JPS6315797Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6315797Y2 JPS6315797Y2 JP15128781U JP15128781U JPS6315797Y2 JP S6315797 Y2 JPS6315797 Y2 JP S6315797Y2 JP 15128781 U JP15128781 U JP 15128781U JP 15128781 U JP15128781 U JP 15128781U JP S6315797 Y2 JPS6315797 Y2 JP S6315797Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- bumper
- support rod
- floor
- rolling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 9
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 9
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 6
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 6
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 5
- 229920006311 Urethane elastomer Polymers 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、シヤシーベンチ上にFF車のごとき
車両を配置し、走行状態として各種試験を行なう
際に、該車両の横揺れを防止する装置に関するも
のである。
車両を配置し、走行状態として各種試験を行なう
際に、該車両の横揺れを防止する装置に関するも
のである。
従来の技術
シヤシーベンチ上に車両、例えばFF車を配置
し、走行時と同一条件として各種試験を行なう
際、従来は、車両の横揺れを防止するために、バ
ンパー下部、FF車の場合にはフロントバンパー
の両側下面に固定されているフツクと横揺れ防止
治具とをチエンで連続し、引張り装置によつて車
両を両側方に引張つて固定する手段が採用されて
いる。
し、走行時と同一条件として各種試験を行なう
際、従来は、車両の横揺れを防止するために、バ
ンパー下部、FF車の場合にはフロントバンパー
の両側下面に固定されているフツクと横揺れ防止
治具とをチエンで連続し、引張り装置によつて車
両を両側方に引張つて固定する手段が採用されて
いる。
考案が解決しようとする問題点
上述の従来の手段では、車両が固定されるまで
の作業時間が長くなるし、バンパーにフツクが設
けられていない車両では、横揺れ防止治具と車体
との連結の作業性が著しく悪くなる等の問題が存
した。
の作業時間が長くなるし、バンパーにフツクが設
けられていない車両では、横揺れ防止治具と車体
との連結の作業性が著しく悪くなる等の問題が存
した。
考案の目的
上述の現状に鑑み、本考案は、押え板をバンパ
ーの両側コーナー部に圧接させるという簡単な作
業のみで車両の横揺れを防止できる装置を提供す
ることを目的としている。
ーの両側コーナー部に圧接させるという簡単な作
業のみで車両の横揺れを防止できる装置を提供す
ることを目的としている。
問題点を解決するための手段
本考案は、シヤシーベンチ上に配置され、走行
時と同一条件とされた車両の横揺れ力は、従来予
想されていたごとく大きい力では無く、横揺れは
振動に基づく以外にはほとんど力が加わらないと
いう知見に基づき、シヤシーベンチ上に配置され
た車両のバンパーの両側コーナ部に対応する位置
に、車両の外側から水平方向に略45゜の角度で当
接される押え板が、フロアに立設された支柱によ
つて進退調整可能に支持されている支持棒に取り
付けられて配設されているという構成を採用して
いる。
時と同一条件とされた車両の横揺れ力は、従来予
想されていたごとく大きい力では無く、横揺れは
振動に基づく以外にはほとんど力が加わらないと
いう知見に基づき、シヤシーベンチ上に配置され
た車両のバンパーの両側コーナ部に対応する位置
に、車両の外側から水平方向に略45゜の角度で当
接される押え板が、フロアに立設された支柱によ
つて進退調整可能に支持されている支持棒に取り
付けられて配設されているという構成を採用して
いる。
作 用
本考案は上述の構成であるから、シヤシーベン
チ上に配置された車両例えばFF車の場合には、
押え板がFF車のフロントバンパーの両側コーナ
部と同高となるようにフロアに立設されている支
柱に支持されている支持棒をセツトしたのち、支
持棒を進出させて押え板を前記フロントバンパー
の両側コーナ部に圧接させ、押圧力を作用させた
状態に保持るという簡単な作業により、バンパー
下部のフツクの有無に関係なく、該FF車の横揺
れを防止できる。
チ上に配置された車両例えばFF車の場合には、
押え板がFF車のフロントバンパーの両側コーナ
部と同高となるようにフロアに立設されている支
柱に支持されている支持棒をセツトしたのち、支
持棒を進出させて押え板を前記フロントバンパー
の両側コーナ部に圧接させ、押圧力を作用させた
状態に保持るという簡単な作業により、バンパー
下部のフツクの有無に関係なく、該FF車の横揺
れを防止できる。
試験完了後には、前記支持棒を後退させるのみ
で、横揺れを防止装置と車両との係合を解くこと
ができる。
で、横揺れを防止装置と車両との係合を解くこと
ができる。
実施例
第1図ないし第3図は本考案車両横揺れ防止装
置の第1の実施例を示しており、第1図は使用状
