JPS6315862Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6315862Y2 JPS6315862Y2 JP8124078U JP8124078U JPS6315862Y2 JP S6315862 Y2 JPS6315862 Y2 JP S6315862Y2 JP 8124078 U JP8124078 U JP 8124078U JP 8124078 U JP8124078 U JP 8124078U JP S6315862 Y2 JPS6315862 Y2 JP S6315862Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- switch
- conductive rubber
- display
- button seat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002923 metal particle Substances 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は感圧導電ゴムを用いたスイツチをカメ
ラのレリーズ釦の周囲に内蔵させて表示スイツチ
としたものである。
ラのレリーズ釦の周囲に内蔵させて表示スイツチ
としたものである。
従来、カメラに用いられている表示用スイツチ
としては、機械的スイツチ、静電スイツチ、圧電
素子を用いたスイツチ等が用いられており、釦座
又はカメラ表面の手の触れ易い個所に設けられて
いた。
としては、機械的スイツチ、静電スイツチ、圧電
素子を用いたスイツチ等が用いられており、釦座
又はカメラ表面の手の触れ易い個所に設けられて
いた。
しかしながら、これらのスイツチでは所定時間
表示回路をオン状態に保持することが必要とな
り、スイツチの周辺を構成する部材が複雑・高価
となる。更に、スイツチを入れる為にはストロー
クを大きく必要とする。この為に、使用者はスイ
ツチを入れることを意識して指等に力を入れるこ
とを必要とし、気軽くスイツチを入れることが難
しい。
表示回路をオン状態に保持することが必要とな
り、スイツチの周辺を構成する部材が複雑・高価
となる。更に、スイツチを入れる為にはストロー
クを大きく必要とする。この為に、使用者はスイ
ツチを入れることを意識して指等に力を入れるこ
とを必要とし、気軽くスイツチを入れることが難
しい。
本考案は、極めて弱い接触圧でストロークをほ
とんど必要とせずにスイツチ操作が可能で、且つ
スイツチ操作を意識しないスイツチとでき、ほと
んど触れているのみで常時表示に近いスイツチを
得、複雑な周辺部材を必要とせずに極めて安価な
スイツチを得ることを目的とする。
とんど必要とせずにスイツチ操作が可能で、且つ
スイツチ操作を意識しないスイツチとでき、ほと
んど触れているのみで常時表示に近いスイツチを
得、複雑な周辺部材を必要とせずに極めて安価な
スイツチを得ることを目的とする。
以下図面に基づいて本考案を詳細に説明する。
本考案では、表示スイツチとして両電極間に感
圧導電ゴムを介在させたスイツチを用いている。
この感圧導電ゴムとは、外からの圧力を加えるこ
とにより絶縁状態から導電状態に急激に変化する
という特徴を持つた素材である。即ち、第3図に
この感圧導電素子の特性図を示してあるが、外圧
を加えていない初期状態ではゴム本来の絶縁体の
性質を示し、僅かの圧力を加えることにより抵抗
値が急激に減少して導電性を示す。この感圧導電
ゴムはゴム中の導電性粒子を混合して導電ゴムと
した厚さ0.5〜1mmのシート状の弾性体である。
又、指などでシート表面を僅かに押すことにより
圧力の加わつた部分だけ金属粒子の密度が高まり
導電性を持つ。この圧力を取り除くと、ゴム自体
の持つ弾性で元に戻り、絶縁体に復元するもので
ある。
圧導電ゴムを介在させたスイツチを用いている。
この感圧導電ゴムとは、外からの圧力を加えるこ
とにより絶縁状態から導電状態に急激に変化する
という特徴を持つた素材である。即ち、第3図に
この感圧導電素子の特性図を示してあるが、外圧
を加えていない初期状態ではゴム本来の絶縁体の
性質を示し、僅かの圧力を加えることにより抵抗
値が急激に減少して導電性を示す。この感圧導電
ゴムはゴム中の導電性粒子を混合して導電ゴムと
した厚さ0.5〜1mmのシート状の弾性体である。
又、指などでシート表面を僅かに押すことにより
圧力の加わつた部分だけ金属粒子の密度が高まり
導電性を持つ。この圧力を取り除くと、ゴム自体
の持つ弾性で元に戻り、絶縁体に復元するもので
ある。
第1図,第2図は本考案の一実施例を示す図で
ある。1はレリーズ釦であり、このレリーズ釦1
の動きはレリーズ杆7によりシヤツターをレリー
ズしている。2は釦座であり、釦座2の下部には
突起2aが設けられており、感圧導電ゴム3に圧
力を加える。4は電極4a,4bを設けた電極基
板、5は釦座止め具、6はカメラ上板である。こ
の表示スイツチはカメラ上板6の釦座位置に電極
基板4を配し、その上に感圧導電ゴム3を載置し
て釦座を配置してカメラ上板6の裏面より止め具
5により感圧導電ゴム3に圧力が加わらない程度
