JPS63159649A - 回転角度−時間変換装置 - Google Patents

回転角度−時間変換装置

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JPS63159649A
JPS63159649A JP61306143A JP30614386A JPS63159649A JP S63159649 A JPS63159649 A JP S63159649A JP 61306143 A JP61306143 A JP 61306143A JP 30614386 A JP30614386 A JP 30614386A JP S63159649 A JPS63159649 A JP S63159649A
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angle
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    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D41/00Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
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    • F02D41/40Controlling fuel injection of the high pressure type with means for controlling injection timing or duration
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D45/00Electrical control not provided for in groups F02D41/00 - F02D43/00
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    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
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  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Feedback Control In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、回転角度幅の情報を当該回転角度幅に応じた
角度だけ回転機が回転するのに相当する時間幅の情報に
変換するための回転角度一時間変換装置に関し、例えば
、燃料噴射ポンプからディーゼルエンジンへの燃料の圧
送を電磁弁の時間制御によって行なう場合などに有効に
利用することができる。
[従来技術の説明] 燃料噴射ポンプからディーゼルエンジンへの燃料の圧送
を電磁弁の時間制御によって行なう場合、従来において
は、例えば10度の単位回転角度だけ回転するのに要し
た時間tを用いて、目標噴射驕に相当する回転角度幅X
をT=t −x / 10によって時間[Tに変換し、
この時間幅Tによって電磁弁を時間制御する手段がとら
れている。
しかしながら、このような従来技術によれば、エンジン
の回転速度が各気筒の爆発に応じて変動するため1回転
角度@Xと時間幅Tにに対応する実際の回転角度幅との
間に誤差が生ずるという問題があった。第9図は従来技
術による回転角度幅の時間変換の説明図で、(A)はエ
ンジンの回転速度変動、(B)は10度の単位回転角度
毎に与えられるスケールパルスを示している6回転角度
幅Xはスケールパルス間隔aの時間tを用いて時間幅T
に変換される0回転角度位置Pから時間幅Tの間の実際
の回転角度幅は、回転速度が低下するため1回転角度幅
Xよりも小さくなる。そのため、回転角度幅Xに相当す
る目標噴射量を与えることができなくなるという不具合
を生ずる。
このような問題は上述の燃料噴射制御に限らず、回転角
