JPS6315671A - 定電圧定周波数インバ−タ装置の横流制御回路 - Google Patents
定電圧定周波数インバ−タ装置の横流制御回路Info
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- JPS6315671A JPS6315671A JP61159208A JP15920886A JPS6315671A JP S6315671 A JPS6315671 A JP S6315671A JP 61159208 A JP61159208 A JP 61159208A JP 15920886 A JP15920886 A JP 15920886A JP S6315671 A JPS6315671 A JP S6315671A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
こ゛の発明は、他の交流電源と並列運転している定電圧
定周波数インバータ装置に流れる横流有効分を制御する
回路に関する。
定周波数インバータ装置に流れる横流有効分を制御する
回路に関する。
第2図は2組の定電圧定周波数インバータ装置を並列運
転する場合の横流制御の従来例を示す制御ブロック図で
ある。この第29rにおいて、電源側変換器としての整
流器10Aと負荷側変換器としてのトランジスタインバ
ータIOBと、この両者の直流側同士を結合している直
流中間回路に接続されている平滑コンデン+iocとで
構成されている1号の定電圧定周波数インバータ装置C
以下ではCVCFインバータ装置と略記する)10は交
流電源1から交流電力の供給を受けて一定電圧で一定周
波数の交流を出力する。2号CVCFインバータ装置田
も同様に構成され、交流電源2からの交流電力を一定電
圧一定周波数の交流に変換するので、これら1号と2号
のCVCFインバータ装置10と加とを並列運転して共
通の負荷3に一定電圧・一定周波数の交流電力を供給す
る。
転する場合の横流制御の従来例を示す制御ブロック図で
ある。この第29rにおいて、電源側変換器としての整
流器10Aと負荷側変換器としてのトランジスタインバ
ータIOBと、この両者の直流側同士を結合している直
流中間回路に接続されている平滑コンデン+iocとで
構成されている1号の定電圧定周波数インバータ装置C
以下ではCVCFインバータ装置と略記する)10は交
流電源1から交流電力の供給を受けて一定電圧で一定周
波数の交流を出力する。2号CVCFインバータ装置田
も同様に構成され、交流電源2からの交流電力を一定電
圧一定周波数の交流に変換するので、これら1号と2号
のCVCFインバータ装置10と加とを並列運転して共
通の負荷3に一定電圧・一定周波数の交流電力を供給す
る。
上述のように両CV C)’インバータ装置】0と加と
を並列運転する場合に、それぞれのCVCFインバータ
装置が出力する交流の電圧と周波数を適切に制御しない
と、両CVCFインバータ装置間に横流が流れる不都合
を生じる。そこで第2図に示すように1号CVCFイン
バータ装#10に備えられている横流演算器13には計
器用変圧器12からの電圧信号と、変流器11が検出す
る1号CVCFインバータ装置10の出力電流信号と、
変流器21が検出する2号CVCFインバータ装置加の
出力電流信号とを入力し、電圧と電流の位相差θと、差
電流ΔIとを検出することにより、この横流演算器13
からは下記の(1)式に示す横流無効分信号Aと、(2
)式に示す横流有効分信号Bとが出力される。
を並列運転する場合に、それぞれのCVCFインバータ
装置が出力する交流の電圧と周波数を適切に制御しない
と、両CVCFインバータ装置間に横流が流れる不都合
を生じる。そこで第2図に示すように1号CVCFイン
バータ装#10に備えられている横流演算器13には計
器用変圧器12からの電圧信号と、変流器11が検出す
る1号CVCFインバータ装置10の出力電流信号と、
変流器21が検出する2号CVCFインバータ装置加の
出力電流信号とを入力し、電圧と電流の位相差θと、差
電流ΔIとを検出することにより、この横流演算器13
