JPS63147969A - コンデンサ放電式内燃機関用点火装置 - Google Patents
コンデンサ放電式内燃機関用点火装置Info
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- JPS63147969A JPS63147969A JP29352186A JP29352186A JPS63147969A JP S63147969 A JPS63147969 A JP S63147969A JP 29352186 A JP29352186 A JP 29352186A JP 29352186 A JP29352186 A JP 29352186A JP S63147969 A JPS63147969 A JP S63147969A
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 title claims abstract description 83
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims description 14
- 238000004146 energy storage Methods 0.000 claims description 13
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
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- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はコンデンサ放電式の内燃機関用点火装置に関す
るものである。
るものである。
[従来の技術1
コンデンサ放電式の内燃機関用点火装置は、点火コイル
と、内燃機関の回転に同期して交流電圧を誘起するエキ
1ノイタ]イルと、点火コイルの1次側に設けられてエ
キサイタコイルの一方の極性の半サイクルの出力で一方
の極性に充電される点火エネルギー蓄積用コンデンサと
、導通した際に点火エネルギー蓄積用コンデンサの電荷
を点火コイルの1次コイルに放電させるように設けられ
た放電t、II till用サイリスタと、内燃機関の
点火時期を定めるための信号を発生するパルサコイルの
出力を入力として放電制御用サイリスタのゲートに点弧
信号を与える信号供給回路とにより構成される。
と、内燃機関の回転に同期して交流電圧を誘起するエキ
1ノイタ]イルと、点火コイルの1次側に設けられてエ
キサイタコイルの一方の極性の半サイクルの出力で一方
の極性に充電される点火エネルギー蓄積用コンデンサと
、導通した際に点火エネルギー蓄積用コンデンサの電荷
を点火コイルの1次コイルに放電させるように設けられ
た放電t、II till用サイリスタと、内燃機関の
点火時期を定めるための信号を発生するパルサコイルの
出力を入力として放電制御用サイリスタのゲートに点弧
信号を与える信号供給回路とにより構成される。
[発明が解決しようとする問題点]
この種の点火装置において、機関の正札時に1キサイタ
コイルの一方の極性の半サイクルの期間に放電制御用サ
イリスタに点弧信号が与えられるように該点弧信号の位
相とエキサイタコイルの出力の位相とが設定されている
場合には、点火時期にコンデンサの放電が完了しても引
続きエキサイタコイルの一方の極性の半サイクルの出力
電圧がサイリスタに印加されるため該サイリスタが導通
を続け、該半サイクルのエキサイタコイルの出力を完全
に短絡してしまう。
コイルの一方の極性の半サイクルの期間に放電制御用サ
イリスタに点弧信号が与えられるように該点弧信号の位
相とエキサイタコイルの出力の位相とが設定されている
場合には、点火時期にコンデンサの放電が完了しても引
続きエキサイタコイルの一方の極性の半サイクルの出力
電圧がサイリスタに印加されるため該サイリスタが導通
を続け、該半サイクルのエキサイタコイルの出力を完全
に短絡してしまう。
エキサイタコイルが設けられる発電機の極数が多く、機
関の1回転当りに発生するエキサイタコイルの一方の極
性の半サイクルの数が多い場合には上記のように点火動
作が行われる半サイクルのエキサイタコイルの出力が完
全に短絡されても問題がないが、発電機の極数が少ない
場合には点火エネルギー蓄積用コンデンサの充電回数が
減少し、充1fff圧が低下して火花性能が低下してし
まうという問題があった。
関の1回転当りに発生するエキサイタコイルの一方の極
性の半サイクルの数が多い場合には上記のように点火動
作が行われる半サイクルのエキサイタコイルの出力が完
全に短絡されても問題がないが、発電機の極数が少ない
場合には点火エネルギー蓄積用コンデンサの充電回数が
減少し、充1fff圧が低下して火花性能が低下してし
まうという問題があった。
本発明の目的は、エキサイタコイルの一方の極性の半サ
イクルの期間に放電制御用サイリスタに点弧信号が与え
られるように該点弧信号の位相とエキサイタコイルの出
力の位相とが設定されている場合に、点火動作が行われ
る際のエキサイタコイルの半サイクルにおいてもコンデ
ンサを充電することができるようにしたコンデンサ放電
式内燃!a関用点火IIIを提供することにある。
イクルの期間に放電制御用サイリスタに点弧信号が与え
られるように該点弧信号の位相とエキサイタコイルの出
力の位相とが設定されている場合に、点火動作が行われ
る際のエキサイタコイルの半サイクルにおいてもコンデ
