JPS631552B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS631552B2 JPS631552B2 JP54106016A JP10601679A JPS631552B2 JP S631552 B2 JPS631552 B2 JP S631552B2 JP 54106016 A JP54106016 A JP 54106016A JP 10601679 A JP10601679 A JP 10601679A JP S631552 B2 JPS631552 B2 JP S631552B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- holder
- vertical movement
- housing
- sealed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10K—SOUND-PRODUCING DEVICES; METHODS OR DEVICES FOR PROTECTING AGAINST, OR FOR DAMPING, NOISE OR OTHER ACOUSTIC WAVES IN GENERAL; ACOUSTICS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G10K11/00—Methods or devices for transmitting, conducting or directing sound in general; Methods or devices for protecting against, or for damping, noise or other acoustic waves in general
- G10K11/004—Mounting transducers, e.g. provided with mechanical moving or orienting device
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Length Measuring Devices Characterised By Use Of Acoustic Means (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、不透明液体金属中で超音波を発信・
受信しながら前記液体中の物体を画像化し、その
状態を調べるための超音波検査装置に関するもの
である。
受信しながら前記液体中の物体を画像化し、その
状態を調べるための超音波検査装置に関するもの
である。
以下、一例としてナトリウム冷却型高速炉の原
子炉へ適用した例について述べる。ナトリウム冷
却型高速炉における燃料交換は回転プラグ方式の
場合、必ずNa液面下で、燃料交換装置の遠隔操
作により行われる。従つて、交換する燃料を直
接、肉眼で観察したり、テレビカメラで覗いたり
することは出来ない。そこで上記のような超音波
透視装置が考えられる。従来考案されて来た透視
装置で単回転プラグの固定アームに取り付けた例
を第1図に示す。その方式は多数の超音波トラン
スジユーサ8をアーム下端にナトリウム2に直漬
けで取り付け、トランスジユーサ8より取り出し
た信号ケーブル9をナトリウム中2で引き廻しア
ーム根元部で束ねて上下動ハウジング10を通
し、上部シール部11を貫通して外部のケーブル
12へ接続するものである。この方式によると信
号ケーブル9はナトリウム中2に直漬けとなるた
め、M1ケーブルを使用する。M1ケーブルは曲げ
剛性が一般のケーブルよりはるかに高く、多数本
のM1ケーブルを折り曲げるとなれば、自由には
曲がりにくく、その折り曲げ部の構造も複雑とな
る。しかも、万一、保持器13を折りたためなく
なつた場合、本装置を通常の方法で原子炉容器1
外へ取り出すのは不可能となり、アームを折りた
たまない状態でホールドダウン機構7,14を直
円形プラグ6毎引き抜く大作業となつてしまう。
子炉へ適用した例について述べる。ナトリウム冷
却型高速炉における燃料交換は回転プラグ方式の
場合、必ずNa液面下で、燃料交換装置の遠隔操
作により行われる。従つて、交換する燃料を直
接、肉眼で観察したり、テレビカメラで覗いたり
することは出来ない。そこで上記のような超音波
透視装置が考えられる。従来考案されて来た透視
装置で単回転プラグの固定アームに取り付けた例
を第1図に示す。その方式は多数の超音波トラン
スジユーサ8をアーム下端にナトリウム2に直漬
けで取り付け、トランスジユーサ8より取り出し
た信号ケーブル9をナトリウム中2で引き廻しア
ーム根元部で束ねて上下動ハウジング10を通
し、上部シール部11を貫通して外部のケーブル
12へ接続するものである。この方式によると信
号ケーブル9はナトリウム中2に直漬けとなるた
め、M1ケーブルを使用する。M1ケーブルは曲げ
剛性が一般のケーブルよりはるかに高く、多数本
のM1ケーブルを折り曲げるとなれば、自由には
曲がりにくく、その折り曲げ部の構造も複雑とな
る。しかも、万一、保持器13を折りたためなく
なつた場合、本装置を通常の方法で原子炉容器1
外へ取り出すのは不可能となり、アームを折りた
たまない状態でホールドダウン機構7,14を直
円形プラグ6毎引き抜く大作業となつてしまう。
本発明は上記点に鑑みてなされたものであり、
