JPS6316362Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6316362Y2 JPS6316362Y2 JP5117283U JP5117283U JPS6316362Y2 JP S6316362 Y2 JPS6316362 Y2 JP S6316362Y2 JP 5117283 U JP5117283 U JP 5117283U JP 5117283 U JP5117283 U JP 5117283U JP S6316362 Y2 JPS6316362 Y2 JP S6316362Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch cover
- conductive member
- main body
- control device
- contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cookers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は家庭用のジヤー炊飯器、電子ジヤー炊
飯器、その他圧力鍋等、電子部品を用いた制御装
置を有する調理器に関する。
飯器、その他圧力鍋等、電子部品を用いた制御装
置を有する調理器に関する。
従来例の構成とその問題点
一般にこの種の調理器、たとえばジヤー炊飯器
は第1図に示すように本体1の外側部に制御装置
をなす電子回路部品を組み込んだプリント基板2
を装置し、このプリント基板2およびLEDより
なる発光素子3を覆う合成樹脂製のスイツチカバ
ー4を設けてあり、前記発光素子3部には合成樹
脂製透光部材5が設けられている。また、スイツ
チカバー4の一部よりスイツチ操作体6を導出し
ている。
は第1図に示すように本体1の外側部に制御装置
をなす電子回路部品を組み込んだプリント基板2
を装置し、このプリント基板2およびLEDより
なる発光素子3を覆う合成樹脂製のスイツチカバ
ー4を設けてあり、前記発光素子3部には合成樹
脂製透光部材5が設けられている。また、スイツ
チカバー4の一部よりスイツチ操作体6を導出し
ている。
ところでスイツチ操作するとき、使用者が高圧
の静電気を帯電している場合には、その帯電電荷
がスイツチカバー4と透光部材5の間隙を通り、
発光素子3のリード線を経由して本体1あるいは
電路に放電され、前記電路中にある電子部品が破
壊されたり、制御装置が誤動作するという問題が
あつた。
の静電気を帯電している場合には、その帯電電荷
がスイツチカバー4と透光部材5の間隙を通り、
発光素子3のリード線を経由して本体1あるいは
電路に放電され、前記電路中にある電子部品が破
壊されたり、制御装置が誤動作するという問題が
あつた。
考案の目的
本考案は、このような従来の問題に留意し、静
電気の放電による電子部品の破壊を防止し、また
制御装置の誤動作も発生せずに安定に動作する調
理器を提供することを目的とするものである。
電気の放電による電子部品の破壊を防止し、また
制御装置の誤動作も発生せずに安定に動作する調
理器を提供することを目的とするものである。
考案の構成
前記目的を達成するため、本考案は電子回路部
品を組み込んでなる制御部を有し、この制御部を
合成樹脂製のスイツチカバーで覆つた調理器にお
いて、前記スイツチカバーの表面に金属板を取付
け、またスイツチカバーの内面に前記金属板およ
び本体と接触する導電部材を設けた構成とし、使
用者がスイツチカバーに触れたとき、使用者に帯
電している静電電荷が前記金属板、導電部材を介
して本体に放電され、制御部の回路部品への影響
をなくすようにしたものである。
品を組み込んでなる制御部を有し、この制御部を
合成樹脂製のスイツチカバーで覆つた調理器にお
いて、前記スイツチカバーの表面に金属板を取付
け、またスイツチカバーの内面に前記金属板およ
び本体と接触する導電部材を設けた構成とし、使
用者がスイツチカバーに触れたとき、使用者に帯
電している静電電荷が前記金属板、導電部材を介
して本体に放電され、制御部の回路部品への影響
をなくすようにしたものである。
実施例の説明
以下本考案の一実施例を第2図および第3図に
もとづき説明する。
もとづき説明する。
図において7は金属材料よりなるジヤー炊飯器
の本体であり、内部には炊飯容器8を内蔵し、一
側には部材9をもつて制御装置をなす電子回路部
品10を組み込んだところのプリント基板11を
保持している。前記プリント基板11は本体1に
口縁が接触するように取付けられた合成樹脂製の
スイツチカバー12によつて覆われている。この
スイツチカバー12にはプリント基板11に取付
けられた発光素子13と対応する部分に表示窓1
4を有し、この部分に合成樹脂製の透光部材15
を設けてある。またスイツチカバー12の一部に
は孔16を形成し、この孔16よりスイツチ操作
体17を導出してある。
の本体であり、内部には炊飯容器8を内蔵し、一
側には部材9をもつて制御装置をなす電子回路部
品10を組み込んだところのプリント基板11を
保持している。前記プリント基板11は本体1に
口縁が接触するように取付けられた合成樹脂製の
スイツチカバー12によつて覆われている。この
スイツチカバー12にはプリント基板11に取付
けられた発光素子13と対応する部分に表示窓1
4を有し、この部分に合成樹脂製の透光部材15
を設けてある。またスイツチカバー12の一部に
