JPS63163784A - 熱交換器 - Google Patents
熱交換器Info
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- JPS63163784A JPS63163784A JP30865286A JP30865286A JPS63163784A JP S63163784 A JPS63163784 A JP S63163784A JP 30865286 A JP30865286 A JP 30865286A JP 30865286 A JP30865286 A JP 30865286A JP S63163784 A JPS63163784 A JP S63163784A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ports
- intake
- heat
- exhaust
- cooling air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F27/00—Control arrangements or safety devices specially adapted for heat-exchange or heat-transfer apparatus
- F28F27/02—Control arrangements or safety devices specially adapted for heat-exchange or heat-transfer apparatus for controlling the distribution of heat-exchange media between different channels
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F13/00—Arrangements for modifying heat-transfer, e.g. increasing, decreasing
- F28F13/02—Arrangements for modifying heat-transfer, e.g. increasing, decreasing by influencing fluid boundary
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、主として自動車に使用される熱交換器におけ
る冷却空気の通風構造に関する。
る冷却空気の通風構造に関する。
自動車においては、エンジン冷却用ラジェータ、オイル
クーラ、空調機用コンデンサ等のように種々の熱交換器
が使用されているが、従来の熱交換器は液、または冷媒
を通すパイプにルーバやフィンを設けて放熱面積を大き
くし、これらルーバやフィンの表面で外気または冷却風
と熱交換する形式のものが使用されていた。しかしなが
ら、このようなフィン付熱交換器は、フィン上に温度境
界層が発生し、これが成長して熱伝達率を低下させる不
具合がある。
クーラ、空調機用コンデンサ等のように種々の熱交換器
が使用されているが、従来の熱交換器は液、または冷媒
を通すパイプにルーバやフィンを設けて放熱面積を大き
くし、これらルーバやフィンの表面で外気または冷却風
と熱交換する形式のものが使用されていた。しかしなが
ら、このようなフィン付熱交換器は、フィン上に温度境
界層が発生し、これが成長して熱伝達率を低下させる不
具合がある。
熱伝達率を向上させるため、フィンに多数の切り起し舌
片を形成して上記境界層を分断し、個々の切り起し舌片
上を薄い境界層として全体に亙り薄い連続した境界層と
することで熱交換性能を向上させる手段、すなわち前縁
効果をねらった冷却フィンも使用されているが、改良の
進んだ現在においては、この前縁効果のみではこれ以上
の禮改善は望めない段階となっている。
片を形成して上記境界層を分断し、個々の切り起し舌片
上を薄い境界層として全体に亙り薄い連続した境界層と
することで熱交換性能を向上させる手段、すなわち前縁
効果をねらった冷却フィンも使用されているが、改良の
進んだ現在においては、この前縁効果のみではこれ以上
の禮改善は望めない段階となっている。
熱伝達率を高める手段として、上記前縁効果の他に、交