以下本発明の詳細を図示の実施例によつて説明す
る。
以下本発明の詳細を図示の実施例によつて説明す
る。
第2図および第3図は本発明の一実施例を示
す。第2図、第3図に示す通り本超音波透視装置
21の超音波トランスジユーサ8は密封型保持器
22に取り付けられ、その超音波24発信・受信
面はナトリウム2中に直漬けとなり、反対側の信
号ケーブル(ソフトケーブル)25の取り口の側
は保持器22により密封された不活性ガス23中
におかれる。保持器22は密封型上下動ハウジン
グ26にリンク機構27を介して自在に接続さ
れ、リンク機構27の外側はベローズ28により
おおわれ、またベローズ28は保持器22と上下
動ハウジング26を密封して自在に接続する。保
持器22より取り出された信号ケーブル25はベ
ローズ28の中を通つてローラ29を介して上下
動ハウジング26へ送られる。また保持器22は
折りたたみアーム30によつて別経路で、上下動
ハウジング26内に取り付けられた上下動操作棒
31に接続される。上下動操作棒31はボールネ
ジ32に接続される、さらにその駆動モータ33
に接続される。駆動モータ33は駆動部ハウジン
グ34内に収納され、駆動部ハウジング34はワ
イヤロープ35を介して巻上機36に接続され
る。これらは全て、ケーシング37内に収納さ
れ、ケーシング37下端にはドアバルブ38が取
付けられている。一方、上下動操作棒31は上下
動ハウジング26とベローズ40によりシールさ
れ、下部はナトリウム2中に浸漬されている。ま
た信号ケーブル25は上下動ハウジング26の密
封構造の内側を通り、駆動部ハウジング34を経
て、巻上機36に達し、そこより外部へ取り出さ
れる。
す。第2図、第3図に示す通り本超音波透視装置
21の超音波トランスジユーサ8は密封型保持器
22に取り付けられ、その超音波24発信・受信
面はナトリウム2中に直漬けとなり、反対側の信
号ケーブル(ソフトケーブル)25の取り口の側
は保持器22により密封された不活性ガス23中
におかれる。保持器22は密封型上下動ハウジン
グ26にリンク機構27を介して自在に接続さ
れ、リンク機構27の外側はベローズ28により
おおわれ、またベローズ28は保持器22と上下
動ハウジング26を密封して自在に接続する。保
持器22より取り出された信号ケーブル25はベ
ローズ28の中を通つてローラ29を介して上下
動ハウジング26へ送られる。また保持器22は
折りたたみアーム30によつて別経路で、上下動
ハウジング26内に取り付けられた上下動操作棒
31に接続される。上下動操作棒31はボールネ
ジ32に接続される、さらにその駆動モータ33
に接続される。駆動モータ33は駆動部ハウジン
グ34内に収納され、駆動部ハウジング34はワ
イヤロープ35を介して巻上機36に接続され
る。これらは全て、ケーシング37内に収納さ
れ、ケーシング37下端にはドアバルブ38が取
付けられている。一方、上下動操作棒31は上下
動ハウジング26とベローズ40によりシールさ
れ、下部はナトリウム2中に浸漬されている。ま
た信号ケーブル25は上下動ハウジング26の密
封構造の内側を通り、駆動部ハウジング34を経
て、巻上機36に達し、そこより外部へ取り出さ
れる。
次に本発明の作用について説明する。本超音波
透視装置は原子炉の出力運転時には原子炉容器1
外に取り外されており、燃料交換時あるいは原子
炉のメンテナンス時の炉内ナトリウム温度の低い
時期に使用される。以下使用法を順を追つて説明
する。原子炉はまずフロアバルブ39が閉じた状
態にある。炉外に保管された超音波透視装置21
(ケーシング37内には全ての機構が収納された
状態)を備えつけのクレーンによりフロアバルブ
39上へ運搬し、ケーシング側ドアバルブ38を
フロアバルブ39に接続し、接続部のガス置換を
行う。次にドアバルブ38、フロアバルブ39を
開き、巻上機36により、保持器22、アーム3
0、上下動ハウジング26を一直線の状態で原子
炉容器1内へ挿入する。続いて駆動モータ33を
回転させ操作棒31を引き上げ(C)て保持器22を
L字型に曲げる(A)。その際、保持器22はリンク
機構27により自由に曲がり、それに従つてベロ
ーズ28も不活性ガス23のシールを破らず自由
に曲がることが出来る。信号ケーブル25もソフ
トケーブルを使用しているため、信号を送信する
のに支障なく自由に曲がることが出来る。次に別
途設置された駆動装置により固定プラグ4、回転
プラグ5、ホールドダウン機構7,14を組み合
せ旋回させ、(D),(B)、炉心3上面をくまなく走査
し、超音波24の発信・受信を行つて、炉心3上
面の画像を別途設置のブラウン管上に映し出すこ
とが出来る。原子炉容器1外への取り出しは挿入
時の逆の操作を行うことにより可能である。
透視装置は原子炉の出力運転時には原子炉容器1
外に取り外されており、燃料交換時あるいは原子
炉のメンテナンス時の炉内ナトリウム温度の低い
時期に使用される。以下使用法を順を追つて説明
する。原子炉はまずフロアバルブ39が閉じた状
態にある。炉外に保管された超音波透視装置21
(ケーシング37内には全ての機構が収納された
状態)を備えつけのクレーンによりフロアバルブ
39上へ運搬し、ケーシング側ドアバルブ38を
フロアバルブ39に接続し、接続部のガス置換を
行う。次にドアバルブ38、フロアバルブ39を
開き、巻上機36により、保持器22、アーム3
0、上下動ハウジング26を一直線の状態で原子
炉容器1内へ挿入する。続いて駆動モータ33を
