JPS6315983Y2 - - Google Patents
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- JPS6315983Y2 JPS6315983Y2 JP1983014112U JP1411283U JPS6315983Y2 JP S6315983 Y2 JPS6315983 Y2 JP S6315983Y2 JP 1983014112 U JP1983014112 U JP 1983014112U JP 1411283 U JP1411283 U JP 1411283U JP S6315983 Y2 JPS6315983 Y2 JP S6315983Y2
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- JP
- Japan
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- material stocker
- upper material
- guide rails
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- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は飲料自動販売機に係り、更に詳述す
れば、小さい開口でより多くの人に自分の好みに
合つたインスタントコーヒなどの飲物を提供出来
るように材料ストツカを二層構造とした飲料自動
販売機に関するものである。
れば、小さい開口でより多くの人に自分の好みに
合つたインスタントコーヒなどの飲物を提供出来
るように材料ストツカを二層構造とした飲料自動
販売機に関するものである。
[従来の技術]
飲料自動販売機としては、実開昭53−91183号
および実開昭55−16056号公報に記載のように、
粉末の原料を入れるストツカの複数個を並設し、
該ストツカの下方に設けたノズルとストツカ内に
スクリユーコンベアを内装し、ノズルの端部より
下方に向けて設けられているシユータよりミキシ
ングボール内に前記スクリユーコンベアの回動と
連動してシヤツタが開くと原料の所定量が取出せ
るようになつていて、所定量の稀釈液と混合して
飲料を作り自動販売するように構成した飲料自動
販売機が知られている。
および実開昭55−16056号公報に記載のように、
粉末の原料を入れるストツカの複数個を並設し、
該ストツカの下方に設けたノズルとストツカ内に
スクリユーコンベアを内装し、ノズルの端部より
下方に向けて設けられているシユータよりミキシ
ングボール内に前記スクリユーコンベアの回動と
連動してシヤツタが開くと原料の所定量が取出せ
るようになつていて、所定量の稀釈液と混合して
飲料を作り自動販売するように構成した飲料自動
販売機が知られている。
このように現在実用化されている飲料自動販売
機では材料ストツカは一層構造のため数が少なく
利用者の嗜好の多様化に対応できず、したがつて
無理に対応させようとすれば何台もの飲料自動販
売機を一個所に併置するか、または機械の幅や奥
行きを大きくした多種類の飲料を販売出来る大型
の販売機を用意しなければならなかつた。
機では材料ストツカは一層構造のため数が少なく
利用者の嗜好の多様化に対応できず、したがつて
無理に対応させようとすれば何台もの飲料自動販
売機を一個所に併置するか、または機械の幅や奥
行きを大きくした多種類の飲料を販売出来る大型
の販売機を用意しなければならなかつた。
[考案が解決しようとする問題点]
しかし、このような対処では設置費用が嵩むと
共に据置のために広い場所と販売機の台数に対応
する電源が必要となるという問題点がある。
共に据置のために広い場所と販売機の台数に対応
する電源が必要となるという問題点がある。
したがつて、一台の飲料自動販売機内に多くの
原料をストツクするには例えば実開昭58−15273
号公報に示すように原料ストツカを一層構成より
二層に積重ねて備えることにより解決できるが、
単に二層積重ね構成にしても原料の補給を考えた
場合、上部ストツカの上げ降ろし作業に脚立を用
