JPS6316341A - マイクロプログラム制御方式 - Google Patents

マイクロプログラム制御方式

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JPS6316341A
JPS6316341A JP61160194A JP16019486A JPS6316341A JP S6316341 A JPS6316341 A JP S6316341A JP 61160194 A JP61160194 A JP 61160194A JP 16019486 A JP16019486 A JP 16019486A JP S6316341 A JPS6316341 A JP S6316341A
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JP
Japan
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address
control
signal
signal path
processor
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JP61160194A
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Inventor
Hisao Harigai
針谷 尚夫
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は情報処理装置のマイクロプログラム制御方式に
関し、特にマイクロプログラムのデバグの一手法として
のマイクロプログラムに対するブレークポイントの実現
方法に関する。。
従来の技術 近年情報処理装置の制御方式として、マイクロプログラ
ム制御方式が多用されている。マイクロプログラム制御
方式の特徴としては、情報処理装置の制御部の設計・製
作が系統的に行なえるので設計期間の短縮及び保守の容
易になる点、容易に複雑な機能が実現できる点、機能及
び機能を実現する勤1乍の追加・削除が設計段階で容易
にできる点等が挙げられる。しかし、マイクロプログラ
ム制御方式においても、複雑な機能を実現する為には多
ステップのマイクロプログラムとハードウェアを複雑に
制御するマイクロ命令が必要とされることに変わりはな
い。
第6図は従来のマイクロプログラム制御方式の制御部分
を示す図である。マイクロプロセッサ600内には制御
部(、t6旧と、この制御記憶601からのマイクロ命
令コードを、制御信号604を受けてデコードし、マイ
クロオーダ603を出力するデコーダ602と、デコー
ダ602からの制御信号606及びプロセッサ600の
マクロ命令デコーダ(不図示)からの制御信号607に
よって制御されながら制御記憶601に対しアドレス信
号路608を介してアドレスを出力するマイクロ・アド
レス・シーケンサ605とが備わっている。
発明が解決しようとする問題点 上記のような構成となっている従来のマイクロプロセッ
サに於けるマイクロプログラム制御方式では、マイクロ
プログラム制御用のハードウェアや、マイクロプロゲラ
・ムからだけアクセス可能であるレジスタ等の諸資源に
ついて、あるマクロ命令のマイクロプログラムの任意の
アドレスに於けるマイクロ命令の実行効果を、前記マイ
クロプロセッサの外部に読出したり、マイクロプログラ
ムからだけアクセス可能である前記諸資源を前記プロセ
ッサ外部から操作する事は不可能であった。
従って、マイクロプロセッサのマクロ命令の動作不良が
検出された時にその不良がマクロ命令に対するマイクロ
プログラムの不良であるのか、マイクロプログラムがア
クセスするハードウェアの不良であるのかを判断する事
が困難であった。
特に、情報処理装置に対して要求される機能が高度化、
複雑化するにつれ、マイクロプログラムにも高度な機能
、複雑な機能が要求されるのでマイクロプログラムのデ
バグ機能を強化する事は高度な情報処理装置を実現する
為に重要である。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するためのマイクロプログラム制御方
