JPS63158Y2 - - Google Patents

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JPS63158Y2
JPS63158Y2 JP6540084U JP6540084U JPS63158Y2 JP S63158 Y2 JPS63158 Y2 JP S63158Y2 JP 6540084 U JP6540084 U JP 6540084U JP 6540084 U JP6540084 U JP 6540084U JP S63158 Y2 JPS63158 Y2 JP S63158Y2
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JP
Japan
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light
lattice
buddhist altar
frame material
width
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Expired
Application number
JP6540084U
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English (en)
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JPS60176686U (ja
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Publication date
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Publication of JPS63158Y2 publication Critical patent/JPS63158Y2/ja
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Landscapes

  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
  • Drawing Aids And Blackboards (AREA)
  • Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 A 産業上の利用分野 この考案は、透光性の火燈板を有する仏壇の改
良に関し、特に、透光性がよくて強靭である火燈
板を備える仏壇に関する。
B 従来の技術 仏壇は、掛軸装着面の前方であつて、火燈柱の
上部に火燈板が固定される。火燈板の前方には燈
篭が配設され、火燈板の後方には、掛軸等が配設
される。この為、火燈板は燈篭の光がよく通つて
掛軸面を明るく照射し、更に、掛軸がよく見える
ように、透光性が要求される。更に、この火燈板
は、仏壇独特の審美性を実現する為に、すぐれた
デザインが要求される。これ等の目的を達成する
為に、従来は、木製の板材を、空〓が相当に多い
状態に透彫した板材が使用された。この透彫板
は、透光性を高くする為に木を細く残して透彫す
る為、製造時にその一部が破損し易くて生産性が
悪く、又、完全な状態に製造できたとしても、火
燈板は、掛軸を交換する毎に手が通る場所に位置
し、手が当つて破損し易い欠点があつた。この
為、従来の火燈板は、透彫されて残される部分を
細くすることが難しく、製造に高度な技術を必要
とした。更に、透彫されて残り部分を細くできな
い為、模様の図柄が大雑把な形態となつた。
C この考案の目的 この考案は、火燈板を独特の形態に変更するこ
とによつて、透光性を著しく向上でき、しかも強
靭で、製造並びに製造後の破損を極減し、更に、
製造が簡単であるにもかかわらず、極めて微細な
そして審美性の高い火燈板を備えた仏壇を提供す
るにある。
D 問題点を解決する為の手段 この考案の仏壇は、従来の透彫された火燈板に
代つて、木目が縦に延長されている細幅の格子材
を平行な格子状に組み、更に格子材は、その幅を
奥行よりも狭くして前面透影面積を小さく、即ち
透光性を上げて強度を持たせ、更に、掛軸を脱着
するときに手が通る火燈窓の周縁を、枠材で補強
して、格子材の破損を防止している。
E 好ましい実施例 第1図に示す仏壇は、全体が木製で、掛軸装着
面1の前方で、火燈柱2の上部に火燈板3が固定
されている。
火燈板3は、格子材4が所定の間隔だけ離され
て、平行な格子状に組まれたもので、格子材4
は、木目が縦に延長されている木製で、透光性を
高くして強度を高くする為に、第3図の断面図に
示すように、幅Wが奥行Dよりも狭く形成され、
かつ格子材4間の間隔dは、格子材4の幅Wより
も広く組み立てられており、更に、火燈窓5の周
縁は、掛軸脱着時に手や物が当つて破損しないよ
うに、枠材6で補強されている。
格子材4の幅Wは、好ましくは1〜3mm程度
に、又格子材4の、間の〓間は、2〜5mm程度に
決定されるのがよい。
第2図に示す火燈板3は、第1図に示す仏壇の
なげし7の上に配設される欄間8が一体化されて
おり、止部に、水平になげし7を固定する。この
構造によると、なげし7と火燈板3とが一緒に製
造できる。火燈板3の前面又は後面には、第2図
に示すように、必要に応じて、なげしや、あるい
は別に細木材が組み立てられ、あるいは彫刻等の
