JPS63147572A - 水中塗装法及びその装置 - Google Patents
水中塗装法及びその装置Info
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- JPS63147572A JPS63147572A JP29496186A JP29496186A JPS63147572A JP S63147572 A JPS63147572 A JP S63147572A JP 29496186 A JP29496186 A JP 29496186A JP 29496186 A JP29496186 A JP 29496186A JP S63147572 A JPS63147572 A JP S63147572A
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Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は水中塗装法及びその装置に関する。
〈従来の技術〉
海洋、河川、港湾等における水中鋼構造物は、地上のも
のに比べ環境が悪く腐食か早い。
のに比べ環境が悪く腐食か早い。
地上の鋼構造物は一定週期て塗装を繰返すことにより寿
命を伸ばしている。しかし水中又は水しふきを受ける所
の塗装は、最近まで全く不可能であった。
命を伸ばしている。しかし水中又は水しふきを受ける所
の塗装は、最近まで全く不可能であった。
そのため塗装に代わる方法として、昭和55年頃からF
RP (繊維強化樹脂)やセメントモルタルによって水
中鋼構造物を被覆する工法が開発された。しかし、これ
は高額の施工費用と品質ムラにより、さらに新しい防食
技術の開発か求められている。
RP (繊維強化樹脂)やセメントモルタルによって水
中鋼構造物を被覆する工法が開発された。しかし、これ
は高額の施工費用と品質ムラにより、さらに新しい防食
技術の開発か求められている。
その−環として最近、水中塗料が開発され、これを使っ
て水中でも定期塗装か可能になった。現在、潜水夫が手
塗って、これを行なっている。
て水中でも定期塗装か可能になった。現在、潜水夫が手
塗って、これを行なっている。
〈発明か解決しようとする問題点〉
上記水中塗料の開発は最近の技術進歩とはいえる。
しかし、この新しい塗料ても、氷中て塗布するからには
、塗層に多少の残存水分が含まれること避は難く、空気
中塗装に比べると付着力弱く、塗膜か不均一になりやす
い。従ってこの塗料の改善も、施工面の改善という問題
を、改めて提起している。
、塗層に多少の残存水分が含まれること避は難く、空気
中塗装に比べると付着力弱く、塗膜か不均一になりやす
い。従ってこの塗料の改善も、施工面の改善という問題
を、改めて提起している。
容易に考えられるのは、塗装面に空気室を取付け、この
空気室に人間が入って、地上同様にサンドブラストをか
けて塗装面を清掃し、そこに塗装する事である。
空気室に人間が入って、地上同様にサンドブラストをか
けて塗装面を清掃し、そこに塗装する事である。
しかし狭い空気室に人間が入って、サンドブラストをか
けると粉塵が室内に満ち、塗料から発揮するシンナーに
より、作業者は健康を害する。
けると粉塵が室内に満ち、塗料から発揮するシンナーに
より、作業者は健康を害する。
本発明者は人間が入るような大きな空気室てなく、潜水
夫が容易に操作できるような小形空気室となる囲い枠を
塗装面に当て、これを順次進める事により空気中塗装を
可能にする方法、装置の開発を、この発明の目的として
とらいた。
夫が容易に操作できるような小形空気室となる囲い枠を
塗装面に当て、これを順次進める事により空気中塗装を
可能にする方法、装置の開発を、この発明の目的として
とらいた。
〈問題点を解決するための手段〉
この発明の水中塗装法は、水中の塗装すべき面を清掃し
、清掃したその面に箱形囲い枠を、その後縁だけ面から
少し離して押当て、その囲い枠内前部において、上記面
