JPS6316511B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6316511B2 JPS6316511B2 JP59178564A JP17856484A JPS6316511B2 JP S6316511 B2 JPS6316511 B2 JP S6316511B2 JP 59178564 A JP59178564 A JP 59178564A JP 17856484 A JP17856484 A JP 17856484A JP S6316511 B2 JPS6316511 B2 JP S6316511B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- web
- weft
- weft thread
- hook
- cutting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04H—MAKING TEXTILE FABRICS, e.g. FROM FIBRES OR FILAMENTARY MATERIAL; FABRICS MADE BY SUCH PROCESSES OR APPARATUS, e.g. FELTS, NON-WOVEN FABRICS; COTTON-WOOL; WADDING ; NON-WOVEN FABRICS FROM STAPLE FIBRES, FILAMENTS OR YARNS, BONDED WITH AT LEAST ONE WEB-LIKE MATERIAL DURING THEIR CONSOLIDATION
- D04H3/00—Non-woven fabrics formed wholly or mainly of yarns or like filamentary material of substantial length
- D04H3/02—Non-woven fabrics formed wholly or mainly of yarns or like filamentary material of substantial length characterised by the method of forming fleeces or layers, e.g. reorientation of yarns or filaments
- D04H3/04—Non-woven fabrics formed wholly or mainly of yarns or like filamentary material of substantial length characterised by the method of forming fleeces or layers, e.g. reorientation of yarns or filaments in rectilinear paths, e.g. crossing at right angles
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
- D03D15/00—Woven fabrics characterised by the material, structure or properties of the fibres, filaments, yarns, threads or other warp or weft elements used
- D03D15/60—Woven fabrics characterised by the material, structure or properties of the fibres, filaments, yarns, threads or other warp or weft elements used characterised by the warp or weft elements other than yarns or threads
- D03D15/68—Scaffolding threads, i.e. threads removed after weaving
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06B—TREATING TEXTILE MATERIALS USING LIQUIDS, GASES OR VAPOURS
- D06B3/00—Passing of textile materials through liquids, gases or vapours to effect treatment, e.g. washing, dyeing, bleaching, sizing, impregnating
- D06B3/04—Passing of textile materials through liquids, gases or vapours to effect treatment, e.g. washing, dyeing, bleaching, sizing, impregnating of yarns, threads or filaments
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Inorganic Fibers (AREA)
- Looms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、個々のトウで構成された材料のウエ
ブを取扱う装置に関し、さらに詳しくは、ウエブ
の個々のトウを前処理の間一緒に保持するように
ウエブの幅を横切つてウエブとジグザグに織り合
された横糸を取除く装置に関するものである。従
つて、本発明は、繊維加工分野において利用され
る。
ブを取扱う装置に関し、さらに詳しくは、ウエブ
の個々のトウを前処理の間一緒に保持するように
ウエブの幅を横切つてウエブとジグザグに織り合
された横糸を取除く装置に関するものである。従
つて、本発明は、繊維加工分野において利用され
る。
従来の技術
ウエブの処理をするためにトウを適切な位置に
保持するように、ウエブの幅を横切る方向に並べ
て配置した個々のトウからなるウエブの幅を横切
つて1本の横糸をジグザグに往復させて編み込
む、すなわち、からませることが周知である。
PAN(ポリアクリルニトリル)または同様の材料
のフイラメントを炭化する間、例えば、フイラメ
ントを炭化する間、例えば、フイラメントからな
る個々のトウを一体織り構造の一部分として適所
に保持するように炭化の前にウエブの幅を横切つ
て1本の横糸を往復させて編み込むことが普通の
やり方である。結果として生じたウエブは、それ
がフイラメントを炭化する間、ローラや他の装置
の上を進められるとき、繊細なフイラメントの損
傷を最小にするかまたはなくす傾向がある。その
ようなウエブを形成するために横糸を挿入する装
置が1979年11月13日に発行され本願と共に譲渡さ
れたラングロイズ(Langlois)ほかの米国特許第
4173990号に記載されている。
保持するように、ウエブの幅を横切る方向に並べ
て配置した個々のトウからなるウエブの幅を横切
つて1本の横糸をジグザグに往復させて編み込
む、すなわち、からませることが周知である。
PAN(ポリアクリルニトリル)または同様の材料
のフイラメントを炭化する間、例えば、フイラメ
ントを炭化する間、例えば、フイラメントからな
る個々のトウを一体織り構造の一部分として適所
に保持するように炭化の前にウエブの幅を横切つ
て1本の横糸を往復させて編み込むことが普通の
やり方である。結果として生じたウエブは、それ
がフイラメントを炭化する間、ローラや他の装置
の上を進められるとき、繊細なフイラメントの損
傷を最小にするかまたはなくす傾向がある。その
ようなウエブを形成するために横糸を挿入する装
置が1979年11月13日に発行され本願と共に譲渡さ
れたラングロイズ(Langlois)ほかの米国特許第
4173990号に記載されている。
横糸の存在を必要とする炭化またはその他の処
理が完了すると、普通は、ウエブを構成するトウ
のその他の処理または最終利用を行えるように横
糸を取除くことが必要である。これは、普通は、
可成りの量の手仕事を含むいくつかの技術のうち
の一つを用いて達成される。そのような技術のう
ちで最も普通のものにおいて、ウエブを作業領域
を通して進めるとき、ウエブの幅を横切つて伸び
る異なる長さの横糸を鋏またはその他の適当な切
断器具によつてほぼ中央で切断する。それに続い
