JPS6315576A - 偽輪郭抑圧回路 - Google Patents
偽輪郭抑圧回路Info
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- JPS6315576A JPS6315576A JP61158811A JP15881186A JPS6315576A JP S6315576 A JPS6315576 A JP S6315576A JP 61158811 A JP61158811 A JP 61158811A JP 15881186 A JP15881186 A JP 15881186A JP S6315576 A JPS6315576 A JP S6315576A
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- video signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業の利用分野)
本発明は、ディジタル信号処理を用いた撮像装置等に用
いられる偽輪郭抑圧回路に関する。
いられる偽輪郭抑圧回路に関する。
(従来の技術)
近年、放送用機器に対するディジタル技術の応用がさか
んに行t、工われ、画像入力装置であるビデオカメラ及
び電子スチルカメラにおいても、そのディジクル化が盛
んに検討されている。
んに行t、工われ、画像入力装置であるビデオカメラ及
び電子スチルカメラにおいても、そのディジクル化が盛
んに検討されている。
通常のディジタル映像機器は、映像入力を8bit直線
量子化する事で十分満足できる画質が得られるとされて
いる。しかしなから例えばテレビカメラのプリアンプ出
力を直線量子化する場合には、11−12 bitの分
解能が必要となる。これは、テレビカメラでは、ガンマ
補正、ニー補正を行なう前の信号処理回路のダイナミッ
クレンジは最低4倍位確保する事が要求される事と、ガ
ンマ補正により暗部ではゲインが3〜4倍になるため、
あらかじめこの分だけ分解能を上げておく必要がある事
等によるものである。しかし、ビデオ帯域用でこの様な
高精度、高分解能なA/D変換器は技術的に困難でたと
え実現できたとしてもコスト高になってしまう。
量子化する事で十分満足できる画質が得られるとされて
いる。しかしなから例えばテレビカメラのプリアンプ出
力を直線量子化する場合には、11−12 bitの分
解能が必要となる。これは、テレビカメラでは、ガンマ
補正、ニー補正を行なう前の信号処理回路のダイナミッ
クレンジは最低4倍位確保する事が要求される事と、ガ
ンマ補正により暗部ではゲインが3〜4倍になるため、
あらかじめこの分だけ分解能を上げておく必要がある事
等によるものである。しかし、ビデオ帯域用でこの様な
高精度、高分解能なA/D変換器は技術的に困難でたと
え実現できたとしてもコスト高になってしまう。
以上の様な観点から、現在のところ、3 bit精度の
A/D変換器を用いる事か一般的となっているが、前述
した様にg bit精度のものを用いると、ガンマ補正
及びニー補正によってbit落ちが生じてしまう。これ
が偽輪郭となって画質を劣化させるという問題点がある
。
A/D変換器を用いる事か一般的となっているが、前述
した様にg bit精度のものを用いると、ガンマ補正
及びニー補正によってbit落ちが生じてしまう。これ
が偽輪郭となって画質を劣化させるという問題点がある
。
この輪郭部は、第3図及び第4図を用いて説明すると、
まず第3図は、輝度か水平方向に黒から白に滑らかに変
化している画線を、8bltA/D変換した時のA/D
変換出力の1部を抜き出したものの1例である。第4図
は、第3図の出力をガンマ補正により暗部4倍に増幅し
た時のガンマ補正出力を示したものである。これからも
明らかなようにガンマ補正前の第3図において、8bi
tA/D変換による量子化誤差が発生しているが、誤差
が小さいために、人間の視覚では検知する事ができない
。しかし、ガンマ補正後の第4図においては、誤差が4
倍に増幅されるために、量子化誤差による輝度変化が、
そこにあたかも工・ンジ(輪郭)があるかの様に検知さ
れてしまう。これがいわゆる偽輪郭部の発生原因である
。これにより画質の大幅な劣化を生じる。
まず第3図は、輝度か水平方向に黒から白に滑らかに変