へ乾燥圧縮空気を吹付けて、面上の水分を吹払うと同時
に囲い枠内を空気で満たし、囲い枠内後部に設けた自動
塗装器を作動させつゝ、上記囲い枠を前方へ移動させて
塗り進むことを特徴とする。
、清掃したその面に箱形囲い枠を、その後縁だけ面から
少し離して押当て、その囲い枠内前部において、上記面
へ乾燥圧縮空気を吹付けて、面上の水分を吹払うと同時
に囲い枠内を空気で満たし、囲い枠内後部に設けた自動
塗装器を作動させつゝ、上記囲い枠を前方へ移動させて
塗り進むことを特徴とする。
またこの発明の水中塗装装置は、水中の塗装すべき面に
押当てた時、軟脣材をっけた前縁と左右側縁が面に当た
り、後縁は面に触れない箱形で、囲んだ水を空気て排除
できる形の囲い枠、この囲い枠内前部に設けられ、外部
から送給された乾燥圧縮空気を上記面へ吹付け、面上の
水分を吹払うと同時に、枠内を空気て満たし得る空気噴
射管、上記囲い枠内後部に設けられ、外部から送給され
た塗料を上記面に横長に塗りつける自動塗装器、上記囲
い枠に係合し、これを塗装面沿いに前方へ移動させる案
内機構又は駆動機構、及び上記囲い枠から外方へ突出し
、枠内空気を小気泡にして水中へ出す空気放出籠を備え
ることを特徴とする。
押当てた時、軟脣材をっけた前縁と左右側縁が面に当た
り、後縁は面に触れない箱形で、囲んだ水を空気て排除
できる形の囲い枠、この囲い枠内前部に設けられ、外部
から送給された乾燥圧縮空気を上記面へ吹付け、面上の
水分を吹払うと同時に、枠内を空気て満たし得る空気噴
射管、上記囲い枠内後部に設けられ、外部から送給され
た塗料を上記面に横長に塗りつける自動塗装器、上記囲
い枠に係合し、これを塗装面沿いに前方へ移動させる案
内機構又は駆動機構、及び上記囲い枠から外方へ突出し
、枠内空気を小気泡にして水中へ出す空気放出籠を備え
ることを特徴とする。
〈作 用〉
この発明の水中塗装法は、まず塗装面をサンドブラスト
等により清掃する点は従来とおりである。しかし、その
清掃は塗装面を箱形囲い枠て囲む前に行うから、囲い枠
内を汚すことかない。
等により清掃する点は従来とおりである。しかし、その
清掃は塗装面を箱形囲い枠て囲む前に行うから、囲い枠
内を汚すことかない。
またこの発明は、従来の特殊塗料による水中塗装の最大
の問題点は、塗膜と塗装面との間に水分が閉じ込められ
る事である、という解析にもとづき、塗装すべき面を空
気(囲い枠)で包むたけて満足しない。単に空気て包ん
たゾけては、塗装面に付着した水か残って濡れている。
の問題点は、塗膜と塗装面との間に水分が閉じ込められ
る事である、という解析にもとづき、塗装すべき面を空
気(囲い枠)で包むたけて満足しない。単に空気て包ん
たゾけては、塗装面に付着した水か残って濡れている。
その微量の水を圧縮空気で吹き払い、その吹付けた空気
を囲い枠内に満たすから、圧縮空気は塗装部位の乾燥と
、空気による包囲とを同時に果たす。当然、その圧縮空
気噴射は塗装面に当てた囲い枠内て行なわれる事になる
。
を囲い枠内に満たすから、圧縮空気は塗装部位の乾燥と
、空気による包囲とを同時に果たす。当然、その圧縮空
気噴射は塗装面に当てた囲い枠内て行なわれる事になる
。
そして、人が入れない囲い枠内で、塗装面に塗料を塗る
作業は、周知のエアスプレーガン、圧送式ローラブラシ
、ヘラ等による自動塗装器により、人か外部で操作すれ
ばよい事はいうまてもない。囲い枠前部で圧縮空気によ
る塗装面の水分を吹払い、囲い枠内部を空気て満たし、
余分な空気は当然、水中へ逃がす。そして囲い枠後滞の
空気中で自動塗装しっゝ、囲い枠を前方へ進めるから、
後方に水分を含まない良質塗膜かでき、囲い枠抜部と塗
装面との間隙から枠外の水中へ出てゆく。また、この発
明の塗装装置は、上記囲い枠内前部に、外部から供給さ
れた圧縮空気噴出管を設け、後部に外部から供給された
塗料を塗る自動塗装器を備えるたけであるから、その囲
い枠は潜水夫が扱いやすく軽く小形のものになった。
作業は、周知のエアスプレーガン、圧送式ローラブラシ