番流効果を利用した熱交換器が研究されつつある。交番
流効果とは、熱交換器のフィン表面を通る冷却風の流れ
の向きを早いサイクルで逆向きにすると、境界層の成長
が阻止され、または流れの逆転により強い2次流れがフ
ィン上に発生するから、伝熱性能を大幅に改善できるも
のである。
番流効果を利用した熱交換器が研究されつつある。交番
流効果とは、熱交換器のフィン表面を通る冷却風の流れ
の向きを早いサイクルで逆向きにすると、境界層の成長
が阻止され、または流れの逆転により強い2次流れがフ
ィン上に発生するから、伝熱性能を大幅に改善できるも
のである。
このような交番流効果を利用した熱交換器としては、特
公昭57−25947号公報が知られている。
公昭57−25947号公報が知られている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記公報に示された構造は、熱交換器自
身が回転と停止を交互に繰り返すものであり、このもの
では重量の大きな熱交換器を回転させるために大きな駆
動力を必要とし、また水密構造が次雑になるなどの不具
合、および大形になり、コストも高くなるなどの欠点が
あって実現が困難であり、特に車両に搭載するには不適
当である。
身が回転と停止を交互に繰り返すものであり、このもの
では重量の大きな熱交換器を回転させるために大きな駆
動力を必要とし、また水密構造が次雑になるなどの不具
合、および大形になり、コストも高くなるなどの欠点が
あって実現が困難であり、特に車両に搭載するには不適
当である。
本発明は、従来の熱交換器におけるコア部を用い、通風
系を工夫改良することにより交番流効果を得ることがで
き、しかも小形、軽量化が可能となって実際的な熱交換
器を提供しようとするものである。
系を工夫改良することにより交番流効果を得ることがで
き、しかも小形、軽量化が可能となって実際的な熱交換
器を提供しようとするものである。
本発明は、一端に開口した吸気口から冷却空気を導入し
て他端に開口した排気口から排出する一対のダクトの途
中に連通口を形成し、これら各ダクトのそれぞれ連通口
を対向させてこれら連通口の間に熱交換コア部を設置し
、上記ダクトには上記吸気口から冷却空気を導入して排
気口から排出させるファンを設けるとともに、これら排
気口または吸気口には、両排気口または両吸気口に跨が
って回転する回転板を設置し、この回転板には上記一方
の排気口もしくは吸気口のみを開く孔または切欠を設け
、この回転板の回転により上記両排気口もしくは両吸気
口を交互に開くことを特徴とする。
て他端に開口した排気口から排出する一対のダクトの途
中に連通口を形成し、これら各ダクトのそれぞれ連通口
を対向させてこれら連通口の間に熱交換コア部を設置し
、上記ダクトには上記吸気口から冷却空気を導入して排
気口から排出させるファンを設けるとともに、これら排
気口または吸気口には、両排気口または両吸気口に跨が
って回転する回転板を設置し、この回転板には上記一方
の排気口もしくは吸気口のみを開く孔または切欠を設け
、この回転板の回転により上記両排気口もしくは両吸気
口を交互に開くことを特徴とする。
本発明の構成によると、ファンが回転するとこのファン
は、一対のダクトのそれぞれ吸気口から冷却空気を導入
して排気口から排出し、これらダクト内に、吸気口から
排気口に向かう冷却空気の流れを発生させる。この時、
回転板を所定の速度で回転させると、この回転板に形成
した孔または切欠口が上記一対のダクトのそれぞれ吸気
口もしくは排気口を交互に開くようになる。
は、一対のダクトのそれぞれ吸気口から冷却空気を導入
して排気口から排出し、これらダクト内に、吸気口から
排気口に向かう冷却空気の流れを発生させる。この時、
回転板を所定の速度で回転させると、この回転板に形成
した孔または切欠口が上記一対のダクトのそれぞれ吸気
口もしくは排気口を交互に開くようになる。
例えば一方のダクトの吸気口が開かれた場合には、この
ダクトを通じて冷却空気が導かれ、この冷却空気はこの
ダクトの排気口から排出されると同時に、該一方のダク
トの連通口から熱交換コア部を通り他方のダクトの連通
口より他方の排気口を通じて排出される。また、他方の
吸気口が開かれた場合には、このダクト内を通じて冷却
空気が導かれてこの冷却空気は他方の排気口を通じて排
