JPS63159228A - ガラス成形体の成形型 - Google Patents
ガラス成形体の成形型Info
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- JPS63159228A JPS63159228A JP30653086A JP30653086A JPS63159228A JP S63159228 A JPS63159228 A JP S63159228A JP 30653086 A JP30653086 A JP 30653086A JP 30653086 A JP30653086 A JP 30653086A JP S63159228 A JPS63159228 A JP S63159228A
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B11/00—Pressing molten glass or performed glass reheated to equivalent low viscosity without blowing
- C03B11/06—Construction of plunger or mould
- C03B11/08—Construction of plunger or mould for making solid articles, e.g. lenses
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B2215/00—Press-moulding glass
- C03B2215/60—Aligning press die axes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光学レンズ(コンパクトディスク用ピンクア
ンプレンズ、カメラ用レンズ、メガネ用レンズ等)のガ
ラスを高い形状精度と面精度をもってプレス成形し得る
ようにしたガラス成形体の成形型に関するものである。
ンプレンズ、カメラ用レンズ、メガネ用レンズ等)のガ
ラスを高い形状精度と面精度をもってプレス成形し得る
ようにしたガラス成形体の成形型に関するものである。
ガラス成形体のプレス成形方法は、上型と下型との間に
ガラスプリフォーム(被成形ガラス)を配置し、これら
両型を非配化性雰囲気中にて加熱。
ガラスプリフォーム(被成形ガラス)を配置し、これら
両型を非配化性雰囲気中にて加熱。
加圧することによシ、その後の研削、研磨を必要としな
い高い形状精度と平滑な光学鏡面のレンズを製造し得る
ようにしたもので、特に非球面レンズ等であっても容易
且つ短時間に製造できるという大きな特徴を有するもの
である。
い高い形状精度と平滑な光学鏡面のレンズを製造し得る
ようにしたもので、特に非球面レンズ等であっても容易
且つ短時間に製造できるという大きな特徴を有するもの
である。
ところで、このようなプレス成形方法に供される成形型
においては、レンズ成形面の面精度はもとよシ、上型と
下型の位wtn度および傾きがガラスレンズの精度に直
接影響を及ぼすものである。
においては、レンズ成形面の面精度はもとよシ、上型と
下型の位wtn度および傾きがガラスレンズの精度に直
接影響を及ぼすものである。
例えば、コンパクトディスクのピックアップ用レンズと
して片面または両面が非球面のレンズが開発されている
が、この種のレンズは外形が5〜8龍程度と極め【小さ
い上に、光学性能として透過波面収差を0.04λrm
s以内に納めることが要求され、このためには面精度、
偏心、中心肉厚の何れに対しても高い精度が必要となシ
、また、両弁球面レンズの場合には各レンズ面の非球面
中心軸間の傾きが問題となシ、この傾きをおよそ60秒
以内に押えることが必要である。
して片面または両面が非球面のレンズが開発されている
が、この種のレンズは外形が5〜8龍程度と極め【小さ
い上に、光学性能として透過波面収差を0.04λrm
s以内に納めることが要求され、このためには面精度、
偏心、中心肉厚の何れに対しても高い精度が必要となシ