、ヘラ等による自動塗装器により、人か外部で操作すれ
ばよい事はいうまてもない。囲い枠前部で圧縮空気によ
る塗装面の水分を吹払い、囲い枠内部を空気て満たし、
余分な空気は当然、水中へ逃がす。そして囲い枠後滞の
空気中で自動塗装しっゝ、囲い枠を前方へ進めるから、
後方に水分を含まない良質塗膜かでき、囲い枠抜部と塗
装面との間隙から枠外の水中へ出てゆく。また、この発
明の塗装装置は、上記囲い枠内前部に、外部から供給さ
れた圧縮空気噴出管を設け、後部に外部から供給された
塗料を塗る自動塗装器を備えるたけであるから、その囲
い枠は潜水夫が扱いやすく軽く小形のものになった。
そして、この発明の塗装装置の囲い枠は案内機構又は駆
動機構により、内部の圧縮空気吹付は反力にか\わらず
、安定して塗装面沿いに前方へ進む。
動機構により、内部の圧縮空気吹付は反力にか\わらず
、安定して塗装面沿いに前方へ進む。
さらに、その囲い枠内を満たした空気の余分なものは、
特に設けた空気放出源から水中へ小気泡になって出るか
らは、大気泡か間欠的に出る場合のよう衝撃を、囲い枠
、塗装器に与えない。
特に設けた空気放出源から水中へ小気泡になって出るか
らは、大気泡か間欠的に出る場合のよう衝撃を、囲い枠
、塗装器に与えない。
〈実 施 例〉
第1.2.3図はこの発明の塗装装置の一実施例で、第
3図左半分は第1図X−x断面を示す。
3図左半分は第1図X−x断面を示す。
塗装すべき面をA、箱形囲い枠を1、圧縮空気噴射管を
2、自動塗装器を3、囲い枠の案内機構を4、空気放出
源を5、塗られた塗膜をPとしている。
2、自動塗装器を3、囲い枠の案内機構を4、空気放出
源を5、塗られた塗膜をPとしている。
囲い枠1は弁当箱の蓋を除き、後縁だけ面Aから離し、
間隙Cをつくる後尾板25を加えた形で、進行方向前部
の空気噴射室、後部の塗装室を仕切板6て区切って、吹
き払った塗装面の水が塗装位置へ流れないようにしてい
る。もっとも、この仕切板6は塗料供給ホースと空気を
通す開口6aを面Aから敲れた所に設けである。
間隙Cをつくる後尾板25を加えた形で、進行方向前部
の空気噴射室、後部の塗装室を仕切板6て区切って、吹
き払った塗装面の水が塗装位置へ流れないようにしてい
る。もっとも、この仕切板6は塗料供給ホースと空気を
通す開口6aを面Aから敲れた所に設けである。
この実施例の囲い枠1はステンレス鋼板製て、250
mm x :Ioo mm程度のものであるか、その前
端、つまり第1.2図で上端に塗料供給ホース7、圧縮
空気ホース8を固定し、これから別にそれぞれのホース
7a、8aにより空気噴射管2、塗装器3へつないでい
る。空気噴射管2はこの例では、への字形に曲げ、列設
した噴射口2aか吹払う面A上の水を、円滑に側方へ流
すようにしている。噴射管2の両端をバント9により囲
い枠2背側に固定している。
mm x :Ioo mm程度のものであるか、その前
端、つまり第1.2図で上端に塗料供給ホース7、圧縮
空気ホース8を固定し、これから別にそれぞれのホース
7a、8aにより空気噴射管2、塗装器3へつないでい
る。空気噴射管2はこの例では、への字形に曲げ、列設
した噴射口2aか吹払う面A上の水を、円滑に側方へ流
すようにしている。噴射管2の両端をバント9により囲
い枠2背側に固定している。
また囲い枠1の左右に短い脚lOを突出させ、案内機構
4に、第3図のように摺動可能に係合させている。
4に、第3図のように摺動可能に係合させている。
さらに囲い枠1か面Aに接する前縁と左右側縁には軟質
材として柔軟弾性ゴムまたはスポンジ11を付けている
。これをブラシその他の通気性のものにして、周縁から
も空気を逃がしてよい。
材として柔軟弾性ゴムまたはスポンジ11を付けている
。これをブラシその他の通気性のものにして、周縁から
も空気を逃がしてよい。
自動塗装器3はこの場合、塗料圧送式ローラブラシで、
囲い枠1の両側壁間に渡し固定した中空軸13内へ送ら
れた塗料が、幅狭い単位ブラシの相互間隙12から゛滲
み出て表面へ出るようになっている。
