JPS6314745A - キシリレングリコ−ルの製造方法 - Google Patents

キシリレングリコ−ルの製造方法

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JPS6314745A
JPS6314745A JP61157592A JP15759286A JPS6314745A JP S6314745 A JPS6314745 A JP S6314745A JP 61157592 A JP61157592 A JP 61157592A JP 15759286 A JP15759286 A JP 15759286A JP S6314745 A JPS6314745 A JP S6314745A
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JP
Japan
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xylylene
diacetate
hydrolysis
reaction
water
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Pending
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JP61157592A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideji Hirayama
平山 秀二
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Resonac Holdings Corp
Original Assignee
Showa Denko KK
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/52Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts

Landscapes

  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 I  1産業上の利用分野] 本発明はキシリレンジアセテートの加水分解反応による
−1“シリレングリコールの製造方法に関し、さらにl
!T L、 <はキシリレンジアセテートの加水分解反
応を陽イオン交換樹脂の存在下で行なうことにより高収
率、かつ高選択率でキシリレングリコールを製造する方
法に関する。
[従来の技術1 脂肪族系の多価アル−1−ル化合物は合成繊維、合成樹
脂、可塑剤等のvJ造原料として多聞に消費されている
。しかし二1シリレングリコールのごとき芳香族アルコ
ールはそのT業的製造法が確立されていないため、合成
繊維、合成樹脂、可塑剤、ポリウレタン、炭rA繊頼と
の冷合材などの原料として、とりわ1ノ耐熱+II高分
子物質の製造原料として極めて有用であるにb拘らり゛
、実用化の例はいまだ知られていない1゜ 従来、キシリレングリ」−ルの製法としては次の方法が
知られている: (イ)キシリレンツク0ライドを直接加水分解するか、
または一旦ジアセテートとした後、加水分解してキシリ
レングリ」−ルとする方法(ロ)キシリレンジアミンを
曲硝酸塩、低級脂肪族カルボン酸および水の存在下で反
応させ、生成するカルボン酸エステルを加水分解してキ
シリレングリコールとする方法 (ハ)キシレン類を原料とし触媒を用いて、酸化反応に
よりそのジアセテートを作り、該ジアセテート体を加水
分解してキシリレングリコールとする方法 (ニ)芳香族ジカルボン酸またはそのエステルを触媒の
存在下に水素還元する方法。
上記(イ)、(ロ)、(ハ)はいずれもキシリレングリ
コールのジアセテートまたはモノアセテートを経由し、
その加水分解によりキシリレングリコールを製造するも
のである。キシリレンジアセテートの加水分解について
は、例えば特開昭50−116432号公報にはp−キ
シリレンジクロライドを原料とし、アルカリ金属酢酸塩
と反応゛  させてジアセトキシメチルベンゼンとした
後、これをアルカリで加水分解する方法、特開昭59−
157039号公報には、キシリレンジアミンと亜硝酸
塩を低級脂肪族カルボン酸および水の存在下で反応させ
て、得られるキシリレングリコールの七ノおよびジカル
ボン酸エステルをアルカリで加水分解する方法などが開
示されている。アルカリを用いる加水分解法は1シリレ
ングリコールの分離・精製■稈が複相になるため工業的
製法とはいい難い。望ましい製法として、加水分解に有
効な陽イオン交換樹脂を用いた固定触媒床式または懸濁
触媒法等による製造が考えられるが、キシリレンジアセ
テートの加水分解に対して適用された例は未だ知られて
いない、1 [発明の目的] 本発明の目的は、キシリレンジアセテートの加水分解反
応を陽イオン交換樹脂の存在下で行なうことにより高収
率、かつ高選択率でキシリレングリコールをvJ造りる
1ニ栗的vJ造方法の提供にある。
[問題点を解決りるための手段1 本発明の前記目的は、本発明の方法に従い、キシリレン
シアL!zI・の加水分解によりキシリレングリコール
を製’、S′!13る方ン人にa3いて、キシリレンジ
アセテートと水とを陽イオン交換樹脂から成る充填層を
通して加水分解りると共に、この際加水分解生成物であ
る酢酸とキシリレングリコールおよぼ/またはヒドロキ
シメチルベンジルアセテートの一部を加水分解反応系に
循環し、これを新たに反応系に供給されるキシリレンジ
アセテート/水混合物と均一に混合して均一相を形成さ
せた後、該混合物を該充填層に供給することを特徴とす
