JPS6314527B2 - - Google Patents
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- JPS6314527B2 JPS6314527B2 JP54154287A JP15428779A JPS6314527B2 JP S6314527 B2 JPS6314527 B2 JP S6314527B2 JP 54154287 A JP54154287 A JP 54154287A JP 15428779 A JP15428779 A JP 15428779A JP S6314527 B2 JPS6314527 B2 JP S6314527B2
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- JP
- Japan
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- signal
- vector
- transistor
- phase
- transistors
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/44—Colour synchronisation
- H04N9/455—Generation of colour burst signals; Insertion of colour burst signals in colour picture signals or separation of colour burst signals from colour picture signals
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
- Networks Using Active Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えば直流電圧により所望信号の位
相を制御する位相制御回路に係り、特に各所望信
号間の位相差を所定の位相差に保持させたままで
その位相を制御でき、且つ半導体集積回路化する
のに好適な位相制御回路に関する。
相を制御する位相制御回路に係り、特に各所望信
号間の位相差を所定の位相差に保持させたままで
その位相を制御でき、且つ半導体集積回路化する
のに好適な位相制御回路に関する。
一般に、例えばカラーテレビジヨン受像機にお
いて、クロマ信号の処理回路内に色相調整回路が
設けられているのは周知の通りである。この色相
調整回路にその副搬送波の位相を制御する位相制
御回路が使用されている。
いて、クロマ信号の処理回路内に色相調整回路が
設けられているのは周知の通りである。この色相
調整回路にその副搬送波の位相を制御する位相制
御回路が使用されている。
この位相制御回路の構成は、第1図に示される
ブロツク線図のものが使用されている。
ブロツク線図のものが使用されている。
第1図aにおいて、符号1は入力端子であり、
この入力端子1から入力される所望信号を移相回
路2,3により少くとも互に位相差を有する二つ
の信号e〓1,e〓2とし、これら信号e〓1,e〓2を相対的
振
幅比をかえて加算する合成回路4に入力するよう
に構成されている。
この入力端子1から入力される所望信号を移相回
路2,3により少くとも互に位相差を有する二つ
の信号e〓1,e〓2とし、これら信号e〓1,e〓2を相対的
振
幅比をかえて加算する合成回路4に入力するよう
に構成されている。
これら信号e〓1,e〓2は、前記合成回路4において
合成され位相が可変する信号e〓3となつて出力端子
5から出力されるように構成されている。
合成され位相が可変する信号e〓3となつて出力端子
5から出力されるように構成されている。
符号6は、合成回路4を制御する制御信号入力
端子であり、この端子6に制御信号、例えば直流
電圧を入力して出力信号e〓3の位相を制御するもの
である。
端子であり、この端子6に制御信号、例えば直流
電圧を入力して出力信号e〓3の位相を制御するもの
である。
第1図bは、信号e〓1,e〓2,e〓3の位相関係をベク
トル表示したものである。図中符号Pは可変係数
であり、制御信号によりその可変範囲を0≦P≦
1となるようにしてある。
トル表示したものである。図中符号Pは可変係数
であり、制御信号によりその可変範囲を0≦P≦
1となるようにしてある。
従つて、合成回路4において
Pe〓1+(1−P)e〓2=e〓3……(1)
の関係が成立するように合成されており、信号e〓3
は信号e〓1,e〓2間の位相差の範囲Θを可変する信号
となる。
は信号e〓1,e〓2間の位相差の範囲Θを可変する信号
となる。
この位相制御回路は、例えばカラーテレビジヨ
ン受像機のクロマ信号処理回路、特に色相調整回
路に使用用されることは既に説明した。第2図
は、この位相回路を応用した周知のクロマ信号処
理回路を示したブロツク線図である。
ン受像機のクロマ信号処理回路、特に色相調整回
路に使用用されることは既に説明した。第2図
は、この位相回路を応用した周知のクロマ信号処
理回路を示したブロツク線図である。
第2図において、符号21は色信号の振幅を一
定にするACC(自動色度信号調整)回路であり、
22はバーストゲート回路、23はクロマ増幅
器、24は復調器、25はACC検波器、26は
APC(自動位相制御)検波回路、27はVCO(電
圧制御発信器)、28はキラー検波器、29は色
相調整回路である。
定にするACC(自動色度信号調整)回路であり、
22はバーストゲート回路、23はクロマ増幅
器、24は復調器、25はACC検波器、26は
APC(自動位相制御)検波回路、27はVCO(電
圧制御発信器)、28はキラー検波器、29は色
相調整回路である。
これらの回路は、現在では集積回路化がなされ
ており、ICパツケージのピン数に制限があるこ
とから極力ピン数が少なくなるような回路構成が
なされている。而して、この色相調整回路29に
おいて副搬送波は位相制御され、第2図aに示す
ように復調器24に入力されるか、又は第2図b
に示すようにAPC検波器26とキラー検波器2
8とに供給されるように構成されている。
ており、ICパツケージのピン数に制限があるこ
とから極力ピン数が少なくなるような回路構成が
なされている。而して、この色相調整回路29に
おいて副搬送波は位相制御され、第2図aに示す
ように復調器24に入力されるか、又は第2図b
に示すようにAPC検波器26とキラー検波器2
8とに供給されるように構成されている。
このとき、第2図aに示すように色相調整回路
29の出力信号を復調器24に供給する場合は、
復調軸が二軸〔(R−Y)、(B−Y)〕必要のため
互に90度の位相差をもつて位相制御された副搬送
波が必要である。
29の出力信号を復調器24に供給する場合は、
復調軸が二軸〔(R−Y)、(B−Y)〕必要のため
互に90度の位相差をもつて位相制御された副搬送
波が必要である。
又、第2図bに示すような場合でも、APC検
波器26及びキラー検波器28に供給し且つキラ
ー検波器26の感度を最大にする必要から90度の
位相差をもつて制御された副搬送波が必要であ
る。
波器26及びキラー検波器28に供給し且つキラ