式は、制御記憶と、該制御記憶からの出力を入力とする
デコーダと、該デコーダにより制御されてアドレスを出
力するシーケンサと、該シーケンサから出力されるアド
レスを入力とし前記制御記憶ヘアドレスを出力するアド
レス変換手段と、レジスタと、該レジスタに情報を格納
する手段と、前記レジスタの出力及び前記シーケンサの
出力を人力として両者の一致を検出する手段とを有する
プロ°セブサにおいて、前記一致を検出する手段により
前記シーケンサから出力されたアドレスと前記レジスタ
に格納されていた前記情報が一致した事が検出されると
、前記アドレス変換手段が制御されてアドレスを変換し
て前記制御記憶に対して特別なアドレスを出力する事に
より、前記制御記憶内に設けられた特別な処理ルーチン
へ制御を移す事を特徴とする。
実施例 第1図は本発明のマイクロプログラム制御方式を実行す
るためのプロセッサの1実施例を示す図である。本発明
を実施しているプロセッサ100はそのインターフェー
ス部103から、プロセッサ100を中心に構成される
情報処理システムのシステム・バスを介してコンソール
102との間で情報の授受を行う。インターフェース部
103は一部がプロセッサ100内に、残りがプロセッ
サ100外にある。
プロセッサ、100の内部に示した各ブロックは、プロ
セッサ100の制御部分のみを示している。制御記憶は
アドレス変換器105からの出力を受けてマイクロ命令
デコーダ106に情報を出力する。デコーダ106は制
御記憶104からの出力とプロセッサ100の不図示の
他の部分からの制御信号107をデコードしてマイクロ
・オーダ108を出力する。マイクロ・アドレス・シー
ケンサ109は、マイクロアドレス信号路112上にマ
イクロアドレスを出力する。デコーダ106で分岐命令
をデコードした場合には分岐先アドレス生成の為の情報
が情報路111によりシーケンサ109に対して供給さ
れる。また、次のマクロ命令の為のマイクロ・アドレス
生成の情報は不図示のマイクロ命令デコーダから信号路
110によりシーケンサ109に対して供給される。
次にブレークポイント設定用に必要な/%−ドウエアに
ついて説明する。セット・リセット・フリップ・フロッ
プ(SR−FFと略記)113にはセット入力信号11
4とリセット人力言号115が人力できる。この5R−
FF113はブレーク・ポイントを行うか行なわないか
を示す信号を信号路116に出力するブレークモードF
Fである。S R7F F1130セット、リセットに
ついては後述する。
インターフェイス部103のデータはプロセッサ100
のデータ・バス117を介してブレーク・ポイント・ア
ドレス保持用レジスタ118に記憶される。
このデータはレジスタ118の出力信号路119を通っ
て比較器120に入力される。比較器120の他方の人
力にはアドレス信号路112が接続している。
比較器120からはこれら2つの人力が一致した時に出
力信号121に論理値“1′が出力される。
論理積ゲート122には5R−FF113からの出力信
号と比較器120の出力信号が人力される。5R−FF
113の出力と比較器120の出力がともに論理筐゛1
′の時に信号路123に論理値゛1゛ (ハイレベル)
を出力する。ある時刻での信号路123上の信号は、そ
の時刻でのアドレス信号路112上のアドレスがブレー
クポイントに一致している事を示す信号である。
信号路123上の信号は1クロツクの遅延素子124に
人力される。この結果、信号路123上の信号の変化が
1クロツク後に信号路125へ伝達される。
信号路125はアドレス変換器105に接続している。
信号路123上の信号を遅延素子124により1クロγ
り遅延させた信号である信号路125上の信号によりア
ドレス変換器105の出力を変化させている理由は、ブ
レーク・ポイントにあるマイクロ命令の実行後に、制御
記憶104へのアドレスを切替えて制御を変える為であ
る。
信号路123上の信号が論理渣′0′の時つまり、ブレ
ー°り・モードが設定されていないか又はブレーク・モ
ードがセットされていてもアドレス信号路112上のア
ドレスがブレーク・ポイントと一致していない時には、