て、ウエブの両縁にある横糸の輪を手でつかんで
引つ張つて横糸の切片を取除く。このような工程
は、比較的手間どり、退屈である。それは、普通
には、2人のフルタイムと注意を必要とし、普通
は、90〜120cm(3〜4フイート)以上の幅であ
るウエブの各側に一人立つことになる。同時に、
この工程は、横糸を手で切つて手で取除くに必要
な時間がかかるので、比較的手間どる。このよう
な工程に対する最適速度は、普通は、約150cm
(5フイート)毎分でウエブを前進させるもので
ある。
理が完了すると、普通は、ウエブを構成するトウ
のその他の処理または最終利用を行えるように横
糸を取除くことが必要である。これは、普通は、
可成りの量の手仕事を含むいくつかの技術のうち
の一つを用いて達成される。そのような技術のう
ちで最も普通のものにおいて、ウエブを作業領域
を通して進めるとき、ウエブの幅を横切つて伸び
る異なる長さの横糸を鋏またはその他の適当な切
断器具によつてほぼ中央で切断する。それに続い
て、ウエブの両縁にある横糸の輪を手でつかんで
引つ張つて横糸の切片を取除く。このような工程
は、比較的手間どり、退屈である。それは、普通
には、2人のフルタイムと注意を必要とし、普通
は、90〜120cm(3〜4フイート)以上の幅であ
るウエブの各側に一人立つことになる。同時に、
この工程は、横糸を手で切つて手で取除くに必要
な時間がかかるので、比較的手間どる。このよう
な工程に対する最適速度は、普通は、約150cm
(5フイート)毎分でウエブを前進させるもので
ある。
発明が解決しようとする問題点
従つて、トウからなるウエブから横糸を取除く
改良技術と改良装置を提供できることが望まし
い。手仕事の必要をなくし、作業員が時々監視し
さえすればよいように、横糸を自動的に機械で除
去できることが特に好都合であろう。さらに、現
在の手作業技術で実現できるものを大きくしのぐ
速度で横糸をトウのウエブから除去できることが
好都合であろう。
改良技術と改良装置を提供できることが望まし
い。手仕事の必要をなくし、作業員が時々監視し
さえすればよいように、横糸を自動的に機械で除
去できることが特に好都合であろう。さらに、現
在の手作業技術で実現できるものを大きくしのぐ
速度で横糸をトウのウエブから除去できることが
好都合であろう。
問題点を解決するための手段
前述及びその他の目的は、本発明に従えば、横
糸を自動的に、比較的高速度で切つて取除き、か
つ作業者の時間をわずかしか必要としない装置に
よつて達成される。ウエブがテーブル上面板を横
切つて進められるにつれて、テーブル上面板の前
縁にある2対の分離棒を用いてウエブの両縁の
各々にある最も外側のトウを残りのトウから分離
する。ウエブの下側で回転駆動される円筒形棒と
弾力で強制的に係合する回転切断車が最も外側の
トウと残りのトウとの間の空間で横糸を切断して
ウエブの幅に沿つて伸びている分断された横糸を
形成する。切断車の両側面に沿つて空気の噴流を
あてて、横糸の前進する切断端を切断車の軌道か
ら吹きとばして、切断端が二度切断されないよう
にする。
糸を自動的に、比較的高速度で切つて取除き、か
つ作業者の時間をわずかしか必要としない装置に
よつて達成される。ウエブがテーブル上面板を横
切つて進められるにつれて、テーブル上面板の前
縁にある2対の分離棒を用いてウエブの両縁の
各々にある最も外側のトウを残りのトウから分離
する。ウエブの下側で回転駆動される円筒形棒と
弾力で強制的に係合する回転切断車が最も外側の
トウと残りのトウとの間の空間で横糸を切断して
ウエブの幅に沿つて伸びている分断された横糸を
形成する。切断車の両側面に沿つて空気の噴流を
あてて、横糸の前進する切断端を切断車の軌道か
ら吹きとばして、切断端が二度切断されないよう
にする。
作 用
横糸の切片のついたウエブがテーブル上面板の
上を進められるにつれて、テーブル上面板の前縁
とは反対の端に隣接して装着され、テーブル上面
板の上面より上方に伸びている分離要素のまわり
にトウの向い合つた二つの群を向けることによつ
て、ウエブはその中央部分に沿つて分離される。
切断工程によつて作られた分断された長さの横糸
は、往復動フツク、向き合つている1対のローラ
及び空気ダクトを備えた装置によつて係合されて
ウエブから除去される。フツクは、テーブル上面
板から上方に伸びかつウエブの分離された両半部
の間の空間に入る軸にあるみぞ穴の内部で往復動
するように取付けられている。ウエブがテーブル
上面板を横切つて前記軸のまわりを進められるに
つれて、フツクは、各通過横糸切片の中央部分に
係合してそれを前記軸内のみぞ穴とテーブル上面
板内の連結用開口を通してテーブル上面板の下方
の領域へ引つ張り、その領域で横糸部分が1対の
対向ローラに係合する。
上を進められるにつれて、テーブル上面板の前縁
とは反対の端に隣接して装着され、テーブル上面
板の上面より上方に伸びている分離要素のまわり
にトウの向い合つた二つの群を向けることによつ
て、ウエブはその中央部分に沿つて分離される。
切断工程によつて作られた分断された長さの横糸
は、往復動フツク、向き合つている1対のローラ
及び空気ダクトを備えた装置によつて係合されて
ウエブから除去される。フツクは、テーブル上面
板から上方に伸びかつウエブの分離された両半部
の間の空間に入る軸にあるみぞ穴の内部で往復動
するように取付けられている。ウエブがテーブル
上面板を横切つて前記軸のまわりを進められるに
つれて、フツクは、各通過横糸切片の中央部分に
係合してそれを前記軸内のみぞ穴とテーブル上面
板内の連結用開口を通してテーブル上面板の下方
の領域へ引つ張り、その領域で横糸部分が1対の
対向ローラに係合する。
フツクを受けるための円周に沿つたみぞをもつ
前記二つのローラは、フツクの両側に配設され、
互に反対方向に回転駆動され、横糸をつかんで分
断された横糸の全長をウエブから取除き、ローラ
の接触点を通して引き下ろすまで横糸を下方に引
つ張り続けるようになつている。同時に、ローラ
は、ローラの下に装着され、フツクを受ける開口
をもつ中空の細長いダクトの内部に前記横糸の切
片を送り込む。ダクトに結合した送風機によつて
ダクトを通して導かれる空気の連続した流れが各
横糸切片を運び去つてごみ入れへの投棄またはそ
の他の適当な処分をする。
前記二つのローラは、フツクの両側に配設され、
互に反対方向に回転駆動され、横糸をつかんで分
断された横糸の全長をウエブから取除き、ローラ
の接触点を通して引き下ろすまで横糸を下方に引
つ張り続けるようになつている。同時に、ローラ
は、ローラの下に装着され、フツクを受ける開口
をもつ中空の細長いダクトの内部に前記横糸の切
片を送り込む。ダクトに結合した送風機によつて
ダクトを通して導かれる空気の連続した流れが各
横糸切片を運び去つてごみ入れへの投棄またはそ
の他の適当な処分をする。
フツクは、それの上部にあるかぎ部分から下方
に伸びている細長い軸部分をもつている。その軸
部分は、ほぼ垂直な軸に沿つて往復運動するよう
にフツクを取付ける取付け装置内に滑動できるよ
うに受けられる。軸部分の下端は、連接棒の第1
の端に旋回可能に接続され、連接棒の反対側の第
2の端は、クランクの第1の端に接続される。ク
ランクの反対側の第2の端は、旋回式に装着さ
れ、回転駆動されるように接続される。クランク
がそれの第2の端のまわりに回転するにつれて、
取付けてある連接棒は、フツクの軸部分を上方に
次いで下方に往復動式に駆動する。
に伸びている細長い軸部分をもつている。その軸
部分は、ほぼ垂直な軸に沿つて往復運動するよう
にフツクを取付ける取付け装置内に滑動できるよ
うに受けられる。軸部分の下端は、連接棒の第1
の端に旋回可能に接続され、連接棒の反対側の第
2の端は、クランクの第1の端に接続される。ク
ランクの反対側の第2の端は、旋回式に装着さ
れ、回転駆動されるように接続される。クランク
がそれの第2の端のまわりに回転するにつれて、
取付けてある連接棒は、フツクの軸部分を上方に
次いで下方に往復動式に駆動する。
所望の大きさの張力がウエブの両縁にある分離
されたトウの内部でテーブル上面板の下流すなわ
ち後縁においてテーブル上面板の両側面に取付け
られた引つ張り装置によつて維持される。そのよ
うな装置は、それぞれ、それらの第1の端に旋回
自在に装着され、第2の端がダンサ車を回転可能
に取付けるようになつているてこ腕を備えてい
る。ダンサ車は、トウを張力のかかつた状態に保
ち、それによつて横糸の切断を容易にするように
分離されたトウにもたれている。分離されたトウ
が不測の切断を生じないようにするのに必要な最
