JPS6314844Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6314844Y2 JPS6314844Y2 JP1978110112U JP11011278U JPS6314844Y2 JP S6314844 Y2 JPS6314844 Y2 JP S6314844Y2 JP 1978110112 U JP1978110112 U JP 1978110112U JP 11011278 U JP11011278 U JP 11011278U JP S6314844 Y2 JPS6314844 Y2 JP S6314844Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- foam
- foam board
- hollow
- foaming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
- Massaging Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は複数枚の発泡板を折畳み自在に連結
してなる浴中気泡発生機の発泡装置に関するもの
である。
してなる浴中気泡発生機の発泡装置に関するもの
である。
浴中に気泡を噴出させて入浴すると、皮膚を刺
激して血行を促進し、マツサージ効果や温熱効果
を奏するほかに洗浄効果のあることはすでに知ら
れている。
激して血行を促進し、マツサージ効果や温熱効果
を奏するほかに洗浄効果のあることはすでに知ら
れている。
この考案はかかる目的に供するための発泡装置
に関するものであつて、特に発泡装置の機能を多
様化して便利に使用できるようにしたものであ
る。
に関するものであつて、特に発泡装置の機能を多
様化して便利に使用できるようにしたものであ
る。
以下、この考案を図面に示す実施例によつて説
明する。
明する。
この発泡装置は内部に空気溜室24,24′を
設けた2枚の発泡板10,10′を中空蝶番12,
14で折畳自在に連結して構成されている。発泡
孔16を多数有する上板18,18′と下板20,
20′とから成り、両者は気密的に一体に結合さ
れることによつて上下両板間に空気通路22,2
2′と空気溜室24とが壁を隔てて形成されてお
り、後述する連通路50,50′によつて該空気
通路と空気溜室とは連通している。
設けた2枚の発泡板10,10′を中空蝶番12,
14で折畳自在に連結して構成されている。発泡
孔16を多数有する上板18,18′と下板20,
20′とから成り、両者は気密的に一体に結合さ
れることによつて上下両板間に空気通路22,2
2′と空気溜室24とが壁を隔てて形成されてお
り、後述する連通路50,50′によつて該空気
通路と空気溜室とは連通している。
発泡板10,10′の4隅は第1図に示す通り、
対称的な切欠部26,26′,27,27′,2
8,28′,29,29′が設けられており、上記
下板20,20′にはそれぞれ抜孔30,30′,
31,31′,32,32′,33,33′があけ
られている。
対称的な切欠部26,26′,27,27′,2
8,28′,29,29′が設けられており、上記
下板20,20′にはそれぞれ抜孔30,30′,
31,31′,32,32′,33,33′があけ
られている。
第1図において左側の発泡板10の抜孔30に
は、ホースを接続するエルボ形の空気導入管34
が回動自在に挿嵌され、密封リング36で流体密
封されている。空気導入管34の挿嵌側の突起端
38は抜孔30の拡張部40に係止されて抜き取
り不可能になつている。
は、ホースを接続するエルボ形の空気導入管34
が回動自在に挿嵌され、密封リング36で流体密
封されている。空気導入管34の挿嵌側の突起端
38は抜孔30の拡張部40に係止されて抜き取
り不可能になつている。
空気導入管34から発泡板10,10′内に導
かれる空気は、通孔42から空気通路22へと導
通し、空気溜室24への導通路44は該空気導入
管34の周壁で閉塞されている。
かれる空気は、通孔42から空気通路22へと導
通し、空気溜室24への導通路44は該空気導入
管34の周壁で閉塞されている。
蝶番12は内部がパイプ状に中空であつて、空
洞が空気導通路になつており、また、左右の発泡
板10,10′の4隅に設けた上記抜孔31,3
0′に各々挿嵌される支脚45,47を有し、密
