JPS6316559B2 - - Google Patents

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JPS6316559B2
JPS6316559B2 JP1114684A JP1114684A JPS6316559B2 JP S6316559 B2 JPS6316559 B2 JP S6316559B2 JP 1114684 A JP1114684 A JP 1114684A JP 1114684 A JP1114684 A JP 1114684A JP S6316559 B2 JPS6316559 B2 JP S6316559B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piston
locking
locking element
shoulder
rod
Prior art date
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Expired
Application number
JP1114684A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60159296A (ja
Inventor
Emu Hawaado Junia Roorando
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KUUMII BUROAUTO PURIUENTAAZU Inc
Original Assignee
KUUMII BUROAUTO PURIUENTAAZU Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by KUUMII BUROAUTO PURIUENTAAZU Inc filed Critical KUUMII BUROAUTO PURIUENTAAZU Inc
Priority to JP1114684A priority Critical patent/JPS60159296A/ja
Publication of JPS60159296A publication Critical patent/JPS60159296A/ja
Publication of JPS6316559B2 publication Critical patent/JPS6316559B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Massaging Devices (AREA)
  • Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
  • Actuator (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この本発明は一般に、ラムが開位置から内方へ
動くにつれ、吹出し防止装置のハウジングの穴の
中のドリルストリングの如きパイプを剪断し、つ
いで引続く内方への運動に際して、穴を閉鎖する
ために、互に、そして、吹出し防止装置のハウジ
ング内の案内路に対して、シールするように適用
されているラムを備える形式の吹出し防止装置に
関する。かくして、短時間で井戸から離れるよう
にドリリングリグを移動させることが望ましい場
合に、ドリルストリングの上方の剪断端部を、井
戸穴から引き抜くことができる。
より詳細には、この発明は、第1の比較的大き
な軸線方向の力でパイプを剪断するためラムを内
方へ動かし、そしてついで、第2の比較的小さな
力で穴を閉鎖するため、さらにラムを内方へ動か
す如き構成の流体作動アクチユエータを備える吹
出し防止装置の改善に関し、かくして、ラム間お
よびラムとそれらの案内路間をシールするラムパ
ツキング中に過度の圧力を発生させることなし
に、パイプを剪断することが可能である。
かくして、各剪断ラムのためのアクチユエータ
は、互に、そして、シリンダに対してシールして
往復動できる第1および第2のピストンを備え、
そして、ピストンをハウジングの穴に向けてある
いはハウジングの穴から離れるように強制するた
め、ピストンの両側へあるいはピストンの両側か
ら制御流体を選択的に供給あるいは排出するため
の装置を備えている。より詳細には、ロツドは、
第1のピストンと共に内方への、および、外方へ