、また、両弁球面レンズの場合には各レンズ面の非球面
中心軸間の傾きが問題となシ、この傾きをおよそ60秒
以内に押えることが必要である。
そこで、上型と下型との位置ずれおよび傾きを防止する
ためには何らかの対策が要求され、その−例として従来
は特開昭52−45613号公報に開示されているよう
に上方モールド組立体の下面に一対のガイドピンを植設
してその下端部を下方モールド組立体の上面に設けた一
対の孔にそれぞれ摺動自在に嵌挿したシ、あるいはまた
特開昭60−118640号公報のように上型と下凰を
スIJ−プ内に嵌挿し、且つ上型をスリーブに対して滑
動自在に配設したシしている。
ためには何らかの対策が要求され、その−例として従来
は特開昭52−45613号公報に開示されているよう
に上方モールド組立体の下面に一対のガイドピンを植設
してその下端部を下方モールド組立体の上面に設けた一
対の孔にそれぞれ摺動自在に嵌挿したシ、あるいはまた
特開昭60−118640号公報のように上型と下凰を
スIJ−プ内に嵌挿し、且つ上型をスリーブに対して滑
動自在に配設したシしている。
しかしながら、叙上の如き従来の成形型においても上型
および下型各々のレンズ成形面の非球面中心軸の各々の
型の中心軸からの誤差が重畳されると、得られた非球面
レンズの傾きが規定の角度範囲内(コンパクトディスク
のピックアップ用レンズの場合約60秒以内)に納まら
ないという問題があった。
および下型各々のレンズ成形面の非球面中心軸の各々の
型の中心軸からの誤差が重畳されると、得られた非球面
レンズの傾きが規定の角度範囲内(コンパクトディスク
のピックアップ用レンズの場合約60秒以内)に納まら
ないという問題があった。
本発明に係るガラス成形体の成形型は上述したような問
題点を解決すべくなされたもので、上型および下型と、
これら両型が嵌挿されるスリーブとを備え、上型の上端
部に径方向に延びるフランジ部を設け、スリーブの上端
開口部に前記フランジ部が嵌合する嵌合凹部を設け、こ
の凹部底面とフランジ部下面のいずれか一方に複数個の
位置決め用孔を同心円上に周方向に略等間隔において形
成し、他方に1つのピン孔を前記位置決め用孔に対応し
て形成し、このピン孔にピンの一端部を嵌挿し、他端部
を前記複数の位置決め用孔のうちのいずれか1つに選択
的に嵌挿するようにしたものである。
題点を解決すべくなされたもので、上型および下型と、
これら両型が嵌挿されるスリーブとを備え、上型の上端
部に径方向に延びるフランジ部を設け、スリーブの上端
開口部に前記フランジ部が嵌合する嵌合凹部を設け、こ
の凹部底面とフランジ部下面のいずれか一方に複数個の
位置決め用孔を同心円上に周方向に略等間隔において形
成し、他方に1つのピン孔を前記位置決め用孔に対応し
て形成し、このピン孔にピンの一端部を嵌挿し、他端部
を前記複数の位置決め用孔のうちのいずれか1つに選択
的に嵌挿するようにしたものである。
本発明においては上型もしくはスリーブを水平面内にて
回転させピンを位置決め用孔に順次嵌挿し、成形レンズ
面の傾きを測定することで、上型を上記傾きが最小とな
る位置にセットすることができる。
回転させピンを位置決め用孔に順次嵌挿し、成形レンズ
面の傾きを測定することで、上型を上記傾きが最小とな
る位置にセットすることができる。
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。
する。
実施例1
第1図は本発明に係る成形型の一実施例を示すプレス成
形直前の断面図、第2図はスリーブの平面図、第3図は
プレス成形状態の断面図である。
形直前の断面図、第2図はスリーブの平面図、第3図は
プレス成形状態の断面図である。
これらの図において、成形型1は上型2および下W3と
、これらの上型2および下型3が嵌挿されるスリーブ4
等を備えている。
、これらの上型2および下型3が嵌挿されるスリーブ4
等を備えている。
前記上蓋2は炭化タングステンによって、例えば直径6
.4鴎の円柱状に形成され、上端部には径方向(外周方
向)に延びる72ンジ部21が一体に形成され、下面に