ンサを充電することができるようにしたコンデンサ放電
式内燃!a関用点火IIIを提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、エキサイタコイルの一方の極性の半サイクル
の出力により一方の極性に充電される点火エネルギー蓄
積用コンデンサの電荷を、放電t11制御用サイリスタ
を通して点火コイルの1次コイルに放電させることによ
り点火動作を行わせるコンデンサ放電式内燃機関用点火
装置において、点火動作が行われる際のエキサイタコイ
ルの一方の極性の半サイクルにおいてもコンデンサの充
電を行わせるようにしたものである。
の出力により一方の極性に充電される点火エネルギー蓄
積用コンデンサの電荷を、放電t11制御用サイリスタ
を通して点火コイルの1次コイルに放電させることによ
り点火動作を行わせるコンデンサ放電式内燃機関用点火
装置において、点火動作が行われる際のエキサイタコイ
ルの一方の極性の半サイクルにおいてもコンデンサの充
電を行わせるようにしたものである。
そのため本発明においては、点火エネルギー蓄積用コン
デンサと放電制御用サイリスタとを含む点火コイルの1
次側回路とエキサイタコイルとの間の回路にスイッチ回
路が設けられ、このスイッチ回路は動作した際にエキサ
イタコイルの出力が放電制御用サイリスタに印加される
のを阻止するように設けられている。このスイッチ回路
は点火時期に放電制御用サイリスタに点弧信号を与える
信号回路から取出された信号でトリガされて動作し、こ
のスイッチ回路の動作によりコンデンサの放電が完了し
てサイリスタが遮断するまでの間エキサイタコイルの出
力が放電制御用サイリスタに印加されるのが阻止される
ようになっている。
デンサと放電制御用サイリスタとを含む点火コイルの1
次側回路とエキサイタコイルとの間の回路にスイッチ回
路が設けられ、このスイッチ回路は動作した際にエキサ
イタコイルの出力が放電制御用サイリスタに印加される
のを阻止するように設けられている。このスイッチ回路
は点火時期に放電制御用サイリスタに点弧信号を与える
信号回路から取出された信号でトリガされて動作し、こ
のスイッチ回路の動作によりコンデンサの放電が完了し
てサイリスタが遮断するまでの間エキサイタコイルの出
力が放電制御用サイリスタに印加されるのが阻止される
ようになっている。
1発Illの作用1
上記のように構成すると、エキサイタコイルの一方の極
性の半サイクルにおいてサイリスクに点弧信号が与えら
れる時にスイッチ回路が動作し、このスイッチ回路の動
作により、コンデンサの放電が完了してサイリスクが遮
断するまでの間エキサイタコイルの出力がサイリスタに
印加されるのを阻止する。コンデンサの放電が完了する
とスイッチ回路の動作が停止してエキサイタコイルの出
力がサイリスタに印加されるが、この時にはすでにサイ
リスタが遮断しているので、エキサイタコイルの出力が
該サイリスクにより短絡されることはなく、エキサイタ
コイルの出力は点火エネルギーi積用コンデンサに印加
される。従って点火動作が行われる際のエキサイタコイ
ルの一方の極性の半サイクルにおいても5ユ火エネルギ
ー蓄積用コンデンサを充電することができ、エキサイタ
コイルが設けられる発電機の極数が比較的少ない場合で
も該コンデンサに充分なエネルギーを蓄積して充分な火
花性能を得ることができる。
性の半サイクルにおいてサイリスクに点弧信号が与えら
れる時にスイッチ回路が動作し、このスイッチ回路の動
作により、コンデンサの放電が完了してサイリスクが遮
断するまでの間エキサイタコイルの出力がサイリスタに
印加されるのを阻止する。コンデンサの放電が完了する
とスイッチ回路の動作が停止してエキサイタコイルの出
力がサイリスタに印加されるが、この時にはすでにサイ
リスタが遮断しているので、エキサイタコイルの出力が
該サイリスクにより短絡されることはなく、エキサイタ
コイルの出力は点火エネルギーi積用コンデンサに印加
される。従って点火動作が行われる際のエキサイタコイ
ルの一方の極性の半サイクルにおいても5ユ火エネルギ
ー蓄積用コンデンサを充電することができ、エキサイタ
コイルが設けられる発電機の極数が比較的少ない場合で
も該コンデンサに充分なエネルギーを蓄積して充分な火
花性能を得ることができる。
[実施例]
以下添附図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例の全体的構成を示したもので
、同図において1は1次コイル1a及び2次コイル1b
を有する点火コイル、2は内燃機関の回転に同期して交
流電圧を誘起するエキサイタコイルであり、点火コイル
の1次コイル及び2次コイルのそれぞれの一端とエキサ
イタコイル2の一端とが接地されている。
、同図において1は1次コイル1a及び2次コイル1b
を有する点火コイル、2は内燃機関の回転に同期して交
流電圧を誘起するエキサイタコイルであり、点火コイル
の1次コイル及び2次コイルのそれぞれの一端とエキサ
イタコイル2の一端とが接地されている。
3は点火エネルギー蓄積用コンデンサで、このコンデン
サ3は1次コイル1aの非接地端子側に設けられて該1
次コイルに対して直列に接続されている。4はエキサイ
タコイルの2の出力を整流して該エキサイタコイル2の
一方の極性の半サイクルの出力をコンデンサ3に印加す
るために設けられたダイオードで、本実施例ではエキサ
イタコイル2とこのダイオード4との間にスイッチ回路
5が設けられている。
サ3は1次コイル1aの非接地端子側に設けられて該1