出されると同時に、該他方のダクトの連通口から熱交換
コア部を通り一方のダクトの連通口より一方の排気口を
通じて排出される。
ダクトを通じて冷却空気が導かれ、この冷却空気はこの
ダクトの排気口から排出されると同時に、該一方のダク
トの連通口から熱交換コア部を通り他方のダクトの連通
口より他方の排気口を通じて排出される。また、他方の
吸気口が開かれた場合には、このダクト内を通じて冷却
空気が導かれてこの冷却空気は他方の排気口を通じて排
出されると同時に、該他方のダクトの連通口から熱交換
コア部を通り一方のダクトの連通口より一方の排気口を
通じて排出される。
すなわち、回転板の回転により両吸気口または排気口を
交互に開くことにより、熱交換コア部を通る冷却空気の
流れの向きが交互に逆向きとなる。
交互に開くことにより、熱交換コア部を通る冷却空気の
流れの向きが交互に逆向きとなる。
したがって、交番流効果により熱伝達率の向上が可能に
なる。
なる。
以下本発明について、第1図ないし第6図に示す第1の
実施例にもとづき説明する。
実施例にもとづき説明する。
図においで、lは熱交換コア部であり、このコア部1は
従来の熱交換器に使用されていたコア部と同様であって
よいから、詳細な図示を省略するが、エンジン冷却水、
オイル、空調用冷媒などが通るチューブと、このチュー
ブに付設されたルーバまたはフィンとで構成されており
、左右の広い面の間を冷却空気がどちら向きでも自由に
流れるようになっている。
従来の熱交換器に使用されていたコア部と同様であって
よいから、詳細な図示を省略するが、エンジン冷却水、
オイル、空調用冷媒などが通るチューブと、このチュー
ブに付設されたルーバまたはフィンとで構成されており
、左右の広い面の間を冷却空気がどちら向きでも自由に
流れるようになっている。
2および3は、互いに対称形をなすダクトであり、それ
ぞれ略J字型をなしている。これらダクト2および3は
、一端に吸気口4aおよび4bを開口するとともに、他
端には連通口5a、 5bをそれぞれ形成しである。ま
た、これら他端には上記連通口5a、 5bと交差する
側壁にそれぞれ半円形の排気口8a、 Gbを形成しで
ある。
ぞれ略J字型をなしている。これらダクト2および3は
、一端に吸気口4aおよび4bを開口するとともに、他
端には連通口5a、 5bをそれぞれ形成しである。ま
た、これら他端には上記連通口5a、 5bと交差する
側壁にそれぞれ半円形の排気口8a、 Gbを形成しで
ある。
そして、これらダクト2.3は、上記連通口5a。
5bが互いに対向するようにして並置され、これら連通
口5a、 5b間に前記熱交換コア部1を気密に挟持し
ている。また、これにより上記排気口6a、 6bは同
一平面に開口されるようになっており、互いの半円形排
気口6a、 8bが熱交換コア部1を挟んで略円形とな
るように隣接されている。
口5a、 5b間に前記熱交換コア部1を気密に挟持し
ている。また、これにより上記排気口6a、 6bは同
一平面に開口されるようになっており、互いの半円形排
気口6a、 8bが熱交換コア部1を挟んで略円形とな
るように隣接されている。
上記両排気口6a、 fibには、ファン7が設けられ
ており、このファン7は駆動軸8を介して図示を省略し
たモータ等の駆動装置に連結されている。
ており、このファン7は駆動軸8を介して図示を省略し
たモータ等の駆動装置に連結されている。
このファン7の回転により、ダクト2,3内の空気が排
気口6a、 8bを通じて強制的に吸い出されるように
なっており、したがって吸気口4aおよび4bから外気
を吸引する。
気口6a、 8bを通じて強制的に吸い出されるように
なっており、したがって吸気口4aおよび4bから外気
を吸引する。
上記ファン7と排気口8a、 6bの間には、両排気口
6a、 8bに跨がって回転板9が密接して回転自在に
対向されており、この回転板9には半円形孔10が設け
られている。なお、半円形孔lOに代わって回転板9を
半円形切欠形状にしてもよい。
6a、 8bに跨がって回転板9が密接して回転自在に
対向されており、この回転板9には半円形孔10が設け
られている。なお、半円形孔lOに代わって回転板9を
半円形切欠形状にしてもよい。
上記回転板9は中心に設けられた回転軸11に支持され
ており、この回転軸11は回転速度制御装置12を介し