囲い枠1の両側壁間に渡し固定した中空軸13内へ送ら
れた塗料が、幅狭い単位ブラシの相互間隙12から゛滲
み出て表面へ出るようになっている。
塗装器3は上記ローラブラシ式のほか、第4図のように
エアスプレーガンにしても、また第5図のようにヘラ式
塗装器にしてもよい。第4図の8aは圧縮空気管、7a
は塗料供給管で、列設した各塗装器3に空気、塗料を供
給する。14は調節ハンドルで簡単に画いた。
エアスプレーガンにしても、また第5図のようにヘラ式
塗装器にしてもよい。第4図の8aは圧縮空気管、7a
は塗料供給管で、列設した各塗装器3に空気、塗料を供
給する。14は調節ハンドルで簡単に画いた。
第5図の3aはヘラ、7aは塗料供給管、15は塗料供
給口を開閉するハンドルで、簡単に画いた。
給口を開閉するハンドルで、簡単に画いた。
案内機構4は第6図に示すように、左右の案内レールの
所々を門形桟4aて固定した梯子状のものて、これを面
Aの清掃面上に固定するのにエゼクタ−17による吸着
z16を使っている。
所々を門形桟4aて固定した梯子状のものて、これを面
Aの清掃面上に固定するのにエゼクタ−17による吸着
z16を使っている。
第7.8図にそのエゼクタ−17、吸着盤16を示すか
周知構造で、18はコックハンドル、19は送気バイブ
、20は負圧管である。
周知構造で、18はコックハンドル、19は送気バイブ
、20は負圧管である。
第8図のように、負圧管20につながる吸着管路21は
屈折可能にしている。
屈折可能にしている。
囲い枠1から突出した空気放出源5は、この場合、ステ
ンレス鋼の金網て作られているか、その寸法は、囲い枠
l内へ噴射された空気か順次放出され、衝撃のない小さ
な気泡となって出るよってなければならない。大きな気
泡て間欠的に放出されると、その衝撃が塗装品質に悪影
響を与える。
ンレス鋼の金網て作られているか、その寸法は、囲い枠
l内へ噴射された空気か順次放出され、衝撃のない小さ
な気泡となって出るよってなければならない。大きな気
泡て間欠的に放出されると、その衝撃が塗装品質に悪影
響を与える。
塗膜Pか枠1の後縁から水中へ出る間隙Cには後尾板2
5を設けて、枠内圧力が多少変っても水か進入しないよ
うにしている。
5を設けて、枠内圧力が多少変っても水か進入しないよ
うにしている。
次に水中鋼矢板に塗装する実施例装置を、第9〜11図
によって説明する。鋼矢板の塗装面をA′とし、コンク
リート岸壁なE、水面をWとしている。水面Wから岸壁
なE下面までの間も、水しぶきを受けるのて、水中部分
同様に塗装する必要がある。
によって説明する。鋼矢板の塗装面をA′とし、コンク
リート岸壁なE、水面をWとしている。水面Wから岸壁
なE下面までの間も、水しぶきを受けるのて、水中部分
同様に塗装する必要がある。
この場合、鋼矢板は第11図に示すような溝形断面で、
その凹凸塗装面A′に沿って上進させる囲い枠1の周縁
も、これに合わせた形にしている。塗装器3はこの場合
、エアスプレーガンである。その前部(第9.10図て
は上部)の空気噴射管2の空気流かスプレーガンの吹付
塗装を妨げないよう、や\上向きに吹付けた空気が囲い
枠1の背面板沿いに空気放出能5へ向うよう仕切板6を
設けている。空気噴射管2の前に設けた塗装器3′は、
囲い枠1の前端が岸壁コンクリートEの下面に達した時
、枠前端を開くか取りはずし、空気噴射管2て面A′上
端部を吹き払った後、これを停め、代って塗装器3′が
スプレー塗装を行なうようにしたものである。
その凹凸塗装面A′に沿って上進させる囲い枠1の周縁
も、これに合わせた形にしている。塗装器3はこの場合
、エアスプレーガンである。その前部(第9.10図て
は上部)の空気噴射管2の空気流かスプレーガンの吹付
塗装を妨げないよう、や\上向きに吹付けた空気が囲い
枠1の背面板沿いに空気放出能5へ向うよう仕切板6を
設けている。空気噴射管2の前に設けた塗装器3′は、
囲い枠1の前端が岸壁コンクリートEの下面に達した時