は凸状の非球面からなるレンズ成形面22が形成されて
いる。レンズ成形面22は非球面軸の上型2の中心軸に
対する傾きが一定の公差内に納まるように高精度に加工
形成されている。また、上型2の周面23も尚該上型2
がスリーブ4内を円滑に滑動し得るように精度良く加工
されている。この周面23と前記スリーブ4の内周面4
1との間には直径差で6μm程度のクリアランスが設定
されている。さらに、前記7ランク部21の上面24も
上型2の中心軸線に対して直角な平滑面に精密に仕上げ
られている。一方、前記7ランク部21の下面25には
盲孔からなる1つのピン孔26が形成されている。
.4鴎の円柱状に形成され、上端部には径方向(外周方
向)に延びる72ンジ部21が一体に形成され、下面に
は凸状の非球面からなるレンズ成形面22が形成されて
いる。レンズ成形面22は非球面軸の上型2の中心軸に
対する傾きが一定の公差内に納まるように高精度に加工
形成されている。また、上型2の周面23も尚該上型2
がスリーブ4内を円滑に滑動し得るように精度良く加工
されている。この周面23と前記スリーブ4の内周面4
1との間には直径差で6μm程度のクリアランスが設定
されている。さらに、前記7ランク部21の上面24も
上型2の中心軸線に対して直角な平滑面に精密に仕上げ
られている。一方、前記7ランク部21の下面25には
盲孔からなる1つのピン孔26が形成されている。
前記下型3は上型2と同様炭化タングステンによって直
径6.4簡の円柱状に形成され、その下端部には径方向
に延びる7ランク部31が一体に設けられている。下型
3の上面は凹状の非球面からなるレンズ成形面32を形
成しておシ、このレンズ成形面32と前記上型2のレン
ズ成形面22との間には、例えば直径5Hの球形をなす
ガラスプリフォーム5が配置される。前記レンズ成形面
32の非球面軸は下型3の中心軸線からの傾きが一定の
公差内に納まるように高精度に加工されている。
径6.4簡の円柱状に形成され、その下端部には径方向
に延びる7ランク部31が一体に設けられている。下型
3の上面は凹状の非球面からなるレンズ成形面32を形
成しておシ、このレンズ成形面32と前記上型2のレン
ズ成形面22との間には、例えば直径5Hの球形をなす
ガラスプリフォーム5が配置される。前記レンズ成形面
32の非球面軸は下型3の中心軸線からの傾きが一定の
公差内に納まるように高精度に加工されている。
前記7ランク部31の上面33は下凰3の中心軸線と直
角な平滑面に仕上げられて前記スリーブ4の下面と密接
し、これによって下型3とスリーブ4との垂直方向の位
置関係、具体的にはこれら両部材3,4の中心軸線の一
致もしくは平行性を確保している。
角な平滑面に仕上げられて前記スリーブ4の下面と密接
し、これによって下型3とスリーブ4との垂直方向の位
置関係、具体的にはこれら両部材3,4の中心軸線の一
致もしくは平行性を確保している。
前記スリーブ4は上型2および下型3と同様炭化タング
ステンによって外径20 wI、内径6.4Mの筒状体
をなし、その上端開口部には前記上盤2の7ランク部2
1が嵌合し得る嵌合凹部42が設けられ、局面高さ方向
中央部には該スリーブ4の内外を連通させる空気抜き孔
43が形成されている。前記嵌合凹部42の底面44に
は複数個、例えば4個)の位置決め用孔45a〜45d
が前記上型2のピン孔26に対応して形成されている。
ステンによって外径20 wI、内径6.4Mの筒状体
をなし、その上端開口部には前記上盤2の7ランク部2
1が嵌合し得る嵌合凹部42が設けられ、局面高さ方向
中央部には該スリーブ4の内外を連通させる空気抜き孔
43が形成されている。前記嵌合凹部42の底面44に
は複数個、例えば4個)の位置決め用孔45a〜45d
が前記上型2のピン孔26に対応して形成されている。
位置決め用孔45a〜45dはスリーブ4の中心軸線を
中心とする同心円上に周方向に等配されて形成され、そ
のうちの1つ、例えば位置決め用孔45mに位置決め用
のピン6の下端部が嵌挿され、上端部が前記ピン孔26
に嵌挿されている。ピン6はステンレス裂で、直径l鴎
、長さ8關に形成され、前記ピン孔26および位置決め
