JPS63155642A - 半導体ウエハの自動貼付け装置 - Google Patents

半導体ウエハの自動貼付け装置

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JPS63155642A
JPS63155642A JP61304787A JP30478786A JPS63155642A JP S63155642 A JPS63155642 A JP S63155642A JP 61304787 A JP61304787 A JP 61304787A JP 30478786 A JP30478786 A JP 30478786A JP S63155642 A JPS63155642 A JP S63155642A
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JP
Japan
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frame
semiconductor wafer
mount frame
mount
error
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Application number
JP61304787A
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English (en)
Inventor
Matsuro Kanehara
松郎 金原
Akira Ishihara
明 石原
Shigehisa Kuroda
黒田 繁寿
Kazuhiro Noda
和宏 野田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nitto Denko Corp
Original Assignee
Nitto Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、半導体ウェハのスクライブ工程の前工程にお
いて、半導体ウェハを粘着テープに貼付けるために用い
られる半導体ウェハの自動貼付は装置に関する。
〈従来の技術〉 一般に、半導体ウェハのスクライブ工程では、半導体ウ
ェハを粘着テープに貼付けた状態でスクライブを行って
いる。スクライブされた半導体ウェハは、粘着テープに
貼付けられた状態でクラッキングされる。そして、粘着
テープを引き伸ばして、個々の半導体素子を分離し、次
工程であるグイポンディング工程において、半導体素子
を容易に取り扱えるようにしている。
このような半導体ウェハを粘着テープに貼付ける工程は
、半導体ウェハのスクライブ工程の前工程として行われ
る。そして、近年の半導体製造ラインの自動化に伴い、
半導体ウェハを粘着テープに貼付ける自動装置の開発が
望まれている。
〈発明が解決しようとする問題点〉 本発明は、このような事情に鑑みて開発された半導体ウ
ェハの自動貼付は装置において、特に、半導体ウェハが
貼付けられたマウント・フレームを加熱処理できると−
トスデージ上のマウント・フレーム残りミス、 前記ヒートステージからのマウント・フレームの押し出
しミス、 ヒートステージから押し出されたマウント・フレームを
受け取ってアンロータ部に搬送するマウント・フレーム
搬送部のマウント・フレーム受け取りミス をそれぞれ検出する機能を備えた半導体ウェハの自動貼
付は装置を提供することを目的としている。
このような本発明の目的は、後に行う本発明の詳細な説
明において、さらに明らかにする。
〈問題点を解決するための手段〉 本発明は、上記目的を達成するために、次のような構成
を採る。
即ち、本発明は、オリエンテーションフラットが形成さ
れた半導体ウェハを位置合わせして粘着テープに貼イ」
げる半導体ウェハの自動貼付は装置であって、 前記半導体ウェハが貼付けられた粘着テープを保持して
いるフレーム(マウント・フレーム)が載置され、この
マウント・フレームを加熱処理できるヒートステージと
、 前記ヒートステージ上のマウント・フレームを検出する
第1検出手段と、 前記第1検出手段の検出信号に基づいて、前記ヒートス
テージのフラン]・・フレーム残りミスを判別する第1
エラー判別手段と、 前記ヒートステージに載置されたマウント・フレームを
押し出すマウント・フレーム押し出し機構部と、 前記ヒートステージから押し出されたマウント・フレー
ムを検出する第2検出手段と、前記第2検出手段の検出
信号に基づいて、前記ヒートステージからのマウント・
フレームの押し出しミスを判別する第2エラー判別手段
と、前記ヒートステージから押し出されたマウント・フ
レー1、を受け取って、これをアンロータ部に向りて搬
送するマウント・フレーム搬送部と、前記マウント・フ
レーム搬送部にあるマウント・フレームを検出する第3
検出手段と、−4= 前記第3検出手段の検出信号に基づいて、前記マウント
・フレーム搬送部のマウント・フレーム受け取りミスを
判別する第3エラー判別手段とを備えたことを特徴とし
ている。
〈実施例〉 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳しく説明す
る。
第1図は、本実施例に係る半導体ウェハの自動貼付は装
置の全体構成を示した概略斜視図、第2図〜第9図は前
記半導体ウェハの自動貼付は装置の各部の構成の概略図
である。
第10図は、本実施例に係る半導体ウェハの自動貼付は
装置によって粘着テープに貼付けられる半導体ウェハ2
と、この半導体ウェハ2を貼付けられた粘着テープを保
持するためのフレーム4と、半導体ウェハ2が貼付げら
れた状態のフレームであるマウント・フレーム6とを示
している。
半導体ウェハ2の外周部には、平坦な切り欠き面である
オリエンテーションフラン1−OFが形成されている。
このオリエンテーションフラyl’0Fを基準として、
素子パターンが半導体ウェハ2に形成されている。
フレーム4は、リング状の金属板又は樹脂板であって、
その外周部には、後述するフレーム4の位置合わせの際
に使用されるVノツチ43,4□が形成されている。
本実施例に係る半導体ウェハの自動貼イ1り装置は、」
二連した半導体ウェハ2をウェハ・ローダ部から、フレ
ーム4をフレーム・ローダ部からそれぞれ個別に供給し
て粘着テープに貼付け、最終的にはマウント・フレーム
6をアンロータ部に収納するようになっている。
以下、本装置の各部の構成を説明する。
第1図に示す符号8(8,〜84)は、ウェハ・ローダ
部にセットされたウェハ・カセットである。ウェハ・カ
セット8は、複数枚の半導体ウェハ2をそれぞれ水平状
態に保持して、等間隔に上下方向に収納している。本実
施例では、二つのウェハ・ローダ部があり、左のウェハ
・ローダ部にウェハ・カセット81,8□が、右のウェ
ハ・ローダ部にウェハ・カセット83,84がそれぞれ
セントできる。各ウェハ・ローダ部は、上下方向に移動
可能に構成されているとともに、ウェハ・カセット8内
の半導体ウェハ2を検出して、これを押し出すことによ
って半導体ウェハ2の供給を行っている。
各ウェハ・ローダ部に備えられるウェハ押し出し機構は
