JPS6316558Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6316558Y2 JPS6316558Y2 JP1981197014U JP19701481U JPS6316558Y2 JP S6316558 Y2 JPS6316558 Y2 JP S6316558Y2 JP 1981197014 U JP1981197014 U JP 1981197014U JP 19701481 U JP19701481 U JP 19701481U JP S6316558 Y2 JPS6316558 Y2 JP S6316558Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- decorative
- board
- core material
- plate
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Adornments (AREA)
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は棒材に関し、特に装飾棒材に関する。
[従来の技術]
従来の棒材は中実又は中空の長尺棒からなるも
のであつて、それ自体装飾性、立体感を目的とし
たものではなく、強度や軽量化に主眼をおいてい
たため、趣味感に乏しく、豪華品、高級品嗜好が
強い昨今の需要動向に応えきつていない憾があ
る。のみならず、中実棒材にあつては軽量化に難
があり、中空棒材にあつては芯材がないため強度
の点で弱点があつた。また、棒材は工作物にとつ
て支持、連結等の用に供されるため、できるだけ
コストをかけたくないという事情もあつて、見映
の点は従来あまり問題とされなかつた。
のであつて、それ自体装飾性、立体感を目的とし
たものではなく、強度や軽量化に主眼をおいてい
たため、趣味感に乏しく、豪華品、高級品嗜好が
強い昨今の需要動向に応えきつていない憾があ
る。のみならず、中実棒材にあつては軽量化に難
があり、中空棒材にあつては芯材がないため強度
の点で弱点があつた。また、棒材は工作物にとつ
て支持、連結等の用に供されるため、できるだけ
コストをかけたくないという事情もあつて、見映
の点は従来あまり問題とされなかつた。
[考案が解決しようとする問題点]
本考案は、軽量で強度があり、かつ装飾感、立
体感に富む棒材を供することにより、上記欠点を
解決することを目的とする。
体感に富む棒材を供することにより、上記欠点を
解決することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
上記目的達成のため、本考案は、長尺の金属製
芯材と長尺の金属製装飾板とからなり、上記芯材
は中心から3枚以上の平板状羽根板が横断面放射
状に突設され、上記羽根板の外端部に長手方向に
沿つてくびれ部が設けられ、隣接するくびれ部間
に全面に適宜のデザインからなる繊維な孔模様が
穿設された装飾板が掛替自在に掛着され、上記装
飾板と上記羽根板との間に中空部が形成されたこ
とを特徴とする装飾棒材を供する。
芯材と長尺の金属製装飾板とからなり、上記芯材
は中心から3枚以上の平板状羽根板が横断面放射
状に突設され、上記羽根板の外端部に長手方向に
沿つてくびれ部が設けられ、隣接するくびれ部間
に全面に適宜のデザインからなる繊維な孔模様が
穿設された装飾板が掛替自在に掛着され、上記装
飾板と上記羽根板との間に中空部が形成されたこ
とを特徴とする装飾棒材を供する。
[実施例]
次に、本考案にかかる装飾棒材を図面に示す実
施例に基ずいて説明する。
施例に基ずいて説明する。
長尺の芯材1は、中心2から3枚以上(第1図
例及び第4図例は3枚、第2図例は4枚)の平板
状羽根板3が横断面放射状に突設されてなる。4
は上記羽根板3の外端部で、長手方向に沿つてく
びれ部5が設けられ、隣接するくびれ部5間に装
飾板6が掛替自在に掛着される。
例及び第4図例は3枚、第2図例は4枚)の平板
状羽根板3が横断面放射状に突設されてなる。4
は上記羽根板3の外端部で、長手方向に沿つてく
びれ部5が設けられ、隣接するくびれ部5間に装
飾板6が掛替自在に掛着される。
上記装飾板6は芯材1と長手方向に同一長の薄
板からなり、全面に適宜のデザインからなる繊維
な孔模様7、例えば第3図に示すような孔模様7
が穿設される。装飾板6の全面には必要に応じて
繊細な刻み模様(図示省略)を併設してもよい。
板からなり、全面に適宜のデザインからなる繊維
な孔模様7、例えば第3図に示すような孔模様7
が穿設される。装飾板6の全面には必要に応じて
繊細な刻み模様(図示省略)を併設してもよい。
8は羽根板3と装飾板6とで仕切られ形成され
た中空部である。装飾板6は、隣接するくびれ部
5間に、溶着、接着等により固着してもよい。し
かし、図示例のように掛着とすれば、装飾板6の
取外しが可能だから、所望デザインの装飾板に掛
替することができて、各人の嗜好に合つた装飾棒
材を提供でき、本考案の目的を一層満足させる。
た中空部である。装飾板6は、隣接するくびれ部
5間に、溶着、接着等により固着してもよい。し
かし、図示例のように掛着とすれば、装飾板6の
取外しが可能だから、所望デザインの装飾板に掛
替することができて、各人の嗜好に合つた装飾棒
材を提供でき、本考案の目的を一層満足させる。
本考案に係る装飾棒材の素材としては、アルミ
ニウム、鉄、真鍮等の単品またはこれらの合金か
らなる金属、プラスチツクス等適宜の素材が選択
される。装飾板6の厚さは、金属製の場合、0.3
mm〜1mmの程度とするのが一般的である。
ニウム、鉄、真鍮等の単品またはこれらの合金か
らなる金属、プラスチツクス等適宜の素材が選択
される。装飾板6の厚さは、金属製の場合、0.3