度幅の情報を所与の目標回転角度位置から当該回転角度
幅に応じた角度だけ回転機が回転するのに相当する時間
幅の情報に変換する際に同様に生ずる問題である。
[発明の目的] 本発明は上記観点に基づいてなされたもので。
その目的は、回転機の回転速度変動に起因する変換誤差
を補正することのできる回転角度一時間変換装置を提供
することにある。
[目的を達成するための手段] 第1図は本発明の構成図である。本発明による回転角度
一時間変換装置は、スケールパルス出力手段と基準パル
ス出力手段と回転角度一時間変換手段と回転速度変動演
算手段と補正手段とを有し、回転角度幅の情報を所与の
目標回転角度位置から当該回転角度幅に応じた角度だけ
回転機が回転するのに相当する時間幅の情報に変換する
。スケールパルス出力手段は、回転機の回転で所定の単
位回転角度毎にスケールパルスを出力する。基準パルス
出力手段は、スケールパルスを識別するための基準パル
スを出力する。回転角度一時間変換手段は、スケールパ
ルスおよび基準パルスに基づいて所定のスケールパルス
の時間間隔を求め、当該スケールパルスの時間間隔と単
位回転角度とにより前記回転角度幅の情報を時間幅の情
報に変換する0回転速度変動演算手段は、スケールパル
スおよび基準パルスに基づいて、前記目標回転角度位置
からの前記回転角度幅に基づく所定の単位回転角度間の
回転機の回転速度変動値を求める。
補正手段は、当該回転速度変動値および前記目標回転角
度位置に基づいて回転機の回転速度変動に伴なう前記回
転角度幅と回転角度一時間変換手段の前記時間幅に対応
する実際の回転角度幅との間の誤差を補正するための補
正係数を求め、前記時間幅を当該補正係数で補正して出
力する。従って1回転機の回転速度変動に拘らず、回転
角度幅の情報を当該回転角度幅に相当する時間幅の情報
に変換することができる。
[発明の実施例] 第2図は本発明の一実施例を示す構成図で、ディーゼル
エンジンの燃料噴射制御に適用した例を示している。
図において、1はilの回転角度センサ、2は第2の回
転角度センサである。第1の回転角度センサlのバルサ
laはその周面に10度の角度間隔で形成された36個
のコグを備えている。第2の回転角度センサ2のバルサ
2aはその周面に単一のコグを備えている。バルサ1a
およびバルサ2aは、図示しない燃料噴射ポンプのドラ
イブシャフトに固着されており、このドライブシャフト
を回転駆動する図示しない4サイクル4気筒のディーゼ
ルエンジンによって当該ドライブシャフトと共に回転す
るようになっている。第1の回転角度センサ1の電磁ピ
ックアップ1bは、バルサ1aの周面近傍に固定配置さ
れ、バルサlaのコグを検出する。電磁ピックアップ1
bの検出信号は波形整形回路3をとおしてパルス整形さ
れ、これにより、10度の単位回転角度毎に燃料噴射ポ
ンプのドライブシャフトの一回転につき36個のスケー
ルパルスが与えられるようになっている。
第2の回転角度センサ2の電磁ピックアップ2bは、バ
ルサ2aの内面近傍に固定配置され、バルサ2aのコグ
を検出する。電磁ピックアップ2bの検出信号は波形整
形回路4をとおしてパルス整形され、これにより、燃料
噴射ポンプのドライブシャフトの一回転につき1個の基
準パルスが与えられるようになっている。第1および第
2の回転角度センサ1,2は、所定のスケールパルスと
その直前のスケールパルスとの間に基準パルスが発生す
るように、設けられている。後述するように、各スケー
ルパルスは上記所定のスケールパルスを0としたθ〜3
5までのシーケンス番号で識別される0本例では第1お
よび第2の回転角度センサ1,2が更に、上記シーケン
ス番号を値9で割った場合の余りによって与えられるサ
ブシーケンス番号が「7」のスケールパルスがディーゼ
ルエンジンの各気筒の上死点で発生するように、設けら
れている。サブシーケンス番号を求めるためにシーケン
ス番号を値9で割るのは、4サイクル4気筒のディーゼ
ルエンジンを用いているためである。サブシーケンス番
号はシーケンス番号θ〜8.9〜17.18〜26.2
7〜35に対して夫々0〜8となる。