からは下記の(1)式に示す横流無効分信号Aと、(2
)式に示す横流有効分信号Bとが出力される。
A=Δ工esiIIθ ・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・(1)B=Δ工earsθ ・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・(2)横流無効分信号Aはインバータ
制御回路16へ入力されてトランジスタインバータIO
Hの出力!圧を適切に制御することにより、この横流無
効分を零にするようにしている。また横流有効分信号B
は周波数調節器14に入力されてこの入力信号を零にす
る制御信号を電圧・周波数変換器(以下ではメ4゛変換
器と略記する)15へ出力して周波数指令信号lこ変換
するので、この周波数指令信号にもとづき、インバータ
制御回路16はトランジスタインバータIOBが出力す
る交流の周波数を調節して、横流有効分が学となるよう
制御する。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・(1)B=Δ工earsθ ・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・(2)横流無効分信号Aはインバータ
制御回路16へ入力されてトランジスタインバータIO
Hの出力!圧を適切に制御することにより、この横流無
効分を零にするようにしている。また横流有効分信号B
は周波数調節器14に入力されてこの入力信号を零にす
る制御信号を電圧・周波数変換器(以下ではメ4゛変換
器と略記する)15へ出力して周波数指令信号lこ変換
するので、この周波数指令信号にもとづき、インバータ
制御回路16はトランジスタインバータIOBが出力す
る交流の周波数を調節して、横流有効分が学となるよう
制御する。
2号CVCFインバータ装置(9)にも上記と同様の横
流演算器が設けられていて、幽該2号CVCFインバー
タ装置12k)に流れる横流有効分と横流無効分とを検
出しているので、その出力電圧と周波数とを1号CVC
Fインバータ装置10とは逆方向に制御することで、よ
り速やかな横流の解消を図ることができる。
流演算器が設けられていて、幽該2号CVCFインバー
タ装置12k)に流れる横流有効分と横流無効分とを検
出しているので、その出力電圧と周波数とを1号CVC
Fインバータ装置10とは逆方向に制御することで、よ
り速やかな横流の解消を図ることができる。
ところで、1号CVCFインバータ装置10へ横流有効
分が流れたことを検出すれば、上述の構成による横流制
御回路の動作により出力周波数を上昇させてこの横流有
効分を速やかに零に抑制する。
分が流れたことを検出すれば、上述の構成による横流制
御回路の動作により出力周波数を上昇させてこの横流有
効分を速やかに零に抑制する。
しかし零になるまでに流入した横流有効分は直流中間回
路に接続されている平滑コンデンサIOCに蓄積される
ことになるので、この平滑コンデンサ10Cの電圧が上
昇するという不具合を生ずる。
路に接続されている平滑コンデンサIOCに蓄積される
ことになるので、この平滑コンデンサ10Cの電圧が上
昇するという不具合を生ずる。
そこで平滑コンデンサ10Cの電圧を絶縁電圧検出器1
7により絶縁して検出し、コンパレータ18によりこの
検出電圧が所定値以上になったことを検出すると、横流
直流電圧リミッ“り19からの信号を周波数調節器14
からの出力信号に加算させることにより横流有効分を強
制的に減衰させる。具体的にはトランジスタインバー’
j IOHの出力周波数を上昇させること1こより1号
CVCFインバータ装置10が分担する負荷の盆を2号
CVCFインバータ装置21)が分担する負荷量よりも
犬にすることで平滑コンデンサ10Cの電圧を低下させ
るようにしている。
7により絶縁して検出し、コンパレータ18によりこの
検出電圧が所定値以上になったことを検出すると、横流
直流電圧リミッ“り19からの信号を周波数調節器14
からの出力信号に加算させることにより横流有効分を強
制的に減衰させる。具体的にはトランジスタインバー’