は孔16を形成し、この孔16よりスイツチ操作
体17を導出してある。
前記スイツチカバー12の表面には金属板18
を設けている。この金属板18は一体の金属脚1
9を有し、この金属脚19をスイツチカバー12
の内部に挿入して固定されている。また、前記ス
イツチカバー12の内面には導電塗料あるいは導
電箔などよりなる導電部材20が設けてあり、こ
の導電部材20の一端に前記金属脚19が接触
し、導電部材20の他端はスイツチカバー12の
口縁部まで形成され、金属よりなる本体7に接し
ている。
を設けている。この金属板18は一体の金属脚1
9を有し、この金属脚19をスイツチカバー12
の内部に挿入して固定されている。また、前記ス
イツチカバー12の内面には導電塗料あるいは導
電箔などよりなる導電部材20が設けてあり、こ
の導電部材20の一端に前記金属脚19が接触
し、導電部材20の他端はスイツチカバー12の
口縁部まで形成され、金属よりなる本体7に接し
ている。
上記構成の調理器は、使用者に高圧の静電気の
帯電があり、かつ、使用者がスイツチ操作時にス
イツチカバー12に触れたとしても、帯電電荷は
金属板18よりスイツチカバー12内の導電部材
20を介して本体7に放電され、制御装置である
プリント基板11の電路に放電電流が流れるよう
なことはなく、したがつて電路中の電子回路部品
が破壊されることがなく、また、制御装置が誤動
作しない。
帯電があり、かつ、使用者がスイツチ操作時にス
イツチカバー12に触れたとしても、帯電電荷は
金属板18よりスイツチカバー12内の導電部材
20を介して本体7に放電され、制御装置である
プリント基板11の電路に放電電流が流れるよう
なことはなく、したがつて電路中の電子回路部品
が破壊されることがなく、また、制御装置が誤動
作しない。
考案の効果
以上の実施例より明らかなように、本考案によ
る調理器は使用者の帯電静電気によつて制御装置
の電子回路部品が破壊されたり、制御装置が誤動
作することがなく、スイツチカバーの表面に金属
板を設け、また、スイツチカバー内に導電部材を
設けるという簡単な構成により前記の効果が得ら
れ、その実用的効果の大きいものがある。
る調理器は使用者の帯電静電気によつて制御装置
の電子回路部品が破壊されたり、制御装置が誤動
作することがなく、スイツチカバーの表面に金属
板を設け、また、スイツチカバー内に導電部材を
設けるという簡単な構成により前記の効果が得ら
れ、その実用的効果の大きいものがある。
第1図は従来の調理器の断側面図、第2図は本
考案の一実施例の調理器の要部断面図、第3図は
同調理器のスイツチカバー部の分解斜視図であ
る。 7……本体、10……電子回路部品、11……
プリント基板、12……スイツチカバー、18…
…金属板、19……金属脚、20……導電部材。
考案の一実施例の調理器の要部断面図、第3図は
同調理器のスイツチカバー部の分解斜視図であ
る。 7……本体、10……電子回路部品、11……
プリント基板、12……スイツチカバー、18…
…金属板、19……金属脚、20……導電部材。
Claims (1)
- 金属製の本体の一側に、前記本体と接し、か
つ、電子回路部品を備えた制御部を覆う合成樹脂
製のスイツチカバーを取付け、前記スイツチカバ
ーの内面に導電部材を設け、スイツチカバーの表
面に取付けた金属板の取付脚を前記導電部材に接
触させるとともに、導電部材を本体に接触させて
なる調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5117283U JPS59155025U (ja) | 1983-04-05 | 1983-04-05 | 調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5117283U JPS59155025U (ja) | 1983-04-05 | 1983-04-05 | 調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59155025U JPS59155025U (ja) | 1984-10-18 |
| JPS6316362Y2 true JPS6316362Y2 (ja) | 1988-05-10 |
Family
ID=30181595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5117283U Granted JPS59155025U (ja) | 1983-04-05 | 1983-04-05 | 調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59155025U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010094149A (ja) * | 2008-10-14 | 2010-04-30 | Mitsubishi Electric Corp | 炊飯器 |
-
1983
- 1983-04-05 JP JP5117283U patent/JPS59155025U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59155025U (ja) | 1984-10-18 |
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