JPS6316155Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6316155Y2 JPS6316155Y2 JP117380U JP117380U JPS6316155Y2 JP S6316155 Y2 JPS6316155 Y2 JP S6316155Y2 JP 117380 U JP117380 U JP 117380U JP 117380 U JP117380 U JP 117380U JP S6316155 Y2 JPS6316155 Y2 JP S6316155Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- annular
- workpiece
- intersection
- infrared lamps
- infrared
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003801 milling Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Resistance Heating (AREA)
- Vertical, Hearth, Or Arc Furnaces (AREA)
- Furnace Details (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は赤外線ランプを熱源として使用する式
の赤外線加熱炉に関する。
の赤外線加熱炉に関する。
本願出願人は先にこの種加熱炉として、炉体内
の炉室の内周面を環状の反射面に形成させると共
にその内側にこれに沿つてのびる環状の赤外線ラ
ンプとその中心部にワークとを備え、かくて該ラ
ンプの放射する赤外線を該反射面で反射させて該
ワーク上に集中して作用させるようにした式のも
のを提案したが、この場合、該ワークをより短時
間で所望の温度に加納すべき要求を存し、また、
その製造を簡単且廉価にすると共に分解、組立等
を容易にすべき要求が存する。本考案はかゝる要
求に適合する加熱炉を得ることをその目的とした
もので、炉体1内の炉室2の内周面を環状の反射
面3に形成させると共にその内側にこれに沿つて
のびる環状の赤外線ランプ4と、その中心部にワ
ーク5とを備える式のものにおいて、該反射面3
と、2個の楕円3a′,3b′の夫々一方の焦点Fa2,
Fb2を交点として該両楕円3a′,3b′の夫々の長
軸を180゜未満の角度で交わらせ、該両長軸の交角
の2等分線に直角で且つ該交点の近傍を通る軸線
として回転させて得られる上下2個の環状楕円面
3a,3bに形成し、各楕円面3a,3bの他方
の焦点Fa1,Fb1が描く円上に夫々該環状の赤外
線ランプ4a,4bを配設し、両楕円面3a,3
bに共通の一方の焦点Fa2,Fb2に該ワーク5を
配置するようにし、該炉体1を、少なくとも夫々
の赤外線ランプ4a,4bの近傍を通り、該軸線
に直交する平面で切断して該両赤外線ランプ4
a,4bを支承する中間の本体部材6と、その上
下に重合して結着される互いに対称の同一形状の
カバ部材7,7との少くとも3部材に分割して構
成させることを特徴とする。
の炉室の内周面を環状の反射面に形成させると共
にその内側にこれに沿つてのびる環状の赤外線ラ
ンプとその中心部にワークとを備え、かくて該ラ
ンプの放射する赤外線を該反射面で反射させて該
ワーク上に集中して作用させるようにした式のも
のを提案したが、この場合、該ワークをより短時
間で所望の温度に加納すべき要求を存し、また、
その製造を簡単且廉価にすると共に分解、組立等
を容易にすべき要求が存する。本考案はかゝる要
求に適合する加熱炉を得ることをその目的とした
もので、炉体1内の炉室2の内周面を環状の反射
面3に形成させると共にその内側にこれに沿つて
のびる環状の赤外線ランプ4と、その中心部にワ
ーク5とを備える式のものにおいて、該反射面3
と、2個の楕円3a′,3b′の夫々一方の焦点Fa2,
Fb2を交点として該両楕円3a′,3b′の夫々の長
軸を180゜未満の角度で交わらせ、該両長軸の交角
の2等分線に直角で且つ該交点の近傍を通る軸線
として回転させて得られる上下2個の環状楕円面
3a,3bに形成し、各楕円面3a,3bの他方
の焦点Fa1,Fb1が描く円上に夫々該環状の赤外
線ランプ4a,4bを配設し、両楕円面3a,3
bに共通の一方の焦点Fa2,Fb2に該ワーク5を
配置するようにし、該炉体1を、少なくとも夫々
の赤外線ランプ4a,4bの近傍を通り、該軸線
に直交する平面で切断して該両赤外線ランプ4
a,4bを支承する中間の本体部材6と、その上
