JPS6314523Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6314523Y2 JPS6314523Y2 JP12786080U JP12786080U JPS6314523Y2 JP S6314523 Y2 JPS6314523 Y2 JP S6314523Y2 JP 12786080 U JP12786080 U JP 12786080U JP 12786080 U JP12786080 U JP 12786080U JP S6314523 Y2 JPS6314523 Y2 JP S6314523Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- tone ringer
- signal
- malfunction prevention
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 claims description 20
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 11
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、交換機より送られる呼出信号によ
り動作する端末機器のトーンリンガ回路における
誤動作防止回路に関するのである。
り動作する端末機器のトーンリンガ回路における
誤動作防止回路に関するのである。
交換機より送られてくる呼出信号で動作するト
ーンリンガ回路は、並列に接続された電話機のダ
イヤルパルスやフツクスイツチの開閉時に生ずる
フツキングパルスで誤動作を生ずる。
ーンリンガ回路は、並列に接続された電話機のダ
イヤルパルスやフツクスイツチの開閉時に生ずる
フツキングパルスで誤動作を生ずる。
従来、この誤動作を防止するため積分回路と半
導体スイツチング素子とにより行われていた(特
公昭53−1162号公報参照)。
導体スイツチング素子とにより行われていた(特
公昭53−1162号公報参照)。
第1図は従来のトーンリンガ誤動作防止回路の
一例を示す図で、1,2は入力端子、3は整流回
路、4はトーンリンガ回路、Dはダイオード、
R1,R2は抵抗器、Cはコンデンサ、SCRはサイ
リスタである。
一例を示す図で、1,2は入力端子、3は整流回
路、4はトーンリンガ回路、Dはダイオード、
R1,R2は抵抗器、Cはコンデンサ、SCRはサイ
リスタである。
次に、動作について説明する。入力信号が正規
の呼出信号でない場合には、抵抗器R1およびコ
ンデンサCで構成される積分回路の出力が異なつ
てくるので、サイリスタSCRの導通が行われな
いため、トーンリンガ回路4に電源が供給され
ず、誤動作が防止されるようになつている。
の呼出信号でない場合には、抵抗器R1およびコ
ンデンサCで構成される積分回路の出力が異なつ
てくるので、サイリスタSCRの導通が行われな
いため、トーンリンガ回路4に電源が供給され
ず、誤動作が防止されるようになつている。
しかしながら交換機からの呼出信号は大別して
第2図a,bに示すように2種類ある。すなわ
ち、第2図aのように一般の交換機呼出信号状態
であり、1秒間16Hzまたは20Hzの呼出信号を送出
し、その後2秒間休止し、また1秒間送出するこ
とをくり返す動作をするものと、第2図bのよう
に0.25秒間呼出信号を送出し、0.5秒間休止し、
0.25秒間送出し、2秒間休止し、また0.25秒間送
出し、0.5秒休止し、……の動作をくり返す事業
所集団電話用の交換機がある。
第2図a,bに示すように2種類ある。すなわ
ち、第2図aのように一般の交換機呼出信号状態
であり、1秒間16Hzまたは20Hzの呼出信号を送出
し、その後2秒間休止し、また1秒間送出するこ
とをくり返す動作をするものと、第2図bのよう
に0.25秒間呼出信号を送出し、0.5秒間休止し、
0.25秒間送出し、2秒間休止し、また0.25秒間送
出し、0.5秒休止し、……の動作をくり返す事業
所集団電話用の交換機がある。
従来の誤動作防止回路では積分回路の充電素子
として抵抗器R1が入つており、充電の時定数を
誤動作防止の条件から小さくできないため、0.25
秒間の呼出信号では積分回路の出力が不足し、サ
イリスタSCRをオン状態にできず、トーンリン
ガ回路4は動作しないとか、また、逆にトーンリ
ンガ回路4を動作させるため積分回路の時定数を
小さくすると誤動作防止できないというように、
誤動作防止も働き、かつ0.25秒間の呼出信号にも
動作するということはできなかつた。
として抵抗器R1が入つており、充電の時定数を
誤動作防止の条件から小さくできないため、0.25
秒間の呼出信号では積分回路の出力が不足し、サ
イリスタSCRをオン状態にできず、トーンリン
ガ回路4は動作しないとか、また、逆にトーンリ
ンガ回路4を動作させるため積分回路の時定数を
小さくすると誤動作防止できないというように、
誤動作防止も働き、かつ0.25秒間の呼出信号にも
動作するということはできなかつた。
この考案は、上記のような欠点を解消するため
になされたもので、ダイヤルパルスあるいはフツ
キングパルスの電圧よりもも高い事業所集団電話
用の呼出信号でもトーンリンガ回路を働かせるこ
とができるとともに誤動作防止もできるようにし
たものである。以下、この考案を図面に基づいて
説明する。
になされたもので、ダイヤルパルスあるいはフツ
キングパルスの電圧よりもも高い事業所集団電話
用の呼出信号でもトーンリンガ回路を働かせるこ
とができるとともに誤動作防止もできるようにし
たものである。以下、この考案を図面に基づいて
説明する。
第3図はこの考案の一実施例を示す回路図であ
る。第3図において第1図と同一符号は同一また
は相当部分を示しており、DZはツエナーダイオ
ード、R3は抵抗器である。そしてツエナーダイ
オードDZのツエナー電圧を誤動作防止回路への
入力信号のうち事業所集団電話用の交換機より送
られる呼出信号で導通状態となる値にしてある。
る。第3図において第1図と同一符号は同一また