いなければならず、特に下段の材料ストツカの補
給時上段の材料ストツカも上げ降ろししなければ
ならない問題点がある。
原料をストツクするには例えば実開昭58−15273
号公報に示すように原料ストツカを一層構成より
二層に積重ねて備えることにより解決できるが、
単に二層積重ね構成にしても原料の補給を考えた
場合、上部ストツカの上げ降ろし作業に脚立を用
いなければならず、特に下段の材料ストツカの補
給時上段の材料ストツカも上げ降ろししなければ
ならない問題点がある。
この考案は上記した各従来技術の問題点を除去
し、材料の収容容量が大きく材料の補給が容易で
間口が小さな材料ストツク機構を備えた飲料自動
販売機を提供することを目的とするものである。
し、材料の収容容量が大きく材料の補給が容易で
間口が小さな材料ストツク機構を備えた飲料自動
販売機を提供することを目的とするものである。
[問題点を解決するための手段]
上記したこの考案の目的は、筐体内に上下二層
に分けて内装した複数の材料ストツカにそれぞれ
着脱可能に設けたシユータを介してミキシングボ
ール内に材料の取出しを行ない稀釈液と混合して
販売に供する飲料自動販売機において、筐体の側
面板の内側上部中央に断面がコ字状で前下りに傾
斜した対をなす案内軌条をそれぞれ配設するとと
もに、これらの案内軌条に上部材料ストツカの両
側面板に枢設した滑車をそれぞれ係合させて前記
上部材料ストツカを昇降可能に配設し、また筐体
の天井板の内側で前記筐体の背面板側に対をなす
滑車を取付け、これら各滑車にそれぞれ重錘を一
端に有し、かつ他端に前記上部材料ストツカを取
付けた一対のワイヤロープを張設して備え、さら
に前記筐体の奥行方向に向け底板と平行する対を
なす案内軌条をそれぞれ前記側面板の内側に取付
け、前記案内軌条上には滑車を底板両側に取付け
た下部材料ストツカを移動可能に載置し、前記各
材料ストツカには材料を取出すためのシユータを
着脱自在に取付け、前記上部材料ストツカ内に設
けたスクリユーコンベアに取付けた皿歯車と背面
板に取付けたモータの傘歯車を噛合可能に備える
とともに、筐体の側面板に設けた係止鉤に前記上
部材料ストツカの側面板に突設した係止ピンを係
合させて上部材料ストツカの下位置を保持し、か
つ前記係合の解除により上部材料ストツカを前記
案内軌条に添わせて上昇可能に構成することで達
成できる。
に分けて内装した複数の材料ストツカにそれぞれ
着脱可能に設けたシユータを介してミキシングボ
ール内に材料の取出しを行ない稀釈液と混合して
販売に供する飲料自動販売機において、筐体の側
面板の内側上部中央に断面がコ字状で前下りに傾
斜した対をなす案内軌条をそれぞれ配設するとと
もに、これらの案内軌条に上部材料ストツカの両
側面板に枢設した滑車をそれぞれ係合させて前記
上部材料ストツカを昇降可能に配設し、また筐体
の天井板の内側で前記筐体の背面板側に対をなす
滑車を取付け、これら各滑車にそれぞれ重錘を一
端に有し、かつ他端に前記上部材料ストツカを取
付けた一対のワイヤロープを張設して備え、さら
に前記筐体の奥行方向に向け底板と平行する対を
なす案内軌条をそれぞれ前記側面板の内側に取付
け、前記案内軌条上には滑車を底板両側に取付け
た下部材料ストツカを移動可能に載置し、前記各
材料ストツカには材料を取出すためのシユータを
着脱自在に取付け、前記上部材料ストツカ内に設
けたスクリユーコンベアに取付けた皿歯車と背面
板に取付けたモータの傘歯車を噛合可能に備える
とともに、筐体の側面板に設けた係止鉤に前記上
部材料ストツカの側面板に突設した係止ピンを係
合させて上部材料ストツカの下位置を保持し、か
つ前記係合の解除により上部材料ストツカを前記
案内軌条に添わせて上昇可能に構成することで達
成できる。
[作用]
この考案の飲料自動販売機では、上下の各材料
ストツカが縦に並んだ状態で使用されるが、上部
材料ストツカに材料の補給を行なう場合には、シ
ユータを外してから係止鉤を係止ピンから外して
重錘を引上げるようにして案内軌条に添つてその
中間まで下げると傘歯車と皿歯車との噛合状態が
外れ、さらに上部材料ストツカを引き降せば、係