態を示す側面図、第2図は同上平面図で、図中1
は矢印方向に駆動されるシヤシーベンチ上のFF
車、2はフロントバンパーである。
置の第1の実施例を示しており、第1図は使用状
態を示す側面図、第2図は同上平面図で、図中1
は矢印方向に駆動されるシヤシーベンチ上のFF
車、2はフロントバンパーである。
フロントバンパー2の両側コーナ部3には、第
2図に示されるように、車両1の前方外側から水
平方向にほぼ45゜の角度で当接される押え板4が、
背部に結合された支持棒すなわち、ねじ棒5によ
り、フロア6に立設された支柱7の上端部に進退
調整可能に取り付けられている。
2図に示されるように、車両1の前方外側から水
平方向にほぼ45゜の角度で当接される押え板4が、
背部に結合された支持棒すなわち、ねじ棒5によ
り、フロア6に立設された支柱7の上端部に進退
調整可能に取り付けられている。
押え板4は鋼板で造られ、第3図に拡大示され
るように、その前面にバンパー2への損傷防止用
のウレタンゴム8が取り付けられており、背部に
は支柱7に螺挿された長いねじ棒5の一端が、回
転自在で、かつ抜けないように結合されている。
ねじ棒5の他端部には把手9を有するアーム10
が取り付けられており、押え板4は把手9による
ねじ棒5の回転によつて自由に進退し、前面のウ
レタンゴム8がバンパー2のコーナ部3に当つた
位置で、ナツト11を締付けることによりその位
置に固定されるようになつている。
るように、その前面にバンパー2への損傷防止用
のウレタンゴム8が取り付けられており、背部に
は支柱7に螺挿された長いねじ棒5の一端が、回
転自在で、かつ抜けないように結合されている。
ねじ棒5の他端部には把手9を有するアーム10
が取り付けられており、押え板4は把手9による
ねじ棒5の回転によつて自由に進退し、前面のウ
レタンゴム8がバンパー2のコーナ部3に当つた
位置で、ナツト11を締付けることによりその位
置に固定されるようになつている。
一方、支柱7はフロア6に埋設された鋼管12
内に縦挿され、支柱7の外周に設けられた鍔13
によつて所定の高さに保持され、さらに、この鍔
13と鋼管12のフランジ14とがピン15によ
つて係止されることにより、回動も防がれて固定
状態に立設されている。
内に縦挿され、支柱7の外周に設けられた鍔13
によつて所定の高さに保持され、さらに、この鍔
13と鋼管12のフランジ14とがピン15によ
つて係止されることにより、回動も防がれて固定
状態に立設されている。
このような構成であるから、試験時は、固定用
ナツト11を充分にゆるめて把手9によりねじ棒
5を回転させ、押え板4を前進あるいは該退させ
て、前面のウレタンゴム8がフロントバンパー2
のコーナ部3に当接するように、両側共に調整し
てナツト11を締付ければ、車両横揺れ防止装置
使用時の作業は簡単に完了し、フツクを有しない
車両の横揺れも容易に防止することができるので
ある。
ナツト11を充分にゆるめて把手9によりねじ棒
5を回転させ、押え板4を前進あるいは該退させ
て、前面のウレタンゴム8がフロントバンパー2
のコーナ部3に当接するように、両側共に調整し
てナツト11を締付ければ、車両横揺れ防止装置
使用時の作業は簡単に完了し、フツクを有しない
車両の横揺れも容易に防止することができるので
ある。
上記実施例は、フロア6からのバンパー2の高
さがほとんど同じ車両を試験するときの横揺れ防
止装置の場合であるが、第4図および第5図に示
す第2の実施例のように構成すれば、バンパー2
の高さが異なる車両にも使用することができる。
すなわち、図に示すように、フロア6に埋設され
た鋼管12内に縦挿される支柱7aの下部に、柱
体を直径方向に貫通する高さ調整用孔16の複数
個を縦設し、この孔16のいずれか一つに係止棒
17を挿通し、その棒17の両端部を鋼管12の
フランジ14aの上面で、両端部が回動しないよ
うに、フランジ14aの上面に孔18を設け、こ
の孔にピン19を挿込むことによつて支柱7aを
固定し、また押え板4の支持棒5aにも押え板4
の進退調整用孔20の多数個を、支柱7aの場合
と同様に縦設し、これらの孔20のいずれか一
つ、すなわち押え板4が調整された位置で、支柱
7aの支持棒嵌挿部7bに設けられた孔21と一
致する孔20とを通じてピン22を挿込むことに
よつて、調整された押え板4がその位置に固定さ
れるようにされている。
さがほとんど同じ車両を試験するときの横揺れ防
止装置の場合であるが、第4図および第5図に示
す第2の実施例のように構成すれば、バンパー2
の高さが異なる車両にも使用することができる。
すなわち、図に示すように、フロア6に埋設され
た鋼管12内に縦挿される支柱7aの下部に、柱
体を直径方向に貫通する高さ調整用孔16の複数
個を縦設し、この孔16のいずれか一つに係止棒
17を挿通し、その棒17の両端部を鋼管12の
フランジ14aの上面で、両端部が回動しないよ
うに、フランジ14aの上面に孔18を設け、こ
の孔にピン19を挿込むことによつて支柱7aを
固定し、また押え板4の支持棒5aにも押え板4
の進退調整用孔20の多数個を、支柱7aの場合
と同様に縦設し、これらの孔20のいずれか一
つ、すなわち押え板4が調整された位置で、支柱
7aの支持棒嵌挿部7bに設けられた孔21と一
致する孔20とを通じてピン22を挿込むことに
よつて、調整された押え板4がその位置に固定さ
れるようにされている。
この構成において、支柱7aおよび支持棒5a
の孔16,20の間隔および数は、車種による違
いを予め考慮して設定すれば少数で足り、調整機
構は著しく簡素化される。因みにフランジ14a
に設けられるピン19の挿込孔18は、2〜4個
余分に設ければ角度調整も可能となる。