波形整形回路3から出力されたスケールパルスは、マイ
クロコンピュータ5に割込信号として与えられると共に
、パルス間隔測定回路6に与えられる。パルス間隔測定
回路6は、各スケールパルスの時間間隔すなわち10度
の単位回転角度回転するのに要した時間を測定し、その
測定時間をマイクロコンピュータ5に与える。波形整形
回路4から出力された基準パルスはマイクロコンピュー
タ5に割込信号として与えられる。
7は電磁弁である。電磁弁7は、燃料噴射ポンプに設け
られており、燃料噴射ポンプからディーゼルエンジンへ
の燃料供給を制御する。電磁弁7は、閉弁状態で燃料噴
射ポンプからディーゼルエンジンへの燃料供給を許容し
、開弁状態で燃料供給を断つように構成されている。電
磁弁7は、駆動回路8からの駆動信号DSで励磁されて
閉弁し、駆動信号DSが与えられなくなることで開弁す
る。駆動回路8は、後述の第2カウンタ15から出力さ
れる駆動パルスDPを入力し、この駆動パルスDPが与
えられている間、駆動信号DSを出力する。9は電磁弁
7の閉弁時間を検出するバルブセンサである。バルブセ
ンサ9は電磁弁7の閉弁時間を表わす閉弁パルスvPを
応答遅れ測定回路10に与える。応答遅れ測定回路10
は、閉弁パルスVPと共に後述の第2カウンタ15から
出力される駆動パルスDPを入力し、駆動パルスDPが
与えられた後閑弁パルスVPが与えられるまでの電磁弁
7の閉弁開始遅れ時間TSDVと、駆動パルスDPが終
了した後閑弁パルスvPが終了するまでの電磁弁7の閉
弁終了遅れ時間TEDVとを測定し、これらの遅れ時間
TSDV、TEDVをマイクロコンピュータ5に与える
11はニードルリフ1センナで、ディーゼルエンジンの
所定の燃料噴射弁(図示しない)の実噴射時期を検出し
、その検出でニードルリフトパルスNPを噴射遅れ測定
回路12に与える。噴射遅れ゛測定回路12は、ニード
ルリフトパルスNPと共に後述の第2カウンタ15から
出力される駆動パルスDPを入力し、駆動パルスDPが
与えられた後ニードルリフトパルスNPが与えられるま
での噴射遅れ時間TDを測定し、これをマイクロコンピ
ュータ5に与える。
13はAND回路、14は第1カウンタ、15は第2カ
ウンタである。AND回路13は、波形整形回路3から
与えられるスケールパルスとマイクロコンピュータ5の
コントロールパルス出力ボートから与えられるコントロ
ールパルスCPとを入力し、第1カウンタ14をトリガ
するためのトリガパルスTRを発生する。第1カウンタ
14にはマイクロコンピュータ5によってタイミング時
間Toがセットされる。第1カウンタ14は、トリガパ
ルスTRが与えられることでタイミング時間Toの時間
幅のタイミングパルスTPを第2カウンタ15に与える
。第2カウンタ15にはマイクロコンピュータ5によっ
て閉弁時間T1がセットされる。第2カウンタ15は、
第1カウンタ14のタイミングパルスTPの立下りでト
リガされ、閉弁時間T1の時間幅の駆動パルスDPを出
力する。
マイクロコンピュータ5は、スケールパルスおよび図示
しないアクセル操作量等の入力情報に従い従来周知の手
段で目標噴射量および目標噴射時期を演算すると共に、
目標噴射時期を満足するタイミングで目標噴射量を与え
るためのコントロールパルスCP、タイミング時間To
および閉弁時間TI を演算出力する。閉弁時間T1は
、目標噴射量に相当する電磁弁7の閉弁角度@AVを求
め、この閉弁角度幅AVを時間幅TAVに変換し、この
時間幅T^Vと電磁弁7の応答遅れ時間TSDV、TE
DVとにより求められる。閉弁角度幅AVは、単位回転
角度回転するのに要した時間t、補正係数Aおよび単位
回転角度(10度)とを用いて、式(1)により時間幅
TAvに変換される。
補正係数Aは、エンジンの回転速度変動に伴なう閉弁角
度幅AVと時間幅T^νに対応する実際の閉弁角度AV
’ との間の誤差を補正するために、与えられる。
第3図は補正係数Aを求めるための説明図である0図に
おいて、(a)はエンジンの回転速度変動、(b)はス
ケールパルスである0回転速度変動(a)は上死点で最
低速となる変動サイクルを有している。変動サイクルa
