JPS6316252Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6316252Y2 JPS6316252Y2 JP18892683U JP18892683U JPS6316252Y2 JP S6316252 Y2 JPS6316252 Y2 JP S6316252Y2 JP 18892683 U JP18892683 U JP 18892683U JP 18892683 U JP18892683 U JP 18892683U JP S6316252 Y2 JPS6316252 Y2 JP S6316252Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal wheel
- metal
- hook
- rod
- wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Ladders (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、電話ケーブル吊線等の架渉作業時
等に使用される金車の取付けを地上より容易にな
し得る竿金具に関するものである。
等に使用される金車の取付けを地上より容易にな
し得る竿金具に関するものである。
最近、電話工事のうち保全強化工事及び加増工
事に伴うケーブル吊線の張替作業、新設作業等が
増加している。例えば第1図に示すケーブル吊線
の張替作業において、現在、第2図に示す移動金
車1をそのフツク11を介して既設吊線T上に複
数箇取り付け後、該金車1の吊線ホイール12に
新しい吊線TNを通して架渉作業を行つている。
なお、Dは吊線ドラム、Pは支柱、Hは引綱であ
る。
事に伴うケーブル吊線の張替作業、新設作業等が
増加している。例えば第1図に示すケーブル吊線
の張替作業において、現在、第2図に示す移動金
車1をそのフツク11を介して既設吊線T上に複
数箇取り付け後、該金車1の吊線ホイール12に
新しい吊線TNを通して架渉作業を行つている。
なお、Dは吊線ドラム、Pは支柱、Hは引綱であ
る。
この金車1を既設吊線T上に取り付ける作業は
ほとんどが梯子昇降による高所作業であり、作業
者の転落事故が起こる危険性が大であり、昇降に
伴う時間的ロスも大きかつた。
ほとんどが梯子昇降による高所作業であり、作業
者の転落事故が起こる危険性が大であり、昇降に
伴う時間的ロスも大きかつた。
本考案は上記現状に鑑み案出したもので、梯子
昇降による作業を行なうことなく金車1を容易に
既設吊線T上に取り付けることができ、高所作業
の危険を少なくし作業の省力化をも図ることので
きる金車取付け用竿金具を提供することを目的と
する。
昇降による作業を行なうことなく金車1を容易に
既設吊線T上に取り付けることができ、高所作業
の危険を少なくし作業の省力化をも図ることので
きる金車取付け用竿金具を提供することを目的と
する。
次に本考案を具体化した一実施例を図面に基づ
いて説明する。第3図において、金車取付け用竿
金具2は、非電導性のグラスフアイバー等により
製作された竿部21と、竿部21の上端部に固着
された取付け金具部22とより構成されていて、
全長約5.2mの高さに形成されている。取付け金
具部22は、8番線等のかなり硬質の線材にて形
成されたものであり、ほぼ垂直状の立上り部22
aと、金車1をになうように支持するため彎曲状
に形成された担持部22bと、金車1の安全ピン
13を押えるため釣針状に形成された挟持部22
cとが一体曲げ形成されたものである。
いて説明する。第3図において、金車取付け用竿
金具2は、非電導性のグラスフアイバー等により
製作された竿部21と、竿部21の上端部に固着
された取付け金具部22とより構成されていて、
全長約5.2mの高さに形成されている。取付け金
具部22は、8番線等のかなり硬質の線材にて形
成されたものであり、ほぼ垂直状の立上り部22
aと、金車1をになうように支持するため彎曲状
に形成された担持部22bと、金車1の安全ピン
13を押えるため釣針状に形成された挟持部22
cとが一体曲げ形成されたものである。
上記、金車取付け用竿金具2を使用する場合
は、地上において予め金車1のケーブルローラ1
4間に前記金車取付け用竿金具2の担持部22b
を嵌着し、フツク11を第4図の如く開いた状態
に保持しつつ、竿部21を持ち上げて、フツク1
1を既設吊線T上に吊設する。即ち、その場合取
付け金具部22の立上り部22aは金車1全体を
垂下状に持ち上げ、同担持部22bにて金車1を
下方よりになうように保持し、挟持部22cにて
安全ピン13をコツク11の開方向へ押圧保持す
る。そしてコツク11が既設吊線T上に吊設され
た後は、地上より竿部21を右方向に少し旋回す
ることにより、挟持部22cは安全ピン13から
はずれ、安全ピン13はフツク11を閉状態とす
る。その後は金車取付け用竿金具2全体を金車1
から解離すれば作業は完了する。
は、地上において予め金車1のケーブルローラ1
4間に前記金車取付け用竿金具2の担持部22b
を嵌着し、フツク11を第4図の如く開いた状態
に保持しつつ、竿部21を持ち上げて、フツク1
1を既設吊線T上に吊設する。即ち、その場合取
付け金具部22の立上り部22aは金車1全体を
垂下状に持ち上げ、同担持部22bにて金車1を
下方よりになうように保持し、挟持部22cにて
安全ピン13をコツク11の開方向へ押圧保持す
る。そしてコツク11が既設吊線T上に吊設され
た後は、地上より竿部21を右方向に少し旋回す
ることにより、挟持部22cは安全ピン13から
はずれ、安全ピン13はフツク11を閉状態とす
る。その後は金車取付け用竿金具2全体を金車1
から解離すれば作業は完了する。
このように本例における金車取付け用竿金具に
よれば、簡単な構造で製作等が容易であり、しか
も地上において操作することにより簡単に金車を
既設吊線上に吊設することができ、従来のような
梯子昇降による金車の取付け作業が省略でき、転
落事故の危険性もなく、梯子昇降に伴う作業の時
間的ロスをもなくすることができる。
よれば、簡単な構造で製作等が容易であり、しか
も地上において操作することにより簡単に金車を