用孔45は1.2簡の穴径を有し【いる。
中心とする同心円上に周方向に等配されて形成され、そ
のうちの1つ、例えば位置決め用孔45mに位置決め用
のピン6の下端部が嵌挿され、上端部が前記ピン孔26
に嵌挿されている。ピン6はステンレス裂で、直径l鴎
、長さ8關に形成され、前記ピン孔26および位置決め
用孔45は1.2簡の穴径を有し【いる。
なお、7はプレス成形時に上型2を押下する抑圧板であ
る。
る。
次に、上記構成からなる成形型1における上型2とスリ
ーブ4との位置合せを行なう方法について説明する。
ーブ4との位置合せを行なう方法について説明する。
先ず、真円度測定器を用いて上型2と下型3の各レンズ
成形面22.32の傾きを測定したところ、上型2のレ
ンズ成形面22は上型2の中心軸線に対して60秒傾い
ており、下型3のレンズ成形面32は下型3の中心軸線
からの傾きが40秒であった。
成形面22.32の傾きを測定したところ、上型2のレ
ンズ成形面22は上型2の中心軸線に対して60秒傾い
ており、下型3のレンズ成形面32は下型3の中心軸線
からの傾きが40秒であった。
次いで、ピッ1位置決め用孔45aに嵌挿し、このピン
6とピン孔26とを対応一致させて上型2をスリーブ4
に嵌挿する。この時、ガラスプリフォーム5はあらかじ
め下型3のレンズ成形面32上に配置されておシ、した
がって、上型2は第1図に示すようにガラスプリフォー
ム5によって支持され、その7272部21の上手部が
スリーブ4の嵌合凹部42から突出している。この状態
で成形型1を窒素ガス等の不活性ガス雰囲気中にスット
して型全体を所定温度、すなわちガラスプリフォーム5
の粘度でlO9ポアズに相当する温度(本例では495
℃に相当)まで加熱する。そして、抑圧板7によυ上型
2ft押下し、ガラスプリフォーム5を200に2/c
rn2の圧力で30秒間プレス成形する。この間、上型
2はスリーブ4内を滑動しながら下降し、抑圧板Tがス
リーブ4の上端面に当接することで停止する。この時、
上型2の7ランク部下面25と嵌合凹部42の底面44
との間には第3図に示すように適宜なりリアランスが確
保されている。なお、抑圧板Tは破線で示す球状体とこ
の球状体を抱持する球面座を介して僅かに傾斜し得るよ
うにロッド8に取付けられている。
6とピン孔26とを対応一致させて上型2をスリーブ4
に嵌挿する。この時、ガラスプリフォーム5はあらかじ
め下型3のレンズ成形面32上に配置されておシ、した
がって、上型2は第1図に示すようにガラスプリフォー
ム5によって支持され、その7272部21の上手部が
スリーブ4の嵌合凹部42から突出している。この状態
で成形型1を窒素ガス等の不活性ガス雰囲気中にスット
して型全体を所定温度、すなわちガラスプリフォーム5
の粘度でlO9ポアズに相当する温度(本例では495
℃に相当)まで加熱する。そして、抑圧板7によυ上型
2ft押下し、ガラスプリフォーム5を200に2/c
rn2の圧力で30秒間プレス成形する。この間、上型
2はスリーブ4内を滑動しながら下降し、抑圧板Tがス
リーブ4の上端面に当接することで停止する。この時、
上型2の7ランク部下面25と嵌合凹部42の底面44
との間には第3図に示すように適宜なりリアランスが確
保されている。なお、抑圧板Tは破線で示す球状体とこ
の球状体を抱持する球面座を介して僅かに傾斜し得るよ
うにロッド8に取付けられている。
プレス成形後抑圧板Tを上昇移動させて上型2に対する
荷重を取シ除き、ガラス成形体9を成形型1内に置いた
1″1の状態でガラス転移点(本例の場合435℃)以
下になるまで徐冷し、しかる後急冷する。そして、下型
3をスリーブ4から引き抜き、ガラス成形体9を成形型
1から取り出す。
荷重を取シ除き、ガラス成形体9を成形型1内に置いた
1″1の状態でガラス転移点(本例の場合435℃)以
下になるまで徐冷し、しかる後急冷する。そして、下型
3をスリーブ4から引き抜き、ガラス成形体9を成形型
1から取り出す。
次に、このようにして成形されたガラス成形体9の傾き
と透過波面収差を、真円度測定器またはフィゾー干渉計
