JPS63163781A - 溶融金属流の温度低下防止方法 - Google Patents
溶融金属流の温度低下防止方法Info
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- JPS63163781A JPS63163781A JP30822086A JP30822086A JPS63163781A JP S63163781 A JPS63163781 A JP S63163781A JP 30822086 A JP30822086 A JP 30822086A JP 30822086 A JP30822086 A JP 30822086A JP S63163781 A JPS63163781 A JP S63163781A
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Landscapes
- Furnace Charging Or Discharging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、高炉などの冶金炉からの橋上を流出している
溶融金属流の簡単でかつ効率的な保温方法に関するもの
である。
溶融金属流の簡単でかつ効率的な保温方法に関するもの
である。
〈従来の技術〉
高炉などの冶金炉における溶融金属流路は、通常第6図
に示すように耐火物で作られる樋3と発塵を防止するた
めの集塵カバー1とで構成されている。この場合、集塵
ガスの持去る顕熱、集塵カバー1、側壁からの放散熱な
どによって溶融金属温度の低下が大きい。そこで第7図
に示すように溶融金属温度低下を防止するため、樋3上
に保温カバー4を取りつけられる(実開昭60−139
50号参照)、シかし、この場合には、保温カバー4お
よび溶融金属2で囲まれる空間9が高温酸化雰囲気に曝
され、保温カバー4や樋3が酸化され摩耗速度が増大し
、低下温度の低減で得られるメリット以上にメンテナン
スコストのデメリットが生ずる可能性が大きい。
に示すように耐火物で作られる樋3と発塵を防止するた
めの集塵カバー1とで構成されている。この場合、集塵
ガスの持去る顕熱、集塵カバー1、側壁からの放散熱な
どによって溶融金属温度の低下が大きい。そこで第7図
に示すように溶融金属温度低下を防止するため、樋3上
に保温カバー4を取りつけられる(実開昭60−139
50号参照)、シかし、この場合には、保温カバー4お
よび溶融金属2で囲まれる空間9が高温酸化雰囲気に曝
され、保温カバー4や樋3が酸化され摩耗速度が増大し
、低下温度の低減で得られるメリット以上にメンテナン
スコストのデメリットが生ずる可能性が大きい。
一方、特開昭53−11804号および特開昭53−8
2605号などに開示されているように従来からスキン
マー内の残銑上に保温材を添加して保温する方法が知ら
れているが、これらはいづれも滞留している溶融金属を
保温することを目的とするものである。
2605号などに開示されているように従来からスキン
マー内の残銑上に保温材を添加して保温する方法が知ら
れているが、これらはいづれも滞留している溶融金属を
保温することを目的とするものである。
これに対し、本発明は溶銑樋などの長い流路を流れる溶
融金属流の低下温度を効果的に低減するためになされた
ものである。
融金属流の低下温度を効果的に低減するためになされた
ものである。
〈発明が解決しようとする問題点〉
本発明は、従来の保温カバーによる溶融金属の温度低下
防止方法では保温カバー、樋の□早期損耗という問題点
があったので、これらの問題点を解決するために提供さ
れたものである。
防止方法では保温カバー、樋の□早期損耗という問題点
があったので、これらの問題点を解決するために提供さ
れたものである。
〈問題点を解決するための手段〉
本発明者は、従来の保温カバーによる方法の欠点を克服
する方法について鋭意研究を重ねた結果、保温カバーを
使用せずに溶融金属流の上に直接保温材を載せることが
できれば、前述の欠点を克服できるとの知見を得、この
知見に基づいてこの発明をなすに至った。
する方法について鋭意研究を重ねた結果、保温カバーを
使用せずに溶融金属流の上に直接保温材を載せることが
できれば、前述の欠点を克服できるとの知見を得、この
知見に基づいてこの発明をなすに至った。
本発明は、溶融金属より軽い複数個の耐火物ブロックを
、溶融金属流路上に適当な間隔で流下しないように係止
、浮上させ、さらにその耐火物ブロック間の溶融金属上
にもみがらなどの保温材を浮かべておく溶融金属流の温
度低下防止方法である。
、溶融金属流路上に適当な間隔で流下しないように係止
、浮上させ、さらにその耐火物ブロック間の溶融金属上
にもみがらなどの保温材を浮かべておく溶融金属流の温
度低下防止方法である。
〈作 用〉
図面にしたがって、本発明を説明する。
第1図は、複数個の耐火物ブロック6を集塵カバー1か
ら吊した状態で適当な間隔で溶融金属流上に浮かせ、さ
らに耐火物ブロック間にもみがらなどの保温材を浮かせ
た方法を示したものである。
ら吊した状態で適当な間隔で溶融金属流上に浮かせ、さ
らに耐火物ブロック間にもみがらなどの保温材を浮かせ
た方法を示したものである。
ここでは、耐火物ブロック6が溶融金属流上の特定位置
に係止し、もみがらなどの保温材が下流に流出すること
を防ぐので、溶融金属流の全面を一様に保温材で覆うこ
とができ、溶融金属表面から外気への放射熱量を著しく
減少させることができる。
に係止し、もみがらなどの保温材が下流に流出すること
を防ぐので、溶融金属流の全面を一様に保温材で覆うこ
とができ、溶融金属表面から外気への放射熱量を著しく
減少させることができる。
第3図は、耐火物ブロックを別の方法で止めた例である
