JPS63166304A - アダプテイブアンテナ装置 - Google Patents
アダプテイブアンテナ装置Info
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- JPS63166304A JPS63166304A JP61310662A JP31066286A JPS63166304A JP S63166304 A JPS63166304 A JP S63166304A JP 61310662 A JP61310662 A JP 61310662A JP 31066286 A JP31066286 A JP 31066286A JP S63166304 A JPS63166304 A JP S63166304A
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- auxiliary
- phase
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- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的1
(産業上の利用分野)
この発明は、各種の烈線通イ8装置やレーダ装置に用い
られて、電波受信に際しモの所望波方向に対するレスポ
ンスを一定に保ったまま不要波を抑圧するアゲブチイブ
アンテナHWに関り−る。
られて、電波受信に際しモの所望波方向に対するレスポ
ンスを一定に保ったまま不要波を抑圧するアゲブチイブ
アンテナHWに関り−る。
(従来の技術)
波環境に応じてそれぞれ所要に制r11シてザイドロー
プレベルを変化させ、もって空間的に不要波を抑圧する
アンテナ装置である。
プレベルを変化させ、もって空間的に不要波を抑圧する
アンテナ装置である。
こうしたアンテナ装置の構成法および上記受信信号の振
幅と位相を制御するためのアルゴリズムは神々あるが、
いずれであれ、上記の如く不要波を抑圧するための原理
とは次のようなものである。
幅と位相を制御するためのアルゴリズムは神々あるが、
いずれであれ、上記の如く不要波を抑圧するための原理
とは次のようなものである。
ずなわち、不要波とは所望波方向に向けられた主ビーム
のサイドロープで受信されるものであるから、随時の受
信(rj号に基づいてその不要波と同一のレベルのレス
ポンスをもつように補助ビームを形成し、この形成した
補助ビームの受信18号によって該主ビーム中のく正確
にはこのサイドロープ中の)不要波をキャンセルするの
である。これは、サイドローアキ1シンセラの原理と同
様であるが、サイドロープキャンセラが通常、主ビーム
を形成するための主アンテナと補助ビー11を形成り”
るための補助アンテナとの2種のアンテナをbつのに対
して、このアダプティブアンテナ装置では、主ビームを
形成するアンテナ素子の全部、または一部を用いて上記
補助ビームを形成するようにしている。
のサイドロープで受信されるものであるから、随時の受
信(rj号に基づいてその不要波と同一のレベルのレス
ポンスをもつように補助ビームを形成し、この形成した
補助ビームの受信18号によって該主ビーム中のく正確
にはこのサイドロープ中の)不要波をキャンセルするの
である。これは、サイドローアキ1シンセラの原理と同
様であるが、サイドロープキャンセラが通常、主ビーム
を形成するための主アンテナと補助ビー11を形成り”
るための補助アンテナとの2種のアンテナをbつのに対
して、このアダプティブアンテナ装置では、主ビームを
形成するアンテナ素子の全部、または一部を用いて上記
補助ビームを形成するようにしている。
ところで、補助ビームは一般に所望波方向にもレスポン
スをもつことから、主ビームで受信される不要波をこの
補助ビームによってキャンセルする際には、所望波も一
部キャンゼルされることになる。これを防ぐには、常に
所望波方向にレスポンスをもたない補助ビームを形成1
ればよい。これには仲々の方法があるが、比較的容易に
は、複数のペア素子による差ビームを形成し、それらの
受4’J信号の振幅と位相を制ff1l L、た後これ
を合成して補助ビームを形成する方法がある。こうした
構成を有するアダプティブアンテナ装置の一例を第5図
に示す。