化している画線を、8bltA/D変換した時のA/D
変換出力の1部を抜き出したものの1例である。第4図
は、第3図の出力をガンマ補正により暗部4倍に増幅し
た時のガンマ補正出力を示したものである。これからも
明らかなようにガンマ補正前の第3図において、8bi
tA/D変換による量子化誤差が発生しているが、誤差
が小さいために、人間の視覚では検知する事ができない
。しかし、ガンマ補正後の第4図においては、誤差が4
倍に増幅されるために、量子化誤差による輝度変化が、
そこにあたかも工・ンジ(輪郭)があるかの様に検知さ
れてしまう。これがいわゆる偽輪郭部の発生原因である
。これにより画質の大幅な劣化を生じる。
このような偽輪郭に対して、従来は第8図に示すように
入力信号(a)に擬似ランダムノイズ(ディザ(震動)
’) (b)を加えたうえでサンプリング及び量子化
し、このままではノイズが目立ってしまうので、例えば
この信号をうけた受信側で、混入したノイズと引き算す
ることによって(C)ノイズの目立ち方を減少し、偽輪
郭を抑圧している。
入力信号(a)に擬似ランダムノイズ(ディザ(震動)
’) (b)を加えたうえでサンプリング及び量子化
し、このままではノイズが目立ってしまうので、例えば
この信号をうけた受信側で、混入したノイズと引き算す
ることによって(C)ノイズの目立ち方を減少し、偽輪
郭を抑圧している。
ところが、この方法は、説明からも明らかなように加え
るノイズと減少するノイズが同一の波形を必要とし、さ
らにこのノイズは全くのランダム波形ではなく、サンプ
リング周期に同期して1画素ごとに極性が反転するよう
な規則的な方形波を必要とする等、(為輪郭抑圧に効果
はあるもののノイズは取り扱い上優れたものであるとは
言えない。
るノイズと減少するノイズが同一の波形を必要とし、さ
らにこのノイズは全くのランダム波形ではなく、サンプ
リング周期に同期して1画素ごとに極性が反転するよう
な規則的な方形波を必要とする等、(為輪郭抑圧に効果
はあるもののノイズは取り扱い上優れたものであるとは
言えない。
(発明が解決しようとする問題点)
従来、例えばカメラのプリアンプ出力を11bit以下
で直線量子化すると、ニー及びガンマ補正によりbit
落ちが生じ、それが偽輪郭となって画面に現れ、画質を
劣化させるという問題点があった。そこで本発明は、こ
の様な偽輪郭をノイズを用いずに適応的に抑圧し、画質
の良好な撮像装置を提供する事にある。
で直線量子化すると、ニー及びガンマ補正によりbit
落ちが生じ、それが偽輪郭となって画面に現れ、画質を
劣化させるという問題点があった。そこで本発明は、こ
の様な偽輪郭をノイズを用いずに適応的に抑圧し、画質
の良好な撮像装置を提供する事にある。
[発明の構成コ
(問題点を解決するための手段)
本発明は、撮像素子の任意の1画素から得られる映像信
号を該任意の1画素と空間的に近傍の画素の映像信号か
ら予Δillし、この予測手段によって得られた予測映
像信号と前記任意の映像信号との差を判断基零にして、
前記任意の映像信号と前記予測映像信号の選択を適応的
に行なうものである。
号を該任意の1画素と空間的に近傍の画素の映像信号か
ら予Δillし、この予測手段によって得られた予測映
像信号と前記任意の映像信号との差を判断基零にして、
前記任意の映像信号と前記予測映像信号の選択を適応的
に行なうものである。
(作用)
前記予測手段によって得られた予測映像信号と前記任意
の映像信号との差があるレベル範囲である時には、ビッ
ト落ちによる偽輪郭であると判断して前記予測映像信号
を選択する事により映像信号に対するフィルタリング効
果を持たせて適応的に偽輪郭を抑圧し、それ以外の時に
は、解像度を劣化させない様に前記任意の映像信号を選
択するために、解像度劣化がなく、画質の向上が期待で
きる。
の映像信号との差があるレベル範囲である時には、ビッ
ト落ちによる偽輪郭であると判断して前記予測映像信号
を選択する事により映像信号に対するフィルタリング効
果を持たせて適応的に偽輪郭を抑圧し、それ以外の時に
は、解像度を劣化させない様に前記任意の映像信号を選
択するために、解像度劣化がなく、画質の向上が期待で
きる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面を参照して詳述する。第
