JPS6316030A - 溶剤回収方法 - Google Patents
溶剤回収方法Info
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- JPS6316030A JPS6316030A JP61157882A JP15788286A JPS6316030A JP S6316030 A JPS6316030 A JP S6316030A JP 61157882 A JP61157882 A JP 61157882A JP 15788286 A JP15788286 A JP 15788286A JP S6316030 A JPS6316030 A JP S6316030A
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- solvent
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- membrane
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Landscapes
- Treating Waste Gases (AREA)
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は溶剤の回収方法に関する。
溶剤回収装置は、活性炭等の吸着剤の吸着作用を利用し
て、ガス中の溶剤蒸気を捕集し、回収を行うものであり
、第2図に示す装置がよく知られている。
て、ガス中の溶剤蒸気を捕集し、回収を行うものであり
、第2図に示す装置がよく知られている。
第2図中、1は、溶剤含有空気(以下、原ガスと称す)
であり、これをプロア2にて吸引昇圧し、吸着槽5−1
へ導き、原ガス中の溶剤を吸着剤4に吸着させる。(こ
れを吸着工程と呼ぶ) 一方、吸着槽3−2では、吸着剤4に吸着された溶剤を
ボイラ蒸気7によシ脱着する。(これを脱着工程と呼ぶ
) この吸着及び脱着は、吸着槽5−1.5−2に付属する
切替制御弁5を自動的に切替えることくより行われる。
であり、これをプロア2にて吸引昇圧し、吸着槽5−1
へ導き、原ガス中の溶剤を吸着剤4に吸着させる。(こ
れを吸着工程と呼ぶ) 一方、吸着槽3−2では、吸着剤4に吸着された溶剤を
ボイラ蒸気7によシ脱着する。(これを脱着工程と呼ぶ
) この吸着及び脱着は、吸着槽5−1.5−2に付属する
切替制御弁5を自動的に切替えることくより行われる。
脱着された溶剤蒸気と水蒸気の混合蒸気8(以下、蒸留
気と称す)Fi、コンデンサ9で凝縮冷却された後、セ
パレータ11で溶剤と水に分離され、溶剤は回収される
。
気と称す)Fi、コンデンサ9で凝縮冷却された後、セ
パレータ11で溶剤と水に分離され、溶剤は回収される
。
原ガス1中に含まれる溶剤が、疎水性溶剤12のみの場
合には、セパレータ11で溶剤が完全回収できるが、水
溶性溶剤が含まれる場合には、セパレータ11で分離し
た水の中に溶解する。
合には、セパレータ11で溶剤が完全回収できるが、水
溶性溶剤が含まれる場合には、セパレータ11で分離し
た水の中に溶解する。
水溶性溶剤が溶解し次セパレータ排水13は、ポンプ1
4により排水蒸留塔15へ送り、塔底よシボイラ蒸気J
により加熱することによシ溶剤成分と水を分離し、溶剤
成分コンデンサ19を介しては塔頂より回収する。塔底
より出てくる排水17は、放流あるいは水処理へ送られ
る。
4により排水蒸留塔15へ送り、塔底よシボイラ蒸気J
により加熱することによシ溶剤成分と水を分離し、溶剤
成分コンデンサ19を介しては塔頂より回収する。塔底
より出てくる排水17は、放流あるいは水処理へ送られ
る。
なお、第2図において、6は排気、10.20は冷却水
、16は水溶性溶剤を示している。
、16は水溶性溶剤を示している。
(1)排水中に溶解した溶剤成分の分離法として、蒸留
操作は、従来よシ多用されているが、省エネルギ性に乏
しい。
操作は、従来よシ多用されているが、省エネルギ性に乏
しい。
(2)蒸留法は装置規模が太きく、設備費も高くなる。
又、操作面でも、複雑である。
本発明は蒸留法によらず浴剤を回収する方法を提供しよ
うとするものである。
うとするものである。
本発明は溶剤含有ガス中の溶剤を吸着剤の吸着作用を利
用して回収する水蒸気直接脱着方式の溶剤回収方法にお
いて、水と比重分離できない水溶性溶剤を含有したセパ
レータ排水をパーベーパレーション分離膜で処理するこ
とにより、水溶性溶剤を水と分離して回収することを特
徴とする溶剤回収方法である。
用して回収する水蒸気直接脱着方式の溶剤回収方法にお
いて、水と比重分離できない水溶性溶剤を含有したセパ
レータ排水をパーベーパレーション分離膜で処理するこ
とにより、水溶性溶剤を水と分離して回収することを特
徴とする溶剤回収方法である。
本発明において、セパレータ排水を、吸着槽から出てき
た蒸気留(水蒸気と溶剤蒸気の混合物)と熱交換させて
、パーベーパレーション膜分離に必要な熱エネルギーを
セパレータ排水に与えるように操作することが好ましい
。
た蒸気留(水蒸気と溶剤蒸気の混合物)と熱交換させて
、パーベーパレーション膜分離に必要な熱エネルギーを
セパレータ排水に与えるように操作することが好ましい
。
本発明は、排水中に溶解した水溶性溶剤の分離のため、
パーベーパレーション法を採用すると共に、該方法によ
る分離操作に必要な熱源に吸着槽から出た蒸留気のもつ
熱エネルギーを利用することにより、省エネ化が図れる
。
パーベーパレーション法を採用すると共に、該方法によ
る分離操作に必要な熱源に吸着槽から出た蒸留気のもつ
熱エネルギーを利用することにより、省エネ化が図れる
。
本発明の特徴は、蒸留法に比べて省エネが図れる他に、
設備費が低減されることである。
設備費が低減されることである。
パーベーパレーション法の分離膜は、膜の片側に加熱し
た溶液を供給し、膜の反対側を減圧下に保持すると、溶
液中の特定成分のみが選択的に透過する作用をもつもの
であるので、エネルギーを多量必要とする蒸留手段を採
用しなくても溶剤を回収することができる。
た溶液を供給し、膜の反対側を減圧下に保持すると、溶
液中の特定成分のみが選択的に透過する作用をもつもの
であるので、エネルギーを多量必要とする蒸留手段を採
用しなくても溶剤を回収することができる。
本発明の一実施態様を第1図によって説明する。第2図
と同一符号は同一部位を示す。
と同一符号は同一部位を示す。
第1図に示すように、吸着槽5−2を出た蒸留気8は、
加熱器21を経由して、コンデンサ9に至り、凝縮・冷
却された後、セパレータ11で比重分離される。疎水性
溶剤12は水と分離した後、回収される。
加熱器21を経由して、コンデンサ9に至り、凝縮・冷
却された後、セパレータ11で比重分離される。疎水性
溶剤12は水と分離した後、回収される。
水溶性溶剤が溶解したセパレータ排水15は、ポンプ1
4により加熱器21に送られ、ここで蒸留気8と熱交換
することにより、加熱される。
4により加熱器21に送られ、ここで蒸留気8と熱交換
することにより、加熱される。
ソノ後、パーベーパレーション膜モジュール22に送ら
れるが、膜の透過側が真空ポンプ25により、減圧下に
保持されているため、溶剤(あるいは水)がガス状態で
選択的に透過する。これはコンデンサ24により凝縮・
冷却された後、溶剤(又は水)27、ペントガス26と
して回収(あるいは排出)される。
れるが、膜の透過側が真空ポンプ25により、減圧下に
保持されているため、溶剤(あるいは水)がガス状態で
選択的に透過する。これはコンデンサ24により凝縮・
冷却された後、溶剤(又は水)27、ペントガス26と
して回収(あるいは排出)される。
一方、透過しなかった水(あるいは溶剤)27は系外へ
排出(あるいは回収)される。膜を透過する取分は膜の
素材により異なり、溶剤成分を選択的に透過するものと
、その逆の作用をするものかあシ本発明では最適のもの
が選択される。
排出(あるいは回収)される。膜を透過する取分は膜の
素材により異なり、溶剤成分を選択的に透過するものと
、その逆の作用をするものかあシ本発明では最適のもの
が選択される。
実施例
第1図の70−において、パーベーパレーション膜モジ
ュール22の膜としてポリビニルアルコール複合膜を使
用し、真空ポンプ25の操作条件を吸込圧力511 H
g 、放出圧力大気圧として操作した時の第1図の70
−の各部の状態を下表に示す。
ュール22の膜としてポリビニルアルコール複合膜を使
用し、真空ポンプ25の操作条件を吸込圧力511 H
g 、放出圧力大気圧として操作した時の第1図の70
−の各部の状態を下表に示す。
注)
本実施例に例示した分離膜モジュール22は、水を選択
的に透過するパーベーパレーション分離膜であるため、
上表に記載したとシシ、透過側が水25で、非透過側が
溶剤27となっている。分離膜の糧類によっては、溶剤
を選択的に透過するものもあり、その場合には、モジュ
ール22の出口成分が逆転する。
的に透過するパーベーパレーション分離膜であるため、
上表に記載したとシシ、透過側が水25で、非透過側が
溶剤27となっている。分離膜の糧類によっては、溶剤
を選択的に透過するものもあり、その場合には、モジュ
ール22の出口成分が逆転する。
なお、真空ポンプ25の起動時には、系内の空気がペン
トガス26として排出されますが、定常運転では、分離
膜モジュール22を透過した水蒸気は、コンデンサ24
で大部分、l・ラップされ、ベントガス26は、はとん
ど排出されない。
トガス26として排出されますが、定常運転では、分離
膜モジュール22を透過した水蒸気は、コンデンサ24
で大部分、l・ラップされ、ベントガス26は、はとん
ど排出されない。
(1) 水溶性溶剤の回収に発明の方法(パーベーパ
レーション法)を使用することにより、従来法(蒸留法
)では熱源が必要であったものが、全く不要になる。
レーション法)を使用することにより、従来法(蒸留法
)では熱源が必要であったものが、全く不要になる。
(2)従来法に比べて、水溶性溶剤の回収に必要な設備
費を〜%以下にすることが可能である。
費を〜%以下にすることが可能である。
第1図は、本発明の一実施態様としての溶剤回収のフロ
ーを示した図、第2図は従来の溶剤回収の70−を示す
図である。 復代理人 内 1) 明 復代理人 萩 原 亮 − 復代理人 安 西 篤 夫
ーを示した図、第2図は従来の溶剤回収の70−を示す
図である。 復代理人 内 1) 明 復代理人 萩 原 亮 − 復代理人 安 西 篤 夫
Claims (1)
- 溶剤含有ガス中の溶剤を吸着剤の吸着作用を利用して回
収する水蒸気直接脱着方式の溶剤回収方法において、水
と比重分離できない水溶性溶剤を含有したセパレータ排
水をパーベーパレーシヨン分離膜で処理することにより
、水溶性溶剤を水と分離して回収することを特徴とする
溶剤回収方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61157882A JPS6316030A (ja) | 1986-07-07 | 1986-07-07 | 溶剤回収方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61157882A JPS6316030A (ja) | 1986-07-07 | 1986-07-07 | 溶剤回収方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6316030A true JPS6316030A (ja) | 1988-01-23 |
Family
ID=15659475
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61157882A Pending JPS6316030A (ja) | 1986-07-07 | 1986-07-07 | 溶剤回収方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6316030A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009066530A (ja) * | 2007-09-13 | 2009-04-02 | Mitsubishi Chemical Engineering Corp | Vocの回収装置 |
| JP2011092871A (ja) * | 2009-10-30 | 2011-05-12 | Toyobo Co Ltd | 有機溶剤回収システム |
| JP2012005922A (ja) * | 2010-06-22 | 2012-01-12 | Toyobo Co Ltd | 有機溶剤回収システム |
| JP2012045462A (ja) * | 2010-08-25 | 2012-03-08 | Mitsubishi Chemicals Corp | Vocの回収装置 |
| CN106310880A (zh) * | 2016-10-25 | 2017-01-11 | 华东理工大学 | 脱除no装置及其脱除方法 |
-
1986
- 1986-07-07 JP JP61157882A patent/JPS6316030A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009066530A (ja) * | 2007-09-13 | 2009-04-02 | Mitsubishi Chemical Engineering Corp | Vocの回収装置 |
| JP2011092871A (ja) * | 2009-10-30 | 2011-05-12 | Toyobo Co Ltd | 有機溶剤回収システム |
| JP2012005922A (ja) * | 2010-06-22 | 2012-01-12 | Toyobo Co Ltd | 有機溶剤回収システム |
| JP2012045462A (ja) * | 2010-08-25 | 2012-03-08 | Mitsubishi Chemicals Corp | Vocの回収装置 |
| CN106310880A (zh) * | 2016-10-25 | 2017-01-11 | 华东理工大学 | 脱除no装置及其脱除方法 |
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