の運動のため、第1のピストンへ各ラムを接続
し、そして第2のピストンは、第1のピストンと
か・ら・運動接続を有し、かくして、第2のピストン
は、両方のピストン上に働く流体による第1の力
でパイプを剪断するため、ラムを内方へ動かす、
ピストンの外側々部への作動流体の供給に応答し
て、第1のピストンと係合することができる。し
かしながら、パイプを剪断するため、ラムが内方
へ動かされた時、第2のピストンの内方への運動
を停止させるため各シリンダ内に肩部が設けられ
ており、そして、ロツドは引き続き第1のピスト
ンと共に内方向へ動き、第1のピストン上にのみ
働く制御流体による比較的小さな力により、ラム
が互に、そして、それらの案内路をシールする。
特願昭58―122462はラム形式の吹出し防止装置
に関し、そこでは各ラムと接続するアクチユエー
タのロツドは、内側位置への運動(ラムを閉鎖す
る)に自動的に応答して、外側位置への(ラムを
開く)戻り運動に対抗してロツクされ、かくし
て、アクチユエータのシリンダ内のロツド上のピ
ストンの外側々部から作動流体を排出することが
できる。より詳細には、ピストンの両側へのそし
てピストンの両側からの作動流体の供給および排
出を逆にすることに自動的に応答して、戻り運動
に対してロツドはアンロツクされるように適用さ
れている。アクチユエータは、米国特許第
3242826号および第4304565号、または、油田設備
およびサービスの総合カタログ(Composite
Catalog of Oil Field Equipment &
Services)の1980―81年版の第1432頁に示されて
いるような自動ラムロツクを備える他のアクチユ
エータよりはるかに簡易な構成ではあるが、すべ
ては、特願昭58―122462のラムをロツクするため
には特に不適当である。すなわち、各々はロツド
により担持される半径方向に収縮し、拡張するロ
ツキングエレメントを備え、シリンダの内側端部
に隣接する外方へのびるロツキング肩部へ対向す
る位置へそして対向する位置から、シリンダの内
径に沿つて摺動する。かくして、これらのアクチ
ユエータが構成されているように、これらのロツ
キングエレメントは、パイプの剪断に引き続く内
方への運動を停止させるため、外側ピストンと係
合するように位置しているシリンダ内の肩部を通
過して、軸線方向に内方へ移動することができな
いであろう。
したがつて、本発明の主目的は、剪断ラムを備
える吹出し防止装置において、第1の比較的大き
な力でパイプを剪断するために、内方にラムを動
かし、ついで引き続き第2の比較的小さな力で閉
鎖位置へラムを内方に動かすのみでなく、また、
アクチユエータのシリンダの内側端部に隣接する
ロツキング肩部とロツキング係合するため、ラム
と接続するロツドで担持されるロツキングエレメ
ントによつて、閉鎖位置にラムを自動的ロツクす
るような構成を備えている流体作動のアクチユエ
ータを提供することである。
さて、添付図面の詳細を参照すると、第1,2
および3図に示され、全体として参照符号20で
指定されている吹出し防止装置20は、ハウジン
グ21よりなり、ハウジング21は貫通する垂直
穴22を備え、その上方および下方端部にフラン
ジを備え、かくして、その穴を油源の穴と整合さ
せて、油源の一部として整合する。吹出し防止装
置の穴を垂直に通つてのびるパイプ24は、ドリ
リングリグから懸垂されたドリルストリングの一
部で、井戸穴の底部へのびるように適用された下
端部にビツトを有するものであつてもよい。井戸
掘削技術でよく知られているように、ドリリング
泥はドリルストリングを通つて下方へ循環され、
ビツトから出て、ついで、ドリルストリングと穴
間の環状部25内を上方へ循環される。
吹出し防止装置は穴22の両側に交差するチヤ
ンバ27により受入れられる一対のラム26Aと
26Bを備え、それらは、井戸の掘削中、第1図
に示すような、穴から引きさがつた外側位置と、
第3図に示すような、パイプの剪断後、穴を閉じ
るため、互にそしてハウジングに対してシールす
るため、穴を横切つて設けられる内側位置との間
を運動する。各ラムはアクチユエータにより開お
よび閉位置間を運動させられ、アクチユエータは
各ラムチヤンバの外方のハウジング21上に取付
けられたシリンダ28と、各シリンダ内を往復動
するピストン29と、そしてチヤンバの中のラム
と接続するため、ラムチヤンバをシリンダから分
離しているハウジングの壁を通る開口内のパツキ