、第2図に示されている。即ち、左のウェハ・ローダ部
には、モータで駆動されるウェハ押し出し機構10が、
右のウェハ・ローダ部には、エアーシリンダで駆動され
るウェハ押し出し機構12がそれぞれ設けられている。
各ウェハ・ローダ部から供給された半導体ウェハ2は、
この半導体ウェハ2を位置合わせするための半導体ウェ
ハ位置合わせ部14に搬送される。
半導体ウェハ2は、第2図に示す搬送ベルト16によっ
て半導体ウェハ位置合わせ部14に搬送される。この搬
送ヘルド16は、モータ18によって正逆方向に駆動さ
れる。
半導体ウェハ位置合わせ部14は、搬送されてきた半導
体ウェハ2を受け取って、オリエンテーションフラット
OFの位置合わセを行うアライメント・テーブル20と
、半導体ウェハ2の中心をアライメント・テーブル20
の中心に一致させるように半導体ウェハ2の位置合ねせ
を行う中心位置合わせ板22..22□などを含む。
アライメント・テーブル20は、半導体ウェハ2を吸着
保持するだめの真空チャックを備えている。Vl、1は
、この真空チャックの入/切を行う電磁弁、PIJSW
Iは、真空チャック内の圧力低下を検出してON状態に
なる圧力スイフチである。
また、このアライメント・テーブル20は、パルスモー
タ24によって回動可能に構成されているとともに、エ
アーシリンダ26によって上下方向に移動可能に構成さ
れている。
中心位置合わゼ板22.,22□は、上限位置にあるア
ライメント・テーブル20を介して対向する位置に設け
られている。各中心位置合わせ板22、.22□の対向
面側には、半導体ウェハ2の外形に対応した円弧状の基
準面が形成されている。中心位置合わせ仮22.,22
2は、エアーシリンダ28で駆動されるリンク機構によ
って、水平方向に移動可能に構成されている。
アライメント・テーブル20の両側には、搬送ヘルド1
6に乗って搬送されてきた半導体ウェハ2を受け止める
ためのウニハス1ツバ−30,。
302がある。ウェハストッパー30..30゜は、図
示しないエアーシリンダによって揺動される。左のウェ
ハ・ローダ部から半導体ウェハ2が供給されている場合
には、右のウェハストッパー30□が、右のウェハ・ロ
ーダ部から半導体ウェハ2が供給されている場合には、
左のウェハストッパー301が、それぞれ上昇して、搬
送されてきた半導体ウェハ2を受け止める。
第2図に示す符号32は、アライメント・テーブル20
に吸着保持されて回転している半導体ウェハ2のオリエ
ンテーションフランl−OFの端部を検出するために、
3Miの透過型の光電素子P L(SWL、2.3を備
えたオリエンテーションフラット端部検出部である。こ
のオリエンテーションフラット端部検出部32は、第3
図に示すように、前記光電素子PH3W1.2.3の発
光部36と受光部38とがエアーシリンダ34によって
開閉自在になるように構成されている。このような3組
の透iM型の光電素子PH3W1.2.3を使用するの
は、半導体ウェハ2の大きさに応じて、適宜な光電素子
を選択して使用するためである。オリエンテーションフ
ラット端部検出部32は、通常状態では開いており、オ
リエンテーションフラットOFの位置合わせのために、
その端部を検出するときに閉じられる。
第1図および第2図に示した符号40は、半導体ウェハ
位置合わせ部14によってオリエンテーションフラン)
OFの位置合わせが行われた半導体ウェハ2を貼付はテ
ーブル42に搬送するための反転フォークである。この
反転フォーク40は、半導体ウェハ2を裏面側から吸着
保持するための真空チャックを備えている。VL2は、
この真空チャックの入/切を行う電磁弁、PUSW2は
、真空チャック内の圧力低下を検出してON状態になる
圧力スイッチである。
反転フォーク40は、エアーシリンダ44によって駆動
されてアライメント・テーブル20と貼付はテーブル4
2との間を往復動するとともに、モータ46によって上
方向に回動されることによって、半導体ウェハ2の裏面
が上側になるように半導体ウェハ2を反転させる。PH
3W4は、反転フォーク40が反転動作して所定の位置
にあるか否かを検出するための光電素子である。
貼付はテーブル42は、第6図に示すように、ウェハ・
チャックテーブル48と、このウェハ・チャックテーブ
ル4日の周囲に設けられるフレーム・チャックテーブル
50とを含む。ウェハ・チャックテーブル48は、エア
ーシリンダ49によって上下方向に移動可能に構成され
ているとともに、圧縮コイルバネ51によって上方向に
付勢されている。ウェハ・チャックテーブル48の上に
は保護フィルム52が敷設されている。反転フォーク4
0によって搬送された半導体ウェハ2は、その裏面を上
側にした状態で、保護フィルム52= 11− を介してウェハ・チャックテーブル48上に載置される
。保護フィルム52は、半導体ウェハ2の表面に傷を発
生させないようにするために用いられている。
第1図に戻って、符号54はフレーム・ローダ部である
。フレーム・ローダ部54は、複数枚のフレーム4を重
ねた状態で収納するフレーム・ストッカー56と、この
フレーム・ストッカー56に収納されたフレーム4を下
から順番に押し出すフレーム押し出し機構を備えている
。このフレーム押し出し機構は、第4図に示すように、
フレーム4を押し出すための押し出しプレート58と、
これを水平方向に駆動するエアーシリンダ60などから
構成されている。
フレーム・ローダ部54から供給されたフレーム4は、
フレーム送り出し部によって、フレーム位置決め部62
にまで送り出される。フレーム送り出し部は、フレーム
・ストッカー56から押し出されたフレーム4の内周面
に係合して、このフレーム4を送り出すフレーム・プッ
シャー64と、このフレーム・プッシャー64を上げ下
ろしするためのエアーシリンダ66と、フレーム・プッ
シャー64を水平方向に駆動するためのエアーシリンダ
68などから構成されている。通常状態において、フレ
ーム・プッシャー64は下降している。
フレーム・ストッカー56からフレーム4が押し出され
ると、エアーシリンダ66が駆動して、フレーム・プッ
シャー64を押し上げて、これをフレーム4の内側に差
し入れ、続いて、エアーシリンダ68が駆動して、フレ
ーム4をフレーム位置決め部62にまで送り出す。
フレーム位置決め部62は、送り出されたフレーム4を
位置決めするための2本の位置決めピン70 (但し、
第4図には1本の位置決めピン70だけが現れている)
が設けられている。この位置決めピン70と、フレーム
4の■ノツチ4+、42が係合することによって、フレ
ーム4が位置決めされる。PH3W5は、位置決めされ
たフレーム4を検出するための光電素子である。
位置決めされたフレーム4は、フレーム搬送部によって
貼付はテーブル42にまで搬送され、貼付はテーブル4
2のフレーム・チャックテーブル50に載置される。フ
レーム搬送部は、第5図に示すように、フレーム4を吸
着保持するフレーム・チャックアーム72と、このフレ
ーム・チャ・ツクアーム72を上昇させるエアーシリン
ダ73と、フレーム・チャックアーム72を水平方向に
駆動するためのエアーシリンダ74などから構成されて