小張力が分離されたトウにないことを示すある高
さ以下にダンサ車が下がると、カツトオフ・スイ
ツチが働いてテーブル上面板を横切るウエブの前
進を止める。
されたトウの内部でテーブル上面板の下流すなわ
ち後縁においてテーブル上面板の両側面に取付け
られた引つ張り装置によつて維持される。そのよ
うな装置は、それぞれ、それらの第1の端に旋回
自在に装着され、第2の端がダンサ車を回転可能
に取付けるようになつているてこ腕を備えてい
る。ダンサ車は、トウを張力のかかつた状態に保
ち、それによつて横糸の切断を容易にするように
分離されたトウにもたれている。分離されたトウ
が不測の切断を生じないようにするのに必要な最
小張力が分離されたトウにないことを示すある高
さ以下にダンサ車が下がると、カツトオフ・スイ
ツチが働いてテーブル上面板を横切るウエブの前
進を止める。
実施例
本発明の前述及びその他の目的、特徴並びに利
点は添付図面に例示される本発明の好適実施例の
以下のさらに詳細な説明から明らかになるであろ
う。
点は添付図面に例示される本発明の好適実施例の
以下のさらに詳細な説明から明らかになるであろ
う。
第1図は、複数の縦糸トウ14と織り合された
横糸12を有するウエブ10を示している。トウ
14は、ウエブ10の長さ方向に沿つて縦に伸
び、対向縁16と18の間のウエブ10の幅を横
切つて横並びに配列される。この実施例では、各
トウ14は、酸化PAN材料の10000〜12000本の
フイラメントからなつている。図解表示を簡単に
するために、第1図には、比較的小数のトウ14
しか示してない。実際には、非常に多数のトウ1
4があつてウエブ10の対向縁16と18との間
の幅は、1.32m(52″)ものことがある。
横糸12を有するウエブ10を示している。トウ
14は、ウエブ10の長さ方向に沿つて縦に伸
び、対向縁16と18の間のウエブ10の幅を横
切つて横並びに配列される。この実施例では、各
トウ14は、酸化PAN材料の10000〜12000本の
フイラメントからなつている。図解表示を簡単に
するために、第1図には、比較的小数のトウ14
しか示してない。実際には、非常に多数のトウ1
4があつてウエブ10の対向縁16と18との間
の幅は、1.32m(52″)ものことがある。
トウ14は、横糸12によつて一体織物風に一
つに保持されている。横糸12は、ウエブ10の
長さ方向に沿つてウエブ10の幅を横切つて前後
にジグザグに伸びている。この実施例では、横糸
12がウエブ10の幅を横切つて対向縁16及び
18の一方に達するとき、横糸12は、所定の位
相で種々のトウ14の上下をうねるようにトウ1
4と織り合される。次に、横糸12がウエブ10
の幅を次に横切り始めると、横糸12は、種々の
トウ14の上下を反対位相でうねる。ウエブ10
の幅の横断線の両端において、横糸12は、ウエ
ブ10の縁16に沿つて一連の小さい輪20、ま
たウエブ10の縁18に沿つて一連の小さい輪2
2を形成する。
つに保持されている。横糸12は、ウエブ10の
長さ方向に沿つてウエブ10の幅を横切つて前後
にジグザグに伸びている。この実施例では、横糸
12がウエブ10の幅を横切つて対向縁16及び
18の一方に達するとき、横糸12は、所定の位
相で種々のトウ14の上下をうねるようにトウ1
4と織り合される。次に、横糸12がウエブ10
の幅を次に横切り始めると、横糸12は、種々の
トウ14の上下を反対位相でうねる。ウエブ10
の幅の横断線の両端において、横糸12は、ウエ
ブ10の縁16に沿つて一連の小さい輪20、ま
たウエブ10の縁18に沿つて一連の小さい輪2
2を形成する。
前に述べたように、横糸12は、トウ14の取
扱いと処理を容易にする目的で一時的に一体織物
を形成するためにトウ14と織り合されている。
本実施例では、炭素糸からなる横糸12は、トウ
14からなる酸化PANフイラメントの炭化を容
易にするために加えられている。炭化工程を完了
すると、トウ14を貯蔵巻わくに巻くために異な
る群に分割する前に横糸12を除去することが必
要である。横糸12は、普通は、手で取除かれ
る。ウエブ10が縦方向にゆつくり進められ、そ
れの中央部分に沿つて段々に分離されるにつれ
て、両縁16及び18に隣接して立つている作業
員がウエブ10の幅を横切つて伸びている横糸1
2の複数の異なる長さのところで、横糸12を切
断する。輪20及び22を引つ張ることによつ
て、横糸12の切片をウエブ10から除去する。
この工程は、かなりの人手を要する比較的おそい
ものである。通常は、ウエブ10は、横糸12を
取除く作業者のところを約150cm毎分よりずつと
大きな速度ですぎるように進めることはできな
い。
扱いと処理を容易にする目的で一時的に一体織物
を形成するためにトウ14と織り合されている。
本実施例では、炭素糸からなる横糸12は、トウ
14からなる酸化PANフイラメントの炭化を容
易にするために加えられている。炭化工程を完了
すると、トウ14を貯蔵巻わくに巻くために異な
る群に分割する前に横糸12を除去することが必
要である。横糸12は、普通は、手で取除かれ
る。ウエブ10が縦方向にゆつくり進められ、そ
れの中央部分に沿つて段々に分離されるにつれ
て、両縁16及び18に隣接して立つている作業
員がウエブ10の幅を横切つて伸びている横糸1
2の複数の異なる長さのところで、横糸12を切
断する。輪20及び22を引つ張ることによつ
て、横糸12の切片をウエブ10から除去する。
この工程は、かなりの人手を要する比較的おそい
ものである。通常は、ウエブ10は、横糸12を
取除く作業者のところを約150cm毎分よりずつと
大きな速度ですぎるように進めることはできな
い。
本発明によれば、横糸12は、第2図ならびに
種々の他の図に示された横糸除去装置30を用い
て自動的にウエブ10から取除かれる。あとで詳
しく説明するように、装置30は、ウエブ10が
装置30の作業領域を定める比較的平らなテーブ
ル上面板32を横切つて進められるにつれて、横
糸を輪20及び22の各々のほぼ中間点で切断す
る。次に、ウエブ10は、テーブル上面板32の
中央部分から上方に伸びている横糸捕捉器38に
達する前に対向半部34及び36に分離される。
横糸捕捉器38は、各横糸切片を捕えて取除く。
種々の他の図に示された横糸除去装置30を用い
て自動的にウエブ10から取除かれる。あとで詳
しく説明するように、装置30は、ウエブ10が
装置30の作業領域を定める比較的平らなテーブ
ル上面板32を横切つて進められるにつれて、横
糸を輪20及び22の各々のほぼ中間点で切断す
る。次に、ウエブ10は、テーブル上面板32の
中央部分から上方に伸びている横糸捕捉器38に
達する前に対向半部34及び36に分離される。
横糸捕捉器38は、各横糸切片を捕えて取除く。
ウエブ10は、ある長さのウエブ10を巻きつ
けてあるロール40から装置30へ供給される。
ウエブ10は、回転可能に取付けられたロール4
0からほどかれて、次に、棒42の上をこえ、棒
44の下を通つてから、テーブル上面板32の比
較的平らな上面46を横切つて進められる。横糸
12を切つてウエブ10から取除いてから、ウエ
ブ10の種々のトウ14は、異なる群に分割され
た後に、複数の異なる巻枠48に巻きつけられ
る。第2図に示されるように、ウエブ10の対向
半部34及び36はさらに、ローラ及び棒からな
る装置50によつてトウ14のさらに小さな群に
分けられる。本実施例においては、ウエブ10
は、12個の巻わく48に巻きつける装置50によ
つてトウ14からなる12のほぼ等しい大きさの
群に分けられる。
けてあるロール40から装置30へ供給される。
ウエブ10は、回転可能に取付けられたロール4
0からほどかれて、次に、棒42の上をこえ、棒
44の下を通つてから、テーブル上面板32の比
較的平らな上面46を横切つて進められる。横糸
12を切つてウエブ10から取除いてから、ウエ
ブ10の種々のトウ14は、異なる群に分割され
た後に、複数の異なる巻枠48に巻きつけられ
る。第2図に示されるように、ウエブ10の対向
半部34及び36はさらに、ローラ及び棒からな
る装置50によつてトウ14のさらに小さな群に
分けられる。本実施例においては、ウエブ10
は、12個の巻わく48に巻きつける装置50によ
つてトウ14からなる12のほぼ等しい大きさの
群に分けられる。
テーブル上面板32は、4本の脚54,56,
58及び60をもつ枠52によつて支持されてい
る。枠52の側面には、横糸除去装置30用の複
数の制御装置62が取付けてある。テーブル上面
板32は、前縁64及び反対側の後縁66をもつ