封リング36で各々流体密封され、前記空気導入
管34と同じく抜き取り不可能となつている。
洞が空気導通路になつており、また、左右の発泡
板10,10′の4隅に設けた上記抜孔31,3
0′に各々挿嵌される支脚45,47を有し、密
封リング36で各々流体密封され、前記空気導入
管34と同じく抜き取り不可能となつている。
外部から空気導入管34に送られる低圧力の空
気は、空気通路22から中空蝶番12の一方の支
脚45の通孔46を経て該蝶番12の内部に導入
され、他の通孔48及び連通路50を経て空気溜
室24へ供給される。
気は、空気通路22から中空蝶番12の一方の支
脚45の通孔46を経て該蝶番12の内部に導入
され、他の通孔48及び連通路50を経て空気溜
室24へ供給される。
蝶番12の他方の支脚47の通孔52から第1
図右側の空気通路22′に導通した空気は同図右
方の発泡板10′の抜孔31′に達するが、該抜孔
31′には盲栓54が施蓋されているため、連通
路50′から空気溜室24′に流入する。右方の発
泡板10′の空気通路22′は、中空蝶番12を介
してたとえば第3、第4の発泡板(図示せず)を
連結したときに供給空気の通路として役立つ。支
脚47の他の通孔56を経た空気は導入路44′
を経て空気溜室24′に供給される。
図右側の空気通路22′に導通した空気は同図右
方の発泡板10′の抜孔31′に達するが、該抜孔
31′には盲栓54が施蓋されているため、連通
路50′から空気溜室24′に流入する。右方の発
泡板10′の空気通路22′は、中空蝶番12を介
してたとえば第3、第4の発泡板(図示せず)を
連結したときに供給空気の通路として役立つ。支
脚47の他の通孔56を経た空気は導入路44′
を経て空気溜室24′に供給される。
上記中空蝶番12の反対側に設ける蝶番14は
第1図に示す所謂盲形のものであつても、または
中空蝶番12と同じく内部に空洞を有するもので
あつてもよい。なお、不要の抜孔33,33′は
盲栓54で施蓋する。
第1図に示す所謂盲形のものであつても、または
中空蝶番12と同じく内部に空洞を有するもので
あつてもよい。なお、不要の抜孔33,33′は
盲栓54で施蓋する。
次に、上記実施例の作用について説明する。
エルボ形の空気導入管34から第1図左側の発
泡板10内に入つた空気は空気通路22をより中
空蝶番12内に導き、該中空蝶番34の一方の支
脚45の通孔48と他方の支脚47の通孔56と
から各々の空気溜室24,24′に空気を導入す
る。この理由は左側の発泡板10の空気溜室24
に空気を導入し、その後、右側の発泡板10′の
空気溜室24′に供給する方法をとると、空気導
入管34から速い側では圧力の低下によつて空気
のまわりが悪くなり、発泡が不均一になるからで
あり、上記のように中空蝶番12を以て左右に空
気を分配することによつて導入空気の左右のバラ
ンスが保たれるようになる。
泡板10内に入つた空気は空気通路22をより中
空蝶番12内に導き、該中空蝶番34の一方の支
脚45の通孔48と他方の支脚47の通孔56と
から各々の空気溜室24,24′に空気を導入す
る。この理由は左側の発泡板10の空気溜室24
に空気を導入し、その後、右側の発泡板10′の
空気溜室24′に供給する方法をとると、空気導
入管34から速い側では圧力の低下によつて空気
のまわりが悪くなり、発泡が不均一になるからで
あり、上記のように中空蝶番12を以て左右に空
気を分配することによつて導入空気の左右のバラ
ンスが保たれるようになる。
次にこの発泡装置は蝶番12,14を中心にし
て左右の発泡板10,10′が0度から180度まで
の範囲で如何なる角度にも折曲げられる。
て左右の発泡板10,10′が0度から180度まで
の範囲で如何なる角度にも折曲げられる。
第3図は左側の発泡板10をα度折り曲げて使
用した状態を示すもので、右方の発泡板10′を
尻の下に置き、左方の発泡板10を腰部、背中或
は肩などの下に置いて発泡マツサージする場合の
形である。このような用い方をすると、第3図左
側の発泡板10は右側の発泡板10′より多くの
空気が集中導通する傾向が生じるため、この実施
例では支脚45の周面一端に空気量を漸減する溝
60を設け、発泡板10を発泡板10′に対して
折曲げるのに伴つて導通路50を経て空気溜室2
4に導入する空気量が減少する。
用した状態を示すもので、右方の発泡板10′を
尻の下に置き、左方の発泡板10を腰部、背中或
