JPS63167154A - 電子制御自動変速機の変速制御装置 - Google Patents
電子制御自動変速機の変速制御装置Info
- Publication number
- JPS63167154A JPS63167154A JP61315292A JP31529286A JPS63167154A JP S63167154 A JPS63167154 A JP S63167154A JP 61315292 A JP61315292 A JP 61315292A JP 31529286 A JP31529286 A JP 31529286A JP S63167154 A JPS63167154 A JP S63167154A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shift
- time
- transmission
- actuator
- completed
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- Granted
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- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、アクチュエータを流体圧にて駆動して変速制
御する、電子制御自動変速機の変速制御装置に関する。
御する、電子制御自動変速機の変速制御装置に関する。
(従来の技術)
近年、電子制御装置により車両の変速機を制御する自動
変速機が開発されている。
変速機が開発されている。
このような電子制御自動変速機では、車速やアクセルペ
ダル踏込量などの信号が入力された電子制御装置からの
指令により、アクチュエータに流体圧を供給する電磁弁
が選択的に開閉制御され。
ダル踏込量などの信号が入力された電子制御装置からの
指令により、アクチュエータに流体圧を供給する電磁弁
が選択的に開閉制御され。
シフトおよびセレクトアクチュエータが操作されて、シ
フト操作やギヤセレクト操作が行なわれている。
フト操作やギヤセレクト操作が行なわれている。
第6図は、シフトアクチュエータとして二重ピストン式
のものを用い流体圧として油圧を用いた例の概略構成図
である。この場合には、シフトアクチュエータlは、シ
リンダ部1a及びピストン部tbから成り、ピストン部
tbは、直径φAを持つピストンロッドlb工、直径φ
Bを持つ拡大部ib2.外径φD及び内径φBを持つ2
つのリング部1b4を有する。したがって、この場合は
、各推力は次のようになる。
のものを用い流体圧として油圧を用いた例の概略構成図
である。この場合には、シフトアクチュエータlは、シ
リンダ部1a及びピストン部tbから成り、ピストン部
tbは、直径φAを持つピストンロッドlb工、直径φ
Bを持つ拡大部ib2.外径φD及び内径φBを持つ2
つのリング部1b4を有する。したがって、この場合は
、各推力は次のようになる。
Fl ’ (F2 ’) :電磁弁v1 (ま・
たは電磁弁V2)を開いたとき拡大部lb2に(動らく
力F5 ’ (F4 ’l :電磁弁V 2 (マタt
* 電81 弁V+)を開いたときリング部lb4に働
らく力ここでPは油圧である。
たは電磁弁V2)を開いたとき拡大部lb2に(動らく
力F5 ’ (F4 ’l :電磁弁V 2 (マタt
* 電81 弁V+)を開いたときリング部lb4に働
らく力ここでPは油圧である。
このような条件の下で、次のような条件を満たすことが
必要である。すなわち、 (1)Fr ’ (F2 ’)はシフトアクチュエ
ータの許容シフト力を越えないこと、許容変速時間内で
(a <こと、 (2)F3’ (F4 ′)はギヤ抜き可能な推力
であること、 等である。
必要である。すなわち、 (1)Fr ’ (F2 ’)はシフトアクチュエ
ータの許容シフト力を越えないこと、許容変速時間内で
(a <こと、 (2)F3’ (F4 ′)はギヤ抜き可能な推力
であること、 等である。
このシフトアクチュエータ1は、次のように動作する。
最初に、電磁弁V1だけがオンされて、開かれると、油
圧が拡大部ib2の右側に働らきピストンロッド1bを
左側にF1′の力で押圧して移動させ、R偏位置をとる
。また電磁弁■2だけがオンされると、油圧がピストン
ロッドの突出部ibを右側にF2 ’の力で押圧して移
動させ、L偏位置をとる。
圧が拡大部ib2の右側に働らきピストンロッド1bを
左側にF1′の力で押圧して移動させ、R偏位置をとる
。また電磁弁■2だけがオンされると、油圧がピストン
