JPS63146Y2 - - Google Patents

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JPS63146Y2
JPS63146Y2 JP1980156360U JP15636080U JPS63146Y2 JP S63146 Y2 JPS63146 Y2 JP S63146Y2 JP 1980156360 U JP1980156360 U JP 1980156360U JP 15636080 U JP15636080 U JP 15636080U JP S63146 Y2 JPS63146 Y2 JP S63146Y2
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JP
Japan
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sake
cup
sake cup
hole
storage container
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JP1980156360U
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JPS5779485U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、酒杯と酒貯留容器とからなる酒器に
関するものである。
〔従来の技術およびその問題点〕
宴席等では、飲酒できない人は無理に酒を勧め
られて、健康を害し、飲酒できる人でも不本意な
がら、つい過度に飲酒し健康を害するということ
があつた。
そこで、従来酒杯と酒貯留容器とからなる酒器
(実公大14−7655号)が、開発されている。この
ものの酒杯は、底に小孔が設けられている酒杯本
体と、前記小孔を塞ぐ弁機構が設けらていれる糸
尻とで形成されている。そして、上記弁機構は、
バネの反発力によつて小孔が閉塞されるようにな
つている。
一方、酒貯留容器は、蓋部と貯留槽とで形成さ
れている。
蓋部には、バネが挿入されており、このバネに
より上下する酒杯受台と、酒杯を蓋部に載置する
時、酒杯の弁機構を押し上げる突起と、酒を貯留
槽に流入させる流入孔が形成されている。
前記蓋部に酒杯を載置することにより、蓋部の
受台が酒杯の重みにより下降し、突起が酒杯の弁
機構を押し上げて、酒杯内の酒は酒杯の小孔を通
り蓋部の受台の流入孔を経て、貯留槽に貯留され
るようになつている。
このようにすることによつて、酒宴の雰囲気を
害することなく酒飲量を減らすことができる。し
かし、このような機械的構造を有している酒器
は、バネの反発力が純くなると酒が漏れる。
また酒は、酒杯本体からバネを有する空間を通
過するため衛生上にも悪く、かつ構造が複雑にな
つて違和感があるという問題点を有していた。
本考案の目的は、適格な弁作動が得られ、衛生
的であり、なおかつ構造が簡単である酒器を提供
することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するため本考案は、酒杯本体の
底に糸尻内に連通する小孔を設け、前記糸尻内に
流出孔を形成した弁座を設けると共に、前記流出
孔を自重により閉塞する円球を前記糸尻内に挿入
した酒杯と、該酒杯を載置するとき、前記円球を
押し上げる突起と、前記流出孔に連通する流入孔
とが共に形成された蓋部を有する酒貯留容器とか
らなることを特徴とする。
〔作用〕
本考案は、上記の通り構成されているので、円
球は流出孔を確実に閉塞して酒杯に酒を受けるこ
とができると共に、酒杯を酒貯留容器上に載置し
たときは、糸尻内の円球は酒貯留容器の突起によ
り押し上げられる。
従つて、酒杯内の酒は、上述の一連の動作によ
つて酒杯から酒貯留容器に貯留される。
〔実施例〕
以下、本考案を図示した一実施例に基づいて具
体的に説明する。
第1図は、本考案の断面図を示しており、本考
案に係る酒器は、酒杯1と貯留容器2とからなつ
ている。
酒杯1は、酒杯本体10と糸尻12とで形成さ
れており、酒杯本体10の底には糸尻12内に連
通する小孔3が設けてある。
前記糸尻12内には、流出孔11が形成された
弁座9が設けられており、この弁座9で仕切られ
た糸尻12の空間内に自重によつて前記流出孔1
1を塞ぐ円球6が挿入されている。
一方、酒貯留容器2は、蓋部4と貯留槽13と
からなつている。蓋部4には、筒状壁8が設けら
れており、この筒状壁8内には突起7及び貯留槽
13に連通する流入孔5が形成されている。上記
筒状壁8は、糸尻12内の流出孔11と蓋部4の
突起7の位置合わせが容易に行えると共に、突起
7、流入孔5を外部から観察できなくするために
設けてある。また、筒状壁8は、酒が周囲に漏泄
するのを防止するためにも役立つている。前記酒
杯1を、蓋部4の筒状壁8内に載置することによ
り、前記糸尻12内の円球6が、突起7により押
し上げられて酒杯本体10内の酒は小孔3を通
り、流出孔11を通過して、流入孔5より貯留槽
13に貯留貯留される。
酒貯留容器2に貯留された酒は宴席終了後、蓋
部4を外して外部に棄てる。
以上説明したように本考案は、酒杯内の酒を、
他人に気付かれずに酒貯留容器に流出させること
ができる。
〔考案の効果〕
従つて、本考案は酒を他人に気付かれずに酒杯
から酒貯留容器に流出させることができるため、
宴席の雰囲気をこわすことなく過度の飲酒を未然
に防止することができる。また、弁作動は、従来
のようなバネの反発力を利用するものではなく、
円球の自重によるものであるため、その作動が確
実に行われると共に、衛生的である。
また、酒杯を上から見た場合は、酒杯本体には
小孔があるだけで、シンプルな構造であるので違
和感がない。また酒杯は、全体的な構造が簡単で
あるため容易に製造することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す断面図である。 1……酒杯、2……酒貯留容器、3……小孔、
4……蓋部、5……流入孔、6……円球、7……
突起、8……筒状壁、9……弁座、10……酒杯
本体、11……流出孔、12……糸尻、13……
貯留槽。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 酒杯本体の底に糸尻内に連通する小孔を設け、
    前記糸尻内に流出孔を形成した弁座を設けると共
    に、前記流出孔を自重により閉塞する円球を前記
    糸尻内に挿入した酒杯と、該酒杯を載置すると
    き、前記円球を押し上げる突起と、前記流出孔に
    連通する流入孔とが共に形成された蓋部を有する
    酒貯留容器とからなることを特徴とする酒器。
JP1980156360U 1980-11-04 1980-11-04 Expired JPS63146Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980156360U JPS63146Y2 (ja) 1980-11-04 1980-11-04

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980156360U JPS63146Y2 (ja) 1980-11-04 1980-11-04

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5779485U JPS5779485U (ja) 1982-05-17
JPS63146Y2 true JPS63146Y2 (ja) 1988-01-05

Family

ID=29515524

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1980156360U Expired JPS63146Y2 (ja) 1980-11-04 1980-11-04

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63146Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007307121A (ja) * 2006-05-18 2007-11-29 Nobuhiko Takegawa 飲用容器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007307121A (ja) * 2006-05-18 2007-11-29 Nobuhiko Takegawa 飲用容器

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5779485U (ja) 1982-05-17

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