ている。ウエブ10は、テーブル上面板32の上
面46を横切つて前縁64から後縁64へ至る方
向に進められ、後縁66は、前縁64の下流にな
るようになつている。
58及び60をもつ枠52によつて支持されてい
る。枠52の側面には、横糸除去装置30用の複
数の制御装置62が取付けてある。テーブル上面
板32は、前縁64及び反対側の後縁66をもつ
ている。ウエブ10は、テーブル上面板32の上
面46を横切つて前縁64から後縁64へ至る方
向に進められ、後縁66は、前縁64の下流にな
るようになつている。
テーブル上面板32の前縁に隣接して枠52に
取付けられた支持体70が向い合つた1対の横糸
切断器72及び74を回転円筒形軸76と一緒に
装着している。切断器72及び74は、それぞれ
10の対向縁16及び18に隣接して配置される
ように間隔をあけて取付けられている。回転円筒
形軸76は、ウエブ10の直下に配設され、切断
器72及び74を軸76に対して逆回転させて切
断作用を強める。支持体70には横糸切断器72
に隣接して第1の対の分離棒78が取付けてあ
る。第2の対の分離棒80が支持体70に横糸切
断器74に隣接して取付けてある。あとで説明す
るように、第1の対の分離棒78は、縁16にお
いて最も外側のトウを残りのトウから分離して、
横糸12を円筒形軸76を協動する横糸切断器7
2によつて切断するのを容易にする。同様にし
て、第2の対の分離棒80は、ウエブ10の縁1
8において最も外側のトウを分離して、横糸12
を円筒形軸76と協動する横糸切断器74によつ
て切断するのを容易にする働きをする。
取付けられた支持体70が向い合つた1対の横糸
切断器72及び74を回転円筒形軸76と一緒に
装着している。切断器72及び74は、それぞれ
10の対向縁16及び18に隣接して配置される
ように間隔をあけて取付けられている。回転円筒
形軸76は、ウエブ10の直下に配設され、切断
器72及び74を軸76に対して逆回転させて切
断作用を強める。支持体70には横糸切断器72
に隣接して第1の対の分離棒78が取付けてあ
る。第2の対の分離棒80が支持体70に横糸切
断器74に隣接して取付けてある。あとで説明す
るように、第1の対の分離棒78は、縁16にお
いて最も外側のトウを残りのトウから分離して、
横糸12を円筒形軸76を協動する横糸切断器7
2によつて切断するのを容易にする。同様にし
て、第2の対の分離棒80は、ウエブ10の縁1
8において最も外側のトウを分離して、横糸12
を円筒形軸76と協動する横糸切断器74によつ
て切断するのを容易にする働きをする。
横糸切断器72と第1の対の分離棒78を第3
図に示す。第1の対の分離棒78は、大体垂直に
配設され、かつ、支持体70に固着された受け金
86の両端にボルト止めされた外側棒82と内側
棒84からなつている。棒82及び84は、テー
ブル上面板32の上面46の上方の領域から上面
46の領域へ下方に伸びて、ウエブ10の通り路
を貫通して伸びるようになつている。外側棒82
及び内側棒84は、外側トウがウエブ10のトウ
14の残部から離される予定の選択された距離だ
け互いに離れている。トウ88を残部のトウから
分離する目的は、横糸12を切断するのを容易に
することである。ウエブ10がテーブル上面板3
2の上に進められるにつれて外側トウ88は、ウ
エブ10の残部のトウ14から外方に引つ張られ
て、横糸12の各輪20をウエブ10の縁16か
ら外方に伸ばさせる。
図に示す。第1の対の分離棒78は、大体垂直に
配設され、かつ、支持体70に固着された受け金
86の両端にボルト止めされた外側棒82と内側
棒84からなつている。棒82及び84は、テー
ブル上面板32の上面46の上方の領域から上面
46の領域へ下方に伸びて、ウエブ10の通り路
を貫通して伸びるようになつている。外側棒82
及び内側棒84は、外側トウがウエブ10のトウ
14の残部から離される予定の選択された距離だ
け互いに離れている。トウ88を残部のトウから
分離する目的は、横糸12を切断するのを容易に
することである。ウエブ10がテーブル上面板3
2の上に進められるにつれて外側トウ88は、ウ
エブ10の残部のトウ14から外方に引つ張られ
て、横糸12の各輪20をウエブ10の縁16か
ら外方に伸ばさせる。
横糸12の各輪20が外側棒82及び内側棒8
4まで進むにつれて、輪20を形成する2本の短
い横糸は、回転円筒形軸76の上を引つ張られ
る。これによつて2本の短い横糸の中の先行糸が
軸76の上面を押している回転式切断車90の形
をした切断刃によつて切断される。横糸切断器7
2の一部分を形成する切断車90は支持体70に
取付けたハウジング92の下端に取付けられる。
ハウジング92の中にあるばね(図示なし)が切
断車90に下向きの力を加えて車90を軸76と
接触状態に保つ。輪20を形成する2本の短い横
糸の先行糸だけが切断車90によつて切断され
る。これが起ると、結果として生じた糸の端は、
外側トウ88からはずれる。管94からの空気の
流れを切断車90の側面に沿つて導いて輪20を
形成する2本の短い横糸の後方の糸を切断車90
から吹き離してそれを切断しないようにする。管
94は、任意の適当な空気供給源に接続される。
4まで進むにつれて、輪20を形成する2本の短
い横糸は、回転円筒形軸76の上を引つ張られ
る。これによつて2本の短い横糸の中の先行糸が
軸76の上面を押している回転式切断車90の形
をした切断刃によつて切断される。横糸切断器7
2の一部分を形成する切断車90は支持体70に
取付けたハウジング92の下端に取付けられる。
ハウジング92の中にあるばね(図示なし)が切
断車90に下向きの力を加えて車90を軸76と
接触状態に保つ。輪20を形成する2本の短い横
糸の先行糸だけが切断車90によつて切断され
る。これが起ると、結果として生じた糸の端は、
外側トウ88からはずれる。管94からの空気の
流れを切断車90の側面に沿つて導いて輪20を
形成する2本の短い横糸の後方の糸を切断車90
から吹き離してそれを切断しないようにする。管
94は、任意の適当な空気供給源に接続される。
適正な切断動作を行うためには、横糸12の輪
20をウエブ10の外縁16から引き離すための
最小量の張力を外側トウ88にかけたままにして
おくことが必要である。引つ張り装置が外側トウ
88にかかる張力を大きくして、正しい切断が行
えるようにする働きをする。引つ張り装置96
は、テーブル上面板52に回転可能に取付けられ
て外側トウ88を支えるプーリ98を備えてい
る。細長い腕100には、プーリ98の領域内で
テーブル上面板32に枢着された第1の端102
とダンサ車106を回転可能に取付ける反対側の
第2の端104とがある。プーリ98をこえて伸
びている外側トウ88は、次に、下向きにダンサ
車106の下側に向けられる。腕100及びダン
サ車106の外側トウ88を引き下げる作用は、
外側トウ88にかかる張力を適当な大きさに保つ
のに役立つ。
20をウエブ10の外縁16から引き離すための
最小量の張力を外側トウ88にかけたままにして
おくことが必要である。引つ張り装置が外側トウ
88にかかる張力を大きくして、正しい切断が行
えるようにする働きをする。引つ張り装置96
は、テーブル上面板52に回転可能に取付けられ
て外側トウ88を支えるプーリ98を備えてい
る。細長い腕100には、プーリ98の領域内で
テーブル上面板32に枢着された第1の端102
とダンサ車106を回転可能に取付ける反対側の
第2の端104とがある。プーリ98をこえて伸
びている外側トウ88は、次に、下向きにダンサ
車106の下側に向けられる。腕100及びダン
サ車106の外側トウ88を引き下げる作用は、
外側トウ88にかかる張力を適当な大きさに保つ
のに役立つ。
外側トウ88の張力が切断器72によつてトウ
88が切られる事故を防止するのに必要な最小値
以下に下がると、ダンサ車16は、所定の高さよ
り下に落ちる。この現象が起ると、細長い腕10
0は、それの端102に接続され第4図に示され
ている軸107がテーブル上面板32の後縁66
に取付けたスイツチ109をトリツプしてロール
40の回転を止めそれによつてウエブ10がテー
ブル上面板32を横切つて進むのを止める程度ま
で回される。
88が切られる事故を防止するのに必要な最小値
以下に下がると、ダンサ車16は、所定の高さよ
り下に落ちる。この現象が起ると、細長い腕10
0は、それの端102に接続され第4図に示され
ている軸107がテーブル上面板32の後縁66
に取付けたスイツチ109をトリツプしてロール