、枠前端を開くか取りはずし、空気噴射管2て面A′上
端部を吹き払った後、これを停め、代って塗装器3′が
スプレー塗装を行なうようにしたものである。
囲い枠1を軽く面A′へ押付けつ\上進させるための案
内機構4は、溝形材を二本、内向きに対向させて並べ、
上下端を吸着盤16により固定している。囲い枠1の背
面には四本の支柱を立て、それぞれの先端に、案内機構
4の溝に入込むローラ26を付け、またその溝形材と囲
い枠背面との間を広げるように働くコイルハネ27を入
れている。
内機構4は、溝形材を二本、内向きに対向させて並べ、
上下端を吸着盤16により固定している。囲い枠1の背
面には四本の支柱を立て、それぞれの先端に、案内機構
4の溝に入込むローラ26を付け、またその溝形材と囲
い枠背面との間を広げるように働くコイルハネ27を入
れている。
第12図はごく簡略に画いた別の実施例である。この発
明の囲い枠1を塗装面A沿いに移動させる方法は、上述
の実施例のように囲い枠lを案内機構4により規制して
、内外の圧力や吹付は反力にか\わらず軽く面Aに接し
て進むよう案内し、地上の巻上機で囲い枠1を吊上げて
ゆくとか、潜水夫が手て案内方向へ押動かす方式と、第
12図のように囲い枠1自身に駆動力と自己案内機構を
与える方式とかある。
明の囲い枠1を塗装面A沿いに移動させる方法は、上述
の実施例のように囲い枠lを案内機構4により規制して
、内外の圧力や吹付は反力にか\わらず軽く面Aに接し
て進むよう案内し、地上の巻上機で囲い枠1を吊上げて
ゆくとか、潜水夫が手て案内方向へ押動かす方式と、第
12図のように囲い枠1自身に駆動力と自己案内機構を
与える方式とかある。
すなわち第12図の囲い枠1は左右の吸着式無限軌道2
2により、塗装面Aに吸着して進行する駆動機構を内蔵
し、その背面ら空気噴射部23、塗料タンク24を背負
っている。塗料供給ホース7は作業中取はずし、身軽に
進行できる。無限軌道の吸着部は磁石式でも、減圧式で
もよいか、囲い枠は水圧て塗装面へ押付けられるから、
大きな吸着力を要しない。これを塗装ロボットとして用
意し、手動または機械的サンドブラストにより塗装面を
清掃した後、このロボットを吸着させ、調整し進行させ
たら1次の塗装面の清掃を並行して行なう事もできる。
2により、塗装面Aに吸着して進行する駆動機構を内蔵
し、その背面ら空気噴射部23、塗料タンク24を背負
っている。塗料供給ホース7は作業中取はずし、身軽に
進行できる。無限軌道の吸着部は磁石式でも、減圧式で
もよいか、囲い枠は水圧て塗装面へ押付けられるから、
大きな吸着力を要しない。これを塗装ロボットとして用
意し、手動または機械的サンドブラストにより塗装面を
清掃した後、このロボットを吸着させ、調整し進行させ
たら1次の塗装面の清掃を並行して行なう事もできる。
これは第12図の実施例に限らず、上述のすべての実施
例で同様に行なえる。
例で同様に行なえる。
なお上記実施例はいずれも囲い枠1を下から上へ進める
図面に示したが、空気噴射管2のある前部を先に進める
限り、上下左右、いずれの方向にても進められる。その
際、第1図の後尾板25と塗膜Pとの間隙Cがら空気か
吹き出ても支障はない。
図面に示したが、空気噴射管2のある前部を先に進める
限り、上下左右、いずれの方向にても進められる。その
際、第1図の後尾板25と塗膜Pとの間隙Cがら空気か
吹き出ても支障はない。
以上、少数の実施例について説明したが、この発明は、
その要旨を変えることなく、実施条件に応じて、現場技
術者の工夫により多様に変化応用か行なわれ芯は当然で
ある。
その要旨を変えることなく、実施条件に応じて、現場技
術者の工夫により多様に変化応用か行なわれ芯は当然で
ある。
〈発明の効果〉
この発明は水中塗装の品質を高め、生産性を著増した。
すなわち、従来の水中塗装は、新たに開発された専用塗
料を水中塗装面に塗付け、面上に残存する水分を抑え込
んで粘着させるものてあったのに対し、この発明は水中
であっても塗装面の水分を圧縮空気て完全に吹払った後