て、前記ファン駆動用の図示を省略した駆動装置に連結
されている。
ており、この回転軸11は回転速度制御装置12を介し
て、前記ファン駆動用の図示を省略した駆動装置に連結
されている。
したがって、モータ等の駆動装置により回転板9を回転
させると、上記半円形孔lOが旋回され、この半円形孔
10は前記両排気口6a、 8bを交互に開閉する。
させると、上記半円形孔lOが旋回され、この半円形孔
10は前記両排気口6a、 8bを交互に開閉する。
このように構成された第1の実施例の作用を説明する。
ファン7の回転により、排気口8a、 8bを通じてダ
クト2,3内の空気が強制的に吸い出され、したがって
吸気口4aおよび4bから外気を吸引するから、ダクト
2,3内では、吸気口4a、 4bから排気口Ba、
8bに向かう空気流が発生する。
クト2,3内の空気が強制的に吸い出され、したがって
吸気口4aおよび4bから外気を吸引するから、ダクト
2,3内では、吸気口4a、 4bから排気口Ba、
8bに向かう空気流が発生する。
この時、回転板9がファン7と同軸上で回転され、この
回転板9の半円形孔10は両排気口8a、 8bを交互
に開閉する。
回転板9の半円形孔10は両排気口8a、 8bを交互
に開閉する。
回転板9の半円形孔10が一方の排気口6aを開口して
いる場合には、第3図に示すように、他方の排気口6b
は閉塞されるから、一方のダクト2の吸気口4aから導
入された冷却空気は一方の排気口θaを通じて外部に放
出されるとともに、他方のダクト3の吸気口4bを通じ
て導入された冷却空気は連通口5bを通って熱交換コア
部lの内部を一方のダクト2に向かって流れ、連通口5
aを経て排気口8aから外部に放出される。
いる場合には、第3図に示すように、他方の排気口6b
は閉塞されるから、一方のダクト2の吸気口4aから導
入された冷却空気は一方の排気口θaを通じて外部に放
出されるとともに、他方のダクト3の吸気口4bを通じ
て導入された冷却空気は連通口5bを通って熱交換コア
部lの内部を一方のダクト2に向かって流れ、連通口5
aを経て排気口8aから外部に放出される。
これに対し、回転板9が1000回転して半円形孔10
が他方の排気口Bbを開口した場合には、第4図に示す
ように、一方の排気口6aは閉塞されるから、一方のダ
クト2内を導かれた冷却空気は連通口5aを通って熱交
換コア部1の内部を他方のダクト3に向かって流れ、連
通口5bを経て排気口6bから外部に放出される。また
、他方のダクト3の吸気口4bを通じて導入された冷却
空気は排気口6bから外部に放出される。
が他方の排気口Bbを開口した場合には、第4図に示す
ように、一方の排気口6aは閉塞されるから、一方のダ
クト2内を導かれた冷却空気は連通口5aを通って熱交
換コア部1の内部を他方のダクト3に向かって流れ、連
通口5bを経て排気口6bから外部に放出される。また
、他方のダクト3の吸気口4bを通じて導入された冷却
空気は排気口6bから外部に放出される。
すなわち、回転板9の回転に伴って、排気口6aと6b
は交互に開かれるので、熱交換コア部1を通る冷却空気
の流れは交互に逆向きとなる。なお、回転板9の回転速
度はファン7の回転速度と同じであってもよいが、通常
は回転速度制御装置12にてファン7の回転速度よりも
遅くして使用する。
は交互に開かれるので、熱交換コア部1を通る冷却空気
の流れは交互に逆向きとなる。なお、回転板9の回転速
度はファン7の回転速度と同じであってもよいが、通常
は回転速度制御装置12にてファン7の回転速度よりも
遅くして使用する。
このような作用により、熱交換コア部1は交番流効果を
発揮する。すなわち、第5図に示す通り、熱交換コア部
1のフィン1aの表面に発生する境界層は、冷却空気の
流れの逆転によってその成長が阻止されることになり、
また冷却空気の流れの逆転による強い2次流れが伝熱面
に発生するので、伝熱性能が大幅に向上する。
発揮する。すなわち、第5図に示す通り、熱交換コア部
1のフィン1aの表面に発生する境界層は、冷却空気の
流れの逆転によってその成長が阻止されることになり、
また冷却空気の流れの逆転による強い2次流れが伝熱面
に発生するので、伝熱性能が大幅に向上する。
しかも、上記実施例ではファン7の回転により排気口6
a、 6bからダクト2,3内の空気を強制的に吸い出