。すなわち、樋3自体に突出部分を作り、これをストッ
パー8として耐火物ブロック6を止めるようにした。
。すなわち、樋3自体に突出部分を作り、これをストッ
パー8として耐火物ブロック6を止めるようにした。
なお、耐火物ブロック間の間隔は、褪の勾配、溶融金属
流量、保温材の種類やサイズなどを考慮して保温材が溶
融金属表面を一様に覆うことができるように選定する。
流量、保温材の種類やサイズなどを考慮して保温材が溶
融金属表面を一様に覆うことができるように選定する。
〈実施例〉
生産能力10,000 t / dの高炉の溶銑樋に第
1図に示す方法で溶銑温度低下の防止を図った。スキン
マーから傾注樋までの溶銑低下温度を測定した結果を第
5図に示した。なお、比較のために第7図に示す方法で
保温カバーを設けた従来方法についても溶銑低下温度を
測定し第5図に示したが第5図から明らかなように本発
明によると8℃の温度低下を防止することができ、また
従来法に比べ、当然保温カバー、樋の寿命は著しく延長
された。
1図に示す方法で溶銑温度低下の防止を図った。スキン
マーから傾注樋までの溶銑低下温度を測定した結果を第
5図に示した。なお、比較のために第7図に示す方法で
保温カバーを設けた従来方法についても溶銑低下温度を
測定し第5図に示したが第5図から明らかなように本発
明によると8℃の温度低下を防止することができ、また
従来法に比べ、当然保温カバー、樋の寿命は著しく延長
された。
なお、本発明の方法によると、溶融金属流量に応じて耐
火物ブロックがいつも溶融金属上に浮上するので、溶融
金属の流れが阻害されることは全くな(、溶融金属流の
表面に保温材を一様に保持できる。
火物ブロックがいつも溶融金属上に浮上するので、溶融
金属の流れが阻害されることは全くな(、溶融金属流の
表面に保温材を一様に保持できる。
〈発明の効果〉
本発明の方法によると、冶金炉から流出している溶融金
属流の温度低下を、流れを阻害せず、かつ効率的に低減
することができた。さらに、従来の保温カバーを使用す
る方法に比べて樋、保温カバーのメンテナンスコストも
著しく減少した。
属流の温度低下を、流れを阻害せず、かつ効率的に低減
することができた。さらに、従来の保温カバーを使用す
る方法に比べて樋、保温カバーのメンテナンスコストも
著しく減少した。
第1図は、本発明に使用する設備を説明する側面断面図
、第2図は、第1図のA−A断面図、第3図は、本発明
に使用する設備を説明する側面断面図、第4図は、第3
図のB−B断面図、第5図は、溶銑低下温度状況を示す
特性図、第6図は、溶銑流路断面図、第7図は、溶銑流
路に保温カバーを設置した断面図である。 1 、1’ ・・・集塵カバー、 2・・・溶 銑、
3・・・樋、4・・・保温カバー、 5・・・吊 具、
6・・・耐火物、7・・・保温材、 8・・・ストッ
パー、 9・・・保温カバー内空間 特許出願人 川崎製鉄株式会社 第 1 図 第 2 図 第 3 図 第 4 図 第 5 図 ス 1頃キ ア 約20171 注 1tVΦ 第6図 第7図
、第2図は、第1図のA−A断面図、第3図は、本発明
に使用する設備を説明する側面断面図、第4図は、第3
図のB−B断面図、第5図は、溶銑低下温度状況を示す
特性図、第6図は、溶銑流路断面図、第7図は、溶銑流
路に保温カバーを設置した断面図である。 1 、1’ ・・・集塵カバー、 2・・・溶 銑、
3・・・樋、4・・・保温カバー、 5・・・吊 具、
6・・・耐火物、7・・・保温材、 8・・・ストッ
パー、 9・・・保温カバー内空間 特許出願人 川崎製鉄株式会社 第 1 図 第 2 図 第 3 図 第 4 図 第 5 図 ス 1頃キ ア 約20171 注 1tVΦ 第6図 第7図
Claims (1)
- 溶融金属より軽い複数個の耐火物ブロックを、溶融金属
流路上に適当な間隔で流下しないように係止、浮上させ
、さらにその耐火物ブロック間の溶融金属上にもみがら
などの保温材を浮かべておくことを特徴とする溶融金属
流の温度低下防止方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30822086A JPS63163781A (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 溶融金属流の温度低下防止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30822086A JPS63163781A (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 溶融金属流の温度低下防止方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63163781A true JPS63163781A (ja) | 1988-07-07 |
Family
ID=17978367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30822086A Pending JPS63163781A (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 溶融金属流の温度低下防止方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63163781A (ja) |
-
1986
- 1986-12-26 JP JP30822086A patent/JPS63163781A/ja active Pending
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