は肩などの下に置いて発泡マツサージする場合の
形である。このような用い方をすると、第3図左
側の発泡板10は右側の発泡板10′より多くの
空気が集中導通する傾向が生じるため、この実施
例では支脚45の周面一端に空気量を漸減する溝
60を設け、発泡板10を発泡板10′に対して
折曲げるのに伴つて導通路50を経て空気溜室2
4に導入する空気量が減少する。
斯くして、左方への供給量が減少するため、右
方の発泡板10には通常の量の空気の供給が行な
われる。なお溝60は折曲げ角度αを90度にする
と、導通路50が支脚45の周壁で閉塞されるよ
うになるようになる。この場合には右側の発泡板
10には平板型使用時の2倍量の空気が流れる。
このため、発泡孔16から噴出する気泡の噴出力
は強力になり、強い気泡マツサージができる。
方の発泡板10には通常の量の空気の供給が行な
われる。なお溝60は折曲げ角度αを90度にする
と、導通路50が支脚45の周壁で閉塞されるよ
うになるようになる。この場合には右側の発泡板
10には平板型使用時の2倍量の空気が流れる。
このため、発泡孔16から噴出する気泡の噴出力
は強力になり、強い気泡マツサージができる。
また、第4図に示すように、左右の発泡板1
0,10′を下板20,20′同士が対向するよう
に折り畳むと、上位の発泡板10のみから発泡す
るため、前述の場合と同様に、強い気泡マツサー
ジを望むときに有効となる。
0,10′を下板20,20′同士が対向するよう
に折り畳むと、上位の発泡板10のみから発泡す
るため、前述の場合と同様に、強い気泡マツサー
ジを望むときに有効となる。
以上、実施例について説明したが、この考案の
発泡装置は、上板と下板とを気密的に重ね合せて
上下両板間に空気溜室を形成してなる複数枚の中
空発泡板が、少くとも空気導入側に、内部に空気
導通用空洞を持つ中空の蝶番を用いて折畳み自在
に相互に連結されており、夫々の発泡板の空気溜
室は上記中空蝶番を介して連通させると共に、該
空気溜室とは分離されて中空蝶番内部に通ずる空
気導入管を設け、また、発泡板の夫々の上板には
空気溜室と連通する発泡孔を多数穿設したもので
あるから、この考案の発泡装置によれば、供給さ
れた空気は中空蝶番を介して2分されて各々の発
泡板の空気溜室に導入されるようになり、従つ
て、供給空気量就中発泡のバランスが各発泡板共
に保たれ、発泡板を2枚以上連結した大きな発泡
装置であつても発泡が隅部にまで行き亘るという
効果がある。
発泡装置は、上板と下板とを気密的に重ね合せて
上下両板間に空気溜室を形成してなる複数枚の中
空発泡板が、少くとも空気導入側に、内部に空気
導通用空洞を持つ中空の蝶番を用いて折畳み自在
に相互に連結されており、夫々の発泡板の空気溜
室は上記中空蝶番を介して連通させると共に、該
空気溜室とは分離されて中空蝶番内部に通ずる空
気導入管を設け、また、発泡板の夫々の上板には
空気溜室と連通する発泡孔を多数穿設したもので
あるから、この考案の発泡装置によれば、供給さ
れた空気は中空蝶番を介して2分されて各々の発
泡板の空気溜室に導入されるようになり、従つ
て、供給空気量就中発泡のバランスが各発泡板共
に保たれ、発泡板を2枚以上連結した大きな発泡
装置であつても発泡が隅部にまで行き亘るという
効果がある。
また、蝶番を中心にして自由に折り曲げること
ができるから、腰部、背中或は肩などのマツサー
ジが可能であり、必要に応じて、たとえば実施例
に示すように、蝶番の支脚に、空気量を順次漸減
する溝60を設けて供給空気を第3図に示すよう
にに制御できるようにすることも可能であり、ま
た、第4図に示すように完全に重ね合わせた状態
に折り畳んで上位の発泡板のみから発泡させるよ
うな使い方をすることも可能である。
ができるから、腰部、背中或は肩などのマツサー
ジが可能であり、必要に応じて、たとえば実施例
に示すように、蝶番の支脚に、空気量を順次漸減
する溝60を設けて供給空気を第3図に示すよう
にに制御できるようにすることも可能であり、ま
た、第4図に示すように完全に重ね合わせた状態
に折り畳んで上位の発泡板のみから発泡させるよ
うな使い方をすることも可能である。
また、折り畳み可能であることは、運搬時、梱
包時の荷姿が小さくなり、取り扱いに便利であつ
て、保管時にも場所をとらないという利点があ
る。
包時の荷姿が小さくなり、取り扱いに便利であつ
て、保管時にも場所をとらないという利点があ
る。
