JPS63159764A - 液体分注吸水装置 - Google Patents
液体分注吸水装置Info
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- JPS63159764A JPS63159764A JP31263386A JP31263386A JPS63159764A JP S63159764 A JPS63159764 A JP S63159764A JP 31263386 A JP31263386 A JP 31263386A JP 31263386 A JP31263386 A JP 31263386A JP S63159764 A JPS63159764 A JP S63159764A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、異なる試料を入れた複数の試験管に定量の試
薬を一度に入れ且つ反応終了後の不要液を吸引したり、
または、定量の希釈水を試験管に入れこれを吸い上げて
試験管内を洗浄する場合等に用いられる液体分注吸水装
置に関するものである。
薬を一度に入れ且つ反応終了後の不要液を吸引したり、
または、定量の希釈水を試験管に入れこれを吸い上げて
試験管内を洗浄する場合等に用いられる液体分注吸水装
置に関するものである。
従来のこの種の装置は、ラックに装荷された複数の試験
管を載置する昇降台と、その上に間隔を開けて設けたパ
ネル等に注水ノズルと吸水ノズルを貫通して固定的に取
りつけ、各ノズルに取りつけたパイプによって送水ポン
プの導管にまとめて連通せしめると共に吸水ノズルにも
同様に各別にパイプを取りつけそれを吸水ポンプの導管
にまとめて取りつけるものである。したがって、吸水ノ
ズルと注水ノズルの数に等しい極めて多くのパイプを必
要とし装置が複雑になるだけでなく、ポンプの導管とノ
ズルまでの距離が一定でないため、ノズルの位置によっ
てパイプの長短が生じ、その結果特に注水系において流
路内の抵抗に差が生じ、送水圧と送水時間が一定であっ
ても、水は抵抗の少ない流路から多く流れることになり
、結果的に全ての試験管内に均等な一定の水を供給する
ことが出来ないという問題点があった。また、従来の装
置におけるノズルは、隣り合わせに並設されておリ、長
時間使用するとその接合部の窪みに試験管内の試料、試
薬1反応物質などが固着し、これを除去する手間が大変
であるのみならず、残存する付着物によって反応自体が
阻害される危険があった。
管を載置する昇降台と、その上に間隔を開けて設けたパ
ネル等に注水ノズルと吸水ノズルを貫通して固定的に取
りつけ、各ノズルに取りつけたパイプによって送水ポン
プの導管にまとめて連通せしめると共に吸水ノズルにも
同様に各別にパイプを取りつけそれを吸水ポンプの導管
にまとめて取りつけるものである。したがって、吸水ノ
ズルと注水ノズルの数に等しい極めて多くのパイプを必
要とし装置が複雑になるだけでなく、ポンプの導管とノ
ズルまでの距離が一定でないため、ノズルの位置によっ
てパイプの長短が生じ、その結果特に注水系において流
路内の抵抗に差が生じ、送水圧と送水時間が一定であっ
ても、水は抵抗の少ない流路から多く流れることになり
、結果的に全ての試験管内に均等な一定の水を供給する
ことが出来ないという問題点があった。また、従来の装
置におけるノズルは、隣り合わせに並設されておリ、長
時間使用するとその接合部の窪みに試験管内の試料、試
薬1反応物質などが固着し、これを除去する手間が大変
であるのみならず、残存する付着物によって反応自体が
阻害される危険があった。
本装置は、アイソトープをトレーサとして用いる定量分
析においても応用されるが、一般的にこの方法は、血清
検査で適用され、異なる個体から採取した血清を試験管
に入れておき、適宜の試薬とアイソトープを塗布した球
体を入れ抗原抗体反応を球体上で生ぜしめ、再度放射能
量の変化を測定し、血清中の目的物質の量を知る方法と
して普及しつつある。この方法で重要なのは、反応後の
血清や試験を球体に触れずに全て取り除くことである。
析においても応用されるが、一般的にこの方法は、血清
検査で適用され、異なる個体から採取した血清を試験管
に入れておき、適宜の試薬とアイソトープを塗布した球
体を入れ抗原抗体反応を球体上で生ぜしめ、再度放射能
量の変化を測定し、血清中の目的物質の量を知る方法と
して普及しつつある。この方法で重要なのは、反応後の
血清や試験を球体に触れずに全て取り除くことである。