下に重合して結着される互いに対称の同一形状の
カバ部材7,7との少くとも3部材に分割して構
成させることを特徴とする。
図示のものでは、該炉室2はその中心部の上下
に透窓8,8を備えてこれを介して該ワーク5を
該室2内に臨ませるようにした。更に図示のもの
では上下の各ランプ4a,4bを中間の本体部材
6の上面と下面とに支承させるもので、即ち上面
と下面とに夫々左右1対の凹溝9,9を備え、各
ランプ4a,4bをその両外側にのびる両端部に
おいてこれに嵌合して支承させるようにした。
尚、図示のものでは各ランプ4a,4bを左右の
両半部に分割して構成させた。図面で10,10
は両外側のランプカバを示す。尚炉体1はこれを
水冷式とするもので、外周の各部に冷却水の通路
11を備えるようにした。
に透窓8,8を備えてこれを介して該ワーク5を
該室2内に臨ませるようにした。更に図示のもの
では上下の各ランプ4a,4bを中間の本体部材
6の上面と下面とに支承させるもので、即ち上面
と下面とに夫々左右1対の凹溝9,9を備え、各
ランプ4a,4bをその両外側にのびる両端部に
おいてこれに嵌合して支承させるようにした。
尚、図示のものでは各ランプ4a,4bを左右の
両半部に分割して構成させた。図面で10,10
は両外側のランプカバを示す。尚炉体1はこれを
水冷式とするもので、外周の各部に冷却水の通路
11を備えるようにした。
その作動を説明するに、各楕円面3a,3bの
他方の焦点Fa1,Fb1が描く円上に配置した上下
の赤外線ランプ4a,4bの赤外線が両楕円面3
a,3bに共通の一方の焦点Fa2,Fb2に焦光さ
れ、ここに配置したワーク5の周囲を集中的に加
熱する。かくするときは該ワーク5を短時間に所
望の温度に加熱することができる。また、本案の
加熱炉の製作は先づ本体部材6の1個と、カバ部
材7の2個とを用意し、該本体部材6の上下の面
に各ランプ4a,4bを組付けた後、これにその
両外側から各カバ部材7,7を施して螺子その他
でそれに結着して行なう。
他方の焦点Fa1,Fb1が描く円上に配置した上下
の赤外線ランプ4a,4bの赤外線が両楕円面3
a,3bに共通の一方の焦点Fa2,Fb2に焦光さ
れ、ここに配置したワーク5の周囲を集中的に加
熱する。かくするときは該ワーク5を短時間に所
望の温度に加熱することができる。また、本案の
加熱炉の製作は先づ本体部材6の1個と、カバ部
材7の2個とを用意し、該本体部材6の上下の面
に各ランプ4a,4bを組付けた後、これにその
両外側から各カバ部材7,7を施して螺子その他
でそれに結着して行なう。
このように本考案によるときは、該反射面3
を、2個の楕円3a′,3b′の夫々一方の焦点Fa2,
Fb2を交点として該両楕円3a′,3b′の夫々の長
軸を180゜末満の角度で交わらせ、該両長軸の交角
の2等分線に直角で且つ該交点の近傍を通る軸線
として回転させて得られる上下2個の環状楕円面
3a,3bに形成し、各楕円面3a,3bの他方
の焦点Fa1,Fb1が描く円上に夫々該環状の赤外
線ランプ4a,4bを配設し、両楕円面3a,3
bに共通の一方の焦点Fa2Fb2に該ワーク5を配
置したので、上下2個の環状の赤外線ランプ4
a,4bによりワーク5の周囲を集中的に加熱す
ることができ、該ワーク5を短時間に所望の温度
に加熱することができる効果を有する。
を、2個の楕円3a′,3b′の夫々一方の焦点Fa2,
Fb2を交点として該両楕円3a′,3b′の夫々の長
軸を180゜末満の角度で交わらせ、該両長軸の交角
の2等分線に直角で且つ該交点の近傍を通る軸線
として回転させて得られる上下2個の環状楕円面
3a,3bに形成し、各楕円面3a,3bの他方
の焦点Fa1,Fb1が描く円上に夫々該環状の赤外
線ランプ4a,4bを配設し、両楕円面3a,3
bに共通の一方の焦点Fa2Fb2に該ワーク5を配
置したので、上下2個の環状の赤外線ランプ4
a,4bによりワーク5の周囲を集中的に加熱す
ることができ、該ワーク5を短時間に所望の温度
に加熱することができる効果を有する。
さらに、本考案によるときは、炉体1を、少な
くとも夫々の赤外線ランプ4a,4bの近傍を通
り、該軸線に直交する平面で切断して該赤外線ラ
ンプ4a,4bを支承する中間の本体部材6と、
その上下に重合して結着される互いに対称の同一
形状のカバ部材7,7との少なくとる3部材に分
割した構成させるもので、これらを互いに重合し
て簡単に組立て得られると共にその分解も容易で
あり、更に3部材6,7,7の内周面が平易な曲
面となると共にカバ部材7,7は互いに同一形状
をなしているから市販の工作機械例えばフライス
盤により簡単且容易に製作できる効果を有する。
くとも夫々の赤外線ランプ4a,4bの近傍を通
り、該軸線に直交する平面で切断して該赤外線ラ
ンプ4a,4bを支承する中間の本体部材6と、
その上下に重合して結着される互いに対称の同一
形状のカバ部材7,7との少なくとる3部材に分
割した構成させるもので、これらを互いに重合し
て簡単に組立て得られると共にその分解も容易で
あり、更に3部材6,7,7の内周面が平易な曲
面となると共にカバ部材7,7は互いに同一形状
をなしているから市販の工作機械例えばフライス
盤により簡単且容易に製作できる効果を有する。
第1図は本案加熱炉の1例の一部を截除した平
面図、第2図はその−線截断面図、第3図は
その反射面を形成する場合の説明図である。 1……炉体、2……炉室、3……反射面、6
a,3b……楕円面、3a′,3b′……楕円、4,
4a,4b……赤外線ランプ、5……ワーク、6
……本体部材、7,7……カバ部材、Fa1,Fb1
……他方の焦点、Fa2,Fb2……一方の焦点。
面図、第2図はその−線截断面図、第3図は
その反射面を形成する場合の説明図である。 1……炉体、2……炉室、3……反射面、6
a,3b……楕円面、3a′,3b′……楕円、4,
4a,4b……赤外線ランプ、5……ワーク、6
……本体部材、7,7……カバ部材、Fa1,Fb1
……他方の焦点、Fa2,Fb2……一方の焦点。
Claims (1)
- 炉体1内の炉室2の内周面を環状の反射面3に
形成させると共にその内側にこれに沿つてのびる
環状の赤外線ランプ4と、その中心部にワーク5
とを備える式のものにおいて、該反射面3を、2
個の楕円3a′,3b′の夫々一方の焦点Fa2,Fb2を
交点として該両楕円3a′,3b′の夫々の長軸を
180゜未満の角度で交わらせ、該両長軸の交角の2
等分線に直角で且つ該交点の近傍を通る軸線とし
て回転させて得られる上下2個の環状楕円面3
a,3bに形成し、各楕円面3a,3bの他方の
焦点Fa1,Fb1が描く円上に夫々該赤外線ランプ
4a,4bを配設し、両楕円面3a,3bに共通
の一方の焦点Fa2,Fb2に該ワーク5を配置する
ようにし、該炉体1を、少なくとも夫々の赤外線
ランプ4a,4bの近傍を通り、該軸線に直交す
る平面で切断して該両赤外線ランプ4a,4bを
支承する中間の本体部材6と、その上下に重合し
て結着される互いに対称の同一形状のカバ部材
7,7との少なくとも3部材に分割して構成させ
ることを特徴とする赤外線加熱炉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP117380U JPS6316155Y2 (ja) | 1980-01-11 | 1980-01-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP117380U JPS6316155Y2 (ja) | 1980-01-11 | 1980-01-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56104085U JPS56104085U (ja) | 1981-08-14 |
| JPS6316155Y2 true JPS6316155Y2 (ja) | 1988-05-09 |
Family
ID=29598052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP117380U Expired JPS6316155Y2 (ja) | 1980-01-11 | 1980-01-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6316155Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7236174B1 (ja) * | 2021-04-20 | 2023-03-09 | 株式会社九州日昌 | 加熱装置 |
-
1980
- 1980-01-11 JP JP117380U patent/JPS6316155Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7236174B1 (ja) * | 2021-04-20 | 2023-03-09 | 株式会社九州日昌 | 加熱装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56104085U (ja) | 1981-08-14 |
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