JPS6316192Y2 - - Google Patents
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- JPS6316192Y2 JPS6316192Y2 JP1981017824U JP1782481U JPS6316192Y2 JP S6316192 Y2 JPS6316192 Y2 JP S6316192Y2 JP 1981017824 U JP1981017824 U JP 1981017824U JP 1782481 U JP1782481 U JP 1782481U JP S6316192 Y2 JPS6316192 Y2 JP S6316192Y2
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 20
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
- 101100440050 Arabidopsis thaliana CLPR1 gene Proteins 0.000 description 5
- 101100367234 Arabidopsis thaliana SVR1 gene Proteins 0.000 description 5
- 101100367235 Arabidopsis thaliana SVR3 gene Proteins 0.000 description 5
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Transmitters (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
- Transceivers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、送・受信機とアンテナとの間に介挿
してアンテナの給電点インピーダンスと送・受信
機終段の最適負荷インピーダンスとのマツチング
をとる用途に用いるアンテナチユーナの改良に関
し、使用周波数帯の切り換えに連動して自動的且
つ短時間にプリセツト値によつてマツチングをと
ることもできる上に、天候等に起因するアンテナ
のインピーダンスの乱れ等による同調ずれに対し
ても自動的に補正できる画期的なアンテナチユー
ナを提供することを目的とするものである。
してアンテナの給電点インピーダンスと送・受信
機終段の最適負荷インピーダンスとのマツチング
をとる用途に用いるアンテナチユーナの改良に関
し、使用周波数帯の切り換えに連動して自動的且
つ短時間にプリセツト値によつてマツチングをと
ることもできる上に、天候等に起因するアンテナ
のインピーダンスの乱れ等による同調ずれに対し
ても自動的に補正できる画期的なアンテナチユー
ナを提供することを目的とするものである。
この種の従来のアンテナチユーナとしては、バ
リコンの摘子をメーターを見ながらVSWR(定在
波比)が最小値になるまで手動操作するものや、
2個のバリコンをその減速比を変えてモータによ
り回転させると共にVSWRが一定値以下になつ
た時にモータの駆動を停止させるものがある。
リコンの摘子をメーターを見ながらVSWR(定在
波比)が最小値になるまで手動操作するものや、
2個のバリコンをその減速比を変えてモータによ
り回転させると共にVSWRが一定値以下になつ
た時にモータの駆動を停止させるものがある。
しかし、前者のものは、煩雑な操作を要すると
共にインピーダンスマツチングをとるまで余りに
も時間がかかりすぎる欠点があり、また、後者の
ものは、送・受信機から電波を輻射しないとマツ
チングをとることが出来なく、更に、2個のバリ
コンをその減速比を変えたエンドレスで回転さ
せ、それによつて2個のバリコン間に種々の状態
を発生させてVSWRが一定値以下になる点を検
知する構成であるため、マツチングがとれるまで
にかなりの時間を費やすことになる。
共にインピーダンスマツチングをとるまで余りに
も時間がかかりすぎる欠点があり、また、後者の
ものは、送・受信機から電波を輻射しないとマツ
チングをとることが出来なく、更に、2個のバリ
コンをその減速比を変えたエンドレスで回転さ
せ、それによつて2個のバリコン間に種々の状態
を発生させてVSWRが一定値以下になる点を検
知する構成であるため、マツチングがとれるまで
にかなりの時間を費やすことになる。
本考案は、上記問題点に鑑みなされたものであ
つて、本考案にかかるアンテナチユーナにおいて
は、コンデンサ及びコイルの各同調素子から成り
アンテナと送・受信機との間に介挿接続するアン
テナチユーナに於いて、送・受信機機の運用周波
数帯の切り換えに応じて、同調素子の回路定数
を、運用状態でのVSWR(定在波比)が最小値と
なるように設定された基準電圧設定器による基準
電圧を基に運用周波数毎に適する値になるように
制御するプリセツト用フイードバツク制御系と、
上記アンテナのインピーダンスに応じて同調素子
を制御するオートチユーニング用フイードバツク
制御系と、運用周波数帯切り換え操作時には前記
プリセツト用フイードバツク制御系に切り換え、
切り換え操作時から一定時間後には前記オートチ
ユーニング用フイードバツク制御系に切り換える
スイツチ回路を備えるという手段を講じた。
つて、本考案にかかるアンテナチユーナにおいて
は、コンデンサ及びコイルの各同調素子から成り
アンテナと送・受信機との間に介挿接続するアン
テナチユーナに於いて、送・受信機機の運用周波
数帯の切り換えに応じて、同調素子の回路定数
を、運用状態でのVSWR(定在波比)が最小値と
なるように設定された基準電圧設定器による基準
電圧を基に運用周波数毎に適する値になるように
制御するプリセツト用フイードバツク制御系と、
上記アンテナのインピーダンスに応じて同調素子
を制御するオートチユーニング用フイードバツク
制御系と、運用周波数帯切り換え操作時には前記
プリセツト用フイードバツク制御系に切り換え、
切り換え操作時から一定時間後には前記オートチ
ユーニング用フイードバツク制御系に切り換える
スイツチ回路を備えるという手段を講じた。
本考案にかかるアンテナチユーナでは、コンデ
ンサ及びコイルの各同調素子から成りアンテナと
送・受信機との間に介挿接続するアンテナチユー
ナに於いて、運用周波数帯切り換え操作時には、
送・受信機機の運用周波数帯の切り換えに応じ
て、同調素子の回路定数を、運用状態での
VSWR(定在波比)が最小値となるように設定さ
れた基準電圧設定器による基準電圧を基に運用周
波数毎に適する値になるように制御するプリセツ
ト用フイードバツク制御系に切り換え、切り換え
操作時から一定時間後には、上記アンテナのイン
ピーダンスに応じて同調素子を制御するオートチ
ユーニング用フイードバツク制御系に切り換える
のである。
ンサ及びコイルの各同調素子から成りアンテナと
送・受信機との間に介挿接続するアンテナチユー
ナに於いて、運用周波数帯切り換え操作時には、
送・受信機機の運用周波数帯の切り換えに応じ
て、同調素子の回路定数を、運用状態での
VSWR(定在波比)が最小値となるように設定さ
れた基準電圧設定器による基準電圧を基に運用周
波数毎に適する値になるように制御するプリセツ
ト用フイードバツク制御系に切り換え、切り換え
操作時から一定時間後には、上記アンテナのイン
ピーダンスに応じて同調素子を制御するオートチ
ユーニング用フイードバツク制御系に切り換える
のである。
以下に、本考案のアンテナチユーナを、その一
実施例を示した図面とともに詳細に説明する。
実施例を示した図面とともに詳細に説明する。
第1図に示すように、アンテナチユーナ1は、
送・受信機2とアンテナANTとの間に介挿接続
して使用するものであり、その構成は、第2図に
示すように、入力端子INと出力端子OUTの間
に、同調素子可動電極板作動方向・量検出器3
と、バリコンC及びコイルLの各同調素子から成
るインピーダンス整合部4とを直列接続し、又、
バリコンCに連動しバリコンCの可動電極板の位
置に応じた検出電圧を発生する可変抵抗器から成
る同調素子可動電極板位置検出器VRと、アマチ
ユア無線の運用周波数帯の例えば、1.8MHz,
3.5MHz,7MHz,14MHz,……の各周波数帯にそ
れぞれ切り換えた場合に於けるバリコンCの可動
電極板の最適位置に対応する前記同調素子可動電
極板位置検出器VRの検出電圧とそれぞれ同一の
基準電圧が発生するよう、実際に使用するアンテ
ナを接続し、プリセツト用フイードバツク制御系
を用いて各々の運用周波数帯のVSWRが最小に
なるよう予め設定した半固定抵抗器からなる複数
の基準電圧設定器SVR1,SVR2,SVR3,
SVR4,……と、送・受信機2の運用周波数帯
切り換えスイツチSWxにより制御される運用周
波数帯設定信号発生器Obからの信号により制御
され且つまた単独に作動可能な運用周波数帯切り
換えスイツチ回路SW1に連動して各基準電圧設
定器SVR1,SVR2,SVR3,SVR4,……,
を択一的に切り換える基準電圧切り換え用スイツ
チSW2と、同調素子可動電極板位置検出器VR
の検出電圧といづれかの基準電圧設定器SVR1,
SVR2,SVR3,SVR4,……,の基準電圧と
を比較増幅する第1の比較増幅器CP1と、第1
の比較増幅器CP1の出力によりバリコンCを駆
動制御する同調素子可動電極板作動用モータMと
により、プリセツト用フイードバツク制御系を構
成するとともに、同調素子可動電極板作動方向・
量検出器3と、当該同調素子可動電極板作動方
向・量検出器3の出力電圧を比較増幅する第2の
比較増幅器CP2と、前記同調素子可動電極板作
動用モータMとにより、オートチユーニング用フ
イードバツク制御系を構成し、更に、上記両フイ
ードバツク制御系を切り換える制御系切り換えス
イツチ回路SW3を設けたことを要旨とする。
尚、図中のSW4は前記運用周波数帯切り換えス
イツチ回路SW1に連動してコイルLのタツプを
切り換えコイルLの定数を運用周波数帯毎に適宜
可変するタツプ切り換え用スイツチを示す。又、
インピーダンス整合部4の構成としては、種々に
ものが考えられるが、第3図では2個のバリコン
C1,C2とコイルLかなる回路構成のものを例
示している。
送・受信機2とアンテナANTとの間に介挿接続
して使用するものであり、その構成は、第2図に
示すように、入力端子INと出力端子OUTの間
に、同調素子可動電極板作動方向・量検出器3
と、バリコンC及びコイルLの各同調素子から成
るインピーダンス整合部4とを直列接続し、又、
バリコンCに連動しバリコンCの可動電極板の位
置に応じた検出電圧を発生する可変抵抗器から成
る同調素子可動電極板位置検出器VRと、アマチ
ユア無線の運用周波数帯の例えば、1.8MHz,
3.5MHz,7MHz,14MHz,……の各周波数帯にそ
れぞれ切り換えた場合に於けるバリコンCの可動
電極板の最適位置に対応する前記同調素子可動電
極板位置検出器VRの検出電圧とそれぞれ同一の
基準電圧が発生するよう、実際に使用するアンテ
ナを接続し、プリセツト用フイードバツク制御系
を用いて各々の運用周波数帯のVSWRが最小に
なるよう予め設定した半固定抵抗器からなる複数
の基準電圧設定器SVR1,SVR2,SVR3,
SVR4,……と、送・受信機2の運用周波数帯
切り換えスイツチSWxにより制御される運用周
波数帯設定信号発生器Obからの信号により制御
され且つまた単独に作動可能な運用周波数帯切り
換えスイツチ回路SW1に連動して各基準電圧設
定器SVR1,SVR2,SVR3,SVR4,……,
を択一的に切り換える基準電圧切り換え用スイツ
チSW2と、同調素子可動電極板位置検出器VR
の検出電圧といづれかの基準電圧設定器SVR1,
SVR2,SVR3,SVR4,……,の基準電圧と
を比較増幅する第1の比較増幅器CP1と、第1
の比較増幅器CP1の出力によりバリコンCを駆
動制御する同調素子可動電極板作動用モータMと
により、プリセツト用フイードバツク制御系を構
成するとともに、同調素子可動電極板作動方向・
量検出器3と、当該同調素子可動電極板作動方
向・量検出器3の出力電圧を比較増幅する第2の
比較増幅器CP2と、前記同調素子可動電極板作
動用モータMとにより、オートチユーニング用フ
イードバツク制御系を構成し、更に、上記両フイ
ードバツク制御系を切り換える制御系切り換えス
イツチ回路SW3を設けたことを要旨とする。
尚、図中のSW4は前記運用周波数帯切り換えス
イツチ回路SW1に連動してコイルLのタツプを
切り換えコイルLの定数を運用周波数帯毎に適宜
可変するタツプ切り換え用スイツチを示す。又、
インピーダンス整合部4の構成としては、種々に
ものが考えられるが、第3図では2個のバリコン
C1,C2とコイルLかなる回路構成のものを例
示している。
上記のごとく構成した本考案のアンテナチユー
ナの動作について説明すると、下記の通りであ
る。
ナの動作について説明すると、下記の通りであ
る。
まず運用前に、プリセツト用フイードバツク制
御系を実際に使用するアンテナを接続して半固定
抵抗器SVR1,SVR2,SVR3,SVR4,…
…,を用いて各々の運用周波数帯のVSWRが最
小になるように設定する。次に、運用時には、
送・受信機2の運用周波数帯切り換えスイツチ
SWxを切り換え操作すると、該運用周波数帯切
り換えスイツチSWxにより制御される運用周波
数帯設定信号発生器Obからの信号により運用周
波数帯切り換えスイツチ回路SW1が制御され、
それに連動してタツプ切り換えスイツチSW4に
よりコイルLの定数が可変されるとともに、基準
電圧切り換え用スイツチSW2によつて運用周波
数帯に対応する基準電圧設定器により設定される
基準電圧が第1の比較増幅器CP1に印加される。
従つて、第1の比較増幅器CP1からは、同調素
子可動電極板位置検出器VRの検出電圧と選択さ
れた基準電圧との差電圧が出力され、この時、制
御系切り換えスイツチ回路SW3が時定数回路
(運用周波数帯切り換えスイツチ回路SW1に含
まれるが特に開示せず)によりプリセツト用接点
aに接続されているから、第1の比較増幅器CP
1の出力電圧によつて同調素子可動電極板作動用
モータMが駆動制御され、よつて、バリコンC及
び同調素子可動電極板位置検出器VRがそれぞれ
作動され、第1の比較増幅器CP1の出力が零に
なつた時、即ち同調素子可動電極板位置検出器
VRの検出電圧が所定の基準電圧に等しくなつた
時に、同調素子可動電極板作動用モータMの回転
が停止する。斯る同調素子可動電極板作動用モー
タMの回転時、第1の比較増幅器CP1の出力に
よつて同調素子可動電極板作動用モータMの回転
方向が決定されるから、バリコンCが瞬時に設定
値となり、しかも、送・受信機2からの入力がな
くても運用周波数帯を切り換えた時点でバリコン
Cが予め設定された値に自動的にセツトされてイ
ンピーダンスマツチングがとられるため、即時に
適性な状態で送・受信を開始することが出来る。
御系を実際に使用するアンテナを接続して半固定
抵抗器SVR1,SVR2,SVR3,SVR4,…
…,を用いて各々の運用周波数帯のVSWRが最
小になるように設定する。次に、運用時には、
送・受信機2の運用周波数帯切り換えスイツチ
SWxを切り換え操作すると、該運用周波数帯切
り換えスイツチSWxにより制御される運用周波
数帯設定信号発生器Obからの信号により運用周
波数帯切り換えスイツチ回路SW1が制御され、
それに連動してタツプ切り換えスイツチSW4に
よりコイルLの定数が可変されるとともに、基準
電圧切り換え用スイツチSW2によつて運用周波
数帯に対応する基準電圧設定器により設定される
基準電圧が第1の比較増幅器CP1に印加される。
従つて、第1の比較増幅器CP1からは、同調素
子可動電極板位置検出器VRの検出電圧と選択さ
れた基準電圧との差電圧が出力され、この時、制
御系切り換えスイツチ回路SW3が時定数回路
(運用周波数帯切り換えスイツチ回路SW1に含
まれるが特に開示せず)によりプリセツト用接点
aに接続されているから、第1の比較増幅器CP
1の出力電圧によつて同調素子可動電極板作動用
モータMが駆動制御され、よつて、バリコンC及
び同調素子可動電極板位置検出器VRがそれぞれ
作動され、第1の比較増幅器CP1の出力が零に
なつた時、即ち同調素子可動電極板位置検出器
VRの検出電圧が所定の基準電圧に等しくなつた
時に、同調素子可動電極板作動用モータMの回転
が停止する。斯る同調素子可動電極板作動用モー
タMの回転時、第1の比較増幅器CP1の出力に
よつて同調素子可動電極板作動用モータMの回転
方向が決定されるから、バリコンCが瞬時に設定
値となり、しかも、送・受信機2からの入力がな
くても運用周波数帯を切り換えた時点でバリコン
Cが予め設定された値に自動的にセツトされてイ
ンピーダンスマツチングがとられるため、即時に
適性な状態で送・受信を開始することが出来る。
そして、送・受信動作を開始し、前記選択した
周波数帯域内において周波数を可変した時のアン
テナANTに、インピーダンス変化及びアンテナ
チユーナ1自体の同調ずれ或いは天候によるアン
テナANTのインピーダンスの変化が生じると、
同調素子可動電極板作動方向・量検出器3から第
2の比較増幅器CP2への2種の検出信号が生じ、
その差電圧が第2の比較増幅器CP2で増幅され
同調素子可動電極板作動用モータMを駆動制御す
る。
周波数帯域内において周波数を可変した時のアン
テナANTに、インピーダンス変化及びアンテナ
チユーナ1自体の同調ずれ或いは天候によるアン
テナANTのインピーダンスの変化が生じると、
同調素子可動電極板作動方向・量検出器3から第
2の比較増幅器CP2への2種の検出信号が生じ、
その差電圧が第2の比較増幅器CP2で増幅され
同調素子可動電極板作動用モータMを駆動制御す
る。
ところで、同調素子可動電極板作動方向・量検
出器3は位相差検出比較回路,電圧比較検出回路
等の一般的な回路でよい。また、制御系切り換え
用スイツチ回路SW3は前記時定数回路により運
用周波数帯選択時にはプリセツト用接点aに接続
され、一定時間経過後に自動的にオートチユーニ
ング用接点bに切り換え接続されるようになつて
いる。
出器3は位相差検出比較回路,電圧比較検出回路
等の一般的な回路でよい。また、制御系切り換え
用スイツチ回路SW3は前記時定数回路により運
用周波数帯選択時にはプリセツト用接点aに接続
され、一定時間経過後に自動的にオートチユーニ
ング用接点bに切り換え接続されるようになつて
いる。
従つて、第2の比較増幅器CP2の出力信号に
よつて同調素子可動電極板作動用モータMが前記
出力信号に応じた方向に回転され、短時間で同調
ずれが補正される。尚、運用周波数帯切り換えス
イツチ回路SW1は送・受信機2からの制御によ
つてのみ作動するものでもよいし、送・受信機2
に関係なく単独でのみ作動するものでもよい。
よつて同調素子可動電極板作動用モータMが前記
出力信号に応じた方向に回転され、短時間で同調
ずれが補正される。尚、運用周波数帯切り換えス
イツチ回路SW1は送・受信機2からの制御によ
つてのみ作動するものでもよいし、送・受信機2
に関係なく単独でのみ作動するものでもよい。
尚、前記の説明は第2図の1個のバリコンCの
制御について説明したが、実例を示した第3図の
ように、同調素子として2個のバリコンC1,C
2を有する場合は、それぞれに第2図のようなフ
イードバツク制御系を設ければよく、その場合の
オートチユーニング用フイードバツク制御系の同
調素子可動電極板作動方向・量検出器3は同一の
回路を使用せず異なる回路を使用するものであ
る。また、同調素子としてコイルLを制御するよ
うにしてもよい。尚、スイツチ回路、スイツチの
連動機構は特に限定するものではなく、リレー回
路等任意の機構を用いてもよいものである。ま
た、叙上の如く本考案のアンテナチユーナによる
プリセツト形式とオートチユーニング形式との両
制御系を併用することによつて、送・受信機から
電波を輻射することなく短時間に且つ自動的に同
調,即ちインピーダンスの整合をとることが出
来、しかも同調ずれが生じても短時間で補正する
ことができる。従つて、煩雑な同調操作が一切不
要になると共に、同調ずれを起こす度合が少ない
ので、インピーダンスの乱れに起因する送・受信
機の終段の電力増幅素子への悪影響が極小とな
り、この考案は極めて理想的なアンテナチユーナ
を提供するものである。
制御について説明したが、実例を示した第3図の
ように、同調素子として2個のバリコンC1,C
2を有する場合は、それぞれに第2図のようなフ
イードバツク制御系を設ければよく、その場合の
オートチユーニング用フイードバツク制御系の同
調素子可動電極板作動方向・量検出器3は同一の
回路を使用せず異なる回路を使用するものであ
る。また、同調素子としてコイルLを制御するよ
うにしてもよい。尚、スイツチ回路、スイツチの
連動機構は特に限定するものではなく、リレー回
路等任意の機構を用いてもよいものである。ま
た、叙上の如く本考案のアンテナチユーナによる
プリセツト形式とオートチユーニング形式との両
制御系を併用することによつて、送・受信機から
電波を輻射することなく短時間に且つ自動的に同
調,即ちインピーダンスの整合をとることが出
来、しかも同調ずれが生じても短時間で補正する
ことができる。従つて、煩雑な同調操作が一切不
要になると共に、同調ずれを起こす度合が少ない
ので、インピーダンスの乱れに起因する送・受信
機の終段の電力増幅素子への悪影響が極小とな
り、この考案は極めて理想的なアンテナチユーナ
を提供するものである。
このようにして、本考案にかかるアンテナチユ
ーナによれば、送・受信機から電波を輻射するこ
となく短時間に且つ自動的に同調,即ちインピー
ダンスの整合をとることが出来、しかも同調ずれ
が生じても短時間で補正することができるので、
煩雑な同調操作が一切不要になると共に、同調ず
れを起こす度合が少なく、インピーダンスの乱れ
に起因する送・受信機の終段の電力増幅素子への
悪影響が極小となり、極めて理想的なアンテナチ
ユーナを提供するものである。
ーナによれば、送・受信機から電波を輻射するこ
となく短時間に且つ自動的に同調,即ちインピー
ダンスの整合をとることが出来、しかも同調ずれ
が生じても短時間で補正することができるので、
煩雑な同調操作が一切不要になると共に、同調ず
れを起こす度合が少なく、インピーダンスの乱れ
に起因する送・受信機の終段の電力増幅素子への
悪影響が極小となり、極めて理想的なアンテナチ
ユーナを提供するものである。
第1図はアンテナチユーナの使用形態を示すブ
ロツク図、第2図は本考案のアンテナチユーナの
一実施例のブロツク図、第3図は第2図のブロツ
ク図の一部の結線図である。 1……アンテナチユーナ、2……送・受信機、
3……同調素子可動電極板作動方向・量検出器、
ANT……アンテナ、C,C1,C2……コンデ
ンサ、L……コイル、VR……同調素子可動電極
板位置検出器、M……同調素子可動電極板作動用
モータ、CP1……第1の比較増幅器、CP2……
第2の比較増幅器、SVR1,SVR2,SVR3,
SVR4……基準電圧設定器、SW3……制御系切
り換え用スイツチ回路。
ロツク図、第2図は本考案のアンテナチユーナの
一実施例のブロツク図、第3図は第2図のブロツ
ク図の一部の結線図である。 1……アンテナチユーナ、2……送・受信機、
3……同調素子可動電極板作動方向・量検出器、
ANT……アンテナ、C,C1,C2……コンデ
ンサ、L……コイル、VR……同調素子可動電極
板位置検出器、M……同調素子可動電極板作動用
モータ、CP1……第1の比較増幅器、CP2……
第2の比較増幅器、SVR1,SVR2,SVR3,
SVR4……基準電圧設定器、SW3……制御系切
り換え用スイツチ回路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) コンデンサ及びコイルの各同調素子から成り
アンテナと送・受信機との間に介挿接続するア
ンテナチユーナに於いて、送・受信機の運用周
波数帯の切り換えに応じて、同調素子の回路定
数を、運用状態でのVSWR(定在波比)が最小
値となるように設定された基準電圧設定器によ
る基準電圧を基に運用周波数毎に適する値にな
るように制御するプリセツト用フイードバツク
制御系と、上記アンテナのインピーダンスに応
じて同調素子を制御するオートチユーニング用
フイードバツク制御系と、運用周波数帯切り換
え操作時には前記プリセツト用フイードバツク
制御系に切り換え、切り換え操作時から一定時
間後には前記オートチユーニング用フイードバ
ツク制御系に切り換えるスイツチ回路とを備え
たアンテナチユーナ。 (2) プリセツト用フイードバツク制御系が、同調
素子たるコンデンサの可動電極板の位置により
決定される検出電圧を出力する同調素子可動電
極板位置検出器と、運用周波数帯毎に予め基準
電圧が設定され運用周波数帯切り換えスイツチ
に連動して切り換えられる位置設定基準電圧設
定器と、上記検出電圧と上記基準電圧とを比較
して同調素子可動電極板作動用モータを駆動制
御する第1の比較増幅器とにより構成され、オ
ートチユーニング用フイードバツク制御系が、
入力信号に対するアンテナのインピーダンスに
応じて同調素子の容量を可変させるため同調素
子可動電極板作動方向・量を検出する同調素子
可動電極板作動方向・量検出器と、当該同調素
子可動電極板作動方向・量検出器の出力により
モータを駆動制御する第2の比較増幅器とによ
り構成した実用新案登録請求の範囲第1項に記
載のアンテナチユーナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981017824U JPS6316192Y2 (ja) | 1981-02-10 | 1981-02-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981017824U JPS6316192Y2 (ja) | 1981-02-10 | 1981-02-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57131046U JPS57131046U (ja) | 1982-08-16 |
| JPS6316192Y2 true JPS6316192Y2 (ja) | 1988-05-09 |
Family
ID=29815799
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981017824U Expired JPS6316192Y2 (ja) | 1981-02-10 | 1981-02-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6316192Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012518298A (ja) * | 2009-02-17 | 2012-08-09 | エプコス アクチエンゲゼルシャフト | 適応インピーダンス整合ネットワーク |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2006022132A1 (ja) * | 2004-08-23 | 2008-05-08 | 日本電気株式会社 | 高周波回路およびこれを用いた通信装置 |
-
1981
- 1981-02-10 JP JP1981017824U patent/JPS6316192Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012518298A (ja) * | 2009-02-17 | 2012-08-09 | エプコス アクチエンゲゼルシャフト | 適応インピーダンス整合ネットワーク |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57131046U (ja) | 1982-08-16 |
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