ー検波器26の感度を最大にする必要から90度の
位相差をもつて制御された副搬送波が必要であ
る。
このように所望信号の位相差を所定の位相差に
保持させて位相制御する位相制御回路が必要とな
り、前述した通り第1図で示すブロツク線図の回
路が従来より使用されていた。
保持させて位相制御する位相制御回路が必要とな
り、前述した通り第1図で示すブロツク線図の回
路が従来より使用されていた。
第3図は、この位相制御回路の具体的回路例を
示したものであり、第4図は第3図に示す位相制
御回路の動作を説明するためのベクトル図であ
る。
示したものであり、第4図は第3図に示す位相制
御回路の動作を説明するためのベクトル図であ
る。
第3図において、トランジスタ31乃至40
は、二重平衡型の差動増幅器を構成している。ト
ランジスタ31,32が第1の差動増幅器を構成
し、それらのエミツタは電流源41を介して接地
され、トランジスタ31のコレクタはトランジス
スタ35,36のエミツタに、トランジスタ32
のコレクタはトランジスタ37,38のエミツタ
に、トランジスタ31のベースは移相回路30の
第1の出力端子に、トランジスタ32のベースは
負極を接地したバイアス電源42の正極に各々接
続されている。
は、二重平衡型の差動増幅器を構成している。ト
ランジスタ31,32が第1の差動増幅器を構成
し、それらのエミツタは電流源41を介して接地
され、トランジスタ31のコレクタはトランジス
スタ35,36のエミツタに、トランジスタ32
のコレクタはトランジスタ37,38のエミツタ
に、トランジスタ31のベースは移相回路30の
第1の出力端子に、トランジスタ32のベースは
負極を接地したバイアス電源42の正極に各々接
続されている。
トランジスタ33,34は第2の差動増幅器を
構成しており、それらのエミツタは電流源43を
介して接地され、トランジスタ33のコレクタは
トランジスタ39,40のエミツタに、トランジ
スタ34のコレクタは電源Vccにトランジスタ3
3のベースは移相回路30の第2の出力端子に、
トランジスタ34のベースは負極を接地したバイ
アス電源44の正極に各々接続されている。
構成しており、それらのエミツタは電流源43を
介して接地され、トランジスタ33のコレクタは
トランジスタ39,40のエミツタに、トランジ
スタ34のコレクタは電源Vccにトランジスタ3
3のベースは移相回路30の第2の出力端子に、
トランジスタ34のベースは負極を接地したバイ
アス電源44の正極に各々接続されている。
又、トランジスタ35,38,39のベース
は、位相制御用入力端子P1に夫々接続され、ト
ランンジスタ36,37,40のベースは位相制
御入力端子P2に夫々接続されている。このトラ
ンジスタ35,37のコレクタは電源Vccに接続
される。トランジスタ38,40のコレクタは抵
抗45を介して電源Vccに接続されると共に出力
端子P3に接続されている。トランジスタ36,
39のコレクタは抵抗46を介して電源Vccに接
続されると共に出力端子P4に接続されている。
は、位相制御用入力端子P1に夫々接続され、ト
ランンジスタ36,37,40のベースは位相制
御入力端子P2に夫々接続されている。このトラ
ンジスタ35,37のコレクタは電源Vccに接続
される。トランジスタ38,40のコレクタは抵
抗45を介して電源Vccに接続されると共に出力
端子P3に接続されている。トランジスタ36,
39のコレクタは抵抗46を介して電源Vccに接
続されると共に出力端子P4に接続されている。
移相回路30は、第1の出力端子に信号e〓1を出
力し、第2の出力端子e〓2を出力するようにしてあ
つて、その信号e〓1、e〓2は互に位相差をもつように
構成したものである。
力し、第2の出力端子e〓2を出力するようにしてあ
つて、その信号e〓1、e〓2は互に位相差をもつように
構成したものである。
以上のように構成された位相制御回路の動作に
ついて、第4図を参照して説明する。
ついて、第4図を参照して説明する。
第4図において、各ベクトルの振幅表示は位相
関係をみるために相対的な表示としたので正確な
表示ではない。図中符号e〓1,e〓2は、移相回路30
の第1、第2の出力端子から出力される信号e〓1,
e〓2であり、互に90度の位相差を有し、且つ|e〓1|
=|e〓2|とする。ここで、説明の便宜上e〓1を基準
位相0度とし、∠e〓2を−90度とする。
関係をみるために相対的な表示としたので正確な
表示ではない。図中符号e〓1,e〓2は、移相回路30
の第1、第2の出力端子から出力される信号e〓1,
e〓2であり、互に90度の位相差を有し、且つ|e〓1|
=|e〓2|とする。ここで、説明の便宜上e〓1を基準
位相0度とし、∠e〓2を−90度とする。
而して、第3図におけるトランジスタ31乃至
40は、夫々近似した特性を有するものとし、電
流源41,43の電流を等しいものとする。トラ
ンジスタ31,32,33のコレクタ電流信号を
I〓1,−I〓1,I〓2とし、トランジスタ31及び32,
3
3及び34の各一対で構成された差動増幅器の係
数をKとすると、 I〓1=Ke〓1 ……(2) I〓2=Ke〓2 ……(3) 端子P1,P2には位相制御用の直流制御電圧が
印刷され差動増幅器35及び36,37及び3
8,39及び40の分流比を制御する。そして
夫々の差動増幅器においてトランジスタ35,3
8,39のトランジスタの分流係数を(1−P)
とし、トランジスタ36,37,40の分流係数
をPとすると抵抗46,45に流れる電流Ia,Ib
は、抵抗46,45の値をR1,R2とし且つR1=
R2とすると、 I〓a=PI〓1+(1−P)I〓2……(4) I〓b=(1−P)I〓1+PI〓2……(5) となる。
40は、夫々近似した特性を有するものとし、電
流源41,43の電流を等しいものとする。トラ
ンジスタ31,32,33のコレクタ電流信号を
I〓1,−I〓1,I〓2とし、トランジスタ31及び32,
3
3及び34の各一対で構成された差動増幅器の係
数をKとすると、 I〓1=Ke〓1 ……(2) I〓2=Ke〓2 ……(3) 端子P1,P2には位相制御用の直流制御電圧が
印刷され差動増幅器35及び36,37及び3
8,39及び40の分流比を制御する。そして
夫々の差動増幅器においてトランジスタ35,3
8,39のトランジスタの分流係数を(1−P)
とし、トランジスタ36,37,40の分流係数
をPとすると抵抗46,45に流れる電流Ia,Ib
は、抵抗46,45の値をR1,R2とし且つR1=
R2とすると、 I〓a=PI〓1+(1−P)I〓2……(4) I〓b=(1−P)I〓1+PI〓2……(5) となる。
従つて、出力端子P4,P5に出力される電圧e〓a、
e〓bは、(2)、(3)、(4)、(5)式から e〓a=−R1I〓a=−R1K〔Pe〓1+(1 −P)e〓2〕=K0〔Pe〓1+(1−P)e〓2〕……(6) e〓b=−R2I〓b=−R2K〔−(1−P)e〓1 +Pe〓2〕=K0〔Pe〓2−(1−P)e〓1〕 ……(7) ただし、 K0=−R1K=−R2K となる。e〓a、e〓bは第4図のようになり、0≦P
≦1の範囲で可変すると、e〓aは90度乃至180度、
e〓bは0度乃至90度の範囲を夫々可変することに