1図は、本発明の一実施例である偽輪郭抑圧回路の概略
構成を示した図である。通常、レンズを介し、撮像素子
により得られるアナログ信号をA/D変換器によりディ
ジタル化され、このディジタル信号を補正し、さらにア
ナログ信号に変換される。
1図は、本発明の一実施例である偽輪郭抑圧回路の概略
構成を示した図である。通常、レンズを介し、撮像素子
により得られるアナログ信号をA/D変換器によりディ
ジタル化され、このディジタル信号を補正し、さらにア
ナログ信号に変換される。
そこで今、ガンマ補正されたディジタル映像信号を5(
t)、撮像素子の水平方向及び垂直方向1画素にt目当
する時間軸上の周期を各々TX、TyとしてS (n、
IO)を以下の様に定義する。
t)、撮像素子の水平方向及び垂直方向1画素にt目当
する時間軸上の周期を各々TX、TyとしてS (n、
IO)を以下の様に定義する。
S (n、m)分S (t−nT y −a+T X)
(n、m :整数)第1図において遅延回路1.2
は各々時間的にITy(空間的に垂直1画素)遅延され
る回路で、遅延回路3〜8は各々時間的に1Tx(空間
的に水平1画素)遅延させる回路であり、空間的に近傍
の画素から得られる映像信号を同時化するために用いら
れる。
(n、m :整数)第1図において遅延回路1.2
は各々時間的にITy(空間的に垂直1画素)遅延され
る回路で、遅延回路3〜8は各々時間的に1Tx(空間
的に水平1画素)遅延させる回路であり、空間的に近傍
の画素から得られる映像信号を同時化するために用いら
れる。
まず、映像信号S (O,O)は遅延回路1,2により
空間的に垂直方向に各々1画素遅延され、映像信号S
(1,0) 、 S (2,0)となる。□又、s
(o、o) 。
空間的に垂直方向に各々1画素遅延され、映像信号S
(1,0) 、 S (2,0)となる。□又、s
(o、o) 。
S (1,0) 、 S (2,0)は、各々、遅延
回路3〜8により空間的に水平方向に1画素遅延され、
映像信号S(0,1) 、 S(0,2) 、 S
(1,1) 、 S(1,2) 。
回路3〜8により空間的に水平方向に1画素遅延され、
映像信号S(0,1) 、 S(0,2) 、 S
(1,1) 、 S(1,2) 。
S (2,1) 、 S (2,2)となる。各映像
信号と各映像信号か得られる空間的に近傍な画素の位置
は第2図で示したトlに対応づけられ、任意の1画素映
像信号S(1,1)に対してS (1,1)を除いてす
べてS(1,1)を予、11’lするために用いられる
。S (1,1)の予測信号を今S’ (1,1)とす
ると、本実施例では以下の式によって予測信号S’(1
,1)を得る。
信号と各映像信号か得られる空間的に近傍な画素の位置
は第2図で示したトlに対応づけられ、任意の1画素映
像信号S(1,1)に対してS (1,1)を除いてす
べてS(1,1)を予、11’lするために用いられる
。S (1,1)の予測信号を今S’ (1,1)とす
ると、本実施例では以下の式によって予測信号S’(1
,1)を得る。
・・・・・・(1)
2a+4b+2c=1 −−(2)尚
、a、b、cは各映像信号に重み付けを行なうものであ
る。
、a、b、cは各映像信号に重み付けを行なうものであ
る。
これは、第1図において、乗算回路9〜16及び加算回
路17によって実現され加算回路17の出力として重み
付けて加算された予測信号s*(1,t)か得られる。
路17によって実現され加算回路17の出力として重み
付けて加算された予測信号s*(1,t)か得られる。
一方遅延回路5より出力される。5(11)は一方は選
択回路23へ、もう一方は、後述する比較回路21の(
−)端子へ他方は後述の減算回路18へ入力される。上
記予測信号S’ (1,1)は、一方は選択回路23へ
、他方は減算回路18と絶対値回路19によって予1則
信号S*(1,1)とS (1,1)の差の絶対値か検
出され、この信号が抑圧差分レベルと比較回路20にお
いて、比較される。この比較結果、例えば(抑圧差分レ
ベル)〉(絶対値回路19出力)時のHlその逆の時は
Lの信号を論理積回路22の一方の端子へ入力される。
択回路23へ、もう一方は、後述する比較回路21の(
−)端子へ他方は後述の減算回路18へ入力される。上
記予測信号S’ (1,1)は、一方は選択回路23へ