40の回転を止めそれによつてウエブ10がテー
ブル上面板32を横切つて進むのを止める程度ま
で回される。
プーリ98及び腕100の第1の端102は、
後縁66に隣接したテーブル上面板の一方の側で
テーブル上面板32に枢着されている。引つ張り
装置96と同様の引つ張り装置108がテーブル
上面板の後縁66に隣接した反対側に取付けら
れ、ウエブ10の縁18において外側トウの張力
を保つて横糸12の輪22を横糸切断器74で切
りやすくする働きをする。
後縁66に隣接したテーブル上面板の一方の側で
テーブル上面板32に枢着されている。引つ張り
装置96と同様の引つ張り装置108がテーブル
上面板の後縁66に隣接した反対側に取付けら
れ、ウエブ10の縁18において外側トウの張力
を保つて横糸12の輪22を横糸切断器74で切
りやすくする働きをする。
第4図は、装置30の平面図である。第4図に
見られるように、ウエブ10の縁16にある外側
トウ88は、第1の対の分離棒78によつてウエ
ブ10から離されて輪20が横糸切断器72によ
つて切りやすくなる。同様にして、第2の対の分
離棒80は、外側トウ110をウエブ10の反対
側の縁18から離して輪22のところで横糸12
を横糸切断器74によつて切りやすくする。対向
している輪20及び22のところで横糸12を切
ると、横糸12の切片24がウエブ10の種々の
トウ14と織り合されたまま残つている。切片2
4は、次に後述するやり方で横糸捕捉器38によ
つて除去される。
見られるように、ウエブ10の縁16にある外側
トウ88は、第1の対の分離棒78によつてウエ
ブ10から離されて輪20が横糸切断器72によ
つて切りやすくなる。同様にして、第2の対の分
離棒80は、外側トウ110をウエブ10の反対
側の縁18から離して輪22のところで横糸12
を横糸切断器74によつて切りやすくする。対向
している輪20及び22のところで横糸12を切
ると、横糸12の切片24がウエブ10の種々の
トウ14と織り合されたまま残つている。切片2
4は、次に後述するやり方で横糸捕捉器38によ
つて除去される。
回転円筒形軸76は、テーブル上面板32の下
側に取付けたモータ112によつて回転駆動され
る。モータ112は、モータ軸に取付けたスプロ
ケツト114、チエーン116及び円筒形軸76
に取付けたスプロケツト118によつて円筒形軸
76に連結されている。前述のように、軸76は
ウエブ10の直下に配設され、車90のような切
断車と接触している。通常は、軸76をウエブ1
0の進行方向と同じ方向にその進行方向と同じ方
向にその進行速度よりわずかに遅く駆動してウエ
ブ10のどの部分も軸76のまわりに巻きつかな
いようにする。
側に取付けたモータ112によつて回転駆動され
る。モータ112は、モータ軸に取付けたスプロ
ケツト114、チエーン116及び円筒形軸76
に取付けたスプロケツト118によつて円筒形軸
76に連結されている。前述のように、軸76は
ウエブ10の直下に配設され、車90のような切
断車と接触している。通常は、軸76をウエブ1
0の進行方向と同じ方向にその進行方向と同じ方
向にその進行速度よりわずかに遅く駆動してウエ
ブ10のどの部分も軸76のまわりに巻きつかな
いようにする。
ウエブ10を二つの対向半部34と36に分離
するのをテーブル上面板32の後縁66の中央部
で受け金122を介してテーブル上面32に結合
したほぼ円筒形の分離要素120によつて助け
る。分離要素120は、テーブル上面板32の上
面46の高さより上に上方に伸びて、、ウエブ1
0の平面の中に十分に伸び入るようになつてい
る。
するのをテーブル上面板32の後縁66の中央部
で受け金122を介してテーブル上面32に結合
したほぼ円筒形の分離要素120によつて助け
る。分離要素120は、テーブル上面板32の上
面46の高さより上に上方に伸びて、、ウエブ1
0の平面の中に十分に伸び入るようになつてい
る。
第5図は、横糸捕捉器38をウエブ10がそれ
の両対向半部34と36に分れ始めるテーブル上
面板32の隣接部とともに示している。トウ14
の両対向半部34と36が分離されるにつれて、、
横糸12の切片24の中央部が露出されることが
分るであろう。ウエブ10がテーブル上面板32
を横切つて進むにつれて、横糸の切片24は、つ
いに横糸捕捉器38に達する。
の両対向半部34と36に分れ始めるテーブル上
面板32の隣接部とともに示している。トウ14
の両対向半部34と36が分離されるにつれて、、
横糸12の切片24の中央部が露出されることが
分るであろう。ウエブ10がテーブル上面板32
を横切つて進むにつれて、横糸の切片24は、つ
いに横糸捕捉器38に達する。
横糸捕捉器38は、テーブル上面板32にある
開口126に隣接してテーブル上面板32の上面
46から上方に伸びている大体円筒形の軸124
を備えている。軸124は、横糸12の切片24
が当来する方向に垂直からやゝ前方に傾いてい
る。軸124の側面にあるみぞ穴130の内部に
フツク128が取付けられる。あとで説明するよ
うに、フツク128は、往復動方式で上下に駆動
されて、横糸12の切片24に係合し、それをみ
ぞ穴130の中へ引き下ろして切片24をウエブ
10から取除く。軸124の前傾は、横糸12の
当来する切片24がフツク128のうしろに落ち
ないようにする。
開口126に隣接してテーブル上面板32の上面
46から上方に伸びている大体円筒形の軸124
を備えている。軸124は、横糸12の切片24
が当来する方向に垂直からやゝ前方に傾いてい
る。軸124の側面にあるみぞ穴130の内部に
フツク128が取付けられる。あとで説明するよ
うに、フツク128は、往復動方式で上下に駆動
されて、横糸12の切片24に係合し、それをみ
ぞ穴130の中へ引き下ろして切片24をウエブ
10から取除く。軸124の前傾は、横糸12の
当来する切片24がフツク128のうしろに落ち
ないようにする。
第6図を参照すると、フツク28は、それが横
糸12の切片24の中央部に係合しているように
示されている。テーブル上面板32は、図解を明
瞭にするために第6図から省いてある。フツク1
28には、フツク部132を形成する曲がつた上
端とその下に大体垂直に配設された細長い軸部1
34とがある。テーブル上面板32のすぐ下には
フツク128の両側に配設され互いに係合してい
る向い合つた対のローラ136と138が配設さ
れている。軸140に取付けられたローラ136
には、フツク128に適合するための円周上のみ
ぞ穴142がある。同様にして、ローラ138
は、軸144に取付けられ、中央部分にフツク1
28に適合する円周上のみぞ穴146をもつてい
る。
糸12の切片24の中央部に係合しているように
示されている。テーブル上面板32は、図解を明
瞭にするために第6図から省いてある。フツク1
28には、フツク部132を形成する曲がつた上
端とその下に大体垂直に配設された細長い軸部1
34とがある。テーブル上面板32のすぐ下には
フツク128の両側に配設され互いに係合してい
る向い合つた対のローラ136と138が配設さ
れている。軸140に取付けられたローラ136
には、フツク128に適合するための円周上のみ
ぞ穴142がある。同様にして、ローラ138
は、軸144に取付けられ、中央部分にフツク1
28に適合する円周上のみぞ穴146をもつてい
る。
第5図に関連して前述したように、フツク12
8は、横糸12の切片24が軸124に接触する
とその切片24の中央部分に係合する。往復動す
るフツク128が下方に動き始めると、横糸12
の切片24は、フツク128によつてテーブル上
面板32にある開口126を通して下方に引き込
まれる。再び第6図を参照すると、フツク128
が切片24をみぞ穴130を通して引き下げ続け
ると、切片24が両対向ローラ136及び138
の中に引き込まれる点についに達する。第9図に
関して後述するように、ローラ138は、矢印1
48によつて示される方向に回転駆動される。そ
れによつて、ローラ138と係合状態に保たれて
いるローラ136は、矢印150で示されている
ように反対方向に回転させられる。ローラ136
とローラ138の向い合いの回転は、それらのロ
ーラの間に横糸12の切片24を引き入れ、次に
ローラが回転し続けるにつれて下方に引つ張る。
これは、ウエブ10から切片24を取除くのを助
ける。それはまた、切片24をローラ136及び
138の下方に配設された中空ダクト154の上
面にあるみぞ穴152を通して送るのを助ける。
フツク128の軸部134は、ダクト154の底
面にある小さな開口を通つて、次にダクト154