ロッドの突出部ibを右側にF2 ’の力で押圧して移
動させ、L偏位置をとる。
また、電磁弁V 1 + v2を同時にオンすると。
2つのリング1b4に左右からF 5 ’ + F 4
′の力が働らき、リング1b4の間にはさまれた拡大
部1 b 2をニュートラル位置に持たらす。
′の力が働らき、リング1b4の間にはさまれた拡大
部1 b 2をニュートラル位置に持たらす。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、電子制御自動変速機においては、ギヤシフト
の制御は、ギヤ入りまたはギヤ抜き時に電磁弁の単純な
オン、オフにより油圧か空気圧をシリンダに送給して行
なっているが、空圧シリンダを用いた場合には、空気は
圧縮性の流体のためバネ作用を持っており、しかも微小
な隙間から大量に送給されるためシンクロ機構の損傷を
生ずる場合がある0例えば、ギヤをシフトアップ、また
はシフトダウンする場合、変速前後の回転差が大きいた
めシンクロ時間が長くなるが、シンクロ時には推力最大
となりピストンは停止するため、電磁弁の単純なオン、
オフ制御では、シリンダ内に空気が注入され、シリンダ
内圧力が供給圧力に変わる。このため、シンクロ後、ピ
ストンはシリンダ内に貯えられた空圧のため、空気バネ
作用子大量の空気注入により高速でシフトする。この時
、ギヤ側ではスリーブが高速でギヤのドグ歯に衝突し、
ドグ歯に損傷が生ずる場合があった。
の制御は、ギヤ入りまたはギヤ抜き時に電磁弁の単純な
オン、オフにより油圧か空気圧をシリンダに送給して行
なっているが、空圧シリンダを用いた場合には、空気は
圧縮性の流体のためバネ作用を持っており、しかも微小
な隙間から大量に送給されるためシンクロ機構の損傷を
生ずる場合がある0例えば、ギヤをシフトアップ、また
はシフトダウンする場合、変速前後の回転差が大きいた
めシンクロ時間が長くなるが、シンクロ時には推力最大
となりピストンは停止するため、電磁弁の単純なオン、
オフ制御では、シリンダ内に空気が注入され、シリンダ
内圧力が供給圧力に変わる。このため、シンクロ後、ピ
ストンはシリンダ内に貯えられた空圧のため、空気バネ
作用子大量の空気注入により高速でシフトする。この時
、ギヤ側ではスリーブが高速でギヤのドグ歯に衝突し、
ドグ歯に損傷が生ずる場合があった。
このようなシンクロ機構の損傷を防止するために、シリ
ンダ推力を小さくとり、トランスミッションの耐久性を
カバーしているが、推力が小さいためにシフトダウン時
間が長くなり、冷温時や下り坂路での変速時間が長くな
り、クラッチ断の状況が長時間継続することになって、
車両走行時の安全性が損なわれるという問題があった。
ンダ推力を小さくとり、トランスミッションの耐久性を
カバーしているが、推力が小さいためにシフトダウン時
間が長くなり、冷温時や下り坂路での変速時間が長くな
り、クラッチ断の状況が長時間継続することになって、
車両走行時の安全性が損なわれるという問題があった。
上記のようなシンクロ機構の損傷を防止するために、例
えば特開昭60−84448号公報に提案された変速機
の制御装置が知られているが、トランスミッションの耐
久性を維持しつつシフト時間を短縮して車両の性情も向
上させるという要請には十分に対応できなかった。
えば特開昭60−84448号公報に提案された変速機
の制御装置が知られているが、トランスミッションの耐
久性を維持しつつシフト時間を短縮して車両の性情も向
上させるという要請には十分に対応できなかった。
そこで、本発明はこのよフな従来技術の問題点の解消を
目的とした、電子制御自動変速機の変速制Ol装置を提
供するものである。
目的とした、電子制御自動変速機の変速制Ol装置を提
供するものである。
(問題点を解消するための手段)
本発明の電子制御自動変速機の変速制御装置は、トラン
スミッションのシンクロ完了が検出された際に、シフト
アクチュエータのシリンダ流体圧を設定値以下とする手
段と、設定時間内に強制的にシフトを完了させる手段と
を設けたことを特徴とするものである。
スミッションのシンクロ完了が検出された際に、シフト
アクチュエータのシリンダ流体圧を設定値以下とする手
段と、設定時間内に強制的にシフトを完了させる手段と
を設けたことを特徴とするものである。
(作用)
本発明においては、トランスミッションのシフト操作に
おいて、シンクロ完了を検出した後に、シフトアクチュ
エータのシリンダ空気圧を設定値以下とする手段と、設
定時間内に強制的にシフトを完了させる手段とを設けた
ので、推力が大きいときでもシンクロ機構のドグ歯の損