しかし、それらを完全に除去することは現実には困難で
あり、実際には希釈率などを一定にすることにより定量
測定が行われる。従って、この方法において洗浄を行う
場合、一定の希釈液が注水されその全てが吸引排除され
ることが不可欠である。
あり、実際には希釈率などを一定にすることにより定量
測定が行われる。従って、この方法において洗浄を行う
場合、一定の希釈液が注水されその全てが吸引排除され
ることが不可欠である。
しかし、上記のように従来の装置においては、注水ノズ
ルの位置によって希釈液の量が異り、ノズルにも残液が
付着するために正確な定量測定を行うことは出来なかっ
た。また、注水ノズルと送水ポンプを多数のパイプで連
結しているため装置は複雑となり清掃、修理などのメン
テナンスも簡単に行えるものではなかった。
ルの位置によって希釈液の量が異り、ノズルにも残液が
付着するために正確な定量測定を行うことは出来なかっ
た。また、注水ノズルと送水ポンプを多数のパイプで連
結しているため装置は複雑となり清掃、修理などのメン
テナンスも簡単に行えるものではなかった。
(問題点を解決するための手段〕
本発明は上記のような欠点を解決することを目的とする
ものであり、試験管に正確に定量の水を注水し且つこれ
らを吸入排除すると共にノズルに残渣が残ることなく、
更に、全体がコンパクトでメンテナンスに適した装置を
提供しようとするものであり、その要旨とするところは
、送水ポンプに連通した室と吸水ポンプに連通した室を
上下に多層化したタンクを有し且つこのタンクの下に多
重ノズルが複数垂設されており、多重ノズルの各ノズル
が上記各室に独立して連通していることを特徴とする液
体分注吸水装置である。
ものであり、試験管に正確に定量の水を注水し且つこれ
らを吸入排除すると共にノズルに残渣が残ることなく、
更に、全体がコンパクトでメンテナンスに適した装置を
提供しようとするものであり、その要旨とするところは
、送水ポンプに連通した室と吸水ポンプに連通した室を
上下に多層化したタンクを有し且つこのタンクの下に多
重ノズルが複数垂設されており、多重ノズルの各ノズル
が上記各室に独立して連通していることを特徴とする液
体分注吸水装置である。
本発明の特徴の1つは、室を上下に多層化すなわち多段
に積層したタンクを有する点である。タンクは、ステン
レス材を用いてもよいが、通常は耐薬性のある硬質プラ
スチックで構成する。室の1つは、1本のパイプを通じ
て送水ポンプに連通しており、他の室の1つも同じく1
本のパイプを通じて吸水ポンプに連通している。これら
の室は、タンク内で上下に積層されており、勿論各室は
個別的に分離されている。最も簡単な構成は、タンク内
を上下に2つに分け、下に送水ポンプに通じた室を設け
、上に吸水ポンプに通じた室を設けることである。
に積層したタンクを有する点である。タンクは、ステン
レス材を用いてもよいが、通常は耐薬性のある硬質プラ
スチックで構成する。室の1つは、1本のパイプを通じ
て送水ポンプに連通しており、他の室の1つも同じく1
本のパイプを通じて吸水ポンプに連通している。これら
の室は、タンク内で上下に積層されており、勿論各室は
個別的に分離されている。最も簡単な構成は、タンク内
を上下に2つに分け、下に送水ポンプに通じた室を設け
、上に吸水ポンプに通じた室を設けることである。
必要に応じて室の数は2つ以上にし、送水ポンプ又は吸
水ポンプに各々は連通せしめられる。
水ポンプに各々は連通せしめられる。
なお、ここにいうタンクは1本質的にはその下に複数の
ノズルが取りつけられる室を有するものであり、例えば
、2木のパイプの端部が適度の広さを以って上下に積層
される場合も、その端部はここに云うタンクに含まれる
。
ノズルが取りつけられる室を有するものであり、例えば
、2木のパイプの端部が適度の広さを以って上下に積層
される場合も、その端部はここに云うタンクに含まれる
。
更に、吸水ポンプに連通した室は、パイプ方向へ水が流
下し易いようにその底を徐々に下向きの傾斜を与えるの
が良い、これに対して、送水ポンプに連通ずる室は、そ
の天面を下に末広がりの凹所を設け、その中心に後記す
るノズルが上下に配置するようにするのが望ましい、更
に、上記のタンクは、その下に複数の多重ノズルが設け
られており、例えば、縦横方向に多くのノズルを配置す
る大きいものであっても、例えば、1列5木のノズルを
配置する程度の大きさにし、それを複数列配置するよう
にしてもよい。