なお、実施例では2枚の発泡板10,10′を
連結した例を説明したが、この考案はこれに限ら
れるものではなく、中空蝶番12,14の存在に
より、第3、第4の発泡板を連結した発生装置を
得ることも可能である。
連結した例を説明したが、この考案はこれに限ら
れるものではなく、中空蝶番12,14の存在に
より、第3、第4の発泡板を連結した発生装置を
得ることも可能である。
図面はこの考案装置の1実施例を示したもの
で、第1図は空気導入経路と空気溜室を切断して
示した平面図、第2図は第1図A−A線上で切断
した側面図、第3図は2枚の発泡板を折り曲げた
状態を示す中空蝶番付近の縦断側面図、第4図は
同部の完全折り畳み状態を示す縦断側面図であ
る。 10,10′……発泡板、12……中空蝶番、
14……盲形蝶番、16……発泡孔、18……上
板、20……下板、22……空気通路、24……
空気溜室、34……エルボ形空気導入管。
で、第1図は空気導入経路と空気溜室を切断して
示した平面図、第2図は第1図A−A線上で切断
した側面図、第3図は2枚の発泡板を折り曲げた
状態を示す中空蝶番付近の縦断側面図、第4図は
同部の完全折り畳み状態を示す縦断側面図であ
る。 10,10′……発泡板、12……中空蝶番、
14……盲形蝶番、16……発泡孔、18……上
板、20……下板、22……空気通路、24……
空気溜室、34……エルボ形空気導入管。
Claims (1)
- 上板と下板とを気密的に重ね合せて上下両板間
に空気溜室を形成してなる複数枚の中空発泡板
が、少くとも空気導入側に、内部に空気導通用空
洞を持つ中空蝶番を用いて折畳み自在に相互に連
結されており、夫々の発泡板の空気溜室は、上記
中空蝶番を介して連通させると共に、該空気溜室
とは分離されて中空蝶番内部に通ずる空気導入管
を設け、また、発泡板の夫々の上板には空気溜室
と連通する発泡孔を多数穿設した浴中気泡発生機
の発泡装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978110112U JPS6314844Y2 (ja) | 1978-08-10 | 1978-08-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978110112U JPS6314844Y2 (ja) | 1978-08-10 | 1978-08-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5527544U JPS5527544U (ja) | 1980-02-22 |
| JPS6314844Y2 true JPS6314844Y2 (ja) | 1988-04-26 |
Family
ID=29056695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978110112U Expired JPS6314844Y2 (ja) | 1978-08-10 | 1978-08-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6314844Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6211621Y2 (ja) * | 1980-08-01 | 1987-03-19 | ||
| JPS5895831U (ja) * | 1981-12-19 | 1983-06-29 | 日東工器株式会社 | 浴槽用気泡発生装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS488988U (ja) * | 1971-06-10 | 1973-01-31 | ||
| JPS4854286U (ja) * | 1971-10-19 | 1973-07-12 | ||
| JPS5633378Y2 (ja) * | 1974-08-20 | 1981-08-07 |
-
1978
- 1978-08-10 JP JP1978110112U patent/JPS6314844Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5527544U (ja) | 1980-02-22 |
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