して空気流を作り出し、かつ回転板9の回転により両排
気口8a、 ebを交互に開閉することで、熱交換コア
部lを流れる冷却風の向きを逆転させるから、熱交換コ
ア部1を移動させる必要はなく、よって重量の大きな熱
交換コア部1を移動させるための格別な駆動装置は不要
であり、また、熱交換コア部lを移動させる場合に必要
な水密シール構造が不要となり、よって構造が簡単であ
る。
a、 6bからダクト2,3内の空気を強制的に吸い出
して空気流を作り出し、かつ回転板9の回転により両排
気口8a、 ebを交互に開閉することで、熱交換コア
部lを流れる冷却風の向きを逆転させるから、熱交換コ
ア部1を移動させる必要はなく、よって重量の大きな熱
交換コア部1を移動させるための格別な駆動装置は不要
であり、また、熱交換コア部lを移動させる場合に必要
な水密シール構造が不要となり、よって構造が簡単であ
る。
また、小形化も可能でありかつ重量も軽減されるから、
第6図に示すように、車両2oのエンジンルーム21に
設置することができる。この場合、各ダクト2,3の吸
気口4a、、 4bを前向きの姿勢で設置すると、走行
風の導入により冷却効果が一層向上する。
第6図に示すように、車両2oのエンジンルーム21に
設置することができる。この場合、各ダクト2,3の吸
気口4a、、 4bを前向きの姿勢で設置すると、走行
風の導入により冷却効果が一層向上する。
なお、25は、前記第1図ないし第5図で省略したファ
ン駆動用のモータであり、26はシュラウドを示す。
ン駆動用のモータであり、26はシュラウドを示す。
なお、上記実施例においては互いに独立した5字型のダ
クト2.3をそれぞれ連通孔5a、 5bで対向させる
ようにしたが、第7図に示す第2の実施例のように、単
一の筒体30の中央部を仕切り板31により仕切ること
により、両側にダクト2.3を形成するようにしてもよ
い。
クト2.3をそれぞれ連通孔5a、 5bで対向させる
ようにしたが、第7図に示す第2の実施例のように、単
一の筒体30の中央部を仕切り板31により仕切ること
により、両側にダクト2.3を形成するようにしてもよ
い。
また、上記実施例の場合、排気口8a、 f3bに対向
して設けた吸い出し型のファン7の回転により、吸気口
4a、 4bから冷却空気を取り入れ、これら排気口6
a、 8bから強制的に吸い出すようにしたが、本発明
は第8図に示す第3の実施例のように構成してもよい。
して設けた吸い出し型のファン7の回転により、吸気口
4a、 4bから冷却空気を取り入れ、これら排気口6
a、 8bから強制的に吸い出すようにしたが、本発明
は第8図に示す第3の実施例のように構成してもよい。
すなわち、第8図に示す第3の実施例では、第1の実施
例と逆に、送り込み型のファン7を用いている。このた
め、第1実施例の排気口8a、 Gbが本実施例では吸
気口41a 、 41bとなっているとともに、第1実
施例の吸気口4a、 4bが本実施例では排気口42a
、 42bとなっている。その他の構造は第1の実施
例と同様であり、このようにしても回転板9の回転によ
り熱交換コア部1に冷却空気が交互に逆転して流れ、交
番流効果が発揮される。
例と逆に、送り込み型のファン7を用いている。このた
め、第1実施例の排気口8a、 Gbが本実施例では吸
気口41a 、 41bとなっているとともに、第1実
施例の吸気口4a、 4bが本実施例では排気口42a
、 42bとなっている。その他の構造は第1の実施
例と同様であり、このようにしても回転板9の回転によ
り熱交換コア部1に冷却空気が交互に逆転して流れ、交
番流効果が発揮される。
さらにまた、本発明は、第9図ないし第12図に示す第
4の実施例のような構造であってもよい。
4の実施例のような構造であってもよい。
この第4の実施例では、吸気口および排気口の両方にフ
ァンおよび回転板を設けたものである。
ァンおよび回転板を設けたものである。
すなわち、排気口6a、 Gb側には第1の実施例と同
様にファン7および回転板9を設置するとともに、吸気
口側にも他のファン51および回転板52を設置しであ
る。排気口の回転板9と吸気口側の回転板52は、互い
の連動して回転されるようになっており、排気口の回転
板9の孔10が一方のダクト2の排気口4aを開く場合
には吸気口側の回転板52の孔53は他方のダクト3の