下し易いようにその底を徐々に下向きの傾斜を与えるの
が良い、これに対して、送水ポンプに連通ずる室は、そ
の天面を下に末広がりの凹所を設け、その中心に後記す
るノズルが上下に配置するようにするのが望ましい、更
に、上記のタンクは、その下に複数の多重ノズルが設け
られており、例えば、縦横方向に多くのノズルを配置す
る大きいものであっても、例えば、1列5木のノズルを
配置する程度の大きさにし、それを複数列配置するよう
にしてもよい。
また、各室には、パイプとの連結口がその後方に形成さ
れるが、パイプを固定的に配置し、タンクを取外し可能
に設置するのが良い。
れるが、パイプを固定的に配置し、タンクを取外し可能
に設置するのが良い。
本発明のもう一つの特徴はこのようなタンクの下に多重
のノズルが配置され、その各々が上記のタンクの各室に
独立して連通している点である。
のノズルが配置され、その各々が上記のタンクの各室に
独立して連通している点である。
ここに多重のノズルとは、1つのノズルとその外側に同
心円状に配置されたノズルとから成るノズルを意味し、
その数は、上の室の数に応じて多重化される。タンク内
に室が2つしかない場合には、2重ノズルとなる。
心円状に配置されたノズルとから成るノズルを意味し、
その数は、上の室の数に応じて多重化される。タンク内
に室が2つしかない場合には、2重ノズルとなる。
各ノズルは、各々タンクの室の1つに別々に連通してお
り、その連通状態は、内側のノズルが上方の室にその開
口を臨み、外側のノズルがその下方の室にその開口を臨
ませる。従って、内側のノズルは多くの場合それは吸水
ノズルであるが、それが連通ずる室の下の室を貫通する
。
り、その連通状態は、内側のノズルが上方の室にその開
口を臨み、外側のノズルがその下方の室にその開口を臨
ませる。従って、内側のノズルは多くの場合それは吸水
ノズルであるが、それが連通ずる室の下の室を貫通する
。
外側のノズルは多くの場合注水ノズルであるが、吸水ノ
ズルに対し同心円状に配置することが望ましく、そのよ
うに支持させるためには、ノズルの上端を一部室の天面
すなわち隔壁に埋設することが望ましく、この場合、連
通の為にスリット、窓などが当該ノズル上端縁近くに設
けられる。
ズルに対し同心円状に配置することが望ましく、そのよ
うに支持させるためには、ノズルの上端を一部室の天面
すなわち隔壁に埋設することが望ましく、この場合、連
通の為にスリット、窓などが当該ノズル上端縁近くに設
けられる。
内側の吸水ノズルは、試験管の底に到達するように最も
長くなっているが、送水ノズルは、それ程の長さを必要
とせず、吸水ノズルの下端よりやや上にその下端が位置
するように切断される。
長くなっているが、送水ノズルは、それ程の長さを必要
とせず、吸水ノズルの下端よりやや上にその下端が位置
するように切断される。
このときも、内側のノズルに対し、外側のノズルを同心
円状に配置するためには、スリットを設けたスペーサを
使用する。
円状に配置するためには、スリットを設けたスペーサを
使用する。
多重ノズルの各々は、その下にラックに装荷された複数
の試験管の真上に位置するように配置される。試験管は
、ラックに縦横に並べられて一旦処理されるようになっ
ているが、本装置においてはその全ての試験管に必要な
水を供給出来る容量のタンクと下の試験管と同数のノズ
ルを1つのタンクに垂設したものであっても。
の試験管の真上に位置するように配置される。試験管は
、ラックに縦横に並べられて一旦処理されるようになっ
ているが、本装置においてはその全ての試験管に必要な
水を供給出来る容量のタンクと下の試験管と同数のノズ
ルを1つのタンクに垂設したものであっても。
試験管の列毎に必要な水を供給出来る容量のタンクを複
数列設け、その下のその列の試験管の数に対応した多重
ノズルを取りつけたものであってもよい。いずれの場合
にも、取外し可能にするのが良い。なお、タンクを固定
し、試験管ラックを載置する台を昇降させることにより
、多重ノズルを試験管内に出し入れされることが望まし
い。
数列設け、その下のその列の試験管の数に対応した多重
ノズルを取りつけたものであってもよい。いずれの場合
にも、取外し可能にするのが良い。なお、タンクを固定
し、試験管ラックを載置する台を昇降させることにより
、多重ノズルを試験管内に出し入れされることが望まし
い。
本発明は、以上のように構成されているので、予め送水
ポンプによりパイプを介し試薬や水をこれに連通した室
及び注水ノズル内に充填しておき、ラックに装荷された