スをもつことから、主ビームで受信される不要波をこの
補助ビームによってキャンセルする際には、所望波も一
部キャンゼルされることになる。これを防ぐには、常に
所望波方向にレスポンスをもたない補助ビームを形成1
ればよい。これには仲々の方法があるが、比較的容易に
は、複数のペア素子による差ビームを形成し、それらの
受4’J信号の振幅と位相を制ff1l L、た後これ
を合成して補助ビームを形成する方法がある。こうした
構成を有するアダプティブアンテナ装置の一例を第5図
に示す。
すなわちこのアンテナ装置は、同第5図に示すように、
アンテナ素子11〜1nからなりアレイアンテナ1と、
該アレイアンテナ1の各素子11〜1nに各別に接続さ
れてこれら素子の受信信号の位相を目標方位に応じて所
要に移相する移相器2(21〜2n)と、これら移相さ
れた受信信号を加算合成する加綽器3とを有して構成さ
れる主ビーム形成回路に対し、上記アレイアンテナ1の
互いに隣り合う素子をペア素子としてこれらペア木子各
々の上記移相器2にて移相された後の受信信号を抽出し
てその信号差を求める減吟器5(51〜5Il)と、こ
れら差信号について各別にその振幅および位相を重み付
け制御!oする複素ウェイト6(61〜6n+ )と、
これら重み付けされた差信号を加算合成して補助ビーム
を形成づる加n器7とを右する補助ビーム形成回路を更
に具え、減算器4を通じて、上記主ビームからこうして
形成される補助ビーム分を差し引くことで、上述した不
要波のみのキャンセルを実現している。
アンテナ素子11〜1nからなりアレイアンテナ1と、
該アレイアンテナ1の各素子11〜1nに各別に接続さ
れてこれら素子の受信信号の位相を目標方位に応じて所
要に移相する移相器2(21〜2n)と、これら移相さ
れた受信信号を加算合成する加綽器3とを有して構成さ
れる主ビーム形成回路に対し、上記アレイアンテナ1の
互いに隣り合う素子をペア素子としてこれらペア木子各
々の上記移相器2にて移相された後の受信信号を抽出し
てその信号差を求める減吟器5(51〜5Il)と、こ
れら差信号について各別にその振幅および位相を重み付
け制御!oする複素ウェイト6(61〜6n+ )と、
これら重み付けされた差信号を加算合成して補助ビーム
を形成づる加n器7とを右する補助ビーム形成回路を更
に具え、減算器4を通じて、上記主ビームからこうして
形成される補助ビーム分を差し引くことで、上述した不
要波のみのキャンセルを実現している。
囚みに、上記減算器5の出ツバすなわち上記へア素子の
差信号をeil(θ)とでると、これは次式のように表
わされることが知られている。
差信号をeil(θ)とでると、これは次式のように表
わされることが知られている。
e il (0) = cxp(jkx; sinθ)
−f3XD(jk(X、−d)sinθ)= 2j e
xP(jk (Xl−d/2)sinθ)sin (k
(d/2)sinθ) ・(1)ただしX・ ニア
レイアンテナ1の中心からi番目の素子までの距離 O:ボアサイトから測った角度 に;波数 d;素子間隔 i:1,2.・・・、N N:素子数(発明が解決し
ようとする問題点) いま、簡単のため、不要波が1波である場合を考えると
、上記形成される補助ビームは単一の差ビームとなり、
その振幅パターンおよび位相パターンは、主ビームに対
して、それぞれ第6図および第7図に示す態様どなる。
−f3XD(jk(X、−d)sinθ)= 2j e
xP(jk (Xl−d/2)sinθ)sin (k
(d/2)sinθ) ・(1)ただしX・ ニア
レイアンテナ1の中心からi番目の素子までの距離 O:ボアサイトから測った角度 に;波数 d;素子間隔 i:1,2.・・・、N N:素子数(発明が解決し
ようとする問題点) いま、簡単のため、不要波が1波である場合を考えると
、上記形成される補助ビームは単一の差ビームとなり、
その振幅パターンおよび位相パターンは、主ビームに対
して、それぞれ第6図および第7図に示す態様どなる。
すなわち、第6図において、第6図(a)は主ビーt\
の振幅パターン、第6図(b)は補助ビームの振幅パタ
ーンをそれぞれ示し、また第7図において、第7図(a
)は主ビームの位相パターン、第7図(b)は補助ビー
ムの位相パターンをそれぞれ承り。