いる。VL3は、このフレーム・チャ・ツクアーム72
の入/切を行う電磁弁、PUSW3は、フレーム・チャ
ックアーム72内の圧力低下を検出してON状態になる
圧力スイッチである。
フレーム・チャックテーブル50は、前記フレーム搬送
部によって搬送されたフレーム4を吸着保持する。第5
図に示したVL4は、このフレーム・チャックテーブル
50の入/切を行う電磁弁、PUSW4は、フレーム・
チャックテーブル50内の圧力低下を検出してON状態
になる圧力スイフチである。また、PH3W6は、フレ
ーム・チャックテーブル50上のフレーム4を検出する
光電素子である。
次に、第1図および第6図に基づいて、テープ供給・巻
き取り機構および粘着テープの切断機構について説明す
る。
前述した保護フィルム52は、貼付はテーブル42の一
方側に設けられた保護フィルム供給リール76から供給
され、貼付はテーブル42の他方側に設けられた保護フ
ィルム巻き取りリール78によって巻き取られる。
符号80は、半導体ウェハ2を貼付けるための粘着テー
プ82を供給する粘着テープ供給リールである。粘着テ
ープ82叫、これと同じ幅のセパレータ84と重ね合わ
された状態で粘着テープ供給リール80にセットされて
いる。セパレータ84は、粘着テープ82が粘着面を下
側にして送り出されるときに、粘着テープ82とは別に
セパレータ巻き取りリール86によって巻き取られる。
半導体ウェハ2の貼付けのために使用された粘着テープ
82の残りは残渣テープ巻き取りリール88によって巻
き取られる。
符号90は、上下方向に配設された複数本のローラから
なる貼付はローラユニットである。第6図に示すように
、粘着テープ供給リール80から供給された粘着テープ
82は、貼付はローラユニット90にr3.の字状に架
は渡され、さらに、貼付はローラユニット90に並設さ
れた剥離ローラユニット92に架は渡されて、残渣テー
プ巻き取りリール88に巻き取られる。
第7図に示すように、貼付はローラユニット90は、こ
れを水平駆動するエアーシリンダ94のロンド先端部に
結合されている。また、剥離ローラユニット92は、前
記エアーシリンダ94のシリンダ本体に結合されている
。貼付はローラユニット90および剥離ローラユニット
92は、それらの上部に設けられたカムホロワ−によっ
てレール96上を摺動するように構成されている。レー
ル96は、その両端部に設けられたエアーシリンダ9B
、、9B□によって上下動可能に構成されている。貼付
はローラユニット90の下部には、ラック・ピニオン機
構100が設けられており、このランク・ビニオン機構
100は、ブレーキ102、クラッチ104を介して結
合されたモータ106によって駆動されるようになって
いる。
上述した貼付はローラユニット90および剥離ローラユ
ニット92の動作を第7図および第8図によって説明す
る。
通常状態において、各ローラユニット90.92は貼付
はテーブル42よりも左側の原点位置にあり、レール9
6は上昇している。また、このときブレーキ102およ
びクラッチ104は解除されている。
貼付は動作を行う場合、エアーシリンダ98重、98□
が作動してレール96が下降する。そして、剥離ローラ
ユニット92に関連して設けられた図示しないコックが
作動して剥離ローラユニット92を停止状態に維持する
。この状態で、エアーシリンダ94が作動すると貼付は
ローラユニソ)90だけが水平方向に駆動されて、貼付
はローラが貼付はテーブル42上の粘着テープ82を下
方に押圧しながら転動することによって、粘着テ−プ8
2と半導体ウェハ2との貼付けが行われる。
このときフランチ104は開放されている。
粘着テープ82の切断後に、残渣テープをフレーム4な
どから剥離する場合、前記剥離ローラユニット92のコ
ツタが解除されるとともに、ブレーキ102が作動する
。この状態で、エアーシリンダ94が作動すると、貼付
はローラユニット90は停止状態を維持するから、剥離
ローラユニット92とエアーシリンダ94とが一体とな
って右方向に水平移動する。剥離ローラユニット92は
水平移動しながら、剥離ローラを回転駆動することによ
って、残渣テープをff111離する。第8図は、この
ような剥離動作を終了した時点の各ローラユニノ)90
.92の位置を示している。
剥離動作終了後の各ローラユニット90.92の原点復
グWは、次のようにして行われる。
まず、エアーシリンダ98..98□が作動して、レー
ル96を−L昇させる。このようにレール96を」1昇
さ廿るのは、原点復帰動作のときに各ローラユニノt9
0,92が貼付はテーブル42上を転動すると、前述し
た剥離動作によって剥離された残渣テープがフレーム4
等に再び接着するからである。レール96が上昇すると
ともに、ブレーキ102が解除され、フランチ104が
結合される。そして、モータ106が作動してランク・
ピニオン機構100が駆動されることにより、貼付げロ
ーラユニ・ノド90および剥離ローラユニット92が一
体となって、左方向に水平移動して原点復帰する。
貼付はテーブル42の上方向には、前述した貼付は動作
によって貼付けられた帯状の粘着テープ82をフレーム
4に沿って円形に切断するための粘着テープ切断機構1
08が設けられている。この粘着テープ切断機構108
は、第6図に示すように、貼付はテーブル42上の粘着
テープ82を押さえ付けて保持する押さえプレー)11
0と、押さえプレート110の外周に沿って回転駆動さ
れるテープカッター112などから構成されている。押
さえプレート110およびテープカッター112は、一
体となってに下方向に移動可能に構成されている。
第6図に示した符号114は、貼付はテーブル42から
マウント・フレーム6を、排出するためのマウント・フ
レームチャックアームである。このマウント・フレーム
チャックアーム114は、前述した剥離ローラユニット
92に取り付けられている。マウント・フレームチャッ
クアーム114は、剥離ローラユニット92の剥離動作
点ともに貼付はテーブル42側に移動して、マウント・
フレーム6を吸着保持し、剥離ローラユニット92等の
原点復帰動作によって、マウント・フレーム6を排出搬
送する。なお、第6図に示したVL5は、このマウント
・フレームチャックアーム114の入/切を行う電磁弁
、PUSW5は、マウント・フレームチャックアーム1
14内の圧力低下を検出してON状態になる圧力スイフ
チである。
マウント・フレームチャックアーム114によって吸着
保持されたマウント・フレーム6は、前記各ローラユニ
ット90.92の原点復帰動作によって、スイング反転
ユニット116にまで搬送される。スイング反転ユニッ
ト116は、第6図および第9図に示すように、搬送さ
れたマウント・フレーム6を保持するクランプ機構11
8の他に、保持したマウント・フレームを水平方向に約
180度スイングするスイング機構120、スイングさ
れたマウント・フレーム6を半導体ウェハ2の表面が上
になるように反転させる反転機構122、反転されたマ
ウント・フレームをヒートステージ126にまで下降さ
せる上下駆動機構124などを備えている。なお、クラ
