JPS63147925A - アペックスシール部材及び当該アペックスシール部材を備えたロータリエンジン - Google Patents

アペックスシール部材及び当該アペックスシール部材を備えたロータリエンジン

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Publication number
JPS63147925A
JPS63147925A JP29370086A JP29370086A JPS63147925A JP S63147925 A JPS63147925 A JP S63147925A JP 29370086 A JP29370086 A JP 29370086A JP 29370086 A JP29370086 A JP 29370086A JP S63147925 A JPS63147925 A JP S63147925A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
apex
seal
rotor
side wall
groove
Prior art date
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Granted
Application number
JP29370086A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0325612B2 (ja
Inventor
Yoshihiro Bando
坂東 好博
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Bando Kiko Co Ltd
Original Assignee
Bando Kiko Co Ltd
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Publication date
Application filed by Bando Kiko Co Ltd filed Critical Bando Kiko Co Ltd
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Granted legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ロータリーエンジンの1コ一ター頂点のアペ
ックスシール部の改良に関する。
特に、ローター頂点のシール溝側壁とアペックスシール
との間にローラーを組み込み、アペックスシールの初さ
く半径方向の)を軽くし、ローターハウジングのすべり
面と7ペツクスシールとの気密を向上させるようにした
ロータリーエンジンの改良に係る。
ところで、アペックスシールに作用する力は、大きいも
のでガス圧力であり、その他慣性力、摩擦力、スプリン
グ力がある。
第4図について、ガス圧力による半径方向の押圧力を説
明すると、隣接する作動室間のガス圧力111>P2の
場合で、 al:P11圧力用のアペックスシール頂点面積a2:
P2圧力作用のアペックスシール頂点面積b:)”1圧
力の作用するアペックスシール底の面積 とすると。
半径方向押圧力F = P lb −P lal −P
2a2で示される。
plbは、シール溝内へ今人したガス圧P1により、ア
ペックスシールを下からハウジング摺動面l\抑圧する
半径方向力で、アペックスシールを押し上げ、その1a
点とハウジング摺動面の間の燃焼)Jスの吹1友1Jを
防1−?J’るように作用りるが、このシール底面への
ガス尋人の遅れで、ガス圧力不定M iLしると1.F
記アペックスシール101気からの1甲下げ圧力、p 
lal + P2b+の方が勝って、アベツクスシール
が上昇せず、アペックスシールがハウジング摺動画に十
分に押圧せず、燃焼ガスの吹抜けが生じ、相隣る作肋室
聞の気密保持が困難である。
そこで、本発明は、アペックスシールの物きを軽くして
ローターハウジングの内周面への追従をJ、くすると共
に、シール溝底ヘガス導入のlれによるガス圧不足にも
かかわらず、アペックスシールを確実敏感にローターハ
ウジング内周面に向って押し上げ、このすべり而との気
密の向上を図ったロータリーエンジンを提供するにある
さらにまた、高温高圧の燃焼ガスにさらされる作動室の
摺動向とアペックスシール頂点との油膜の保持力を強化
したロータリーエンジンを提供するにある。
以下、本発明の実施例を図面により説明する。
1Gよローターハウジングの摺動面、2はローター頂点
部、3はアペックスシール、4はシール溝側壁、5はロ
ーラー、6はコーナシールである。
第1図及び第3図に示されるように、シール溝側壁4に
、軸方向両端に渡って頁通させたローラー溝1を形成し
、このローラー溝7に細長いローラー5を複数個収め、
これらローラー5によりアペックスシール3とシール溝
側壁4とを転がり接触させる。
一方、軸方向の両端部側には、コーナーシール6及び6
が組み込まれ、上記ローラー5は、これらコーナーシー
ル6及び6間に収められ、ローラー側端が、ローター側
端に露出させないようにしである。
シール溝側壁4及び4からローラー5及び5により支持
されたアペックスシール3は、その頂り面8に凹溝9が
、ローター軸り向に沿って端から端まで形成しである。
この凹溝9は、幅溝はアペックスシール3の厚の1/6
〜1/3(0,5〜1.011I11)に、イの深さは
1.0〜1.5m111にとしである。