ング31でシールされてのびているロツド30と
を備えている。後で記載するように、選択的にピ
ストンを穴に向けてあるいは穴から離れるよう
に、したがつてラムを開および閉位置に動かすた
めに、外部ソースから油圧流体が、ピストン29
の両側でシリンダへ供給あるいはシリンダから排
出される。
各ハウジング21は、穴22とチヤンバの内側
端部上の案内路とが形成されている主本体21A
および、ラムチヤンバの外側端部を形成するた
め、各々が取外しできるようにして案内路の外側
端部を横切つて接続している一対のボンネツト3
2からなつている。かくして、各ボンネツトは、
主本体の一方の側にピボツト接続され、ラムを交
換また修理するため、ラムをチヤンバから取外せ
るよう、案内路の外側端部を横切る閉位置と、案
内路の一方の側への開位置との間を運動する。代
わりに、そして当該技術でよく知られているよう
に、ボンネツト、補助の流体作動システムによつ
て、ハウジングの主本体に接続されてもよく、該
補助の流体作動システムは、ラムの交換および修
理をできるようにさせるため、ボンネツトをハウ
ジングの主本体の案内路の外側端部へ向けてある
いは外側端部から離れて軸線方向に運動させる。
各ラムは、穴22に向けてそれ離れてラムチヤ
ンバ内で軸線方向に内方へそして外方へ摺動する
ため、ほぼ楕円状の断面をした金属製のラム本体
33と、それぞれ右および左ラム26Bおよび2
6A上のブレードBUとBLとよりなつており、
第2図に示すように、ブレードはオーバーラツプ
関係に動くにつれパイプ24を剪断する切断エツ
ジを備えている。より詳細には、右側ラム26B
上の上方ブレードBUの切断エツジは、右ラム2
6Bの下方ブレードの切断エツジBLの上を超え
て動くようにされており、そして、第3図に示す
ように、パイプを剪断して、ラムがさらに内方の
閉位置に動くにつれ、ブレード26Bの内側端部
35によつてシール係合されるため、パツキング
34がブレードBLの上方にラム26Bによつて
担持されている。
さらに、そして、さきに出願した特願昭58―
102941に記載されているように、各ラムは、横方
向にのびるパツキング34(右側ラムの場合)の
両側に内側の面部分(図示していない)を有する
パツキングと、ブレード端部35と、そしてま
た、ラム本体の各側部に沿つてそのような各面部
分から後方にのびている側部々分と、側部々分の
外側端部と接続しラムの頂部をわたつてのびる頂
部々分38とを担持している。図面から分かるよ
うに、そしてまた従来技術で知られているよう
に、頂部々分38は、ラムが外側位置に動くにつ
れ、ラムチヤンバ内に留まり、かくして、ラムパ
ツキングは吹出防止装置のハウジングの穴を閉め
切るため、接続したシールを形成する。
前記した特願昭58―102941に示され記載されて
いるように、下方および上方の切断エツジは、パ
イプを剪断するに当つて、切断エツジが互に他方
に向いかつ他方を過ぎてゆくにつれ、パイプを中
心に向けるように、互に協働するため、浅いV字
形状とされている。第3図に示すように剪断され
た上方パイプの端部は、パツキング34と表面3
5との間の通路から外され、ラムが閉位置に動か
されるにつれ、ラムを互にシール係合させ、そし
て剪断されたパイプの下方端部は右側ラムの下方
側に形成された凹部36中に動くようにされ、か
くして、パイプはラムの完全閉運動に対して干渉
しない。しかしながらこの剪断ラムの構造は説明
上のもので、本発明の吹出し防止装置において、
他の従来の構造のものも使用できることを理解す
べきであろう。
ポート39と40は、シリンダ28の外側を、
その内側および外側端部に隣接するシリンダの内
径にそれぞれ接続し、かくして、ピストン29の
両側で交互にシリンダへ作動流体を供給し、か
つ、シリンダから作動流体を排出する装置を提供
する。したがつて、ポート40を通して作動流体
を導入すると、ピストンは外方へ動き、ついでラ
ムを第1図の開位置から第3図の閉位置へ動か
す。代わりに作動流体はポート39へ導入され、
ポート40から排出され、ピストンを外方へ動か
し、かくして、ラムを第3図の閉位置から第1図
の開位置へ引き出す。
シリンダの内径は縮小されて、その内側端部に
隣接して内方に向かつているロツキング肩部41
と、ロツキング肩部の外方にある外方に向かつて
いる、ストツプ肩部42を提供している。より詳
細には、ロツキング肩部41は、円錐形状をして
おり、シリンダの軸線に対して内方へおよび外方