止ピンに係止鉤が係止し、重錘の重力による上昇
を阻止し、下降位置を保持する。この状態で上部
材料ストツカの蓋を開けて、材料を各々入れ、蓋
を閉め終つてから係止鉤と係止ピンとの係合状態
を解き、上部材料ストツカを持ち上げれば重錘の
重力により比較的容易に案内軌条に添つて戻すこ
とができる。
ストツカが縦に並んだ状態で使用されるが、上部
材料ストツカに材料の補給を行なう場合には、シ
ユータを外してから係止鉤を係止ピンから外して
重錘を引上げるようにして案内軌条に添つてその
中間まで下げると傘歯車と皿歯車との噛合状態が
外れ、さらに上部材料ストツカを引き降せば、係
止ピンに係止鉤が係止し、重錘の重力による上昇
を阻止し、下降位置を保持する。この状態で上部
材料ストツカの蓋を開けて、材料を各々入れ、蓋
を閉め終つてから係止鉤と係止ピンとの係合状態
を解き、上部材料ストツカを持ち上げれば重錘の
重力により比較的容易に案内軌条に添つて戻すこ
とができる。
更に下部材料ストツカに材料の補給を行なう場
合には、下部材料ストツカおよび上部材料ストツ
カのシユータを外してから、前記下部材料ストツ
カを手前に引けば案内軌条上を前面板側へ水平に
移動出来、この状態で下部材料ストツカの蓋を開
けて材料を各々入れ、蓋を閉め終つてから再び定
位置に戻せばよい。
合には、下部材料ストツカおよび上部材料ストツ
カのシユータを外してから、前記下部材料ストツ
カを手前に引けば案内軌条上を前面板側へ水平に
移動出来、この状態で下部材料ストツカの蓋を開
けて材料を各々入れ、蓋を閉め終つてから再び定
位置に戻せばよい。
[実施例]
この考案の飲料自動販売機1は第1図乃至第2
図a〜cに示すように構成されている。すなわ
ち、筐体2の左右方向の側面板3a,3bの内側
面上方に略45゜の傾斜をもつて一対の案内軌条4
a,4bを設けるとともに下方に底板5と平行す
る案内軌条6a,6bと7a,7bとをそれぞれ
取付けてある。前記した案内軌条4a,4bはそ
の上端と背面板8aとの間が後述する材料ストツ
カの幅の略1/2の長さ、下端と前面板9との間が
同じ材料ストツカの幅の略1/2の長さだけ隔つた
位置にあり、該案内軌条4a,4bは断面がコ字
状をなし、材料ストツカの移動時脱輪しないよう
に考慮してある。
図a〜cに示すように構成されている。すなわ
ち、筐体2の左右方向の側面板3a,3bの内側
面上方に略45゜の傾斜をもつて一対の案内軌条4
a,4bを設けるとともに下方に底板5と平行す
る案内軌条6a,6bと7a,7bとをそれぞれ
取付けてある。前記した案内軌条4a,4bはそ
の上端と背面板8aとの間が後述する材料ストツ
カの幅の略1/2の長さ、下端と前面板9との間が
同じ材料ストツカの幅の略1/2の長さだけ隔つた
位置にあり、該案内軌条4a,4bは断面がコ字
状をなし、材料ストツカの移動時脱輪しないよう
に考慮してある。
前記した案内軌条7a,7b上には滑車10a
〜10dを側面に取り付けた箱型の移動箱11が
載せられている。案内軌条6a,6b上には滑車
12a〜12dを底部に取付けた下部材料ストツ
カ13が載せられ、この下部材料ストツカ13を
構成する箱体14は隔板15a〜15dで5個の
独立したストツク空間を構成し、この各空間の上
方には蓋16a〜16eが取付けられている。前
記下部材料ストツカ13のストツク空間内の材料
を個々に取出すためのシユータ17が着脱可能に
取付けてあり、このシユータに関連して図示して
ないがベンドモータが周知手段で備えてあり、一
定量あるいはこの量を加減して取出せるようにな
つている。
〜10dを側面に取り付けた箱型の移動箱11が
載せられている。案内軌条6a,6b上には滑車
12a〜12dを底部に取付けた下部材料ストツ
カ13が載せられ、この下部材料ストツカ13を
構成する箱体14は隔板15a〜15dで5個の
独立したストツク空間を構成し、この各空間の上
方には蓋16a〜16eが取付けられている。前
記下部材料ストツカ13のストツク空間内の材料
を個々に取出すためのシユータ17が着脱可能に
取付けてあり、このシユータに関連して図示して
ないがベンドモータが周知手段で備えてあり、一
