JPS6316283Y2 - - Google Patents

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JPS6316283Y2
JPS6316283Y2 JP1980001832U JP183280U JPS6316283Y2 JP S6316283 Y2 JPS6316283 Y2 JP S6316283Y2 JP 1980001832 U JP1980001832 U JP 1980001832U JP 183280 U JP183280 U JP 183280U JP S6316283 Y2 JPS6316283 Y2 JP S6316283Y2
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diode
overvoltage protection
gas arrester
terminal station
repeater
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JP1980001832U
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、ガスアレスタ等の過電圧保護素子
と協調した大電流容量のダイオードの使用を可能
にした通信機器等の雷サージ保護回路に関し、特
に簡単な構成によつて、雷サージの侵入時におけ
る過電圧保護素子の動作中に信号途絶や電源電圧
の低下がなく、かつ線間電圧も殆んど発生せず、
しかも高周波領域における信号損失を減少させる
とともに、雷サージの大電流により万が一ダイオ
ードが短絡した場合でも通信が途絶えることのな
い雷サージ保護回路を提供する。
従来から、中継器システムにおいては、このよ
うな雷サージの侵入による通信機器等の損傷や破
壊を防止するために、各種の保安対策が行われて
いる。
第1図は、従来の保安器を備えたPCM搬送通
信に用いられる中継器システムの一例を示すブロ
ツク図である。図面において、1は端局、1Aは
その送信機の高周波信号源、1Bは直流電源、1
Cは受信機、2は中継器、3と3′はそれぞれ端
局側と無人端局側の保安器、4は無人端局を示
す。
端局1と無人端局4との間には、例えば2〜3
Km毎に中継器2が設けられており、端局1の高周
波信号源1Aからの信号は、送信側の各中継器2
を介して無人端局4の受信側へ伝送される。同様
に、無人端局4からの信号は、受信側の各中継器
2を介して端局1へ伝送される。
この第1図のシステムでは、直流電源として
は、端局1に電源1Bが1個だけ設けられてお
り、各中継器2および無人端局4へ給電されるよ
うになつている。すなわち、送信側または受信側
の各1対の伝送線は、高周波信号の伝送用ととも
に、直流電流の給電用としても用いられる重心回
線となつている。
第2図は、中継器の構成の一例を示すブロツク
図である。図面において、2Aは増幅器、2Bは
抵抗器を示し、Iは直流電流を示す。
中継器の増幅器2Aには、抵抗器2Bによる電
圧降下の数Vが電源電圧として印加され、端局1
または無人端局4からの高周波信号を増幅するよ
うになつている。
第3図は、従来の保安器の構成の一例を示すブ
ロツク図である。図面において、AR1は3極ガ
スアレスタ、R1とR2は抵抗器、V1はバリス
タを示し、またL1とL2は入力側または出力側
の伝送線、T1とT2は中継器側の伝送線を示
す。
この第3図の保安器は、第1図のシステムにお
ける中継器2の端局1側、すなわち送信側伝送線
の入力側の保安器3を示しており、他側の保安器
3′は、中継器2に対して保安器3と対称的に構
成されている。
次の第4図は、この第3図の保安器を備えた従
来の中継器システムの一例を示すブロツク図であ
る。図面における符号は、先の第1図と同様であ
る。
この第4図の中継器システムの場合には、例え
ば1個の中継器2の端局1側から雷サージが侵入
すると、保安器3の3極ガスアレスタAR1が放
電を開始する。そのため、送信側あるいは受信側
の1対の伝送線は、このガスアレスタAR1によ
つて短絡状態となる。したがつて、高周波信号が
短絡されてしまい、いわゆる信号途絶の現象を生
じる。この信号途絶は、ガスアレスタAR1の放
電停止まで続けられる。
また、送信側と受信側の各伝送線は、近接して
布設されているため、雷サージの侵入は通常は両
方の伝送線に同じように発生される。したがつ
て、送信側と受信側の両方の保安器3の3極ガス
アレスタが放電されている間は、直流電源1Bか