に止める。この釦座2はレリーズ釦1、カメラ上
板6に対して摺動可能にしてあることは勿論であ
る。
ある。1はレリーズ釦であり、このレリーズ釦1
の動きはレリーズ杆7によりシヤツターをレリー
ズしている。2は釦座であり、釦座2の下部には
突起2aが設けられており、感圧導電ゴム3に圧
力を加える。4は電極4a,4bを設けた電極基
板、5は釦座止め具、6はカメラ上板である。こ
の表示スイツチはカメラ上板6の釦座位置に電極
基板4を配し、その上に感圧導電ゴム3を載置し
て釦座を配置してカメラ上板6の裏面より止め具
5により感圧導電ゴム3に圧力が加わらない程度
に止める。この釦座2はレリーズ釦1、カメラ上
板6に対して摺動可能にしてあることは勿論であ
る。
第4図は、本考案の表示スイツチを用いる表示
回路の一例を示す図である。SW101はメイン
スイツチ、SW102は本考案による感圧導電ゴ
ムを用いたスイツチ、R101,R102は抵
抗、Q101はトランジスタである。
回路の一例を示す図である。SW101はメイン
スイツチ、SW102は本考案による感圧導電ゴ
ムを用いたスイツチ、R101,R102は抵
抗、Q101はトランジスタである。
この様に、本考案による表示スイツチを設けた
場合に、表示回路をオン状態にするには、使用者
は釦座に指を触れる。表示スイツチは、その接触
圧力により感圧導電ゴム3に圧力が加わり感圧導
電ゴムは絶縁状態から導電状態に急激に変化す
る。この感圧導電ゴム3は電極基板4上に設けた
両電極4a,4bに介在して配置されて導通さ
せ、SW102の表示スイツチが閉成され、抵抗
R101を通してトランジスタQ101のベース
に電流が供給されてトランジスタQ101が導通
状態となり、表示回路が働く。
場合に、表示回路をオン状態にするには、使用者
は釦座に指を触れる。表示スイツチは、その接触
圧力により感圧導電ゴム3に圧力が加わり感圧導
電ゴムは絶縁状態から導電状態に急激に変化す
る。この感圧導電ゴム3は電極基板4上に設けた
両電極4a,4bに介在して配置されて導通さ
せ、SW102の表示スイツチが閉成され、抵抗
R101を通してトランジスタQ101のベース
に電流が供給されてトランジスタQ101が導通
状態となり、表示回路が働く。
釦座2の下部に設けた突起2aは圧力の加わる
位置を少なくして僅かな接触圧に感圧導電ゴムが
反応する様にして状態変化の感度を向上させるも
のである。
位置を少なくして僅かな接触圧に感圧導電ゴムが
反応する様にして状態変化の感度を向上させるも
のである。
電極4a,4bもこの突起2aに対応させてあ
り突起2aの直近部位のみを複雑なパターンとし
てある。
り突起2aの直近部位のみを複雑なパターンとし
てある。
第5図は、本考案による表示スイツチを配置す
る他の場所を示す図である。即ち一対の電極とこ
れを覆う感圧導電ゴムとからなる表示スイツチを
釦座の一部15,16,17に設けてもよい。
る他の場所を示す図である。即ち一対の電極とこ
れを覆う感圧導電ゴムとからなる表示スイツチを
釦座の一部15,16,17に設けてもよい。
以上述べた如く、本考案によれば、釦座もしく
はその一部に僅かに触れて圧力を加えればよいの
でスイツチ操作を意識することなく表示回路をオ
ン状態とでき、常時表示に近い表示スイツチとで
きる。又オン状態を釦座もしくはその一部に触れ
ているだけで保持することも可能であるので常時
表示が簡単な構成で、安価にできる。且つ、スイ
ツチ操作のストロークが僅かであるので、使用が
簡単で極めて有効な表示スイツチとできる。更
に、レリーズ釦と表示スイツチが別体に設けられ
ているので、誤つてシヤツターをレリーズしてし
まうことなく表示スイツチをオン状態にすること
ができる。更にまた、カメラの良し悪しの基準に
数えられるレリーズのストべーク、必要押圧力等
に何ら影響を与えることなく、従来のカメラに組
み込むことができる。
はその一部に僅かに触れて圧力を加えればよいの
でスイツチ操作を意識することなく表示回路をオ
ン状態とでき、常時表示に近い表示スイツチとで
きる。又オン状態を釦座もしくはその一部に触れ
ているだけで保持することも可能であるので常時
表示が簡単な構成で、安価にできる。且つ、スイ
ツチ操作のストロークが僅かであるので、使用が
簡単で極めて有効な表示スイツチとできる。更
に、レリーズ釦と表示スイツチが別体に設けられ
ているので、誤つてシヤツターをレリーズしてし
まうことなく表示スイツチをオン状態にすること
ができる。更にまた、カメラの良し悪しの基準に
数えられるレリーズのストべーク、必要押圧力等
に何ら影響を与えることなく、従来のカメラに組
み込むことができる。
第1図,第2図は本考案による表示スイツチの
一実施例を示す図、第3図は感圧導電ゴムの特性
を示す図、第4図は表示回路に対するスイツチの
一例を示す図、第5図は本考案による表示スイツ
チを配置する他の場所を示す図である。 3……感圧導電ゴム、4a,4b……電極。
一実施例を示す図、第3図は感圧導電ゴムの特性
を示す図、第4図は表示回路に対するスイツチの
一例を示す図、第5図は本考案による表示スイツ
