JPS6316093B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6316093B2
JPS6316093B2 JP58023440A JP2344083A JPS6316093B2 JP S6316093 B2 JPS6316093 B2 JP S6316093B2 JP 58023440 A JP58023440 A JP 58023440A JP 2344083 A JP2344083 A JP 2344083A JP S6316093 B2 JPS6316093 B2 JP S6316093B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
sheet
soil
ridge
presser roller
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP58023440A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59146522A (ja
Inventor
Toyoyuki Takanami
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Priority to JP2344083A priority Critical patent/JPS59146522A/ja
Publication of JPS59146522A publication Critical patent/JPS59146522A/ja
Publication of JPS6316093B2 publication Critical patent/JPS6316093B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Protection Of Plants (AREA)
  • Soil Working Implements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、土壌の耕起と、畦立と、その畦を
マルチフイルムで被う作業を一工程で行うマルチ
作業機に関するものである。
(従来技術) 実開昭57−52154号公報その他に示されている
ように、土壌の耕起と、畦立と、その畦をマルチ
フイルムで被う作業を一工程で行うマルチ作業機
が開発され、高級野菜の生産に当り、盛んに使用
されている。
(この発明が解決しようとする問題点) ところが、これら従来の機械は、フイルムの有
無を検出して信号を発する装置があつて(前記公
報)、フイルムが無くなつたことはただちに知り
得たが、フイルムは有るが、側部の押えローラ1
9からフイルム15の端が外れて、これを押し付
けなくなつたことを検出して信号を発する装置が
なかつたので、フイルムの端が中央にずれて土で
被われていないことが後で判つて手直し作業を強
いられることがあつた。
(問題点を解決するための手段) この発明は、上記の問題点を解決するため、一
定の横巾で土を耕起するロータリ耕耘機6とこの
耕耘機6の後部にあつてロータリ耕耘機6が耕起
した土を畦に盛り上げる畦成形装置8を備え、機
体の前進にともなつてフイルムロール16から後
方に繰り出されて前記の畦を被うフイルム15、
そのフイルム15の側部を上から下の土に向けて
押圧する押えローラ19およびその押えローラ1
9の後方にあつてフイルム15の端に土を掛ける
覆土デイスク20を有し、フイルム15の有無を
検出して信号を発する検出器33が前記押えロー
ラ19の直前に設けられていることを特徴とする
マルチ作業機とした。
(発明の効果) そのため、フイルム15の横端が中央にずれて
押えローラ19から外れ、その端に、土が盛られ
なくなると、検出器33がその旨の信号を発する
から、オペレータは、たちどころに、この状態を
知り、機械の運転を停止して正しい状態に修正し
て作業を再開出来る。なお、従来の装置のよう
に、使い終つて、フイルム15が無くなつたこと
も検出出来る特徴がある。
(実施例) 1は、播種マルチング装置で、作溝装置2、シ
ート供給装置3、播種機4およびシート押え装置
5を備え、矢印Aの方向へ牽引されて使用される
ものであつて、第1図はその装置全体がフレーム
7aによりロータリ耕耘装置6の基台に枢着され
ている。また、この実施例では、ロータリ耕耘装
置6の後部に畦成形装置8が配設されているとと
もに、該ロータリ耕耘装置6の基台7は、上部リ
ンク9および下部リンク10,10によりトラク
タ(図示省略)に連結されている。従つて第1図
に示された装置を用いて、耕耘作業・畦の成形・
播種およびフイルム被覆のマルチングの各作業を
同時に行うことができるものである。なお、ロー
タリ耕耘装置6の動力が上記トラクタ(図示省
略)のPTO軸11からユニバーサルジヨイント
12を介して伝達される。
作溝装置2は、形成された畦に播種用の溝を形
成するもので、この実施例では、アーム17によ
つて支持されたほぼ船形の犁状具として形成さ
れ、これを畦の上部に圧入した状態で牽引するこ
とにより溝が形成される。
シート供給装置3は、マルチング用のシート1
5がロール状に巻かれているフイルムロール16
を回転自在に支持する軸16aおよびこの軸16
aを支える支柱16bで構成されている。シート
15は、長手方向に沿つて所定の間隔をおいて列
状に穿設された複数の孔を有する有孔シートであ
り、播種マルチング装置の進行とともにシート供
給装置3から作溝装置2および播種機4の間を通
つて繰出され、孔列が溝14に重なるようにして
圃場面に覆せられていく。そしてこのシート15
は、後端部が圃場に押えつれられた状態で播種マ
ルチング装置が前方へ移動することにより、順次
フイルムロール16から引出されるのである。
播種機4は、この実施例では種繰出しロール4
aを具備していて、該種繰出しロール4aの回転
により貯蔵部4bに貯えられている種子を下部に
設けられている播種口4cから適量ずつ繰出すも
のである。この実施例にあつては、播種口4cに
蝶板式に取付けられた開閉自在の蓋4dが設けら
れている。この蓋4dは、播種口4c附近に設け
られている孔検出棒4eと連動して開閉するもの
で、シート15の孔が播種口4cの直下にきたと
きには、孔検出棒4eがシート15の孔に落込
み、蓋4dが開かれるが、シート15の孔のない
部分が直下にある場合には、孔検出棒4eがシー
ト15上に持ち上げられた状態となるので、蓋4
dは閉じられた状態に保たれて種子の落下が防せ
がれる。
播種口4cの直下には、シート15の通路を挾
んでホツパー18が設けられている。該ホツパー
18はその下端開口部18aが作溝装置2によつ
て形成される溝14に臨むように設けられてい
る。シート押え装置5は、畦に被覆されたシート
15の両側端部を押える押えローラ19,19、
該側端部に重し用の土をのせていく覆土デイスク
20,20およびシート15を被せた畦の上面を
該シート15の上から鎮圧する鎮圧輪21から構
成されている。鎮圧輪21は、スプリング22に
より常にシート15に押付けられた状態で回転自
在に保持され、シート15との摩擦力により回転
するが、この回転力は播種機4に伝えられ、繰出
しロール4aを回転させる。なお、播種後の溝1
4はこの鎮圧輪21により部分的に崩され、その
際に溝14内の種子に多少の土が覆せられる。
つぎに、フイルム感知装置について説明する
と、押えローラ19を支持する支持棒31に、セ
ンサーアーム32を一定範囲上下動自在に軸支
し、該センサーアーム32の前端部には、押えロ
ーラ19の直前において検出器33が設けられ、
また、該センサーアーム32はばね34で下方へ
押圧付勢状態として、フイルムロール16から引
き出されて押えローラー19,19でその両端部
が押えられているシート15の両端部に、センサ
ーアーム32側の検出器33が押圧した状態とな
り、第2図の実線示すようにセンサーアーム32
側の検出器33がシート15に接触支持されてい
る状態では、支持棒31におけるセンサーアーム
32の下方に配設されているリミツトスイツチ3
5には当接しないが、第2図の仮想線で示すよう
にセンサーアーム32側のロール33がシート1
5から離脱したりあるいはシート15が使い終つ
て無くなつた状態では、ばね34により下方へ回
動してセンサーアーム32がリミツトスイツチ3
5に当接し、図示外の警報装置を作動し、操縦者
にシート15の異常を知らせるように構成してい
る。
このように構成された播種マルチング装置は、
ロータリ耕耘装置6が耕起した土を畦成形装置8
が畦盛りし、その畦上に、作溝装置2でもつて播
種用の溝14が形成され、シート供給装置3から
畦被覆用の有孔シート15が圃場面上に繰出され
るとともに、繰出されてくるシート15の孔を通
して播種機4からホツパー18によつて溝14内
の所定位置に種子が供給される。畦上面に引続き
シート15によつて被覆されるが、その結果シー
ト15の孔列は溝14と重なり、かつシート15
の孔が位置する部分の溝14内に種が播れた状態
になる。溝14に接近した下端開口部18aを備
えたホツパー18を通して種子を供給するため、
種子が溝14内へ確実に送り込まれるとともに、
溝14内に不当に散乱することがなく、シート1
5の孔の位置にうまく種子を落下させることがで
きる。
以上のようにして播種マルチング作業が行われ
るのであるが、フイルムロール16から引出され
たシート15をシート押え装置5の押えローラ1
9,19で押圧し、覆土デイスク20,20で覆
土し、畦上にシート15が適正に被覆されている
状態では、第2図の実線で示すように検出器33
は押えローラ19の前方でシート15側部の上に
圧接されていて、センサーアーム32は下方のリ
ミツトスイツチ35に当接していないので、図示
外の警報装置を作動しない。しかし、フイルムロ
ール16から繰出されたシート15の横端が、
種々の原因で中央寄りにずれてシート押え装置5
側の押えローラ19,19から離れたり、あるい
は、シート15が終了して無くなつた場合には、
第2図の仮想線で示すように、センサーアーム3
2はばね34により下方へ回動して、リミツトス
イツチ35を作動し、図示外の警報装置を作動
し、操縦者にシート15の異常状態を警報する。
このようにして操縦者が警報を受けると、トラク
タ(図示省略)を停止して、シート15の異常を
修正したり、あるいは、新しい、シート15をシ
ート供給装置3に装着して作業を再開するもので
ある。
以上のように、耕うん成畦後の畦表面にフイル
ム15を被覆するマルチ作業機において、フイル
ムロール16から後方へ引き出されたフイルム1
5の側端部を押えローラ19の前方に、フイルム
15の上面に接することができてフイルム15の
有無を検出し、その状態に対応して信号を発する
検出器33を設けたから、作業中に畦表面を被覆
するシート15に異常が発生し、側部が正常に位
置しなくなつて土で押えられなくなつたときに
は、センサーアーム32が下方へ回動して警報装
置を作動し、操縦者にシート15の異常を知らせ
ることができる。そのため、操縦者は、作業中に
シート15が適正に被覆されているか否かを気に
することなく、操縦に専念することができるもの
である。また、シート15が無くなつたときに
も、警報を受けてこれを知り、ただちに新しいロ
ールを装着し得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を施したマルチ作業機の要部
の側面図、第2図はその一部の側面図、第3図は
その平面図である。 符号の説明、1…播種マルチング装置、2…作
溝具装置、3…シート供給装置、5…シート押え
装置、6…ロータリ耕耘装置、8…畦成形装置、
15…フイルム、16…フイルムロール、19…
押えローラ、20…覆土デイスク、33…検出
器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 一定の横巾で土を耕起するロータリ耕耘機6
    とこの耕耘機6の後部にあつてロータリ耕耘機6
    が耕起した土を畦に盛り上げる畦成形装置8を備
    え、機体の前進にともなつてフイルムロール16
    から後方に繰り出されて前記の畦を被うフイルム
    15、そのフイルム15の側部を上から下の土に
    向けて押圧する押えローラ19およびその押えロ
    ーラ19の後方にあつてフイルム15の端に土を
    掛ける覆土デイスク20を有し、フイルム15の
    有無を検出して信号を発する検出器33が前記押
    えローラ19の直前に設けられていることを特徴
    とするマルチ作業機。
JP2344083A 1983-02-14 1983-02-14 マルチ作業機 Granted JPS59146522A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2344083A JPS59146522A (ja) 1983-02-14 1983-02-14 マルチ作業機

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JP2344083A JPS59146522A (ja) 1983-02-14 1983-02-14 マルチ作業機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59146522A JPS59146522A (ja) 1984-08-22
JPS6316093B2 true JPS6316093B2 (ja) 1988-04-07

Family

ID=12110554

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JP2344083A Granted JPS59146522A (ja) 1983-02-14 1983-02-14 マルチ作業機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20230037592A (ko) * 2020-07-09 2023-03-16 티에치케이 가부시끼가이샤 운동 안내 장치

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