らの電源電流が矢印I′のように流れ、ガスアレス
タとアース線を介して短絡状態となり、一時的に
電源電圧が低下されるという不都合がある。
なお、雷サージが端局1と反対側、すなわち無
人端局4側から侵入した場合には、保安器3′が
作動する。この場合にも、同様の原因によつて、
信号途絶や電源電圧の低下が生じる。
第5図は、従来の保安器の他の構成の一例を示
すブロツク図である。図面において、AR2と
AR3は2極ガスアレスタ、D1〜D4はダイオ
ードを示し、その他の符号は先の第3図と同様で
ある。
この第5図の保安器は、2個の2極ガスアレス
タAR2とAR3および4個のダイオードD1〜
D4とが組合わされており、正極性の雷サージが
侵入した場合には、ダイオードD1とD2が導通
状態となつて、これに接続されたガスアレスタ
AR2が放電する。この場合には、他方のガスア
レスタAR3は動作しない。
これに対して、負極性の雷サージが侵入した場
合には、ダイオードD3とD4が導通状態とな
り、これに接続されたガスアレスタAR3が放電
する。しかし、ガスアレスタAR2は動作しな
い。
このように、第5図の保安器の場合には、2個
の2極ガスアレスタAR2とAR3とは、同時に
放電することがないようにされている。そのた
め、この第5図の保安器を使用した中継器システ
ムでは、電源電圧が一時的に低下するという不都
合は生じない。
しかしながら、ダイオードD1〜D4は、2極
ガスアレスタAR2,AR3と協調した電流容量
を有することが必要であるから、必然的にその静
電容量も大きくなり、高周波領域での損失が増加
するという難点がある。
さらに、ダイオードD1(またはD3)かD2
(またはD4)のいずれか一方が破壊されて短絡
状態になると、高周波信号の伝送時に他方のダイ
オードが導通して、信号の伝送が不能になるとい
う不都合がある。このようなダイオードD1〜D
4の破壊の危険性は、高周波領域での損失を一定
値以下に抑える必要上から、ダイオードの電流容
量も必然的に一定限度以下に制約されるため、極
めて高いものである。
そこで、この考案の雷サージ保護回路では、従
来の保安器に用いられる保護回路におけるこれら
の不都合を解決し、簡単な構成によつて、ガスア
レスタ等の過電圧保護素子と協調した大電流容量
のダイオードの使用を可能にし、雷サージの侵入
時における過電圧保護素子の動作中に信号途絶や
電源電圧の低下がなく、しかも高周波領域におけ
る信号損失を減少させるとともに、雷サージの大
電流により万が一ダイオードが短絡した場合でも
高周波信号の伝送が可能で、かつ線間電圧も殆ん
ど発生しないようにすることを目的とする。
そのために、この考案の雷サージ保護回路にお
いては、2個の2極ガスアレスタ等の過電圧保護
素子と2個のダイオード、および1個または2個
の排流コイルを使用し、一方のダイオードと1個
の過電圧保護素子とを直列に接続し、他方のダイ
オードは先のダイオードと逆極性で、他の1個の
過電圧保護素子と同様に直列に接続し、かつこれ
らの2組の直列接続されたダイオードと過電圧保
護素子とを並列に接続して、その並列接続された
一端を大地へ接続するとともに、その他端を1個
の排流コイルの中点または2個の排流コイルの各
一端へ共通接続し、排流コイルの他端をそれぞれ
送信側あるいは受信側の1対の伝送線へ接続する
ようにしている。
第6図は、この考案の雷サージ保護回路の一実
施例を示すブロツク図である。図面において、
AR4とAR5は2極ガスアレスタ、D5とD6
はダイオード、R3とR4は抵抗器、V2はバリ
スタ、DC1は排流コイルを示す。
この第6図に示すこの考案の保護回路では、正
極性のサージが侵入した場合には、ダイオードD
5が導通状態となり、排流コイルDC1からダイ
オードD5を介して2極ガスアレスタAR4が放
電する。この場合には、他方の2極ガスアレスタ
AR5は動作しない。
これに対して、負極性のサージの場合には、他
方のダイオードD6が導通状態となり、大地から
ガスアレスタAR5、ダイオードD6、排流コイ
ルDC1へ放電電流が流れる。この場合には、2
極ガスアレスタAR4は動作しない。
また、交流の異常電圧が侵入した場合には、正
の半波ではガスアレスタAR4が、負の半波では
ガスアレスタAR5が、交互に放電する。
なお、抵抗器R3とR4やバリスタV2は、雷
サージ等をより完全に除去するために、必要に応
じて設けられるものである。
このように、この考案の保護回路は、ダイオー
ドD5とD6とを反対極性にして、それぞれ2極