j IOHの出力周波数を上昇させること1こより1号
CVCFインバータ装置10が分担する負荷の盆を2号
CVCFインバータ装置21)が分担する負荷量よりも
犬にすることで平滑コンデンサ10Cの電圧を低下させ
るようにしている。
しかしながら直流中間回路の電圧を上昇させる原因は上
述せる横流有効分の流入ばかりではなく、負荷の゛急変
や交流電源電圧の急変などによっても発生する。それ故
横流が流れていないにも拘らず直流中間回路電圧が変動
し、そ゛れに起因して横流直流電圧’l ミッタ19が
動作して周波数を変化させることがあり、安定した並列
運転の状態に悪影響を与える欠点を有している。
述せる横流有効分の流入ばかりではなく、負荷の゛急変
や交流電源電圧の急変などによっても発生する。それ故
横流が流れていないにも拘らず直流中間回路電圧が変動
し、そ゛れに起因して横流直流電圧’l ミッタ19が
動作して周波数を変化させることがあり、安定した並列
運転の状態に悪影響を与える欠点を有している。
この発明は、他の交流電源と並列運転しているC V
CFインバータ装置に横流有効分が流入したために平滑
コンデンサを備えた直流中間回路電圧が上りした場合に
のみこの直流電圧の上昇を抑制することができる定電圧
定周波数インバータ装置の横流制御回路を提供すること
を目的とする。
CFインバータ装置に横流有効分が流入したために平滑
コンデンサを備えた直流中間回路電圧が上りした場合に
のみこの直流電圧の上昇を抑制することができる定電圧
定周波数インバータ装置の横流制御回路を提供すること
を目的とする。
この発明は、他の交流電源と並列運転しているCVCF
インバータ装置に流入する横流有効分を積分演算するこ
とにより、この横流有効分による平滑コンデンサ電圧の
上昇を間接的に検出し、この積分演算結果が所定値以上
になれば、当該CVCFインバータ装置の周波数調節手
段に対して横流有効分を減少させる極性の補正信号を入
力させることにより、当該インバータ装置が出力する交
流の周波数を変化させることで直流中間回路電圧の上昇
を抑制しようとするものである。
インバータ装置に流入する横流有効分を積分演算するこ
とにより、この横流有効分による平滑コンデンサ電圧の
上昇を間接的に検出し、この積分演算結果が所定値以上
になれば、当該CVCFインバータ装置の周波数調節手
段に対して横流有効分を減少させる極性の補正信号を入
力させることにより、当該インバータ装置が出力する交
流の周波数を変化させることで直流中間回路電圧の上昇
を抑制しようとするものである。
第1図は本発明の実施例を示す制御ブロック図であり、
この第1図により本溌明の詳細を以下に記述する。
この第1図により本溌明の詳細を以下に記述する。
第1図において、交流電源1から供給される交流電力は
電源側変換器としての整流器10Aにより直流電力に変
換されて直流中間回路へ出力されるが、この直流中間回
路には直流電力のリップル分を除去するための平滑コン
デンサIOCが設けられており、この平滑コンデンサI
OCを経て平滑された直流電力は、負荷佃変換器として
のトランジスタインバータ10Bに人力し、このトラン
ジスタインバータ10Bにより一定電圧・一定周波数の
交流電力に変換される。すなわち整流器10Aとトラン
ジスタインバータIOBならびに平滑コンデンサIOC
で1号CVCFインバータ装置が構成されるのであるが
、これと同じ構成の2号CVCFインバータ装置20も
交流電流2からの交流電力を入力して一定電圧・一定周
波数の交流電力を出力するので、これら1号CVCFイ
ンバータ装置10の出力側と2号CVCFインバータ装
置(5)の出力側1とを並列に接続して運転することに
より、両者に共通な負荷3に定電圧・定周波数の交流電
力を供給する。なおこれら両CVCFインバータ装置1
0と加に一定電圧・一定周波数の交流電力を出力させる
ための制御回路は、本発明とは直接の関係がないので、
その部分の図示と説明は省略する。
電源側変換器としての整流器10Aにより直流電力に変
換されて直流中間回路へ出力されるが、この直流中間回
路には直流電力のリップル分を除去するための平滑コン