ンプ機構118に備えられたP HS W 7は、この
クランプ機構118にクランプされたマウント・フレー
ム6を検出する光電素子である。
ヒートステージ126は、熱収縮性フィルムを支持体と
して用いた粘着テープを使用する場合、加熱することに
よってテープ張力を増大させる目的で設けられている。
第9図に示すように、このヒートステージ126に隣接
して、ヒートステージ126上のマウント・フレーム6
を押し出すためのマウント・フレーム押し出し機構12
8と、押し出されたマウント・フレーム6を第1図に示
すフレーム・カセット132(132,〜1324)に
搬送する搬送テーブル130が設けられている。搬送テ
ーブル130は、第9図に示すエアーシリンダ131に
よって、水平方向に移動可能に構成されており、左側の
アンロータ部に搬送するための搬送ベルト134と、右
側のアンロータ部に搬送するための搬送ベルト136に
、マウント・フレーム6を振り分けできるよう番こなっ
ている。
なお、第9図に示した、PH3W8はヒートステージ1
26上のマウント・フレーム6を検出する光電素子、P
H3W9はヒートステージ126上のマウント・フレー
ム6の押し出しを検出する光電素子、PH5WIOは搬
送テーブル130によるマウント・フレーム6の受け取
りを検出する光電素子である。
フレーム・カセット132は、複数のマウント・フレー
ム6を水平状態で等間隔に収納するもので、本実施例で
は4個のフレーム・カセット1321〜1324をセン
トできる。フレーム・カセット132..132□は左
側のアンロータ部に、フレーム・カセット1.3L、1
32=は右側のアンロータ部に、それぞれセントされる
。各アンロータ部は、それぞれ上下方向に移動可能に構
成されている。
第1図に示す、符号138は操作盤である。この操作盤
138には、装置のエラーの種類に対応したコードを表
示する3桁の7セグメントLEDや操作キーなどが設け
られている。また、符号140は、自動運転動作やエラ
ー発生などを表示するパトライトである。
次に、本実施例に係る半導体ウェハの自動貼付は装置の
制御系の構成を第11図に基づいて説明する。
制御部142は、CPU144.ROM146゜RAM
148.操作盤コントローラ150.センサーコントロ
ーラ152.アクチュエータコントローラ154.パル
スモータコントローラ156などから構成されている。
CPU144は、ROM146に格納された処理プログ
ラムに従って、装置全体のホII御を行う。RAM14
8には、貼付けされる半導体ウェハの大きさなどのデー
タや処理条件が書き込まれる。操作盤コントローラ15
0は操作盤138を、センサーコントローラ152は本
装置に備えられた圧力スイツチや光電素子などの各種の
センサ一群158を、アクチュエータコントローラ15
4は本装置に備えられたモータやエアーシリンダなどの
各種のアクチュエータ群160を、パルスモータコント
ローラ156はアライメント・テーブル20を回転駆動
するパルスモータ24をそれぞれ制御するものである。
次に、上述した構成を備えた半導体ウェハの自動貼付は
装置の動作を、第12図に示した動作フローチャートに
従って説明する。
本装置の各部が原点に復帰しており、また、ウェハ・ロ
ーダ部およびアンロータ部にそれぞれウェハ・カセット
8およびフレーム・カセット132が装着された状態で
、本装置が始動されると、まず、ウェハ・カセット8が
装着された一方側のうエバ・ローダ部が下降する(ステ
ップS2)。
このウェハ・ローダ部に備えられたウェハ検出器によっ
て、ウェハ・カセット8内の半導体ウェハ2が検出され
たか否かが確認される(ステップS4)。
半導体ウェハ2が検出されると搬送ベルト16が駆動さ
れ、ウェハ・ローダ部に備えられたウェハ押し出し機構
10または12によって、前記検出された半導体ウェハ
2がウェハ・カセット8内から押し出される(ステップ
S8)。押し出された半導体ウェハ2は、1般送ヘルド
16に乗って半導体ウェハ位置合わせ部14へ搬送され
る。
そして、アライメント・テーブル20が半導体ウェハ2
を受け取ったか否かが確認される(ステップ510)。
半導体ウェハ2の受け取りの確認は、第13図に示すよ
うに、アライメント・テーブル20の近傍に設けられた
光電素子PH3WI ]によって検出される。一定時同
経iM後アライメント・テーブル20が半導体ウェハ2
を受け取らなかった場合は、エラー表示■が行われ(ス
テップ5L2)、パトライト140のエラー表示ライト
が点灯するとともに、操作盤138の7セグメントLE
Dが、このエラーに対応したコードを表示する。
アライメント・テーブル20が半導体ウェハ2を受け取
ったことが確認されると、このアライメント・テーブル
20が上昇する(ステップ514)。そして、中心位置
合わせ板22.,22□が駆動して、この半導体ウェハ
2の中心の割り出しを行う(ステップ816)。半導体
ウェハ2の中心が割り出されると、アライメント・テー
ブル20の真空チャックが作動して、この半導体ウェハ
2が吸着される(ステップ818)。そして、前記真空
チャックに関連して設けられた圧力スイフチPUSWI
によって、半導体ウェハ2が確実に吸着されているか否
かが確認される(ステ、プ520)。
半導体ウェハ2の吸着が確認されると、その半導体ウェ
ハ2のオリエンテーションフラットOFの位置合わせが
行われる(ステップ524)。
以下、このステップにおいて行われる、半導体ウェハの
オリエンテーションフラットの位置合わせの手順を第1
3図および第14図に基づいて説明する。
第13図は、中心位置合わせ板22.,22□によって
中心割り出しされた半導体ウェハ2が、アライメント・
テーブル20によって吸着された状態を示している。オ
リエンテーションフラットOFの端部は、半導体ウェハ
2の大きさに応じて適宜に選択された光電素子PH3W
I、2.3の中の一つによって検出される。この図では
、便宜的に光電素子PH3WIのみを示している。光電
素子PH5WIは、アライメント・テーブル20の中心
から半導体ウェハ2の半径よりも若干内側に位置して設
けられている。光電素子PH3WIの出力は、パルスモ
ータ24をコントロールするパルスモータコントローラ
156に直接に4えられる。パルスモータコントローラ
156は、光電素子PH3WIの検出信号によってパル
スモータ24を停止させるように構成されている。また
、パルスモータコントローラ156はCPU144から
の指令に基づいて、パルスモータ24に回転量を出力す
るとともに、パルスモータ24が停止状態になるまでの
回転量をCPU144に与える。
第14図は、オリエンテーションフラットOFの位置合
わせ動作のフローチャートである。以下、これに基づい
て説明する。
半導体ウェハ2がアライメント・テーブル20に吸着保
持されると、CPU144はパルスモータ24を例えば
、反時計方向に360’だけ回転させる回転量を設定し
くステップ5130)、これをパルスモータコントロー
ラ156を介してパルスモータ24に出力する(ステッ
プ5132)。
これにより、半導体ウェハ2がパルスモータ24によっ
て回転される。そして、オリエンテーションフラットO
