JPS63161908A - 曲面鏡の製造方法 - Google Patents
曲面鏡の製造方法Info
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- JPS63161908A JPS63161908A JP61308590A JP30859086A JPS63161908A JP S63161908 A JPS63161908 A JP S63161908A JP 61308590 A JP61308590 A JP 61308590A JP 30859086 A JP30859086 A JP 30859086A JP S63161908 A JPS63161908 A JP S63161908A
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Landscapes
- Road Signs Or Road Markings (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は所要の曲率を有する凹面鏡または凸面鏡等の球
面を含む曲面鏡の製造方法に関するO(従来の技術) 反射面が所要の曲率を有する曲面鏡が、例えば太陽光収
束用反射鏡や道路上のカーブミラーなどに使用されてい
る。この柚の反射鏡は反射面を曲面とすることにより、
視野の拡大、縮少を図れ、あるいは入射光路幅と反射光
路幅の増減調整による集束拡散を図れも種用途に供され
ている。
面を含む曲面鏡の製造方法に関するO(従来の技術) 反射面が所要の曲率を有する曲面鏡が、例えば太陽光収
束用反射鏡や道路上のカーブミラーなどに使用されてい
る。この柚の反射鏡は反射面を曲面とすることにより、
視野の拡大、縮少を図れ、あるいは入射光路幅と反射光
路幅の増減調整による集束拡散を図れも種用途に供され
ている。
ところで、曲面鏡の基板となるガラス板はこれを湾曲板
とするのに、たとえばダイヤモンドカッターを用いて研
摩によシ形成することもできるが、これは時間もかかり
、コスト高を招く。そこで、ガラス板を所要曲率の湾曲
板とする場合、第5図に示すように、まず、ガラス板1
をヒーター2で加熱軟化させ、これを硅そう生型3上の
凹面4に当接させる。更に、真空ポンプ5等を用い、ガ
ラス板1と凹面40間のエアーを引き抜き、凹面4にガ
ラス板1を密着させる。この後、冷却によシ硬化した湾
曲板状のガラス板1にアルミニュームの真空蒸着処理を
行ない、凹面鏡を製造している。
とするのに、たとえばダイヤモンドカッターを用いて研
摩によシ形成することもできるが、これは時間もかかり
、コスト高を招く。そこで、ガラス板を所要曲率の湾曲
板とする場合、第5図に示すように、まず、ガラス板1
をヒーター2で加熱軟化させ、これを硅そう生型3上の
凹面4に当接させる。更に、真空ポンプ5等を用い、ガ
ラス板1と凹面40間のエアーを引き抜き、凹面4にガ
ラス板1を密着させる。この後、冷却によシ硬化した湾
曲板状のガラス板1にアルミニュームの真空蒸着処理を
行ない、凹面鏡を製造している。
(発明が解決しようとする問題点)
従来の熱軟化による工業的な生産方法を採った場合、ガ
ラス板1にはその冷却時に内部応力が残留し易く、この
内部応力に応じたゆがみが生じることとなる。このよう
に従来の方法はそれ自体が精度を出しにくいものであり
、しかも、ガラス板1の曲げ温度や、炉や、型等の管理
を十分に行なわないと各鏡毎に異なるゆがみを生じ、反
射面の曲率にばらつきを生じるという問題がある。
ラス板1にはその冷却時に内部応力が残留し易く、この
内部応力に応じたゆがみが生じることとなる。このよう
に従来の方法はそれ自体が精度を出しにくいものであり
、しかも、ガラス板1の曲げ温度や、炉や、型等の管理
を十分に行なわないと各鏡毎に異なるゆがみを生じ、反
射面の曲率にばらつきを生じるという問題がある。
本発明の目的は反射面の曲率精度を容易に高めることの
できる曲面鏡の製造方法を提供することにある。
できる曲面鏡の製造方法を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明による曲面鏡の製造方法は、基体の一方の面に形
成された所要曲率の支持面〈接着剤を塗布し、その上に
反射面となる薄板を乗せて圧着することを特徴とする。
成された所要曲率の支持面〈接着剤を塗布し、その上に
反射面となる薄板を乗せて圧着することを特徴とする。
(作用)
反射面となる薄板は、基体の支持面にならって湾曲し、
残留ひずみのない、精度の高い曲面鏡が得られる。
残留ひずみのない、精度の高い曲面鏡が得られる。