アドレス変換器105からは制御記憶104に対し、次
のクロックでシーケンサ109から出力されるアドレス
をそのまま供給する。信号路123上の信号が論理値”
1”の時つまりブレーク・モードが設定されていてアド
レス信号路112上のアドレスがブレーク・ポイントと
一致した時には、アドレス変換器105からは次のクロ
ックでシーケンサ109が出力するアドレスを制御記憶
104へ供給せずに、予め決められたアドレスを制御記
憶に対して出力する事により、制御を変更する。
第2図はアドレス変換器105の一実施例である。
プロセッサ100がマイクロプロセッサで、シーケンサ
109の出力がダイナミック・バスの方式を採゛用して
いる場合には、ダイナミック・バスの特性を利用して制
御記憶104に対し、選択信号125によりシーケンサ
109からの出力と無関係に特定のアドレスを供給する
事が可能である。アドレス変換器105の制御信号12
5がハイ・レベルにある時に制御記憶104の入力のあ
る1ビツトが前記特定のアドレスではハイ・レベルであ
る場合は第2図Ca)を用い、また制御記憶104の入
力の他の1ビツトが前記アドレスではロー・レベルであ
る場合には第2図(社)を用いる。
まず第2図(a)について説明する。
制御記憶104へのアドレス信号路の中のある1ビツト
分の信号路200は電源201とは通過制御トランジス
タ203を介して接続している。この通過制御トランジ
スタ203は、信号路204上の制御信号がロー・レベ
ルにある時に導通状態となり、信号路204上の制御信
号がハイ・レベルにある時には遮断状態になる。また、
信号路200は、直列に接続した通過制御トランジスタ
205.207を介して接地202に接続している。通
過制御トランジスタ205は信号路211上の制御信号
がロー・レベルにある時に導通状態、ハイ・レベルにあ
る時遮断状態になる。通過制御トランジスタ207は信
号路208上の制御信号がハイ・レベルの時導通状態、
ロー・°レベルにある時遮断状態になる。信号路208
上の制御信号は論理積ゲート220の出力であり、信号
路209及び信号路210上の制御信号により決まる。
信号路208上の制御1言号がハイ・レベルどなるのは
信号路209上の制御信号がハイ・レベルで信号路21
0上の制御信号がロー・レベルの場合のみで、上記以外
の組合せの場合は、ロー・レベルである。信号路204
には2相クロツクの中の一方を反転した信号、例えばP
HIIを、信号路209には信号路204のPHIIに
対してPHI2を接続する。信号路210には制御記憶
104からの出力の1ビツト分が接続され、信号路21
1には、信号路125が接続される。
ここで第2図(a)の回路の動作を説明する。まず信号
路211上の信号がロー・レベルである場合を考える。
この場合には、通過制御トランジスタ205は導通状態
にある。PHIIのクロックのハイ期間は通過制御トラ
ンジスタ203は導通状態で、通過制御トランジスタ2
07が遮断状態にあるため信号路200がブリ・チャー
ジされる。次にPHI2のクロックのハイ期間には、通
過制御トランジスタ203は遮断状態であるが、信号路
210上の制御記憶104の出力の1ビツトの信号がロ
ー・レベルつまり論理流”0′の時には信号路208上
の制御信号がハイ・レベルになり通過制御トランジスタ
207は導通状態となって、PHIIのハイ期間にブリ
・チャージされていた信号路200上の電荷は導通状態
の通過制御トランジスタ205.207を通過して接地
202へ引込まれ、信号路200はロー・レベルつまり
論理値′0゛になる。
またPHI2のクロックのハイ期間に信号路210上の
制御記憶104の出力の1ビツトの信号がハイ・レベノ
ベつまり論理値′1′の時には、通過制御トランジスタ
203.207は遮断状態のためPH11のハイ期間に
ブリ・チャージされていた信号路200上の電荷は保持
されるので信号路200はハイ・レベルつまり論理値”
1′となる。
今度は信号路211上の信号がハイ・レベルである場合
を考える。この場合には、通過制御トランジスタ205
は遮断状態となり、従って信号路210の値によりPH