−1における回転角度位置AOVからの閉弁角度幅AV
に相当する時間幅TAVの補正係数Aは、直前の変動サ
イクルa−0における回転速度Nl、N2およびオフセ
ット角度A a fに基づいて、式(2)および(3)
により求められる。
I K 1= K 2 X A o r+ K ]   −
(3)回転速度Nl、N2は、単位回転角度の回転速度
で、回転角度位置aOVからの閉弁角度It@AVを変
動サイクルa−0にあてはめた際の閉弁角度幅AVに関
連している。オフセット角度Aofは1回転角度位5f
fAovからの閉弁角度幅AVを変動サイクルa−0に
あてはめた際の回転角度位置Aovからその直前のスケ
ールパルスの回転角度位置までの角度間隔である。に2
.に3は定数である。式(2)および(3)は実験によ
って求められたものである。すなわち、オフセット角度
Aofを固定した状態で、閉弁角度幅AVと回転角度位
22A o v弁角度幅AV’ との間の関係を求める
と、回転速度の低下のためにAV’ <AVとなり、第
4図(A)に示すAV’=a*AVが求められる。この
式の傾きaの逆a1/aを補正係aAとし、変動の大き
さと回転数とを変えた夫々の場合の補正係数Aを求め、
これらと回転速度変動値(N+ −N2)/Nl  と
の間の関係を求めると、第4図(B)となり1式(2)
が与えられる6次に、オフセット角度A o rを変え
たときのに! とAorとの関係を求めると、第4図(
C)となり1式(3)%式% 第5図(A)、第5図CB)および第6図は第2図のマ
イクロコンピュータ5の動作フローチャートで、第5図
(A)および第5図(B)はスケールパルスによる割込
処理、第6図は基準パルスによる割込処理を示している
。第7図は第2図のマイクロコンピュータ5の動作説明
図で、(a)は変動サイクル、(b)はサブシーケンス
番号、(C)はスケールパルスを示している。第8図は
第2図の構成の動作の一例を示す動作説明図で、(a)
はスケールパルス、(b)コントロールパルスcp、(
c)はトリガパルスTR1(d)はタイミングパルスT
P、(e)は駆動パルスDP、(f)は閉弁パルスVP
、(g)はニードルリフトパルスNPを示している。以
下これらの図を併用して第2図の構成の動作を説明する
マイクロコンピュータ5は、スケールパルスが与えられ
る毎に第5図(A)および第5図(B)の割込処理を行
ない、基準パルスが4えられる毎に第6図の割込処理を
行なうと共に、図示しないメインフローで従来周知の目
標噴射量演算および目標噴射時期演算を行ない、目標噴
射量および目標噴射角度ITrefを与える。目標噴射
角度ITrefは上死点との間の角度幅で与えられる。
マイクロコンピュータ5は、スケールパルスによる割込
発生で先ずステップ20に入り、前回のスケールパルス
と今回のスケールパルスとの間に基準パルスが与えられ
たか否かの判断を行なう。
この判断は、本例では基準パルスの割込の有無を示す基
準フラグF refを参照することによって行なわれる
。基準フラグFrpfは、第6図に示すように基準パル
スの割込でrlJにされ、第5図(A)の後述するステ
ップ22で「0」にされる、ステップ20で基準パルス
があった場合にはステラ7’21に入り、スケールパル
スのシーケンス番号(SEQ)を0にした後、ステップ
22に進む、一方、ステップ20で基準パルスがなかっ
た場合にはステップ23に入り、シーケンス番号を+1
インクリメントした後にステップ22に入る。ステップ
22では基準フラグFrefを「0」とし、次のステッ
プ24に進み、シーケンス番号を値9で割ることによっ
てサブシーケンス番号(SUB−3EQ)を求める。
ここでサブシーケンス番号が第7図の変動サイクルa−
0における「5」であるとすると、ステップ25および
26をとおってサブシーケン子番1、号「5」の判断ス
テップ27に入り、当該ステップ27からステップ28
に進む、ステップ28では、変動サイクルa−0におけ
るサブシーケンス番号「4」から「5」までの単位回転
角度回転するのに要した時間tをパルス間隔測定回路6
から取り込み、次のステップ29に進む、ステップ29