試験管の@置台を上昇せしめ、吸水ノズルの下開口が試
験管の底近面に達したとき上昇を停止し、その状態で送
水ポンプを一定時間駆動させる。送水された水はパイプ
室、注水ノズルを通って試験管内に注水され、各試験管
への注水量は、送水された全ての水とその室に連通した
注水ノズルの数で決定される。
ポンプによりパイプを介し試薬や水をこれに連通した室
及び注水ノズル内に充填しておき、ラックに装荷された
試験管の@置台を上昇せしめ、吸水ノズルの下開口が試
験管の底近面に達したとき上昇を停止し、その状態で送
水ポンプを一定時間駆動させる。送水された水はパイプ
室、注水ノズルを通って試験管内に注水され、各試験管
への注水量は、送水された全ての水とその室に連通した
注水ノズルの数で決定される。
これにより、試験管には定量の水が供給され、次いで吸
水ポンプを一定時間駆動する。これにより、試験管の底
近面で開口した吸水ノズルから吸水が行われ、それが連
通ずる室、パイプを通って外部に排除される。
水ポンプを一定時間駆動する。これにより、試験管の底
近面で開口した吸水ノズルから吸水が行われ、それが連
通ずる室、パイプを通って外部に排除される。
これを何回か繰り返すことにより、定量の試薬の供給な
いし希釈液の供給と、不要液の除去すなわち、分注吸水
が完了する。
いし希釈液の供給と、不要液の除去すなわち、分注吸水
が完了する。
1は、液体分注吸水装置であり、2は、試験管3を装荷
したラック4を置く台であり、試験管3を後方に倒すべ
くやや傾斜させている0図上試験管3は5木しか示され
ていないが図面の奥行方向に何列か同様に並べられてい
る。5は、その先端を図示の各試験管3の真上に位置さ
せ、タンク6の下の垂設された多重ノズルである。
したラック4を置く台であり、試験管3を後方に倒すべ
くやや傾斜させている0図上試験管3は5木しか示され
ていないが図面の奥行方向に何列か同様に並べられてい
る。5は、その先端を図示の各試験管3の真上に位置さ
せ、タンク6の下の垂設された多重ノズルである。
5本の試験管3の列毎に設けられたタンク6は、隔壁を
へだてで上下に2つの室が形成されており、第1の室7
は注水用の室、第2の室8は吸水用の室である。
へだてで上下に2つの室が形成されており、第1の室7
は注水用の室、第2の室8は吸水用の室である。
ノズル5は2重ノズルとなっており、内側のノズルは、
吸水ノズル9で、下の第1の室7を貫通し、第2の室8
にその上開口10を臨ませている。11は、吸水ノズル
9の周囲に空隙を設けて同心円状に配置した注水ノズル
である。
吸水ノズル9で、下の第1の室7を貫通し、第2の室8
にその上開口10を臨ませている。11は、吸水ノズル
9の周囲に空隙を設けて同心円状に配置した注水ノズル
である。
ノズル5が配置された第1の室7の天板12の周囲は、
下に末広がり状となった断面山型の凹所13が形成され
、注水ノズル11の上端はその中央に埋め込まれている
が、開口縁に形成されたスリット14が山型凹所13内
に臨んで位置し、第1の室7と注水ノズル11とを連通
させている。第4図は、第1の室7の天面を鋸歯状にし
たものである。注水ノズルLLは、吸水ノズル9の先端
よりやや上の位置にスペーサ15を介して吸水ノズル9
に保持され、スペーサ15に設けられたスリット16に
よって外部に開口している。
下に末広がり状となった断面山型の凹所13が形成され
、注水ノズル11の上端はその中央に埋め込まれている
が、開口縁に形成されたスリット14が山型凹所13内
に臨んで位置し、第1の室7と注水ノズル11とを連通
させている。第4図は、第1の室7の天面を鋸歯状にし
たものである。注水ノズルLLは、吸水ノズル9の先端
よりやや上の位置にスペーサ15を介して吸水ノズル9
に保持され、スペーサ15に設けられたスリット16に
よって外部に開口している。
17は、第1の室7と送水ポンプ(図示せず)に連結す
るパイプ、18は第2の室8と吸水ポンプ(図示せず)
とを連結するパイプである。
るパイプ、18は第2の室8と吸水ポンプ(図示せず)
とを連結するパイプである。
19は、各タンク6を後端で保持する保持板であり、こ
の保持板19は、レール20の上方に支持され、複数の
タンク6全体を取外し可能に固定的に支持している0台
2は、支板21とリング22を介してレール20に螺合
しており、モータ23の駆動力を得てレール20を回転
させることにより昇降自在となっている。24.25は
台2の上限下限位置を決めるストッパである。
