JPS63166111A - ガス入り絶縁機器用の防爆碍管 - Google Patents
ガス入り絶縁機器用の防爆碍管Info
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- JPS63166111A JPS63166111A JP31484786A JP31484786A JPS63166111A JP S63166111 A JPS63166111 A JP S63166111A JP 31484786 A JP31484786 A JP 31484786A JP 31484786 A JP31484786 A JP 31484786A JP S63166111 A JPS63166111 A JP S63166111A
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Landscapes
- Insulators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はガスブッシング、変流器、避雷器のような内部
に絶縁用ガスが封入されたガス入り絶縁機器類に使用さ
れ、これらのガス入り絶縁機器類が爆発した際にもその
破片の飛散を最小限に抑えることができるガス入り絶縁
機器用の防爆碍管に関するものである。
に絶縁用ガスが封入されたガス入り絶縁機器類に使用さ
れ、これらのガス入り絶縁機器類が爆発した際にもその
破片の飛散を最小限に抑えることができるガス入り絶縁
機器用の防爆碍管に関するものである。
(従来の技術)
ガスブッシング、ガス母線のケーブルヘッド、変流器、
避雷器等の内部には、SF、ガス、N8ガスのような絶
縁用ガスが封入されているので、何等かの外力により碍
管に亀裂が入った場合には内圧により破壊が助長されて
その破片が周囲に飛散する爆発事故を生ずるおそれがあ
る。このような破片の飛散は作業員を傷付ける可能性が
あり、また周辺の電気機器類の碍管等を破壊して2次災
害を引起こすおそれがあるため、特開昭57−9640
9号公報に示すように碍管の内部に絶縁用ガスを充填す
るための間隙をおいて強化プラスチックス製の防爆用内
筒体を取付け、爆発のエネルギを吸収させるようにした
ものが知られている。
避雷器等の内部には、SF、ガス、N8ガスのような絶
縁用ガスが封入されているので、何等かの外力により碍
管に亀裂が入った場合には内圧により破壊が助長されて
その破片が周囲に飛散する爆発事故を生ずるおそれがあ
る。このような破片の飛散は作業員を傷付ける可能性が
あり、また周辺の電気機器類の碍管等を破壊して2次災
害を引起こすおそれがあるため、特開昭57−9640
9号公報に示すように碍管の内部に絶縁用ガスを充填す
るための間隙をおいて強化プラスチックス製の防爆用内
筒体を取付け、爆発のエネルギを吸収させるようにした
ものが知られている。
ところが、磁器性の碍管は金属部品とは異なり大きな寸
法公差を必要とするので、その内面に僅少の間隅を持た
せて防爆用内筒体を挿入するには現物合せ加工をするか
、多数の在庫を持ち寸法の適合したものどうしを組合せ
る方法を採用せざるを得す、製造コストが極めて高価な
ものとなる欠点があった。また避雷器や遮断器等におい
ては、碍管の内部に半導体素子や開閉装置が組込まれる
ため、上記のような構造とした場合には碍管径を著しく
大きくしなければならないという欠点もあった。
法公差を必要とするので、その内面に僅少の間隅を持た
せて防爆用内筒体を挿入するには現物合せ加工をするか
、多数の在庫を持ち寸法の適合したものどうしを組合せ
る方法を採用せざるを得す、製造コストが極めて高価な
ものとなる欠点があった。また避雷器や遮断器等におい
ては、碍管の内部に半導体素子や開閉装置が組込まれる
ため、上記のような構造とした場合には碍管径を著しく
大きくしなければならないという欠点もあった。
そこでこのような従来の欠点を解決するため、碍管の内
面に防爆皮膜を接着剤により接着した構造のものも提案
されている。ところが碍管と防爆皮膜との間の熱膨張差
によって剥離し易いこと、接着剤層の内部にボイドを生
じ易(その内部で放電が生じて絶縁性能が低下するおそ
れのあること、防爆皮膜と碍管とが接着剤により一体化
されているため、どちらかに亀裂が入るとそのまま他方
にも伝わり、十分な防爆効果が発揮されないこと等々の
欠点が指摘されていた。
面に防爆皮膜を接着剤により接着した構造のものも提案
されている。ところが碍管と防爆皮膜との間の熱膨張差
によって剥離し易いこと、接着剤層の内部にボイドを生