、塗料を塗るから、地上ての塗装に劣らない品質の塗装
か可能になった。吹付けた空気は塗装面をかこむ囲い枠
内を満たして外に逃げるから、吹払わねばならないのは
僅かに面上を濡らしている水分たけて、容易に払い落す
ことができる。
料を水中塗装面に塗付け、面上に残存する水分を抑え込
んで粘着させるものてあったのに対し、この発明は水中
であっても塗装面の水分を圧縮空気て完全に吹払った後
、塗料を塗るから、地上ての塗装に劣らない品質の塗装
か可能になった。吹付けた空気は塗装面をかこむ囲い枠
内を満たして外に逃げるから、吹払わねばならないのは
僅かに面上を濡らしている水分たけて、容易に払い落す
ことができる。
圧縮空気吹付けの反力や、囲い枠内を満たした空気の圧
力は、囲い枠を塗装面へ押付ける水圧に対応させられる
から、水中ても必要な速度て塗装面沿いに軽快に移動す
る囲い枠か作られ、塗装を円滑、均質に進められるのも
、この発明の効果である。
力は、囲い枠を塗装面へ押付ける水圧に対応させられる
から、水中ても必要な速度て塗装面沿いに軽快に移動す
る囲い枠か作られ、塗装を円滑、均質に進められるのも
、この発明の効果である。
またこの発明の塗装装置は人か入れない大きさの箱形囲
い枠、つまり潜水夫か扱いやすい大きさで、圧縮空気は
無論、塗料も外部から送給され、空気噴射管と塗装器た
け内蔵する簡素な本体にしたから、水中塗装ロボットと
して使いやすい。そして、案内機構又は駆動機構を備え
、所要方向へ正確に進行するから、潜水夫は塗装面清掃
後、上記囲い枠を塗装面に当て、調整し、進行させれば
、あとは休むとか、別の塗装面を清掃するなど自由にな
る。
い枠、つまり潜水夫か扱いやすい大きさで、圧縮空気は
無論、塗料も外部から送給され、空気噴射管と塗装器た
け内蔵する簡素な本体にしたから、水中塗装ロボットと
して使いやすい。そして、案内機構又は駆動機構を備え
、所要方向へ正確に進行するから、潜水夫は塗装面清掃
後、上記囲い枠を塗装面に当て、調整し、進行させれば
、あとは休むとか、別の塗装面を清掃するなど自由にな
る。
またこの発明装置は、囲い枠に空気放出籠を設け、空気
を小気泡にして水中へ出すようにしたから、大気泡の間
欠放出による衝撃がなく、囲い枠の進行か円滑で、塗装
品質を高めた。
を小気泡にして水中へ出すようにしたから、大気泡の間
欠放出による衝撃がなく、囲い枠の進行か円滑で、塗装
品質を高めた。
現在、潜水夫が昇降移動の難しい水中で、広い塗装面を
手塗りしている労苦、長い所要時間、水分を含んだ塗膜
を考えれば、この発明により水中塗装が半自動化され、
しかも空気中に劣らない塗装品質を得られ、水中構造物
の防食塗装か安価に実施できるようになる技術的、社会
的効果は絶大である。
手塗りしている労苦、長い所要時間、水分を含んだ塗膜
を考えれば、この発明により水中塗装が半自動化され、
しかも空気中に劣らない塗装品質を得られ、水中構造物
の防食塗装か安価に実施できるようになる技術的、社会
的効果は絶大である。
第1図はこの発明の一実施例装置の縦断面図、第2図は
側面図、第3図は平面図で、右半分は第1図x−xit
lr面図、第4.5図は他の二種の自動塗装器の説明図
、第6図は第2.3図の案内機構の上部を示す立面図、
第7図はその吸着機構の説明図、第8図は同じく吸着盤
説明図、第9.10.11図は他の実施例の側面図、正
面図、上面図、第12図は自走式の実施例説明図である
。 ■・・・箱形囲い枠、2・・・空気噴射管、3・・・自
動塗装器、4・・・案内機構、5・・・空気放出渣。
側面図、第3図は平面図で、右半分は第1図x−xit
lr面図、第4.5図は他の二種の自動塗装器の説明図
、第6図は第2.3図の案内機構の上部を示す立面図、
第7図はその吸着機構の説明図、第8図は同じく吸着盤
説明図、第9.10.11図は他の実施例の側面図、正
面図、上面図、第12図は自走式の実施例説明図である
。 ■・・・箱形囲い枠、2・・・空気噴射管、3・・・自
動塗装器、4・・・案内機構、5・・・空気放出渣。