により測定する。
と透過波面収差を、真円度測定器またはフィゾー干渉計
により測定する。
続いてピン6t−位置決め用孔45mから抜いて隣りの
孔45bに嵌挿し、上型2t−90’回転させてピン孔
26に前記ピン6t−嵌挿させた後上述したと同様にし
【次のプレス成形を行ない、これによって成形されるガ
ラス成形体の傾きと透過波面収差を同じく測定する。そ
し【、残υ2つの位置決め用孔45c 、 45dに対
しても同様の操作ft繰シ返し行ない、それぞれの位置
で得られたガラス成形体の傾きと波面収差を測定する。
孔45bに嵌挿し、上型2t−90’回転させてピン孔
26に前記ピン6t−嵌挿させた後上述したと同様にし
【次のプレス成形を行ない、これによって成形されるガ
ラス成形体の傾きと透過波面収差を同じく測定する。そ
し【、残υ2つの位置決め用孔45c 、 45dに対
しても同様の操作ft繰シ返し行ない、それぞれの位置
で得られたガラス成形体の傾きと波面収差を測定する。
下表は各ピン位置において成形されたガラス成形体の傾
きと波面収差を示す測定結果である。
きと波面収差を示す測定結果である。
この測定結果から明らかなように、ピ/6を位置決め用
孔45aに嵌挿した場合、ガラス成形体9の傾きと波面
収差t−最も小さくし得るものである。
孔45aに嵌挿した場合、ガラス成形体9の傾きと波面
収差t−最も小さくし得るものである。
これは、第4図(IL) 、 (b)に示すように上型
2と下型3のレンズ成形面22.32が水平面に対して
それぞれα、βだけ傾いている場合、上型2もしくは下
型3を回転させてレンズ成形面22.32を互いに逆方
向に傾くように対向させると(同図a)、ガラス成形体
9の傾きはα、βが重畳されるためα十βとなって最大
となシ、同図(&)の状態から上型2(もしくは下凰3
)を180°回転させてレンズ成形面22.32に互い
に同方向に傾くように対向させると、ガラス成形体9の
傾きはα。
2と下型3のレンズ成形面22.32が水平面に対して
それぞれα、βだけ傾いている場合、上型2もしくは下
型3を回転させてレンズ成形面22.32を互いに逆方
向に傾くように対向させると(同図a)、ガラス成形体
9の傾きはα、βが重畳されるためα十βとなって最大
となシ、同図(&)の状態から上型2(もしくは下凰3
)を180°回転させてレンズ成形面22.32に互い
に同方向に傾くように対向させると、ガラス成形体9の
傾きはα。
βが互いに相殺し合うためα−βとなって最小になるか
らである。
らである。
なお、下型3およびスリーブ4は図示を省略した位置決
め機構によって把持され高精度に位置決めされているた
め、下型3の回転による位置ズレは起ることはない。
め機構によって把持され高精度に位置決めされているた
め、下型3の回転による位置ズレは起ることはない。
実施例2
第5図は本発明の他の実施例を示す断面図である。この
実施例は上型2のフランジ部21の下面25に4つの位
置決め用孔28a〜28d (28b、28dは図示せ
ず)を、上製2の中心軸線を中心とする同心円上に周方
向に等配しく形成し、これらの孔28a〜28dに対応
して1つのピン孔48f、スリーブ4の嵌合凹部42の
底面44に形成したもので、それ以外の構成は上記実施
例と全く同様である。
実施例は上型2のフランジ部21の下面25に4つの位
置決め用孔28a〜28d (28b、28dは図示せ
ず)を、上製2の中心軸線を中心とする同心円上に周方
向に等配しく形成し、これらの孔28a〜28dに対応
して1つのピン孔48f、スリーブ4の嵌合凹部42の
底面44に形成したもので、それ以外の構成は上記実施
例と全く同様である。
したがって、他の構成につい【は同一符号を以って示し
、その説明を省略する。
、その説明を省略する。
実施例3
第6図は本発明のさらに他の実施例を示す断面図である
。この実施例は特にピン孔269位置決め用孔28a
〜28d (28b 、 28dは図示せず)を貫通孔
にすると共にその穴径を大きくシ、これに相応してピン
6の径を太くシ、かつ上型2のフランジ部21の上面2