次コイルに対して直列に接続されている。4はエキサイ
タコイルの2の出力を整流して該エキサイタコイル2の
一方の極性の半サイクルの出力をコンデンサ3に印加す
るために設けられたダイオードで、本実施例ではエキサ
イタコイル2とこのダイオード4との間にスイッチ回路
5が設けられている。
コンデンサ3の1次コイル1aと反対側の端子には放電
制御用サイリスタ6のアノードが接続され、該ψイリス
タのカソードは接地されている。
制御用サイリスタ6のアノードが接続され、該ψイリス
タのカソードは接地されている。
7は内燃機関の点火時期を定めるための信号を発生する
パルサコイル8の出力を入力としてサイリスタ6のゲー
トに点弧信号Viを与える信号供給回路で、この例では
この信号供給回路7からスイッチ回路5にトリガ信号が
与えられている。また本実施例では、点火コイルの1次
コイル1aの両端にカソードを接地側に向けたダイオー
ド9が接続されている。
パルサコイル8の出力を入力としてサイリスタ6のゲー
トに点弧信号Viを与える信号供給回路で、この例では
この信号供給回路7からスイッチ回路5にトリガ信号が
与えられている。また本実施例では、点火コイルの1次
コイル1aの両端にカソードを接地側に向けたダイオー
ド9が接続されている。
点火コイルの2次コイル1bには図示しない機関の気筒
に取付けられた点火プラグ10が接続され、2次コイル
1bに高電圧が誘起した時に該点火プラグに火花が生じ
て機関が点火されるようになっている。
に取付けられた点火プラグ10が接続され、2次コイル
1bに高電圧が誘起した時に該点火プラグに火花が生じ
て機関が点火されるようになっている。
スイッチ回路5は、点弧信号viが与えられていない時
にエキサイタコイル2の出力がダイオード4を通してコ
ンデンサ3に印加されるのを許容し、点弧信号Viが与
えられるとオン動作またはオフ動作して該エキサイタコ
イルの出力電圧がコンデンサに印加されるのを阻止する
ように構成されている。
にエキサイタコイル2の出力がダイオード4を通してコ
ンデンサ3に印加されるのを許容し、点弧信号Viが与
えられるとオン動作またはオフ動作して該エキサイタコ
イルの出力電圧がコンデンサに印加されるのを阻止する
ように構成されている。
エキサイタコイル2は機関に取付けられた磁石発N機内
に設けられ、機関の回転に同期して交流電圧を出力する
。またパルサコイル8はagAに取付けられた信号発電
機に設けられて、機関の点火時期を定めるための信号V
sを出力する。
に設けられ、機関の回転に同期して交流電圧を出力する
。またパルサコイル8はagAに取付けられた信号発電
機に設けられて、機関の点火時期を定めるための信号V
sを出力する。
そしてこの点火装置では、内燃機関の正転時にエキサイ
タコイル2の一方の極性の半サイクル(第1図のエキサ
イタコイル2の横に示した実線矢印方向の極性の半サイ
クル。以下この半サイクルを正の半サイクルとする。)
の期間に点弧信号viが発生するように該点弧信号の位
相とエキサイタコイルの出力の位相とが設定されている
。
タコイル2の一方の極性の半サイクル(第1図のエキサ
イタコイル2の横に示した実線矢印方向の極性の半サイ
クル。以下この半サイクルを正の半サイクルとする。)
の期間に点弧信号viが発生するように該点弧信号の位
相とエキサイタコイルの出力の位相とが設定されている
。
上記の点火装置において、点弧信@Viが発生しない期
間に、エキサイタコイル2が正の半サイクルの電圧v1
を誘起すると、スイッチ回路5がこのエキサイタコイル
の出力電圧でダイオード4を通してコンデンサ3を充電
するのを許容するので、コンデンサ3が図示の極性に充
電される。次に!′!I1間の点火時111にサイリス
タ6に点弧信号■1が与えられる(この時エキサイタコ
イル2は正の半サイクルの11間にある。)と、該サイ
リスタ6が導通してコンデンサ3の電荷を点火コイルの
1次コイル1aに放電させる。これにより点火コイルの
2次コイル1bに高電圧が誘起し、点火プラグ10に火
花が生じる。また点弧信号■iが発生づるとスイッチ回
路5がトリガされてエキサイタコイル2の出力がコンデ
ンサ3及び号イリスタロを含む点火コイルの1次側回路
に印加されるのを阻止する。この状態はコンデンサ3の
放電が完了してサイリスタ6が遮断状態になるまで持続
し、サイリスタ6が遮断状態になるとスイッチ回路5が
復帰してエキサイタコイル2の出力を点火コイルの1次
側回路に印加されるのを許容するようになるが、この時
には既に点弧信号Viが消滅しており、また号イリスタ
ロが遮断状態になっているため、該サイリスタ6が導通
することはない。従ってエキサイタコイル2の出力はダ
イオード4を通してコンデンサ3に印加され、該コンデ
ンサ3が図示の極性に充電される。
間に、エキサイタコイル2が正の半サイクルの電圧v1
を誘起すると、スイッチ回路5がこのエキサイタコイル
の出力電圧でダイオード4を通してコンデンサ3を充電
するのを許容するので、コンデンサ3が図示の極性に充
電される。次に!′!I1間の点火時111にサイリス
タ6に点弧信号■1が与えられる(この時エキサイタコ
イル2は正の半サイクルの11間にある。)と、該サイ
リスタ6が導通してコンデンサ3の電荷を点火コイルの
1次コイル1aに放電させる。これにより点火コイルの
2次コイル1bに高電圧が誘起し、点火プラグ10に火
花が生じる。また点弧信号■iが発生づるとスイッチ回
路5がトリガされてエキサイタコイル2の出力がコンデ