Fの一方端が光電素子PH3WIによって検出されると
、その検出信号がパルスモータコントローラ156に与
えられて、パルスモータ24が停止する。
ステップ5132の終了後、CPU144は、パルスモ
ータ24が停止したか否かを監視している(ステップS
 134)。
パルスモータ24が停止したことを確認すると、CPU
144は、パルスモータ24を時計方向に360°回転
させる回転量を設定しくステップ5136)、これをパ
ルスモータコントローラ156を介してパルスモータ2
4に出力する(ステップ5138)。これにより、半導
体ウェハ2が時計方向に回転される。そして、オリエン
テーションフラットOFの他端が光電素子PH3WIに
よって検出されると、その検出信号がパルスモータコン
トローラ156に与えられて、パルスモータ24が停止
する。
CPU144は、パルスモータ24の停止を確認すると
(ステップ5140)、そのときの時計方向の回転量θ
を読み込む(ステップ5142)。
そして、パルスモータ24を反時計方向にθ/またけ回
転させる回転量を設定しくステップ5144)、これを
パルスモータコントローラ156t−介してパルスモー
タ24に出力する。これにより、半導体ウェハ2は反時
計方向にθ/2回転される。
このような処理により、アライメント・テーブル20の
中心と光電素子PH3WIとを結ぶ方向に対して、オリ
エンテーションフラットOFが直角に交わる位置で、半
導体ウェハ2が停止する。
以上がオリエンテーションフラットOFの位置合わせの
基本的手順であるが、半導体ウェハ2の機種に応じて、
半導体ウェハ2を更に90°回転あるいは180°回転
して、最終的な位置決めを完了することもある。
以下、第12図に戻って本装置の動作説明を続ける。
オリエンテーションフラットOFの位置合わせが終了す
ると、再度、半導体ウェハ2の吸着の有無を確認する(
ステップ526)。これは、オリエンテーションフラッ
トOFの位置合わせ動作の際に、半導体ウェハ2がアラ
イメント・テーブル20から離脱することも考えられる
からである。
そして、このステップS26で、吸着されていないこと
が検出されると、前述したステップS22に進んでエラ
ー表示■を行う。
ところで、前述したステップS14が終了した後、ステ
ップS16に移行するとともに、ステップ828に移行
する。これにより、反転フォーク40が前進し、アライ
メント・テーブル20に吸着された半導体ウェハ2の下
方に挿入した状態で停止する。
反転フォーク40が半導体ウェハ2の下方に挿入された
後、アライメント・テーブル20が下降する(ステップ
530)。アライメント・テーブル20が下降すると同
時に、アライメント・テーブル20の吸着が解除され、
反転フォーク40の真空チャックが作動する。これによ
り、アライメント・テーブル20上の半導体ウェハ2が
、反転フォーク40に移って吸着保持される。
そして、反転フォーク40が半導体ウェハ2を確実に吸
着したか否かが確認される(ステップ532)。吸着の
有無は、反転フォーク40の真空チャックに関連して設
けられた圧力スイツチPUSW2からの検出信号に基づ
いて判断される。吸着が行われていない場合は、エラー
表示■を行い(ステップ534)、バ1−ライト140
のエラー表示ライトが点灯するとともに、操作盤138
の7セグメントLEDが、このエラーに対応したコード
を表示する。
半導体ウェハ2が反転フォーク40に確実に吸着されて
いる場合、反転フォーク40が反転する(ステップ53
6)。そして、反転フォーク40が、所定の反転位置に
あるか否かがl+I認される(ステップ838)。反転
フォーク40の反転の有無は、この反転フォーク40に
関連して設けられた光電素子PH3W4の検出信号に基
づいて判断される。反転フォーク40が所定位置にまで
反転していない場合、エラー表示■を行い(ステップ5
40)、パトライト140のエラー表示ライトが点灯す
るとともに、操作盤138の7セグメントLEDが、こ
のエラーに対応したコードを表示する。
反転フォーク40が正しく反転されている場合には、再
び、半導体ウェハ2の吸着の確認を行い(ステップ54
1)、吸着されていない場合には前述したエラー表示■
を行う(ステップ534)。
半導体ウェハ2の吸着が確認されると、反転フォーク4
0が貼付はテーブル42側に後退する(ステップ542
)。そして、反転フォーク40は、半導体ウェハ2の吸
着を解除して、移送した半導体ウェハを、保護フィルム
52に覆われたウェハ・チャックテーブル48上に移す
(ステップ544)、ウェハ・チャックテーブル48に
移された半導体ウェハ2は、その裏面が上になっている
。
一方、前述したステップS4において半導体ウェハ2が
検出されると、ステップS8に移行するとともに、ステ
ップS46に移行する。これにより、フレーム・ストッ
カー56に収納されたフレーム4が、フレーム押し出し
機構によって押し出される。そして、フレーム・ストッ
カー56とフレーム位置決め部62との搬送経路途中に
設けられたフレーム・プッシャー64が上昇しくステッ
プ548)、押し出されたフレーム4の内側に係合した
状態で前進する(ステップ550)、これにより、フレ
ーム4はフレーム位置決め部62に送り出され、フレー
ム4のVノツチ49,4□が、フレーム位置決め部62
に設けられた位置決めピン70に係合することによって
、フレーム4の位置決めが行われる。
そして、フレーム4が確実に位置決めされたか否かが確
認される(ステップ552)。これは、フレーム位置決
め部62に設けられた光電素子P)ISW5の検出信号
に基づいて判断される。フレーム4が位置合わせされて
いない場合は、エラー表示■を行い(ステップ554)
、パトライト140のエラー表示ライトが点灯するとと
もに、操作盤138の7セグメントLEDが、このエラ
ーに対応したコードを表示する。
フレーム4の位置決めが行われている場合、そのフレー
ム4を貼付はテーブル42にまで搬送するフレーム・チ
ャックアーム72が下降しくステップ556)、位置決
めされたフレーム4を吸着する(ステップ858)。次
に、フレーム・チャ・7クアーム72がフレーム4を吸
着したか否かが6育認される(ステップ560)。これ
は、フレーム・チャックアーム72に関連して設けられ
た圧カスイソチPUSW3の検出信号に基づいて判断さ
れる。フレーム4が吸着されていない場合は、エラー表
示■を行い(ステップ562)、パトライト140のエ
ラー表示ライトが点灯するとともに、操作盤138の7
セグメン)LEDが、このエラーに対応したコードを表
示する。
フレーム4が吸着されていることが確認されると、フレ
ーム・チャックアーム72が上昇する(ステップ564
)。そして、再び、フレーム4が吸着されていることを
確認しくステップ565)、吸着されていない場合は前
述したエラー表示■を行う(ステップ562)。フレー
ム4の吸着が確認されると、フレーム・チャックアーム
72は貼付はテーブル42にまで移動する(ステップ3
66)。そして、フレーム・チャックアーム72が下降
して、フレーム4をフレーム・チャックテーブル50に
移す(ステップ567)。