の振幅パターン、第6図(b)は補助ビームの振幅パタ
ーンをそれぞれ示し、また第7図において、第7図(a
)は主ビームの位相パターン、第7図(b)は補助ビー
ムの位相パターンをそれぞれ承り。
ここで、例えばこれら第6図J3よび第7図の矢印の方
向から不要波が入射したとすると、これをキ↑Iンセル
するには、上記主ビームと補助ビームとの不要波方向の
振幅および位相をそろえた上で、上述の減口器4を通じ
たキャンセルを実行づる必要がある。そこで同第5図に
示したアンテナ装置では、上記第6図(b)および第7
図(b)に示されるようにいずれも角度(0)依存性の
あるこれら振幅および位相といった値をnt’l 61
1するために上記の複索ウェイト6を設けているのであ
るが、そらそうこれら複索ウェイトとは、実際には可変
アッテネータと移相器を組み合わせたり、ハイブリッド
と移側器を絹み合せるなどの複雑な構成が強いられるも
のであり、コスト的にも高価なものとならざるを得なか
った。
向から不要波が入射したとすると、これをキ↑Iンセル
するには、上記主ビームと補助ビームとの不要波方向の
振幅および位相をそろえた上で、上述の減口器4を通じ
たキャンセルを実行づる必要がある。そこで同第5図に
示したアンテナ装置では、上記第6図(b)および第7
図(b)に示されるようにいずれも角度(0)依存性の
あるこれら振幅および位相といった値をnt’l 61
1するために上記の複索ウェイト6を設けているのであ
るが、そらそうこれら複索ウェイトとは、実際には可変
アッテネータと移相器を組み合わせたり、ハイブリッド
と移側器を絹み合せるなどの複雑な構成が強いられるも
のであり、コスト的にも高価なものとならざるを得なか
った。
この北門は、こうした補助ビームの形成をより簡単な回
路で実現できるにうにすることを目的とするものである
。
路で実現できるにうにすることを目的とするものである
。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
この発明では、前記アレイアンテナの各素子のうち、位
相中心が前記主ビーム形成回路にて形成される主ビーム
の位相中心に一致する素子同士を前記祉助ビーム形成の
ためのペア素子として選定してその各差ビームを求め、
これら求めた差ビームに基づいて前記不要波成分に対応
した補助ビームを形成するようにする。前記主ビームか
らは、こうして形成される補助ビーム分を差し引いてそ
の不要波成分の抑圧を行なう。
相中心が前記主ビーム形成回路にて形成される主ビーム
の位相中心に一致する素子同士を前記祉助ビーム形成の
ためのペア素子として選定してその各差ビームを求め、
これら求めた差ビームに基づいて前記不要波成分に対応
した補助ビームを形成するようにする。前記主ビームか
らは、こうして形成される補助ビーム分を差し引いてそ
の不要波成分の抑圧を行なう。
(・作用)
上記態様でのペア素子選定により、その差ビームに対応
した(+’i p3の依存する角度はπ/2く90°)
と−π/2 (−90” )との2秤の角度のみに制約
されるようになる。したがって、同差信号の位相を例え
ば−π/2だけ固定°的に移(Uゼしめるようにするこ
とで、以後はその符号と振幅のみの制御で上記所望とげ
る補助ビームをj9ることができるように4にる。
した(+’i p3の依存する角度はπ/2く90°)
と−π/2 (−90” )との2秤の角度のみに制約
されるようになる。したがって、同差信号の位相を例え
ば−π/2だけ固定°的に移(Uゼしめるようにするこ
とで、以後はその符号と振幅のみの制御で上記所望とげ
る補助ビームをj9ることができるように4にる。
(実施例)
第1図に、この北門にかかるアダプティブアンテナ装置
の一実施例を示す。
の一実施例を示す。
この実施例装置において、アレイアンテナ1、移相if
!? 2、および加Q器3からなる主ビーム形成回路自
体は、先の第5図に示した従来の装置と同様のものを想
定する。ただし、このm1図に示すアレイアンテナ1は
いわゆる周期構造を有しており、また上記主ビーム形成
回路にて形成される主ビームの位相中心は同第1図にψ
0で示ず如くこのアレイアンテナ1のアレイ中心に位置
ツるとする。
!? 2、および加Q器3からなる主ビーム形成回路自