定量あるいはこの量を加減して取出せるようにな
つている。
また、案内軌条4a,4bには、上部材料スト
ツカ18を構成する箱体19の側面に取付けた滑
車20a〜20dが案内軌条4a,4bの内部に
嵌入する如く係合して、前記上部材料ストツカ1
8を懸架し、かつこれを筐体2の上方奥側より下
方前側に吊下げ式に移動させ得るようにしてあ
る。
ツカ18を構成する箱体19の側面に取付けた滑
車20a〜20dが案内軌条4a,4bの内部に
嵌入する如く係合して、前記上部材料ストツカ1
8を懸架し、かつこれを筐体2の上方奥側より下
方前側に吊下げ式に移動させ得るようにしてあ
る。
前記した上部材料ストツカ18は、隔板21a
〜21dで5個の独立したストツク空間を構成
し、この各空間の上方には蓋22a〜22eが取
付けられている。第1図に示すように上部材料ス
トツカ18の底板側には各ストツク空間対応にス
クリユーコンベア23a〜23eが取付けられ、
このスクリユーコンベアの回転軸はストツカの背
面板より外方に突出し、この軸に筐体2の背面板
8aに取付けられている5個のモータ24の各出
力軸に取付けた傘歯車25に噛合する皿歯車26
がそれぞれ取付けられている。上部材料ストツカ
18の前面には材料を個々に取出すためのシユー
タ27が着脱可能に取付けてあり、このシユータ
に関連してそれぞれ図示してないが弁およびベン
ドモータが周知手段で備えられており、一定量あ
るいはこの量を加減して取出せるようになつてい
る。
〜21dで5個の独立したストツク空間を構成
し、この各空間の上方には蓋22a〜22eが取
付けられている。第1図に示すように上部材料ス
トツカ18の底板側には各ストツク空間対応にス
クリユーコンベア23a〜23eが取付けられ、
このスクリユーコンベアの回転軸はストツカの背
面板より外方に突出し、この軸に筐体2の背面板
8aに取付けられている5個のモータ24の各出
力軸に取付けた傘歯車25に噛合する皿歯車26
がそれぞれ取付けられている。上部材料ストツカ
18の前面には材料を個々に取出すためのシユー
タ27が着脱可能に取付けてあり、このシユータ
に関連してそれぞれ図示してないが弁およびベン
ドモータが周知手段で備えられており、一定量あ
るいはこの量を加減して取出せるようになつてい
る。
また、前記した案内軌条7a,7bに載せられ
ている移動箱11には、前記両材料ストツカ1
3,18の材料収容室141a〜141e,19
1a〜191eの内いずれか1つまたは2つ以上
の材料を収容室からシユータ17,27を介して
取出された材料を混合するミキシングボール28
a〜28eが取付けられている。
ている移動箱11には、前記両材料ストツカ1
3,18の材料収容室141a〜141e,19
1a〜191eの内いずれか1つまたは2つ以上
の材料を収容室からシユータ17,27を介して
取出された材料を混合するミキシングボール28
a〜28eが取付けられている。
前記した上部材料ストツカ18の上部には背面
板8aと8bの間に垂下した重錘29の上端に連
結したワイヤー29aが滑車29bを介して取付
けられている。
板8aと8bの間に垂下した重錘29の上端に連
結したワイヤー29aが滑車29bを介して取付
けられている。
なお、前記重錘29は第2図aに鎖線で示すよ
うに左方に滑車29bを介して設ければ背面板8
bは設けなくてもよい。
うに左方に滑車29bを介して設ければ背面板8
bは設けなくてもよい。
第2図a〜cに示すように筐体2の背面板8a
には上部材料ストツカ18が定状位置にある時、
該材料ストツカの背面板に、ゴム等の弾性板状部
材で作られた緩衝材33が対接するように取付け
られている。
には上部材料ストツカ18が定状位置にある時、
該材料ストツカの背面板に、ゴム等の弾性板状部
材で作られた緩衝材33が対接するように取付け
られている。
また、上部材料ストツカ18の両側面板には、
2個づつの係止ピン34a,34bと35a,3
5bが突設されており、前記係止ピン34a,3
4bには筐体2の側面板3a,3bの上方に軸支
された係止鉤36a,36bが係止し、上部材料