I2のハイ期間通過制御トランジスタ207が導通状態
にあっても遮断状態にあっても信号路200上はPHI
2のハイ期間にハイ・レベルに保持される。つまり、シ
ーケンサ109がアドレス信号112の、ある1ビツト
に”0°を出力しても“1′を出力しても信号路211
がハイ・レベルにある時には、第2図(a)を実現して
いる制御記憶104へのアドレス入力200は強制的に
′1′となる。
次に第211(b)について説明する。
制御記憶104へのアドレス信号路の中のある1ビツト
分の信号路212は電源201とは通過制御トランジス
タ203を介して接続している。この通過制御トランジ
スタ203は、信号路204上の制御信号がロー・レベ
ルにある時に導通状態となり、信号路204上の制御信
号がハイ・レベルにある時には遮断状態になる。また、
信号路212は、並列に接続した通過制御トランジスタ
205.207を介して接地202に接続している。通
過制御トランジスタ205は信号路211上の制御信号
がロー・レベルにある時に導通状態、ハイ・レベルにあ
る時遮断状態になる。通過制御トランジスタ207は信
号路208上の制御信号がハイ・レベルの時導通状態、
ロー・レベルにある時遮断状態になる。信号路208上
の制御信号は論理積ゲート220の出力であり、信号路
209及び信号路210上の制御信号により決まる。信
号路208上の制御信号がハイ・レベルとなるのは信号
路209上の制御信号がハイ・レベルで信号路210上
の制御信号がロー・レベルの場合のみで、上記以外の組
合せの場合は、ロー・レベルである。通過制御トランジ
スタ213は信号路206上の制御信号がハイ・レベル
の時に導通状態、ロー・レベルの時に遮断状態になる。
信号路204には2相クロツクの中の一方を反転した信
号、例え1fPH11を、信号路209i、lt信号路
204(7)PHI 1に対してPH12を接続する。
信号路210には制御記憶104からの出力の1ビツト
分が接続され、信号路211には、信号路125が接続
される。
信号路211がロー・レベルにある時には、信号W82
06カロー・レベルとなり通過制御トランジスタ213
は遮断状態となり、信号路212上の電荷は通過制御ト
ランジスタ207の導通・遮断のみによって制御される
。信号路211がハイ・レベルにある時には、信号路2
06はPHI2のハイ期間だけハイ・レベルになり通過
制御トランジスタ213が導通状態となって、信号路2
12は通過制御トランジスタ207の導通・遮断に無関
係に接地されるため、PHI2のハイ期間、信号路21
2にはロー・レベルつまり論理値”0′となる。即ち第
2図ら)において、信号路211がノ1イ・レベルにあ
る時にはシーケンサ109がアドレス信号路112の、
ある1ビツトに0゛を出力しても1゛を出力しても制御
記憶104へのアドレス人力212は強制的に′0“と
なる。
以上第2図(a)、ら)について動作を説明した。制御
記憶104からの出力の中の全ビットに対し、第2図(
a)、b)のいずれかを適用して、アドレス変換器10
5は制御信号125が論理値′1°を示す時には特定の
アドレスを出力し、制御信号125が論理値′0′を示
す時にはシーケンサ109が信号器112上に出力する
アドレスを出力して制御記憶104に供給するようにす
れば、アドレス変換器105へのアドレス入力が1系統
で、かつ選択信号が1系統でも、アドレス変換器105
からは2種類のアドレスを出力する事ができる。その1
つはシーケンサ109からのアドレスであり他の1つは
固定されている前記特定の1つのアドレスである。
シーケンサ109と制御記憶104との間のアドレス信
号路112上に設けるアドレス変換器105として第2
図の回路を用いる事により、アドレス信号路112の1
ビツト分について通過制御トランジスタ1つがマルチプ
レクサの為のハードウェアとし。
て増加するが、通常制御トランジスタはLSIでは非常
に実現し易いため、マルチプレクサの為のハードウェア
の増加を最小限にする事ができる。
第3図は制御記憶104のメモリ・マツプの概念図であ
る。301はプロセッサ100がリセットされた時にシ
ーケンサ109が初期化され、アドレス信号路112に