ガスアレスタAR4またはAR5へ直列に接続し、
直列接続されたダイオードD5とガスアレスタ
AR4、およびダイオードD6とガスアレスタ
AR5とを並列に接続して、その一端を大地へ接
続するとともに、他端を排流コイルDC1の中点
へ接続し、さらに排流コイルDC1の各一端を1
対の伝送線L1とL2へそれぞれ接続した構成と
なつている。
すなわち、ダイオードD5とD6は、1対の伝
送線L1とL2の間に挿入されないように配置さ
れているので、その静電容量は伝送特性に殆んど
影響を与えない。そのため、ガスアレスタAR4
やAR5と協調した充分に大電流容量のものを選
択することが可能となる。
そして、万が一大電流が流れてダイオードD5
やD6が短絡した場合でも、信号途絶は発生せ
ず、信頼性が向上される。
また、排流コイルDC1は、所望の伝送周波数
帯域における損失を抑えるように設計することが
でき、高周波領域では高インピーダンス素子とし
て作用するので、低損失でしかも信号の短絡は生
じないようにすることが可能となる。
さらに、原理的に、1対の伝送線L1とL2の
両方から同時にサージ電流が流れるので、線間電
圧は殆んど発生しない。そのため、保護特性が向
上される。
その上、ガスアレスタが放電した場合でも、続
流の発生が阻止されるので、直流電源からの給電
電圧は低下されない、等の多くの優れた効果が得
られる。
第7図は、この考案の雷サージ保護回路を備え
た保安器を使用した中継器システムの一例を示す
ブロツク図である。図面の符号は、第1図および
第6図と同様である。
この第7図の中継器システムでは、正極性のサ
ージが侵入した場合、排流コイルDC1からダイ
オードD5を通つてガスアレスタAR4が放電す
る。この場合には、他のガスアレスタAR5は放
電しない。
したがつて、矢印I″のようなループは、受信側
または送信側のダイオードD5によつて阻止さ
れ、端局1の直流電源による給電電流が短絡され
ることはない。
同様に、負極性のサージが侵入した場合でも、
ダイオードD6が導通状態となつてガスアレスタ
AR5が放電し、他のガスアレスタAR4は放電
しない。この場合にも、受信側または送信側のダ
イオードD6によつて、受信側と送信側との伝送
線間の給電電流が短絡されることは防止される。
このように、この考案の保護回路を備えた保安
器を使用する中継器システムでは、給電電圧が低
下せず、また線間電圧も殆んど発生されないた
め、ガスアレスタAR4やAR5の放電中でも通
信が途絶えることはなく、いわゆる無瞬断伝送が
可能となる。
したがつて、特にデータ伝送等のPCM搬送通
信の中継器システムに用いても、不完全なデータ
伝送は確実に防止されるので、極めて効果的であ
る。
第8図から第11図は、それぞれこの考案の保
護回路の他の実施例を示すブロツク図である。図
面における符号は先の第6図と同様であり、また
DC2とDC3は排流コイル、V3とV4はバリス
タを示す。
この第8図から第11図に示されるように、直
列接続されたダイオードD5と2極ガスアレスタ
AR4、およびダイオードD6と2極ガスアレス
タAR5の配列順序は、いずれの順序でもよい。
また、1個の排流コイルの代りに、2個の排流コ
イルDC2とDC3を用いることも可能である。さ
らに、第11図のように、過電圧抑制用として、
バリスタV3とV4を伝送線間へ接続することも
できる。なお、2極ガスアレスタの代りに、他の
過電圧保護素子を使用してもよい。
したがつて、この考案の保護回路は、これらの
場合のすべてを包含するものであり、先の実施例
に限定されるものではない。
以上に詳細に説明したとおり、この考案の雷サ
ージ保護回路は、2個の2極ガスアレスタその他
の過電圧保護素子と2個のダイオード、および1
個または2個の排流コイルを用い、一方のダイオ
ードと1個の過電圧保護素子とを直列に接続し、
他方のダイオードは先のダイオードと逆極性で、
他の1個の過電圧保護素子と同様に直列に接続
し、かつこれらの2組の直列接続されたダイオー
ドと過電圧保護素子とを並列に接続して、その並
列接続された一端を大地へ接続するとともに、そ
の他端を1個の排流コイルの中点または2個の排
流コイルの各一端へ共通接続し、排流コイルの他
端をそれぞれ送信側あるいは受信側の1対の伝送
線へ接続するようにしている。
そして、このような簡単な構成によつて、送信
側あるいは受信側の各伝送線から侵入する雷サー
ジ等の異常電圧を、中継器へ侵入させることな
く、大地へ放電させるように作用するものであ
る。
したがつて、この考案の雷サージ保護回路によ