フレーム4の移載が確認されると、フレーム・チャック
テーブル50が作動して、載置されたフレーム4を吸着
保持する(ステップ570)。そして、フレーム・チャ
ックテーブル50がフレーム4を確実に吸着しているか
否かが確認される(ステップ571)。これは、フレー
ム・チャックテーブル50に関連して設けられた圧力ス
イフチPUSW4の検出信号に基づいて判断される。
フレーム4が吸着されていない場合は、エラー表示■を
行い(ステップ572)、パトライト140のエラー表
示ライトが点灯するとともに、操作盤138の7セグメ
ントLEDが、このエラーに対応したコードを表示する
。
フレーム4がフレーム・チャックテーブル50に吸着さ
れていることを確認するとフレーム・チャックアーム7
2の吸着を解除しくステップ573)、フレーム・チャ
ックアーム72が上昇する(ステップ574)。
以上のステップによって、貼付はテーブル42に半導体
ウェハ2およびフレーム4がセントされる。
フレーム・チャックアーム72が上昇すると、貼付はロ
ーラユニット90が下降する(ステップ575)。これ
により、貼付はローラユニット90に架は渡された粘着
テープ82も下降して、この粘着テープ82はウェハ・
チャックテーブル48上の半導体ウェハ2の裏面に当接
する。貼付はローラユニット90が下降すると、この貼
付はローラユニット90は貼イ1けテーブル42に向か
って水平移動する。これにより、貼付はローラユニット
90の貼付はローラが、半導体ウェハ2の裏面に当接し
た粘着テープ82の上を転がりながら、軽く押圧し、半
導体ウェハ2と粘着テープ82とフレーム4との貼付け
を行う(ステップ576)。
半導体ウェハ2と粘着テープ82とフレーム4との貼付
けが終了すると、押さえプレート110とテープカッタ
ー112とが下降し、押さえプレー)110はフレーム
4上の粘着テープ82を押圧保持する。そして、テープ
カッター112が、押さえプレート110の周囲を1回
転することによって、フレーム4の外形よりも若干小さ
くなるように、粘着テープ82を切断する(ステップ8
78)。
粘着テープ82の切断が終了すると、ウェハ・チャック
テーブル48が下降しくステップ580)、保護フィル
ム巻き取りリール78が駆動して保護フィルム52を巻
き取るとともに、新しい保護フィルム52をウェハ・チ
ャックテーブル48」−に引き出す(ステップ582)
。
一方、粘着テープ82の切断が終了すると、剥離ローラ
ユニット92が貼付はテーブル42側に向かって水平方
向に移動する。これにより、フレーム4の周辺部に貼付
いている粘着テープ82の残渣を、フレーム4から剥離
する(ステップ584)。
粘着テープの剥離が終わると、貼付はテーブル42上の
マウント・フレーム6を排出するためのマウント・フレ
ームチャックアーム114 カ下降しくステップ886
)。マウント・フレーム6を吸着する(ステップ388
)。そして、マウント・フレーム6が確実に吸着された
か否かが確認される(ステップ590)。これは、マウ
ント・フレームチャックアーム114に関連して設けら
れた圧力スイツチPUSW5の検出信号に基づいて判断
する。マウント・フレーム6が吸着されていない場合は
エラー表示Xを行い(ステップ592)、パトライト1
40のエラー表示ライトが点灯するとともに、操作盤1
38の7セグメントLEDが、このエラーに対応したコ
ードを表示する。
マウント・フレーム6が吸着されていることが確認され
ると、マウント・フレームチャックアーム114が上昇
する(ステップ594)。マウント・フレームチャック
アーム114が上昇した後、再び、マウント・フレーム
6の吸着を確認しくステップ595)、吸着されていな
い場合にはエラー表示Xを行う(ステップ592)。マ
ウント・フレーム6の吸着を確認すると、貼付はテーブ
ル42にまで移動している貼付はローラユニット90お
よび剥離ローラユニット92が元の位置(原点)にまで
戻る(ステップ596)。貼付はローラユニット90お
よび剥離ローラユニット92が原点復帰するとともに、
マウント・フレーム6を吸着したマウント・フレームチ
ャックアーム114もスイング反転ユニット116方向
に移動する(ステップ598)、そして、マウント・フ
レームチャックアーム114がスイング反転ユニット1
16のクランプ機構118にマウント・フレーム6の一
端を挿入する位置にまで移動したところで、再び、マウ
ント・フレーム6の吸着を確認しくステップ599)、
吸着されていない場合にはエラー表示Xを行う (ステ
ップ592)。
マウント・フレーム6の吸着が確認されると、スイング
反転ユニット116のクランプ機構118が閉じてマウ
ント・フレーム6をクランプする(ステップ5100)
。そして、マウント・フレーム6が確実にクランプされ
ているか否かを確認する(ステップ5102)。これは
、前記クランプ機構118に備えられた光電素子P H
S W 7の検出信号に基づいて判断する。マウント・
フレーム6がクランプされていない場合は、エラー表示
XIを行い(ステップ5104)、パトライト1−40
= 40のエラー表示ライトが点灯するとともに、操作盤1
38の7セグメントLEDが、このエラーに対応したコ
ードを表示する。
マウント・フレーム6がクランプされていることを確認
すると、スイング反転ユニット116は、水平方向に約
180度スイングしくステップ5106)、再び、マウ
ント・フレーム6のクランプを確認する(ステップ51
07)。クランプされていない場合はエラー表示XIを
行う(ステップ5104)。マウント・フレーム6のク
ランプが確認されると、半導体ウェハ2の表面が上にな
るようにマウント・フレーム6を反転させる(ステップ
3108)。そして、もう一度、マウント・フレーム6
のクランプを確認しくステップ5IO9)、クランプさ
れていない場合にはエラー表示XIを行う (ステップ
3104)。
マウント・フレーム6のクランプが確認されると、ヒー
トステージ126上に他のマウント・フレーム6が無い
ことを確認する(ステップ5llO)。これは、ヒート
ステージ126に設けられた光電素子PH3W8の検出
信号に基づいて行われる。ヒートステージ126に他の
マウント・フレーム6があれば、エラー表示x■を行い
(ステップ5ill)、パトライト140のエラー表示
ライトが点灯するとともに、操作盤138の7セグメン
トLEDが、このエラーに対応したコードを表示する。
ヒートステージ126に他のマウント・フレーム6が無
いことが確認されると、スイング反転ユニット116は
下降しくステップ5112)、マウント・フレーム6が
ヒートステージ126上にまで来たところで、クランプ
機構118が解放する(ステップ5113)。これによ
ってマウント・フレーム6はヒートステージ126に移
される。
ヒートステージ126に移されたマウント・フレーム6
は、ここで加熱される(ステップ5l14)。これによ
り、マウント・フレーム6の粘着テープが収縮して、そ
のテープ張力を強くする。
ただし、このような弛み除去を必要としない場合、この
ステップ5114は省略される。
マウント・フレーム6の加熱を終了すると、マウント・