へのびており、そして、肩部42は、シリンダの
軸線に直角に設けられている。肩部の内径は互に
接近しており、かくして、シリンダ内の収縮部の
内径は軸線方向で最小とされている。
ピストン29は、ロツド30に沿つてシールし
て往復動する内側ピストン43と、シリンダ内で
シールされて往復動し、内側ピストンに沿つてシ
ールして往復動する外側ピストン44とを備えて
いる。かくして、示されているように、内側ピス
トン43は、ロツドに沿つてシールして摺動する
ためのOリング45と、ピストン44の内径に対
してシールして摺動するための外側Oリング46
とを担持し、そして外側ピストン44は、シリン
ダ内でシールして摺動するために、その外径のま
わりにOリング47を担持している。後で詳細に
記載する目的のために、内側ピストン43とロツ
ド30間のか・ら・運動接続は、ロツドに対して内側
ピストンを内方および外方へ運動させ、そして、
ピストン間のか・ら・運動接続は、外側ピストン44
を、内側ピストンに対して内方および外方へ運動
させる。かくして、ピストン44の内径上に内側
および外側フランジ48と49が形成され、ピス
トン43の内側および外側端部と係合する肩部を
与え、互の内方および外方への運動を制限する。
またナツト50がロツドのまわりに接続され、そ
の内側端部において内方に向かう肩部を与え、そ
れに対して内側ピストン43の外方への運動を制
限し、そして、ピストン43の外側端部とナツト
上のフランジの間にコイルばね51が設けられ、
ピストン43を内方向へそして後記から明らかな
ように、ロツドに対して内側制限位置へ向けて強
制する。
前記したように、ロツドに対して拡張および収
縮し、かつ、ロツドと共に内方および外方への軸
線方向運動をするために、複数個の周囲的に離隔
しているロツキングエレメント52がロツド30
のまわりに担持されている。より詳細には、収縮
されると、ロツキングエレメント52は、第1お
よび2図で示すように、ピストンの前方において
ピストン43とロツド上のフランジ5の中間に配
置される。後記するように、ロツキングエレメン
トはシリンダ内の環状収縮部を通つてロツドと共
に動くことができ、かくして、ロツドが内方へ動
くにつれ、それに形成されているストツプ肩部4
2を通過することができ、そして、ロツドが外方
へ動くにつれ、それに形成されているロツキング
肩部41を通過することができる。
ロツキングリング54がピストン43から内方
へのび、ロツキングエレメント52の外側端部と
係合し、ロツキングエレメントの内側端部をフラ
ンジ53に対抗して強制させ、かくして、ピスト
ン29の外側からシリンダ内に導入された作動流
体に応答してロツドを内方へ動かす。より詳細に
は、各ロツキングエレメントの内側端部上に形成
された円錐状表面55はロツキングリング54の
内側端部上の円錐状表面によつて係合され、それ
は、表面55と同様に、シリンダの軸線に直角な
平面に対して、比較的小さな角度でのびており、
かくして、ピストンが第1図の外側位置から内方
へ動くにつれ、ピストンの外側々部上に働く作動
流体による内方に向けられた力は、比較的大きな
軸線方向力を有するが、比較的小さい半径方向分
力を有している。
ロツキングエレメントのこの内方への運動中、
ロツキングエレメントは、ピストン44の側部上
でシリンダ内で往復動でき、かつ、リングとピス
トン間に働くばね61によつてロツキングエレメ
ントを取囲む位置に内方へ強制されているリング
60によつて、取囲まれ、引込み位置に保持され
る。この時、ピストン44のフランジ49はピス
トン43と係合し、作動油が両ピストンの外側端
部上に働くため、大きな力でロツドを内方へ強制
する。パイプを剪断するため、第2図の位置へロ
ツドが内方へ動かされると、リング60の内側端
部はストツプ肩部42と係合し、したがつて、ロ
ツドが続いて第2図の位置から第3図の位置へ内
方へ動くと、ロツキングエレメントはリングから
外れて、それらの引込み位置から解放される。よ
り詳細には、ロツキングエレメントはロツドでス
トツプ肩部42を通過して動かされ、かくして、
ロツキング肩部41に対向して位置する。
ついでピストン44がリング60に対抗して動
くと、ピストン43は続いてより小さい力でロツ
ドを内方へ動かし、そして、ラムが互に係合する
につれ、ピストン43はロツドに対して続いて内
方へ動き、ロツキングエレメント上の円錐状表面