チを配置する他の場所を示す図である。 3……感圧導電ゴム、4a,4b……電極。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 レリーズ釦の周囲に隣接してレリーズ釦の移動
方向と同方向に独立して移動自在に配置された釦
座と、 この釦座と対向した位置にてカメラ本体固定部
材上に配置されるとともに、表示回路の電源路中
に介挿された一対の電極を有する電極基板と、 前記一対の電極を覆う面積を有し、かつ前記釦
座と電極基板との間に配置された感圧導電ゴム
と、 からなり、前記釦座の押圧により前記感圧導電
ゴムを導電状態に変化させるようにしたことを特
徴とするカメラの表示スイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8124078U JPS6315862Y2 (ja) | 1978-06-14 | 1978-06-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8124078U JPS6315862Y2 (ja) | 1978-06-14 | 1978-06-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54181943U JPS54181943U (ja) | 1979-12-22 |
| JPS6315862Y2 true JPS6315862Y2 (ja) | 1988-05-06 |
Family
ID=29000901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8124078U Expired JPS6315862Y2 (ja) | 1978-06-14 | 1978-06-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6315862Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-06-14 JP JP8124078U patent/JPS6315862Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54181943U (ja) | 1979-12-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6351205B1 (en) | Variable-conductance sensor | |
| US3965399A (en) | Pushbutton capacitive transducer | |
| US3932722A (en) | Push button body for a push-button switch providing snap-action of the switch | |
| US20020019259A1 (en) | Controller with analog pressure sensor (s) | |
| US4500758A (en) | Keyboard switch assembly having sensory feedback | |
| JPS5913813B2 (ja) | キ−ボ−ドアセンブリおよびその製造方法 | |
| WO2000074084A1 (en) | Directionally sensitive switch | |
| US20090160672A1 (en) | Electric Hand Control, Especially for Electrically Adjustable Hospital and Care Beds | |
| JPH04230918A (ja) | 娯楽電子装置用入力キーボード | |
| EP1310967A2 (en) | Input device which varies output value in accordance with pressing force | |
| US4324472A (en) | Switch for camera | |
| JPS6315862Y2 (ja) | ||
| TWI335603B (en) | Keypad structure and electronic device using the same | |
| JP3023592B2 (ja) | 感圧型電子部品 | |
| JP2887853B2 (ja) | スイッチ装置 | |
| GB2081456B (en) | Switch structure with touch element | |
| JP4007896B2 (ja) | 入力装置 | |
| JPH0234669Y2 (ja) | ||
| JPS587561Y2 (ja) | 押釦スイッチ | |
| JP2000353606A (ja) | 可変抵抗器 | |
| JPS5919289Y2 (ja) | 可動ゴム接点の構造 | |
| JPS6217941Y2 (ja) | ||
| JP2876227B2 (ja) | キーボードスイッチ | |
| JPS6012173Y2 (ja) | キ−釦スイッチ装置 | |
| JPH0443932Y2 (ja) |