回転させ操作棒31を引き上げ(C)て保持器22を
L字型に曲げる(A)。その際、保持器22はリンク
機構27により自由に曲がり、それに従つてベロ
ーズ28も不活性ガス23のシールを破らず自由
に曲がることが出来る。信号ケーブル25もソフ
トケーブルを使用しているため、信号を送信する
のに支障なく自由に曲がることが出来る。次に別
途設置された駆動装置により固定プラグ4、回転
プラグ5、ホールドダウン機構7,14を組み合
せ旋回させ、(D),(B)、炉心3上面をくまなく走査
し、超音波24の発信・受信を行つて、炉心3上
面の画像を別途設置のブラウン管上に映し出すこ
とが出来る。原子炉容器1外への取り出しは挿入
時の逆の操作を行うことにより可能である。
以上説明したように本発明の超音波透視装置を
使用することにより、保持器22の開閉が無理な
く行われ、故障の頻度も大巾に低減され、長円形
プラグ6ごと取り出すような万が一の大作業もや
らずにすむ安全な原子炉を提供することが出来
る。また、信号ケーブル25にソフトケーブルを
使用しているため、構造上のケーブル処理が容易
に行え、技術も単純化される。また、保持器折り
曲げ部のリンク機構27も、不活性ガス中で結合
部が摺動するため、ナトリウム中のような困難な
技術を使用せずに済み、しいては、さらに故障率
の低減に寄与することができる。
使用することにより、保持器22の開閉が無理な
く行われ、故障の頻度も大巾に低減され、長円形
プラグ6ごと取り出すような万が一の大作業もや
らずにすむ安全な原子炉を提供することが出来
る。また、信号ケーブル25にソフトケーブルを
使用しているため、構造上のケーブル処理が容易
に行え、技術も単純化される。また、保持器折り
曲げ部のリンク機構27も、不活性ガス中で結合
部が摺動するため、ナトリウム中のような困難な
技術を使用せずに済み、しいては、さらに故障率
の低減に寄与することができる。
第1図は従来の超音波透視装置を示す縦断面
図、第2図は本発明の一実施例を示す縦断面図、
第3図は本発明の要部を示す縦断面図である。 8……トランスジユーサ、21……超音波透視
装置、22……密封型保持器、25……信号ケー
ブル、26……密封型上下動ハウジング、27…
…リンク機構、28……ベローズ、30……アー
ム、37……ケーシング、38……ドアバルブ、
40……ベローズ。
図、第2図は本発明の一実施例を示す縦断面図、
第3図は本発明の要部を示す縦断面図である。 8……トランスジユーサ、21……超音波透視
装置、22……密封型保持器、25……信号ケー
ブル、26……密封型上下動ハウジング、27…
…リンク機構、28……ベローズ、30……アー
ム、37……ケーシング、38……ドアバルブ、
40……ベローズ。
Claims (1)
- 1 液体金属中で超音波を発信、受信する多数の
トランスジユーサを保持する保持器と、この保持
器に連結し該保持器を屈伸するためのアームと、
このアームに連結し該アームを上下動するための
上下動操作棒および前記トランスジユーサからの
信号ケーブルを収納する上下動ハウジングと、前
記液体金属を封入した容器の上部蓋を貫通し、該
貫通孔上面に設置される前記上下動用の駆動機
構、アーム、保持器、上下動ハウジング等を収納
できるドアバルブ付ケーシングとよりなる超音波
透視装置において、前記信号ケーブルを液体金属
から隔離できる密封型保持器及び密封型上下動ハ
ウジングをリンク機構で連結し、このリンク機構
を覆い、かつ該密封型保持器と密封型上下動ハウ
ジングを密封接続するベローズを有していること
を特徴とする超音波透視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10601679A JPS5630663A (en) | 1979-08-22 | 1979-08-22 | Ultrasonic adsorption apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10601679A JPS5630663A (en) | 1979-08-22 | 1979-08-22 | Ultrasonic adsorption apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5630663A JPS5630663A (en) | 1981-03-27 |
| JPS631552B2 true JPS631552B2 (ja) | 1988-01-13 |
Family
ID=14422853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10601679A Granted JPS5630663A (en) | 1979-08-22 | 1979-08-22 | Ultrasonic adsorption apparatus |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5630663A (ja) |
-
1979
- 1979-08-22 JP JP10601679A patent/JPS5630663A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5630663A (en) | 1981-03-27 |
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