の十分下方の領域まで伸びており、その領域で軸
部134が往復動式に駆動される。
8は、横糸12の切片24が軸124に接触する
とその切片24の中央部分に係合する。往復動す
るフツク128が下方に動き始めると、横糸12
の切片24は、フツク128によつてテーブル上
面板32にある開口126を通して下方に引き込
まれる。再び第6図を参照すると、フツク128
が切片24をみぞ穴130を通して引き下げ続け
ると、切片24が両対向ローラ136及び138
の中に引き込まれる点についに達する。第9図に
関して後述するように、ローラ138は、矢印1
48によつて示される方向に回転駆動される。そ
れによつて、ローラ138と係合状態に保たれて
いるローラ136は、矢印150で示されている
ように反対方向に回転させられる。ローラ136
とローラ138の向い合いの回転は、それらのロ
ーラの間に横糸12の切片24を引き入れ、次に
ローラが回転し続けるにつれて下方に引つ張る。
これは、ウエブ10から切片24を取除くのを助
ける。それはまた、切片24をローラ136及び
138の下方に配設された中空ダクト154の上
面にあるみぞ穴152を通して送るのを助ける。
フツク128の軸部134は、ダクト154の底
面にある小さな開口を通つて、次にダクト154
の十分下方の領域まで伸びており、その領域で軸
部134が往復動式に駆動される。
後述のように、ダクト154の内部は、そこを
通つて空気が連続して流れるように送風機に接続
されている。空気流が横糸12の切片24を集め
る軸部134とみぞ穴152との側を通ると、フ
ツク128の上向きの運動によつてフツク128
から放された横糸の切片は、空気流によつてダク
ト154の内部に沿つて外側の端まで運ばれ、そ
こで切片がごみ入れ156に投棄される。ごみ入
れ156は、第2図及び第7図に示されている。
通つて空気が連続して流れるように送風機に接続
されている。空気流が横糸12の切片24を集め
る軸部134とみぞ穴152との側を通ると、フ
ツク128の上向きの運動によつてフツク128
から放された横糸の切片は、空気流によつてダク
ト154の内部に沿つて外側の端まで運ばれ、そ
こで切片がごみ入れ156に投棄される。ごみ入
れ156は、第2図及び第7図に示されている。
フツク128、ローラ136,138及びダク
ト154の動作の詳細と仕方は、第7図を参照す
るとよりよく理解できる。第7図に見られるよう
に、フツク128の軸部134は、軸受ブロツク
158を通して軸部の下端160まで下方に伸び
ている。軸受ブロツク158は、軸134と一緒
に、フツク128を大体垂直な軸に沿つて往復運
動するように取付けられている。フツク128の
往復運動は、第1の端がフツク128の下端16
0に枢着されている連接棒162を含む構成によ
つて与えられる。連接棒162の反対側の第2の
端166がクランク170の第1の端に枢着され
ている。クランク170は、その反対側の第2の
端172で後述のように枢着され、矢印174に
よつて示された方向に回転する。クランク170
が回転するとフツク128が上下に往復運動をす
る。
ト154の動作の詳細と仕方は、第7図を参照す
るとよりよく理解できる。第7図に見られるよう
に、フツク128の軸部134は、軸受ブロツク
158を通して軸部の下端160まで下方に伸び
ている。軸受ブロツク158は、軸134と一緒
に、フツク128を大体垂直な軸に沿つて往復運
動するように取付けられている。フツク128の
往復運動は、第1の端がフツク128の下端16
0に枢着されている連接棒162を含む構成によ
つて与えられる。連接棒162の反対側の第2の
端166がクランク170の第1の端に枢着され
ている。クランク170は、その反対側の第2の
端172で後述のように枢着され、矢印174に
よつて示された方向に回転する。クランク170
が回転するとフツク128が上下に往復運動をす
る。
フツク128が往復運動するにつれて、それの
フツク部132は、第5図に示すようにそれがテ
ーブル上面板32の上面46の上方にある最上位
置とフツク部132がダクト154の上面にある
みぞ穴152を通してダクト154の内部に引き
込まれた最下位置との間で往復運動する。フツク
部132が対向ローラ136と138の近くでテ
ーブル上面板32の下面176の下の点まで下向
きの運動を行うと、ローラ136と138は、前
述のように横糸12の切片24に係合してそれを
下向きに引くのを助ける。フツク部132がダク
ト154の内部に入ると、ローラ136及び13
8は、横糸12の切片24をウエブ10からテー
ブル上面板32にある開口126を通してダクト
154の内部に入るように下に引き続ける。横糸
12の切片24のほとんどすべてが対向ローラ1
36及び138を通り過ぎてダクト154の内部
に入ると、ダクト154内の空気流が切片24を
ダクト154の開放端178へ運び、そこで切片
24をごみ入れ156に投棄する。ステンレス鋼
でできているローラ138は、軸144に取付け
られてテーブル上面板32の下面176に対して
相対的に固定された軸線のまわりに回転する。ゴ
ムでできており、軸140に取付けられたローラ
136は、複数のばねによつてローラ138に接
触させて保持され、そのようなばね180の一つ
が第7図に示されている。ばね180は、テーブ
ル上面板32の下面176に取付けた固定基準部
材182と軸140が回転可能な取付け台との間
に伸びている。ダクト154内の空気流は、ダク
ト154へホース184を介して接続されている
送風機によつて与えられる。
フツク部132は、第5図に示すようにそれがテ
ーブル上面板32の上面46の上方にある最上位
置とフツク部132がダクト154の上面にある
みぞ穴152を通してダクト154の内部に引き
込まれた最下位置との間で往復運動する。フツク
部132が対向ローラ136と138の近くでテ
ーブル上面板32の下面176の下の点まで下向
きの運動を行うと、ローラ136と138は、前
述のように横糸12の切片24に係合してそれを
下向きに引くのを助ける。フツク部132がダク
ト154の内部に入ると、ローラ136及び13
8は、横糸12の切片24をウエブ10からテー
ブル上面板32にある開口126を通してダクト
154の内部に入るように下に引き続ける。横糸
12の切片24のほとんどすべてが対向ローラ1
36及び138を通り過ぎてダクト154の内部
に入ると、ダクト154内の空気流が切片24を
ダクト154の開放端178へ運び、そこで切片
24をごみ入れ156に投棄する。ステンレス鋼
でできているローラ138は、軸144に取付け
られてテーブル上面板32の下面176に対して
相対的に固定された軸線のまわりに回転する。ゴ
ムでできており、軸140に取付けられたローラ
136は、複数のばねによつてローラ138に接
触させて保持され、そのようなばね180の一つ
が第7図に示されている。ばね180は、テーブ
ル上面板32の下面176に取付けた固定基準部
材182と軸140が回転可能な取付け台との間
に伸びている。ダクト154内の空気流は、ダク
ト154へホース184を介して接続されている
送風機によつて与えられる。
第8〜10図は、フツク128を往復動させる
機構を備えてローラ136及び138を駆動する
装置30の下側の細部のいくつかを示す。第8図
に見られるように、ホース184は、ダクト15
4を枠52に取付けた送風機186に接続する。
プラツトホーム188がテーブル上面板32の下
面176から複数の棒190によつて吊るされて
いる。プラツトホーム188は、フツク128を
往復動させ、ローラ136及び138を駆動する
モータ192及びその他の装置を取付けるもので
ある。このような装置は、多分第9図に最もよく
示されている。
機構を備えてローラ136及び138を駆動する
装置30の下側の細部のいくつかを示す。第8図
に見られるように、ホース184は、ダクト15
4を枠52に取付けた送風機186に接続する。
プラツトホーム188がテーブル上面板32の下
面176から複数の棒190によつて吊るされて
いる。プラツトホーム188は、フツク128を
往復動させ、ローラ136及び138を駆動する
モータ192及びその他の装置を取付けるもので
ある。このような装置は、多分第9図に最もよく
示されている。
第9図を参照すると、モータ192には、1対
のプーリ196及び198を取付ける軸194が
ある。プーリ196は、ローラ138を取付ける
軸144に取付けられたプーリ202へベルト2
00を介して接続されている。軸144は、テー