ストツカ18の自重が昇降緩衝機構30を構成す
る重錘29とのアンバランスにより滑落するのを
阻止し得るようになつている。この係止鉤36
a,36bの端部には前面板9にスプリング37
で常時背面板側に弾発されている操作ハンドル3
8がピアノ線39a,39bを介して取付けられ
ており、側面板3a,3bには前記係止鉤の反時
計方向の回動を阻止する停止ピン40a,40b
が取付けられている。
2個づつの係止ピン34a,34bと35a,3
5bが突設されており、前記係止ピン34a,3
4bには筐体2の側面板3a,3bの上方に軸支
された係止鉤36a,36bが係止し、上部材料
ストツカ18の自重が昇降緩衝機構30を構成す
る重錘29とのアンバランスにより滑落するのを
阻止し得るようになつている。この係止鉤36
a,36bの端部には前面板9にスプリング37
で常時背面板側に弾発されている操作ハンドル3
8がピアノ線39a,39bを介して取付けられ
ており、側面板3a,3bには前記係止鉤の反時
計方向の回動を阻止する停止ピン40a,40b
が取付けられている。
更に、筐体2の側面板3a,3bの下方に軸支
された係止鉤41a,41bのフツク側には前面
板9にスプリング42で常時背面板側に弾発され
ている操作ハンドル43がピアノ線45a,45
bを介して取付けられ、側面板3a,3bより突
出している停止ピン44a,44bに当接し、時
計方向の回動を阻止している。
された係止鉤41a,41bのフツク側には前面
板9にスプリング42で常時背面板側に弾発され
ている操作ハンドル43がピアノ線45a,45
bを介して取付けられ、側面板3a,3bより突
出している停止ピン44a,44bに当接し、時
計方向の回動を阻止している。
さらにミキシングボール28a〜28e内には
周知手段で稀釈液が注入されて飲料が作られ、こ
の飲料は第2図aで示すように販売用カツプ
CUPに注がれて販売される。
周知手段で稀釈液が注入されて飲料が作られ、こ
の飲料は第2図aで示すように販売用カツプ
CUPに注がれて販売される。
この考案の飲料自動販売機は以上のような構成
のもので、以下材料の補充および補修を行なう場
合を第2図a〜cを用いて述べる。
のもので、以下材料の補充および補修を行なう場
合を第2図a〜cを用いて述べる。
通常は第2図aに示すように下部材料ストツカ
13および上部材料ストツカ18が縦に並んだ状
態で使用されるが、上部材料ストツカ18に材料
の補給を行なう場合には、作業者は、第2図bに
示すようにシユータ27を外してから操作ハンド
ル38をスプリング37の弾力に抗して手前に引
けば、係止鉤36a,36bが一点鎖線で示すよ
うに時計方向に回動し、係止ピン34a,34b
より外れ昇降緩衝機構30を構成する重錘29を
引上げるようにして、案内軌条4a,4bに添つ
てその中間まで下降させると傘歯車25と皿歯車
26との噛合状態が外れ、前記操作ハンドル38
を離しても前記係止鉤36a,36bが停止ピン
40a,40bに接し、再び係止ピン34a,3
4bには係止しない。
13および上部材料ストツカ18が縦に並んだ状
態で使用されるが、上部材料ストツカ18に材料
の補給を行なう場合には、作業者は、第2図bに
示すようにシユータ27を外してから操作ハンド
ル38をスプリング37の弾力に抗して手前に引
けば、係止鉤36a,36bが一点鎖線で示すよ
うに時計方向に回動し、係止ピン34a,34b
より外れ昇降緩衝機構30を構成する重錘29を
引上げるようにして、案内軌条4a,4bに添つ
てその中間まで下降させると傘歯車25と皿歯車
26との噛合状態が外れ、前記操作ハンドル38
を離しても前記係止鉤36a,36bが停止ピン
40a,40bに接し、再び係止ピン34a,3
4bには係止しない。
この第2図bに示す状態より第2図cに示す位
置まで作業者が上部材料ストツカ18を引き降せ
ば、係止ピン35a,35bに係止鉤41a,4
1bが係止し、昇降緩衝機構30の重錘29の重
力による上昇を阻止し、下降位置を保持する。こ
の状態で上部材料ストツカ18の蓋22a〜22
eを開け、材料収容室191a〜191e内に材
料を各々入れ、蓋を閉め終つてから操作ハンドル