るキシリレングリコールの製造方法を実施することによ
り容易に達成することができる。
本発明における原料のキシリレンジアセテートはキシレ
ン、キシリレンジクロライド、キシリレンジアミン等を
原料として製造されるものであってもよく、特に限定さ
れるものではない。またキシリレンジアセテートにはオ
ルト、メタ、パラの3種の異性体が存在するが本発明の
方法はいずれの異性体にも適用が可能であり、また異性
体による加水分解速度の差異は差はど認められない。
また、本発明の方法においては原料のキシリレンジアセ
テート中にキシリレンモノアセテートが含有されていて
も何等差し支えなく、モノアセテートはジアセテートと
同様に挙動して加水分解される。
本発明によれば、これらの二t−シリレンアセテート類
混合物を陽イオン交換樹脂から成る充填層と接触させて
加水分解Jる。
陽イオン交換樹脂として番よ、なかでもスルホン酸型強
酸性陽イA−ン交換樹脂が好ましく、このものは加水分
解速度が速く、しかも2憬体等の副生が少ないので好適
である。
スルホン酸型強酸性陽イオン交換樹脂・とじてはスチレ
ンとジビニルベンじンとの共重合体を母体するものが有
用であり、いわゆるゲル型樹脂でもポーラス型樹脂のい
ずれでもにり、例えば市販されるものとして、rsKI
BJ、rsK103J、rsK106J、IPK206
J、rPK216J(いずれも商品名、三菱化成工業社
製)等を挙げることができる。
加水分解反応は通常30・〜・120℃、好ましくは4
0〜100℃e実施される。この範囲を越えて余りに低
すぎると反応速度が著しく低下し、多端の触媒が必要と
ムリ、他方系りに高すぎると工−テル化合物等への副反
応が増加し目的物の収率が低下するので好ましくない。
また、かかる温度範囲を適用することにより陽イオン交
換樹脂の劣化が防止でき、かつ樹脂の溶出も減らすこと
が可能になる。
反応圧力は特に制限されないが、反応中沸騰状態を起こ
したり、溶存ガス等により著しく気泡を生じたりするの
を防止できる程度の圧力が採用される。通常は常圧〜1
0kQ/cm2Gの範囲が選択される。
4−シリレンジアセテートと水との比率は、水が反応原
料であると同時に溶媒としても作用するので、反応の化
学量論以上の水が用いられる。加水分解反応を円滑に進
行させるために均一相で実施することが必要である。
原料キシリレンジアセテートは大過剰の水を使用すれば
水に溶解して均一相を形成し、水の量が多い程、反応の
転化率が向上するが、他方、多量の水を使用すると反応
生成物からキシリレングリコールを分離・回収する際に
多大の熱量を要するので不利となる。1、Iこ、水の使
用量が少な過ぎると反応の転化率が11(下し、キシリ
レングリコールの回収が困難どなる。したがって、キシ
リレンジアセテートに対する水のtル比【、L1通常2
〜100、好ましくは4〜ミ)0の範囲が適用される。
本発明の方法に従って多聞の水を使用せずに均一相を形
成させて反応させるIこめには、原料であるキシリレン
ジノ7レラ −1−を、加水分解生成物である酢酸とキ
シリレングリコールおよび/またはヒドロキシメチルベ
ンジルア[デートの一部と混合することが必要である。
原料キシリレンシフ[デーI−に混合される酢酸、キシ
リレングリコールおにσ/またはヒドロキシメチルベン
ジルア12r−1−どしては加水分解生成物の一部を使
用しても、k <、または加水分解生成物から分離した
ものを用いてらいずれでも差し支えない。加水分解生成
物の一部をそのまま使用する場合には、加水分解と1成
物の一部を原料と混合し反応器に循環する。循環される
吊は、反応温度、反応系中の成分比、反応の転化率等に
より異なり画一的には決められないが、新しく反応に供
給される原料キシリレンジアセテートと水との合計量に
対して0.05〜10倍量(重量基準)、好ましくは0
.1〜1倍石である。
加水分解反応は原料キシリレンジアセテートを、循環さ
れる加水分解生成物または加水分解生成物から分離した
酢酸とキシリレングリコールおよび/またはヒドロキシ
メチルベンジルアセテートと共に混合して均一相を形成
させてから陽イオン交換樹脂を充填した触媒層に供給し
て実施する。
混合方法としては、均一相を形成できれば特に制限はな
く、例えば反応器に入る前に溶解槽を設けてもよく、ま
たは反応器への供給配管内に攪拌装置もしくはスタチッ
クな混合装置を設けて配管内で均一相を形成させること
もできる。さらにまた、反応器上部に棚段もしくは充填
層を設けて空塔の混合部を形成させて混合してもよい。
触媒層に供給される反応液のLH8V (hr−1)は
、キシリレンジアセテートと水との比率、反応温度など
によって異なるが、通常0.01〜−  〇  − 100、好ましく番;l;0.1〜10の範囲である。
かくして得られた加水分解イ1゛成物は前記したように
一部循環液として反応器に循環されるが、残部は蒸溜、
抽出等の慣用手段に付し、キシリレングリコールを取得
J−る。なお、その際回収された未反応キシリレングリ
コ−ルおよび部分加水分解生成物であるヒドロキシメチ
ルベンジルアセテートは必要に応じて反応器に循環する
こともできる。
本発明の方法の利魚を列挙Jれば次のようである。
ア)キシリレンジアヒj−−−l−の加水分解反応を陽
イオン交換樹脂を用いて行なうために、反応生成物の分
解・精製が容易である、。
イ)陽イオン交換樹脂を使用りるために加水分解反応の
連続的実施が容易となる。。
つ)加水分解生成物の一部を循環使用し、キシリレンジ
アセテート/水系を均一液相とするために、陽イオン交
換樹脂にJ、り実用的な加水分解速度が得られる。
[実施例1 以下、本発明を実施例によって詳しく述べるが、本発明
の要旨を逸脱しない限り、これらの実施例のみに限定さ