では式(3)を用いて補正係数Aの係数に1の演算を行
なう、本例ではサブシーケンス番号「7」のスケールパ
ルスが上死点で発生するように構成されているので、7
0度の回転角度位置が上死点タイミングとなる。第8図
の(f)。
(g)に示すように、本例では、上死点タイミングであ
る角度70度から目標噴射角度ITrefおよび角度変
換した噴射遅れ時間TDを減じ、これに角度変換した閉
弁開始遅れ時間TSDVを加えて回転角変位2JAov
を与え、この回転角度位置AOVからサブシーケンス番
号「5」の回転角変位2150度を減することによって
、オフセット角度A o rを得る。従って、オフセッ
ト角度Aofの演算式は次式となる。
Aof= (70−I Tref −(TD−TSDV))−50 ステップ29の係数に1の演算の後は第5図(B)のス
テップ30に入り、第5図(B)の処理を経て図示しな
いメインフローに戻る。
変動サイクルa−0におけるサブシーケンス番号「5」
に続く次のサブシーケンス番号「6」のスケールパルス
の割込が発生すると、ステップ25.26.27をとお
ってサブシーケンス番号「6」の判断ステップ31に入
り、当該ステップ31からステップ32に進む、ステッ
プ32では、変動サイクルa−0におけるサブシーケン
ス番号「5」から「6」までの単位回転角度回転するの
に要した時間をパルス間隔測定回路6から取り込み、こ
の時間に基づいてサブシーケンス番号「5」から「6」
までの単位回転角度回転時の回転速度N1を演算する。
その後第5図(B)のステップ30に入り、第5図(B
)の処理を経て図示しないメインフローに戻る。
変動サイクルa−0におけるサブシーケンス番号r6」
に続く次のサブシーケンス番号「7」のスケールパルス
の割込が発生すると、ステップ25.26,27.31
をとおってサブシーケンス番号「7」の判断ステップ3
3に入り、当該ステップ33からステップ34に進む、
ステップ34では、変動サイクルa−0におけるサブシ
ーケンス番号「6」から「7」までの単位回転角度回転
するのに要した時間をパルス間隔測定回路6から取り込
み、この時間に基づいてサブシーケンス番号「6」から
「7」までの単位回転角度回転時の回転速度N2を演算
し、次のステップ35に進む、ステップ35では回転速
度Nl とN2との間の差ΔN=Nl−N2を演算し、
次のステップ36のタイミング角度AToの演算に入る
。タイミング角度AToは、駆動パルスDPを発生すべ
き回転角度位置を示すもので、上死点タイミングである
角度70度から目標噴射角度ITrefおよび角度変換
した噴射遅れ時間TDを減じることによって与えられる
。従って、タイミング角度AT、の演算式は次式となる
ATo = 70  (I Tref +TD)そして
、マイクロコンピュータ5は、タイミング角度ATOを
単位回転角度10度で割算し、その商−1をレジスタX
に格納し、その余りをレジスタYに格納する。第8図は
タイミング角度AT。
が48度の場合を示している。この場合、レジスタXに
格納される値は3、レジスタYに格納される値は8とな
る。ステップ36のタイミング角度AToの演算の後は
第5図(B)のステップ3゜に入り、第5図(B)の処
理を経て図示しないメインフローに戻る。
変動サイクルa−0のサブシーケンス番号「7」に続く
次の変動サイクルa−1のサブシーケンス番号「8」の
スケールパルスの割込が発生すると、ステップ25,2
6.27.31゜33をとおってサブシーケン・ス番号
「8」の判断ステップ37に入り、当該ステップ37か
らステップ38に進む、ステップ38では、既に演算さ
れた係数に+  、速度差ΔNおよび回転速度N1によ
り式(2)を用いて補正係数Aの演算を行ない、その後
第5図(B)のステップ30に入り、m5図(B)の処
理を経て図示しないメインフローに戻る。
変動サイクルa−1におけるサブシーケンス番号「8」
に続く次のサブシーケンス番号「0ノのスケールパルス
の割込が発生すると、サブシーケンス番号「0」の判断
ステップ25からステップ39に進み、目標噴射量に相
当する閉弁角度幅AVを求め、次のステップ40に進む