は相当部分を示しており、DZはツエナーダイオ
ード、R3は抵抗器である。そしてツエナーダイ
オードDZのツエナー電圧を誤動作防止回路への
入力信号のうち事業所集団電話用の交換機より送
られる呼出信号で導通状態となる値にしてある。
このような構成において、事業所集団電話で使
用される第2図bの呼出信号の場合には、ツエナ
ーダイオードDZが導通状態になつている。この
ため積分回路の充電は、抵抗器R1と抵抗器R3に
より並列接続となるので早くなる。したがつて、
0.25秒間の呼出信号に対してもトーンリンガ回路
4は動作する。
用される第2図bの呼出信号の場合には、ツエナ
ーダイオードDZが導通状態になつている。この
ため積分回路の充電は、抵抗器R1と抵抗器R3に
より並列接続となるので早くなる。したがつて、
0.25秒間の呼出信号に対してもトーンリンガ回路
4は動作する。
また、一般の交換機でも呼出信号の電圧が低い
場合は従来と同じ動作をし、高い場合には上記の
動作をする。
場合は従来と同じ動作をし、高い場合には上記の
動作をする。
誤動作防止効果については、事業所集団電話で
のダイヤルパルスによる入力電圧に対し、呼出信
号の方が高いため、ツエナーダイオードDZは導
通とならず、誤動作防止効果は変らない。ただ
し、一般の交換機の中で特殊な場合、ダイヤルパ
ルスの電圧の方が高い場合があるが、この場合、
ツエナーダイオードDZまたは抵抗器R3を切断あ
るいはスイツチ手段等により切離すことにより誤
動作防止効果は満足できる。
のダイヤルパルスによる入力電圧に対し、呼出信
号の方が高いため、ツエナーダイオードDZは導
通とならず、誤動作防止効果は変らない。ただ
し、一般の交換機の中で特殊な場合、ダイヤルパ
ルスの電圧の方が高い場合があるが、この場合、
ツエナーダイオードDZまたは抵抗器R3を切断あ
るいはスイツチ手段等により切離すことにより誤
動作防止効果は満足できる。
以上説明したようにこの考案は、整流回路とト
ーンリンガ回路との間に接続された誤動作防止回
路の積分回路に、入力信号のうち事業所集団電話
用の交換機より送られる呼出信号で導通状態とな
るツエナー電圧を有するツエナーダイオードと抵
抗素子とを直列接続したものを前記積分回路の抵
抗素子と並列に接続したので、事業所集団電話の
ような特殊な呼出信号にも動作し、並列電話機等
が発生するパルスでは誤動作を防止する回路を得
ることができる利点を有する。
ーンリンガ回路との間に接続された誤動作防止回
路の積分回路に、入力信号のうち事業所集団電話
用の交換機より送られる呼出信号で導通状態とな
るツエナー電圧を有するツエナーダイオードと抵
抗素子とを直列接続したものを前記積分回路の抵
抗素子と並列に接続したので、事業所集団電話の
ような特殊な呼出信号にも動作し、並列電話機等
が発生するパルスでは誤動作を防止する回路を得
ることができる利点を有する。
第1図は従来のトーンリンガ誤動作防止回路の
一例を示す図、、第2図a,bは交換機の呼出信
号を示す図、第3図はこの考案の一実施例を示す
誤動作防止回路である。 図中、1,2は入力端子、3は整流回路、4は
トーンリンガ回路、Dはダイオード、R1,R2,
R3は抵抗器、Cはコンデンサ、SCRはサイリス
タ、DZはツエナーダイオードである。
一例を示す図、、第2図a,bは交換機の呼出信
号を示す図、第3図はこの考案の一実施例を示す
誤動作防止回路である。 図中、1,2は入力端子、3は整流回路、4は
トーンリンガ回路、Dはダイオード、R1,R2,
R3は抵抗器、Cはコンデンサ、SCRはサイリス
タ、DZはツエナーダイオードである。
Claims (1)
- 着信信号を整流する整流回路と、前記整流回路
の出力側に整流出力で動作するトーンリンガ回路
を接続し、かつ前記整流回路と前記トーンリンガ
回路との間に直列に半導体スイツチング素子を接
続し、前記整流回路の出力側にその整流出力を積
分する積分回路を設け、前記積分回路の出力で前
記半導体スイツチング素子の導通動作を制御する
誤動作防止回路において、入力信号のうち事業所
集団電話用の交換機より送られる呼出信号で導通
状態となるツエナー電圧を有するツエナーダイオ
ードと抵抗素子とを直列接続したものを前記積分
回路の抵抗素子と並列に接続したことを特徴とす
るトーンリンガ誤動作防止回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12786080U JPS6314523Y2 (ja) | 1980-09-10 | 1980-09-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12786080U JPS6314523Y2 (ja) | 1980-09-10 | 1980-09-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5753753U JPS5753753U (ja) | 1982-03-29 |
| JPS6314523Y2 true JPS6314523Y2 (ja) | 1988-04-22 |
Family
ID=29488260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12786080U Expired JPS6314523Y2 (ja) | 1980-09-10 | 1980-09-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6314523Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-09-10 JP JP12786080U patent/JPS6314523Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5753753U (ja) | 1982-03-29 |
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