吸気口4bを開くように設定されている。
様にファン7および回転板9を設置するとともに、吸気
口側にも他のファン51および回転板52を設置しであ
る。排気口の回転板9と吸気口側の回転板52は、互い
の連動して回転されるようになっており、排気口の回転
板9の孔10が一方のダクト2の排気口4aを開く場合
には吸気口側の回転板52の孔53は他方のダクト3の
吸気口4bを開くように設定されている。
このような構成においては、吸気口側のファン51およ
び排気口側のファン7の回転により各吸気口4a、 4
bに冷却空気が強制的に導入されるとともに、各排気口
6a、 Qbから強制的に排出されるが、吸気口側の回
転板52の孔53が一方のダクト2の吸気口4aを開く
時は、排気口側の回転板9の孔10は他方のダクト3の
排気口4bを開くので、冷却風は第11図に示すように
、一方のダクト2の吸気口4aから該ダクト2の連通ロ
5as熱交換コア部11他方のダクト3の連通口5bを
経て、他方のダクト3の排気口6bから出るように流れ
る。
び排気口側のファン7の回転により各吸気口4a、 4
bに冷却空気が強制的に導入されるとともに、各排気口
6a、 Qbから強制的に排出されるが、吸気口側の回
転板52の孔53が一方のダクト2の吸気口4aを開く
時は、排気口側の回転板9の孔10は他方のダクト3の
排気口4bを開くので、冷却風は第11図に示すように
、一方のダクト2の吸気口4aから該ダクト2の連通ロ
5as熱交換コア部11他方のダクト3の連通口5bを
経て、他方のダクト3の排気口6bから出るように流れ
る。
また、吸気口側の回転板52の孔53が他方のダクト3
の吸気口4bを開く時は、排気口側の回転板9の孔IO
は一方のダクト2の排気口4aを開くので、冷却風は第
12図に示すように、他方のダクト3の吸気口4bから
該ダクト3の連通ロ5b、熱交換コア部1、一方のダク
ト2の連通口5aを経て、一方のダクト2の排気口6a
から出るように流れる。
の吸気口4bを開く時は、排気口側の回転板9の孔IO
は一方のダクト2の排気口4aを開くので、冷却風は第
12図に示すように、他方のダクト3の吸気口4bから
該ダクト3の連通ロ5b、熱交換コア部1、一方のダク
ト2の連通口5aを経て、一方のダクト2の排気口6a
から出るように流れる。
したがって、回転板52および9の回転により冷却風の
流れ方向が交互に逆向きに切り変えられ、熱交換コア部
1での交番流効果が発揮される。
流れ方向が交互に逆向きに切り変えられ、熱交換コア部
1での交番流効果が発揮される。
なお、ファンは吸気口側または排気口側のいづれか一方
のみに設置し、回転板を吸気口側および排気口側の両方
に設置するようにしてもよい。
のみに設置し、回転板を吸気口側および排気口側の両方
に設置するようにしてもよい。
また逆に、回転板を吸気口側または排気口側のいづれか
一方のみに設置し、ファンを吸気口側および排気口側の
両方に設置するようにしてもよい。
一方のみに設置し、ファンを吸気口側および排気口側の
両方に設置するようにしてもよい。
以上説明したように本発明によると、ファンが回転する
とこのファンは、一対のダクトのそれぞれ吸気口から冷
却空気を導入して排気口から排出し、これらダクト内に
、吸気口から排気口に向かう冷却空気の流れを発生させ
る。この時、回転板を回転させると、この回転板に形成
した孔または切欠口が上記一対のダクトのそれぞれ吸気
口もしくは排気口を交互に開くようになり、熱交換コア
部を通る冷却空気の流れの向きが交互に逆向きとなる。
とこのファンは、一対のダクトのそれぞれ吸気口から冷
却空気を導入して排気口から排出し、これらダクト内に
、吸気口から排気口に向かう冷却空気の流れを発生させ
る。この時、回転板を回転させると、この回転板に形成
した孔または切欠口が上記一対のダクトのそれぞれ吸気
口もしくは排気口を交互に開くようになり、熱交換コア
部を通る冷却空気の流れの向きが交互に逆向きとなる。
したがって、熱交換コア部を通る冷却空気の交番流効果
により熱伝達率の向上が可能になる。
により熱伝達率の向上が可能になる。
しかも本発明は、冷却空気の流れの方向を切り変える構
造であるから小形、軽量化が可能となる。
造であるから小形、軽量化が可能となる。
第1図ないし第6図は本発明の第1の実施例を示し、第