なり、且つe〓aとe〓bとの位相差は常に90度を保持
している。しかし、この回路では一定位相差とし
て90度しかとれず、任意の位相差を与えることが
できない。
e〓bは、(2)、(3)、(4)、(5)式から e〓a=−R1I〓a=−R1K〔Pe〓1+(1 −P)e〓2〕=K0〔Pe〓1+(1−P)e〓2〕……(6) e〓b=−R2I〓b=−R2K〔−(1−P)e〓1 +Pe〓2〕=K0〔Pe〓2−(1−P)e〓1〕 ……(7) ただし、 K0=−R1K=−R2K となる。e〓a、e〓bは第4図のようになり、0≦P
≦1の範囲で可変すると、e〓aは90度乃至180度、
e〓bは0度乃至90度の範囲を夫々可変することに
なり、且つe〓aとe〓bとの位相差は常に90度を保持
している。しかし、この回路では一定位相差とし
て90度しかとれず、任意の位相差を与えることが
できない。
このように位相差が固定されている場合は以下
に説明するような不都合が生じる。
に説明するような不都合が生じる。
第一に、例えば第2図aに示すように復調器2
4の復調軸に(R−Y)、(B−Y)の復調位相を
与える場合、NTSC方式におけるクロマ信号の論
理的復調としては、これら(R−Y)、(B−Y)
軸間の位相差を90度としてよい。しかしながら、
実際には陰極線管の螢光塗料の発光特性が理想的
でないことから最適な色再現をさせるために、
(R−Y)、(B−Y)軸間の位相差を105度乃至
110度としている。
4の復調軸に(R−Y)、(B−Y)の復調位相を
与える場合、NTSC方式におけるクロマ信号の論
理的復調としては、これら(R−Y)、(B−Y)
軸間の位相差を90度としてよい。しかしながら、
実際には陰極線管の螢光塗料の発光特性が理想的
でないことから最適な色再現をさせるために、
(R−Y)、(B−Y)軸間の位相差を105度乃至
110度としている。
従つて第3図に示す位相制御回路では、前述し
たようにその出力信号の位相差が固定であるため
に最適な色再現を得ることができないという欠点
があつた。
たようにその出力信号の位相差が固定であるため
に最適な色再現を得ることができないという欠点
があつた。
第二に、同図bに示すクロマ信号処理回路で
は、APC検波器26とキラー検波器28とに位
相差をもたせた副搬送波を入力している。この場
合、その位相差は、キラー検波器28の効率を最
大とするため前述したように90度としていた。さ
らに、このような位相差とできるのはキラー検波
器28の構成動作がAPC検波器26のそれと略
同一であるという理由からである。
は、APC検波器26とキラー検波器28とに位
相差をもたせた副搬送波を入力している。この場
合、その位相差は、キラー検波器28の効率を最
大とするため前述したように90度としていた。さ
らに、このような位相差とできるのはキラー検波
器28の構成動作がAPC検波器26のそれと略
同一であるという理由からである。
しかしながら、キラー検波器28の検波効率を
低く設定したことによつてその入力インピーダン
スがAPC検波器26の入力インピーダンスと相
違ができたとき、又は、これら回路間の配線パタ
ーンの相違によつて奇生容量に差が生じたときに
は、二つの副搬送波間の位相差が正しく90度にな
らない場合が生ずる。
低く設定したことによつてその入力インピーダン
スがAPC検波器26の入力インピーダンスと相
違ができたとき、又は、これら回路間の配線パタ
ーンの相違によつて奇生容量に差が生じたときに
は、二つの副搬送波間の位相差が正しく90度にな
らない場合が生ずる。
このことにより第3図に示す位相制御回路では
その出力信号の位相差が固定であるため、最適値
となるように補正をすることができないという欠
点があつた。
その出力信号の位相差が固定であるため、最適値
となるように補正をすることができないという欠
点があつた。
本発明は上述した点に鑑みてなされたものであ
り、2つの所望信号に所定の位相差をもたせたま
ま、それら信号の位相を任意に可変制御でき、か
つ集積回路化が容易な位相制御回路を提供するこ
とを目的とする。
り、2つの所望信号に所定の位相差をもたせたま
ま、それら信号の位相を任意に可変制御でき、か
つ集積回路化が容易な位相制御回路を提供するこ
とを目的とする。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第5図は本発明の原理を説明するための信号を
ベクトル表示した説明図である。第5図において
中心をOとしてそこから放射状に延びる3つの軸
方向OA、OB、OCを考え、このうち二つの軸方
向の位相を例えば軸方向OAとOBの位相角を∠
AOBのように表示し、 ∠BOA=∠COB=Θ ……(8) とする。軸方向OAにベクトルOA→1(=A〓1とす
る)、OBにベクトルOB→1(=B〓1とする)、OC→
(=C〓1とする)なる信号のベクトルをつくるもの
とする。
ベクトル表示した説明図である。第5図において
中心をOとしてそこから放射状に延びる3つの軸
方向OA、OB、OCを考え、このうち二つの軸方
向の位相を例えば軸方向OAとOBの位相角を∠
AOBのように表示し、 ∠BOA=∠COB=Θ ……(8) とする。軸方向OAにベクトルOA→1(=A〓1とす
る)、OBにベクトルOB→1(=B〓1とする)、OC→
(=C〓1とする)なる信号のベクトルをつくるもの
とする。
そして、このA〓1、B〓1、B〓2、C〓1は次のような関
係をもつて制御されるベクトルとする。
係をもつて制御されるベクトルとする。
すなわち
A〓1=(1−P)A〓 ……(9)
B〓=PB〓 ……(10)
B〓2=(1−P)B〓 (11)
C〓1=PC〓 ……(12)
ここにOA→=A〓、OB→B=B〓、OC→=C〓であ
り、
且つ |A〓|=|B〓|=|C〓| (13) の関係を有するものとし、Pは0≦P≦1の範囲
を可変する係数とする。
り、
且つ |A〓|=|B〓|=|C〓| (13) の関係を有するものとし、Pは0≦P≦1の範囲
を可変する係数とする。
このような条件の下において図中の合成ベクト
ルD〓(=OD→)、E〓(=OE→)は(9)、(10)、(11
)、(12)式よ
り D〓(1−P)A〓+PB〓……(14) E〓=(1−P)B〓+PC〓 ……(15) となり、Pが0〜1の範囲で可変に対して、
(13)、(14)両式よりD〓はB〓の位相からÅの位相
まで、E〓はCの位相からBの位相まで夫々同一方
向に同一角度だけ変化する。
ルD〓(=OD→)、E〓(=OE→)は(9)、(10)、(11
)、(12)式よ
り D〓(1−P)A〓+PB〓……(14) E〓=(1−P)B〓+PC〓 ……(15) となり、Pが0〜1の範囲で可変に対して、
(13)、(14)両式よりD〓はB〓の位相からÅの位相
まで、E〓はCの位相からBの位相まで夫々同一方
向に同一角度だけ変化する。
次にEとDとの位相差∠E〓−∠D〓=∠EODを求
める。
める。
まず各ベクトルの大きさを考えるに(9)、(10)、
(11)、(12)、(13)式より OA1=|A〓1|=OB2=|B〓2|……(16) OB1=|B〓1|=OC1=|C〓1|……(17) となる。
(11)、(12)、(13)式より OA1=|A〓1|=OB2=|B〓2|……(16) OB1=|B〓1|=OC1=|C〓1|……(17) となる。