の孔16,20の間隔および数は、車種による違
いを予め考慮して設定すれば少数で足り、調整機
構は著しく簡素化される。因みにフランジ14a
に設けられるピン19の挿込孔18は、2〜4個
余分に設ければ角度調整も可能となる。
本考案装置により横揺れを防止される車両が
FF車に限定されないことは勿論である。
FF車に限定されないことは勿論である。
効 果
本考案は以上説明した構成、作用のものであつ
て、シヤシーベンチ上における車両のバンパーの
両側コーナ部に、車両の外側から水平方向にほぼ
45゜の角度で当接する押え板を、支持棒により、
フロアに立設された支柱に進退調整可能に取り付
けた、バンパー押え方式の車両横揺れ防止装置に
構成したので、簡易に車両の横揺れを防止するこ
とができ、しかも同一車種の車両に対しては殆ど
そのままの状態で連続的に使用でき、従来の牽引
式車両横揺れ防止装置のように、車両毎にフツク
と横揺れ防止治具をチエンでつないで引張り、か
つ固定する等の作業を必要としないので、作業性
を格段と向上し得られるばかりでなく、フツクを
有しない車両に対してもそのままで使用できる
等、車両横揺れ防止装置として優れた効果を奏し
得る。
て、シヤシーベンチ上における車両のバンパーの
両側コーナ部に、車両の外側から水平方向にほぼ
45゜の角度で当接する押え板を、支持棒により、
フロアに立設された支柱に進退調整可能に取り付
けた、バンパー押え方式の車両横揺れ防止装置に
構成したので、簡易に車両の横揺れを防止するこ
とができ、しかも同一車種の車両に対しては殆ど
そのままの状態で連続的に使用でき、従来の牽引
式車両横揺れ防止装置のように、車両毎にフツク
と横揺れ防止治具をチエンでつないで引張り、か
つ固定する等の作業を必要としないので、作業性
を格段と向上し得られるばかりでなく、フツクを
有しない車両に対してもそのままで使用できる
等、車両横揺れ防止装置として優れた効果を奏し
得る。
第1図ないし第3図は第1の実施例を示すもの
で、第1図は使用状態を示す側面図、第2図は同
上平面図、第3図は第1実施例の拡大側面図、第
4図は第2の実施例を示す側面図、第5図は同上
一部の正面図である。 1:車両、2:フロントバンパー、3:コーナ
部、4:押え板、5,5a:支持棒、6:フロ
ア、7,7a:支柱。
で、第1図は使用状態を示す側面図、第2図は同
上平面図、第3図は第1実施例の拡大側面図、第
4図は第2の実施例を示す側面図、第5図は同上
一部の正面図である。 1:車両、2:フロントバンパー、3:コーナ
部、4:押え板、5,5a:支持棒、6:フロ
ア、7,7a:支柱。
Claims (1)
- シヤシーベンチ上に配置された車両のバンパー
の両側コーナ部に対応する位置に、車両の外側か
ら水平方向に略45゜の角度で当接される押え板が、
フロアに立設された支柱によつて進退調整可能に
支持されている支持棒に取り付けられて配設され
ている車両横揺れ防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15128781U JPS5856946U (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | 車両横揺れ防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15128781U JPS5856946U (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | 車両横揺れ防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5856946U JPS5856946U (ja) | 1983-04-18 |
| JPS6315797Y2 true JPS6315797Y2 (ja) | 1988-05-06 |
Family
ID=29943977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15128781U Granted JPS5856946U (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | 車両横揺れ防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5856946U (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63300934A (ja) * | 1987-05-31 | 1988-12-08 | Nissan Jidosha Hanbai Kk | 自動車の走行試験装置 |
| JP5385850B2 (ja) * | 2010-05-17 | 2014-01-08 | 株式会社小野測器 | シャシーダイナモメータの車両固定装置 |
| JP6187539B2 (ja) * | 2014-10-21 | 2017-08-30 | 株式会社明電舎 | 車両拘束装置 |
| JP6290817B2 (ja) * | 2015-04-02 | 2018-03-07 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 車両固定装置 |
-
1981
- 1981-10-12 JP JP15128781U patent/JPS5856946U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5856946U (ja) | 1983-04-18 |
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