ンサ3及び号イリスタロを含む点火コイルの1次側回路
に印加されるのを阻止する。この状態はコンデンサ3の
放電が完了してサイリスタ6が遮断状態になるまで持続
し、サイリスタ6が遮断状態になるとスイッチ回路5が
復帰してエキサイタコイル2の出力を点火コイルの1次
側回路に印加されるのを許容するようになるが、この時
には既に点弧信号Viが消滅しており、また号イリスタ
ロが遮断状態になっているため、該サイリスタ6が導通
することはない。従ってエキサイタコイル2の出力はダ
イオード4を通してコンデンサ3に印加され、該コンデ
ンサ3が図示の極性に充電される。
このように、本発明においては、点火動作が行われる半
サイクルにおいてもエキサイタコイルの出力によりコン
デンサ3を充電できるので、該コンデンサに充分な点火
エネルギーを蓄積することができる。
サイクルにおいてもエキサイタコイルの出力によりコン
デンサ3を充電できるので、該コンデンサに充分な点火
エネルギーを蓄積することができる。
第2図は上記第1図の構成を更に具体的にした実施例を
示したもので、この例では、パル1ノコイル8の非接地
側端子がダイオード11と抵抗12とを通してサイリス
タ6のゲートに接続され、該サイリスタ6のゲートカソ
ード間には抵抗13が接続されている。パルサコイル8
の非接地側端子はまた2個のダイオード14及び15の
直列回路を通してエキサイタコイル2の非接地側端子に
接続されている。
示したもので、この例では、パル1ノコイル8の非接地
側端子がダイオード11と抵抗12とを通してサイリス
タ6のゲートに接続され、該サイリスタ6のゲートカソ
ード間には抵抗13が接続されている。パルサコイル8
の非接地側端子はまた2個のダイオード14及び15の
直列回路を通してエキサイタコイル2の非接地側端子に
接続されている。
エキサイタコイル2の非接地側端子にはまたエミッタを
接地したNPNトランジスタ16のコレクタが接続され
、トランジスタ16のベースエミッタ間には抵抗17が
接続されている。トランジスタ16のベースは抵抗1′
Bを通してダイオード11のカソードに接続され、パル
サコイル8が信号を誘起した時にダイオード11を通し
てサイリスタ6に点弧信号が与えられると同時にトラン
ジスタ16にベース電流が与えられるようになっている
。
接地したNPNトランジスタ16のコレクタが接続され
、トランジスタ16のベースエミッタ間には抵抗17が
接続されている。トランジスタ16のベースは抵抗1′
Bを通してダイオード11のカソードに接続され、パル
サコイル8が信号を誘起した時にダイオード11を通し
てサイリスタ6に点弧信号が与えられると同時にトラン
ジスタ16にベース電流が与えられるようになっている
。
この例では、ダイオード11と抵抗12とにより信号供
給回路が構成され、トランジスタ16と抵抗17及び1
8とによりスイッチ回路5が構成されている。その他の
点は第1図と同様である。
給回路が構成され、トランジスタ16と抵抗17及び1
8とによりスイッチ回路5が構成されている。その他の
点は第1図と同様である。
第2図の実施例においてエキサイタコイル2は機関の回
転に同期して第3図(A>に示すような交流電圧v1を
誘起する。またパルサコイル8は第3図(B)に示すよ
うな信号■Sを出力し、この信号ysの正の半サイクル
の電圧が点弧信号として用いられる。尚第3図に示した
波形は、磁石発電機の回転子が4極で1回転当り2サイ
クルの電圧を誘起し、パル丈コイル8が1回転当り1回
信号を誘起して1回転当り1点火動作を行う場合、また
は磁石発電機の回転子が8極で、エキサイタコイルが1
回転当り4サイクルの電圧を誘起し、パルサコイル8が
1回転当り2回信号を誘起して1回転当り2回点火動作
を行う場合に相当する。
転に同期して第3図(A>に示すような交流電圧v1を
誘起する。またパルサコイル8は第3図(B)に示すよ
うな信号■Sを出力し、この信号ysの正の半サイクル
の電圧が点弧信号として用いられる。尚第3図に示した
波形は、磁石発電機の回転子が4極で1回転当り2サイ
クルの電圧を誘起し、パル丈コイル8が1回転当り1回
信号を誘起して1回転当り1点火動作を行う場合、また
は磁石発電機の回転子が8極で、エキサイタコイルが1
回転当り4サイクルの電圧を誘起し、パルサコイル8が
1回転当り2回信号を誘起して1回転当り2回点火動作
を行う場合に相当する。
エキサイタコイル2が角度θ1の位置で正の半サイクル
の電圧を誘起するとエキサイタコイル2→ダイオード4
→コンデンサ3→ダイオード9及び1次コイル1a→エ
キサイタコイル2の経路でコンデンサ3が図示の極性に
充電される。次いで角度θ2の位置で再びエキサイタコ
イル2の正の半サイクルの電圧が立上った後パルサコイ
ル8が正の半サイクルの信号Vsを出力すると抵抗18
を通してトランジスタ16にベース電流が供給されるた
め、該トランジスタ16が導通し該トランジスタを通し
てエキサイタコイル2の出力が短絡される。パルサコイ
ル8の正の半サイクルの信号VSが角度03の位置でサ
イリスタ6のトリガレベルに達すると該サイリスタ6が
導通する。このサイリスタ6の導通によりコンデン′+
J3の電荷が点火コイルの1次コイルに放電し、点火動
作が行われる。
の電圧を誘起するとエキサイタコイル2→ダイオード4
→コンデンサ3→ダイオード9及び1次コイル1a→エ
キサイタコイル2の経路でコンデンサ3が図示の極性に
充電される。次いで角度θ2の位置で再びエキサイタコ