フレーム押し出し機構128が作動して、ヒートステー
ジ126上のマウント・フレームを押し出す(ステップ
5116)。そして、マウント・フレーム6がヒートス
テージ126から押し出されたか否かが確認される(ス
テップS ]、 18)。これは、ヒートステージ12
6の端部に設けられた光電素子PH3W9の検出信号に
基づいて判断する。マウント・フレーム6の押し出しが
行われていない場合はエラー表示X■を行い(ステップ
5120)、パトライト140のエラー表示ライトが点
灯するとともに、操作盤138の7セグメントLEDが
、このエラーに対応したコードを表示する。
ヒートステージ126から押し出されたマウント・フレ
ーム6ば、アンロータ部に搬送するための搬送テーブル
】30に乗る。そして、この搬送テーブル130に設け
られた光電素子PH3WIOによって、マウント・フレ
ーム6が搬送テーブル130に受け取られたか否かを確
認する(ステー43= ノブ5122)。搬送テーブル130にマウント・フレ
ーム6が受け取られていない場合は、エラー表示XIV
を行い(ステップ5124)、パトライl−140のエ
ラー表示ライトが点灯するとともに、操作盤138の7
セグメントLEDが、このエラーに対応したコードを表
示する。
搬送テーブル130にマウント・フレーム6が受け取ら
れている場合は、このマウント・フレーム6をアンロー
タ部にまで搬送し、前記アンロータ部にセットされたフ
レーム・カセット132に収納する(ステップ5126
)。アンロータ部に設けられた光電素子によって、マウ
ント・フレーム6がフレーム・カセット132に収納さ
れたことが検出されると、アンロータ部は1ピツチ上昇
して、次のマウント・フレーム6が収納されるのを待つ
(ステップ5L28)。
以上のように、ウェハ・ローダ部から供給された半導体
ウェハ2を所定方向に位置合わせした後、粘着テープ8
2に貼付けし、半導体ウェハ2が貼付けされたマウント
・フレーム6をフレーム・カセット132に収納すると
いう半導体ウェハ2の一連の貼付は作業が自動的に行わ
れる。
次に、本実施例に係る半導体ウェハの自動貼付は装置に
備えられる、ヒートステージのマウント・フレーム残り
ミスを検出する機能、ヒートステージからのマウント・
フレーム押し出しミスを検出する機能、マウント・フレ
ーム搬送部のマウント・フレーム受け取りミスを検出す
る機能をそれぞれ具体的に説明しよう。
スイング反転ユニット116によってマウント・フレー
ム6を、ヒートステージ126に移すときに、そのヒー
トステージ126上に他のマウント・フレームが残って
いると、二つのマウント・フレーム6が重なって、以後
のマウント・フレーム6の排出ができなくなる。また、
ヒートステージ126からのマウント・フレーム6の押
し出しミスや、マウント・フレーム搬送部としての搬送
テーブル130のマウント・フレーム受け取りミスが発
生した場合にも、マウント・フレーム6をアンロータ部
に収納できなくなって不都合である。
したがって、上述した各機能は、本半導体ウェハの自動
貼付は装置にとって重要である。
ところで、上述した実施例において、ヒートステージ1
26上のマウント・フレーム6を検出する機能は、第1
検出手段としての光電素子PH3W8と、第1エラー判
別手段としての制御部142により得られる。即ち、ヒ
ートステージ126上にマウント・フレーム6が残って
いると、光電素子PH3W8がON状態となる。制御部
142は、スイング反転ユニット116からヒートステ
ージ126にマウント・フレーム6を移す前に、この光
電素子PH3W8がON状態であるか否かを確認するこ
とによって、マウント・フレーム残りミスを判別する(
第12図および第15図に示したステップ5ILO) 一方、ヒートステージ126からのマウント・フレーム
6の押し出しミス検出機能は、第2検出手段としての光
電素子PH3W9と、第2エラー判別手段としての制御
部142により得られる。
即ち、ヒートステージ126からマウント・フレーム6
が押し出されると、光電素子PH3W9がON状態にな
る。制御部142は、この光電素子PH3W9がON状
態であるか否かによって、マウント・フレーム押し出し
ミスを判別する(第12図および第15図に示したステ
ップ3118)。
また、マウント・フレーム搬送部としての搬送テーブル
130のマウント・フレーム受け取りミス検出機能は、
第3検出手段としての光電素子PH3WIOと、第3判
別手段としての制御部142により得られる。即ち、搬
送テーブル130にマウント・フレーム6が受け取られ
ると、光電素子PH5WI OがON状態になる。制御
部142は、この光電素子PH3WI OがON状態で
あるか否かによって、マウント・フレーム押し出しミス
を判別する(第12図および第15図に示したステップ
5122)。ただし、マウント・フレーム6が押し出さ
れてから、このマウント・フレーム6が光電素子PH3
WIOの位置に達するまでに、相当の時間を要するので
、このステップ5122は次のような待ち時間が考慮さ
れている。
即ち、第15図に示したように、ステップ5l18でマ
ウント・フレーム6の押し出しが確認されると同時に、
第11図に示した制御部142のCPU144に含まれ
るタイマがクリアされる(ステップ5122.)。そし
て、搬送テーブル130がマウント・フレーム6を受け
取ったか否かを、光電素子PH3WIOの検出信号に基
づいて判断する(ステップ5122□)。光電素子PH
3W10がON状態になっていない場合は、前記タイマ
がタイムオーバーしたか否かを確認する(ステップ51
223)。タイムオーバしていなければ、マウント・フ
レーム6が搬送されてくるまでに必要な時間が経過して
いないことになるから、ステップ31222に戻る。一
方、タイムオーバしても、光電素子PH3WIOがON
状態になっていない場合は、マウント・フレーム6が、
何等かの原因で搬送テーブル130に受け取られなかっ
たものと判断して、エラー表示XIV(ステップ512
4)を行う。
ステップ5122゜において、マウント・フレ一ムロの
受け取りが確認されると、第12図において説明したス
テップ8126に進んで、マウント・フレーム6をアン
ロータ部に収納する。
次に、上述した実施例に係る半導体ウェハの自動貼付は
装置にエラーが発生した場合に行われる、回復処理を簡
単に説明しよう。
前述したような各種のエラーが発生すると、そのエラー
発生箇所の後工程にあたる各機構部は、各動作をm続し
てそれぞれの動作サイクルを終了したところで停止する
。一方、エラーが発生した箇所と、その前工程にあたる
各機構部は、エラーが発生した時点で停止する。オペレ
ータは、」二連したエラー表示に基づいて、エラー発生
箇所のワーク(例えば、半導体ウェハ2やフレーム4な
ど)を取り外し、あるいは、カセットを正しくセントす
るなどの適宜の措置を採る。そして、エラー発生箇所の
前工程にあたる各機構部を原点に戻し、本装置を再スタ
ートさせる。
なお、上述の実施例では、第1〜第3検出手段は、光電
素子PH3W8〜PH3WIOで構成されるとしたが、
本発明はこれに限定されるものでなく、例えば、近接ス