さらに、(16)、(17)、(8)式より
△OA1B1=△OB2C1 ……(18)
∴C1B2=A1B1 ……(19)
従つて、平行四辺形OC1EB2と平行四辺形
OA1DB1は(19)式より合同な平行四辺形であ
る。すなわち OE=|E〓|=OD=|D〓| ……(20) C1E=OB2=OA1=B1D ……(21) であるから、(17)、(20)、(21)式から △OEC1=△ODB1 ……(22) となる。よつて、 C1OE=B1OD ……(23) となり、従つて、(23)、(8)両式より ∠EOD=∠B1OD+∠EOB1=∠C1OE +∠EOB1=∠C1OB1=∠COB=Θ ……(24) となり、E〓とD〓は位相が可変してもその位相差が
常に一定となり最初に与えた(8)式の位相差Θを保
持する。
OA1DB1は(19)式より合同な平行四辺形であ
る。すなわち OE=|E〓|=OD=|D〓| ……(20) C1E=OB2=OA1=B1D ……(21) であるから、(17)、(20)、(21)式から △OEC1=△ODB1 ……(22) となる。よつて、 C1OE=B1OD ……(23) となり、従つて、(23)、(8)両式より ∠EOD=∠B1OD+∠EOB1=∠C1OE +∠EOB1=∠C1OB1=∠COB=Θ ……(24) となり、E〓とD〓は位相が可変してもその位相差が
常に一定となり最初に与えた(8)式の位相差Θを保
持する。
以上述べたような関係を有する信号を形成して
合成すれば本発明の目的が達成できる。
合成すれば本発明の目的が達成できる。
そこで第6図及び第8図に示す実施例のように
構成すれば所期の目的を達成できることになる。
構成すれば所期の目的を達成できることになる。
第6図は、前述したベクトルの関係をもたせる
ための本発明に係る位相制御回路の一実施例であ
つてトランジスタ51乃至58により差動増幅器
を構成しており、トランジスタ51,52のエミ
ツタは電流源59を、トランジスタ53,54の
エミツタは電流源60を、トランジスタ55,5
6のエミツタは電流源61を、トランジスタ5
7,58のエミツタは電流源62を夫々介して接
地されている。
ための本発明に係る位相制御回路の一実施例であ
つてトランジスタ51乃至58により差動増幅器
を構成しており、トランジスタ51,52のエミ
ツタは電流源59を、トランジスタ53,54の
エミツタは電流源60を、トランジスタ55,5
6のエミツタは電流源61を、トランジスタ5
7,58のエミツタは電流源62を夫々介して接
地されている。
これらトランジスタ51,54,55,58の
ベースは、位相制御信号用の直流制御電圧を入力
する入力端子P5に、トランジスタ52,53,
56,57のベース位相制御信号を入力する入力
端子P6に夫々接続されている。トランジスタ5
3,55,58のコレクタは、抵抗63を介して
電源Vccに接続されると共に出力端子P7に接続さ
れている。トランジスタ52,54,56のコレ
クタは抵抗64を介し電源Vccに接続されると共
に出力端子P8に接続されている。そして、トラ
ンジスタ51,57のコレクタは電源Vccに接続
されている。
ベースは、位相制御信号用の直流制御電圧を入力
する入力端子P5に、トランジスタ52,53,
56,57のベース位相制御信号を入力する入力
端子P6に夫々接続されている。トランジスタ5
3,55,58のコレクタは、抵抗63を介して
電源Vccに接続されると共に出力端子P7に接続さ
れている。トランジスタ52,54,56のコレ
クタは抵抗64を介し電源Vccに接続されると共
に出力端子P8に接続されている。そして、トラ
ンジスタ51,57のコレクタは電源Vccに接続
されている。
以上の構成になる回路の動作について以下に説
明する。
明する。
第7図は、第6図で示される回路の動作を説明
するためのベクトル図を示したものであり、図中
ベクトルI〓A0、I〓B1、I〓B2、I〓C0は電流源59,6
0,
61,62の電流値を各々IA0IB1、IB2、IC0として
ベクトル表示したものである。そして、説明の便
宜上I〓A0を基準とし、I〓A0=とおき、各信号条件を ∠I〓A0=−∠I〓C0 ……(25) すなわち逆相とし、又 |I〓A0|=|I〓C0| ……(26) として振幅が等しいものとする。次にI〓B1とI〓A0の
関係を ∠I〓B1⊥∠I〓A0 ……(27) すなわち、直角の関係があるとし、しかも∠I〓B1
と∠I〓B2の関係は ∠I〓B1=∠I〓B2、又は∠I〓B1=−∠I〓B2……(28) として、同相又は逆相の関係となつているものと
する。
するためのベクトル図を示したものであり、図中
ベクトルI〓A0、I〓B1、I〓B2、I〓C0は電流源59,6
0,
61,62の電流値を各々IA0IB1、IB2、IC0として
ベクトル表示したものである。そして、説明の便
宜上I〓A0を基準とし、I〓A0=とおき、各信号条件を ∠I〓A0=−∠I〓C0 ……(25) すなわち逆相とし、又 |I〓A0|=|I〓C0| ……(26) として振幅が等しいものとする。次にI〓B1とI〓A0の
関係を ∠I〓B1⊥∠I〓A0 ……(27) すなわち、直角の関係があるとし、しかも∠I〓B1
と∠I〓B2の関係は ∠I〓B1=∠I〓B2、又は∠I〓B1=−∠I〓B2……(28) として、同相又は逆相の関係となつているものと
する。
第7図は、(28)式の逆相となつている場合を
示している。
示している。
さらに、次の関係が成立するものとする。
|I〓A0+I〓B2|=|I〓B1|=|I〓C0+I〓B2|……
(29) |I〓A1|=|I〓B1|=|I〓C1| ……(30) ただしI〓A1=I〓A0+I〓B2、I〓C1=I〓C0+I〓B2 従つて、第7図及び(25)乃至(30)式から明ら
かなようにI〓A1とI〓B1との位相差、I〓B1とI〓C1の位
相差
は等しいものとなる。
(29) |I〓A1|=|I〓B1|=|I〓C1| ……(30) ただしI〓A1=I〓A0+I〓B2、I〓C1=I〓C0+I〓B2 従つて、第7図及び(25)乃至(30)式から明ら
かなようにI〓A1とI〓B1との位相差、I〓B1とI〓C1の位
相差
は等しいものとなる。
以上の条件により差動増幅器の分流比を決める
係数をPとすると、各トランジスタ51乃至58
のコレクタに生ずる信号電流ベクトルは次のよう
に表わされる。PI〓A0、(1−P)I〓A0、(1−P)
I〓B1、PI〓B1、PIB2、(1−P)I〓B2(1−P)I〓C
0、
PI〓C0、 従つて、抵抗64,63に流れる信号電流ベク
トルI〓D、I〓Eは次式でえられる。
係数をPとすると、各トランジスタ51乃至58
のコレクタに生ずる信号電流ベクトルは次のよう
に表わされる。PI〓A0、(1−P)I〓A0、(1−P)
I〓B1、PI〓B1、PIB2、(1−P)I〓B2(1−P)I〓C
0、
PI〓C0、 従つて、抵抗64,63に流れる信号電流ベク
トルI〓D、I〓Eは次式でえられる。
I〓D=(1−P)I〓A0+PI〓B1+(1
−P)I〓B2=(1−P)(I〓A0+I〓B2)
+PI〓B1=(1−P)I〓A1+PI〓B1 ……(31)