体は、先の第5図に示した従来の装置と同様のものを想
定する。ただし、このm1図に示すアレイアンテナ1は
いわゆる周期構造を有しており、また上記主ビーム形成
回路にて形成される主ビームの位相中心は同第1図にψ
0で示ず如くこのアレイアンテナ1のアレイ中心に位置
ツるとする。
さてこの実施例装置では、こうした条件下にあるアレイ
アンテナ1の各素子11〜1n (nは偶数であると
する)について、互いの位相中心が上記主ビームの位相
中心ψ0に一致する素子11と素子1n、素子12と素
子1(n−1)、・・・アレイ中心の最寄りに位置する
とする素子1qと素子1(q+1)をそれぞれ前述した
ペア素子に選定して補助ビームを形成する。
アンテナ1の各素子11〜1n (nは偶数であると
する)について、互いの位相中心が上記主ビームの位相
中心ψ0に一致する素子11と素子1n、素子12と素
子1(n−1)、・・・アレイ中心の最寄りに位置する
とする素子1qと素子1(q+1)をそれぞれ前述した
ペア素子に選定して補助ビームを形成する。
すなわも該実施例g置の補助ビーム形成回路において、
8(81〜81)は、こうした態様で選定した各ペア素
子の受信信号についてその移相器2(21〜2n)によ
る移相処理後の18号を格別に抽出して各ペア毎の差信
号を求める減静器であり、この場合これら各差信号は、
これをeio(θ)とすると、 e Bo(0) = exp(jk Xr sinθ)
−exp(−jkx−sin a ) = 2j 5in(kX−sin θ)
・ (2)ま たりLx、ニアレイアンテナ1の中心から1番目の素子
までの距離 θ:ボアサイトから測った角度 に:波数 i :1,2.・・・、N N:素子数となる。
8(81〜81)は、こうした態様で選定した各ペア素
子の受信信号についてその移相器2(21〜2n)によ
る移相処理後の18号を格別に抽出して各ペア毎の差信
号を求める減静器であり、この場合これら各差信号は、
これをeio(θ)とすると、 e Bo(0) = exp(jk Xr sinθ)
−exp(−jkx−sin a ) = 2j 5in(kX−sin θ)
・ (2)ま たりLx、ニアレイアンテナ1の中心から1番目の素子
までの距離 θ:ボアサイトから測った角度 に:波数 i :1,2.・・・、N N:素子数となる。
この(2)式は、前述のように不要波が1波である場合
を想定すると、その補助ビームの振幅パターンおよび位
相パターンは、主ビームの振幅パターンおよび移相パタ
ーンに対して、ぞれぞれ第2図および第3図に示す態様
となることを意味する。すなわら、第2図(a)に示す
主ビームの振幅パターンに対してこの場合の補助ビーム
の振幅パターンは同第2図(b)に示す態様となり、ま
た第3図(a)に示ず主ビームの移相パターンに対して
この場合の補助ビームの移相パターンは同第3図(b)
に示す態様となる。先の第6図および第7図と対比して
明らかなように、この場合の補助ビームの位相パターン
は、π/2 (90” )および−π/2 (−90°
)の2種の角度にのみ依存し、それ以外の角度に対して
は何らの依存性ももたない。
を想定すると、その補助ビームの振幅パターンおよび位
相パターンは、主ビームの振幅パターンおよび移相パタ
ーンに対して、ぞれぞれ第2図および第3図に示す態様
となることを意味する。すなわら、第2図(a)に示す
主ビームの振幅パターンに対してこの場合の補助ビーム
の振幅パターンは同第2図(b)に示す態様となり、ま
た第3図(a)に示ず主ビームの移相パターンに対して
この場合の補助ビームの移相パターンは同第3図(b)
に示す態様となる。先の第6図および第7図と対比して
明らかなように、この場合の補助ビームの位相パターン
は、π/2 (90” )および−π/2 (−90°
)の2種の角度にのみ依存し、それ以外の角度に対して
は何らの依存性ももたない。
同補正ビーム形成回路における9(91〜9m)は、こ
うして1qられる差信号(差ビーム)を固定的に一90
°だけ移相する固定移相器である。すなわち、こうした
移相器9の挿入によって、上記減算器8を通じて得られ
た差信号は、角度(θ)には全く依存しないものとなる
。このことは換言すれば、上記第2図および第3図に示