出力されるリセット時のアドレス、311はリセット直
後にプロセッサ100の内部の初期化処理を行う初期化
ルーチンである。302はデバグの為にブレークしたい
アドレスである。303はプロセッサ100内とプロセ
ッサ外部にあるコンソール102との交信を行うモニタ
・ルーチン313の先頭アドレスである。
一般に1つのマイクロ命令は、1つのマイクロ・アドレ
スによって制御記憶が出力する1ワ一ド長以内で記述さ
れる。本発明によるマイクロプログラム制御方式に於け
るマイクロ命令1つのマイクロ命令は1つのマイクロ・
アドレスによって制御記憶が出力する1ワ一ド長以内で
記述される。従って、1つのマイクロアドレスを変更す
ると1つのマイクロ命令を完全に変更する事ができる。
本発明によるブレークは制御記憶104に対してアドレ
ス変換器105が、ブレーク・ポイントにおいてシーケ
ンサ109が発行するアドレスの代りにブレーク・ポイ
ントの次のアドレスとしてモニタ313の先頭アドレス
303を出力することによりモニタ313を起動する事
によってなされる。モニタ313ではまず先頭番地30
3にその先頭番地3030次の番地への分岐命令が書か
れる。次に、レジスタ118の内容をモニタ313から
プロセッサ100のマイクロプログラムの通常の処理に
戻る際に必要とされる戻り番地生成用アドレスとして退
避し、モニタ313が処理を行う上で必要とされる/’
%−ドウエアに直前に蓄えられていた情報を退避した後
、インターフェース部103を介してプロセッサ100
外部のコンソール102との交信を行う。コンソール1
02との交信が終了すると、モニタ313は、前記の退
避していた情報をもとのハードウェアに書き戻し、最後
に、退避していたレジスタ118の内容をもとにプロセ
ッサ100のマイクロプログラムの通常処理への戻り番
地を生成し、その戻り番地をシーケンサ109に与えて
制御を通常処理へ戻す。
モニタ313の先頭アドレス303に、その先頭アドレ
ス303の次のアドレスへの分岐マイクロ命令を書いて
お(のは次のような理由による。即ち、ブレーク・ポイ
ント・アドレス302にあるマイクロ命令実行後、アド
レス変換器105により制御記憶104に対し、モニタ
313の先頭番地303のアドレスが一人力されるが、
そのアドレス入力だけではシーケンサ109が、モニタ
313の先頭アドレス303に引き続くアドレスを出力
できず、モニタ313への制御の移管ができない為であ
る。
モニタ313の先頭アドレス303にその先頭アドレス
303の次のアドレスへの分岐マイクロ命令を書いてお
く事により、ブレーク時にアドレス変換器105から制
御記憶104に対し、モニタ313の先頭アドレス30
3が供給される。すると制御記憶104から、先頭アド
レス303の次のアドレスへの分岐−マイクロ命令がデ
コーダ106へ出力される。デコーダ106は分岐マイ
クロ命令をデコードした後、シーケンサに対し、先頭ア
ドレス303の次のアドレスから順次アドレスを出力す
るよう指令する制御(雪路111を送り出す。以上の動
作により、ブレークによってプロセッサ100の制御の
モニタ313への移管即ち、モニタの起動が可能となる
ここでモニタ313によるプロセッサ100とコンソー
ル102との交信の方法の1例を説明する。
コンソール102とモニタ313の交信の内容は、ブレ
ーク・モードのセット・リセット、ブレークポイント・
アドレス、コンソール102へ読出すプロセッサ100
 内のレジスタ118のアドレス、コンソール102か
らプロセッサ100内のレジスタ118へ書込むアドレ
スとデータ、モニタ313から通常の処理への復帰の5
種類である。モニタ313は、コンソール102からの
コマンドワードにより前記5種類の交信を識別する。
モニタ313とコンソール102の交信の規約の一例を
第4図、第5図に示す。第4図はモニタ313のコンソ
ール102との交信のシーケンスを、第5図はコンソー
ル102側の、交信規約に基づくモニタ313上のシー
ケンスを示している。
モニタ313がコンソール102との交信状態に入ると
、まずコンソール102からのコマンドを待ち、コンソ