。ステップ40では目標噴射量がOであるか否かの判断
を行ない、目標噴射量がOであればステップ4工で無噴
射フラグFl を「1」とし、目標噴射量がOでなけれ
ばステップ42で無噴射フラグF1を「0」とした後、
第5図(B)のステップ3oに入り、第5図(B)の処
理を経て図示しないメインフローに戻る。
変動サイクルa−1におけるサブシーケンス番号「0」
に続く次のサブシーケンス番号rlJのスケールパルス
の割込が発生すると、サブシーケンス番号rlJの判断
ステップ26からステップ43に進み、無噴射フラグF
1が「0」かrlJかの判別を行なう。無噴射フラグF
1が「0」の場合すなわち目標噴射量がOでない場合に
は、ステップ44に入って駆動フラグF2をrlJとし
た後、次のステップ45に進む、ステップ45では、第
1カウンタ14にセットするタイミング時間Toを演算
する。タイミング時間ToはレジスタYに格納されてい
る余りの角度を時間変換することによって与えられる。
第8図の場合、タイミング時間Toは8度の角度を時間
変換した値となる。ステップ45のタイミング時間To
の演算の後はステップ46に入り、既に求められ°た単
位回転角度回転するのに要した時間tおよび補正係数A
を用いて式(1)に従い閉弁角度幅AVを時間幅T^ν
に変換する。その後第5図CB)のステップ30に入り
、第5図(B)の処理を経て図示しないメインフローに
戻る。−・方、無噴射フラグF1が「1」の場合すなわ
ち目標噴射値が0の場合には、ステップ43からステッ
プ47に移行し、駆動フラグF2を「o」とし、次のス
テップ48でコントロールパルスCPのLレベル処理ヲ
行なった後、第5図(B)の処理に入ることなく図示し
ないメインフローニゲル。
サブシーケンス番号r2J 、r3J 、r4」のスケ
ールパルスの割込では、ステップ25゜26.27,3
1,33.37をとおって第5図(B)のステップ30
に入り、第5図(B)の処理を経て図示しないメインフ
ローに戻る。
第5図(B)のステップ30ではコントロールパルスC
PのLレベル処理を行ない、次のステップ49に入る。
ステップ49では駆動フラグF?が「1」であるか「0
」であるかの判断を行なう。駆動フラグF2がrlJで
あることは、無噴射ではない状態下でまだ噴射が行なわ
れていないことを示している。駆動フラグF2が「0」
であることは、噴射が既に行なわれたか無噴射であるこ
とを示している。駆動フラグF2がrlJの場合には次
のステップ50に進み、「0」の場合にはステップ55
に移行する。ステップ50では、レジスタXの内容と現
在のスケールパルスのサブシーケンス番号とが一致して
いるか否かの判断を行なう、一致していれば次のステッ
プ51に進み、不一致であればステップ55に移行する
。第8図の場合、レジスタXには3が格納されているの
で、サブシーケンス番号「3」のスケールパルスの割込
で、ステップ51に進む、ステップ51ではコントロー
ルパルスCPのHレベル処理を行なう、その後、ステッ
プ52の駆動フラグF2のrOJ処理を経てステップ5
3に入り、第1カウンタ14にステップ45で求めたタ
イミング時間TOをセットし、次のステップ54に進む
、ステップ54では閉弁時間T1を第2カウンタ15に
セットする。閉弁時間T1は、ステー2プ46で求めた
時間幅TAVと電磁弁7の閉弁開始遅れ時間TSDVお
よび閉弁終了遅れ時間TEDVとを用いて次式により与
えられる。
T+  =TAv+TSDV−TEDVステップ54の
後はステップ55に入り、応答遅れ測定回路lOの閉弁
開始遅れ時間TSDVおよび閉弁終了遅れ時間TEDV
ならびに噴射遅れ測定回路12の噴射遅れ時間TDを取
り込んだ後。
図示しないメインフローに戻る。
コントロールパルスCPは、次のスケールパルスすなわ
ち第8図の場合のサブシーケンス番号「4」のスケール
パルスの割込があったときに第5図(B)のステップ3
0でLレベルに戻るが、第8図の(b)に示すように、
その立−Lりおよび立下りタイミングに処理遅れを伴な
う、そのため、サブシーケンス番号「4」のスケールパ
ルスの発生でAND回路13がトリガパルスTRを出力