ブル上面板32の下面176に軸受ブロツク20
4によつて回転可能に取付けられている。モータ
192がローラ138を駆動すると同時に、モー
タの軸194に取付けられたプーリ198は、フ
ツク128の往復動を生じさせる。プーリ198
は、軸210に取付けられたプーリ208にベル
ト206を介して接続されている。プラツトホー
ム188に軸受ブロツク212によつて回転可能
に取付けられた軸210は、それにクランク17
0の第2の端を取付ける。従つて、軸210はプ
ーリ198と208およびベルト206を介して
モータ192によつて回転駆動されるとき、クラ
ンク170は、接続棒162を介して往復動式に
フツク128を駆動するように回転される。第9
図に見られるように、軸受ブロツク158は、プ
ラツトホーム188に支持体214によつて取付
けられている。
のプーリ196及び198を取付ける軸194が
ある。プーリ196は、ローラ138を取付ける
軸144に取付けられたプーリ202へベルト2
00を介して接続されている。軸144は、テー
ブル上面板32の下面176に軸受ブロツク20
4によつて回転可能に取付けられている。モータ
192がローラ138を駆動すると同時に、モー
タの軸194に取付けられたプーリ198は、フ
ツク128の往復動を生じさせる。プーリ198
は、軸210に取付けられたプーリ208にベル
ト206を介して接続されている。プラツトホー
ム188に軸受ブロツク212によつて回転可能
に取付けられた軸210は、それにクランク17
0の第2の端を取付ける。従つて、軸210はプ
ーリ198と208およびベルト206を介して
モータ192によつて回転駆動されるとき、クラ
ンク170は、接続棒162を介して往復動式に
フツク128を駆動するように回転される。第9
図に見られるように、軸受ブロツク158は、プ
ラツトホーム188に支持体214によつて取付
けられている。
前述のように、制御装置62が枠52に取付け
られている。制御装置62は、送風機186のオ
ン―オフ、スイツチ109のような種々の停止動
作器のオン―オフ、及び1対のモータ制御装置2
18と220のオン―オフをするスイツチボツク
ス216を備えている。モータ制御装置218
は、ローラ138の駆動速度及びフツク128の
往復動の速度を変えるようにモータ192を調節
する。モータ制御装置220は、軸76の回転速
度を変えるようにモータ12を調節する。
られている。制御装置62は、送風機186のオ
ン―オフ、スイツチ109のような種々の停止動
作器のオン―オフ、及び1対のモータ制御装置2
18と220のオン―オフをするスイツチボツク
ス216を備えている。モータ制御装置218
は、ローラ138の駆動速度及びフツク128の
往復動の速度を変えるようにモータ192を調節
する。モータ制御装置220は、軸76の回転速
度を変えるようにモータ12を調節する。
発明の効果
本発明による横糸除去装置は、事実上自動的に
横糸の除去を行うことを可能にすることが分るで
あろう。人手の必要性は最小限である。通常は、
装置をオンもしくはオフにしようとするかまたは
調節しようとするときだけしか作業者がいない。
動作の速度は、4.5m(15フイート)毎分のウエ
ブ前進が代表的な速度である手動横糸除去の速度
に比して著しく大きくなる。
横糸の除去を行うことを可能にすることが分るで
あろう。人手の必要性は最小限である。通常は、
装置をオンもしくはオフにしようとするかまたは
調節しようとするときだけしか作業者がいない。
動作の速度は、4.5m(15フイート)毎分のウエ
ブ前進が代表的な速度である手動横糸除去の速度
に比して著しく大きくなる。
第1図は、横糸が織り合されている縦糸トウの
ウエブの平面図、第2図は、第1図に示した型の
ウエブから横糸を除去する本発明による横糸除去
装置の斜視図、第3図は、分離棒、切断車及びダ
ンサ車トウ引つ張り機構の細部を示す第2図の横
糸除去装置の一部分の斜視図、第4図は、第2図
の横糸除去装置の平面図、第5図は、ウエブから
横糸の切片を除去するのに用いられる往復動フツ
クを示す第2図の横糸除去装置の小部分の斜視
図、第6図は、ウエブからの横糸切片の険去とそ
のような切片の処分を完了させるのに用いられる
1対の対向ローラ及び空気ダクトとともに第5図
のフツクの大部分を示す斜視図、第7図は、第5
図及び第6図に示したフツクを往復動させる機構
を示す第2図の横糸除去装置の一部分の側面図、
第8図は、第2図に示した横糸除去装置の細部を
示すように異なる角度から見た横糸除去装置の斜
視図、第9図は、第2図の横糸除去装置のテーブ
ル上面板の下の部分で、フツクを往復動させ、第
6図の対向ローラを回転駆動する機構のさらに細
部を示す正面図、第10図は、第2図の横糸除去
装置を異なる角度から見て、テーブル上面板の下
のそれの細部のいくつかを示す斜視図である。
ウエブの平面図、第2図は、第1図に示した型の
ウエブから横糸を除去する本発明による横糸除去
装置の斜視図、第3図は、分離棒、切断車及びダ
ンサ車トウ引つ張り機構の細部を示す第2図の横
糸除去装置の一部分の斜視図、第4図は、第2図
の横糸除去装置の平面図、第5図は、ウエブから
横糸の切片を除去するのに用いられる往復動フツ
クを示す第2図の横糸除去装置の小部分の斜視
図、第6図は、ウエブからの横糸切片の険去とそ
のような切片の処分を完了させるのに用いられる
1対の対向ローラ及び空気ダクトとともに第5図
のフツクの大部分を示す斜視図、第7図は、第5
図及び第6図に示したフツクを往復動させる機構
を示す第2図の横糸除去装置の一部分の側面図、
第8図は、第2図に示した横糸除去装置の細部を
示すように異なる角度から見た横糸除去装置の斜
視図、第9図は、第2図の横糸除去装置のテーブ
ル上面板の下の部分で、フツクを往復動させ、第
6図の対向ローラを回転駆動する機構のさらに細
部を示す正面図、第10図は、第2図の横糸除去
装置を異なる角度から見て、テーブル上面板の下
のそれの細部のいくつかを示す斜視図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ウエブがそれの幅の全体にわたつて並列に配
置され、ウエブの長さに沿つて伸びる複数のトウ
とウエブの両縁の間でウエブの幅を横切つてウエ
ブの長さに沿つてジグザグに織り合されている横
糸とで構成されているときに、ウエブから横糸を
除去するもので、 作業面を縦に横切つて下流方向にウエブを進め
る送り手段と、 作業面に取付けられ、ウエブの幅を横切つて伸
びる長さの異なる横糸を形成するためにウエブの
両縁の各々において横糸の選択された部分を切断
する切断手段と、 前記切断手段の下流の作業面に取付けられ、ウ
エブを二つの異なるトウ群に分割する分割手段
と、 前記切断手段の下流の作業面でウエブの二つの
異なるトウ群の間に取付けられ、二つの異なるト
ウ群から長さの異なる横糸を取除く除去手段と、 を備えてなる横糸除去装置。 2 前記切断手段がウエブの下に配置された回転
自在な軸とウエブの両縁の各々にある少なくとも
1本のトウとウエブとの間で前記軸に押しつけら
れた1対の回転自在な切断車を備えている特許請
求の範囲第1項に記載の横糸除去装置。 3 前記切断手段がウエブの各縁において少なく
とも1本のトウをウエブから引離す手段をさらに
備え、 前記切断車がウエブの各縁における少なくとも
1本のトウとウエブとの間に伸びる横糸の選択さ
れた部分を切断できるようにした特許請求の範囲
第2項に記載の横糸除去装置。 4 前記除去手段が前記二つの異なるトウ群の間
に配置されたフツクと、前記フツクをほぼ垂直な
運動経路に沿つて往復動させる手段とを備えてい
る特許請求の範囲第1項に記載の横糸除去装置。 5 前記除去手段がさらに作業面の下で前記フツ
クの両側に取付けられた1対の対向ローラと、前
記ローラを反対方向に回転する手段と、前記1対
の対向ローラの下に取付けられ前記フツクの一部
分を受ける口を中に備えた中空ダクトと、前記ダ
クトの内側を通して空気の流れを作る手段とを備
えている特許請求の範囲第4項に記載の横糸除去
装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/415,526 US4497098A (en) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | Fill yarn removal apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6163718A JPS6163718A (ja) | 1986-04-01 |