ール102から上記5種類の中の1つのコマンドを受取
ると、受取ったコマンドに応じた処理プロシジャへ制御
を移す。
モニタ313の内部は3つに大別される。まず、第1段
階はモニタ313内で使用するハードウェア資源の内容
の退避である。モニタ313による処理のためブレーク
されたアドレスにおいて定まっていたハードウェア資源
の内容が破壊される場合には、破壊される情報をモニタ
313の最初の段階で退避しておき、モニタ313の最
後の段階で、退避しておいた情報をもとのハードウェア
資源に復帰する事により、モニタ313の処理が、プロ
セッサ100のその後の処理に対して何の影響も残さな
いようにする。
モニタ313の第2段階は、プロセッサ100外部のコ
ンソール102との交信である。プロセッサ100の通
常の処理が、予め定められたブレーク・ポイントでブレ
ークされてモニタ313へ制御が移されて、モニタ31
3によりブレークされたアドレスにおいて定まっていた
レジスタ、ステータス等の値をコンソール102との交
信によってプロセッサ100の外へ読出す事によってマ
イクロプログラムの正当性を評価する事が可能となる。
又、コンソール102からモニタ313によってデータ
をレジスタ等へ設定する事によりデバグが可能となる。
モニタ313の第3段階は、退避したデータの復帰と、
モニタ313から通常の処理への復帰である。
モニタ313からの復帰とは、モニタ313へ制御を移
したアドレスの次のアドレスへの復帰である。
本発明ではモニタ313へ制御を移したアドレス302
は、モニタ313へ制御を移した直後にレジスタ118
に格納されており、モニタ313の最初の処理で退避さ
れているため、モニタ313が認識する事ができる。従
ってそのアドレス302に1を加えたアドレスつまりア
ドレス302の次のアドレスへの分岐マイクロ命令をモ
ニタ313の最終アドレスに置き、その分岐マイクロ命
令が実行される事によってモニタ313から通常の処理
への復帰がなされる。
初期化ルーチン311では、プロセッサ100内の各部
分は通常の初期化がなされるが、本発明によりブレーク
の為に新たに設けられたハードウェアに対する初期化は
、プロセッサ100全体に対するリセット信号によりハ
ードウェア的に行う。アクティブになったリセット信号
によりブランチ・モード5R−FF113をリセットし
、同時にブレーク・ポイント・アドレス保持用レジスタ
118に既知の特定の泣をセットする。リセット信号に
より、初期化ルーチン311が起動されるが、初期化ル
ーチンの中で一度モニク313をコールする。初期化ル
ーチンの中でのモニタ313のコールによりコンソール
102との交信を行い、例えばブレーク・モードの設定
とブレーク・ポイントの設定を行う。
即ちモニタ313のb−ルは、リセット直後の初期化段
階と、ブレーク・ポイントでのブレークにおいてなされ
る。
次に第1図のハードウェア構成、第3図に示した制御記
憶104内に設けられた初期化ルーチン及びモニタを参
照してブレークの動作について説明する。
アドレス変換器105は、選択信号125が論理値′1
′を示す時に、シーケンサ109からの出力に拘らず制
御記憶104に対し、モニタ313の先頭アドレス30
3を出力するように設計する。
まず、プロセッサ100に対するリセット信号により起
動される初期化ルーチン内でブレーク動作は起動される
モニタ313でのプロセッサ外部との交信により、ブレ
ーク・モードが設定される。次いでアドレス302でブ
レークするようブレーク・ポイント・アドレス保持用レ
ジスタ118にアドレスが設定され、復帰コマンドによ
りプロセッサ100が通常の処理を開始する。シーケン
サ109から次々に送り出されるアドレスはアドレス信
号路112を介し制御記憶104及び比較器120へ供
給される。比較器120ではレジスタ118の内容とア
ドレス信号路112上のアドレスを比較する。両者が一
致しない時には信号路121上に論理値′0゛を出力す
る。この結果アドレス変換器105の選択信号路125
上は、1クロツク遅れて論理値゛0′となるため、制御
記憶104には、シーケンサ109から出力されるアド
レスがアドレス変換器105を介して人力される。
