JPS6315852Y2 - - Google Patents

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JPS6315852Y2
JPS6315852Y2 JP1439380U JP1439380U JPS6315852Y2 JP S6315852 Y2 JPS6315852 Y2 JP S6315852Y2 JP 1439380 U JP1439380 U JP 1439380U JP 1439380 U JP1439380 U JP 1439380U JP S6315852 Y2 JPS6315852 Y2 JP S6315852Y2
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JP
Japan
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projector
film
light source
air supply
air
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JP1439380U
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JPS56117716U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は内視鏡を用いて撮影したフイルムを
投影する内視鏡用光投影器に関する。
内視鏡を用いて撮影されたフイルムは、従来専
用の投影器を用いて投影されている。しかしなが
ら内視鏡用のフイルムはかなり小形であつて、映
像を詳細に検討するためにはかなりの高倍率で投
影する必要がある。したがつて投影器用の光源と
しては高輝度のものが要求されるとともに、この
光源から発生する熱もかなり大きなものとなるた
めフイルム冷却用の冷却機構が必要とされるなど
投影器の構造や複雑化し、高価格であつた。
ところで内視鏡による観察の際に用いられる光
源装置は、第1図および第2図に示されるように
ライトガイドaに照明光を与えるため必然的に光
輝度の光源bを備えているとともに、体腔内に送
気する際などに用いられる送気機構cも備えてい
ることから、本考案者はこの光源装置Aを投影器
用の光源として兼用することに着目し、上記欠点
の解決を図つた。
この考案はこのような背景のもとに案出された
ものでその目的とするところは、内視鏡用照明装
置に備わる光源および送気機構を利用することに
よつて、構造の簡略化と低価格化が可能となる内
視鏡用投影器を提供することにある。
以下この考案を第3図に示す一実施例にもとづ
き説明する。図中1は投影器、2は筒状をなす投
影器本体を示す。この投影器本体2は、投影方向
後側に位置する固定部2aと、この固定部2aの
前側に位置し固定部2aに対して摺動自在な可動
部2bとからなり、この可動部2bの内面側に突
設したガイド凸部3を、固定部2aに設けた案内
溝4に係合させてあり、可動部2bを回転させる
と、可動部2bが前後に移動するようになつてい
る。
そして上記固定部2aは光源装置Aにおけるコ
ネクタ部dの接続リングeに着脱自在に取着され
るようになつている。さらに詳しくは、固定部2
aの外周面には止め輪5が取着されていて、この
止め輪5が上記接続リングeの内面に形成した環
状溝fに嵌合することによつて、撮影器本体2の
抜け止めがなされるものである。
また、上記固定部2aの端面には空気取入口6
が突設されている。この空気取入口6は、上記コ
ネクタ部dに設けられている送気孔c1に挿脱され
るようになつている。なお上記送気孔c1には送気
チユーブc2を介して送気ポンプc3が接続されてい
る。
また、投影器本体2内には一連の集光レンズ群
10および投影レンズ群11が収容されている。
これらのレンズ群10,11は、それぞれ上記コ
ネクタ部dに設けられたライトガイド挿入孔gに
光軸を合わせて設けられている。そしてこれらの
レンズ群10,11間に、投影すべきフイルムh
を収容するフイルム収容部12が設けられてい
る。上記フイルムhは、スプリング13の弾発力
によつて、投影レンズ群11側に押し付けられ、
このフイルムhの出し入れ口に排気口14が形成
されるようになつている。そして投影器本体2内
には上記排気口14と空気取入口6とに連通する
送気通路15が形成されている。
しかして以上のように構成された投影器1は、
光源bを発光させると、その光はライトガイド挿
入孔g、集合レンズ10、フイルムhおよび投影
レンズ11を通るため、フイルムhの像が図示し
ないスクリーン等に映写される。そして同時に送
気ポンプC3を作動させ、空気を送気孔c1に送給す
る。この空気は空気取入口6から取り入れられて
送気通路15を通り、フイルム収容部12に導か
れてフイルムhを冷却し、排気口14から出てゆ
く。したがつてその冷却作用によりフイルムhの
熱変形等が防止されるとともに、送気通路15を
流れる空気流によつて投影器本体2の冷却がなさ
れ、過熱が防止される。なお光源装置Aは、内視
鏡を使用する際には投影器1をコネクタ部dから
引き抜くだけで、そのまま内視鏡用光源装置とし
て使用可能となることは言うまでもない。
このように上記実施例によれば、既存の光源装
置Aに内蔵される光源bと送気機構cとを利用す
るようにしたため、投影器1自体の構成がきわめ
て簡略化され、低価格化が可能となつた。
なお本実施例は以上のごとく構成したが、たと
えば送気孔c1に対して空気取入口を投影器本体2
の周方向に移動し得るような構成にして空気取入
口を送気孔c1に連通させてもよく、この場合、投
影器本体2は止め輪5の部分においてコネクタ部
dに対して回転自在となるから、フイルムhを上
下逆さまに挿着した場合であつても、投影器本体
2を180゜反転させることによつて正しい上下関係
で投影することができ、従来のようにフイルムを
上下逆に入れ替える面倒な手間を省けるという副
次的効果を得ることができる。
この考案は以上説明したように、既存の光源装
置に備わるライトガイド用の光源を投影用光源と
して利用するとともに、やはり光源装置に備わる
送気機構をフイルム冷却用の送気手段として利用
できるようにしたため、投影器自体に専用の光源
や送気手段が不要となり、投影器の構造がきわめ
て簡略化され、低価格で提供できる。そしてこの
ように光源装置を兼用して使用できるから、光源
装置の利用価値が高まる利点もある。しかも光源
装置にはその機能上必然的に光輝度の光源が使用
されているから、フイルムを高倍率で投影する場
合であつても充分な光量が得られるなど、実用上
種々優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は内視鏡と光源装置を示す斜視図、第2
図は光源装置のコネクタ部を示す縦断面図、第3
図はこの考案の一実施例を示す投影器の縦断面図
である。 1……投影器、2……投影器本体、6……空気
取入口、10,11……レンズ群、12……フイ
ルム収容部、15……送気通路、A……内視鏡用
光源装置、a……ライトガイド、b……光源、c1
……送気孔、d……コネクタ部、g……ライトガ
イド挿入孔、h……フイルム。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 内視鏡用光源装置のコネクタ部に着脱自在に取
    着される筒状の投影器本体と、この投影器本体の
    端面に設けられ、上記コネクタ部の送気孔に連通
    される空気取入口と、上記投影器本体内に収容さ
    れ上記コネクタ部のライトガイド挿入孔に光軸を
    合わせたレンズ群と、投影すべきフイルムを収容
    するフイルム収容部と、上記空気取入口より導入
    した空気をこのフイルム収容部に導きフイルムの
    冷却をなす送気通路とを具備したことを特徴とす
    る内視鏡用投影器。
JP1439380U 1980-02-07 1980-02-07 Expired JPS6315852Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1439380U JPS6315852Y2 (ja) 1980-02-07 1980-02-07

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1439380U JPS6315852Y2 (ja) 1980-02-07 1980-02-07

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56117716U JPS56117716U (ja) 1981-09-09
JPS6315852Y2 true JPS6315852Y2 (ja) 1988-05-06

Family

ID=29610888

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JP1439380U Expired JPS6315852Y2 (ja) 1980-02-07 1980-02-07

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JPS56117716U (ja) 1981-09-09

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