JPS63149401A - プライオリテイバルブ - Google Patents

プライオリテイバルブ

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JPS63149401A
JPS63149401A JP29355286A JP29355286A JPS63149401A JP S63149401 A JPS63149401 A JP S63149401A JP 29355286 A JP29355286 A JP 29355286A JP 29355286 A JP29355286 A JP 29355286A JP S63149401 A JPS63149401 A JP S63149401A
Authority
JP
Japan
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valve
port
pressure
priority
boat
Prior art date
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Application number
JP29355286A
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English (en)
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JPH0694882B2 (ja
Inventor
Kunihiko Matsushita
邦彦 松下
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TAKAMI SEIKI KK
Original Assignee
TAKAMI SEIKI KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は人、出力ポートに圧力変動があっても一方の出
力ポートには常に設定値通りの流量が存在する可変絞り
弁材のプライオリティバルブに関するものである。
(従来の技術) 従来入力ポートに入る圧油が2つの出力ポートに等分に
分割されて吐出される分流弁が公知である。しかし、こ
の種の従来公知の弁では入力ポートから出力ポートへの
分流は開口の大きさが常に一定の分配弁が使用されてお
り、従って人、出力ポートの圧力変動、従って流量の変
動が生ずる場合両方の出力ポートに常に一定流量比で流
量が生じ、一方の出力ポートの流量を常に一定不変を設
定することはできず、また固定絞りにおける圧損も大き
いものであった。
(発明の課題) 本発明はかかる従来技術の欠点を除去し、人、出力ポー
トの圧力変動があっても、常に一方の出力ポートには一
定流量が存在するようにするための構成を提供するもの
である。
(課題の解決手段) 本発明によれば、上記の課題は弁体の入力側に入力ポー
トとリリーフ弁が配設され、出力側に2つの出力ポート
と、可変絞り弁とが配設され、入カポートと出力ポート
との間に圧力補償弁が配設されており、一方の出力ポー
トと圧力補償弁との間には可変絞り弁が配設されている
ことによって解決される。
(実施例) 弁体1の入力側に入力ポート1及びリリーフ弁61が設
けられ、そして入力ポート11は弁体1の中央の圧力補
償弁21を介して2つの出力ポート31.41に連通し
ている。一方の出力ポート31は優先ボートとして常に
一定の流量が流れるようにされており、他方の出力ポー
ト41は余剰ボートとして形成されている。余剰ポート
41は優先ポート31を通過出来ない流量部分を排出さ
せる。弁体1の出力ポート側には出力ポート31と並ん
で可変絞り弁51が配設されており、また可変絞り弁5
1の出口開口を経て弁体1の入力ボート側にリリーフ弁
61が配設されている。
入力ポート11はねじ部12と通路13とから成り、通
路13と直交して弁体1の中央に圧力補償弁21のシリ
ンダ22の入口ポート22aが配設されており、シリン
ダは絞り部22b 、22cを備えている。シリンダ2
2中には圧力補償スプール23が左右に移動可能に挿入
されている。圧力補償スプール23はシリンダ22の絞
り部22b 、22cに対応する絞り8&23a、23
bを備え、これに隣接して出力ポート23c、23d及
び両端の円筒部23e 、23fを備えている。
この場合一方の出力ポート23dに連なるパイロット通
路23gが圧力補償スプール23の左端に開いている。
弁体1にはこの圧力補償スプール23のパイロット室2
3hに開口する盲穴24aを備えた調整ナツト24がね
し止めされている。圧力補償スプール23の他端にばば
ね受は部23iが凹設され、これと弁体1にねしこまれ
たナツト25との間に圧縮ばね26が装着されている。
前記シリンダ22の出力ポート22bは通路を通って余
剰ポート41に通じている。余剰ポート41は通路42
aとねじ部42bとから成る。余剰ポート41は圧油を
図示しない油圧作業部に接続している。他方の出力ポー
ト 22cは通路52aを経て可変絞り弁51に通じて
いる。可変絞り弁51は弁体1の出力側にねじ部52b
を備え、ねじ部52aに弁ガイド53がねし止めされ、
弁ガイド53の孔53a中にスプール54が挿入され、
スプール54は先端に球状端54a1これに続く首部と
して円筒部54b、円錐部54c、及びこれに続く円筒
部54dを備えている。円筒部54dはリング溝にオイ
ルシール55を備えている。
スプール54はねじ部54eによって弁ガイド53のね
じ部53bにナツト56を介して固定されている。
通路52aに続いて通路52cが繋がり、これは優先ポ
ート31に通じている。優先ポート31は通路52Cに
連なる通路32a1ねじ部32bから成る優先ボー)3
1は図示しない油圧作業部に接続している。
前記通路52aに続いてシリンダ22の右端の室22g
を備えている。即ち通路22gはリリーフ弁61の通路
62aに通じており、この通路62aと弁体1に設けら
れたねじ部62bとの間にリリーフ弁61が配設されて
いる。リリーフ弁61は弁スプール63と、これを押圧
するばね64と、調整ねじ65とから成り、ねじ65は
ガイド66中に案内され、ガイド66は弁体1にねじ止
めされ、ねじ65はナフト67及びガイド66のねじ部
66aにねじ止めされている。
(発明の作用) 圧力補償弁21における圧力補償スプール23に作用す
る力のバランスは次のようになる。ここで圧力補償スプ
ールの断面積をAcm2、可変絞り弁51前の圧力P+