55をロツキングリング54の内側端部上に摺動
させ、ロツキングエレメントの内側端部をフラン
ジ53の外側々部上の円錐状表面に沿つて摺動さ
せる。ついで、ロツキングリングの内側端部は、
ロツキングエレメントの円錐状表面55を過ぎて
外れ、ロツキングリング上の外側円錐状表面56
が、ロツキングエレメントの内径上の同様の形状
をした円錐状表面57内に動く。これら後者の円
錐状表面はシリンダの軸線に対して、比較的小さ
い角度を形成し、かくしてロツドに対する引続く
内側ピストンとロツキングエレメントの内方への
運動は、ピストン43に働く作動流体による比較
的大きな分力により、ロツキングエレメントを半
径方向外側に動かし、肩部41とロツキング係合
させる。
先に本出願人が出願した特願昭58―122462に示
されかつ記載されているように、周囲的に離隔し
ているロツキングエレメントは、それを貫通して
ロツド内にのびているピン58によつて、拡張お
よび収縮のために、案内されている。また、第4
図に示すように、ロツキングリング54は複数個
のフインガーよりなり、それらの間に周囲的に空
間があり、ロツド上に取付けられ、空間にのびて
いる1つまたはそれ以上のピン59によつて、ピ
ン58と整合されて保持されている。前記した特
願昭58―122462にも記載されているように、ロツ
キングリングの円錐状表面56はアクチユエータ
の軸線に対して、それらとロツキングエレメント
間の摩擦角より小さい角度でのびており、かくし
て、ロツド上へのロツキングフインガーのきつい
嵌合と協働して、ピストンの外側々部から作動油
が排出された場合のアンロツクを防止する。
ロツキングエレメントは、ピストンの左側への
作動油の供給およびピストンの右側からの作動油
の排出に自動的に応答して、ロツキング肩部41
とのロツキング係合から解放されて、シリンダ内
の収縮部を通過してロツドと共に外方へ動かされ
る。かくして、ピストン44はそのフランジ48
がピストン43に係合するまで外方へ動き、つい
でそれと一緒に内側ピストンを動かし、ロツキン
グエレメント内からロツキングリング54を引き
出す。ピストン43はナツト50に対抗して動
き、ロツドを外方へ動かし、ロツド上のフランジ
53はロツキングエレメント52をロツキング肩
部41に沿つて下方にかつ内方に摺動させ、かく
してロツドがシリンダの環状収縮部を通過するよ
うにさせる。
環状収縮部を通過する際、ロツキングエレメン
ト52は、リング60内に戻り、かくして、ロツ
ドが続いて第2図の位置から第1図の位置へ外方
へ動くにつれ、拡張に対抗して保持される。外側
ピストン44は外方は動くけれども、ばね61は
リング60を肩部42へ係合させて保持し、かく
して、ロツキングエレメントがシリンダの収縮部
を通過するにつれ、ロツキングエレメントを受入
れる位置に保持する。保持リング60内に配置さ
れると、ロツキングエレメントのまわりの円錐状
表面64は保持リング上の円錐状表面62と係合
し、そして、ロツキングエレメント上の円筒状表
面65は保持リングの円筒状表面63に対向す
る。これらの円筒状表面は、ロツド引き続いてロ
ツキングエレメントが外方へ動かされるにつれ、
取り囲み位置からロツキングエレメントのまわり
に保持リングが楔係合するのを防止する。また、
勿論、外側ピストン44と保持リング60間に働
くばね61により、保持リングはロツキングエレ
メントのまわりで内方に強制される。
示されているように、テフロン(デユポン社の
商品登録名)あるいは他の低摩擦材料のベアリン
グリング65が保持リング60のまわりに担持さ
れ、シリンダ内におけるその往復運動の摩擦抵抗
を減少させる。この摩擦抵抗はまた、第1図の位
置と第2図の位置間で、保持リングがロツキング
エレメントとロツドと共に動くにつれ、ロツキン
グエレメントはロツキングリングの内側端部上の
比較的急な円錐状表面によつて係合され、かくし
て、前記したように、ピストン上への作動油によ
る、比較的小さな軸線方向分力のみにより、半径
方向で外方に対抗して強制されるという事実によ
つて最小とされる。
【図面の簡単な説明】
各図にわたつて、同様の参照符号は同様の部品
を示す。第1図は開位置にある剪断ラム、およ
び、本発明に従つて構成されたラムのためのアク
チユエータを備える吹出し防止装置の一方の側部
の縦断面図で;第1A図は第1図の位置にある右
側アクチユエータの一部分の拡大縦断面図で;第
2図は第1図と同様な縦断面図であるが、パイプ