じ易(その内部で放電が生じて絶縁性能が低下するおそ
れのあること、防爆皮膜と碍管とが接着剤により一体化
されているため、どちらかに亀裂が入るとそのまま他方
にも伝わり、十分な防爆効果が発揮されないこと等々の
欠点が指摘されていた。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は上記のような従来の問題点を解決して、構造が
簡単で製造コストが安く、防爆皮膜の剥離やボイドを生
ずるおそれがなく、しかも爆発時に破片の飛散を最小限
に抑えることができるガス入り絶縁機器用の防爆碍管を
目的として完成されたものである。
簡単で製造コストが安く、防爆皮膜の剥離やボイドを生
ずるおそれがなく、しかも爆発時に破片の飛散を最小限
に抑えることができるガス入り絶縁機器用の防爆碍管を
目的として完成されたものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明はガス入り絶縁機器類に使用される碍管の内表面
に、四弗化エチレン樹脂からなる円筒状の防爆皮膜を、
熱膨脹復元作用を利用して接着剤層を介在させることな
く直接密着させたことを特徴とするものである。
に、四弗化エチレン樹脂からなる円筒状の防爆皮膜を、
熱膨脹復元作用を利用して接着剤層を介在させることな
く直接密着させたことを特徴とするものである。
(実施例)
次に本発明を図示の実施例について詳細に説明すれば、
第1図において、fllはガス入り絶縁機器類に使用さ
れる磁器製の碍管、(2)はこの碍管il+の中心に挿
通された中心導体であってその上端は碍管(1)の上端
開口を封止する上部金具(3)の下面に保持されている
。また碍管(1)の下端は固定金具(4)とアースフラ
ンジ(5)とを介してガス入り絶縁機器のケースの取付
口(6)に取付けられている0本発明においては、この
ような碍管(1)の内表面に厚さが1〜5龍の剛性に傍
れた四弗化エチレン樹脂からなる円筒状の防爆皮膜(7
)が密着されている。この防爆皮膜(7)は接着剤を介
在させることなく、それ自体の熱膨脹復元作用を利用し
て碍管(1)の内表面に直接密着されたものである。こ
こで熱膨脹復元作用とは、成形後に例えば300℃程度
に加熱されたダイ等により縮径引抜き加工された合成樹
脂管を加熱すると元の寸法にまで復元する作用を意味し
ている。このように縮径引抜き加工によって碍管(1)
の内径よりもわずかに小径とされた四弗化エチレン樹脂
製の円筒体を碍管illの内部に挿入したうえで100
〜300℃に加熱すれば、円筒体は元の寸法まで復元し
ようとして膨張し、碍管(1)の内面に密着することと
なる。磁器製碍管の内径の寸法のバラツキは約±3%で
あり、四弗化エチレン樹脂製円筒体の復元率は最大20
%であるので、現物合せのような方法でなくても密着さ
せることができ、大量生産が可能である。なお加熱の方
法は碍管(1)の全体を炉の中へ入れる方法でも、ある
いは円筒体の内部へ温風を吹込む方法でもよい0図示の
ように防爆皮膜(7)の上下両端には碍管(1)と四弗
化エチレン樹脂との間の熱膨張差を吸収するためにわん
曲部(8)、(9)が形成されているが、これらのわん
曲部(8)、(9)は100〜300℃に加熱した金型
を圧着させることにより形成することができる。αのは
これらのわん曲部(8)、(9)あるいはその他の部分
に透設さ、れた小孔であり、これによって防爆皮膜(7
)の内外の圧力差をなくすためのものである。
第1図において、fllはガス入り絶縁機器類に使用さ
れる磁器製の碍管、(2)はこの碍管il+の中心に挿
通された中心導体であってその上端は碍管(1)の上端
開口を封止する上部金具(3)の下面に保持されている
。また碍管(1)の下端は固定金具(4)とアースフラ
ンジ(5)とを介してガス入り絶縁機器のケースの取付
口(6)に取付けられている0本発明においては、この
ような碍管(1)の内表面に厚さが1〜5龍の剛性に傍
れた四弗化エチレン樹脂からなる円筒状の防爆皮膜(7
)が密着されている。この防爆皮膜(7)は接着剤を介
在させることなく、それ自体の熱膨脹復元作用を利用し
て碍管(1)の内表面に直接密着されたものである。こ
こで熱膨脹復元作用とは、成形後に例えば300℃程度
に加熱されたダイ等により縮径引抜き加工された合成樹
脂管を加熱すると元の寸法にまで復元する作用を意味し
ている。このように縮径引抜き加工によって碍管(1)
の内径よりもわずかに小径とされた四弗化エチレン樹脂
製の円筒体を碍管illの内部に挿入したうえで100
〜300℃に加熱すれば、円筒体は元の寸法まで復元し