イッチなどの適宜の検出手段を採ることができる。
また、マウント・フレーム残りミス、マウント・フレー
ム押し出しミスおよびマウント・フレーム受け取りミス
を示す表示態様は、実施例で説明したものに限られず、
ブサー表示など種々変形実施できる。
さらに、本発明に係る半導体ウェハ自動貼付は装置は、
実施例において説明した装置に限定されるものでないこ
とは勿論である。
〈発明の効果〉 以」二の説明から明らかなように、本発明に係る半導体
ウェハの自動貼付は装置は、ヒートステージ上のマウン
I・・フレームを検出する第1検出手段と、この第1検
出手段の検出信号に基づいて、ヒートステージのマウン
ト・フレーム残りミスを判別する第1判別手段と;ヒー
トステージから押し出されたマウンj・・フレームを検
出する第2検出手段と、この第2検出手段の検出手段に
基づいて、ヒートステージからのマウント・フレームの
押し出しミスを判別する第2判別手段と;マウント・フ
レーム搬送部にあるマウント・フレームを検出する第3
検出手段と、この第3検出手段の検出信号に基づいて、
マウント・フレーム搬送部のマウント・フレーム受け取
りミスを判別する第3判別手段とを備えている。
したがって、本発明によれば、何等がの異常発生によっ
て、マウント・フレームがヒートステージに残っていた
場合や、マウント・フレーム押し出しミスあるいはマウ
ント・フレームの受け取りミスが発生した場合に、オペ
レータが、この半導体ウェハ自動貼付は装置の異常発生
とその箇所を知ることができ、これにより適宜な措置を
迅速に採ることができるので、半導体ウェハ自動貼付は
装置の稼動効率を向」ニさせる上でたいへん好都合であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る半導体ウェハの自動貼
付は装置の全体構成の概略を示した説明=51− 図、第2図は前記実施例における半導体ウェハ位置合わ
せ部および反転フォーク周辺部の構成図、第3図は前記
実施例におけるオリエンテーションフラット端部検出部
の構成図、第4図は前記実施例におけるフレーム・ロー
ダ部とフレーム位置決め部周辺の構成図、第5図は前記
実施例におけるフレーム搬送部周辺の構成図、第6図は
前記実施例における粘着テープ供給系統と粘着テープ切
断機構周辺の構成図、第7図および第8図は前記実施例
における貼付はローラユニットと剥離ローラユニットと
の構成および動作説明図、第9図は前記実施例における
ヒートステージ周辺の構成図、第10図は前記実施例に
おいて使用される半導体ウェハ、フレームおよびマウン
ト・フレームの説明図、第11図は前記実施例における
制御系統の構成の概略を示したブロック図、第12図は
前記実施例の動作フローチャート、第13図は前記実施
例におけるオリエンテーションフラット位置合わせの説
明図、第14図は前記実施例におけるオリエンテーショ
ンフラ・7ト位置合わせの動作フローチャト、第15図
は前記実施例におけるマウント・フレーム残りミス検出
、マウント・フレーム押し出しミス検出およびマウント
・フレーム受け取りミス検出の具体的な動作フローチャ
ートである。 2・・・半導体ウェハ、OF・・・オリエンテーション
フラット、4・・・フレーム、6・・・マウント・フレ
ーム、8・・・ウェハ・カセット、14・・・半導体ウ
ェハ位置合わせ部、20・・・アライメント・テーブル
、24・・・パルスモータ、32・・・オリエンテーシ
ョンフラット端部検出部、40・・・反転フォーク、4
2・・・貼付はテーブル、48・・・ウェハ・チャック
テーブル、50・・・フレーム・チャックテーブル、5
4・・・フレーム・ローダ部、62・・・フレーム位f
f決め部、72・・・フレーム・チャックアーム、82
・・・粘着テープ、90・・・貼付はローラユニット、
92・・・剥離ローラユニット、108・・・粘着テー
プ切断機構、114・・・マウント・フレームチャック
アーム、116・・・スイング反転ユニット、118・
・・クランプ機構、126・・・ヒートステージ、12
8・・・マウント・フレーム押し出し機構、130・・
・搬送テープル、132・・・フレーム・カセット、1
38・・・操作盤、140・・・パトライト、142・
・・制御部、144・・・CPU、PH3WI〜PH3
WII・・・光電素子、PUSWI〜PUSW5・・・
圧力スイツチ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  オリエンテーションフラットが形成された半導体ウェ
    ハを位置合わせして粘着テープに貼付ける半導体ウェハ
    の自動貼付け装置であって、 前記半導体ウェハが貼付けられた粘着テープを保持して
    いるフレーム(マウント・フレーム)が載置され、この
    マウント・フレームを加熱処理できるヒートステージと
    、 前記ヒートステージ上のマウント・フレームを検出する
    第1検出手段と、 前記第1検出手段の検出信号に基づいて、前記ヒートス
    テージのマウント・フレーム残りミスを判別する第1エ
    ラー判別手段と、 前記ヒートステージに載置されたマウント・フレームを
    押し出すマウント・フレーム押し出し機構部と、 前記ヒートステージから押し出されたマウント・フレー
    ムを検出する第2検出手段と、 前記第2検出手段の検出信号に基づいて、前記ヒートス
    テージからのマウント・フレームの押し出しミスを判別
    する第2エラー判別手段と、前記ヒートステージから押
    し出されたマウント・フレームを受け取って、これをア
    ンロータ部に向けて搬送するマウント・フレーム搬送部
    と、前記マウント・フレーム搬送部にあるマウント・フ
    レームを検出する第3検出手段と、 前記第3検出手段の検出信号に基づいて、前記マウント
    ・フレーム搬送部のマウント・フレーム受け取りミスを
    判別する第3エラー判別手段とを備えたことを特徴とす
    る半導体ウェハの自動貼付け装置。
JP61304787A 1986-12-18 1986-12-18 半導体ウエハの自動貼付け装置 Pending JPS63155642A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0278245A (ja) * 1988-09-13 1990-03-19 Nitto Denko Corp 粘着テープの貼着方法
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JP2013089612A (ja) * 2011-10-13 2013-05-13 Disco Abrasive Syst Ltd テープ貼着装置
CN104889191A (zh) * 2015-06-02 2015-09-09 宁波佳比佳工贸有限公司 一种高效紧凑的自动送取料装置
JP2021034395A (ja) * 2019-08-14 2021-03-01 株式会社ディスコ 加工装置

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