この凹溝9の存在により、アベックストール3の頂面と
ローターハウジング内面との接触線は凹溝9の両側に存
する丸め面10及び10を移動して存する。
特に、第5図に示すように、燃焼初期時にあるとき、ロ
ーターハウジング内面との接触線は、凹溝9に対してロ
ーター進行側の丸め而10に存し、取方に後面側へ移動
する。
爆発燃焼による高温高圧ガスが、アペックスシール3の
頂点へ作用するも、この高圧ガスの受面は、ローターハ
ウジング内周面との接触線より曲部の、ローター進行側
の丸め面10の、非常に小さい面積部分に作用する。
このため、アペックスシール3を、シール溝底へ押し下
げようとする半径方向押圧力は、小さく抑えられ、これ
に対してシール溝底へ導入したガス圧による、シール溝
底からのアペックスシール3の押し上げ押圧りが、相対
的に大きく勝って、アペックスシール3の頂点面8を、
ローターハウジング内面へ押圧し、その接触を保たさせ
るのである。
さらに、上記のアペックスシール3は、側面でシール溝
側壁4及び4との間に挿入した複数のローラー5及び5
ににす、転がり支持されているため、ガス圧のよりシー
ル溝の片側面へ押付けにもかかわらず半径方向の動きが
軽く保たれ、ロークーハウジング内面へ活動追従が良好
で、常に気密を保持させる。
さらに、アペックスシール3の摺動に従い、その頂点の
凹溝10には潤滑オイルが満たされ、このAイル自体に
より、相隣る作動室[Nの気密が一層確保されると共に
、ローターハウジング内周面へ油膜を供給して、アペッ
クスシールIn +?X面どC1−ターハウジング内面
との間の油膜の形成の保持力が強化づる。
さらにまた、アペックスシール3は、上記のようにTm
点部の凹溝9を形成している分だけ重量が小さく、それ
ゆえこのシールに馳く慣性力が小さくなり、半径方向の
応答動きが敏感になり、アペックスシール3のローター
ハウジング内周面(特に短径近くでの)から浮き上りが
生じに(い。
【図面の簡単な説明】
切1図の要部の側面図、第2図はアベックスシ−ルの斜
面図、第3図は要部の横断面図、第4図はガス圧作用の
説明図、第5図は本発明の詳細な説明図。 1・・・ローターハウジングの摺動面、2・・・ロータ
ー頂点部、3・・・アペックスシール、4・・・シール
溝側壁、5・・・ローラー、6・・・コーナーシール、
7・・・ローラー溝、9・・・凹溝、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ローター頂点のシール溝側壁とアペックスシールとの間
    にローラーを挿入し、シール溝側壁とアペックスシール
    とを転り接触させるようにしたロータリーエンジンにお
    いて、上記アペックスシールは、頂点部にローターの軸
    方向に沿つて凹溝が、形成されているロータリーエンジ
    ン。
JP29370086A 1986-12-09 1986-12-09 アペックスシール部材及び当該アペックスシール部材を備えたロータリエンジン Granted JPS63147925A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29370086A JPS63147925A (ja) 1986-12-09 1986-12-09 アペックスシール部材及び当該アペックスシール部材を備えたロータリエンジン

Applications Claiming Priority (1)

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JP29370086A JPS63147925A (ja) 1986-12-09 1986-12-09 アペックスシール部材及び当該アペックスシール部材を備えたロータリエンジン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63147925A true JPS63147925A (ja) 1988-06-20
JPH0325612B2 JPH0325612B2 (ja) 1991-04-08

Family

ID=17798107

Family Applications (1)

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JP29370086A Granted JPS63147925A (ja) 1986-12-09 1986-12-09 アペックスシール部材及び当該アペックスシール部材を備えたロータリエンジン

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1993012330A1 (fr) * 1991-12-13 1993-06-24 Bando Kiko Co., Ltd. Moteur rotatif

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JPS6285132A (ja) * 1985-10-11 1987-04-18 Mazda Motor Corp ロ−タリピストンエンジンのロ−タ

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Also Published As

Publication number Publication date
JPH0325612B2 (ja) 1991-04-08

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