した主、補助台ビームにそれぞれ同図に矢印で示すよう
な不要波が入射されたとしても、この補助ビーム(固定
移相器9の出力)の不要波方向の振幅およびその正負の
符号さえ所要に制御すれば、これを有効にキャンセルで
きることを意味する。
うして1qられる差信号(差ビーム)を固定的に一90
°だけ移相する固定移相器である。すなわち、こうした
移相器9の挿入によって、上記減算器8を通じて得られ
た差信号は、角度(θ)には全く依存しないものとなる
。このことは換言すれば、上記第2図および第3図に示
した主、補助台ビームにそれぞれ同図に矢印で示すよう
な不要波が入射されたとしても、この補助ビーム(固定
移相器9の出力)の不要波方向の振幅およびその正負の
符号さえ所要に制御すれば、これを有効にキャンセルで
きることを意味する。
10(101〜10II)は、固定移相器9による移相
出力に対して、こうした正負の符号を含めた振幅制御を
実行する振幅ウェイトである。この振幅ウェイト10は
、各該当する入力(この場合固定移相器9の該当する出
力)と主ビーム出力(減算器4の出力)との相関をとっ
てこの相関値を当該入力に乗算(重み付け)する周知の
回路によって構成することができる。
出力に対して、こうした正負の符号を含めた振幅制御を
実行する振幅ウェイトである。この振幅ウェイト10は
、各該当する入力(この場合固定移相器9の該当する出
力)と主ビーム出力(減算器4の出力)との相関をとっ
てこの相関値を当該入力に乗算(重み付け)する周知の
回路によって構成することができる。
こうして重み付けされた各差信号を加算器7にて合成し
て所望とする補助ビームを得、また減算器4を通じてこ
の得た補助ビーム成分を主ビームから差し引くことによ
って同主ビームのサイドロープ領域に含まれる不要波成
分を抑圧でることは先の第5図に示した装置と同様であ
る。
て所望とする補助ビームを得、また減算器4を通じてこ
の得た補助ビーム成分を主ビームから差し引くことによ
って同主ビームのサイドロープ領域に含まれる不要波成
分を抑圧でることは先の第5図に示した装置と同様であ
る。
このように、この実施例装置によれば、複雑な構成が強
いられる前述した複素ウェイト等は何ら用いることなく
所望とする補助ビームを形成することができる。
いられる前述した複素ウェイト等は何ら用いることなく
所望とする補助ビームを形成することができる。
しかも、第5図に示したような従来装置に比較して該実
施例61!の場合、位相が一定の角度範囲では、空間的
に幅の広い不要波、およびこれと等価ではあるがいわゆ
る広帯域な不要波に対してもこの抑圧能力に優れたもの
となる。
施例61!の場合、位相が一定の角度範囲では、空間的
に幅の広い不要波、およびこれと等価ではあるがいわゆ
る広帯域な不要波に対してもこの抑圧能力に優れたもの
となる。
また、こうしたアダプティブアンテナ装置の場合、一般
にはN素子のアレイアンテナについて(N−1>の自由
度をもって補助ビームの形成に用いるペア素子の選定を
行なうようにしている(例えば第5図に示した装置など
では最大(N−1)個のペア素子が選定され、またこの
場合減算器5や複素ウェイト6もそれぞれ(N−1)N
必要となる)が、同実施例gW!Iの場合には、このペ
ア素子の選定にかかる自由度は最大でも(N/2)とな
る。このことは、補助ビーム形成回路を構成する制御素
子(上記の例では減算器8、固定移相器9、振幅つIイ
ト10など)の数も、この実施例装置ににるペア素子選
定手法によって大幅に削減することができたことを意味
する。
にはN素子のアレイアンテナについて(N−1>の自由
度をもって補助ビームの形成に用いるペア素子の選定を
行なうようにしている(例えば第5図に示した装置など
では最大(N−1)個のペア素子が選定され、またこの
場合減算器5や複素ウェイト6もそれぞれ(N−1)N
必要となる)が、同実施例gW!Iの場合には、このペ
ア素子の選定にかかる自由度は最大でも(N/2)とな
る。このことは、補助ビーム形成回路を構成する制御素
子(上記の例では減算器8、固定移相器9、振幅つIイ
ト10など)の数も、この実施例装置ににるペア素子選
定手法によって大幅に削減することができたことを意味
する。
なお、上記アレイアンテナを構成するアンテナの種類お