れば、ガスアレスタ等の過電圧保護素子と協調し
た大電流容量のダイオードの使用が可能となり、
雷サージの侵入時における過電圧保護素子の動作
中に信号途絶や電源電圧の低下がなく、かつ線間
電圧も殆んど発生しない。その上、高周波領域に
おける信号損失も極めて少なく、しかも雷サージ
の大電流により万が一ダイオードが短絡した場合
でも通信が途絶えることなく、かつ構成が簡単で
コスト面でも有利である、等の多くの優れた実用
的効果が達成される。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の保安器を備えたPCM搬送通信
に用いられる中継器システムの一例を示すブロツ
ク図、第2図は中継器の構成の一例を示すブロツ
ク図、第3図は従来の保安器の構成の一例を示す
ブロツク図、第4図は第3図の保安器を備えた従
来の中継システムの一例を示すブロツク図、第5
図は従来の保安器の他の構成の一例を示すブロツ
ク図、第6図はこの考案の雷サージ保護回路の一
実施例を示すブロツク図、第7図はこの考案の雷
サージ保護回路を備えた保安器を使用した中継器
システムの一例を示すブロツク図、第8図から第
11図はそれぞれこの考案の保護回路の他の実施
例を示すブロツク図である。 図面において、1は端局、2は中継器、3と
3′はそれぞれ端局側と無人端局側の保安器、4
は無人端局、AR1は3極ガスアレスタ、AR2
〜AR5は2極ガスアレスタ、D1〜D6はダイ
オード、DC1〜DC3は排流コイルを示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 2個の過電圧保護素子と2個のダイオードおよ
    び1個または2個の排流コイルを備え、一方のダ
    イオードと1個の過電圧保護素子とを直列接続
    し、他方のダイオードは前記一方のダイオードと
    逆極性となるようにして他の1個の過電圧保護素
    子と直列接続し、かつこれらの直列接続された2
    組のダイオードと過電圧保護素子とを並列接続し
    て、その並列接続された一端を大地へ接続すると
    ともに、その他端を1個の排流コイルの中点また
    は2個の排流コイルの各一端へ共通接続し、前記
    排流コイルの各他端をそれぞれ1対の伝送線へ接
    続することを特徴とする雷サージ保護回路。
JP1980001832U 1980-01-11 1980-01-11 Expired JPS6316283Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1980001832U JPS6316283Y2 (ja) 1980-01-11 1980-01-11

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980001832U JPS6316283Y2 (ja) 1980-01-11 1980-01-11

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Publication Number Publication Date
JPS56102938U JPS56102938U (ja) 1981-08-12
JPS6316283Y2 true JPS6316283Y2 (ja) 1988-05-10

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ID=29598716

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1980001832U Expired JPS6316283Y2 (ja) 1980-01-11 1980-01-11

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EG12284A (en) * 1975-07-12 1978-09-30 Hoechst Ag Process for the preparation of 1-methyl-2-(phenyl 6 oxymethyl)-5-nitro-imidazoles

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JPS56102938U (ja) 1981-08-12

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