JPS63166444A - 異なる被粉砕物を無作為に粉砕する竪型ミルの運転方法 - Google Patents
異なる被粉砕物を無作為に粉砕する竪型ミルの運転方法Info
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- JPS63166444A JPS63166444A JP31285286A JP31285286A JPS63166444A JP S63166444 A JPS63166444 A JP S63166444A JP 31285286 A JP31285286 A JP 31285286A JP 31285286 A JP31285286 A JP 31285286A JP S63166444 A JPS63166444 A JP S63166444A
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- Pending
Links
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Landscapes
- Crushing And Grinding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、被粉砕物の性状に拘らず竪型ミルを常に最大
動力で運転する方法に関する。
動力で運転する方法に関する。
(従来の技術〕
竪型ミルはテーブル上を転動するローラに圧下圧力を加
え、テーブル上に供給される粒状物をローラによって圧
壊粉砕する粉砕機である。
え、テーブル上に供給される粒状物をローラによって圧
壊粉砕する粉砕機である。
従来の竪型ミルの運転は、ローラの圧下圧力を一定に保
持してなされていた。このような竪型ミルの運転方法で
は粉砕性の異なる被粉砕物を供給したとき、粉砕性に応
じて粉砕能力および駆動動力が変動していた。
持してなされていた。このような竪型ミルの運転方法で
は粉砕性の異なる被粉砕物を供給したとき、粉砕性に応
じて粉砕能力および駆動動力が変動していた。
例えば粉砕性が被粉砕物It当りαkWHであるA原料
をx t / H処理していた竪型ミルに、粉砕性がβ
kWH/lであるB原料が供給されると、その時の竪型
ミルの処理能カフt/Hは、y=(α/β)X となる筈であるが、このとき被粉砕原料のテーブル上の
層厚が厚くなり、その結果、竪型ミルの駆動動力がさら
に下がるため、竪型ミルめ処理能力yはさらに低下し、 y=(α/β)X−Δy となる、逆に粉砕性の小さい原料が供給されると処理能
力は過負荷となる。
をx t / H処理していた竪型ミルに、粉砕性がβ
kWH/lであるB原料が供給されると、その時の竪型
ミルの処理能カフt/Hは、y=(α/β)X となる筈であるが、このとき被粉砕原料のテーブル上の
層厚が厚くなり、その結果、竪型ミルの駆動動力がさら
に下がるため、竪型ミルめ処理能力yはさらに低下し、 y=(α/β)X−Δy となる、逆に粉砕性の小さい原料が供給されると処理能
力は過負荷となる。
従来、同一原料に対して、粉砕された製品の粒度を一定
にする目的で、動力原単位が一定になるように竪型ミル
のローラ圧下圧力を制御する技術は知られている(特開
昭6O−125260)。
にする目的で、動力原単位が一定になるように竪型ミル
のローラ圧下圧力を制御する技術は知られている(特開
昭6O−125260)。
しかしながらこの技術は、粉砕性の異なる被粉砕物に対
しては、予め制御器にその特性を記憶させておく必要が
あり、また粉砕性の異なる被粉砕物の特性を検知してこ
れに適合する関係式を記憶の中から選択し、これに基づ
いて制御する必要がある。しかしそのようなことを考慮
して7いないばかりでなく、考慮したとしても実現性に
乏しい。
しては、予め制御器にその特性を記憶させておく必要が
あり、また粉砕性の異なる被粉砕物の特性を検知してこ
れに適合する関係式を記憶の中から選択し、これに基づ
いて制御する必要がある。しかしそのようなことを考慮
して7いないばかりでなく、考慮したとしても実現性に
乏しい。
本発明は、上記した竪型ミルの被粉砕物の粉砕性が大幅
に変動する原料を無作為に処理する竪型ミルにおいて、
被粉砕物の粉砕性その他の性状の変化に拘らず、竪型ミ
ルを常に最大動力で運転し、被粉砕物の粉砕性に応じた
それぞれの最大濠率で粉砕を行う運転方法を提供するこ
とを目的とするものである。
に変動する原料を無作為に処理する竪型ミルにおいて、
被粉砕物の粉砕性その他の性状の変化に拘らず、竪型ミ
ルを常に最大動力で運転し、被粉砕物の粉砕性に応じた
それぞれの最大濠率で粉砕を行う運転方法を提供するこ
とを目的とするものである。
本発明方法は、異なる被粉砕物を無作為時系列で粉砕す
る竪型ミルの運転において竪型ミルのテーブルの駆動電
力か−・定となるようにローラの圧下圧力を制御するこ
とを問題解決の手段とする。
る竪型ミルの運転において竪型ミルのテーブルの駆動電
力か−・定となるようにローラの圧下圧力を制御するこ
とを問題解決の手段とする。
本発明方法によれば、被粉砕物の粉砕性の変動に拘らず
、常にミル能力を最大に発揮することができる。また被
粉砕物の性状変化を吸収して、安定運転を行うことが可
能となる。
、常にミル能力を最大に発揮することができる。また被
粉砕物の性状変化を吸収して、安定運転を行うことが可
能となる。
第1図は本発明方法の実施例のブロック図、第2図は制
御手段の内容を示すフローチャートである。
御手段の内容を示すフローチャートである。
第1図において、竪型ミルlはテーブル2L、を転動す
るローラ3によって原料を粉砕する。ローラ3には油圧
式加圧機構4が設けられ、従来ローラの押付力を一定に