よびそのアレイ形態、さらには上記選定するペア素子数
等については任意である。要は、補助ビームの形成に用
いる任意組のペア素子として、その位相中心が主ビーム
の位相中心に一致するアンテナ素子同士を選定するよう
にすればよい。
よびそのアレイ形態、さらには上記選定するペア素子数
等については任意である。要は、補助ビームの形成に用
いる任意組のペア素子として、その位相中心が主ビーム
の位相中心に一致するアンテナ素子同士を選定するよう
にすればよい。
ところで、上記実施例では、第5図に示した従来装置と
対比する意味で、各アンテナ素子に受信される高周波信
号をそのまま用いてビーム形成を行なう場合について例
示したが、他に例えば、各アンテナ素子に受信機を設け
て、上記高周波信号を中間周波信号に変換した後ビーム
形成を行なうようにしたり、あるいはこれら受信機の後
段に更にA/D変換器を設けて、上記変換された中間周
波信qを更にディジタル信号に変換した後これらディジ
タル(M号を用いてビーム形成を行なうようにしたりし
てもよい。得に、後右の如く各受信信号をディジタル信
号に変換してビーム形成を行なう場合には、これを分岐
しても電力的には何らのロスも生じないことから、各々
独立に不要波抑圧の可能なマルチビームを形成するよう
にすることも容易である。こうした場合の構成例を第4
図に示す。
対比する意味で、各アンテナ素子に受信される高周波信
号をそのまま用いてビーム形成を行なう場合について例
示したが、他に例えば、各アンテナ素子に受信機を設け
て、上記高周波信号を中間周波信号に変換した後ビーム
形成を行なうようにしたり、あるいはこれら受信機の後
段に更にA/D変換器を設けて、上記変換された中間周
波信qを更にディジタル信号に変換した後これらディジ
タル(M号を用いてビーム形成を行なうようにしたりし
てもよい。得に、後右の如く各受信信号をディジタル信
号に変換してビーム形成を行なう場合には、これを分岐
しても電力的には何らのロスも生じないことから、各々
独立に不要波抑圧の可能なマルチビームを形成するよう
にすることも容易である。こうした場合の構成例を第4
図に示す。
すなわち第4図において、20 (201〜20n)は
受信機、30 (301〜30n ) は該受信f32
0により中間周波(、i号に変換された受信信号をディ
ジタル信号に変換するA/D変換器をそれぞれ示し、ま
た501〜50Jは、これら変換されたディジタル受信
信号を各別に受入して各別のビーム(すなわちマルチビ
ーム)を形成する複数の(Julの)ビーム形成回路を
示す。これらビーム形成回路501〜501の各々は、
第1図に示した主、補助ビーム形成回路と基本的に同じ
ものであるが、その各構成要素(前述した各柿移相器の
各種油・減免器等)はディジタル仕様となっているとと
もに、特に主ビーム形成回路についてはその間口を加算
″831および32によって2分割してハイブリッド回
路40に加えることによリレーダ装置に好適な図示のよ
うなモノパルスビームを形成するようにしている。なお
、同ビーム形成回路501〜504については、図示の
構成と同等の論理的処理構造をもたせたコンピュータを
用いてこれを実現することも勿論可能である。
受信機、30 (301〜30n ) は該受信f32
0により中間周波(、i号に変換された受信信号をディ
ジタル信号に変換するA/D変換器をそれぞれ示し、ま
た501〜50Jは、これら変換されたディジタル受信
信号を各別に受入して各別のビーム(すなわちマルチビ
ーム)を形成する複数の(Julの)ビーム形成回路を
示す。これらビーム形成回路501〜501の各々は、
第1図に示した主、補助ビーム形成回路と基本的に同じ
ものであるが、その各構成要素(前述した各柿移相器の
各種油・減免器等)はディジタル仕様となっているとと
もに、特に主ビーム形成回路についてはその間口を加算
″831および32によって2分割してハイブリッド回
路40に加えることによリレーダ装置に好適な図示のよ
うなモノパルスビームを形成するようにしている。なお
、同ビーム形成回路501〜504については、図示の
構成と同等の論理的処理構造をもたせたコンピュータを
用いてこれを実現することも勿論可能である。
[発明の効!!1