kgf/cm” 、、可変絞り弁後の圧力をP2kgf
/C11” 、圧縮ばね26の圧縮力をFkgfとすれ
ば、圧力補償スプールを右へ押す力はPl・A ・・(
1)圧力補償スプールを左へ押す力はP2・A+ F・
・・・・(2) この(1)と(2)とがつりあう位置で静止するのでP
、 −a=pz・A+ F・・・(3)従ってP+−P
z= F/A・・・(4)が成り立つ。
(4)式より絞り前後の圧力差P、−P2・F/A (
一定)となり優先ポート31の流量を一定とする。
入力ポート11に出力ポート31の設定圧力以下の油圧
がかかる場合、 圧力補償スプール23における圧力平衡はPl・A= 
P2 ・A+ F、但しPIは入力ポートの油圧、P2
は優先ポート31の油圧そしてFは圧縮ばね25による
押圧力である。その結果圧力補償スプール23は圧縮ば
ね25の作用のために右方へ移動することができず、絞
り部22bと絞り縁23aとの間は閉じているため圧油
は全て優先ボート31へ流れる。
次に優先ボート31の設定値以上の油圧が入力ポート1
1に入った場合、 圧力P、が上昇して圧力補償弁21における圧力補償ス
プール23の圧力平衡は、P+・^〉P2・A+ Fと
なり、圧力補償スプール23の左端の圧力P、によって
圧力補償スプール23は右方へ移動して、絞り部22b
と絞り8!23aとの間に開口が生じて圧油は余剰ボー
ト41へ流れる。
優先ボート41の圧力が上昇する場合、Pl・A= p
z  ・A+ Fになるまで圧力補償スプール23は左
方へ移動し、優先ポート31の流量を一定にするように
絞り部22cと絞り縁23bとの間を絞る。
余剰ポー)41の油圧が上昇した場合、余剰ボート41
の圧力が上昇することにより、入力ポート11の圧力P
1も上昇するので圧力補償スプール23は右方へ移動し
、絞り部22bと23aとの間の開口を、圧力平衡Pl
’A=Pz  ・A+Fが成立するまで絞り、それによ
って優先ボート31の流量が一定にされる。
リリーフ弁61には優先ボート31と等しい圧力P2が
かかり、設定圧力に達するとリリーフ弁61は開き、そ
の結果圧力補償スプール23は圧力平衡に従って右方へ
達し、それによって絞り部22bと絞り8!23aとの
間の開口を開くので、タンクへは2〜3リツトルの圧油
が流れるが、残りは余剰ポート41に流れる。それによ
ってタンクへ戻る油量が制限されているのでエネルギー
損失が著しく少ない。
第2図は本発明によるプライオリテイバルブの回路図で
ある。人力ポートから入った圧油は圧力補償スプールを
経て優先ボート及び余剰ボートに流出して行く。図示の
位置では余剰ボートはブロックされているので全ての圧
油は優先ボートに流出して行く。第2図の左方の弁位置
では両出力ポートボートに圧油が吐出する。可変絞り弁
は設定流量を調整可能である。優先ボートの圧力がリリ
ーフ弁の設定圧力になるとバイロフトラインの作用によ
りリリーフ弁が開き僅かな油をタンクへ戻す。また優先
ボートの圧力が高まると圧力補償スプールを第2図にお
いて左方に移動させて図示の弁位置に切り換えられ優先
ボートにのみ圧油が供給される。
(発明の効果) 本発明により優先ボートに常に設定値通りの流量が確保
される。
本発明によれば一方の出力ポートに可変絞り弁を付設し
たことにより優先ボートの流量が任意の値に設定でき、
圧力補償弁により人、出力の圧力変動があっても自動的
に余剰ボートの流量を制御して優先ボートの流量を常に
一定に保持し、それによって流量がかなり相違する2つ
の出力ポートへの分流が最適に設定され、リリーフ弁へ
の戻り油量を制限することにより圧力損失は著しく少な
い。
本発明は負荷の変動に対してその回転数が大きく変化す
る一般のエンジンによって油圧ポンプを駆動する(従っ
て流量が大きく変動する)、例えば飼料運搬車に最適に
適用されることができる。この際優先ボートの流量を常
に一定不変を保持し、かつ作業状況に応じて優先ボート
の設定流量を調整可能にしたことは著しく有利である。
本発明はこの他負荷時と無負荷時とで流量が大きく変化
する、各種油圧作業車、雪上車、タイヤローラ等にも利
用されることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるプライオリティバルブの中心断面
図、そして第2図はその回路図である。 図中符号 11・・入力ポート 21・・圧力補償弁 31・・優先ボート 41・・余剰ボート 51・・可変絞り弁 61・・リリーフ弁

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)弁体(1)の入力側に入力ポート(11)とリリ
    ーフ弁(61)が配設され、出力側に2つの出力ポート
    (31、41)と、可変絞り弁(51)とが配設され、
    入力ポート(11)と2つの出力ポート(31、41)
    との間に圧力補償弁(21)が配設されており、一方の
    出力ポート(31)と圧力補償弁(21)との間には可
    変絞り弁(51)が配設されていることを特徴とするプ
    ライオリテイバルブ。
  2. (2)可変絞り弁(51)の出口開口が一方の出力ポー
    ト(31)及びリリーフ弁(61)に連通している、特
    許請求の範囲第1項記載のプライオリテイバルブ。
JP29355286A 1986-12-11 1986-12-11 プライオリティバルブ Expired - Lifetime JPH0694882B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP29355286A JPH0694882B2 (ja) 1986-12-11 1986-12-11 プライオリティバルブ

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JP29355286A JPH0694882B2 (ja) 1986-12-11 1986-12-11 プライオリティバルブ

Publications (2)

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JPS63149401A true JPS63149401A (ja) 1988-06-22
JPH0694882B2 JPH0694882B2 (ja) 1994-11-24

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