1図は斜視図、第2図はその分解した斜視図、第3図お
よび第4図は異なる作動状態を示す分解した斜視図、第
5図は交番流効果についての説明図、第6図は車両に設
置した例を示す図、第7図は本発明の第2の実施例を示
す断面図、第8図は本発明の第3の実施例を示す分解し
た斜視図、第9図ないし第12図は本発明の第4の実施
例を示し、第9図は斜視図、第10図は平面図、第11
図および第12図は異なる作動状態を示す斜視図である
。 1・・・熱交換コア部、2.3・・・ダクト、4a、
4b。 41a 、 41b−・・吸気口、5a、 5b一連通
口、6a、 eb。 42a 、 42b−排気口、7 、51−・・ファン
、9 、52−・・回転板、10.53・・・孔。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第3図 第4図 第6図 J 第7図 第8図 第9図 第10図
1図は斜視図、第2図はその分解した斜視図、第3図お
よび第4図は異なる作動状態を示す分解した斜視図、第
5図は交番流効果についての説明図、第6図は車両に設
置した例を示す図、第7図は本発明の第2の実施例を示
す断面図、第8図は本発明の第3の実施例を示す分解し
た斜視図、第9図ないし第12図は本発明の第4の実施
例を示し、第9図は斜視図、第10図は平面図、第11
図および第12図は異なる作動状態を示す斜視図である
。 1・・・熱交換コア部、2.3・・・ダクト、4a、
4b。 41a 、 41b−・・吸気口、5a、 5b一連通
口、6a、 eb。 42a 、 42b−排気口、7 、51−・・ファン
、9 、52−・・回転板、10.53・・・孔。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第3図 第4図 第6図 J 第7図 第8図 第9図 第10図
Claims (2)
- (1) 一端に開口した吸気口から冷却空気を導入して
他端に開口した排気口から排出する一対のダクトの途中
に連通口を形成し、これら各ダクトのそれぞれ連通口を
対向させてこれら連通口の間に熱交換コア部を設置し、
上記ダクトには上記吸気口から冷却空気を導入して排気
口から排出させるファンを設けるとともに、これら排気
口または吸気口には、両排気口または両吸気口に跨がっ
て回転する回転板を設置し、この回転板には上記一方の
排気口もしくは吸気口のみを開く孔または切欠を設け、
この回転板の回転により上記両排気口もしくは両吸気口
を交互に開くことを特徴とする熱交換器。 - (2) 上記ダクトの吸気口および排気口にそれぞれフ
ァンを設け、かつこれら両吸気口および排気口に跨がっ
てそれぞれ回転する回転板を設置し、これら回転板には
上記一方の吸気口および排気口のみを開く孔または切欠
を設け、これら各回転板を連動して回転させることによ
り上記両吸気口および両排気口を交互に開くことを特徴
とす特許請求の範囲第1項記載の熱交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30865286A JPS63163784A (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30865286A JPS63163784A (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 熱交換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63163784A true JPS63163784A (ja) | 1988-07-07 |
Family
ID=17983649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30865286A Pending JPS63163784A (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63163784A (ja) |
-
1986
- 1986-12-26 JP JP30865286A patent/JPS63163784A/ja active Pending
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