を剪断するためラムが内方へ運動し、かつ、アク
チユエータのリングが運動して、シリンダ中のス
トツプ肩部と係合している図を示し;第3図は第
1図と第2図と同様な吹出し防止装置とアクチユ
エータのまた別な縦断面図であるが、吹出し防止
装置を閉鎖するため、ラムがさらに内方へ運動
し、かつ、ロツキングエレメントがリングから外
れて内方へ運動し、シリンダ内のロツキング肩部
とロツキング係合に入つている図を示し;第3A
図は第3図に示すアクチユエータの一部分の拡大
断面図で;そして第4図は第2図の破線4―4に
沿つて見たアクチユエータの横断面図である。 20…吹出し防止装置、21…ハウジング、2
2…穴、24…パイプ、25…環状部、26A,
26B…ラム、27…チヤンバ、28…シリン
ダ、29…ピストン、30…ロツド、31,34
…パツキング、39,40…ポート、41…ロツ
キング肩部、42…ストツプ肩部、43…内側ピ
ストン、44…外側ピストン、48,49…フラ
ンジ、50…ナツト、52…ロツキングエレメン
ト、53…フランジ、54…ロツキングリング、
55,56,57…円錐状表面、58,59…ピ
ン、60…(保持)リング、61…ばね、62,
64…円錐状表面、63,65…円筒状表面。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 吹出し防止装置において、該吹出し防止装置
    は、ハウジングを備え、該ハウジングにはそれを
    貫通する穴と穴と交差するチヤンバが設けられ、
    また、他方のラムに向かつて、そして、他方のラ
    ムから離れて、各チヤンバ内で内方に、そして、
    外方に動くことのできるラムが設けられ、該ラム
    はそれらの内側端部に切断エツジを備え、切断エ
    ツジは、ラムが互に内方に向かつて動くにつれ、
    穴内のパイプを剪断するため、互に協働し、該ラ
    ムはまた、パイプを剪断し、続いて内方への運動
    を行なつて穴を閉鎖するために、互に対して、そ
    してチヤンバに対してシールする装置を備えてお
    り、そして各ラムをそのように動かすためのアク
    チユエータが設けられ、該アクチユエータは、シ
    リンダを備え、該シリンダは、その内側端部近く
    に、内方に向かつているロツキング肩部と、ロツ
    キング肩部の外方に、外方に向かつているストツ
    プ肩部とを備え、チヤンバ内のラムと接続するた
    め、シリンダからチヤンバ内にのびている軸線方
    向に往復動できるロツドが設けられ、それぞれ、
    そして、互に、シリンダ内で、ロツドに沿つて、
    シールして往復動できる一対のピストンが設けら
    れ、ピストン間にか・ら・運動接続を提供する装置
    と、ピストンを内方におよび外方に動かすため、
    ピストンの両側でシリンダへ交互に作動油を供給
    および排出する装置とが設けられ、ロツドと共に
    内方におよび外方に動くためロツドのまわりに配
    置されたロツキングエレメントを備え、該ロツキ
    ングエレメントはまた、ロツドと共にストツプ肩
    部を通過してロツキング肩部と対向して、およ
    び、ロツキング肩部から外れて動く収縮位置と、
    ラムを閉鎖位置にロツクするためロツキング肩部
    と係合できる拡張位置との間を半径方向に拡張お
    よび収縮し、そして、パイプが剪断された際、ピ
    ストンの一方の内方への運動を停止し、ロツキン
    グエレメントが肩部を超えて、ロツドおよび他方
    のピストンと共に軸線方向に内方へ動くにつれ、
    ロツキングエレメントを収縮位置に保持し、つい
    で、ロツドに接続されたラムを閉鎖位置に動かす
    ために、ロツドが他方のピストンと共に引き続い
    て内方に動くにつれ、ロツキング肩部とロツキン
    グ係合に入るため半径方向の拡大に向つてロツキ
    ングエレメントを解放させるストツプ肩部と係合
    する装置が設けられ、また、ロツキングエレメン
    トが解放された際、ロツキングエレメントをロツ
    キング肩部と係合させて拡張させるため、ロツド
    に対する他方のピストンの内方への運動に応答
    し、そして、ロツキング係合からロツキングエレ
    メントを解放するため、ロツドに対する他方のピ
    ストンの外方へ運動に応答し、かくして、ロツキ