イル2の正の半サイクルの電圧が立上った後パルサコイ
ル8が正の半サイクルの信号Vsを出力すると抵抗18
を通してトランジスタ16にベース電流が供給されるた
め、該トランジスタ16が導通し該トランジスタを通し
てエキサイタコイル2の出力が短絡される。パルサコイ
ル8の正の半サイクルの信号VSが角度03の位置でサ
イリスタ6のトリガレベルに達すると該サイリスタ6が
導通する。このサイリスタ6の導通によりコンデン′+
J3の電荷が点火コイルの1次コイルに放電し、点火動
作が行われる。
コンデンサ3の放電がほぼ完了し、サイリスタ6のアノ
ード電流が保持電流より小さくなるとサイリスタ6が遮
断状態になる。パルサコイル8が出力する信号Vsが消
滅するとトランジスタ16が遮断状態になり、エキサイ
タコイル2の出力電圧がサイリスタ6及びコンデンサ3
を含む点火コイルの1次側回路に印加される。通常コン
デンサ3の放電が完了するまでの時間(数10μsec
)はパルサコイル8の出力信号の幅より短いため、点
弧信号の消滅によりトランジスタ16が遮断状態になっ
てエキサイタコイル2の出力電圧がサイリスタ6に印加
された時には既にサイリスタ6が遮断状態になっている
。従ってエキサイタコイル2の出力電圧がυイリスタロ
に印加されても該サイリスクは導通することがなく、コ
ンデンサ3の充電は支障なく行われる。
ード電流が保持電流より小さくなるとサイリスタ6が遮
断状態になる。パルサコイル8が出力する信号Vsが消
滅するとトランジスタ16が遮断状態になり、エキサイ
タコイル2の出力電圧がサイリスタ6及びコンデンサ3
を含む点火コイルの1次側回路に印加される。通常コン
デンサ3の放電が完了するまでの時間(数10μsec
)はパルサコイル8の出力信号の幅より短いため、点
弧信号の消滅によりトランジスタ16が遮断状態になっ
てエキサイタコイル2の出力電圧がサイリスタ6に印加
された時には既にサイリスタ6が遮断状態になっている
。従ってエキサイタコイル2の出力電圧がυイリスタロ
に印加されても該サイリスクは導通することがなく、コ
ンデンサ3の充電は支障なく行われる。
次に再び角度θ1の位置でエキサイタコイル2の正の半
サイクルの出力電圧が立上るとダイオード4を通してコ
ンデンサ3が図示の極性に充電される。従ってコンデン
サ3の端子電圧波形は第3図Cに示すように点火位置θ
3の直後の位置と角度θ4の位置とにおいて2段階に上
昇して点火位置θ3で零に戻る波形になる。第3図りは
点火コイルの1次電流11の波形を示している。
サイクルの出力電圧が立上るとダイオード4を通してコ
ンデンサ3が図示の極性に充電される。従ってコンデン
サ3の端子電圧波形は第3図Cに示すように点火位置θ
3の直後の位置と角度θ4の位置とにおいて2段階に上
昇して点火位置θ3で零に戻る波形になる。第3図りは
点火コイルの1次電流11の波形を示している。
第4図は本発明の他の実施例を示したもので、この実施
例においてはスイッチ回路5の前段にタイマ回路20が
設けられ、このタイマ回路を駆動するために電源回路2
1が設けられている。
例においてはスイッチ回路5の前段にタイマ回路20が
設けられ、このタイマ回路を駆動するために電源回路2
1が設けられている。
電源回路21はエキサイタコイル2の非接地側端子にア
ノードを接続したダイオード22と、該ダイオード22
のカソードに抵抗23を介して一端が接続され他端が接
地されたコンデンサ24と、アノードを接地側に向けて
コンデンサ24の両端に並列接続されたツェナーダイオ
ード25とからなっている。
ノードを接続したダイオード22と、該ダイオード22
のカソードに抵抗23を介して一端が接続され他端が接
地されたコンデンサ24と、アノードを接地側に向けて
コンデンサ24の両端に並列接続されたツェナーダイオ
ード25とからなっている。
タイマ回路20はトランジスタ27及び33と、タイマ
コンデンサ31と、抵抗28.29,32゜33及び3
4とからなっている。トランジスタ27のエミッタは電
源回路のコンデンサ24の非接地側端子に接続され、こ
のトランジスタ27のコレクタと接地間に抵抗28及び
29の直列回路が接続されている。トランジスタ27の
ベースは抵抗30を介してタイマコンデンサ31の一端
に接続され、該コンデンサ31の他端は電源回路のコン
デンサ24の非接地側端子に接続されている。
コンデンサ31と、抵抗28.29,32゜33及び3
4とからなっている。トランジスタ27のエミッタは電
源回路のコンデンサ24の非接地側端子に接続され、こ
のトランジスタ27のコレクタと接地間に抵抗28及び
29の直列回路が接続されている。トランジスタ27の
ベースは抵抗30を介してタイマコンデンサ31の一端
に接続され、該コンデンサ31の他端は電源回路のコン
デンサ24の非接地側端子に接続されている。
抵抗30とコンデンサ31との接続点は抵抗32を介し
てトランジスタ33のコレクタ゛に接続されトランジス
タ33のエミッタは接地されている。
てトランジスタ33のコレクタ゛に接続されトランジス
タ33のエミッタは接地されている。
トランジスタ33のベースは抵抗34を介して接地され
るとともに、抵抗35を介して信号供給回路7の出力端
に接続されている。
るとともに、抵抗35を介して信号供給回路7の出力端
に接続されている。
信号供給回路7は点火時期制御回路7Aを備えこの点火
R11制御回路はパルサコイル8の出力を入力として機
関の回転数に応じて発生位置が変化する点弧信号Viを
出力し、機関の点火時期を進角または遅角させるように