の保持板19は、レール20の上方に支持され、複数の
タンク6全体を取外し可能に固定的に支持している0台
2は、支板21とリング22を介してレール20に螺合
しており、モータ23の駆動力を得てレール20を回転
させることにより昇降自在となっている。24.25は
台2の上限下限位置を決めるストッパである。
26は、台2が上昇したとき、試験管3の口がノズル5
に対して中央に位置するように案内するガイド板であり
、このガイド板26は、各試験管3に対応する位置に下
底を試験管口径より大きく上底を小さくした断面台形の
孔が形成されている。27は下端をガイド板26で支持
し保持板21に遊装されたガイドバーである。
に対して中央に位置するように案内するガイド板であり
、このガイド板26は、各試験管3に対応する位置に下
底を試験管口径より大きく上底を小さくした断面台形の
孔が形成されている。27は下端をガイド板26で支持
し保持板21に遊装されたガイドバーである。
本発明は以上のように、タンク内が複数の室に分かれそ
れが上下に積層されてこれに複数本のノズルが設けられ
ているため、これらと送水ポンプや吸水ポンプに連結す
るパイプの数はタンクの室の数に等しくなり従来の装置
に比べて軽量小型化しコンパクトとなる。また、パイプ
はタンクの室単位で取り付けられるので送水タンクから
のパイプ長さが共通し、波路抵抗は注水流路すべてにわ
たり可及的に等しくなり、各ノズルからの注水量の相違
は無視出来るものとなり、正確な定量注水を行うことが
出来るものである。
れが上下に積層されてこれに複数本のノズルが設けられ
ているため、これらと送水ポンプや吸水ポンプに連結す
るパイプの数はタンクの室の数に等しくなり従来の装置
に比べて軽量小型化しコンパクトとなる。また、パイプ
はタンクの室単位で取り付けられるので送水タンクから
のパイプ長さが共通し、波路抵抗は注水流路すべてにわ
たり可及的に等しくなり、各ノズルからの注水量の相違
は無視出来るものとなり、正確な定量注水を行うことが
出来るものである。
また、複数の室を一ヒ下に重層化し、室毎に開口連通す
る多重ノズルが形成されているので、この部分全体がコ
ンパクト化を実現することが出来、操作、取り替え、洗
浄などのメンテナンスが行い易いものとなる。
る多重ノズルが形成されているので、この部分全体がコ
ンパクト化を実現することが出来、操作、取り替え、洗
浄などのメンテナンスが行い易いものとなる。
更に、多重ノズルを用いた結果、並列ノズルのように、
横方向への拡がりが少ないため、汐浄し易いほか、ノズ
ル挿入時に試験管のロ縁&:当接してそれ自体または試
験管を損傷するこ2を防ぐことが出来、その周囲にくぼ
みのようtものがないため付着物がつまるという惧れも
ンい。
横方向への拡がりが少ないため、汐浄し易いほか、ノズ
ル挿入時に試験管のロ縁&:当接してそれ自体または試
験管を損傷するこ2を防ぐことが出来、その周囲にくぼ
みのようtものがないため付着物がつまるという惧れも
ンい。
図面は、本発明に係る液体分注吸水装置をプし、第1図
は、装置全体の一部断面側面図、!2図は、タンクとノ
ズルの拡大断面図、ff13[1は、注水ノズルと第1
の室の結合部分の拡大断面図、第4図は、天面凹所の他
の実施例を示す断面図、第5図は、注水ノズルと吸水ノ
ズルの下方における連結状態を示す拡大断面図、第6図
は、スペーサの斜面図である。 1・・・液体分注吸水装置、 3・・・試験管 5・・・ノズル6・・・タン
ク 7・・・WSfの室8・・・第2の室
9・・・吸水ノズル10・・・上開口 11
・・・注水ノズル12・・・天面 13・・・
凹所14・・・スリット 15・・・スペーサ16
・・・スリット エフ・・・パイプご
は、装置全体の一部断面側面図、!2図は、タンクとノ
ズルの拡大断面図、ff13[1は、注水ノズルと第1
の室の結合部分の拡大断面図、第4図は、天面凹所の他
の実施例を示す断面図、第5図は、注水ノズルと吸水ノ
ズルの下方における連結状態を示す拡大断面図、第6図
は、スペーサの斜面図である。 1・・・液体分注吸水装置、 3・・・試験管 5・・・ノズル6・・・タン
ク 7・・・WSfの室8・・・第2の室
9・・・吸水ノズル10・・・上開口 11
・・・注水ノズル12・・・天面 13・・・
凹所14・・・スリット 15・・・スペーサ16
・・・スリット エフ・・・パイプご
Claims (1)
- 送水ポンプに連通した室と吸水ポンプに連通した室を上
下に多層化したタンクを有し且つこのタンクの下に多重