43を引き、係止鉤41a,41bと係止ピン3
5a,35bとの係合状態を解き、上部材料スト
ツカ18を持ち上げれば昇降緩衝機構30の重錘
29の重力により比較的容易に第2図aに示す位
置まで案内軌条4a,4bに添つて戻すことがで
きる。
置まで作業者が上部材料ストツカ18を引き降せ
ば、係止ピン35a,35bに係止鉤41a,4
1bが係止し、昇降緩衝機構30の重錘29の重
力による上昇を阻止し、下降位置を保持する。こ
の状態で上部材料ストツカ18の蓋22a〜22
eを開け、材料収容室191a〜191e内に材
料を各々入れ、蓋を閉め終つてから操作ハンドル
43を引き、係止鉤41a,41bと係止ピン3
5a,35bとの係合状態を解き、上部材料スト
ツカ18を持ち上げれば昇降緩衝機構30の重錘
29の重力により比較的容易に第2図aに示す位
置まで案内軌条4a,4bに添つて戻すことがで
きる。
更に下部材料ストツカ13に材料の補給を行な
う場合には、下部材料ストツカ13および上部材
料ストツカ18のシユータ17および27を共に
外してから、前記下部材料ストツカ13を手前に
引けば案内軌条6a,6b上を前面板9側へ水平
に移動出来、この状態で下部材料ストツカ13の
蓋16a〜16eを開け、材料収容室141a〜
141e内に材料を各々入れ、蓋を閉め終つてか
ら再び第2図aの定位置に戻せばよい。
う場合には、下部材料ストツカ13および上部材
料ストツカ18のシユータ17および27を共に
外してから、前記下部材料ストツカ13を手前に
引けば案内軌条6a,6b上を前面板9側へ水平
に移動出来、この状態で下部材料ストツカ13の
蓋16a〜16eを開け、材料収容室141a〜
141e内に材料を各々入れ、蓋を閉め終つてか
ら再び第2図aの定位置に戻せばよい。
また、移動箱11に取付けられているミキシン
グボール28a〜28eの故障においても該移動
箱を案内軌条7a,7b上を前面板9側に水平移
動させることにより、その修理あるいは交換が容
易に行なえる。
グボール28a〜28eの故障においても該移動
箱を案内軌条7a,7b上を前面板9側に水平移
動させることにより、その修理あるいは交換が容
易に行なえる。
なお、第2図cの鎖線で示すように案内軌条4
bを上方に延長して設ければ、上部材料ストツカ
18をより多く左方に移動させることができ、材
料の補給がより一層容易となる。
bを上方に延長して設ければ、上部材料ストツカ
18をより多く左方に移動させることができ、材
料の補給がより一層容易となる。
[考案の効果]
以上述べたようにこの考案は、筐体2の側面板
3a,3bの内側上部中央に断面がコ字状で前下
りに傾斜した対をなす案内軌条4a,4bをそれ
ぞれ配設するとともに、これらの案内軌条4a,
4bに上部材料ストツカ18の両側面板に枢設し
た滑車20a,20bをそれぞれ係合させて前記
上部材料ストツカ18を昇降可能に配設し、また
筐体2の天井板の内側で前記筐体2の背面板8b
側に対をなす滑車29b,29bを取付け、これ
ら各滑車29b,29bにそれぞれ重錘29を一
端に有し、かつ他端に前記上部材料ストツカ18
を取付けた一対のワイヤロープ29a,29aを
張設して備え、さらに前記筐体2の奥行方向に向
け底板5と平行する対をなす案内軌条6a,6b
をそれぞれ前記側面板3a,3bの内側に取付
け、前記案内軌条6a,6b上には滑車12a,
12bおよび12c,12dを底板両側に取付け
た下部材料ストツカ13を移動可能に載置し、前
記各材料ストツカ18と13には材料を取出すた
めのシユータ17,27が着脱自在に取付け、前
記上部材料ストツカ18内に設けたスクリユーコ
ンベアに取付けた皿歯車26と背面板8bに取付
けたモータ24の傘歯車25を噛合可能に備える
とともに、筐体2の側面板3a,3bに設けた係
止鉤41a,41bに前記上部材料ストツカ18
の側面板に突設した係止ピン34a,34bを係
合させて上部材料ストツカ18の下位置を保持
し、かつ前記係合の解除により上部材料ストツカ
18を前記案内軌条4a,4bに添わせて上昇可
能に構成したので、前記上部と下部の各材料スト