mm〜1mmの程度とするのが一般的である。
第4図は、隣接する外端部4a,4bに嵌合溝
9a,9bを設け、ここにガラス板、孔模様や繊
細な刻み模様を穿設した装飾板等、適宜の素材か
らなる板10を嵌合するように作製された他の実
施例である。このようにすれば、本考案にかかる
装飾棒材を立体的に連結して人形ケース、傘立て
等の箱体を作製することができる。
9a,9bを設け、ここにガラス板、孔模様や繊
細な刻み模様を穿設した装飾板等、適宜の素材か
らなる板10を嵌合するように作製された他の実
施例である。このようにすれば、本考案にかかる
装飾棒材を立体的に連結して人形ケース、傘立て
等の箱体を作製することができる。
[用途]
本考案にかかる装飾棒材は汎用性があり、例え
ば、ウインドの棚柱、室内装飾品の棚柱、間仕切
り柱、ハンガー、テーブルの骨組み等各種物品の
構築材として使用したり、建築材としても使用す
ることができる。また装飾棒材の表面は、芯材1
に掛着された装飾板6により形成されているから
滑らないので、カバンの提手等に使用することが
できる。さらに、前記のように嵌合溝を形成すれ
ば、人形ケース、傘立て等の箱体を作製すること
ができる。
ば、ウインドの棚柱、室内装飾品の棚柱、間仕切
り柱、ハンガー、テーブルの骨組み等各種物品の
構築材として使用したり、建築材としても使用す
ることができる。また装飾棒材の表面は、芯材1
に掛着された装飾板6により形成されているから
滑らないので、カバンの提手等に使用することが
できる。さらに、前記のように嵌合溝を形成すれ
ば、人形ケース、傘立て等の箱体を作製すること
ができる。
[考案の効果]
このように、本考案にかかる装飾棒材によれ
ば、中空部がありかつ装飾板に孔模様が穿設され
ているから、中実棒材に比べ格段に軽く、しかも
羽根板が中心から突出し中心部が芯棒となるか
ら、中実棒材と同様、強度を確保し、中空棒材の
弱点を克服する効果がある。また、芯材の外端部
間に孔模様を穿設した装飾板を架設したから、強
度、軽量効果のみならず、装飾感、立体感に富む
従来にない棒材にすることができる。
ば、中空部がありかつ装飾板に孔模様が穿設され
ているから、中実棒材に比べ格段に軽く、しかも
羽根板が中心から突出し中心部が芯棒となるか
ら、中実棒材と同様、強度を確保し、中空棒材の
弱点を克服する効果がある。また、芯材の外端部
間に孔模様を穿設した装飾板を架設したから、強
度、軽量効果のみならず、装飾感、立体感に富む
従来にない棒材にすることができる。
第1図は、本考案にかかる装飾棒材の実施例を
示す横断面図、第2図は本考案にかかる装飾棒材
の他の実施例を示す横断面図、第3図は装飾板の
一例を示す正面図、第4図は本考案にかかる装飾
棒材のさらに他の実施例を示す横断面図である。 1……芯材、2……中心、3……羽根板、4…
…外端部、5……くびれ部、6……装飾板、7…
…孔模様、8……中空部。
示す横断面図、第2図は本考案にかかる装飾棒材
の他の実施例を示す横断面図、第3図は装飾板の
一例を示す正面図、第4図は本考案にかかる装飾
棒材のさらに他の実施例を示す横断面図である。 1……芯材、2……中心、3……羽根板、4…
…外端部、5……くびれ部、6……装飾板、7…
…孔模様、8……中空部。
Claims (1)
- 長尺の金属製芯材と長尺の金属製装飾板とから
なり、上記芯材は中心から3枚以上の平板状羽根
板が横断面放射状に突設され、上記羽根板の外端
部に長手方向に沿つてくびれ部が設けられ、隣接
するくびれ部間に全面に適宜のデザインからなる
繊細な孔模様が穿設された装飾板が掛替自在に掛
着され、上記装飾板と上記羽根板との間に中空部
が形成されたことを特徴とする装飾棒材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19701481U JPS58194099U (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 装飾棒材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19701481U JPS58194099U (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 装飾棒材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58194099U JPS58194099U (ja) | 1983-12-23 |
| JPS6316558Y2 true JPS6316558Y2 (ja) | 1988-05-11 |
Family
ID=30110236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19701481U Granted JPS58194099U (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 装飾棒材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58194099U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5033987U (ja) * | 1973-07-23 | 1975-04-11 |
-
1981
- 1981-12-28 JP JP19701481U patent/JPS58194099U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58194099U (ja) | 1983-12-23 |
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