既設吊線上に吊設することができ、従来のような
梯子昇降による金車の取付け作業が省略でき、転
落事故の危険性もなく、梯子昇降に伴う作業の時
間的ロスをもなくすることができる。
さて本考案は、電話ケーブル吊線に係止可能の
フツクと該フツクを開閉する安全ピンとを有する
金車を地上より前記フツクを介して前記ケーブル
吊線に吊設するための竿金具であつて、この竿金
具は竿部と、竿部の上端に固着した取付け金具部
とからなり、取付け金具部はさらに金車を支える
担持部と、前記安全ピンを動かして前記フツクを
開閉するための挟持部とからなる金車取付け用の
竿金具であつて、このように構成されたことによ
り次のような作用、効果を有する。即ち、地上に
おいて予め金車の安全ピンを挟持部にて押圧状態
に保持させ、コツクを開状態としたまま竿部にて
金車を既設吊線の位置まで上昇させ、既設吊線上
に金車をフツクを介して吊り下げ、その後竿部を
介して取付け金具部を旋回して挟持部を安全ピン
から解離し、フツクを閉状態として金車を既設吊
線上に安全に吊設し得ることができるものであ
り、簡単な構造でありながら容易に金車を高所の
所定位置に吊設が可能で、従来の危険度の高い梯
子の昇降作業を省略し得る利点がある。
フツクと該フツクを開閉する安全ピンとを有する
金車を地上より前記フツクを介して前記ケーブル
吊線に吊設するための竿金具であつて、この竿金
具は竿部と、竿部の上端に固着した取付け金具部
とからなり、取付け金具部はさらに金車を支える
担持部と、前記安全ピンを動かして前記フツクを
開閉するための挟持部とからなる金車取付け用の
竿金具であつて、このように構成されたことによ
り次のような作用、効果を有する。即ち、地上に
おいて予め金車の安全ピンを挟持部にて押圧状態
に保持させ、コツクを開状態としたまま竿部にて
金車を既設吊線の位置まで上昇させ、既設吊線上
に金車をフツクを介して吊り下げ、その後竿部を
介して取付け金具部を旋回して挟持部を安全ピン
から解離し、フツクを閉状態として金車を既設吊
線上に安全に吊設し得ることができるものであ
り、簡単な構造でありながら容易に金車を高所の
所定位置に吊設が可能で、従来の危険度の高い梯
子の昇降作業を省略し得る利点がある。
第1図は電話ケーブル吊線の張替作業の略体説
明図。第2図は第1図の張替作業に使用される金
車の正面図。第3図は本考案の実施例であり、イ
は金車取付け用竿金具の側面図、ロはその正面
図。第4図は、第3図の金車取付け用竿金具を使
用して第2図の金車を持ち上げた状態を示す一部
省略作用説明図である。 1……金車、11……フツク、T……既設吊
線、13……安全ピン、2……金車取付け用竿金
具、21……竿部、22……取付け金具部、22
a……立上り部、22b……担持部、22c……
挟持部。
明図。第2図は第1図の張替作業に使用される金
車の正面図。第3図は本考案の実施例であり、イ
は金車取付け用竿金具の側面図、ロはその正面
図。第4図は、第3図の金車取付け用竿金具を使
用して第2図の金車を持ち上げた状態を示す一部
省略作用説明図である。 1……金車、11……フツク、T……既設吊
線、13……安全ピン、2……金車取付け用竿金
具、21……竿部、22……取付け金具部、22
a……立上り部、22b……担持部、22c……
挟持部。
Claims (1)
- 電話ケーブル吊線に係止可能のフツクと該フツ
クを開閉する安全ピンとを有する金車を地上より
前記フツクを介して前記ケーブル吊線に吊設する
ための竿金具であつて、この竿金具は竿部と、竿
部の上端に固着した取付け金具部とからなり、取
付け金具部はさらに金車を支える担持部と、前記
安全ピンを動かして前記フツクを開閉するための
挟持部とからなることを特徴とする金車取付け用
の竿金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18892683U JPS6096913U (ja) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | 金車取付け用の竿金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18892683U JPS6096913U (ja) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | 金車取付け用の竿金具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6096913U JPS6096913U (ja) | 1985-07-02 |
| JPS6316252Y2 true JPS6316252Y2 (ja) | 1988-05-10 |
Family
ID=30407457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18892683U Granted JPS6096913U (ja) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | 金車取付け用の竿金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6096913U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7624048B1 (ja) * | 2023-11-08 | 2025-01-29 | 北海道電力株式会社 | 延線金車取付器具及び延線金車取付方法 |
| JP7624054B1 (ja) * | 2023-11-24 | 2025-01-29 | 北海道電力株式会社 | 延線金車取付器具及び延線金車取付方法 |
-
1983
- 1983-12-06 JP JP18892683U patent/JPS6096913U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6096913U (ja) | 1985-07-02 |
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