以上説明したように、この北門によれば、所望波方向の
レスポンスを一定としてその不要波成分のみを抑圧する
アダプティブアンテナ装置を非常に簡19な構成をもっ
て実現することができる。
レスポンスを一定としてその不要波成分のみを抑圧する
アダプティブアンテナ装置を非常に簡19な構成をもっ
て実現することができる。
第1図はこの発明にかかるアダプティブアンテナ装置の
一実施例を示すブロック倒、第2図は該実施例装置によ
って得られる主ビームおよび補助ビームの振幅パターン
を示す線図、第3図は同実施例装置によって得られる主
ビームおよび補助ビームの位相パターンを示す線図、第
4図はこの発明にかかるアゲブチイブアンテナ装置の他
の実施例を示ずブロック図、第5図は従来のアゲブチイ
ブアンテナ装置の一例を示ずブロック図、第6図は該従
来菰INによって得られる主ビームおよび補助ビームの
振幅パターンを示す線図、第7図は同従来V装置によっ
て得られる主ビームおよび補助ビームの位相パターンを
示iFA図である。 1(11〜In)・・・アレイアンテナ、2(21〜2
n)・・・移相器、3.7.31.32・・・加Fl器
、4、8 (81〜8n ) ・・・減v5器、9(9
1〜9II)・・・固定移相器、1’0(101〜10
11)・・・振幅ウェイト、20 (201〜2On
> ・・−受信し1.30(301〜30n)−A/[
)変換器、4 Q−A47971回路。 日東の浄3(内容に変更なし) 不憂渭 番 第2図 第6図 手続補装置 昭和62年3月6日
一実施例を示すブロック倒、第2図は該実施例装置によ
って得られる主ビームおよび補助ビームの振幅パターン
を示す線図、第3図は同実施例装置によって得られる主
ビームおよび補助ビームの位相パターンを示す線図、第
4図はこの発明にかかるアゲブチイブアンテナ装置の他
の実施例を示ずブロック図、第5図は従来のアゲブチイ
ブアンテナ装置の一例を示ずブロック図、第6図は該従
来菰INによって得られる主ビームおよび補助ビームの
振幅パターンを示す線図、第7図は同従来V装置によっ
て得られる主ビームおよび補助ビームの位相パターンを
示iFA図である。 1(11〜In)・・・アレイアンテナ、2(21〜2
n)・・・移相器、3.7.31.32・・・加Fl器
、4、8 (81〜8n ) ・・・減v5器、9(9
1〜9II)・・・固定移相器、1’0(101〜10
11)・・・振幅ウェイト、20 (201〜2On
> ・・−受信し1.30(301〜30n)−A/[
)変換器、4 Q−A47971回路。 日東の浄3(内容に変更なし) 不憂渭 番 第2図 第6図 手続補装置 昭和62年3月6日
Claims (3)
- (1)アレイアンテナの各素子に受信された信号をそれ
ぞれ所要に移相した後これを合成して主ビームを形成す
る主ビーム形成回路と、前記アレイアンテナの各素子の
うちの任意組のペア素子についてその受信された信号の
移相後の信号を抽出してその各差信号に基づき所定の補
助ビームを形成する補助ビーム形成回路とを具え、これ
ら形成される主ビームから補助ビーム成分を除去するこ
とにより同主ビームのサイドロープ領域に含まれる不要
波成分を抑圧するアダプティブアンテナ装置において、 前記補助ビームの形成に用いるペア素子として、その位
相中心が前記主ビームの位相中心に一致する素子同士を
選定するようにしたことを特徴とするアダプティブアン
テナ装置。 - (2)前記補助ビーム形成回路は、 前記ペア素子の差ビームを求める減算手段と、この求め
られた差ビームの位相を−90°移相せしめる移相手段
と、 この移相された差ビームと前記主ビームとの相関に基づ
いて同差ビームに対しその正負の符号を含めた振幅につ
いての所要の重み付けを行なう振幅重み付け手段と をそれぞれ複数組のペア素子に対応して複数組具えると
ともに、 各重み付けされた差ビームについてこれらを合成する加
算手段を具え、 この合成したビームを前記補助ビームとして出力する特
許請求の範囲第(1)項記載のアダプティブアンテナ装
置。 - (3)前記主ビーム形成回路は、前記アレイアンテナの
各素子に対応して、受信機と、この受信機出力をディジ
タル信号に変換するA−D変換器とを有し、これら変換
されたディジタル信号をそれぞれ所要に移相して所望の