(実施例)
第1図は、本発明を凹面鏡に適用した例が示され、この
凹面鏡は基体としての基板10と、これe(接着剤層1
1を介し接着される反射面となる薄板(以下、ミラ一本
体と呼ぶ。)12とからなる。
凹面鏡は基体としての基板10と、これe(接着剤層1
1を介し接着される反射面となる薄板(以下、ミラ一本
体と呼ぶ。)12とからなる。
基板10は、その一方の面にミラ一本体12より十分大
きく、しかも所要の精度で形成された支持面としての凹
面AOを形成され、その他方の面に平面A1を形成され
、全体は略厚板状を呈する。
きく、しかも所要の精度で形成された支持面としての凹
面AOを形成され、その他方の面に平面A1を形成され
、全体は略厚板状を呈する。
基板10は、ミラ一本体12側の弾性復帰力を受けた際
、その変形を阻止することのできる剛性を有し、ここで
はミラ一本体12に対し十分な厚さの樹脂で形成される
。
、その変形を阻止することのできる剛性を有し、ここで
はミラ一本体12に対し十分な厚さの樹脂で形成される
。
基板10の中央には穴13が貫通しておシ、その平面A
l側にはねじ穴14が形成され、ここには、第2図に示
すような利口15や、図示しない凹面鏡取付部材側のね
じ等を螺着可能に形成される。基板10はその平面A1
や周縁部101に所要の取付手段を形成可能であシ、こ
れらやねじ穴14を用い凹面鏡の完成時に所定個所への
取付を容易化できる。
l側にはねじ穴14が形成され、ここには、第2図に示
すような利口15や、図示しない凹面鏡取付部材側のね
じ等を螺着可能に形成される。基板10はその平面A1
や周縁部101に所要の取付手段を形成可能であシ、こ
れらやねじ穴14を用い凹面鏡の完成時に所定個所への
取付を容易化できる。
凹面AOの曲率半径rはミラ一本体12及び接着剤層1
1の厚さtに応じて決定される。即ち、ミラ一本体12
の曲率半径をRとすると、r=R+tとなる。
1の厚さtに応じて決定される。即ち、ミラ一本体12
の曲率半径をRとすると、r=R+tとなる。
ミラ一本体12は、第2図に示すように薄い平担なガラ
ス板16の表面にアルミニュームの反射膜17を真空蒸
着して形成され、これにより反射面18が形成される。
ス板16の表面にアルミニュームの反射膜17を真空蒸
着して形成され、これにより反射面18が形成される。
ここで反射膜17は、厚さを数10乃至数Zoo(nm
〕の間に設定され、ガラス板16は、厚さを1 (mm
)前後の間に設定さへこれらは一体的に弾性変形を所要
領域内で行なえるよう形成される。なお、これらの値は
全て反射面1Bの曲率半径Rや接着剤層11の接着力に
応じ決定される。
〕の間に設定され、ガラス板16は、厚さを1 (mm
)前後の間に設定さへこれらは一体的に弾性変形を所要
領域内で行なえるよう形成される。なお、これらの値は
全て反射面1Bの曲率半径Rや接着剤層11の接着力に
応じ決定される。
接着剤層11は、きラ一本体12を湾曲させた際、その
弾性復帰力、即ちガラス板16等の曲げ応力に基づく反
力を基板10側に耐久性よく伝えることのできるものが
用いられ、こむでは十分な接着強度及び耐熱性にも浸れ
たエポキシ系の接着剤によシ形成される。更に、この接
着剤は凹面AOへ均一の厚さで塗布される。
弾性復帰力、即ちガラス板16等の曲げ応力に基づく反
力を基板10側に耐久性よく伝えることのできるものが
用いられ、こむでは十分な接着強度及び耐熱性にも浸れ
たエポキシ系の接着剤によシ形成される。更に、この接
着剤は凹面AOへ均一の厚さで塗布される。
次に、この凹面鏡の製造工程を説明する。まず、第2図
に示すように基板10に利口15を螺着弘利口15の先
端にはホース16を介し真空ポンプ17を接続する。
に示すように基板10に利口15を螺着弘利口15の先
端にはホース16を介し真空ポンプ17を接続する。
次に、基板10の四面AOに接着剤を所要厚さで均一に
塗布し、その上に円板状のミラ一本体12を載置し、更
に、軟かいゴム状シートからなる封止カバー19を載置
する。この封止カバー19は薄いプラスチックシートで
もよく、これらは凹面AOを完全に覆う大きさを備えた
もので、望ましくは、ミラ一本体12全体及び凹面AO
の周縁をも隙間をできるだけ生じないように覆う形状を
呈する略ハツト状(第2図のカッで−はその一例)に成
形される。
塗布し、その上に円板状のミラ一本体12を載置し、更
に、軟かいゴム状シートからなる封止カバー19を載置
する。この封止カバー19は薄いプラスチックシートで
もよく、これらは凹面AOを完全に覆う大きさを備えた
もので、望ましくは、ミラ一本体12全体及び凹面AO
の周縁をも隙間をできるだけ生じないように覆う形状を
呈する略ハツト状(第2図のカッで−はその一例)に成
形される。
この後、真空ポンプ17を駆動し、ミラ一本体12と凹
面AOとの間のエアーを引き抜く。この時、1 kVc
iの分布荷重をミラ一本体12に加える程度でよく、数
’l’orr以下の粗真空(低真空)での吸引で十分な
密接状態を得ることができる。この後、接着剤層11の
硬化を待ち、第1図に示すような利口15や封止カバー
19を排除した凹面鏡を得ることができる。この凹面鏡
は所定の取付位置へ取付け、使用に供される。例えば、
このような凹面鏡を1個700flの六角形に成形して
これを多数連結して直径6rrL程度の大径の太陽光収
束用反射鏡として構成することができる。また、直径1
0cWLから1rrL程度の一体物として構成すること
ができる。なお、ねじ穴14や上述の取付手段等を用い
、凹面鏡は容易に取付けできる。
面AOとの間のエアーを引き抜く。この時、1 kVc
iの分布荷重をミラ一本体12に加える程度でよく、数
’l’orr以下の粗真空(低真空)での吸引で十分な
密接状態を得ることができる。この後、接着剤層11の
硬化を待ち、第1図に示すような利口15や封止カバー
19を排除した凹面鏡を得ることができる。この凹面鏡
は所定の取付位置へ取付け、使用に供される。例えば、
このような凹面鏡を1個700flの六角形に成形して
これを多数連結して直径6rrL程度の大径の太陽光収
束用反射鏡として構成することができる。また、直径1
0cWLから1rrL程度の一体物として構成すること
ができる。なお、ねじ穴14や上述の取付手段等を用い
、凹面鏡は容易に取付けできる。
この第1図の凹面鏡は凹面AOの精度に応じた精度で反
射面18を形成でき、品質の均一化を図シ易く、反射面
積度を高めることも容易となる。
射面18を形成でき、品質の均一化を図シ易く、反射面
積度を高めることも容易となる。
特に凹面AOへの接着時の荷重が負圧を用いるため均一
化され、接着面の大きな鏡に有効利用できる0 また第1図の凹面鏡は球面状を呈していたが、これに代
え第3図に示すような円筒状の反射面18aを有するミ
ラ一本体12aを基板10aに接着した凹面鏡をも同様
に作成できる。この場合、別口15を複数個基板10a
側に取付け、均一の真空圧を加えることとなる。更に、
ガラス板16に代えて薄いプラスチック板(図示せず)
を用い凹面鏡を形成してもよい。更に、接着剤層11t
フイルム状接着剤、あるいは吹付け、あるいはスピンナ
ーを用い均一厚に塗布してもよい。また、同様な方法に
より凸面鏡を製造することができる。
化され、接着面の大きな鏡に有効利用できる0 また第1図の凹面鏡は球面状を呈していたが、これに代
え第3図に示すような円筒状の反射面18aを有するミ
ラ一本体12aを基板10aに接着した凹面鏡をも同様
に作成できる。この場合、別口15を複数個基板10a
側に取付け、均一の真空圧を加えることとなる。更に、
ガラス板16に代えて薄いプラスチック板(図示せず)
を用い凹面鏡を形成してもよい。更に、接着剤層11t
フイルム状接着剤、あるいは吹付け、あるいはスピンナ
ーを用い均一厚に塗布してもよい。また、同様な方法に
より凸面鏡を製造することができる。
上記実施例においては、ミラ一本体12と基板10との
接着時に真空圧を用いたが、これに代え、第4図に示す
ように重し20を用いてもよい。この場合、基板21の
上に接着剤を均−VC塗布して接着剤層22を形成し、
その上にミラ一本体23、ゴム厚板24を項次載置し、
これらを重し20で押圧しミラ一本体23を弾性変形さ
せる。なお、ゴム厚板24の凸面A2は凹面AOに応じ
た曲率半径を有するように形成される。
接着時に真空圧を用いたが、これに代え、第4図に示す
ように重し20を用いてもよい。この場合、基板21の
上に接着剤を均−VC塗布して接着剤層22を形成し、
その上にミラ一本体23、ゴム厚板24を項次載置し、
これらを重し20で押圧しミラ一本体23を弾性変形さ
せる。なお、ゴム厚板24の凸面A2は凹面AOに応じ
た曲率半径を有するように形成される。
このように製作された凹面鏡も、第1図に示した凹面鏡
と同様の効果を有し、特に、真空引き用の装置が不要と
なる利点がある。
と同様の効果を有し、特に、真空引き用の装置が不要と
なる利点がある。
(発明の効果)
以上のように、本発明による曲面鏡の製造方法は、基体
の一万の面に形成された湾曲支持面に接着剤を塗布し、
その上に反射面となる薄板を乗せて圧着するので、熱変
形によるゆがみがなく、炉も必要なく、基体の湾曲面の
精度にならった高精度の曲面鏡を低コストで得ることが
できる。また、基体は、反射面の補強材として役立ち、
また他の構造物への取付台として利用することができる
。
の一万の面に形成された湾曲支持面に接着剤を塗布し、
その上に反射面となる薄板を乗せて圧着するので、熱変
形によるゆがみがなく、炉も必要なく、基体の湾曲面の
精度にならった高精度の曲面鏡を低コストで得ることが
できる。また、基体は、反射面の補強材として役立ち、
また他の構造物への取付台として利用することができる
。
第1図は本発明の一実施例によシ製造された凹面鏡の断
面図、第2図は同凹面鏡の製造方法を示す装置の概略断
面図、第3図は本発明の他の実施例により製造された別
の凹面鏡の斜視図、第4図は本発明の他の実施例を示す
凹面鏡の製造装置の概略断面図、第5図は従来の凹面鏡
の製造方法を示す装置の概略断面図である。 10 、 lQa 、 21・・・基板、11.22・
・・接着剤層、12 、12a 、 23・・・反射面
となる薄板(ミラ一本体)、18 、18&・・・反射
面、R・・・曲率半径、AO・・・凹面。 代理人 弁理士 岩倉前二(他1名) 第1図 第2図 第3図
面図、第2図は同凹面鏡の製造方法を示す装置の概略断
面図、第3図は本発明の他の実施例により製造された別
の凹面鏡の斜視図、第4図は本発明の他の実施例を示す
凹面鏡の製造装置の概略断面図、第5図は従来の凹面鏡
の製造方法を示す装置の概略断面図である。 10 、 lQa 、 21・・・基板、11.22・
・・接着剤層、12 、12a 、 23・・・反射面
となる薄板(ミラ一本体)、18 、18&・・・反射
面、R・・・曲率半径、AO・・・凹面。 代理人 弁理士 岩倉前二(他1名) 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 基体の一方の面に形成された所要曲率の支持面に接着剤
を塗布し、その上に反射面となる薄板を乗せて圧着する
ことを特徴とする曲面鏡の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61308590A JPS63161908A (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 曲面鏡の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61308590A JPS63161908A (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 曲面鏡の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63161908A true JPS63161908A (ja) | 1988-07-05 |
Family
ID=17982866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61308590A Pending JPS63161908A (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 曲面鏡の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63161908A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012077771A1 (ja) * | 2010-12-09 | 2012-06-14 | 旭硝子株式会社 | 反射鏡およびその製造方法 |
| JP2014006274A (ja) * | 2012-06-21 | 2014-01-16 | Sanko Seikohjyo Co Ltd | 反射鏡、および反射鏡の製造方法 |
-
1986
- 1986-12-26 JP JP61308590A patent/JPS63161908A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012077771A1 (ja) * | 2010-12-09 | 2012-06-14 | 旭硝子株式会社 | 反射鏡およびその製造方法 |
| JP2014006274A (ja) * | 2012-06-21 | 2014-01-16 | Sanko Seikohjyo Co Ltd | 反射鏡、および反射鏡の製造方法 |
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