れるものではない。
なお、この明細書を通して、温度は全て℃であり、部お
よび%は特配しない限り重量基準である。
実施例1 直径40Φ、長さ800mmのパイレックス製ジャケッ
ト付き反応器で反応器に水で膨張した強酸性陽イオン交
換樹脂rsKIBJ (商品名、三菱化性工業社製)1
000mlを充填し、ジャケットに温水を通して反応器
の温度を80℃に保持した。反応器の前に溶解槽として
、攪拌機を具備した三ツロコルベン(500ml)を設
は溶解槽はオイルバスで80℃にした。
原料としては、純度99%以上のパラキシリレンジアセ
テートを用いた。原料、水および前記反応器から得られ
た加水分解物を定量ポンプによりそれぞれ240Q/h
r、273G/hrおよび140m1/hrの割合いで
溶解槽に供給し、攪拌下混合して均一・相を形成し、生
成した混合液を定量ポンプににす600 m l / 
hrの速度で、常圧下80℃に保持した前記反応器の上
部に供給して加水分解を行なつIこ。
反応器底部から抜き出された加水分解物のうち、140
m1/hrを循環液とし−(溶解槽に供給し、残部は生
成バラキシリレングリコール取得のために精製系に移送
した。
定常下で得られた反応生成物の割合いは次ぎのようであ
った。
パラキシリレングリコール 80.3a/hrパラヒド
ロキシメチルベンジルアセテート76.1a/hr バーy*シ+)L、tンシi’t?チー1”17.10
/hrまた、この際の反応槽入口組成および加水分解反
応生成物の組成はfれぞれ次のようであった。
wt0% パラキシリレングリコール   3.6バラヒドロキシ
メチルベンジルアセデート3.4 酢酸             4.3水      
              51.9バラキシリレン
ジアセテート 36.8加水分解生成物の 成 wt、% パラキシリレングリコール  15.7パラヒドロキシ
メチルベンジルアセテート14.8 酢m             18.6水     
                 47.6バラキシ
リレンジアセテート  3.3比較例1 加水分解生成物を循環しなかった以外は実施例1と全く
同じ操作により加水分解を行なった。反−12一 応時、パラキシリレンジアセテートと水とは、反応器上
部で液液分前を起こし、パラキシリレンジアセテートが
沈降した結果、触媒層にパラキシリレンジアセテートと
水とが一定割合いで供給されず、定常的に反応を実施す
ることができなかった。
そこで便宜的に6時間反応させた後反応生成物を集取し
、パラキシリレングリコールの生成量を分析し単位時間
当たりの生成速度を算出した結果、200/hrであっ
た。
実施例2 パラキシリレンジアセテートの代わりにメタキシリレン
ジアセデーI・を用いた以外は実施例1と全く同様に操
作して加水分解反応を行なった。用いたメタキシリレン
ジアセテーhの純度は99重量%以上であった。
定常下における反応生成物のv1合いは次のようであっ
た。
メタキシリレングリコール 71.6o/hrメタヒド
ロキシメチルベンジルアセテート66.2a/hr メタキシリレンジアセテート43.2a/hrなお、加
水分解生成物の組成は次のようであった。
加水分解重  の組成 wt6% メタキシリレングリコール  14.0メタヒドロキシ
メチルベンジルアセテート12.9 酢酸            16.4水      
                48.3メタキシリ
レンジアセデート  8.4[発明の効果1 本発明の方法はキシリレンジアセテートの加水分解反応
を陽イオン交換樹脂を用いて行ない、かつ加水分解生成
物の一部を循環してキシリレンジアセテート/水系を均
一液相として触媒層に供給するため、高収率、高選択率
、かつ実用的反応速度でキシリレングリコールを工業的
に製造できる方法が提供される。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. キシリレンジアセテートの加水分解によりキシリレング
    リコールを製造する方法において、キシリレンジアセテ
    ートと水とを陽イオン交換樹脂から成る充填層を通して
    加水分解すると共に、この際加水分解生成物である酢酸
    とキシリレングリコールおよび/またはヒドロキシメチ
    ルベンジルアセテートの一部を加水分解反応系に循環し
    、これを新たに反応系に供給されるキシリレンジアセテ
    ート/水混合物と均一に混合して均一相を形成させた後
    、該混合物を該充填層に供給することを特徴とするキシ
    リレングリコールの製造方法。
JP61157592A 1986-07-04 1986-07-04 キシリレングリコ−ルの製造方法 Pending JPS6314745A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6600080B1 (en) * 1999-10-06 2003-07-29 Nippon Shokubai Co., Ltd. Producing method of alcohols such as cyclohexanedimethanol

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6600080B1 (en) * 1999-10-06 2003-07-29 Nippon Shokubai Co., Ltd. Producing method of alcohols such as cyclohexanedimethanol

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