Claims (2)
- (1)水中の塗装すべき面を清掃し、清掃したその面に
箱形囲い枠を、その後縁だけ面から少し離して押当て、
その囲い枠内前部において、上記面へ乾燥圧縮空気を吹
付けて、面上の水分を吹払うと同時に囲い枠内を空気で
満たし、囲い内後部に設けた自動塗装器を作動させつゝ
、上記囲い枠を前方へ移動させて塗り進むことを特徴と
する水中塗装法。 - (2)水中の塗装すべき面に押当てた時、軟質材をつけ
た前縁と左右側縁が面に当たり、後縁は面に触れない箱
形で、囲んだ水を空気で排除できる形の囲い枠、 この囲い枠内前部に設けられ、外部から送給された乾燥
圧縮空気を上記面へ吹付け、面上の水分を吹払うと同時
に、枠内を空気で満たし得る空気噴射管、 上記囲い枠内後部に設けられ、外部から送給された塗料
を上記面に横長に塗りつける自動塗装器、 上記囲い枠に係合し、これを塗装面沿いに前方へ移動さ
せる案内機構又は駆動機構、及び上記囲い枠から外方へ
突出し、枠内空気を小気泡にして水中へ出す空気放出籠
、 を備えることを特徴とする水中塗装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29496186A JPS63147572A (ja) | 1986-12-12 | 1986-12-12 | 水中塗装法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29496186A JPS63147572A (ja) | 1986-12-12 | 1986-12-12 | 水中塗装法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63147572A true JPS63147572A (ja) | 1988-06-20 |
| JPH0477629B2 JPH0477629B2 (ja) | 1992-12-08 |
Family
ID=17814536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29496186A Granted JPS63147572A (ja) | 1986-12-12 | 1986-12-12 | 水中塗装法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63147572A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012076973A (ja) * | 2010-10-05 | 2012-04-19 | M-Tec Co Ltd | コンクリート構造物への薬液浸透方法およびコンクリート構造物用浸透性薬液吐出ガン |
| JP2014523798A (ja) * | 2011-04-27 | 2014-09-18 | アンダーウォーター コンストラクション コーポレーション | 水中コーティング材用塗装具 |
-
1986
- 1986-12-12 JP JP29496186A patent/JPS63147572A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012076973A (ja) * | 2010-10-05 | 2012-04-19 | M-Tec Co Ltd | コンクリート構造物への薬液浸透方法およびコンクリート構造物用浸透性薬液吐出ガン |
| JP2014523798A (ja) * | 2011-04-27 | 2014-09-18 | アンダーウォーター コンストラクション コーポレーション | 水中コーティング材用塗装具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0477629B2 (ja) | 1992-12-08 |
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