デンサIOCが設けられており、この平滑コンデンサI
OCを経て平滑された直流電力は、負荷佃変換器として
のトランジスタインバータ10Bに人力し、このトラン
ジスタインバータ10Bにより一定電圧・一定周波数の
交流電力に変換される。すなわち整流器10Aとトラン
ジスタインバータIOBならびに平滑コンデンサIOC
で1号CVCFインバータ装置が構成されるのであるが
、これと同じ構成の2号CVCFインバータ装置20も
交流電流2からの交流電力を入力して一定電圧・一定周
波数の交流電力を出力するので、これら1号CVCFイ
ンバータ装置10の出力側と2号CVCFインバータ装
置(5)の出力側1とを並列に接続して運転することに
より、両者に共通な負荷3に定電圧・定周波数の交流電
力を供給する。なおこれら両CVCFインバータ装置1
0と加に一定電圧・一定周波数の交流電力を出力させる
ための制御回路は、本発明とは直接の関係がないので、
その部分の図示と説明は省略する。
並列運転している1号CVCFインバータ装置10と2
号CVCFインバータ装置加が出力する交流の電圧や周
波数に差異があると、その差異に対応して両装置間に横
流が流れる。横流演算器13は、計器用変圧器12から
の電圧信号ならびに変流器1】と21からの電流信号と
を入力することで轟該CVCFインバータ装[10に流
れる横流を横流無効分と横流有効分とに分解して検出す
るので、横流無効分信号Aと横流無効分信号Bとを出力
する。この横流無効分信号Aはインバータ制御回路16
へ入力し、横流有効分信号Bは周波数調節器14とVβ
変換器15とを経てインバータ制御回路16へ入力する
ようになっており、これらによりトランジスタインバ一
タIOBを制御することで横流の有効分と無効分とを共
に零に抑制しようとするのは、既述の第2図に示す従来
例回路の場合と同じである。
号CVCFインバータ装置加が出力する交流の電圧や周
波数に差異があると、その差異に対応して両装置間に横
流が流れる。横流演算器13は、計器用変圧器12から
の電圧信号ならびに変流器1】と21からの電流信号と
を入力することで轟該CVCFインバータ装[10に流
れる横流を横流無効分と横流有効分とに分解して検出す
るので、横流無効分信号Aと横流無効分信号Bとを出力
する。この横流無効分信号Aはインバータ制御回路16
へ入力し、横流有効分信号Bは周波数調節器14とVβ
変換器15とを経てインバータ制御回路16へ入力する
ようになっており、これらによりトランジスタインバ一
タIOBを制御することで横流の有効分と無効分とを共
に零に抑制しようとするのは、既述の第2図に示す従来
例回路の場合と同じである。
本発明においては、積分器31とコンパレータ諺と周波
数調節器14へ補正信号を入力させる手段としてのリレ
ーおとを備え、適切な時点でこの補正信号を周波数調節
器14へ入力させることによりトランジスタインバータ
ーOBが出力する交流の周波数を上昇させるよう番こ制
御する。
数調節器14へ補正信号を入力させる手段としてのリレ
ーおとを備え、適切な時点でこの補正信号を周波数調節
器14へ入力させることによりトランジスタインバータ
ーOBが出力する交流の周波数を上昇させるよう番こ制
御する。
すなわち、1号CVCFインバータ装置10に流入する
横流有効分は横流演算器13により演算・検出され直ち
に零になるよう抑制されるのであるが、この演算過程に
おいて流入された横流有効分や、制御誤差により残留し
ている横流有効分が直流中間回路に接続されている平滑
コンデンサIOCに蓄積されてこれの電圧を上昇させる
。積分器31はこのような横流有効分に対応した横流有
効分信号Bを入力してこれを積分する。この積分器31
の時定数は直流中間回路に設けられている平滑コンデン
サ10Cの静電容量に見合った値を選定することは勿論
である。
横流有効分は横流演算器13により演算・検出され直ち
に零になるよう抑制されるのであるが、この演算過程に
おいて流入された横流有効分や、制御誤差により残留し
ている横流有効分が直流中間回路に接続されている平滑
コンデンサIOCに蓄積されてこれの電圧を上昇させる