I〓E=(1−P)I〓B1+PI〓B2+PI〓C0=P(I〓C0+
I〓B2)+(1 −P)I〓B1=PI〓C1+(1−P)I〓B1 ……(32) これら信号電流ベクトルを第5図のベクトルに
対応させると、 I〓A1=A〓、I〓B1=B〓、I〓C1=C〓……(38) であり、従つて(31)、(32)式は(14)、(15)式
に夫々対応することになり、第5図で求めた本発
明の作用効果が出力端子P7,P8から電圧信号と
して得られることになる。
I〓B2)+(1 −P)I〓B1=PI〓C1+(1−P)I〓B1 ……(32) これら信号電流ベクトルを第5図のベクトルに
対応させると、 I〓A1=A〓、I〓B1=B〓、I〓C1=C〓……(38) であり、従つて(31)、(32)式は(14)、(15)式
に夫々対応することになり、第5図で求めた本発
明の作用効果が出力端子P7,P8から電圧信号と
して得られることになる。
又、第7図においては、∠I〓B1=∠I〓B2としてベ
クトル表示したが、∠I〓B1=∠I〓B2であつても同様
の作用効果が得られるのはいうまでもない。
クトル表示したが、∠I〓B1=∠I〓B2であつても同様
の作用効果が得られるのはいうまでもない。
第8図は、第6図に示した電流源59,60,
61,62の具体的回路例を示したものであつて
第6図の実施例に信号を供給する回路である。図
において、符号65乃至69は近似特性を有する
トランジスタであり、トランジスタ65,66の
エミツタは電流源70を、トランズスタ67,6
8,69のエミツタは電流源71を夫々介して接
地され差動増幅器を構成している。
61,62の具体的回路例を示したものであつて
第6図の実施例に信号を供給する回路である。図
において、符号65乃至69は近似特性を有する
トランジスタであり、トランジスタ65,66の
エミツタは電流源70を、トランズスタ67,6
8,69のエミツタは電流源71を夫々介して接
地され差動増幅器を構成している。
トランジスタ65のベースには移相回路72の
一方の出力端子から信号電圧e〓3が入力され、トラ
ンジスタ67のベースには移相回路72の他方の
出力端子から信号電圧e〓4が入力されるように構成
している。そして、この移相回路72は、この信
号電圧e〓3,e〓4の位相差を90度とするように構成さ
れている。
一方の出力端子から信号電圧e〓3が入力され、トラ
ンジスタ67のベースには移相回路72の他方の
出力端子から信号電圧e〓4が入力されるように構成
している。そして、この移相回路72は、この信
号電圧e〓3,e〓4の位相差を90度とするように構成さ
れている。
又、トランジスタ66のベースは、負極を接地
したバイアス電源73の正極に接続されている。
したバイアス電源73の正極に接続されている。
トランジスタ68,69のベースは、負極を接
地したバイアス電源74の正極に接続されてい
る。
地したバイアス電源74の正極に接続されてい
る。
そして、このバイアス電源73,74によりト
ランジスタ66,68,69のベースには同一量
のバイアスが印加されているものとする。
ランジスタ66,68,69のベースには同一量
のバイアスが印加されているものとする。
トランジスタ65のコレクタはトランジスタ5
1,52のエミツタに、トランジスタ66のコレ
クタはトランジスタ57,58のエミツタに、ト
ランジスタ67のコレクタはトランジスタ53,
54のエミツタにトランジスタ68のコレクタ
は、トランジスタ55,56のエミツタに、トラ
ンジスタ69は電源Vccにそれぞれ接続されてい
る。
1,52のエミツタに、トランジスタ66のコレ
クタはトランジスタ57,58のエミツタに、ト
ランジスタ67のコレクタはトランジスタ53,
54のエミツタにトランジスタ68のコレクタ
は、トランジスタ55,56のエミツタに、トラ
ンジスタ69は電源Vccにそれぞれ接続されてい
る。
以上の実施例の動作を説明する。
第9図は、前述実施例の動作を説明するための
ベクトル図である。図中I〓C19,I〓C20,I〓C22,I〓C
22は
トランジスタ65乃至68のコレクタ電流IC19,
IC20,IC21,IC22をベクトル表示したものであり、
トランジスタ65,66のクレクタ電流は∠I〓C19
=−∠I〓C20、|I〓C19|=|I〓C20|となる。そして
、
第7図で示す∠I〓A0=∠I〓C0、|I〓A0|=|I〓C0|
が得
られることになる。ここに、∠e〓3=∠I〓A0となる。
ベクトル図である。図中I〓C19,I〓C20,I〓C22,I〓C
22は
トランジスタ65乃至68のコレクタ電流IC19,
IC20,IC21,IC22をベクトル表示したものであり、
トランジスタ65,66のクレクタ電流は∠I〓C19
=−∠I〓C20、|I〓C19|=|I〓C20|となる。そして
、
第7図で示す∠I〓A0=∠I〓C0、|I〓A0|=|I〓C0|
が得
られることになる。ここに、∠e〓3=∠I〓A0となる。
次にトランジスタ67,68,69により構成
され差動増幅器において、トランジスタ67,6
8,69のエミツタ面積を夫々A21、A22、A23と
したとき夫々のエミツタ信号電流をIE21、IE22、
IE23とおけば IE21:IE22:IE23=A21:A22:A23 となり、さらにIC21≒IE21、IC22≒IE22、IC23≒IE23
(ただし、IC21、IC22、IC23はトランジスタ67,
68,69のコレクタ信号電流)であるから
I〓C21、I〓C23の比はその面積によつて選定すること
ができる。また電流源70,71の電流I03、I04
の大きさ及び信号e3e4の大きさを適当に選択する
ことによつてI〓C19、I〓C20、I〓C21、I〓C22を第6図
に示
すI〓A0、I〓C0、I〓B1、I〓B2の条件として供給するこ
とが
できる。
され差動増幅器において、トランジスタ67,6
8,69のエミツタ面積を夫々A21、A22、A23と
したとき夫々のエミツタ信号電流をIE21、IE22、
IE23とおけば IE21:IE22:IE23=A21:A22:A23 となり、さらにIC21≒IE21、IC22≒IE22、IC23≒IE23
(ただし、IC21、IC22、IC23はトランジスタ67,
68,69のコレクタ信号電流)であるから
I〓C21、I〓C23の比はその面積によつて選定すること
ができる。また電流源70,71の電流I03、I04
の大きさ及び信号e3e4の大きさを適当に選択する
ことによつてI〓C19、I〓C20、I〓C21、I〓C22を第6図
に示
すI〓A0、I〓C0、I〓B1、I〓B2の条件として供給するこ
とが
できる。
第10図は、第6図に示す電流源59,60,
61,62の他の実施例を示したものである。
61,62の他の実施例を示したものである。
トランジスタ75,76,77の各エミツタ及
びトランジスタ78,79の各エミツタは電流源
80及び81を介して接地して差動増幅器を構成
している。トランジスタ75のベースは、信号電
圧e3の信号源81とバイアス電源83との直列回
路を介して接地されると共に抵抗84とコンデン
サ85との直列回路を介して接地されている。そ
して、トランジスタ76,77,78の各ベース
に抵抗84とコンデンサ85との接続点に接続さ