するようにしていた。
るローラ3によって原料を粉砕する。ローラ3には油圧
式加圧機構4が設けられ、従来ローラの押付力を一定に
するようにしていた。
実施例はテーブル2の駆動モータ5の動力を制御器M6
に入力し、制御装置6はモータ5の駆動動力が一定にな
るように油圧式加圧機構4の加圧圧力をリリーフ弁7に
よって制御する。
に入力し、制御装置6はモータ5の駆動動力が一定にな
るように油圧式加圧機構4の加圧圧力をリリーフ弁7に
よって制御する。
第2図は制御装置6の作動を示すフローチャートである
。
。
本発明方法をローラテーブル径4720mmφ、テーブ
ル駆動モータの定格出力3300 kWの装置に適用し
た。
ル駆動モータの定格出力3300 kWの装置に適用し
た。
上記実施例の具体的な作動例を以下に示す。
上記装置を用いて、異なる2種の水砕スラグの粉砕を従
来方法と対比して行った。
来方法と対比して行った。
従来、粉砕性が30kWH/lの水砕スラグ100t/
hを粉砕していたところへ、粉砕性が35kWH/lの
粉砕性の悪い水砕スラグを供給すると、テーブル駆動動
力は3000 kWから2800 kWに低下し、処理
能力は80t/hに減少していた。
hを粉砕していたところへ、粉砕性が35kWH/lの
粉砕性の悪い水砕スラグを供給すると、テーブル駆動動
力は3000 kWから2800 kWに低下し、処理
能力は80t/hに減少していた。
この装置に本発明を適用した後は、粉砕性の悪い上記水
砕スラグの粉砕の場合にも、テーブル駆動動力は300
0 kWを維持し、処理能力は86t/hで運転するこ
とができ、従来に比し6t/H上昇した。このように粉
砕性に応じた最大能力で常に運転することができるよう
になった。
砕スラグの粉砕の場合にも、テーブル駆動動力は300
0 kWを維持し、処理能力は86t/hで運転するこ
とができ、従来に比し6t/H上昇した。このように粉
砕性に応じた最大能力で常に運転することができるよう
になった。
本発明は次の効果を奏する。
(イ)被粉砕物の特性を測定したり記憶させたりするこ
となく、特性の変化に応じて竪型ミル能力を最大に保持
して運転することができる。
となく、特性の変化に応じて竪型ミル能力を最大に保持
して運転することができる。
(ロ)従って被粉砕物を特性ごとに別途に貯蔵したり、
別途に粉砕機に供給したりする必要がなくなった。また
人力による設定操作が不要となった。
別途に粉砕機に供給したりする必要がなくなった。また
人力による設定操作が不要となった。
(ハ)安定した運転の継続が可能となった。
第1図は本発明方法を説明するブロック図、第2図はそ
の制御内容を示すフローチャートである。 l・・・竪型ミル 2・・・テーブル3・・・ロ
ーラ 4・・・油圧式加圧機構5・・・モータ
6・・・制御装置7・・・リリーフ弁
の制御内容を示すフローチャートである。 l・・・竪型ミル 2・・・テーブル3・・・ロ
ーラ 4・・・油圧式加圧機構5・・・モータ
6・・・制御装置7・・・リリーフ弁
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 異なる被粉砕物を無作為時系列で粉砕する竪型ミル
の運転において、テーブルの駆動動力が一定となるよう
にローラの圧下圧力を制御することを特徴とする竪型ミ
ルの運転方 法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31285286A JPS63166444A (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 異なる被粉砕物を無作為に粉砕する竪型ミルの運転方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31285286A JPS63166444A (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 異なる被粉砕物を無作為に粉砕する竪型ミルの運転方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63166444A true JPS63166444A (ja) | 1988-07-09 |
Family
ID=18034204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31285286A Pending JPS63166444A (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 異なる被粉砕物を無作為に粉砕する竪型ミルの運転方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63166444A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60125260A (ja) * | 1983-12-13 | 1985-07-04 | 宇部興産株式会社 | 竪型ロ−ラミルにおける粉砕品粉末度の制御方法 |
-
1986
- 1986-12-26 JP JP31285286A patent/JPS63166444A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60125260A (ja) * | 1983-12-13 | 1985-07-04 | 宇部興産株式会社 | 竪型ロ−ラミルにおける粉砕品粉末度の制御方法 |
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