ツカの材料収容室内への材料の補充を筐体2の比
較的下部において行なうことができるから脚立を
用いないで実行できると共に、多種類の飲料の販
売が前記筐体の開口を広げることなく可能とな
る。
3a,3bの内側上部中央に断面がコ字状で前下
りに傾斜した対をなす案内軌条4a,4bをそれ
ぞれ配設するとともに、これらの案内軌条4a,
4bに上部材料ストツカ18の両側面板に枢設し
た滑車20a,20bをそれぞれ係合させて前記
上部材料ストツカ18を昇降可能に配設し、また
筐体2の天井板の内側で前記筐体2の背面板8b
側に対をなす滑車29b,29bを取付け、これ
ら各滑車29b,29bにそれぞれ重錘29を一
端に有し、かつ他端に前記上部材料ストツカ18
を取付けた一対のワイヤロープ29a,29aを
張設して備え、さらに前記筐体2の奥行方向に向
け底板5と平行する対をなす案内軌条6a,6b
をそれぞれ前記側面板3a,3bの内側に取付
け、前記案内軌条6a,6b上には滑車12a,
12bおよび12c,12dを底板両側に取付け
た下部材料ストツカ13を移動可能に載置し、前
記各材料ストツカ18と13には材料を取出すた
めのシユータ17,27が着脱自在に取付け、前
記上部材料ストツカ18内に設けたスクリユーコ
ンベアに取付けた皿歯車26と背面板8bに取付
けたモータ24の傘歯車25を噛合可能に備える
とともに、筐体2の側面板3a,3bに設けた係
止鉤41a,41bに前記上部材料ストツカ18
の側面板に突設した係止ピン34a,34bを係
合させて上部材料ストツカ18の下位置を保持
し、かつ前記係合の解除により上部材料ストツカ
18を前記案内軌条4a,4bに添わせて上昇可
能に構成したので、前記上部と下部の各材料スト
ツカの材料収容室内への材料の補充を筐体2の比
較的下部において行なうことができるから脚立を
用いないで実行できると共に、多種類の飲料の販
売が前記筐体の開口を広げることなく可能とな
る。
またこの考案では案内軌条4a,4bに沿つて
動く滑車20a,20bで上部材料ストツカ18
を重錘29でバランスさせて緩徐に昇降させるこ
とができるとともに積重ね要素がないので、前記
した上下の各材料ストツカの移動行為がスムーズ
かつ容易にできるし、設置開口が小さくて済む等
の効果を有する。
動く滑車20a,20bで上部材料ストツカ18
を重錘29でバランスさせて緩徐に昇降させるこ
とができるとともに積重ね要素がないので、前記
した上下の各材料ストツカの移動行為がスムーズ
かつ容易にできるし、設置開口が小さくて済む等
の効果を有する。
図はいずれもこの考案の一実施例を示すもの
で、第1図は飲料自動販売機の要部の構成のみを
示す断面図、第2図a〜cはいずれも第1図のA
−A断線における断面図で、第2図aは定状状態
を、第2図b,cは上部材料ストツカの下降動作
の中間および下降状態をそれぞれ示すものであ
る。 2……筐体、3a,3b……側面板、4a,4
b,6a,6b,7a,7b……案内軌条、5…
…底板、8a……背面板、9……前面板、10
a,10b,12a〜12d……滑車、11……
移動箱、13……下部材料ストツカ、16a〜1
6e,22a〜22e……蓋、17,27……シ
ユータ、18……上部材料ストツカ、23a〜2
3e……スクリユーコンベア、24……モータ、
28a〜28e……ミキシングボール、29……
重錘、33……緩衝材、34a,34b,35
a,35b……係止ピン、36a,36b,41
a,41b……係止鉤、37,42……スプリン
グ、38,43……操作ハンドル、40a,40
b,44a,44b……停止ピン。
で、第1図は飲料自動販売機の要部の構成のみを
示す断面図、第2図a〜cはいずれも第1図のA
−A断線における断面図で、第2図aは定状状態
を、第2図b,cは上部材料ストツカの下降動作
の中間および下降状態をそれぞれ示すものであ
る。 2……筐体、3a,3b……側面板、4a,4
b,6a,6b,7a,7b……案内軌条、5…
…底板、8a……背面板、9……前面板、10
a,10b,12a〜12d……滑車、11……
移動箱、13……下部材料ストツカ、16a〜1
6e,22a〜22e……蓋、17,27……シ
ユータ、18……上部材料ストツカ、23a〜2
3e……スクリユーコンベア、24……モータ、
28a〜28e……ミキシングボール、29……
重錘、33……緩衝材、34a,34b,35
a,35b……係止ピン、36a,36b,41
a,41b……係止鉤、37,42……スプリン
グ、38,43……操作ハンドル、40a,40
b,44a,44b……停止ピン。
Claims (1)
- 筐体内に上下二層に分けて内装した複数の材料
ストツカにそれぞれ着脱可能に設けたシユータを
介してミキシングボール内に材料の取出しを行な
い稀釈液と混合して販売に供する飲料自動販売機
において、筐体2の側面板3a,3bの内側上部
中央に断面がコ字状で前下りに傾斜した対をなす
案内軌条4a,4bをそれぞれ配設するととも
に、これらの案内軌条4a,4bに上部材料スト
ツカ18の両側面板に枢設した滑車20a,20
bをそれぞれ係合させて前記上部材料ストツカ1
8を昇降可能に配設し、また筐体2の天井板の内
側で前記筐体2の背面板8b側に対をなす滑車2
9b,29bを取付け、これら各滑車29b,2
9bにそれぞれ重錘29を一端に有し、かつ他端
に前記上部材料ストツカ18を取付けた一対のワ
イヤロープ29a,29aを張設して備え、さら
に前記筐体2の奥行方向に向け底板5と平行する
対をなす案内軌条6a,6bをそれぞれ前記側面
板3a,3bの内側に取付け、前記案内軌条6
a,6b上には滑車12a,12b,12c,1
2dを底板両側に取付けた下部材料ストツカ13
を移動可能に載置し、前記各材料ストツカ18,
13には材料を取出すためのシユータ17,27
を着脱自在に取付け、前記上部材料ストツカ18
内に設けたスクリユーコンベアに取付けた皿歯車
26と背面板8bに取付けたモータ24の傘歯車
25を噛合可能に備えるとともに、筐体2の側面
板3a,3bに設けた係止鉤41a,41bに前
記上部材料ストツカ18の側面板に突設した係止
ピン34a,34bを係合させて上部材料ストツ
カ18の下位置を保持し、かつ前記係合の解除に
より上部材料ストツカ18を前記案内軌条4a,
4bに添わせて上昇可能に構成したことを特徴と
する飲料自動販売機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1411283U JPS59122679U (ja) | 1983-02-02 | 1983-02-02 | 飲料自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1411283U JPS59122679U (ja) | 1983-02-02 | 1983-02-02 | 飲料自動販売機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59122679U JPS59122679U (ja) | 1984-08-18 |
| JPS6315983Y2 true JPS6315983Y2 (ja) | 1988-05-06 |
Family
ID=30145487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1411283U Granted JPS59122679U (ja) | 1983-02-02 | 1983-02-02 | 飲料自動販売機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59122679U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5815273U (ja) * | 1981-07-21 | 1983-01-31 | シャープ株式会社 | 調理型飲料自動販売機の原料搬出装置 |
-
1983
- 1983-02-02 JP JP1411283U patent/JPS59122679U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59122679U (ja) | 1984-08-18 |