ようとして膨張し、碍管(1)の内面に密着することと
なる。磁器製碍管の内径の寸法のバラツキは約±3%で
あり、四弗化エチレン樹脂製円筒体の復元率は最大20
%であるので、現物合せのような方法でなくても密着さ
せることができ、大量生産が可能である。なお加熱の方
法は碍管(1)の全体を炉の中へ入れる方法でも、ある
いは円筒体の内部へ温風を吹込む方法でもよい0図示の
ように防爆皮膜(7)の上下両端には碍管(1)と四弗
化エチレン樹脂との間の熱膨張差を吸収するためにわん
曲部(8)、(9)が形成されているが、これらのわん
曲部(8)、(9)は100〜300℃に加熱した金型
を圧着させることにより形成することができる。αのは
これらのわん曲部(8)、(9)あるいはその他の部分
に透設さ、れた小孔であり、これによって防爆皮膜(7
)の内外の圧力差をなくすためのものである。
(作用)
このように構成されたものは、何等かの原因によって碍
管1)1が爆発した場合にも碍管(1)の内表面に密着
された剛性に優れた四弗化エチレン樹脂からなる円筒状
の防爆皮膜(7)が内部からのガスの暗出力を一旦受は
止め、碍管(1)の内部の大量のガスが一気に放出され
ることを防止する。従って碍管(1)の破片の飛散を最
小限に抑えることができる。
管1)1が爆発した場合にも碍管(1)の内表面に密着
された剛性に優れた四弗化エチレン樹脂からなる円筒状
の防爆皮膜(7)が内部からのガスの暗出力を一旦受は
止め、碍管(1)の内部の大量のガスが一気に放出され
ることを防止する。従って碍管(1)の破片の飛散を最
小限に抑えることができる。
また本発明においては防爆皮膜(7)はそれ自体の熱膨
脹復元作用により、接着剤層を介在させることなく碍管
filの内表面に密着しているので使用中に剥離のおそ
れがないうえ、接着剤を用いた場合のように碍管(1)
と防爆皮膜(7)との間に異質のガスが溜るボイドを生
ずるおそれがない、従ってボイドに起因する絶縁性能の
劣化を招くこともない。更にまた本発明においては碍管
(1)と防爆皮膜(7)とが接着剤によって一体化され
ていないので、いずれかに生じた亀裂がそのまま他方に
伝達されることもなく、十分な防爆効果が発揮されるこ
ととなる。しかも本発明の防爆皮膜(7)は碍管fil
の内表面に密着されているので構造が簡単であり、従来
のように防爆用内筒体を組込むものとは異なり全体をコ
ンパクトとして既存の機器にもその寸法を変更すること
なく取付けられるものである。
脹復元作用により、接着剤層を介在させることなく碍管
filの内表面に密着しているので使用中に剥離のおそ
れがないうえ、接着剤を用いた場合のように碍管(1)
と防爆皮膜(7)との間に異質のガスが溜るボイドを生
ずるおそれがない、従ってボイドに起因する絶縁性能の
劣化を招くこともない。更にまた本発明においては碍管
(1)と防爆皮膜(7)とが接着剤によって一体化され
ていないので、いずれかに生じた亀裂がそのまま他方に
伝達されることもなく、十分な防爆効果が発揮されるこ
ととなる。しかも本発明の防爆皮膜(7)は碍管fil
の内表面に密着されているので構造が簡単であり、従来
のように防爆用内筒体を組込むものとは異なり全体をコ
ンパクトとして既存の機器にもその寸法を変更すること
なく取付けられるものである。
(発明の効果)
本発明は以上の説明からも明らかなように、構造簡単に
して製造も容易であるにもかかわらず十分な破片飛散防
止効果を生ずることができ、しかもボイドに起因する絶
縁性能の劣化や熱膨張差に起因する剥離等を生ずること
もない、このほか本発明においては碍管と防爆皮膜との
間で亀裂の伝播が生じに<<、またどのような寸法の碍
管にも容易に適用できる等の多くの利点がある。よって
本発明は従来の問題点を解消したガス入り絶縁機器用の
防爆碍管として、産業の発展に寄与するところは極めて
大きいものである。
して製造も容易であるにもかかわらず十分な破片飛散防
止効果を生ずることができ、しかもボイドに起因する絶
縁性能の劣化や熱膨張差に起因する剥離等を生ずること
もない、このほか本発明においては碍管と防爆皮膜との
間で亀裂の伝播が生じに<<、またどのような寸法の碍
管にも容易に適用できる等の多くの利点がある。よって
本発明は従来の問題点を解消したガス入り絶縁機器用の
防爆碍管として、産業の発展に寄与するところは極めて
大きいものである。
第1図は本発明の実施例を示す中央縦断面図である。
(1):碍管、(7):防爆皮膜。
Claims (1)
- ガス入り絶縁機器類に使用される碍管(1)の内表面に