    ングエレメントが収縮し、ラムが開位置へ引き出
    されるにつれ、ストツプ肩部を超えて、ロツドお
    よび他方のピストンと共に外方へ動かされる、装
    置が設けられていることを特徴とする吹出し防止
    装置。 2 一方のピストンは外側ピストンであることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の吹出し
    防止装置。 3 ストツプ肩部と係合し、ロツキングエレメン
    トを保持する装置は、リングよりなり、該リング
    は、シリンダ内で軸線方向に運動でき、そして、
    ロツキングエレメントを収縮位置に保持するた
    め、一方のピストンの内側々部上でロツキングエ
    レメントを取り囲むことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項に記載の吹出し防止装置。 4 リングは該一方のピストンとは別体であつ
    て、リングのストツプ肩部への係合の後、引き続
    く該一方のピストンの内方への運動によつて係合
    され、そして、リングと該一方のピストン間にば
    ねが働き、ロツキングエレメントが収縮され、ス
    トツプ肩部を超えて外方へ動かされるにつれ、リ
    ングをストツプ肩部に対抗させて強制することを
    特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の吹出し
    防止装置。 5 ロツキングエレメントは、保持リング上の実
    質的に円筒状表面によつて取り囲まれている実質
    的に円筒状の外側表面を備えていることを特徴と
    する特許請求の範囲第4項に記載の吹出し防止装
    置。 6 ロツキング肩部は円錐状であつて、そして、
    ロツキングエレメントはそれとロツキング係合す
    るため、円錐状表面を備えていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項に記載の吹出し防止装
    置。 7 シリンダの内径は環状の収縮部を備え、その
    内側々部上にロツキング肩部が形成されており、
    その外側々部上にストツプ肩部が形成されている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
    吹出し防止装置。 8 ロツキングエレメントをロツキング位置へ拡
    張させた際、ピストンの外側々部から作動油を排
    出させる時に、ロツキングエレメントの収縮を防
    止するように働く、他方のピストン上の装置が設
    けられていることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項に記載の吹出し防止装置。 9 ハウジングを備え、該ハウジングにはそれを
    貫通する穴と穴と交差するチヤンバが設けられ、
    他方のラムに向かつて、そして、他方のラムから
    離れて、各チヤンバ内で内方に、そして、外方に
    動くことのできるラムが設けられ、該ラムはそれ
    らの内側端部に切断エツジを備え、切断エツジ
    は、ラムが互に内方に向かつて動くにつれ、穴内
    のパイプを剪断するため互に協働し、該ラムはま
    た、パイプを剪断し、続いて内方への運動を行な
    つて穴を閉鎖するために、互に対して、そしてチ
    ヤンバに対してシールする装置を備えている吹出
    し防止装置中に使用するための各ラムをそのよう
    に動かすためのアクチユエータにおいて、該アク
    チユエータは、シリンダを備え、該シリンダは、
    その内側端部近くに、内方に向かつているロツキ
    ング肩部と、ロツキング肩部の外方に、外方に向
    かつているストツプ肩部とを備え、チヤンバ内の
    ラムと接続するため、シリンダからチヤンバ内に
    のびている軸線方向に往復動できるロツドが設け
    られ、それぞれ、そして、互に、シリンダ内で、
    ロツドに沿つてシールして往復動できる一対のピ
    ストンが設けられ、ピストン間にか・ら・運動接続を
    提供する装置と、ピストンを内方におよび外方に
    動かすため、ピストンの両側でシリンダへ交互に
    作動油を供給および排出する装置とが設けられ、
    ロツドと共に内方におよび外方に動くためロツド