、他方は減算回路18と絶対値回路19によって予1則
信号S*(1,1)とS (1,1)の差の絶対値か検
出され、この信号が抑圧差分レベルと比較回路20にお
いて、比較される。この比較結果、例えば(抑圧差分レ
ベル)〉(絶対値回路19出力)時のHlその逆の時は
Lの信号を論理積回路22の一方の端子へ入力される。
S (1,1)とS’ (1,1)の選択の1つの判断
がなされる。つまり、S (1,1)とその予測信号S
”(1,1)の差が抑圧差分レベル内であれば偽輪郭で
あると判断してS*(1,1)を選択するようになる。
がなされる。つまり、S (1,1)とその予測信号S
”(1,1)の差が抑圧差分レベル内であれば偽輪郭で
あると判断してS*(1,1)を選択するようになる。
これにより偽輪郭のスムージングを行い得る。又、抑圧
差分レベル外であれば、それは実際の輝度変化であると
判断して解像度が劣化しない様にS(1,1’)を選択
する。さらに、比較回路21は、暗部の方が偽輪郭が目
立ち易いために、S (1,1)の信号レベルが低い場
合つまり輝度の低い場合に限り本偽輪郭抑圧回路が動作
する様にしたもので、これを加える事で明部の解像度劣
化がなく、さらに画質の向上が期待できる。
差分レベル外であれば、それは実際の輝度変化であると
判断して解像度が劣化しない様にS(1,1’)を選択
する。さらに、比較回路21は、暗部の方が偽輪郭が目
立ち易いために、S (1,1)の信号レベルが低い場
合つまり輝度の低い場合に限り本偽輪郭抑圧回路が動作
する様にしたもので、これを加える事で明部の解像度劣
化がなく、さらに画質の向上が期待できる。
ここで上記抑圧差分レベル及び輝度の低さを決定するこ
の抑圧DCレベルは、各々偽輪郭の輝度差及び画質輝度
レベルの画質の主観評価を行なう事により実験的に決定
する判断基準であり、α特性及び視覚の弁別閾から決定
されるものである。
の抑圧DCレベルは、各々偽輪郭の輝度差及び画質輝度
レベルの画質の主観評価を行なう事により実験的に決定
する判断基準であり、α特性及び視覚の弁別閾から決定
されるものである。
以上述べてきた回路構成に従って、偽輪郭が抑圧される
過程を第4図の信号が入力された場合を例にとって説明
する。
過程を第4図の信号が入力された場合を例にとって説明
する。
予測信号S*(1,1)を得るための予測式は(1)に
おいて、a = b−c −178(平均化)と置いた
以下の式を用いる。
おいて、a = b−c −178(平均化)と置いた
以下の式を用いる。
・・・・・・(3)
また、抑圧差分レベル及び抑圧DCレベルは各々4.5
0(LSB)とする。第4図は、任意の1水平走査線の
出力を示しているので(3)式を用いて予測信号を計算
する場合、二次元的に考えなければならない。例えば、
図中に示した時間tNにおける予a[lI倍信号計算す
る場合、各近傍画素における各信号値が第5図の様にな
っているので、(3)式に代入する事で以下の様に予測
信号5t(1,1)号値S (1,1)との差分(絶対
値回路19出力)は、l S*(1,1) −S (1
,1) l −2となる。これは抑圧差分レベル(4
LSB)以下なので予測信号が選択される。以下同様に
考えて出力を導出する。このような方法により得られた
偽輪郭抑圧状態は、例えば第6図の様になる。尚、白丸
を映像信号、黒丸を予測信号とする。偽輪郭がかなり抑
圧されている事がわかる。これは、予rll11回路の
伝達特性が低域通過フィルター特性を示し、これによっ
て偽輪郭のスムージングか行なわれる事による効果であ
る。
0(LSB)とする。第4図は、任意の1水平走査線の
出力を示しているので(3)式を用いて予測信号を計算
する場合、二次元的に考えなければならない。例えば、
図中に示した時間tNにおける予a[lI倍信号計算す
る場合、各近傍画素における各信号値が第5図の様にな
っているので、(3)式に代入する事で以下の様に予測
信号5t(1,1)号値S (1,1)との差分(絶対
値回路19出力)は、l S*(1,1) −S (1
,1) l −2となる。これは抑圧差分レベル(4
LSB)以下なので予測信号が選択される。以下同様に
考えて出力を導出する。このような方法により得られた
偽輪郭抑圧状態は、例えば第6図の様になる。尚、白丸