、四弗化エチレン樹脂からなる円筒状の防爆皮膜(7)
を、熱膨脹復元作用を利用して接着剤層を介在させるこ
となく直接密着させたことを特徴とするガス入り絶縁機
器用の防爆碍管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31484786A JPS63166111A (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | ガス入り絶縁機器用の防爆碍管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31484786A JPS63166111A (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | ガス入り絶縁機器用の防爆碍管 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63166111A true JPS63166111A (ja) | 1988-07-09 |
Family
ID=18058322
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31484786A Pending JPS63166111A (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | ガス入り絶縁機器用の防爆碍管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63166111A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5348410A (en) * | 1992-10-30 | 1994-09-20 | Hidan Co. | Cylindrical cosmetic container with flexible brake |
| WO1998026688A1 (en) * | 1996-12-17 | 1998-06-25 | Anchor Advanced Products, Inc. | Mechanism for extending and retracting a cosmetic pomade |
| US5899620A (en) * | 1998-01-12 | 1999-05-04 | Rexam Cosmetics Packaging, Inc. | Lipstick container with increased carrier ride-by force |
| US6102598A (en) * | 1998-12-31 | 2000-08-15 | Hsu; Shu-Wei | Lipstick case |
-
1986
- 1986-12-26 JP JP31484786A patent/JPS63166111A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5348410A (en) * | 1992-10-30 | 1994-09-20 | Hidan Co. | Cylindrical cosmetic container with flexible brake |
| WO1998026688A1 (en) * | 1996-12-17 | 1998-06-25 | Anchor Advanced Products, Inc. | Mechanism for extending and retracting a cosmetic pomade |
| US5851078A (en) * | 1996-12-17 | 1998-12-22 | Anchor Advanced Products, Inc. | Mechanism for extending and retracting a cosmetic pomade |
| US5899620A (en) * | 1998-01-12 | 1999-05-04 | Rexam Cosmetics Packaging, Inc. | Lipstick container with increased carrier ride-by force |
| US6102598A (en) * | 1998-12-31 | 2000-08-15 | Hsu; Shu-Wei | Lipstick case |
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