装飾部材9を固定することも可能である。
ところで、本明細書に於て火燈板とは、火燈柱
の上部両側に配設されるさがり10を含む広い意
味に使用する。従つて、第1図の仏壇は、火燈柱
2の間に1枚、2本の火燈柱の両側に2枚の火燈
板3を備える。本願の仏壇は、好ましくは3枚全
ての火燈板3に、第2図の如く、格子材連結のも
のを使用するが、いずれか1枚の火燈板を、格子
材連結のものとすることも可能である。
火燈窓の周縁を補強する枠材6は、木目が縦に
延長する木製で、その幅が好ましくは2.5〜10mm
程度に太く形成されて格子材4より太く形成さ
れ、これに格子材4の端が嵌着接着されている。
第4図に示す火燈板3は、枠材6が火燈窓5の
周縁でなくその近傍に連結されている。従つて、
格子材4は、その端が、多少枠材6の内側に突出
する。この構造の火燈板3は、枠材6から内側に
突出する部分が破損し易い為、この突出部の長さ
は、好ましくは20mm以下に短かく決定される。
F 考案の効果 この考案の仏壇は、掛軸装着面1と燈篭との間
に配設される火燈板3が、細い木製の格子材4を
平行な格子状に組み合わせたもので、この格子材
は木目が縦に延長された木製で、更に、隣接格子
材の間の〓間よりも格子材の幅が狭く形成されて
いる。この為、格子材を細くして空〓率を著しく
大きくして火燈板の透光性を著しく向上でき、し
かも細い格子材自体が透彫板して残された従来の
木部に比べて著しく強靭で、更に、掛軸等を出し
入れするときに手が当る火燈窓が枠材で補強され
る為、透光板の製造並びに使用時の破損を極減で
きる。
又、製造工程に於ても格子材は破損せず、これ
を著しく細くして安価に多量生産でき、更に又、
従来の透彫では到底実現できない微細で審美性が
高く、更に空〓率も著しく高い火燈を備える仏壇
が実現でき、掛軸装着面が燈篭に明るく照射され
見易く、仏壇の奥に位置する掛軸が明るく見える
仏壇が実現される。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す仏壇の正面
図、第2図は第1図に示す火燈板の正面図、第3
図は第2図の−線断面図、第4図は別の実施
例を示す火燈板の正面図である。 1……掛軸装着面、2……火燈柱、3……火燈
板、4……格子材、5……火燈窓、6……枠材、
7……なげし、8……欄間、9……装飾部材、1
0……さがり。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 掛軸装着面1の前方であつて、火燈柱2の上
    部に、火燈板3が固定され、この火燈板3は、
    両面を貫通して透光〓間が開口されると共に、
    火燈窓5が開口されている仏壇に於て、該火燈
    板3は、細い木製の格子材4が所定の間隔だけ
    離されて平行で格子状に組まれたもので、格子
    材4は木目が縦方向に延長されると共に、隣接
    格子材4間の〓間は格子材4の幅よりも広く形
    成され、かつ、この格子材が組まれた火燈板3
    は、掛軸装着面1に掛軸を脱着するとき手が通
    る火燈窓5の周縁又はその近傍が枠材6で補強
    されたことを特長とする仏壇。 (2) 格子材4の幅が1〜3mmで、格子材の間隔が
    2〜5mmである実用新案登録請求の範囲第(1)項
    記載の仏壇。 (3) 枠材6が木製で、この枠材6は長手方向に木
    目が延長されている実用新案登録請求の範囲第
    (1)項記載の仏壇。 (4) 枠材6の幅が2.5〜10mmである実用新案登録
    請求の範囲第(1)項記載の仏壇。
JP6540084U 1984-05-02 1984-05-02 仏壇 Granted JPS60176686U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6540084U JPS60176686U (ja) 1984-05-02 1984-05-02 仏壇

Applications Claiming Priority (1)

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JP6540084U JPS60176686U (ja) 1984-05-02 1984-05-02 仏壇

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60176686U JPS60176686U (ja) 1985-11-22
JPS63158Y2 true JPS63158Y2 (ja) 1988-01-05

Family

ID=30597364

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JP6540084U Granted JPS60176686U (ja) 1984-05-02 1984-05-02 仏壇

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JP (1) JPS60176686U (ja)

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JPS60176686U (ja) 1985-11-22

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