    のまわりに配置されたロツキングエレメントを備
    え、該ロツキングエレメントはまた、ロツドと共
    にストツプ肩部を通過してロツキング肩部と対向
    して、および、ロツキング肩部から外れて動く収
    縮位置と、ラムを閉鎖位置にロツクするためロツ
    キング肩部と係合できる拡張位置との間を半径方
    向に拡張および収縮し、そして、パイプが剪断さ
    れた際、ピストンの一方の内方への運動を停止
    し、ロツキングエレメントが肩部を超えて、ロツ
    ドおよび他方のピストンと共に軸線方向に内方へ
    動くにつれ、ロツキングエレメントを収縮位置に
    保持し、ついで、ロツドに接続されたラムを閉鎖
    位置に動かすために、ロツドが他方のピストンと
    共に引き続いて内方に動くにつれ、ロツキング肩
    部とロツキング係合に入るため半径方向の拡大に
    向つてロツキングエレメントを解放させるストツ
    プ肩部と係合する装置が設けられ、また、ロツキ
    ングエレメントが解放された際、ロツキングエレ
    メントをロツキング肩部と係合させて拡張させる
    ため、ロツドに対する他方のピストンの内方への
    運動に応答し、そして、ロツキング係合からロツ
    キングエレメントを解放するため、ロツドに対す
    る他方のピストンの外方へ運動に応答し、かくし
    て、ロツキングエレメントが収縮されて、ラムが
    開位置へ引き出されるにつれ、ストツプ肩部を超
    えて、ロツドおよび他方のピストンと共に外方へ
    動かされる装置が設けられていることを特徴とす
    るアクチユエータ。 10 一方のピストンは外側ピストンであること
    を特徴とする特許請求の範囲第9項に記載のアク
    チユエータ。 11 ストツプ肩部と係合し、ロツキングエレメ
    ントを保持する装置は、リングよりなり、該リン
    グは、シリンダ内で軸線方向に運動でき、そし
    て、ロツキングエレメントを収縮位置に保持する
    ため、一方のピストンの内側々部上でロツキング
    エレメントを取り囲むことを特徴とする特許請求
    の範囲第9項に記載のアクチユエータ。 12 リングは該一方のピストンとは別体であつ
    て、リングのストツプ肩部への係合の後、引き続
    く該一方のピストンの内方への運動によつて係合
    され、そして、リングと該一方のピストン間にば
    ねが働き、ロツキングエレメントが収縮され、ス
    トツプ肩部を超えて外方へ動かされるにつれ、リ
    ングをストツプ肩部に対抗させて強制することを
    特徴とする特許請求の範囲第11項に記載のアク
    チユエータ。 13 ロツキングエレメントは、保持リング上の
    実質的に円筒状表面によつて取り囲まれている実
    質的に円筒状の外側表面を備えていることを特徴
    とする特許請求の範囲第12項に記載のアクチユ
    エータ。 14 ロツキング肩部は円錐状であつて、そし
    て、ロツキングエレメントはそれとロツキング係
    合するため、円錐状表面を備えていることを特徴
    とする特許請求の範囲第9項に記載のアクチユエ
    ータ。 15 シリンダの内径は環状の収縮部を備え、そ
    の内側々部上にロツキング肩部が形成されてお
    り、その外側々部上にストツプ肩部が形成されて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第9項に記
    載のアクチユエータ。 16 ロツキングエレメントをロツキング位置へ
    拡張させた際、ピストンの外側々部から作動油を
    排出させる時に、ロツキングエレメントの収縮を
    防止するように働く、他方のピストン上の装置が
    設けられていることを特徴とする特許請求の範囲
    第9項に記載のアクチユエータ。
JP1114684A 1984-01-26 1984-01-26 ラム形式の吹出し防止装置 Granted JPS60159296A (ja)

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JPS60159296A JPS60159296A (ja) 1985-08-20
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