する。これにより、第1カウンタ14がタイミング時間
Toの時間幅のタイミングパルスTPを出力し、第2カ
ウンタ15がタイミングパルスTPの立下りに応答して
閉弁時間T1の時間幅の駆動パルスDPを出力する。駆
動回路8は駆動パルスDrが与えられている開駆動信号
DSを出力し、電磁弁7を閉弁させる。目標噴射量に相
当する閉弁角度AMの時間幅TAvは補正係数Aで補正
されているので、閉弁時間T1に対応する実際の閉弁角
度幅と目標噴射量を与える閉弁角度幅AVとの間の誤差
が補正され、エンジンの回転速度変動に拘らず目標噴射
量を与えることができる。
以上述べた実施例ではディーゼルエンジンの燃料噴射制
御を例に説明したが、これに限らず、回転角度幅の情報
を所与の目標回転角度位置から当該回転角度幅に応じた
角度だけ回転機が回転するのに相当する時間幅の情報に
変換する場合に、広く適用することができる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、回転角度幅の情報
を所与の目標回転角度位置から当該回転角度幅に応じた
角度だけ回転機が回転するのに相当する時間幅の情報に
変換する場合に1回転速度変動と上記目標回転角度位置
とに基づいて回転機の回転速度変動に伴なう誤差を補正
するようにしたので、回転機の回転速度変動に拘らず、
情報として与えられた回転角度幅とこの回転角度幅を時
間変換した時間幅に対応する実際の回転角度幅との間の
誤差防止を図ることのできる回転角度一時間変換装置を
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構l1ii、図、第2図は本発明の一
実施例を示す構成図、第3図は補正係数を求めるための
説明図、第4図(A)は回転速度変動に伴なう所与の閉
弁角度幅と実際の閉弁角度幅との間の関係図、第4図(
B)は補正係数と回転速度変動との間の関係図、第4図
(C)は係数Kl とオフセット角度との間の関係図、
第5図(A)、第5図(B)および第6図は第2図のマ
イクロコンピュータの動作フローチャート、第7図は第
2図のマイクロコンピュータの動作説明図、1258図
は第2図の構成の動作の一例を示す動作説明図、第9図
は従来技術による回転角度幅の時間変換の説明図である
。 1.2・・・回転角度センサ  3,4・・・波形整形
回路  5・・・マイクロコンピュータ6・・・パルス
間隔測定回路  7・・・電磁弁8・・・駆動回路  
9・・・バルブセンサlO・・・応答遅れ測定回路  
11・・・ニードルリフトセンサ  12・・・噴射遅
れ測定回路13・・・AND回路  14・・・第1カ
ウンタ15・・・第2カウンタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  回転角度幅の情報を所与の目標回転角度位置から当該
    回転角度幅に応じた角度だけ回転機が回転するのに相当
    する時間幅の情報に変換するための装置であって、前記
    回転機の回転で所定の単位回転角度毎にスケールパルス
    を出力する手段と、このスケールパルスを識別するため
    の基準パルスを出力する手段と、前記スケールパルスお
    よび基準パルスに基づいて所定のスケールパルスの時間
    間隔を求めこの時間間隔と前記単位回転角度とにより前
    記回転角度幅の情報を時間幅の情報に変換する手段と、
    前記スケールパルスおよび基準パルスに基づいて前記目
    標回転角度位置からの前記回転角度幅に基づく所定の単
    位回転角度間の前記回転機の回転速度変動値を求める手
    段と、当該回転速度変動値および前記目標回転角度位置
    に基づいて前記回転機の回転速度変動に伴なう前記回転
    角度幅と前記時間幅に対応する実際の回転角度幅との間
    の誤差を補正するための補正係数を求め、前記時間幅を
    当該補正係数で補正して出力する手段とを有することを
    特徴とする回転角度−時間変換装置。
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