を映像信号、黒丸を予測信号とする。偽輪郭がかなり抑
圧されている事がわかる。これは、予rll11回路の
伝達特性が低域通過フィルター特性を示し、これによっ
て偽輪郭のスムージングか行なわれる事による効果であ
る。
以上説明してきた様に、本発明によると、bit落ちに
よる偽輪郭を適応的に抑圧する事ができ、これによって
画質を大幅に向上させる事ができる。
よる偽輪郭を適応的に抑圧する事ができ、これによって
画質を大幅に向上させる事ができる。
なお、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
い。
い。
g++えば、第7図に示した色フィルター配列を用いた
単板カラー撮像装置の場合、水平方向に隣接する画素か
異なる色信号であるため、各色信号の予測値は、垂直方
向は、隣接画素を用いる事かできるか、水平方向におい
ては3画素離れた映像信号を用いて決定されなければな
らない。この様に予31すを行なうために用いられる近
傍画素配置及び回路の構成は、色フィルター配列等によ
って本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施
する事かできる。
単板カラー撮像装置の場合、水平方向に隣接する画素か
異なる色信号であるため、各色信号の予測値は、垂直方
向は、隣接画素を用いる事かできるか、水平方向におい
ては3画素離れた映像信号を用いて決定されなければな
らない。この様に予31すを行なうために用いられる近
傍画素配置及び回路の構成は、色フィルター配列等によ
って本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施
する事かできる。
また、本実施例は、二次元的に配列した画素を持つ撮像
素子を用いた撮像装置に対するものであるが、リニアイ
メージセンサ−を用いたディジタルファクシミリやディ
ジタル複写機においても、α補正をディジタルで行なっ
ており、そのために偽輪郭が発生する。そこで、このよ
うな装置に対しても本発明の要旨を逸脱しない範囲で適
用する事ができることは言うまでもない。
素子を用いた撮像装置に対するものであるが、リニアイ
メージセンサ−を用いたディジタルファクシミリやディ
ジタル複写機においても、α補正をディジタルで行なっ
ており、そのために偽輪郭が発生する。そこで、このよ
うな装置に対しても本発明の要旨を逸脱しない範囲で適
用する事ができることは言うまでもない。
[発明の効果]
本発明によれば、bit落ちによる偽輪郭を適応的に抑
圧し、画質を向上させる事ができる。
圧し、画質を向上させる事ができる。
第1図は、本発明の一実施例の構成図、第2図は映像信
号と撮像素子上の画素の空間的位置の対応を示した図、
第3図は、偽輪郭を説明するための入力信号の1例、第
4図は、第3図の入力信号をガンマ補正した時の出力、
第5図は、本発明による偽輪郭抑圧原理を説明するため
用いた各画素における輝度信号値、第6図は、本発明に
よる偽輪郭抑圧後の出力例、第7図は本発明の特許請求
範囲を明らかにするために用いた色フィルター配列、第
8図は従来のディザによる偽輪郭抑圧を示す図である。 1.2・・・・・・垂直1画素遅延回路3〜8・・・・
・・水平1画素遅延回路9〜16・・・・・・乗算回路
号と撮像素子上の画素の空間的位置の対応を示した図、
第3図は、偽輪郭を説明するための入力信号の1例、第
4図は、第3図の入力信号をガンマ補正した時の出力、
第5図は、本発明による偽輪郭抑圧原理を説明するため
用いた各画素における輝度信号値、第6図は、本発明に
よる偽輪郭抑圧後の出力例、第7図は本発明の特許請求
範囲を明らかにするために用いた色フィルター配列、第
8図は従来のディザによる偽輪郭抑圧を示す図である。 1.2・・・・・・垂直1画素遅延回路3〜8・・・・
・・水平1画素遅延回路9〜16・・・・・・乗算回路
Claims (3)
- (1)撮像素子から得られるディジタル映像信号にガン
マ補正を施す手段と、 この手段により出力される映像信号から、前記撮像素子
上の任意の1画素映像信号を得る第1の手段と、 前記1画素映像信号を除く、この1画素映像信号と空間
的に近傍の各画素映像信号から、前記1画素映像信号を
予測する第2の手段と、 前記第1及び第2の手段による各信号の差分を得る手段