4中央部に突起100を一体に設け、かつこの突起10
0が嵌合する凹部101を有する押圧板7を前記フラン
ジ部21上にあらかじめ載せ、この押圧板7をロッド8
で押圧するようにしたもので、その他の構成は第5図に
示した実施例と同様である。押圧板7は突起100と凹
部101によシ径方向の移動を規制防止される。
。この実施例は特にピン孔269位置決め用孔28a
〜28d (28b 、 28dは図示せず)を貫通孔
にすると共にその穴径を大きくシ、これに相応してピン
6の径を太くシ、かつ上型2のフランジ部21の上面2
4中央部に突起100を一体に設け、かつこの突起10
0が嵌合する凹部101を有する押圧板7を前記フラン
ジ部21上にあらかじめ載せ、この押圧板7をロッド8
で押圧するようにしたもので、その他の構成は第5図に
示した実施例と同様である。押圧板7は突起100と凹
部101によシ径方向の移動を規制防止される。
なお、上記実施例はいずれも4つの位置決め用孔45a
〜45d又は28a 〜28d t−設けた場合につ
いて説明したが、本発明はこれに何ら特定されるもので
はなく、必要に応じて増減でき、孔数が増加すればする
ほど、傾きがより一層少ない位置を知ることができるこ
とは明らかであろう。
〜45d又は28a 〜28d t−設けた場合につ
いて説明したが、本発明はこれに何ら特定されるもので
はなく、必要に応じて増減でき、孔数が増加すればする
ほど、傾きがより一層少ない位置を知ることができるこ
とは明らかであろう。
以上説明したように本発明に係るガラス成形体の成形型
によれば、上型の上端部に設けたフランジ部の下面と、
スリーブの上端開口部に設けた嵌合凹部の底面のいずれ
か一方に複数個の位置決め用孔を同心円上に形成し、他
方にこれらの孔に対応して1つのピン孔を形成し、この
ピン孔にピンの一端部を嵌挿して他端部を前記複数の位
置決め用孔のうちのいずれか1つに選択的に嵌挿するよ
うに構成したので、上型と下型のレンズ成形面の傾き方
向をそろえることができ、ガラス成形体の傾きを最小と
することができ、その結果として透過波面収差を最小と
することができる成形型金提供し得るものである。
によれば、上型の上端部に設けたフランジ部の下面と、
スリーブの上端開口部に設けた嵌合凹部の底面のいずれ
か一方に複数個の位置決め用孔を同心円上に形成し、他
方にこれらの孔に対応して1つのピン孔を形成し、この
ピン孔にピンの一端部を嵌挿して他端部を前記複数の位
置決め用孔のうちのいずれか1つに選択的に嵌挿するよ
うに構成したので、上型と下型のレンズ成形面の傾き方
向をそろえることができ、ガラス成形体の傾きを最小と
することができ、その結果として透過波面収差を最小と
することができる成形型金提供し得るものである。
第1図は本発明に係る成形型の一実施例を示すプレス直
前の断面図、第2図はスリーブの平面図、第3図はプレ
ス成形状態の断面図、第4図(a) + (b)は本発
明による効果を説明するための図、第5図は本発明の他
の実施例を示す断面図、第6図は本発明の更に他の実施
例を示す断面図である。 1・・・・成形型、2・・・・上型、3・・・・下型、
4・・・・スリーブ、5・争・−ガラスプリフォーム、
6・・・・ピン、7・・・−押圧板、21・・・・フラ
ンジ部、22e・・・レンズ成形面、26・・・・ピン
孔、28&〜28c・・・・位置決め用孔、42・・・
・嵌合凹部、45&〜45d・・・・位置決め用孔。
前の断面図、第2図はスリーブの平面図、第3図はプレ
ス成形状態の断面図、第4図(a) + (b)は本発
明による効果を説明するための図、第5図は本発明の他
の実施例を示す断面図、第6図は本発明の更に他の実施
例を示す断面図である。 1・・・・成形型、2・・・・上型、3・・・・下型、
4・・・・スリーブ、5・争・−ガラスプリフォーム、
6・・・・ピン、7・・・−押圧板、21・・・・フラ
ンジ部、22e・・・レンズ成形面、26・・・・ピン
孔、28&〜28c・・・・位置決め用孔、42・・・
・嵌合凹部、45&〜45d・・・・位置決め用孔。
Claims (1)
- スリーブ内に上型および下型を嵌挿し且つ少なくとも当