主ビームを形成するディジタルビーム形成回路であり、 前記補助ビーム形成回路は、前記所要に移相されたディ
ジタル信号に基づいて各所望の主ビームに対応した前記
補助ビームを形成する特許請求の範囲第(1)項または
第(2)項記載のアダプティブアンテナ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61310662A JP2563291B2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | アダプティブアンテナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61310662A JP2563291B2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | アダプティブアンテナ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63166304A true JPS63166304A (ja) | 1988-07-09 |
| JP2563291B2 JP2563291B2 (ja) | 1996-12-11 |
Family
ID=18007944
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61310662A Expired - Fee Related JP2563291B2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | アダプティブアンテナ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2563291B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0239704A (ja) * | 1988-07-29 | 1990-02-08 | Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency | アダプティブアンテナ装置 |
| JPH042207A (ja) * | 1990-04-19 | 1992-01-07 | Nec Corp | フェーズドアレイアンテナ |
| JP2008256448A (ja) * | 2007-04-03 | 2008-10-23 | Toshiba Corp | 高分解能装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5910005A (ja) * | 1982-07-07 | 1984-01-19 | Mitsubishi Electric Corp | アンテナ装置 |
-
1986
- 1986-12-27 JP JP61310662A patent/JP2563291B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5910005A (ja) * | 1982-07-07 | 1984-01-19 | Mitsubishi Electric Corp | アンテナ装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0239704A (ja) * | 1988-07-29 | 1990-02-08 | Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency | アダプティブアンテナ装置 |
| JPH042207A (ja) * | 1990-04-19 | 1992-01-07 | Nec Corp | フェーズドアレイアンテナ |
| JP2008256448A (ja) * | 2007-04-03 | 2008-10-23 | Toshiba Corp | 高分解能装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2563291B2 (ja) | 1996-12-11 |
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |