JPS63161Y2 - - Google Patents

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JPS63161Y2
JPS63161Y2 JP1982029030U JP2903082U JPS63161Y2 JP S63161 Y2 JPS63161 Y2 JP S63161Y2 JP 1982029030 U JP1982029030 U JP 1982029030U JP 2903082 U JP2903082 U JP 2903082U JP S63161 Y2 JPS63161 Y2 JP S63161Y2
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JP
Japan
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hair
rod
glove
iron
acute angle
Prior art date
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Expired
Application number
JP1982029030U
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English (en)
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JPS58130601U (ja
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Priority to JP2903082U priority Critical patent/JPS58130601U/ja
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  • Hair Curling (AREA)
  • Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、アイロン技術に用いられるヘアーア
イロンに関する。
〔従来技術〕
アイロン技術に使用されているヘアーアイロン
は、第1図に示すように、ロツドハンドル11及
びグローブハンドル12のそれぞれ先端にロツド
15及びグローブ14を固着し、これらをネジ1
3によつて開閉可能に取り付けている。ロツド1
5は、加熱機構を備えており、適宜の薬液を塗布
した頭髪をこのロツド15とグローブ14との間
で挟むことによつて、頭髪を所望の髪型に成形す
る。
従来のヘアーアイロンにおいては、グローブ1
4及びロツド15の断面は、第2図に示したよう
な角アイロン型、及び第3図に示したような甲丸
アイロン型に分類される。
これらのヘアーアイロンはいずれも、第4図a
に示すように頭皮16に生えている頭髪17をグ
ローブ14とロツド15との間に挟み、手首の回
転によつてロツドハンドル11及びグローブハン
ドル12を操作して、第4図b〜dに示すように
回転角度を変えながら頭髪17を折り曲げる。こ
の操作の繰り返しによつて、頭髪17は、たとえ
ば第4図eに示すように整形される。その結果、
第5図に示したように、頭部に寝かせた髪型が得
られる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
従来のヘアーアイロンにあつては、このように
頭髪17を繰り返し折り曲げることが必要であ
る。ところで、頭髪17を折り曲げる際に、加熱
されたロツド15の側面角部によつて頭髪17に
傷がつき易い。しかも、折曲げを繰り返し行うこ
とから、頭髪17全体を傷付けることになる。こ
のとき、グローブ14とロツド15との間に挟ま
れた頭髪17は、加熱によつて膨張しているの
で、頭髪17に対する接触面積が大きなヘアーア
イロンを使用すると、頭髪17が千切れてしまう
場合もある。
また、ヘアーアイロンの使用性からみても、問
題がある。すなわち、上述したように頭髪17を
繰り返し折り曲げることから、頭髪17の整形に
長時間がかかることになる。この点、ヘアーアイ
ロンに慣れていない使用者にとつては、負担の大
きな作業となる。このように時間的にも不利な問
題があることは勿論、時間経過と共に頭髪17の
傷みがひどくなる。そして、場合によつては、頭
皮16に頭髪17を撫で付けたような仕上がり状
態になることもある。
そこで、本考案は、このような問題を解消し、
従来のヘアーアイロンではできなかつた頭髪の表
面に傷が付かないソフトでボリユーム感のある髪
型に整形することができるヘアーアイロンを提供
することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案のヘアーアイロンは、その目的を達成す
るために、ロツドに重合されるグローブを前記ロ
ツドの幅よりも小さく形成し、施術側における前
記ロツドの側面に鋭角部を突出させ、且つ前記ロ
ツドと前記グローブとの間の重合面から前記鋭角
部までの前記ロツドの側面を一定の角度をもつ傾
斜面としたことを特徴とする。
〔実施例〕
以下、図面を参照しながら、実施例により本考
案の特徴を具体的に説明する。
第6図は本考案実施例のヘアーアイロンを示す
平面図であり、第7図はその側面図である。
このヘアーアイロンにおいても、ロツドハンド
ル1とロツド4及びグローブハンドル2とグロー
ブ3は一体的に成形されている。そして、グロー
ブ3及びロツド4は、ネジ5を支点として開閉自
在に設けられている。このロツド4は、加熱機構
を備えており、これとグローブ3との間に頭髪を
挟み込むことによつて、頭髪の整形を行う。
これらグローブ3及びロツド4は、第8図に示
すような断面形状に成形されている。すなわち、
ロツド4の幅よりもグローブ3の幅が狭くなつて
いる。また、施術側におけるロツド4の側面に、
グローブ3とロツド4との重合面よりも下方の位
置で鋭角部4aが形成されている。
第9図は、このヘアーアイロンによつて頭髪を
成形するときの状態を、工程を追つて説明する図
である。まず、同図aに示すように、加熱された
ロツド4とグローブ3との間に頭髪6を挟み、矢
印Aの方向に押す。そして、同図bに示すように
グローブ3とロツド4との間に頭髪6を挟んだ状
態で、頭髪6を鋭角部4aに載せる。次いで、同
図cに示すように、グローブ3及びロツド4を矢
印Bの方向に引き抜き、シエイプする。これによ
つて、ロツド4で加熱され且つ薬液が塗布されて