と、 この手段による差分の信号と、所定のレベルとを比較す
る手段と、 この手段による比較結果により、前記第1又は第2の手
段によるいずれか一方の信号を選択する手段とを備えた
ことを特徴とする偽輪郭抑圧回路。 - (2)第2の手段は、前記1画素映像信号と空間的に近
傍の各画素映像信号を、各々重み付けて加算する荷重加
算器を有することを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の偽輪郭抑圧回路。 - (3)第1又は第2の手段によるいずれか一方の信号を
選択する手段は、前記1画素映像信号の明るさにより制
御されることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第
2項記載の偽輪郭抑圧回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61158811A JPS6315576A (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 | 偽輪郭抑圧回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61158811A JPS6315576A (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 | 偽輪郭抑圧回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6315576A true JPS6315576A (ja) | 1988-01-22 |
Family
ID=15679876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61158811A Pending JPS6315576A (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 | 偽輪郭抑圧回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6315576A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5812218A (en) * | 1994-11-07 | 1998-09-22 | Thomson Multimedia S.A. | Device for the generation of transfer functions defined by intervals |
| WO2007063771A1 (ja) * | 2005-11-30 | 2007-06-07 | Nec Corporation | 画像処理装置、表示装置、画像処理方法及びプログラム |
| JP2007279732A (ja) * | 2006-04-03 | 2007-10-25 | Lg Philips Lcd Co Ltd | データ変換装置及びデータ変換方法と、これを用いた映像表示装置の駆動装置及び映像表示装置の駆動方法 |
| JP2010081497A (ja) * | 2008-09-29 | 2010-04-08 | Fujitsu Microelectronics Ltd | ノイズ除去装置及びノイズ除去方法 |
| US8270750B2 (en) | 2006-03-02 | 2012-09-18 | Nec Corporation | Image processor, display device, image processing method, and program |
| US8401329B2 (en) | 2007-07-04 | 2013-03-19 | Nec Corporation | Image processing device, display device and image processing method, and its program |
-
1986
- 1986-07-08 JP JP61158811A patent/JPS6315576A/ja active Pending
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