比較器120において、アドレス信号路112上のアド
レスがレジスタ118の内容と一致すると、信号路12
1上に論理値゛1”が出力される。ブレーク・モード5
R−FF113は既にセットされているため、信号路1
21上に論理1直′1″が出力されれば、信号路123
上は論理値°1゛となる。信号路123上の信号の変化
からは1クロツク遅れて信号路125上の信号が論理値
′1”となり、アドレス変換器105により制御記憶1
04に対しモニタ313の先頭アドレス303が供給さ
れてモニタ313が起動される事によって、保持されて
いたブレーク・ポイントによりプロセッサ100のブレ
ーク・ポイントに当たるアドレスまでの一連の処理のブ
レークがなされる。
モニタ313の第1段階である、レジスタ118に格納
されていたブレーク・ポイント・アドレスの戻り番地生
成の為の退避及び諸情報の退避、第2段階である、コン
ソール102との交信によるプロセッサ100内部のレ
ジスタ類の内容のコンソール102への読出し、コンソ
ール102からのプロセッサ100内部レジスタの操作
、又ブレーク・モードのセット、リセット及びブレーク
・ポイントの再設定が終了すると、コンソール102か
らの復帰コマンドによりモニタ313の第3段階である
、退避していた前記諸情報の復帰及び戻り番地生成のた
めに退避していた前記レジスタ118の内容をもとにし
た戻り番地の生成とその戻り番地への分岐マイクロ命令
の実行を行うことにより、ブレークされたアドレスの次
のアドレスから再びプロセッサ100の通常の処理を再
開する事ができる。
つまり、本発明によればモニタ313によりプロセッサ
100外部からマイクロ・プログラムに対してブレーク
・ポイントを設定する事ができ、ブレーク用ハードウェ
アによりブレーク・ポイントにあるマイクロ命令の実行
後に一連のマイクロプログラムの処理をブレークしてモ
ニタ313へ制御を移す事が可能になる。モニタ313
ではプロセッサ100内の諸費源を直接操作する事がで
きるので、プロセッサ100の内部状態を知る事も可能
であるため、プロセッサ100のマイクロプログラムの
デバグが可能になる。
発明の詳細 な説明したように本発明は、プロセッサにおいてブレー
ク用ハードウェア及び制御記憶内にモニタ313のよう
な特殊処理ルーチンを設ける事により、ブレーク・ポイ
ントのあるマイクロ命令実行後マイクロプログラムの一
連の処理を中断して特殊処理ルーチンに制御を移す事が
できる。この特殊ルーチンで一連のマイクロプログラム
をブレークし、さらに、プロセッサ外部との交信を行う
ことによりブレーク・ポイントにおけるプロセッサ内部
資源をプロセッサ外部から操作する事が可能になるため
、プロセッサのマイクロプログラムのデバグが可能にな
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1つの実施例を示す図であり、第2図
は第1図に示したアドレス変換器105の1実施例であ
り、 第3図は制御記憶104のメモリ・マツプの概念図であ
り、 第4図はモニタ313のコンソール102との交信シー
ケンスであり、 第5図はコンソール102におけるモニタ313との交
信シーケンスであり、 第6図は従来のマイクロプログラム制御方式に必要とさ
れるハードウェアの概念を示す図である。 (主を参照番号) 100・・本発明を実施しているプロセッサ、101・
・プロセッサ100を中心に構成される情1[1システ
ムのシステムバス、 102・・コンソーノベ 103・・コンソール102とプロセッサ100との間
で情報を授受するためのインターフ ェイス部、 i04・・制御記憶、  105・・アドレス変換器、
106・・マイクロ命令デコーダ、 107・・デコーダ106に対する人力制御信号、10
8・・デコーダ106からの出力信号、109・・マイ
クロ・アドレス・シーケンサ、110・・マイクロ・ア
ドレス・シーケンサに対する制御信号入力、 111・゛・デコーダ106からシーケンサへの制御信
号入力、 112・・マイクロ・アドレス用信号路、113・・セ
ット・リセット・フリップ・フロップ(SR−FF)、 114・・5R−FF113のセット制御信号入力、1