れた構成となつている。トランジスタ79のベー
スはバイアス電源86を介して接地した構成とな
つている。
びトランジスタ78,79の各エミツタは電流源
80及び81を介して接地して差動増幅器を構成
している。トランジスタ75のベースは、信号電
圧e3の信号源81とバイアス電源83との直列回
路を介して接地されると共に抵抗84とコンデン
サ85との直列回路を介して接地されている。そ
して、トランジスタ76,77,78の各ベース
に抵抗84とコンデンサ85との接続点に接続さ
れた構成となつている。トランジスタ79のベー
スはバイアス電源86を介して接地した構成とな
つている。
而して、トランジスタ75,77,78,79
のコレクタ電流をIC24、IC2E、IC26、IC27とし、又
トランジスタ76のコレクタを電源Vccに接続し
ている。
のコレクタ電流をIC24、IC2E、IC26、IC27とし、又
トランジスタ76のコレクタを電源Vccに接続し
ている。
第11図は、第10図に示す実施例各部の信号
をベクトル表示、この実施例の動作を説明するた
めのベクトル図である。図において、ベクトル
I〓C24、I〓C26、I〓C27、I〓C28は、トランジスタ75
,7
7,78,79の各コレクタ電流IC24、IC26、
IC27、IC28を夫々示したものである。又、ベクト
ルe〓5は信号源82の出力電圧e〓5を示し、ベクトル
e〓6は抵抗84及びコンデンサ85により遅相して
得られた電圧e6を示したものである。そして、ベ
クトルe〓7は、e〓7=e〓5−e〓6から求めたものである
。
実際にはトランジスタ75,76,77で構成す
る差動増幅器は、e5、e6の差電圧e7によつてその
コレクタ電流IC24、IC26が定まる。
をベクトル表示、この実施例の動作を説明するた
めのベクトル図である。図において、ベクトル
I〓C24、I〓C26、I〓C27、I〓C28は、トランジスタ75
,7
7,78,79の各コレクタ電流IC24、IC26、
IC27、IC28を夫々示したものである。又、ベクト
ルe〓5は信号源82の出力電圧e〓5を示し、ベクトル
e〓6は抵抗84及びコンデンサ85により遅相して
得られた電圧e6を示したものである。そして、ベ
クトルe〓7は、e〓7=e〓5−e〓6から求めたものである
。
実際にはトランジスタ75,76,77で構成す
る差動増幅器は、e5、e6の差電圧e7によつてその
コレクタ電流IC24、IC26が定まる。
従つて、第11図のようなベクトル関係の信号
を得ることができ、各コレクタ電流IC24、IC26、
IC27、IC28は、第6図の電流源60,61,59,
62の電流値IB1、IB2、IA0、IC0として供給するこ
とができる。
を得ることができ、各コレクタ電流IC24、IC26、
IC27、IC28は、第6図の電流源60,61,59,
62の電流値IB1、IB2、IA0、IC0として供給するこ
とができる。
第12図は、第10図の実施例の他の構成例を
示したものであり、トランジスタ77のベースを
トランジスタ75のベースに接続した構成であつ
て、その他の構成に変化はない。この場合は、∠
I〓C24=∠I〓C26となり、第7図において得られた最
終ベクトルI〓EとI〓D間の位相差を90度より小さくし
た関係が得られる。
示したものであり、トランジスタ77のベースを
トランジスタ75のベースに接続した構成であつ
て、その他の構成に変化はない。この場合は、∠
I〓C24=∠I〓C26となり、第7図において得られた最
終ベクトルI〓EとI〓D間の位相差を90度より小さくし
た関係が得られる。
以上述べた実施例に限らず第6図の実施例に信
号を供給する手段は他にも種々考えられる。そこ
で、これら信号供給手段における各信号の特徴は
次のようなものとなる。
号を供給する手段は他にも種々考えられる。そこ
で、これら信号供給手段における各信号の特徴は
次のようなものとなる。
すなわち四つの信号I〓A0、I〓C0、I〓B1、I〓B2の間
に次
の条件を得る。
に次
の条件を得る。
第一に、I〓A0とI〓C0は互に逆相であり且つ振幅が
等しい。
等しい。
第二に、I〓B1とI〓B2は同相又は逆相の関係にあり
且ついずれか一方が他方に比べて振幅が小さい。
且ついずれか一方が他方に比べて振幅が小さい。
第三に、I〓A0、I〓C0とI〓B1、I〓B2は直角に関係に
あ
る。
あ
る。
以上の条件に加えて、第6,8,10,12図は
いずれも集積回路化に好適であつて、しかも安定
した動作を得ることができる。
いずれも集積回路化に好適であつて、しかも安定
した動作を得ることができる。
第13図は、第6図に示す実施例の他の回路構
成例である。
成例である。
トランジスタ91及び92,93及び94,9
5及び96は、各一対毎にそのエミツタを接続し
て各電流源97,98,99を介して接地して三
つの差動増幅器を構成している。
5及び96は、各一対毎にそのエミツタを接続し
て各電流源97,98,99を介して接地して三
つの差動増幅器を構成している。
トランジスタ91,94,95のベースは、位
相制御信号である直流電圧を入力する入力端子
P9に接続し、又トランジスタ92,93,96
のベースは、位相制御信号である直流電圧を入力
する入力端子P10に接続されている。そしてこの
入力端子P9,P10に制御信号が印加され、差動増
幅器の電流分流比が決定する。
相制御信号である直流電圧を入力する入力端子
P9に接続し、又トランジスタ92,93,96
のベースは、位相制御信号である直流電圧を入力
する入力端子P10に接続されている。そしてこの
入力端子P9,P10に制御信号が印加され、差動増
幅器の電流分流比が決定する。
トランジスタ92,94のコレクタは、抵抗1
00を介して電源Vccに接続されると共に出力端
子P11に接続されている。同様に、トランジスタ
93,95のコレクタは、抵抗101を介して電
源Vccに接続されると共に出力端子P12に接続さ
れている。トランジスタ91,96のコレクタ
は、電源Vccに接続されている。
00を介して電源Vccに接続されると共に出力端
子P11に接続されている。同様に、トランジスタ
93,95のコレクタは、抵抗101を介して電
源Vccに接続されると共に出力端子P12に接続さ
れている。トランジスタ91,96のコレクタ
は、電源Vccに接続されている。
この実施例は、電流分流比をPとし、各コレク
タ電流をベクトル表示し、PI〓A1、(1−P)I〓A1、
(1−P)I〓B1、PI〓B1、PI〓C1、(1−P)I〓C1と
する
と、第7図に示すベクトル図を利用して説明でき
る。
タ電流をベクトル表示し、PI〓A1、(1−P)I〓A1、
(1−P)I〓B1、PI〓B1、PI〓C1、(1−P)I〓C1と
する
と、第7図に示すベクトル図を利用して説明でき
る。
振幅、位相関係は第7図と同じものとする。す
なわち各信号ベクトルの振幅は互に等しく、且つ
I〓A1とI〓B1との位相差及びI〓B1とI〓C1との位相差は
等し
いものとする。このような条件をもつ信号により
端子P11,P12に出力される信号は次のようにな
る。すなわち I〓D=(1−P)I〓A1+PI〓B1 I〓E=(1−P)I〓B1+PI〓C1 となり、(31)、(32)式と同一となり、第6図に