。積分器31はこのような横流有効分に対応した横流有
効分信号Bを入力してこれを積分する。この積分器31
の時定数は直流中間回路に設けられている平滑コンデン
サ10Cの静電容量に見合った値を選定することは勿論
である。
積分器31の積分演算結果が所定値に達するとコンパレ
ータβからリレーおへ信号が送られてこのリレーあを動
作させ、接点33Aが閉路し、上述の補正信号が周波数
調節器14へ与えられる。すなわちこの補正信号により
、トランジスタインバータ10Bが出力する交流の周波
数が上昇するので、平滑コンデンサIOCに上述の原因
で蓄積されていた電荷が放出されてその電圧を低下させ
るのであるが、このような周波数調節器14への補正信
号は、横流有効分信号Bの積分値がコンパレータ32で
設定している値以下になるまで継続する。
ータβからリレーおへ信号が送られてこのリレーあを動
作させ、接点33Aが閉路し、上述の補正信号が周波数
調節器14へ与えられる。すなわちこの補正信号により
、トランジスタインバータ10Bが出力する交流の周波
数が上昇するので、平滑コンデンサIOCに上述の原因
で蓄積されていた電荷が放出されてその電圧を低下させ
るのであるが、このような周波数調節器14への補正信
号は、横流有効分信号Bの積分値がコンパレータ32で
設定している値以下になるまで継続する。
上述の説明は、2絹のCV(’:Fインバータ装置を並
列運転する場合であるが、より多数のCVCFインバー
タ装置同士を並列運転する場合、あるいはCVCFイン
バータ装置と他の交流電源たとえば商用電源あるいは交
流発電機との並列運転を連続して行う場合、または電源
切換時の短時間並列運転の場合でも適用できるのは勿論
である。
列運転する場合であるが、より多数のCVCFインバー
タ装置同士を並列運転する場合、あるいはCVCFイン
バータ装置と他の交流電源たとえば商用電源あるいは交
流発電機との並列運転を連続して行う場合、または電源
切換時の短時間並列運転の場合でも適用できるのは勿論
である。
この発明によれば、電源側変換器と負荷側変換器と、こ
れら両変換器の直流側同士を結合している直流中間回路
に設けられている平滑コンデンサとで構成されているC
VCFインバータ装置と、他の交流電源とを並列運転す
ることで一定電圧・一定周波数の交流電力を負荷に供給
しているときに生じる横流の有効分がCVCFインバー
タ装置に流入して直流中間回路にある平滑コンデンサに
蓄積されてその電圧を上昇させるのであるが、積分器が
横流有効分信号を積分してその値が所定値以上になれば
、周波数調節手段へ補正信号を入力させることによりこ
のCVCFインバータ装置が出力する周波数を強制的に
上昇させ、平滑コンデンサ蓄積エネルギーを放出させる
のであるが、このように平滑コンデンサ電圧の上昇を積
分器により模擬するようにしているので、交流電源電圧
変動や負荷変動などに起因する直流中間回路電圧の上昇
に対しては横流制御回路が作動することなく、従って並
列運転時に横流制御に悪影響を及ぼすことなく、かつ横
流有効分の蓄積による直流中間回路電圧の上昇のみを確
実に解消できる効果を発揮する。
れら両変換器の直流側同士を結合している直流中間回路
に設けられている平滑コンデンサとで構成されているC
VCFインバータ装置と、他の交流電源とを並列運転す
ることで一定電圧・一定周波数の交流電力を負荷に供給
しているときに生じる横流の有効分がCVCFインバー
タ装置に流入して直流中間回路にある平滑コンデンサに
蓄積されてその電圧を上昇させるのであるが、積分器が
横流有効分信号を積分してその値が所定値以上になれば
、周波数調節手段へ補正信号を入力させることによりこ
のCVCFインバータ装置が出力する周波数を強制的に
上昇させ、平滑コンデンサ蓄積エネルギーを放出させる
のであるが、このように平滑コンデンサ電圧の上昇を積
分器により模擬するようにしているので、交流電源電圧
変動や負荷変動などに起因する直流中間回路電圧の上昇
に対しては横流制御回路が作動することなく、従って並
列運転時に横流制御に悪影響を及ぼすことなく、かつ横
流有効分の蓄積による直流中間回路電圧の上昇のみを確
実に解消できる効果を発揮する。