該上型をスリーブに対して滑動可能としたガラス成形体
の成形型において、前記上蓋の上端部に径方向に延びる
フランジ部を一体に設け、前記スリーブの上端開口部に
前記フランジ部が嵌合する嵌合凹部を設け、この嵌合凹
部の底面と前記フランジ部の下面のうちいずれか一方に
複数の位置決め用孔を、当該孔が設けられる部材の中心
軸線を中心とする同心円上に周方向に略等配して形成し
、他方にはこれらの位置決め用孔に対応して1つのピン
孔を形成し、このピン孔にピンの一端部を嵌挿し、他端
部を前記複数の位置決め用孔のうちのいずれか1つに選
択的に嵌挿するようにしたことを特徴とするガラス成形
体の成形蓋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30653086A JPS63159228A (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 | ガラス成形体の成形型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30653086A JPS63159228A (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 | ガラス成形体の成形型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63159228A true JPS63159228A (ja) | 1988-07-02 |
| JPH0379300B2 JPH0379300B2 (ja) | 1991-12-18 |
Family
ID=17958134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30653086A Granted JPS63159228A (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 | ガラス成形体の成形型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63159228A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02137740A (ja) * | 1988-11-16 | 1990-05-28 | Canon Inc | 光学素子の成形方法 |
| JP2006056724A (ja) * | 2004-08-17 | 2006-03-02 | Hoya Corp | モールドプレス成形型、及び光学素子の製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60118640A (ja) * | 1983-11-29 | 1985-06-26 | Hoya Corp | ガラスレンズの成形型 |
-
1986
- 1986-12-24 JP JP30653086A patent/JPS63159228A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60118640A (ja) * | 1983-11-29 | 1985-06-26 | Hoya Corp | ガラスレンズの成形型 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02137740A (ja) * | 1988-11-16 | 1990-05-28 | Canon Inc | 光学素子の成形方法 |
| JP2006056724A (ja) * | 2004-08-17 | 2006-03-02 | Hoya Corp | モールドプレス成形型、及び光学素子の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0379300B2 (ja) | 1991-12-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |