JPS63161043A - 酸化崩壊に対して安定化されたポリオレフィン組成物 - Google Patents
酸化崩壊に対して安定化されたポリオレフィン組成物Info
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- JPS63161043A JPS63161043A JP62313120A JP31312087A JPS63161043A JP S63161043 A JPS63161043 A JP S63161043A JP 62313120 A JP62313120 A JP 62313120A JP 31312087 A JP31312087 A JP 31312087A JP S63161043 A JPS63161043 A JP S63161043A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明の背景
本発明は、少なくとも181Fのアシルキル−シアリー
ルアミンおよび少なくとも1種の立体障害ホスファイト
の組合せで酸化崩壊に対して安定化されたポリオレフィ
ンホモポリマー、コポリマーおよびそれらの混合物に関
する。
ルアミンおよび少なくとも1種の立体障害ホスファイト
の組合せで酸化崩壊に対して安定化されたポリオレフィ
ンホモポリマー、コポリマーおよびそれらの混合物に関
する。
4.4′−ビス(α、α−ジメチルベンジル)ジフェニ
ルアミン(NAUGARD 445、Uniroyal
Chemica1社)のようなアラルキル−置換シアリ
ールアミンおよび各種のポリマー物質の酸化防止剤とし
てのそれらの利用は、U、S、P、 Nos。
ルアミン(NAUGARD 445、Uniroyal
Chemica1社)のようなアラルキル−置換シアリ
ールアミンおよび各種のポリマー物質の酸化防止剤とし
てのそれらの利用は、U、S、P、 Nos。
3.452.956および3,505,225から公知
である。
である。
立体障害ホスファイトは酸化防止剤物質の他の公知の部
類を構成する。他の成分を含むまたは含まない、アミン
成分および立体障害ホスファイト成分の両者を含有する
酸化防止剤組成物も公知である。
類を構成する。他の成分を含むまたは含まない、アミン
成分および立体障害ホスファイト成分の両者を含有する
酸化防止剤組成物も公知である。
例、t ハ、U、S、P、 rI&13,377,3
15には、所望によりトリス−ノニルフェニルホスファ
イト、フェニルジオクチルホスファイトおよびトリラフ
リルトリチオホスファイトのようなホスファイトエステ
ルと組合せたアシリアミノジフェニルアミンを基剤とす
る、ポリオレフィンのような天然および合成ポリマーの
安定剤が記載されている。
15には、所望によりトリス−ノニルフェニルホスファ
イト、フェニルジオクチルホスファイトおよびトリラフ
リルトリチオホスファイトのようなホスファイトエステ
ルと組合せたアシリアミノジフェニルアミンを基剤とす
る、ポリオレフィンのような天然および合成ポリマーの
安定剤が記載されている。
U、S、P、 Nu 3.655,559には、アル
キル化ジフェニルアミンおよび所望によシ、任意の多数
の酸化防止剤、特にアルキル、アリールまたはアラルキ
ルホスファイトラ基剤とする合成潤滑剤用の安定剤が開
示されている。
キル化ジフェニルアミンおよび所望によシ、任意の多数
の酸化防止剤、特にアルキル、アリールまたはアラルキ
ルホスファイトラ基剤とする合成潤滑剤用の安定剤が開
示されている。
U、S、P、 h 3,886.114には、天然ゴ
ム用の安定剤として、フェノールまたはアミンのいずれ
かとホスファイトとの組合せが開示されている。
ム用の安定剤として、フェノールまたはアミンのいずれ
かとホスファイトとの組合せが開示されている。
U、S、P、 No5−4,195−016 p 4.
233−208;4.290.941;および4.35
1.759の各々には、熱、酸化および紫外線崩壊に対
してポリプロぎレンのようなポリオレフィンを含む有機
物質の安定化のための立体障害ホスファイトの使用が開
示されている。ホスファイトは、所望によってこれに関
して特に言及されているアミノアリール誘導体、オクチ
ル化およびノニル化ジフェニルアミンのような任意の数
種の酸化防止剤と組合せることができる。
233−208;4.290.941;および4.35
1.759の各々には、熱、酸化および紫外線崩壊に対
してポリプロぎレンのようなポリオレフィンを含む有機
物質の安定化のための立体障害ホスファイトの使用が開
示されている。ホスファイトは、所望によってこれに関
して特に言及されているアミノアリール誘導体、オクチ
ル化およびノニル化ジフェニルアミンのような任意の数
種の酸化防止剤と組合せることができる。
本発明の概要
本発明によって、
(a) 少なくとも1種のアラルキル−置換シアリー
ルアミン:および (b) 少なくとも1sの立体障害ホスファイトから
成る激化防止剤組成物の安定化iIヲ配合することによ
ってポリオレフィンホモポリマー、コポリマーおよびそ
れらの混合物を酸化崩壊に対して安定化させる。
ルアミン:および (b) 少なくとも1sの立体障害ホスファイトから
成る激化防止剤組成物の安定化iIヲ配合することによ
ってポリオレフィンホモポリマー、コポリマーおよびそ
れらの混合物を酸化崩壊に対して安定化させる。
*を対itに基づくアラルキル−置換シアリ−ルアミン
と立体障害ホスファイトとの前記の組合せは、これらの
物質をいずれか単独で使用した場合より酸化崩壊に対し
てポリオレフィンを有意に太ぎい割合で保護することが
見出逼れた。
と立体障害ホスファイトとの前記の組合せは、これらの
物質をいずれか単独で使用した場合より酸化崩壊に対し
てポリオレフィンを有意に太ぎい割合で保護することが
見出逼れた。
好ましい態様の説明
本発明の実施において有用なアラルキル−置換ジアリー
ルアミンは、一般式 %式% (式中、ArおよびAr’の各々は、アリール基であり
、該基の少なくとも一つはアラルキル基によって置換さ
れている)によつ1表わ烙れる。
ルアミンは、一般式 %式% (式中、ArおよびAr’の各々は、アリール基であり
、該基の少なくとも一つはアラルキル基によって置換さ
れている)によつ1表わ烙れる。
好ましいアラルキル−置換ジアリールアミンはU、S、
P、 No8.3,452,056および3,505,
225に開示ちれている、なお、これらの開示は本明細
書の参考になる。好ましいアラルキル−置換ジアリール
アミンは次の一般式によって表わされる:R3R6 (式中、R1はフェニルまたはp−トIJル基であり
; R2およびR3はメチル、フェニルおよびp−)リル基
であり; R4は、メチル、フェニル、p−)リルおよびネオペン
チル基から選ばれ: R5は、メチル、フェニル、p−トリルおよび2−フェ
ニルイソブチル基から 選ばれ;そして、 R6はメチル基である)。
P、 No8.3,452,056および3,505,
225に開示ちれている、なお、これらの開示は本明細
書の参考になる。好ましいアラルキル−置換ジアリール
アミンは次の一般式によって表わされる:R3R6 (式中、R1はフェニルまたはp−トIJル基であり
; R2およびR3はメチル、フェニルおよびp−)リル基
であり; R4は、メチル、フェニル、p−)リルおよびネオペン
チル基から選ばれ: R5は、メチル、フェニル、p−トリルおよび2−フェ
ニルイソブチル基から 選ばれ;そして、 R6はメチル基である)。
(式中、R1−B5は、式■に示した基から選ばれ、そ
して、 R)は、メチル、フェニルまたはp−トリル基から選ば
れ; Xは、メチル、エチル、炭素原子3〜10個を含有する
5ec−アルキル、α、α−ジメチルベンジル、α−メ
チルベン ジル、塩素、臭素、カルボキシルおよ び金属が亜鉛、カドミウム、ニッケル、鉛、錫、マグネ
シウムまたは銅である カルボン酸の金属塩から成る群から選 はれる基であり;そして Yは、水素、メチル、エチル、炭素原子3〜10個を含
有する5ec−アルキル、塩素および臭素から成る評か
ら選ばれ る基である)。
して、 R)は、メチル、フェニルまたはp−トリル基から選ば
れ; Xは、メチル、エチル、炭素原子3〜10個を含有する
5ec−アルキル、α、α−ジメチルベンジル、α−メ
チルベン ジル、塩素、臭素、カルボキシルおよ び金属が亜鉛、カドミウム、ニッケル、鉛、錫、マグネ
シウムまたは銅である カルボン酸の金属塩から成る群から選 はれる基であり;そして Yは、水素、メチル、エチル、炭素原子3〜10個を含
有する5ec−アルキル、塩素および臭素から成る評か
ら選ばれ る基である)。
(式中、R1は、フェニルまたはpl!フル基であり;
R2およびR3は、メチル、フェニルおよびp−)リル
基から選ばれ; R2は、水素、炭素原子1〜10個を 含有する第一、第二および第三アル キルおよび炭素原子1〜10個を含 有し、直鎖または分枝でもよいアル コキシから成る群から選ばれる基で あり;そして、 XおよびYは、水素、メチル、エチル、炭素原子6〜1
0個を含有する5ec −アルキル、塩素および臭素から成 る群から選ばれる基である)。
基から選ばれ; R2は、水素、炭素原子1〜10個を 含有する第一、第二および第三アル キルおよび炭素原子1〜10個を含 有し、直鎖または分枝でもよいアル コキシから成る群から選ばれる基で あり;そして、 XおよびYは、水素、メチル、エチル、炭素原子6〜1
0個を含有する5ec −アルキル、塩素および臭素から成 る群から選ばれる基である)。
■
(式中、Roは、フェニルまたはp−トIJル基であシ
; RIOは、メチル、フェニル、p−トリルおよび2−フ
ェニルイソブチル基 から選はれ; そして、 R11は、メチル、フェニルおよびp−トリル基から選
ばれる)。
; RIOは、メチル、フェニル、p−トリルおよび2−フ
ェニルイソブチル基 から選はれ; そして、 R11は、メチル、フェニルおよびp−トリル基から選
ばれる)。
(式中、R工2は、フェニルまたはp−トリル基であり
; R13は、メチル、フェニルおよびp−トリル基から選
ばれ; R工、は、メチル、フェニル、p−トリルおよび2−フ
ェニルイソブチル基 から選ばれ;そして、 Rユ、は、水素、α、α−ジメチルベンシル、α−メチ
ルペンシル、トリフ ェニルメチルおよびα−1α、p−ト リメチルベンジルから成る群から選 ばれる基である〕。
; R13は、メチル、フェニルおよびp−トリル基から選
ばれ; R工、は、メチル、フェニル、p−トリルおよび2−フ
ェニルイソブチル基 から選ばれ;そして、 Rユ、は、水素、α、α−ジメチルベンシル、α−メチ
ルペンシル、トリフ ェニルメチルおよびα−1α、p−ト リメチルベンジルから成る群から選 ばれる基である〕。
本発明において有用な典戴的薬剤は次のようなものであ
る: TYPE I フェニル メチル メチル フェニル メ
チル メチルフェニル フェニル メチル フ
ェニル フェニル メチルフェニル フェニル
フェニル ネオペンチル メチル メチルTYPE
I フェニル メチル メチル イソプロざル水素
水素フェニル メチル メチル 水素 2−
オクチル水素YPE N (式中、R9はフェニルであり、rhoおよび’R11
はメチルである〕。
る: TYPE I フェニル メチル メチル フェニル メ
チル メチルフェニル フェニル メチル フ
ェニル フェニル メチルフェニル フェニル
フェニル ネオペンチル メチル メチルTYPE
I フェニル メチル メチル イソプロざル水素
水素フェニル メチル メチル 水素 2−
オクチル水素YPE N (式中、R9はフェニルであり、rhoおよび’R11
はメチルである〕。
TYPE V
R44
フェニル メチル メチル 水素
フェニル メチル メチル α、α−ジメチルベンジル
上記の好ましいアラルキル−置換ジアリールアミンのう
ちで、式 (式中、Rおよびyがメチルまたはフェニルである)の
置換ジフェニルアミンが特に好ましい。RおよびR′が
メチルである化合物は、4 、4’−ビス−(α、α−
ゾメチルベンジル)ジフェニルアミンであり、Rおよび
yがフェニルである化合物は4.4′−ビス−(α−メ
チルベンズヒドリル)ジフェニルアミンである。
上記の好ましいアラルキル−置換ジアリールアミンのう
ちで、式 (式中、Rおよびyがメチルまたはフェニルである)の
置換ジフェニルアミンが特に好ましい。RおよびR′が
メチルである化合物は、4 、4’−ビス−(α、α−
ゾメチルベンジル)ジフェニルアミンであり、Rおよび
yがフェニルである化合物は4.4′−ビス−(α−メ
チルベンズヒドリル)ジフェニルアミンである。
前記のアラルキル−置換ジアリールアミンとの組合せで
使用できる立体障害ホスファイトには、酸化防止剤/安
定剤として従来使用されてきた任意の立体障害ホスファ
イトが本質的に含まれる。
使用できる立体障害ホスファイトには、酸化防止剤/安
定剤として従来使用されてきた任意の立体障害ホスファ
イトが本質的に含まれる。
かような化合物の代表は、U、S、P。
Nos、 4,195,016 ; 4,233.20
8 p4.290.941;および4,351.759
に開示されており、これらの特許の開示は本明細書の参
考になる。本発明において使用して全般的に良結果 ゛
が得られる立体障害ホスファイトは特に、一般式P+0
−Rx )3 (1)(式中、R1はアル
キル、アリールまたはアラルキル基である)、または (R2−0+pP(R3)q (n)(式中、
R2およびR3は、独立に、アルキル、アリールまたは
アラルキルであシ、pは1または2でありqは1または
2であシ、p+qの合計は3である)のホスファイトで
ある。さらに特別には本発明において使用し、全般的に
顕著な結果が得られる立体障害ホスファイトには、一般
式%式%() (式中、Arは少なくとも2個の核炭素原子忙置換基を
有するアリール基であり、mは1〜6であり、nは0.
1または2であシ、m+nの合計は6であシ、そして、
RはPの原子価状態を満足させる当業界で認識されてい
る置換基である)のアリール置換ホスファイトが含まれ
る。好ましいアリールホスファイトは、一般式 (式中、R1、R2およびR3の各々は、水素またはア
ルキルである)のフェニルホスファイトである。本発明
において使用できる好ましいトリス−アルキルフェニル
ホスファイトの中で全般的に良結果が得られるものは、
トリス(2,4−ジ−を一ブチルフェニル)ホスファイ
ト(NAUGARD 524、Uniroyal Ch
emica1社)、トリス(モノ−およびジフェニル混
合フェニル)ホスファイト(POLYGARD 、 U
niroyal Chemica1社)およびトリス(
モノノニルフェニル)ホスファイト(NAUGARD
P 、 Uniroyal Chemica1社)であ
る。
8 p4.290.941;および4,351.759
に開示されており、これらの特許の開示は本明細書の参
考になる。本発明において使用して全般的に良結果 ゛
が得られる立体障害ホスファイトは特に、一般式P+0
−Rx )3 (1)(式中、R1はアル
キル、アリールまたはアラルキル基である)、または (R2−0+pP(R3)q (n)(式中、
R2およびR3は、独立に、アルキル、アリールまたは
アラルキルであシ、pは1または2でありqは1または
2であシ、p+qの合計は3である)のホスファイトで
ある。さらに特別には本発明において使用し、全般的に
顕著な結果が得られる立体障害ホスファイトには、一般
式%式%() (式中、Arは少なくとも2個の核炭素原子忙置換基を
有するアリール基であり、mは1〜6であり、nは0.
1または2であシ、m+nの合計は6であシ、そして、
RはPの原子価状態を満足させる当業界で認識されてい
る置換基である)のアリール置換ホスファイトが含まれ
る。好ましいアリールホスファイトは、一般式 (式中、R1、R2およびR3の各々は、水素またはア
ルキルである)のフェニルホスファイトである。本発明
において使用できる好ましいトリス−アルキルフェニル
ホスファイトの中で全般的に良結果が得られるものは、
トリス(2,4−ジ−を一ブチルフェニル)ホスファイ
ト(NAUGARD 524、Uniroyal Ch
emica1社)、トリス(モノ−およびジフェニル混
合フェニル)ホスファイト(POLYGARD 、 U
niroyal Chemica1社)およびトリス(
モノノニルフェニル)ホスファイト(NAUGARD
P 、 Uniroyal Chemica1社)であ
る。
他の好ましいホスファイトには、ビス(2,4−ジ−も
一ブチルフェニル)ペンタエリスリトールジホスファイ
ト(ULTRANOX 626、Borg VVarn
er社)およびジステアリール−ペンタエリスリトール
ジホスファイト(WE8TON 618、Borg W
arner社)が含まれる。これに加えて、テトラキス
〔2゜4−ジ−z−iテルフェニル(4、4’−ビフエ
ニレンージホスホナイト) ) (P −BPQ 、
5andoz社)も前記のアラルキル−置換ジアリール
アミンとの相乗的組合せにおいて好結果で使用できる。
一ブチルフェニル)ペンタエリスリトールジホスファイ
ト(ULTRANOX 626、Borg VVarn
er社)およびジステアリール−ペンタエリスリトール
ジホスファイト(WE8TON 618、Borg W
arner社)が含まれる。これに加えて、テトラキス
〔2゜4−ジ−z−iテルフェニル(4、4’−ビフエ
ニレンージホスホナイト) ) (P −BPQ 、
5andoz社)も前記のアラルキル−置換ジアリール
アミンとの相乗的組合せにおいて好結果で使用できる。
前記のアラルキル−置換ジアリールアミンお裏び立体障
害ホスファイトの混合物を使用して酸化崩壊に対して安
定化されるポリオレフィンは、所望によシ架橋されてい
てもよいポリエチレン、ポリプロピレン、ポリイソブチ
レン、ポリメチルブテン−1、ポリメチルペンテン−1
、ポリブテン−1、ポリイソプレン、ポリブタジェン、
ポリスチレンなどのようなモノ−およびシーエチレン状
不飽和炭化水素モノマーから誘導されるホモポリマー;
エチレン−プロピレンコポリマー、プロピレン−ブテン
−1コポリマー、フロビレンーイソブオレンコボリマー
、スチレン−ブタジェンコポリマーのような前記のモノ
マー1種またはそれ以上から誘導されるコポリマーおよ
びエチレンおよびプロピレンとへキサジエン、ジシクロ
ペンタジェン、またはエチリデンノルボルネンのような
ジエンとのターポリマー;および前記のホモポリマーお
よび(または〕ポポリプロビレとポリエチレン、ポリプ
ロピレンとポリブテン−1およびポリプロビレ/とポリ
イソブチレンとのコポリマーの混合物が含まれる。ポリ
オレフィンホそポリマー、コポリマーおよびそれらの混
合物には、少l量、すなわち、約50重量係未満、好ま
しくは約20重量係未満の、例えばポリビニルハライド
、塩素化ポリオレフィン、ポリエステル、ポリアミド、
ポリアクリレートなどのように前記したポリマー以外の
、1種またはそれ以上の相溶性または相浴性化したポリ
マーを組合せることができる。
害ホスファイトの混合物を使用して酸化崩壊に対して安
定化されるポリオレフィンは、所望によシ架橋されてい
てもよいポリエチレン、ポリプロピレン、ポリイソブチ
レン、ポリメチルブテン−1、ポリメチルペンテン−1
、ポリブテン−1、ポリイソプレン、ポリブタジェン、
ポリスチレンなどのようなモノ−およびシーエチレン状
不飽和炭化水素モノマーから誘導されるホモポリマー;
エチレン−プロピレンコポリマー、プロピレン−ブテン
−1コポリマー、フロビレンーイソブオレンコボリマー
、スチレン−ブタジェンコポリマーのような前記のモノ
マー1種またはそれ以上から誘導されるコポリマーおよ
びエチレンおよびプロピレンとへキサジエン、ジシクロ
ペンタジェン、またはエチリデンノルボルネンのような
ジエンとのターポリマー;および前記のホモポリマーお
よび(または〕ポポリプロビレとポリエチレン、ポリプ
ロピレンとポリブテン−1およびポリプロビレ/とポリ
イソブチレンとのコポリマーの混合物が含まれる。ポリ
オレフィンホそポリマー、コポリマーおよびそれらの混
合物には、少l量、すなわち、約50重量係未満、好ま
しくは約20重量係未満の、例えばポリビニルハライド
、塩素化ポリオレフィン、ポリエステル、ポリアミド、
ポリアクリレートなどのように前記したポリマー以外の
、1種またはそれ以上の相溶性または相浴性化したポリ
マーを組合せることができる。
前記のポリオレフィン中に配合されるアラルキル−置換
ジアリールアミンと立体障害ホスファイトとの合計l量
は、最小量でも酸化崩壊に対して有意な程度の安定性を
付与するのに要する量であろう。一般にかような量は、
ポリオレフィンホモポリマー、コポリマーまたはポリオ
レフィン混合物の約0.01〜約5.0、好ましくは約
0.5〜約1重量係と変化しうる。
ジアリールアミンと立体障害ホスファイトとの合計l量
は、最小量でも酸化崩壊に対して有意な程度の安定性を
付与するのに要する量であろう。一般にかような量は、
ポリオレフィンホモポリマー、コポリマーまたはポリオ
レフィン混合物の約0.01〜約5.0、好ましくは約
0.5〜約1重量係と変化しうる。
約S!!t%を超える酸化防止剤の合計重量も使用でき
るが、かような量はポリオレフィン基体の物理的並びに
機械的性質に有害な影響を及ぼすおそれがあるから、通
常は避けるべきである。
るが、かような量はポリオレフィン基体の物理的並びに
機械的性質に有害な影響を及ぼすおそれがあるから、通
常は避けるべきである。
アラルキル−置換ジアリールアミンと立体障害ホスファ
イトとの相対的割合は、広く変化しうる。
イトとの相対的割合は、広く変化しうる。
一般に、アラルキル−置換ジアリールアミン:立体障害
ホスファイトの比は、約20=1〜約1=20、好まし
くは約10=1〜約1=10と変化しうるが、これらの
範囲よシ幾分低いまたは高い比も有利な結果で使用でき
る。
ホスファイトの比は、約20=1〜約1=20、好まし
くは約10=1〜約1=10と変化しうるが、これらの
範囲よシ幾分低いまたは高い比も有利な結果で使用でき
る。
アラルキル−置換ジアリールアミンおよび立体障害ホス
ファイトのポリオレフィン中への配合に使用する方法は
必須事項ではなく、本明細書の参考にした前記の米国特
許に記載の任意の方法が実際に使用できる。例えば、こ
れらの物質は、プレミックスとしてポリオレフィンに配
合できる、またはこれら物質は別個に維持し、ポリオレ
フィンに同時または逐次に添加し、次いで、混練、押出
混合または他の機械的方法によってポリマー全体に均質
に分布させることができる。アラルキル−置換ジアリー
ルアミン成分または立体障害ホスファイト成分のいずれ
かまたは両者を、予備濃厚物または好適な溶剤または共
−浴剤中のようなキャリヤ一方式によってポリオレフィ
ンに添加できる。
ファイトのポリオレフィン中への配合に使用する方法は
必須事項ではなく、本明細書の参考にした前記の米国特
許に記載の任意の方法が実際に使用できる。例えば、こ
れらの物質は、プレミックスとしてポリオレフィンに配
合できる、またはこれら物質は別個に維持し、ポリオレ
フィンに同時または逐次に添加し、次いで、混練、押出
混合または他の機械的方法によってポリマー全体に均質
に分布させることができる。アラルキル−置換ジアリー
ルアミン成分または立体障害ホスファイト成分のいずれ
かまたは両者を、予備濃厚物または好適な溶剤または共
−浴剤中のようなキャリヤ一方式によってポリオレフィ
ンに添加できる。
一般的実施方法に従って、酸化防止剤をポリオレフィン
へ添加する前、その間および(または)添加後に他の添
加剤をポリオレフィン中へ添加できる。かような添加剤
には、慣用量で存在する他の安定剤、着色剤、強化材、
充填剤、静電気防止剤、潤滑剤、可塑剤などが含まれる
。
へ添加する前、その間および(または)添加後に他の添
加剤をポリオレフィン中へ添加できる。かような添加剤
には、慣用量で存在する他の安定剤、着色剤、強化材、
充填剤、静電気防止剤、潤滑剤、可塑剤などが含まれる
。
酸化崩壊に対してポリオレフィンの増加された程度の保
論を達成するために、アラルキル−置換ジアリールアミ
ンと立体障害ホスファイトと共に本発明において使用で
きる所望の酸化防止剤としては立体障害フェノールが好
ましい。かような化合物の代表は、U、S、P、 No
s 、 3=304−283 p3.432.578
; 3.883,114 ; 3.979,180;
4,002,230 ; 4,290.941 ;4.
341,677 ; 4,420.579 ; 4.4
40.671;および4,497,931に開示されて
いる化合物であり、これらの特許の開示は本明細書の参
考になる。さらに特別には、本発明に良結果で使用でき
る立体障害フェノールには、2,4−ジメチル−6−オ
クテルフエノール;2,6−ジ−t−ブチル−4−メチ
ルフェノール(すなわち、ブチル化ヒドロキシトルエン
) p 2−6−ジ− c −7” チル−4−エチル
フェノール;2,6−ジ−t−ブチル−4−n−ブチル
フェノール; 2 、2’−メチノール;4−ヒドロキ
シメチル−2,6−ジ−t−ブチルフェノール;n−オ
クタデシル−β−(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒド
ロキシフェニル)ゾロぎオネート;2,6−シオクタデ
シルー4−メチルフェノール;2.4.6−トリメチル
フェノール;2,4.6−1リインプロぎルアエノール
;2.4.6−トリーt−ブチルフェノール;2−Z−
ブチル−4,6−ジメチルフェノール;2,6−メチル
−4−ジドデシルフェノール;オクタデシル−3,5−
ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシーヒドロシンナメー)
(NAUGARD76 、 Uniroyal Ch
emical ; IRGANOX 1076 +Gi
ba−Geigy ) ; テトラキス〔メチレン(
3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシヒドロシンナ
メート〕〕メタン(NAUGARD 10 、 Uni
royalChemical ; IFGANOX
1010 、Ciba−Geigy );2.2′−
オキサミドビス−〔エチル−3−(3゜5−ジ−t−i
チルー4−ヒドロキシフェニル〕プロピオネート(NA
UGARD XL −1、UniroyalChemi
cal ) ; 1 + 3 # 5−)リス(4−
1−ブチル−3−ヒドロキシ−2,6−ジメチルベンジ
ル)−S −ト リアジ゛ンー 2.4.6−(IH
。
論を達成するために、アラルキル−置換ジアリールアミ
ンと立体障害ホスファイトと共に本発明において使用で
きる所望の酸化防止剤としては立体障害フェノールが好
ましい。かような化合物の代表は、U、S、P、 No
s 、 3=304−283 p3.432.578
; 3.883,114 ; 3.979,180;
4,002,230 ; 4,290.941 ;4.
341,677 ; 4,420.579 ; 4.4
40.671;および4,497,931に開示されて
いる化合物であり、これらの特許の開示は本明細書の参
考になる。さらに特別には、本発明に良結果で使用でき
る立体障害フェノールには、2,4−ジメチル−6−オ
クテルフエノール;2,6−ジ−t−ブチル−4−メチ
ルフェノール(すなわち、ブチル化ヒドロキシトルエン
) p 2−6−ジ− c −7” チル−4−エチル
フェノール;2,6−ジ−t−ブチル−4−n−ブチル
フェノール; 2 、2’−メチノール;4−ヒドロキ
シメチル−2,6−ジ−t−ブチルフェノール;n−オ
クタデシル−β−(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒド
ロキシフェニル)ゾロぎオネート;2,6−シオクタデ
シルー4−メチルフェノール;2.4.6−トリメチル
フェノール;2,4.6−1リインプロぎルアエノール
;2.4.6−トリーt−ブチルフェノール;2−Z−
ブチル−4,6−ジメチルフェノール;2,6−メチル
−4−ジドデシルフェノール;オクタデシル−3,5−
ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシーヒドロシンナメー)
(NAUGARD76 、 Uniroyal Ch
emical ; IRGANOX 1076 +Gi
ba−Geigy ) ; テトラキス〔メチレン(
3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシヒドロシンナ
メート〕〕メタン(NAUGARD 10 、 Uni
royalChemical ; IFGANOX
1010 、Ciba−Geigy );2.2′−
オキサミドビス−〔エチル−3−(3゜5−ジ−t−i
チルー4−ヒドロキシフェニル〕プロピオネート(NA
UGARD XL −1、UniroyalChemi
cal ) ; 1 + 3 # 5−)リス(4−
1−ブチル−3−ヒドロキシ−2,6−ジメチルベンジ
ル)−S −ト リアジ゛ンー 2.4.6−(IH
。
3H,5H))リオン(CYANOX 1790、Am
ericanCyanamid Co、 ) ; 1
* 3.5−トリメチル−2゜4.6−)リス(3
,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシベンジル)ベン
ゼン(ETHANOX 330、Ezhyl Corp
、 ) ;およびトリス(3,5−ジ−を一フチルー4
−ヒドロキシベンジル)イソシアヌレート(()OOD
I’1ITE 3114、 B、F、 Goodric
h ) ;4.4′−チオビス(6−1−ブチル−出−
クレゾール)、トリス(2−メチル−4−ヒドロキシ−
5−z−ブチルフェノール)ブタン、1.3.5− ト
IJス(2−ヒドロキシエチル) −5−) IJ 7
ジンー2.4.6(1H,3H,5H)−)リオン、!
=3.5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシヒドロ桂皮
酸とのトリエステル;ビス(3,3−ビス(4−ヒドロ
キシ−3−c−ifチルェニル)ブタン酸)グリコール
エステルが含まれる。
ericanCyanamid Co、 ) ; 1
* 3.5−トリメチル−2゜4.6−)リス(3
,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシベンジル)ベン
ゼン(ETHANOX 330、Ezhyl Corp
、 ) ;およびトリス(3,5−ジ−を一フチルー4
−ヒドロキシベンジル)イソシアヌレート(()OOD
I’1ITE 3114、 B、F、 Goodric
h ) ;4.4′−チオビス(6−1−ブチル−出−
クレゾール)、トリス(2−メチル−4−ヒドロキシ−
5−z−ブチルフェノール)ブタン、1.3.5− ト
IJス(2−ヒドロキシエチル) −5−) IJ 7
ジンー2.4.6(1H,3H,5H)−)リオン、!
=3.5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシヒドロ桂皮
酸とのトリエステル;ビス(3,3−ビス(4−ヒドロ
キシ−3−c−ifチルェニル)ブタン酸)グリコール
エステルが含まれる。
一般に、存在する場合のこれらのフェノール酸化防止剤
は、アラルキル−置換ジアリールアミン酸化防止剤の部
分の当量の代り、例えば前記酸化防止剤の約50′N量
%までを使用できる。
は、アラルキル−置換ジアリールアミン酸化防止剤の部
分の当量の代り、例えば前記酸化防止剤の約50′N量
%までを使用できる。
実施例1〜12
酸掃去剤として0.11量係のステアリン酸カルシウム
を含有するポリプロピレンホモポリマー(PRO−FA
X 6501、Her Cu1es、 Inc、 )に
次の量(WZ0%)の酸化防止剤を配合した:前記の酸
化防止剤/酸化防止剤組成物を、2組の条件下の押出機
操作で樹脂中に配合した:第1押出物は193℃および
25 RPMで得た。そして第2〜第5押出物は250
℃および53 RPMで得た。
を含有するポリプロピレンホモポリマー(PRO−FA
X 6501、Her Cu1es、 Inc、 )に
次の量(WZ0%)の酸化防止剤を配合した:前記の酸
化防止剤/酸化防止剤組成物を、2組の条件下の押出機
操作で樹脂中に配合した:第1押出物は193℃および
25 RPMで得た。そして第2〜第5押出物は250
℃および53 RPMで得た。
ポリプロピレン試料の溶融安定性(ASTM D126
8、条件りによυ260℃および2.16ゆで測定した
溶融流量)および色の安定度(65ミルブラツク上で行
ったHunzer b Co1orとして測定した)に
及ぼす前記の酸化防止剤/酸化防止剤組成物の影響を次
のように下記に示す:押出物の溶融流量 押出
物の [単位] : Hunzer b Co
1or:実施例 1sz 3rd 5zh
l5t3rd 5zh1 1.6 8.
454.3 2.1 2.6 3.22
1.11.52.3 1.73.3 4.
33 1.21.93.0 2.23.6
4.64 1.11.42.4 1.9
3.6 4.85 1.2 1.5 2.7
2.2 3.2 4.66 1.21.4
2.0 1.63.3 4.67 1.
1 2.7 4.8 2.3 3.4 6.
48 1.0 1.4 1.9 1.8
5.2 10.59 1.11.62.5
1.93.2 4.310 0.9 1.4 2
.2 1.8 3.3 4.811 1
.3 2.0 2.7 2.0 3.3 4
.612 1.1 1.5 2.6 1.9
4.1 6.0これらのデータに示されるように(
実施例2バアラルキルー置換ジアリールアミン(NAU
GARD445)と立体障害ホスファイト(NAUGA
RD524)との組合せは、ホスファイトのみを含有す
る基材ポリゾロピレン(実施例1)に比較して低浴融流
量によって証明されるように安定化に劇的の改善が得ら
れた。残余の例(実施例6〜12)の各々においては、
アラルキル−置換ジアリールアミン、立体障害ホスファ
イトおよび所望成分の立体障害フェノールの組合せ(実
施例4.6.8.10および12)は、立体障害ホスフ
ァイトと立体障害フェノールとの組合せ(実施例3.5
.7.9および11)にまさる溶融流量のかなりの、但
し、有意の減少が得られた。偶然の発見であるが比較的
価格の高い立体障害フェノール酸化防止剤化合物の一部
を本発明のアミン駿化防止剤によって置換することによ
ってポリマー系の浴融安定性の同等または向上が得られ
る。
8、条件りによυ260℃および2.16ゆで測定した
溶融流量)および色の安定度(65ミルブラツク上で行
ったHunzer b Co1orとして測定した)に
及ぼす前記の酸化防止剤/酸化防止剤組成物の影響を次
のように下記に示す:押出物の溶融流量 押出
物の [単位] : Hunzer b Co
1or:実施例 1sz 3rd 5zh
l5t3rd 5zh1 1.6 8.
454.3 2.1 2.6 3.22
1.11.52.3 1.73.3 4.
33 1.21.93.0 2.23.6
4.64 1.11.42.4 1.9
3.6 4.85 1.2 1.5 2.7
2.2 3.2 4.66 1.21.4
2.0 1.63.3 4.67 1.
1 2.7 4.8 2.3 3.4 6.
48 1.0 1.4 1.9 1.8
5.2 10.59 1.11.62.5
1.93.2 4.310 0.9 1.4 2
.2 1.8 3.3 4.811 1
.3 2.0 2.7 2.0 3.3 4
.612 1.1 1.5 2.6 1.9
4.1 6.0これらのデータに示されるように(
実施例2バアラルキルー置換ジアリールアミン(NAU
GARD445)と立体障害ホスファイト(NAUGA
RD524)との組合せは、ホスファイトのみを含有す
る基材ポリゾロピレン(実施例1)に比較して低浴融流
量によって証明されるように安定化に劇的の改善が得ら
れた。残余の例(実施例6〜12)の各々においては、
アラルキル−置換ジアリールアミン、立体障害ホスファ
イトおよび所望成分の立体障害フェノールの組合せ(実
施例4.6.8.10および12)は、立体障害ホスフ
ァイトと立体障害フェノールとの組合せ(実施例3.5
.7.9および11)にまさる溶融流量のかなりの、但
し、有意の減少が得られた。偶然の発見であるが比較的
価格の高い立体障害フェノール酸化防止剤化合物の一部
を本発明のアミン駿化防止剤によって置換することによ
ってポリマー系の浴融安定性の同等または向上が得られ
る。
色の安定度に関しては、これらのデータでは本発明のア
ミンと本発明のホスファイトとの組合せは、立体障害フ
ェノール酸化防止剤/ホスファイト酸化防止剤組合せま
たはアミン/立体障害フェノール/ホスファイト酸化防
止剤組合せよ多良好または同等の色の安定度が得られる
。大部分の例において、本発明の三成分酸化防止剤混合
物は、実施例7と8および実施例11と12を除いては
立体障害フェノール/ホスファイト酸化防止剤組合せと
同等または良好な色の安定度が得られた。
ミンと本発明のホスファイトとの組合せは、立体障害フ
ェノール酸化防止剤/ホスファイト酸化防止剤組合せま
たはアミン/立体障害フェノール/ホスファイト酸化防
止剤組合せよ多良好または同等の色の安定度が得られる
。大部分の例において、本発明の三成分酸化防止剤混合
物は、実施例7と8および実施例11と12を除いては
立体障害フェノール/ホスファイト酸化防止剤組合せと
同等または良好な色の安定度が得られた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)(a)少なくとも1種のアラルキル−置換ジアリ
ールアミン;および (b)少なくとも1種の立体障害ホスファイトから成る
酸化防止剤組成物を安定化量存在させることによって、
酸化崩壊に対して安定化されたポリオレフイン。 (2)前記のアラルキル−置換ジアリールアミンが一般
式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、ArおよびAr′の各々はアリール基であり該
基の少なくとも一つはアラルキル基で置換されている)
を有する特許請求の範囲第1項のポリオレフイン。 ( I )▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_1は、フェニルまたはp−トリル基であり
; R_2およびR_3は、メチル、フェニルおよびp−ト
リル基から選ばれ; R_4は、メチル、フェニル、p−トリルおよびネオペ
ンチル基から選ばれ; R_5は、メチル、フェニル、p−トリルおよび2−フ
ェニルイソブチル基から 選ばれ;そして、 R_6は、メチル基である); (II)▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_1〜R_5は、式 I に示した基から選ば
れ、そして、R_7はメチル、フェニルまたは p−トリル基から選ばれ; Xは、メチル、エチル、炭素原子3〜10個を含有する
sec−アルキル、α,α−ジメチルベンジル、α−メ
チルベンジル、塩素、臭素、カルボキシル、および金属
が亜鉛、カドミウム、ニッケル、鉛、錫、マグネシウム
または銅であるカルボン酸の金属塩から成る群から選ば
れる基であり;そしてYは、水素、メチル、エチル、炭
素原子3〜10個を含有するsec−アルキル、 塩素および臭素から成る群から選ばれる基である); (III)▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_1は、フェニル、またはp−トリル基であ
り; R_2およびR_3は、メチル、フェニルおよびp−ト
リル基から選ばれ; R_4は、水素、炭素原子1〜10個を含有する第一、
第二および第三アルコール、 および炭素原子1〜10個を含有し、 直鎖または分枝でもよいアルコキシから成る群から選ば
れる基であり;そして、 XおよびYは、水素、メチル、エチル、炭素原子3〜1
0個を含有するsec−アルキル、塩素および臭素から
成る群から選ばれる基である); (IV)▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_9は、フェニル、またはp−トリル基であ
り; R_1_0は、メチル、フェニル、p−トリルおよび2
−フェニルイソブチル基から 選ばれ;そして、 R_1_1は、メチル、フェニルおよびp−トリル基か
ら選ばれる);および (V)▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_1_2は、フェニルまたはp−トリル基で
あり; R_1_3は、メチル、フェニルおよびp−トリル基か
ら選ばれ; R_1_4は、メチル、フェニルおよびp−トリルおよ
び2−フェニルイソブチル基から選ばれ;そして、 R_1_5は、水素、α,α−ジメチルベンジル、α−
メチルベンジル、トリフェニルメチル、およびα,α,
p−トリメチルベンジルから成る群から選ばれる基であ
る) から成る群から選ばれる特許請求の範囲第2項のポリオ
レフィン。 (4)前記のアラルキル−置換ジアリールアミンが4,
4′−ビス−(α,α−ジメチルベンジル)ジフェニル
アミンまたは4,4′−ビス−(α−メチルベンジル)
ジフェニルアミンである特許請求の範囲第3項のポリオ
レフィン。 (5)前記の立体障害ホスファイトが一般式、P−(O
−R_1)_3( I ) (式中、R_1はアルキル、アリールまたはアラルキル
基である)のホスファイトおよび、一般式(R_2−O
)−_pP(R_3)_q(II)(式中、R_2および
R_3は独立に、アルキル、アリールまたはアラルキル
であり、pは1または2であり、qは1または2であり
、p+qの合計は3である)のホスファイトから成る群
から選ばれる特許請求の範囲第1項のポリオレフィン。 (6)前記の立体障害ホスファイトが、一般式〔Ar−
O〕−_mP−〔R〕_n (式中、Arは少なくとも2個の核炭素原子上に置換基
を有するアリール基であり、mは1〜3であり、nは0
、1または2であり、m+nの合計は3であり、そして
RはPの三価状態を満足させる当業界で認識されている
置換基である)のアリールホスファイトである特許請求
の範囲第1項のポリオレフィン。 (7)前記のアリールホスファイトが、一般式▲数式、
化学式、表等があります▼ (式中、R_1、R_2およびR_3の各々は、水素ま
たはアルキル基である)のフェニルホスファイトである
特許請求の範囲第6項のポリオレフィン。 (8)前記のフェニルホスファイトが、トリス(2,4
−ジ−t−ブチルフェニル)ホスファイトである特許請
求の範囲第7項のポリオレフィン。 (9)立体障害フェノールをさらに含有する特許請求の
範囲第1項のポリオレフィン。 (10)前記の立体障害フェノールが、2,4−ジメチ
ル−6−オクチルフェノール;2,6−ジ−t−ブチル
−4−メチルフェノール;2,6−ジ−t−ブチル−4
−エチルフェノール;2,6−ジ−t−ブチル−4−n
−ブチルフェノール;2,2′−メチレンビス(4−メ
チル−6−t−ブチルフェノール);2,2′−メチレ
ンビス(4−エチル−6−t−ブチルフェノール);2
,4−ジメチル−6−t−ブチルフェノール;4−ヒド
ロキシメチル−2,6−ジ−t−ブチルフェノール;n
−オクタデシル−β−(3,5−ジ−t−ブチル−4−
ヒドロキシフェニル)プロピオネート;2,6−オクタ
デシル−4−メチルフェノール;2,4,6−トリメチ
ルフェノール;2,4,6−トリイソプロピルフェノー
ル;2,4,6−トリ−t−ブチルフェノール;2−t
−ブチル−4,6−ジメチルフェノール;2,6−メチ
ル−4−ジドデシルフェノール;オクタデシル−3,5
−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシヒドロシンナメート
;テトラキス〔メチレン(3,5−ジ−t−ブチル−4
−ヒドロキシ−ヒドロシンナメート〕メタン;2,2′
−オキサミドビス−〔エチル−3−(3,6−ジ−t−
ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオネート;1
,3,5−トリス(4−t−ブチル−6−ヒドロキシ−
2,6−ジメチルベンジル)−S−トリアジン−2,4
,6−(1H,3H,5H)トリオン;1,3,5−ト
リメチル−2,4,6−トリス(3,5−ジ−t−ブチ
ル−4−ヒドロキシベンジル)ベンゼン;およびトリス
(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシベンジル)
イソシアヌレート;4,4′−チオビス(6−t−ブチ
ル−m−クレゾール、トリス(2−メチル−4−ヒドロ
キシ−5−t−ブチルフェニル)ブタン、1,3,5−
トリス(2−ヒドロキシエチル)−5−トリアジン−2
,4,6(1H,3H,5H)−トリオンとの3,5−
ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシヒドロ桂皮酸とのトリ
エステル、ビス(3,3−ビス(4−ヒドロキシ−3−
2−ブチルフェニル)ブタン酸)グリコールエステルか
ら成る群から選ばれる特許請求の範囲第9項のポリオレ
フィン。 (11)前記のポリマーが、ポリオレフィンホモポリマ
ー、ポリオレフィンコポリマーまたはポリオレフィン混
合物である特許請求の範囲第1項のポリオレフィン。 (12)前記のポリマーが、ポリプロピレンホモポリマ
ーである特許請求の範囲第11項のポリオレフィン。 (13)前記の立体障害ホスファイトが、一般式P−(
OR_1)_3( I ) (式中、R_1はアルキル、アリールまたはアラルキル
基である)のホスファイトおよび、一般式(R_2−O
)−_pP(R_3)_q(II)(式中、R_2および
R_3は、独立に、アルキル、アリールまたはアラルキ
ルであり、pは1または2であり、qは1または2であ
り、p+qの合計は3である)のホスファイトから成る
群から選ばれる特許請求の範囲第3項のポリオレフィン
。 (14)前記の立体障害ホスファイトが、一般式〔Ar
−O〕−_mP−〔R〕_n (式中、Arは少なくとも2個の核炭素原子上に置換基
を有するアリール基であり、mは1〜3であり、nは0
、1または2であり、m+nの合計は3であり、そして
、RはPの三価状態を満足させる当業界で認識されてい
る置換基である)のアリールホスファイトである特許請
求の範囲第3項のポリオレフィン。 (15)前記のアリールホスファイトが、一般式▲数式
、化学式、表等があります▼ (式中、R_1、R_2およびR_3の各々は水素また
はアルキルである)のフェニルホスファイトである特許
請求の範囲第14項のポリオレフィン。 (16)前記のフェニルホスファイトがトリス(2,4
−ジ−t−ブチルフェニル)ホスファイトである特許請
求の範囲第15項のポリオレフィン。 (17)立体障害フェノールをさらに含む特許請求の範
囲第14項のポリオレフィン。 (18)立体障害フェノールをさらに含有する特許請求
の範囲第15項のポリオレフィン。 (19)立体障害フェノールをさらに含有する特許請求
の範囲第16項のポリオレフィン。 (20)前記のポリマーが、ポリオレフィンホモポリマ
ー、コポリマーまたはポリオレフィン混合物である特許
請求の範囲第3項のポリオレフィン。 (21)前記のポリマーが、ポリオレフィンホモポリマ
ー、コポリマーまたはポリオレフィン混合物である特許
請求の範囲第14項のポリオレフィン。 (22)前記のポリマーが、ポリオレフィンホモポリマ
ー、コポリマーまたはポリオレフィン混合物である特許
請求の範囲第17項のポリオレフィン。 (23)酸化防止剤組成物を安定化量存在させることに
よつて酸化崩壊に対して安定化されたポリオレフィンで
あつて、該酸化防止剤組成物が、 (a)トリス(2,4−ジ−t−ブチルフェニル)ホス
ファイト;トリス(モノ−およびジ−ノニル混合フェニ
ル)ホスファイト;トリス(モノ−ノニルフェニル)ホ
スファイト;ビス(2,4−ジ−t−ブチルフェニル)
ペンタエリスリトールジホスファイト;およびジステア
リル−ペンタエリスリトールジホスファイトから成る群
から選ばれるホスファイト;および、 (b)( I )▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_1はフェニルまたはp−トリル基であり; R_2およびR_3は、メチル、フェニルおよびp−ト
リル基から選ばれ; R_4は、メチル、フェニル、p−トリルおよびネオペ
ンチル基から選ばれ; R_5は、メチル、フェニル、p−トリルおよび2−フ
ェニルイソブチル基から選ばれ;そして、 R_6はメチル基である); (II)▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_1〜R_5は、式 I に示した基から選ば
れ、 R_7はメチル、フェニルまたはp−トリル基から選ば
れ: Xは、メチル、エチル、炭素原子3〜10個を含有する
sec−アルキル、α,α−ジメチルベンジル、α−メ
チルベンジル、塩素、臭素、カルボキシル、および金属
が亜鉛、カドミウム、ニッケル、鉛、錫、マグネシウム
または銅であるカルボン酸の金属塩から成る群から選ば
れる基であり;そして Yは水素、メチル、エチル、炭素原子3〜10個を含有
するsec−アルキル、塩素および臭素から成る群から
選ばれる基である); (III)▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_1はフェニルまたはp−トリル基であり: R_2およびR_3は、メチル、フェニルおよびp−ト
リル基から選ばれ; R_4は、水素、炭素原子1〜10個を含有する第一、
第二および第三アルキル、炭素原子1〜10個を含有し
、直鎖または分枝でもよいアルコキシから成る群から選
ばれる基であり;そして XおよびYは、水素、メチル、エチル、炭素原子3〜1
0個を含有するsec−アルキル、塩素および臭素から
成る群から選ばれる基である); (IV)▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_9は、フェニルまたはp−トリル基であり
: R_1_0は、メチル、フェニル、p−トリルおよび2
−フェニルイソブチル基から選ばれ;そして、 R_1_1は、メチル、フェニルおよびp−トリル基か
ら選ばれる);および、 (V)▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_1_2は、フェニルまたはp−トリル基で
あり; R_1_3は、メチル、フェニルおよびp−トリル基か
ら選ばれ; R_1_4は、メチル、フェニル、p−トリルおよび2
−フェニルイソブチル基から選ばれ;そして R_1_5は、水素、α,α−ジメチルベンジル、α−
メチルベンジル、トリフェニルメチルおよびα,α,p
−トリメチルベンジルから成る群から選ばれる基である
) から成る群から選ばれるアラルキル−置換ジアリールア
ミンから成ることを特徴とする前記のポリオレフィン。 (24)前記のアラルキル−置換ジアリールアミンが4
,4′−ビス(α,α−ジメチルベンジル)ジフェニル
アミンである特許請求の範囲第23項のポリオレフィン
組成物。 (25)2,4−ジメチル−6−オクチルフェノール;
2,6−ジ−t−ブチル−4−メチルフェノール;2,
6−ジ−t−ブチル−4−エチルフェノール;2,6−
ジ−t−ブチル−4−n−ブチルフェノール;2,2′
−メチレンビス(4−メチル−6−t−ブチルフェノー
ル);2,2′−メチレンビス(4−エチル−6−t−
ブチルフェノール);2,4−ジメチル−6−t−ブチ
ルフェノール;4−ヒドロキシメチル−2,6−ジ−t
−ブチルフェノール;n−オクタデシル−β−(3,5
−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオ
ネート;2,6−ジオクタデシル−4−メチルフェノー
ル;2,4,6−トリメチルフェノール;2,4,6−
トリイソプロピルフェノール;2,4,6−トリ−t−
ブチルフェノール;2−t−ブチル−4,6−ジメチル
フェノール;2,6−メチル−4−ジドデシルフェノー
ル;オクタデシル−3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒド
ロキシヒドロシンナメート;テトラキス〔メチレン(3
,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシ−ヒドロシンナ
メート)〕メタン;2,2′−オキサミドビス〔エチル
−3−(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシフェ
ニル)プロピオネート;1,3,5−トリス(4−t−
ブチル−3−ヒドロキシ−2,6−ジメチルベンジル)
−S−トリアジン−2,4,6−(1H,3H,5H)
トリオン;1,3,5−トリメチル−2,4,6−トリ
ス(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシベンジル
)ベンゼン;および、トリス(3,5−ジ−t−ブチル
−4−ヒドロキシベンジル)イソシアヌレート;4,4
′−チオビス(6−t−ブチル−m−クレゾール)、ト
リス(2−メチル−4−ヒドロキシ−5−t−ブチルフ
ェニル)ブタン、1,3,5−トリス(2−ヒドロキシ
エチル)−5−トリアジン−2,4,6(1H,3H,
5H)−トリオンと3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒド
ロキシヒドロ桂皮酸とのトリエステル、ビス(3,3−
ビス(4−ヒドロキシ−3−t−ブチルフェニル)ブタ
ン酸)グリコールエステルから成る群から選ばれる立体
障害フェノールを追加として含む特許請求の範囲第24
項のポリオレフィン組成物。
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|---|---|---|---|
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