ノズルが複数垂設されており、この多重ノズルの各ノズ
ルが上記各室に独立して連通していることを特徴とする
液体分注吸水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31263386A JPS63159764A (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 | 液体分注吸水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31263386A JPS63159764A (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 | 液体分注吸水装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63159764A true JPS63159764A (ja) | 1988-07-02 |
Family
ID=18031552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31263386A Pending JPS63159764A (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 | 液体分注吸水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63159764A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009156808A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Horiba Ltd | 検体サンプリング装置 |
| US8974750B2 (en) | 2007-12-27 | 2015-03-10 | Horiba, Ltd. | Nozzle device and liquid sample analyzer |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4997684A (ja) * | 1973-01-19 | 1974-09-14 | ||
| JPS509314A (ja) * | 1973-05-22 | 1975-01-30 | ||
| JPS5323516U (ja) * | 1976-08-06 | 1978-02-28 | ||
| JPS5736542A (ja) * | 1980-08-13 | 1982-02-27 | Matsushita Electric Works Ltd | |
| JPS57113368A (en) * | 1981-01-06 | 1982-07-14 | Toshiba Corp | Washing and drying device in automatic chemical analyzer |
-
1986
- 1986-12-24 JP JP31263386A patent/JPS63159764A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4997684A (ja) * | 1973-01-19 | 1974-09-14 | ||
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| JPS57113368A (en) * | 1981-01-06 | 1982-07-14 | Toshiba Corp | Washing and drying device in automatic chemical analyzer |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009156808A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Horiba Ltd | 検体サンプリング装置 |
| US8974750B2 (en) | 2007-12-27 | 2015-03-10 | Horiba, Ltd. | Nozzle device and liquid sample analyzer |
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