示す実施例と同様な作用効果が得られる。
なわち各信号ベクトルの振幅は互に等しく、且つ
I〓A1とI〓B1との位相差及びI〓B1とI〓C1との位相差は
等し
いものとする。このような条件をもつ信号により
端子P11,P12に出力される信号は次のようにな
る。すなわち I〓D=(1−P)I〓A1+PI〓B1 I〓E=(1−P)I〓B1+PI〓C1 となり、(31)、(32)式と同一となり、第6図に
示す実施例と同様な作用効果が得られる。
第14図は、第13図の実施例における電流源
97,98,99の電流値IA1、IB1、IC1を与える
ための回路すなわち、第13図の実施例に信号を
供給するための回路を示したものである。第14
図において、符号105乃至110は、トランジ
スタであり、トランジスタ105,106,10
7,108の各エミツタは電流源111を、トラ
ンジスタ109,110の各エミツタは、電流源
112を、それぞれ介して接地されている。
97,98,99の電流値IA1、IB1、IC1を与える
ための回路すなわち、第13図の実施例に信号を
供給するための回路を示したものである。第14
図において、符号105乃至110は、トランジ
スタであり、トランジスタ105,106,10
7,108の各エミツタは電流源111を、トラ
ンジスタ109,110の各エミツタは、電流源
112を、それぞれ介して接地されている。
トランジスタ105のベースは信号源113と
バイアス電源114との直列回路を介して接地す
ると共に抵抗115とコンデンサ116との直列
回路を介して接地してある。そしてこのコンデン
サ116と抵抗115との接続点は、トランジス
タ106,107,108,109のベースに接
続した構成となつている。
バイアス電源114との直列回路を介して接地す
ると共に抵抗115とコンデンサ116との直列
回路を介して接地してある。そしてこのコンデン
サ116と抵抗115との接続点は、トランジス
タ106,107,108,109のベースに接
続した構成となつている。
トランジスタ110のベースは、バイアス電源
117を介して接地されている。
117を介して接地されている。
トランジスタ105のコレクタはトランジスタ
93,94のエミツタに、トランジスタ109の
コレクタはトランジスタ91,92のエミツタ
に、トランジスタ110のコレクタはトランジス
タ95,96のエミツタに夫々接続される。
93,94のエミツタに、トランジスタ109の
コレクタはトランジスタ91,92のエミツタ
に、トランジスタ110のコレクタはトランジス
タ95,96のエミツタに夫々接続される。
以上の構成になる実施例は次のように動作す
る。
る。
第15図は、第14図の実施例の各部の信号を
ベクトル表示し、その動作を説明するためのベク
トル図である。従つてこの図を参照しながら説明
をする。
ベクトル表示し、その動作を説明するためのベク
トル図である。従つてこの図を参照しながら説明
をする。
信号源113の信号e〓8は、トランジスタ105
のベースに供給され、且つ抵抗115及びコンデ
ンサ116により遅相し信号e〓9が得られ、これが
トランジスタ106〜109に供給される。する
と、各トランジスタのコレクタには、信号e〓8及び
e〓9の差ベクトルe〓10又は−e〓10に同相の信号電流が
図示のように流れる。すなわち、I〓C35、I〓C36、
I〓C37、I〓C38、が流れ、これらは各トランジスタ1
05,106,107,108のコレクタ電流で
ある。I〓C35はe〓10に同相であり、I〓C36、I〓C37、I
〓C38は
−e〓10に同相である。さらに、各トランジスタ1
05乃至108の電流値は、これらトランジスタ
のエミツタ面積の比に比例してその大きさが決定
される。
のベースに供給され、且つ抵抗115及びコンデ
ンサ116により遅相し信号e〓9が得られ、これが
トランジスタ106〜109に供給される。する
と、各トランジスタのコレクタには、信号e〓8及び
e〓9の差ベクトルe〓10又は−e〓10に同相の信号電流が
図示のように流れる。すなわち、I〓C35、I〓C36、
I〓C37、I〓C38、が流れ、これらは各トランジスタ1
05,106,107,108のコレクタ電流で
ある。I〓C35はe〓10に同相であり、I〓C36、I〓C37、I
〓C38は
−e〓10に同相である。さらに、各トランジスタ1
05乃至108の電流値は、これらトランジスタ
のエミツタ面積の比に比例してその大きさが決定
される。
トランジスタ109,110のコレクタ信号電
流IC39、IC40は、信号e〓9に同相及び逆相の関係にあ
り、これらに夫々I〓C37、I〓C38を加えた(I〓C39+
I〓C37)、(I〓C40+I〓C36)とI〓C35とを夫々I〓A1
、I〓B1、I〓C1と
して第13図の電流源97,98,99を供給す
る。このときI〓A1、I〓C1、I〓B1の関係は、第7図の
同
一記号のベクトルと同一関係になるように回路定
数等を決定する。
流IC39、IC40は、信号e〓9に同相及び逆相の関係にあ
り、これらに夫々I〓C37、I〓C38を加えた(I〓C39+
I〓C37)、(I〓C40+I〓C36)とI〓C35とを夫々I〓A1
、I〓B1、I〓C1と
して第13図の電流源97,98,99を供給す
る。このときI〓A1、I〓C1、I〓B1の関係は、第7図の
同
一記号のベクトルと同一関係になるように回路定
数等を決定する。
以上述べたように本発明によれば、信号の位相
を所望の位相差に設定する手段とこの位相差を保
持させたままでこの信号の位相を任意制御できる
ようにしてなるので、所望の位相差を保持して位
相制御ができる信号が得られるという利点があり
且つ所望の位相差を得るのに回路定数の設定が容
易であることから設計工数を減少させることがで
きるという効果がある。さらに、集積回路化が容
易であり且つこの回路周辺の部品を少なくでき部
品点数を減少できるという効果がある。
を所望の位相差に設定する手段とこの位相差を保
持させたままでこの信号の位相を任意制御できる
ようにしてなるので、所望の位相差を保持して位
相制御ができる信号が得られるという利点があり
且つ所望の位相差を得るのに回路定数の設定が容
易であることから設計工数を減少させることがで
きるという効果がある。さらに、集積回路化が容
易であり且つこの回路周辺の部品を少なくでき部
品点数を減少できるという効果がある。
第1図は従来の位相制御回路の原理的構成を示
したブロツク線図及びベクトル図、第2図は色相
制御回路を有するクロマ信号処理回路を示したブ
ロツク線図、第3図は従来の位相制御回路を示し
た回路図、第4図は第3図の回路例の動作を説明
するベクトル図第5図は本発明の原理を説明する
ベクトル図、第6図は本発明の一実施例を示した
回路図、第7図は第6図の実施例の動作を説明す
るためのベクトル図、第8図は第6図の実施例に
信号を供給する信号供給回路を示した回路図、第
9図は第8図の実施例の動作を説明するためのベ
クトル図、第10図は第6図の実施例に信号を供
給する信号供給回路を示した回路図、第11図は
第10図の実施例の動作を説明するためのベクト
ル図、第12図は第6図の実施例に信号を供給す
る信号供給回路の他の実施例を示した回路図、第