いる頭髪6は、グローブ3とロツド4との重合面
から鋭角部4aまでの傾斜面を通る間に、同図d
に示すようにCカール状に整形されたものとな
る。すなわち、このヘアーアイロンによるとき、
頭髪6をグローブ3とロツド4との間に挟み込ん
でシエイプするだけで必要とするCカールが得ら
れ、第4図に示したような折れ癖が頭髪に付くこ
とがない。
このとき、グローブ3の幅を狭く成形している
ので、グローブ3とロツド4との間の摩擦が小さ
くなる。そのため、ロツドハンドル1及びグロー
ブハンドル2を操作する力は、従来のヘアーアイ
ロンを操作する力に比較して小さくなる。また、
旋術側にある鋭角部4aに頭髪6が接触するた
め、頭髪6が集中的に加熱される。したがつて、
ロツド4の加熱に必要なエネルギーも大幅に節減
される。更に、グローブ3とロツド4との重合面
が狭いことから、頭髪6をその間に挟んだときに
熱がこもる量が少なくなり、頭髪6の傷みも少な
くなる。
ところで、頭髪6は、加熱温度、面積及び時間
に応じて、その傷み具合が異なつてくる。たとえ
ば、ロツド4の温度が高いほど、グローブ3とロ
ツド4とが接触する面積3aが広いほど、また頭
髪6がヘアーアイロンに接触している時間が長い
ほど、頭髪6が傷つきやすくなる。この点、本実
施例のヘアーアイロンにあつては、ロツド4の鋭
角部4aで頭髪6が集中的に加熱されることか
ら、シエーピングを短時間で終了することができ
る。また、グローブ3の幅を狭く成形しているた
め、頭髪6との接触面積が小さくなり、従来のよ
うに頭髪6を屈曲させることがない。しかも、頭
髪6が接触する傾斜面は、上方が開放されている
ため、頭髪6を過熱することがない。したがつ
て、頭髪6の傷みを少なくしながら、整形を行う
ことができる。
更に、操作者は、ロツド4の鋭角部4aに頭髪
6を乗せてシエイプする際に、傾斜面上に頭髪6
が来ることから、その状態を見ながらヘアーアイ
ロンを操作することができる。そのため、初心者
にとつても操作が容易なものとなり、従来のよう
にヘアーアイロンの取扱いに熟練するまでに長期
間を必要とすることがない。
また、このヘアーアイロンによつてCカール状
に整形された頭髪6は、その毛先に自由度がある
ため、従来の角アイロンや甲丸アイロンで仕上げ
た直線状の毛先のものに比べて、ボリユームのあ
るソフトな髪型となる。そこで、これを目の細い
櫛でとけば、頭髪6の根本に弾力があるため、第
10図で示すようなボリユームのあるソフトな髪
型に仕上がる。また、目の粗に櫛でとけば、Cカ
ール状に仕上げられているため、第11図に示す
ようなメツシユ状の髪型に仕上げることができ
る。
〔考案の効果〕
以上に説明したように、本考案のヘアーアイロ
ンにおいては、ロツドの幅よりもグローブの幅を
狭くし、ロツドとグローブとの重合面より下方で
施術側にあるロツドの側面に鋭角部を形成してい
るので、ロツドとグローブとの重合面に熱が籠も
ることが少なくなり、しかも鋭角部による頭髪の
くせ付けが容易なものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のヘアーアイロンを示す平面図で
あり、第2図及び第3図はそれぞれ従来の角アイ
ロン及び甲丸アイロンにけるグローブ及びロツド
の断面を示し、第4図は従来のヘアーアイロンを
使用して頭髪を整形するときの工程を説明する図
であり、第5図は整形された頭髪の状態を示す。
他方、第6図は本考案実施例のヘアーアイロンを
示す平面図、第7図はその側面図、第8図は第7
図−線断面図、第9図は本考案実施例のヘア
ーアイロンを使用して頭髪を整形するときの工程
を説明する図であり、第10図及び第11図は整
形された頭髪をとき付けたときの髪型が使用する
櫛の種類によつて異なることを示す図である。 1,11:ロツドハンドル、2,12:グロー
ブハンドル、3,14:グローブ、4,15:ロ
ツド、4a:鋭角部、5,13:ネジ、6:頭
髪。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ロツドに重合されるグローブを前記ロツドの幅
    よりも小さく形成し、施術側における前記ロツド
    の側面に鋭角部を突出させ、且つ前記ロツドと前
    記グローブとの間の重合面から前記鋭角部までの
    前記ロツドの側面を一定の角度をもつ傾斜面とし
    たことを特徴とするヘアーアイロン。
JP2903082U 1982-03-01 1982-03-01 ヘア−アイロン Granted JPS58130601U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2903082U JPS58130601U (ja) 1982-03-01 1982-03-01 ヘア−アイロン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2903082U JPS58130601U (ja) 1982-03-01 1982-03-01 ヘア−アイロン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58130601U JPS58130601U (ja) 1983-09-03
JPS63161Y2 true JPS63161Y2 (ja) 1988-01-06

Family

ID=30040840

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2903082U Granted JPS58130601U (ja) 1982-03-01 1982-03-01 ヘア−アイロン

Country Status (1)

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JP (1) JPS58130601U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7992578B2 (en) * 2005-12-30 2011-08-09 Andrew J Tobias Hair treatment device

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58130601U (ja) 1983-09-03

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