第1図は本発明の実施例を示す制御プロ、り図であり、
第2図は2組の定電圧定周波数インバータ装置を並列運
転する場合の横流制御の従来例を示す制御プロ、り図で
ある。 1.2・・・交流電源、3・・・負荷、λ0・・・1号
CVCFインバータ装置、IOA・・・電源側変換器と
しての整流器、10B・・・負荷側変換器としてのトラ
ンジスタインバータ、10C・・・平滑コンデンサ、1
1.21・・・変流器、12・・・計器用変圧器、13
・・・横流演算器、14・・・周波数調節器、15・・
・V/F変換器、 16・・・インバータ制御回路、1
7・・・絶縁電圧検出器、18・・・コンパレータ、1
9・・・横流直at圧すミ、り、■・・・2号CVCF
インバータ装置!、31・・・積分器、32・・・コン
パレータ、お・・・補正信号入力手段としてのリレー、
33A・・・リレー接点。 第1図 第2図
第2図は2組の定電圧定周波数インバータ装置を並列運
転する場合の横流制御の従来例を示す制御プロ、り図で
ある。 1.2・・・交流電源、3・・・負荷、λ0・・・1号
CVCFインバータ装置、IOA・・・電源側変換器と
しての整流器、10B・・・負荷側変換器としてのトラ
ンジスタインバータ、10C・・・平滑コンデンサ、1
1.21・・・変流器、12・・・計器用変圧器、13
・・・横流演算器、14・・・周波数調節器、15・・
・V/F変換器、 16・・・インバータ制御回路、1
7・・・絶縁電圧検出器、18・・・コンパレータ、1
9・・・横流直at圧すミ、り、■・・・2号CVCF
インバータ装置!、31・・・積分器、32・・・コン
パレータ、お・・・補正信号入力手段としてのリレー、
33A・・・リレー接点。 第1図 第2図
Claims (1)
- 1)電源側変換器と負荷側変換器と、これら両変換器の
直流側同士を結合した直流中間回路に接続された平滑コ
ンデンサとにより定電圧定周波数の交流を出力する定電
圧定周波数インバータ装置と他の交流電源とを並列運転
する際に、当該定電圧定周波数インバータ装置と前記他
の交流電源との間を流れる横流の有効分を検出する手段
と、この横流有効分を零にする周波数調節手段とを備え
ている定電圧定周波数インバータ装置において、前記横
流有効分を積分する手段と、この積分結果が所定値を越
えたことを検出するコンパレータと、このコンパレータ
の動作信号で前記周波数調節手段に横流有効分を減少さ
せる極性の補正信号を入力させる手段とが備えられてい
ることを特徴とする定電圧定周波数インバータ装置の横
流制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61159208A JPS6315671A (ja) | 1986-07-07 | 1986-07-07 | 定電圧定周波数インバ−タ装置の横流制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61159208A JPS6315671A (ja) | 1986-07-07 | 1986-07-07 | 定電圧定周波数インバ−タ装置の横流制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6315671A true JPS6315671A (ja) | 1988-01-22 |
Family
ID=15688682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61159208A Pending JPS6315671A (ja) | 1986-07-07 | 1986-07-07 | 定電圧定周波数インバ−タ装置の横流制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6315671A (ja) |
-
1986
- 1986-07-07 JP JP61159208A patent/JPS6315671A/ja active Pending
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