13図は本発明の他の実施例を示した回路図、第
14図は第13図の実施例に信号を供給する信号
供給回路を示す回路図、第15図は第14図の実
施例の動作を説明するためのベクトル図である。 51乃至58,65乃至69,75乃至79,
91乃至96、105乃至110……トランジス
タ、59乃至62,70,71,80,81,9
7乃至99,111,112……電流源、73,
74,83,86,114,117……バイアス
電源、84,115……抵抗、85,116……
コンデンサ。
したブロツク線図及びベクトル図、第2図は色相
制御回路を有するクロマ信号処理回路を示したブ
ロツク線図、第3図は従来の位相制御回路を示し
た回路図、第4図は第3図の回路例の動作を説明
するベクトル図第5図は本発明の原理を説明する
ベクトル図、第6図は本発明の一実施例を示した
回路図、第7図は第6図の実施例の動作を説明す
るためのベクトル図、第8図は第6図の実施例に
信号を供給する信号供給回路を示した回路図、第
9図は第8図の実施例の動作を説明するためのベ
クトル図、第10図は第6図の実施例に信号を供
給する信号供給回路を示した回路図、第11図は
第10図の実施例の動作を説明するためのベクト
ル図、第12図は第6図の実施例に信号を供給す
る信号供給回路の他の実施例を示した回路図、第
13図は本発明の他の実施例を示した回路図、第
14図は第13図の実施例に信号を供給する信号
供給回路を示す回路図、第15図は第14図の実
施例の動作を説明するためのベクトル図である。 51乃至58,65乃至69,75乃至79,
91乃至96、105乃至110……トランジス
タ、59乃至62,70,71,80,81,9
7乃至99,111,112……電流源、73,
74,83,86,114,117……バイアス
電源、84,115……抵抗、85,116……
コンデンサ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1のベクトルの信号を発生する手段と、 この第1のベクトルと同相もしくは逆相の第2
のベクトルの信号を発生する手段と、 前記第1のベクトルとは直角の関係にある第3
のベクトルの信号を発生する手段と、 この第3のベクトルとは逆相の第4のベクトル
の信号を発生する手段と、 前記第2、第3のベクトルの各信号をベクトル
合成してその両ベクトルの間に位置する第5のベ
クトルの信号を発生する手段と、 前記第2、第4のベクトルの各信号をベクトル
合成してその両ベクトルの間に位置する第6のベ
クトルの信号を発生する手段と、 相対的に大きさの変化する第1、第2の制御電
圧を発生する電圧制御手段と、 前記第1のベクトルの信号を前記第1の制御電
圧で大きさを制御した信号と、前記第5のベクト
ルの信号を前記第2の制御電圧で大きさを制御し
た信号とをベクトル合成して第1の出力信号を得
る手段と、 前記第1のベクトルの信号を前記第2の制御電
圧で大きさを制御した信号と、前記第6のベクト
ルの信号を前記第1の制御電圧で大きさを制御し
た信号とをベクトル合成して第2の出力信号を得
る手段とを具備し、 前記第1、第2の出力信号を所定の位相差を保
持した状態で位相制御可能にしたことを特徴とす
る位相制御回路。 2 それぞれ第1、第2のトランジスタ対を有
し、各対のエミツタを共通に接続し、各共通エミ
ツタにそれぞれ前記第1、第2、第3、第4のベ
クトルの信号が供給される第1、第2、第3、第
4の差動増幅器と、 前記第1、第2、第3、第4の差動増幅器の各
第1のトランジスタのベースに前記第1の制御電
圧を印加する手段と、 前記第1、第2、第3、第4の差動増幅器の各
第2のトランジスタのベースに前記第2の制御電
圧を印加する手段と、 前記第1の差動増幅器の第1のトランジスタの
コレクタ出力と、第2の差動増幅器の第2のトラ
ンジスタのコレクタ出力と、第3の差動増幅器の
第2のトランジスタのコレクタ出力とを合成して
第1の出力信号を得る手段と、 前記第1の差動増幅器の第2のトランジスタの
コレクタ出力と、第2の差動増幅器の第1のトラ
ンジスタのコレクタ出力と、第4の差動増幅器の
第1のトランジスタのコレクタ出力とを合成して
第2の出力信号を得る手段とから成る特許請求の
範囲第1項記載の位相制御回路。 3 それぞれ第1、第2のトランジスタ対を有
し、各対のエミツタを共通に接続し、各共通エミ
ツタにそれぞれ前記第1、第5、第6のベクトル
の信号が供給される第5、第6、第7の差動増幅
器と、 前記第5、第6、第7の差動増幅器の各第1の
トランジスタのベースに前記第1の制御電圧を印
加する手段と、 前記第5、第6、第7の差動増幅器の各第2の
トランジスタのベースに前記第2の制御電圧を印
加する手段と、 前記第5の差動増幅器の第1のトランジスタの
コレクタ出力と、第6の差動増幅器の第2のトラ
ンジスタのコレクタ出力とを合成して第1の出力
信号を得る手段と、 前記第5の差動増幅器の第2のトランジスタの
コレタク出力と、第7の差動増幅器の第1のトラ
ンジスタのコレクタ出力とを合成して第2の出力
信号を得る手段とから成る特許請求の範囲第1項
記載の位相制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15428779A JPS5678293A (en) | 1979-11-30 | 1979-11-30 | Phase control circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15428779A JPS5678293A (en) | 1979-11-30 | 1979-11-30 | Phase control circuit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5678293A JPS5678293A (en) | 1981-06-27 |
| JPS6314527B2 true JPS6314527B2 (ja) | 1988-03-31 |
Family
ID=15580840
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15428779A Granted JPS5678293A (en) | 1979-11-30 | 1979-11-30 | Phase control circuit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5678293A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52106230A (en) * | 1976-03-03 | 1977-09-06 | Toshiba Corp | Phase control circuit |
-
1979
- 1979-11-30 JP JP15428779A patent/JPS5678293A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5678293A (en) | 1981-06-27 |
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