制御する。その他の点は第2図の実施例と同様である。
R11制御回路はパルサコイル8の出力を入力として機
関の回転数に応じて発生位置が変化する点弧信号Viを
出力し、機関の点火時期を進角または遅角させるように
制御する。その他の点は第2図の実施例と同様である。
第4図の実施例においては、エキサイタコイル2の正の
半サイクルの出力でダイオード22及び抵抗23を通し
てコンデンサ24が図示の極性に充電され、このコンデ
ンサ24の端子電圧はツェナーダイオード25のツェナ
ー電圧に他もたれる。
半サイクルの出力でダイオード22及び抵抗23を通し
てコンデンサ24が図示の極性に充電され、このコンデ
ンサ24の端子電圧はツェナーダイオード25のツェナ
ー電圧に他もたれる。
信号供給回路7が点弧信号■iを出力すると、トランジ
スタ33にベース電流が流れるため、コンデンサ24→
コンデンサ31→抵抗32→トランジスタ33→コンデ
ンサ24の経路で電流が流れ、コンデンサ31が充電さ
れる。またこの時トランジスタ27にベース電流が与え
られて該トランジスタ27が導通するため、トランジス
タ16にベース電流が流れる。従ってトランジスタ16
が導通してエキサイタコイル2の出力を短絡し、該エキ
サイタコイルの出力電圧がサイリスタ6及びコンデンサ
3を含む点火コイルの1次側回路に印加されるのを阻止
する。点弧信号■iはまたサイリスタ6に供給されるた
め、該サイリスタ6が導通してコンデンサ3が放電し、
点か動作が行われる。
スタ33にベース電流が流れるため、コンデンサ24→
コンデンサ31→抵抗32→トランジスタ33→コンデ
ンサ24の経路で電流が流れ、コンデンサ31が充電さ
れる。またこの時トランジスタ27にベース電流が与え
られて該トランジスタ27が導通するため、トランジス
タ16にベース電流が流れる。従ってトランジスタ16
が導通してエキサイタコイル2の出力を短絡し、該エキ
サイタコイルの出力電圧がサイリスタ6及びコンデンサ
3を含む点火コイルの1次側回路に印加されるのを阻止
する。点弧信号■iはまたサイリスタ6に供給されるた
め、該サイリスタ6が導通してコンデンサ3が放電し、
点か動作が行われる。
点弧信号Viが消滅するとトランジスタ33が遮断する
が、コンデンサ31の放電が完了するまでトランジスタ
27にベース電流が供給されるため、該トランジスタ2
7は一定時間導通状態を保持し、トランジスタ16にベ
ース電流を供給し続ける。
が、コンデンサ31の放電が完了するまでトランジスタ
27にベース電流が供給されるため、該トランジスタ2
7は一定時間導通状態を保持し、トランジスタ16にベ
ース電流を供給し続ける。
従ってスイッチ回路5は点弧信号Viが消滅した後も一
定時間導通状態を保持して、エキサイタコイル2の出力
が点火コイルの1次側回路に印加されるのを阻止する。
定時間導通状態を保持して、エキサイタコイル2の出力
が点火コイルの1次側回路に印加されるのを阻止する。
ここでタイマ回路20の動作萌限はコンデンサ3の放電
が完了してサイリスタ6が遮断状態になるまでの時間よ
りやや長く設定されている。従ってコンデンサ3の放電
が完了してサイリスタ6が遮断状態になった後僅かな時
間が経過した時点でトランジスタ27が遮断してスイッ
チ回路5が遮断し、エキサイタコイル2の出力が点火コ
イルの1次側回路に印加されるのを許容する。
が完了してサイリスタ6が遮断状態になるまでの時間よ
りやや長く設定されている。従ってコンデンサ3の放電
が完了してサイリスタ6が遮断状態になった後僅かな時
間が経過した時点でトランジスタ27が遮断してスイッ
チ回路5が遮断し、エキサイタコイル2の出力が点火コ
イルの1次側回路に印加されるのを許容する。
゛第4図のようにタイマ回路20を付加すると、点弧信
号Viの信号幅がコンデンサ3の放電が完了づるまでの
時間より短い場合でも、確実にコンデンサ3の放電完了
によりサイリスタ6が遮断した後にスイッチ回路5を復
帰させてエキサイタコイル2の出力を点火コイルの1次
側回路に印加するようにすることができる。
号Viの信号幅がコンデンサ3の放電が完了づるまでの
時間より短い場合でも、確実にコンデンサ3の放電完了
によりサイリスタ6が遮断した後にスイッチ回路5を復
帰させてエキサイタコイル2の出力を点火コイルの1次
側回路に印加するようにすることができる。
第5図は本発明の更に他の実施例を示したもので、この
実施例においては、エキサイタコイル2の非接地側端子
とダイオード4のアノードとの間にスイッチ回路5が挿
入されている。この実施例のスイッチ回路5はトランジ
スタ30及び31と、抵抗32ないし34とからなり、
トランジスタ30はそのコレクタエミッタ間回路が、エ
キサイタコイル2とダイオード4との間に、コレクタを
エキサイタコイル2側に向けて接続されている。トラン
ジスタ30のベースはエミッタを接地したトランジスタ
31のコレクタに接続され、トランジスタ30のコレク
タベース間には抵抗32が接続されている。トランジス
タ31のベースエミッタ間には抵抗33が接続され、該
トランジスタ31のベースにはパルサコイル8からダイ
オード11と抵抗34とを通して信号が供給されている
。その他の点は第2図の実施例と同様である。
実施例においては、エキサイタコイル2の非接地側端子
とダイオード4のアノードとの間にスイッチ回路5が挿
入されている。この実施例のスイッチ回路5はトランジ
スタ30及び31と、抵抗32ないし34とからなり、