15・・5R−FF113のリセット制御信号入力、1
16・・5R−FF113の出力、 117・・プロセッサ100の内部データバス、118
・・ブレーク・ポイント・アドレス保持用レジスタ、 119・・レジスタ118からの出力信号路、120・
・比較器、 121・・比較器120の一致信号出力、122・・5
R−FF113の出力116及び比較器120の一致信
号出力121を入力とする論理積ゲート、 123・・論理積ゲート122の出力、124・・1ク
ロツク遅延素子、 125・・アドレス変換器1050制御入力、200・
・アドレス変換器105の出力の1ビツト、201・・
電源、   202・・接地、204・・クロック信号
による通過制御トランジスタ203の制御信号、 205・・通過制御トランジスタ、 206・・通過制御トランジスタ213の制御信号、2
07・・通過制御トランジスタ、 208・・通過制御トランジスタ207の制御信号、2
09・・204とは逆相のクロック信号、210・・ア
ドレス信号路112の中の1ビツト、211・・アドレ
ス変換器1050制御信号、212・・アドレス変換器
105の出力の1ビツト、213・・通過制御トランジ
スタ、 220、221  ・・論理積ゲート、301・・初期
化ルーチン311の先頭アドレス、302・・ブレーク
したいアドレス、 303・・モニタ313の先頭アドレス、311・・初
期化ルーチン、 313・・モニタ・ルーチン、 600・・プロセッサ、  601・・制御記憶、60
2・′・デコーダ、 603・・デコーダ602により生成されるマイクロオ
ーダ、 604・・デコーダ602に入力される制御信号、60
5・・マイクロアドレス・シーケンサ、606・・デコ
ーダ602からシーケンサ605への制御信号入力、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 制御記憶と、該制御記憶からの出力を入力とするデコー
    ダと、該デコーダにより制御されてアドレスを出力する
    シーケンサとを備えるプロセッサにおいて、該プロセッ
    サは、前記シーケンサから出力されるアドレスを入力と
    し前記制御記憶へアドレスを出力するアドレス変換手段
    と、レジスタと、該レジスタに情報を格納する手段と、
    前記レジスタの出力及び前記シーケンサの出力を入力と
    して両者の一致を検出する手段とをさらに有し、該一致
    を検出する手段は、前記シーケンサから出力されたアド
    レスと前記レジスタに格納されていた前記情報が一致し
    た事を検出した場合には前記アドレス変換手段を制御し
    アドレスを変換させ、前記制御記憶に対して特別なアド
    レスを出力させる事により前記制御記憶内に設けた特別
    な処理ルーチンへ制御を移す事を特徴とするマイクロプ
    ログラム制御方式。
JP61160194A 1986-07-08 1986-07-08 マイクロプログラム制御方式 Pending JPS6316341A (ja)

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JP61160194A JPS6316341A (ja) 1986-07-08 1986-07-08 マイクロプログラム制御方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6317555B1 (en) * 1998-05-06 2001-11-13 Cidra Corporation Creep-resistant optical fiber attachment

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6317555B1 (en) * 1998-05-06 2001-11-13 Cidra Corporation Creep-resistant optical fiber attachment

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