| JPS6316511B2 true JPS6316511B2 (ja) | 1988-04-08 |
Family
ID=23646054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59178564A Granted JPS6163718A (ja) | 1982-09-07 | 1984-08-29 | 横糸除去装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4497098A (ja) |
| JP (1) | JPS6163718A (ja) |
| DE (1) | DE3431154C2 (ja) |
| FR (1) | FR2569212B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020080363A1 (ja) * | 2018-10-15 | 2020-04-23 | 株式会社Uacj | 磁気ディスク用アルミニウム合金板及びその製造方法、ならびに、当該磁気ディスク用アルミニウム合金板を用いた磁気ディスク |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3509143A1 (de) * | 1985-03-14 | 1986-09-18 | Polydress Plastic Gmbh, 6120 Michelstadt | Kontrollvorrichtung fuer sackbahnen |
| DE29506378U1 (de) * | 1995-04-13 | 1995-08-31 | WETEC GmbH, 89520 Heidenheim | Vorrichtung zum Vorbereiten von Enden von technischen Geweben für einen Nahtungsvorgang |
| DE29506377U1 (de) * | 1995-04-13 | 1995-09-07 | WETEC GmbH, 89520 Heidenheim | Vorrichtung zum Vorbereiten von Enden von technischen Geweben für einen Nahtungsvorgang |
| CN100535473C (zh) | 2004-06-10 | 2009-09-02 | 洛德公司 | 控制直升机振动的方法和系统 |
| EP2716803B1 (en) * | 2011-05-27 | 2017-09-06 | Mitsubishi Chemical Corporation | Loom and weaving method using said loom |
| JP6184330B2 (ja) | 2014-01-08 | 2017-08-23 | 株式会社ダイセル | 開繊体の製造方法及び製造装置 |
| CN105483896A (zh) * | 2015-12-21 | 2016-04-13 | 浙江精功科技股份有限公司 | 一种碳丝打纬的生产工艺 |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE734716C (de) * | 1938-02-26 | 1943-04-22 | Monforts Fa A | Vorrichtung zum Abschneiden von Schussfaeden an Gewebekanten mittels umlaufender Schneidmesser |
| US3120733A (en) * | 1962-07-06 | 1964-02-11 | Du Pont | Process of uniting a plurality of yarns into a network structure and the resulting unitary yarn structures |
| CH426673A (de) * | 1963-06-01 | 1966-12-15 | Prince Jidosha Kogyo Kabushiki | Schützenloser Webstuhl |
| FR1376400A (fr) * | 1963-12-05 | 1964-10-23 | Dispositif automatique de commande d'effacement des pointes chauffantes montées sur métiers à tisser et destinées à déjumeler les tissus thermo-fusibles | |
| FR1453535A (fr) * | 1964-10-29 | 1966-06-03 | Procédé d'impression sur chaîne pour tissu éponge et tissus obtenus | |
| US3908247A (en) * | 1973-10-25 | 1975-09-30 | Wadsworth Greenwood Corp | Apparatus for conveying elongated material such as textile material |
| US3997950A (en) * | 1975-05-09 | 1976-12-21 | H. G. P. Corporation | Method of treating large diameter yarns to provide bulking dyed and/or mottled effects in fabric |
| US4118842A (en) * | 1977-07-08 | 1978-10-10 | Champion International Corporation | Weave-de-weave process |
| JPS5443199U (ja) * | 1977-08-29 | 1979-03-24 | ||
| US4173990A (en) * | 1978-03-13 | 1979-11-13 | Hitco | Temporary fabric and method and apparatus for weaving same |
| US4198735A (en) * | 1978-03-29 | 1980-04-22 | Wwg Industries Inc. | Method for forming temporary fabrics |
| JPH0733340Y2 (ja) * | 1991-06-26 | 1995-07-31 | 日本開閉器工業株式会社 | ソリッドステートリレー |
-
1982
- 1982-09-07 US US06/415,526 patent/US4497098A/en not_active Expired - Lifetime
-
1984
- 1984-08-14 FR FR8412784A patent/FR2569212B1/fr not_active Expired
- 1984-08-24 DE DE3431154A patent/DE3431154C2/de not_active Expired
- 1984-08-29 JP JP59178564A patent/JPS6163718A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020080363A1 (ja) * | 2018-10-15 | 2020-04-23 | 株式会社Uacj | 磁気ディスク用アルミニウム合金板及びその製造方法、ならびに、当該磁気ディスク用アルミニウム合金板を用いた磁気ディスク |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3431154A1 (de) | 1986-03-06 |
| FR2569212B1 (fr) | 1987-01-09 |
| JPS6163718A (ja) | 1986-04-01 |
| US4497098A (en) | 1985-02-05 |
| DE3431154C2 (de) | 1986-10-02 |
| FR2569212A1 (fr) | 1986-02-21 |
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