トランジスタ30はそのコレクタエミッタ間回路が、エ
キサイタコイル2とダイオード4との間に、コレクタを
エキサイタコイル2側に向けて接続されている。トラン
ジスタ30のベースはエミッタを接地したトランジスタ
31のコレクタに接続され、トランジスタ30のコレク
タベース間には抵抗32が接続されている。トランジス
タ31のベースエミッタ間には抵抗33が接続され、該
トランジスタ31のベースにはパルサコイル8からダイ
オード11と抵抗34とを通して信号が供給されている
。その他の点は第2図の実施例と同様である。
この実施例においては、エキサイタコイル2の正の半)
yイクルの出力が発生した時に抵抗32を通してトラン
ジスタ30にベース電流が流れ、該トランジスタ30が
導通する。従ってエキサイタコイル2→トランジスタ3
0→ダイオード4→コンデン晋す3→ダイオード9及び
1次コイル1a→エキ丈イタコイル2の経路で電流が流
れ、コンデンサ3が充電される。信号コイル8が正の半
サイクルの電圧を出力すると、サイリスタ4に点弧信Q
■iが与えられるとともにトランジスタ31にベース
121が供給される。これによりサイリスタ4が導通し
て点火動作が行われるとともにトランジスタ31が導通
し、該トランジスタ31がトランジスタ30のベース電
流を該トランジスタから側路して該トランジスタ30を
遮断させる。トランジスタ30が遮断するとエキサイタ
コイル2の出′力電圧が点火コイルの1次側回路に印加
されるのが阻止される。コンデンサ3の放電が完了する
とサイリスタ4が′aIgiする。次いでパルサコイル
8の正の半サイクルの出力信号が消滅するとトランジス
タ31が遮断するため、トランジスタ30が導通し、該
トランジスタ30を通してエキサイタコイル2の出力が
点火コイルの1次側回路に印加される。
yイクルの出力が発生した時に抵抗32を通してトラン
ジスタ30にベース電流が流れ、該トランジスタ30が
導通する。従ってエキサイタコイル2→トランジスタ3
0→ダイオード4→コンデン晋す3→ダイオード9及び
1次コイル1a→エキ丈イタコイル2の経路で電流が流
れ、コンデンサ3が充電される。信号コイル8が正の半
サイクルの電圧を出力すると、サイリスタ4に点弧信Q
■iが与えられるとともにトランジスタ31にベース
121が供給される。これによりサイリスタ4が導通し
て点火動作が行われるとともにトランジスタ31が導通
し、該トランジスタ31がトランジスタ30のベース電
流を該トランジスタから側路して該トランジスタ30を
遮断させる。トランジスタ30が遮断するとエキサイタ
コイル2の出′力電圧が点火コイルの1次側回路に印加
されるのが阻止される。コンデンサ3の放電が完了する
とサイリスタ4が′aIgiする。次いでパルサコイル
8の正の半サイクルの出力信号が消滅するとトランジス
タ31が遮断するため、トランジスタ30が導通し、該
トランジスタ30を通してエキサイタコイル2の出力が
点火コイルの1次側回路に印加される。
上記の各実施例では、スイッチ回路5をエキサイタコイ
ル2とダイオード4との間に設けたが、ダイオード4と
、コンデンサ3及びサイリスタ6を含む点火コイルの1
次側回路との間にスイッチ回路5を設けることができる
。
ル2とダイオード4との間に設けたが、ダイオード4と
、コンデンサ3及びサイリスタ6を含む点火コイルの1
次側回路との間にスイッチ回路5を設けることができる
。
[発明の効果]
以上のように、本発明によれば、エキサイタコイルと点
火コイルの1次側回路との間にスイッチ回路を設けて、
点火動作時に該スイッチ回路の動作によりエキサイタコ
イルの出力が点火コイルの1次側回路に印加されるのを
阻止し、コンデンサの放電が完了してサイリスタが遮断
した後に該スイッチ回路を復帰させてエキサイタコイル
の出力が点火コイルの1次側回路に印加されるのを許容
するようにしたので、点火動作が行われる際のエキサイ
タコイルの一方の穫性の半サイクルにおいても点火エネ
ルギー蓄積用コンデンサを充電することができ、エキサ
イタコイルが設けられる発電機の極数が比較的少ない場
合でも該コンデンサに充分なエネルギーを蓄積して充分
な火花性能を得ることができる利点がある。
火コイルの1次側回路との間にスイッチ回路を設けて、
点火動作時に該スイッチ回路の動作によりエキサイタコ
イルの出力が点火コイルの1次側回路に印加されるのを
阻止し、コンデンサの放電が完了してサイリスタが遮断
した後に該スイッチ回路を復帰させてエキサイタコイル
の出力が点火コイルの1次側回路に印加されるのを許容
するようにしたので、点火動作が行われる際のエキサイ
タコイルの一方の穫性の半サイクルにおいても点火エネ
ルギー蓄積用コンデンサを充電することができ、エキサ
イタコイルが設けられる発電機の極数が比較的少ない場
合でも該コンデンサに充分なエネルギーを蓄積して充分
な火花性能を得ることができる利点がある。
第1図は本発明の実施例の全体的構成を示した回路図、
第2図は第1図の構成を具体化した実施例を示す回路図
、第3図tよ第2図の各部信号波形図、第4図及び第5
図はそれぞれ本発明の他の異なる実施例を示す回路図で
ある。 1・・・点火コイル、2・・・エキサイタコイル、3・
・・点火エネルギー蓄積用コンデンサ、5・・・スイッ
チ回路、6・・・1■り即用サイリスタ、7・・・信号
供給回路、8・・・パルサコイル。 代理人 弁理士 松 本 英 俊 〆″((外1名)パ
・′
第2図は第1図の構成を具体化した実施例を示す回路図
、第3図tよ第2図の各部信号波形図、第4図及び第5
図はそれぞれ本発明の他の異なる実施例を示す回路図で
ある。 1・・・点火コイル、2・・・エキサイタコイル、3・
・・点火エネルギー蓄積用コンデンサ、5・・・スイッ
チ回路、6・・・1■り即用サイリスタ、7・・・信号
供給回路、8・・・パルサコイル。 代理人 弁理士 松 本 英 俊 〆″((外1名)パ
・′
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 点火コイルと、内燃機関の回転に同期して交流電圧を誘
起するエキサイタコイルと、前記点火コイルの1次側に
設けられて前記エキサイタコイルの一方の極性の半サイ
クルの出力で一方の極性に充電される点火エネルギー蓄
積用コンデンサと、導通した際に前記コンデンサの電荷
を前記点火コイルの1次コイルに放電させるように設け
られた放電制御用サイリスタと、内燃機関の点火時期を
定めるための信号を発生するパルサコイルの出力を入力
として前記放電制御用サイリスタのゲートに点弧信号を
与える信号供給回路とを備え、内燃機関の正転時に前記
エキサイタコイルの一方の極性の半サイクルの期間に前
記点弧信号が発生するように該点弧信号の位相と前記エ
キサイタコイルの出力の位相とが設定されているコンデ
ンサ放電式内燃機関用点火装置において、 前記点火エネルギー蓄積用コンデンサと放電制御用サイ
リスタとを含む前記点火コイルの1次側回路と前記エキ
サイタコイルとの間の回路に、前記信号回路から取出さ
れた信号によりトリガされて前記コンデンサの放電が完
了して前記サイリスタが遮断するまでの間前記エキサイ
タコイルの出力が前記サイリスタに印加されるのを阻止
するスイッチ回路が設けられていることを特徴とするコ
ンデンサ放電式内燃機関用点火装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29352186A JPS63147969A (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 | コンデンサ放電式内燃機関用点火装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29352186A JPS63147969A (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 | コンデンサ放電式内燃機関用点火装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63147969A true JPS63147969A (ja) | 1988-06-20 |
Family
ID=17795816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29352186A Pending JPS63147969A (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 | コンデンサ放電式内燃機関用点火装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63147969A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE2351422A1 (en) * | 2023-12-13 | 2025-06-14 | Husqvarna Ab | Ignition System, Internal Combustion Engine, and Handheld Power Tool |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60252168A (ja) * | 1984-05-30 | 1985-12-12 | Moriyama Kogyo Kk | 容量放電式点火装置 |
-
1986
- 1986-12-11 JP JP29352186A patent/JPS63147969A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60252168A (ja) * | 1984-05-30 | 1985-12-12 | Moriyama Kogyo Kk | 容量放電式点火装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE2351422A1 (en) * | 2023-12-13 | 2025-06-14 | Husqvarna Ab | Ignition System, Internal Combustion Engine, and Handheld Power Tool |
| WO2025127979A1 (en) * | 2023-12-13 | 2025-06-19 | Husqvarna Ab | Ignition system, internal combustion engine, and handheld power tool |
| SE547511C2 (en) * | 2023-12-13 | 2025-10-07 | Husqvarna Ab | Ignition System, Internal Combustion Engine, and Handheld Power Tool |
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