JPS6315535Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6315535Y2
JPS6315535Y2 JP1983124180U JP12418083U JPS6315535Y2 JP S6315535 Y2 JPS6315535 Y2 JP S6315535Y2 JP 1983124180 U JP1983124180 U JP 1983124180U JP 12418083 U JP12418083 U JP 12418083U JP S6315535 Y2 JPS6315535 Y2 JP S6315535Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drain plug
socket spanner
oil pan
movable body
frame
Prior art date
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Expired
Application number
JP1983124180U
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English (en)
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JPS6032510U (ja
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Publication date
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  • Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Mechanically-Actuated Valves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、自動車オイルパンのドレーンプラグ
を外す装置に関する。
自動車オイルパンのドレーンプラグは、自動車
の下側でしかも奥まつたところにある。従つて、
これを遠隔操作的に外すことができたならば、オ
イルパン内のドレーン化したオイルを自然流下の
下に抜くことができ、好都合である。
従来の技術とその問題点 然るに従来、これを充足する装置は末だ提供さ
れていない。因みに従来では自動車オイルパンの
ドレーン化したオイルを抜くには、自動車をジヤ
ツキアツプし、ドレーンプラグを外してオイル抜
きするか、自動車をジヤツキアツプせずにそのま
まにして、エンジン室上部からオイルパンに吸揚
げポンプに通じる細い管を差入れ、該管を通じて
オイルを吸揚げるという方法に依存されている。
前者方式はジヤツキ等の設備に比較的大規模なも
のを必要とし、オイル抜きが設備上、簡素でない
問題があり、後者方式はオイルパンからオイルを
実質上、空になるまで吸揚げることができない問
題がある。
本考案の目的は、自動車をジヤツキアツプせず
にそのままにし、オイルパンのドレーンプラグを
遠隔操作的に外すことができ、しかもこれを合目
的の下に行い得る装置を提供するにある。
問題点を解決するための手段 本考案の目的は、次の構成の装置によつて達成
される。
キヤスター付きフレーム上の上下動可能な可動
体に、縦軸線の周りに回動可能で回り止めクラン
プ付きの水平に延びる長いビームを片持ち的に架
装し、自動車オイルパン底のドレーンプラグのた
めの機械力駆動型のソケツトスパナを上記ビーム
の先端に直交状に設けた自動車オイルパンのドレ
ーンプラグを外す装置。
作 用 本考案においては、上記のように実質上、キヤ
スター付きフレームに水平に延びる長いビームが
片持的に架装され、該ビーム先端にソケツトスパ
ナが備えられているため、自動車をジヤツキアツ
プせずにそのままにし、該フレームの移動を以
て、当該自動車下方のスペースを利用し、ドレー
ンプラグの個所にソケツトスパナをもたらすこと
ができる。この場合、フレームがキヤスター付き
であることは、ソケツトスパナを水平方向の所謂
X、Y二軸の直線動の組合せにより位置調整する
場合と異なり、フレームの任意方向への移動によ
りソケツトスパナをして、X、Y二軸直線動に更
に二次曲線動を加えた複合動を行わせ得る。この
ためドレーンプラグに対するソケツトスパナの水
平面沿いの位置合せは、極めてきめ細かに行うこ
とができる。
本考案では、ソケツトスパナのビームはフレー
ム上の上下動可能な可動体に架装されているの
で、該可動体の上下動により自動車オイルパンの
ドレーンプラグの高さにソケツトスパナの上下位
置を合わせることができる。
従つて本考案によれば、ドレーンプラグが自動
車オイルパン底の側面取付け型であるか、下面取
付け型であるかに合わせて、適当なときに、ビー
ムに対するソケツトスパナの直交状装着態様が所
要の向きとなるよう、ビームを縦軸線の周りに回
わし、これをクランプにより回らないよう拘束し
ておくと、ドレーンプラグに対するソケツトスパ
ナの水平方向移動及び上下動でドレーンプラグに
ソケツトスパナを嵌合させ得る。即ち、ビームが
縦軸線の周りに回動可能で回り止めクランプ付き
であることは、ソケツトスパナがビームに直交状
に設けられていることと併せて、ソケツトスパナ
を前記二通りの取付けタイプのドレーンプラグに
共用するのを可能にしている。
ソケツトスパナは機械力駆動型であり、その駆
動でこれに嵌合しているドレーンプラグを緩め
る。
こうして、ドレーンプラグは本考案装置により
遠隔操作的に外すことができる。
考案の効果 上記の如く本考案によれば、自動車をジヤツキ
アツプせずにそのままにし、オイルパン底のドレ
ーンプラグを遠隔操作的に外すことができる。し
かも本考案では自動車下方のスペースの利用の
下、ドレーンプラグの個所に対するソケツトスパ
ナの移動が可能であり、またドレーンプラグに対
するソケツトスパナの水平方向位置合わせをきめ
細かに行い得るし、更にソケツトスパナが二通り
の取付けタイプのドレーンプラグに共用できるの
で、ドレーンプラグの遠隔操作的外しを合目的の
下に行い得る。
実施例 次に本考案の実施例を添付図面を参照して説明
する。
キヤスター1付きフレーム2上に上下動可能な
可動体4を備える。該可動体4は、フレーム2上
に竪型のガイドレール3,3を取付け、該レール
3,3を摺動するタイプのものを適用することが
できる。可動体4を上下動させるには、手動操作
或いは機械力駆動の何れの形式を採用してもよ
い。その手動操作による上下動タイプが第1図〜
第3図に示され、機械力駆動による上下動タイプ
が第6図に示されている。図で符号15が前者タ
イプにおける手回しハンドル、符号16が後者タ
イプにおけるモータである。第1〜3図の形式で
は手回しハンドルル15により送りねじ17を回
すと、該送りねじ17により可動体4が上下動さ
れ、第6図の形式ではモータ16により伝動機構
18及び送りねじ19を通じ、可動体4が上下動
される。上記送りねじ17は可動体4のナツト部
20に、送りねじ19は可動体4のナツト部20
に螺合している。
水平に延びる長いビーム5を上記可動体4に片
持ち的に架装する。該ビーム5はその縦軸線の周
りに回動可能であり、また回り止めクランプ6付
きである。ビーム5は基端部に手回しハンドル2
2を有する。前記回り止めクランプ6はセツトボ
ルト型を採用することができる。
自動車オイルパン9底のドレーンプラグ10を
外すための機械力駆動型のソケツトスパナ11
は、上記ビーム5の先端にこれと直交状に設け
る。図示のソケツトスパナ11の機械力駆動構造
は、ビーム5を筒体型とし、該筒体中を縦貫して
これに装備したモータ駆動型シヤフト8により、
伝動歯車13,13を介してソケツトスパナ11
を駆動するようになつている。更に詳しくは、ビ
ーム5先端に取付けたブラケツト12にソケツト
スパナ11を支持させ、ソケツトスパナ11をシ
ヤフト8先端に伝動歯車13,13を介して接続
し、モータ7によりシヤフト8を駆動することに
より、該シヤフト8の回転が伝動歯車13,13
を媒体として、ブラケツト12上のソケツトスパ
ナ11に伝わり、これを回転させるようになつて
いる。
ソケツトスパナ11下方に臨ませて受皿14を
上記フレーム2に装備することが好ましい。その
装備は、ビーム5の下方にこれに沿つて延びるビ
ーム23により行うことができる。該ビーム23
は、一端が受皿14に連通し他端側がフレーム2
に固定された管になつている。当該管は、第1図
に示すように受皿14の側からフレーム2の側へ
低く傾斜している。該管の受皿14と反対側の端
は、フレーム2に該管より低い個所で備えたタン
ク24に連通されている。該タンク24には吸揚
げポンプ25の吸揚げ管26が連結されている。
吸揚げポンプ25の吐出管は符号27により示さ
れている。
図示の本考案装置の操作要領は下記の如くであ
る。
キヤスター1付きフレーム2の移動、及び可動
体4の上下動により、また必要ならばフレーム2
の水平施回も複合して、ソケツトスパナ11をオ
イルパン9底のドレーンプラグ10に対応する個
所に位置させる。一方、適当なときに、クランプ
6の解放下、ハンドル22によりビーム5を回
し、ソケツトスパナ11の向きをドレーンプラグ
10のオイルパン9底側面取付けタイプか、下面
取付けタイプかに合う向きにし、それをクランプ
6によりビーム5の拘束によりセツトしておく。
こうして、上記ソケツトスパナ11の所要個所
への移動、上下位置調整の下、これをドレーンプ
ラグ10に嵌合させた後、シヤフト8をモータ7
により回転し、ソケツトスパナ11を駆動して、
ドレーンプラグ10を遠隔操作的に外す。
そうすると、オイルパン9の排油口が開放さ
れ、該排油口よりオイルパン9内のオイルが自然
流下により排出される。その排出したオイルは、
ソケツトスパナ11下方の受皿14に捕集され、
フレーム2上のタンク24に貯留される。タンク
24に溜つたオイルは、ポンプ25により適当な
個所へ廃棄すればよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す側面図、第2
図は平面図、第3図は背面図、第4図は可動体の
正面図、第5図はその平面図、第6図は可動体の
上下動形式の変更例を示す正面図、第7図は第1
図に示された装置の使用例を示す斜視図である。 1……キヤスター、2……フレーム、3……ガ
イドレール、4……可動体、5……ビーム、6…
…クランプ、7……モータ、8……シヤフト、9
……自動車オイルパン、10……ドレーンプラ
グ、11……ソケツトスパナ、12……ブラケツ
ト、13……伝動歯車、14……受皿。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. キヤスター付きフレーム上の上下動可能な可動
    体に、縦軸線の周りに回動可能で回り止めクラン
    プ付きの水平に延びる長いビームを片持ち的に架
    装し、自動車オイルパン底のドレーンプラグのた
    めの機械力駆動型のソケツトスパナを上記ビーム
    の先端に直交状に設けた自動車オイルパンのドレ
    ーンプラグを外す装置。
JP12418083U 1983-08-09 1983-08-09 自動車オイルパンのドレーンプラグを外す装置 Granted JPS6032510U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12418083U JPS6032510U (ja) 1983-08-09 1983-08-09 自動車オイルパンのドレーンプラグを外す装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12418083U JPS6032510U (ja) 1983-08-09 1983-08-09 自動車オイルパンのドレーンプラグを外す装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6032510U JPS6032510U (ja) 1985-03-05
JPS6315535Y2 true JPS6315535Y2 (ja) 1988-05-02

Family

ID=30283180

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12418083U Granted JPS6032510U (ja) 1983-08-09 1983-08-09 自動車オイルパンのドレーンプラグを外す装置

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JP (1) JPS6032510U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6365243A (ja) * 1986-09-04 1988-03-23 Emoto Kogyo Kk 熱交換換気装置

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5513864A (en) * 1978-07-14 1980-01-31 Hitachi Zosen Corp Detector for length of running vehicle
JPS5884867U (ja) * 1981-11-30 1983-06-08 未来工業株式会社 コンクリ−ト仮枠の空間に挿入される遠隔操作装置の橋架具

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6032510U (ja) 1985-03-05

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