傷を防止でき、トランスミッションの耐久性と車両走行
性能の両者の特性が確保できる。
おいて、シンクロ完了を検出した後に、シフトアクチュ
エータのシリンダ空気圧を設定値以下とする手段と、設
定時間内に強制的にシフトを完了させる手段とを設けた
ので、推力が大きいときでもシンクロ機構のドグ歯の損
傷を防止でき、トランスミッションの耐久性と車両走行
性能の両者の特性が確保できる。
(実施例)
以下、図により本発明の実施例について説明する。
第1図は1本発明に係る電子制御自動変速機の変速制御
装置を示す構成ブロック図である。
装置を示す構成ブロック図である。
図において、lは変速機のシフト動作を行なうシフトア
クチュエータであり、3位置に停止できる構成となって
おり、第6図において説明したものと同様のものである
。ピストン1bのピストンロッド端lblには変速機の
シフト軸1eが取付けられてお・す、シリンダlaに作
用する流体圧の大きさに応じてピストンが上下動するこ
とにより、ギヤ段はl−3−5速側、中立N1 +
N 2 *N3側、R−2−4速側に切替えられるeP
l+P2は、第2図に示すようにシリンダの空圧力を検
出するセンサであり、空圧力により動作するスイッチを
取付けてもよい。
クチュエータであり、3位置に停止できる構成となって
おり、第6図において説明したものと同様のものである
。ピストン1bのピストンロッド端lblには変速機の
シフト軸1eが取付けられてお・す、シリンダlaに作
用する流体圧の大きさに応じてピストンが上下動するこ
とにより、ギヤ段はl−3−5速側、中立N1 +
N 2 *N3側、R−2−4速側に切替えられるeP
l+P2は、第2図に示すようにシリンダの空圧力を検
出するセンサであり、空圧力により動作するスイッチを
取付けてもよい。
Vl ・v2は3ポートの電磁弁であり、ポンプ3を流
体圧源とする作動流体を、それぞれ流体室に供給制御す
るものであり、電子制御装M2からの指令にて行なわれ
る。
体圧源とする作動流体を、それぞれ流体室に供給制御す
るものであり、電子制御装M2からの指令にて行なわれ
る。
4は変速機のセレクト作動を行うセレクトアクチュエー
タであり、上記のシフトアクチュエータlと同様に3位
置に停止できるものである。これは段付シリンダ4a、
第1のピストン4b、筒状の第2のピストン4C、ピス
トンロッド4d、セレクト軸4eからなり1段付シリン
ダ4aはその両端部に流体室4f、4gを有している。
タであり、上記のシフトアクチュエータlと同様に3位
置に停止できるものである。これは段付シリンダ4a、
第1のピストン4b、筒状の第2のピストン4C、ピス
トンロッド4d、セレクト軸4eからなり1段付シリン
ダ4aはその両端部に流体室4f、4gを有している。
そして両流体室4f、4gに流体圧が応答差なく作用す
るとピストンロッド4dは中立状態となり、流体室4f
のみに流体圧が作用するとN3方向、流体室4gのみに
流体圧が作用するとN1方向にセレクト軸4eが駆動さ
れる。
るとピストンロッド4dは中立状態となり、流体室4f
のみに流体圧が作用するとN3方向、流体室4gのみに
流体圧が作用するとN1方向にセレクト軸4eが駆動さ
れる。
V 5 * V 4は3ボートの電磁弁であり、ポンプ
2からの作動流体を電子制御装置2からの指令にしたが
い流体室4f、4gに供給してセレクトアクチュエータ
4の作動を制御する。
2からの作動流体を電子制御装置2からの指令にしたが
い流体室4f、4gに供給してセレクトアクチュエータ
4の作動を制御する。
5はシフト軸1eのシフト位置を検出するストロークセ
ンサ、6はセレクト軸4eのセレクト位置を検出するポ
ジションスイッチであり、それぞれの検出した信号は電
子制御装置3に入力され、これらの信号の組合せにより
、変速されたギヤ段が検出される。
ンサ、6はセレクト軸4eのセレクト位置を検出するポ
ジションスイッチであり、それぞれの検出した信号は電
子制御装置3に入力され、これらの信号の組合せにより
、変速されたギヤ段が検出される。
v5は?ボートの常閉型の電磁弁であり、ポンプ3の出
口に接続され、4個の電磁弁Vl、V2+V!+Vqに
作動流体を供給するものである。
口に接続され、4個の電磁弁Vl、V2+V!+Vqに
作動流体を供給するものである。
電子制御装置2はマイクロコンピュータにて構成され、
中央処理装置、各種メモリ、入/出力装置を有している
。そして、ストロークセンサ5゜ポジションスイッチ6
からの信号が伝達される外、図示していないクラッチの
作動を検出するクラッチセンサ、アクセルペダル踏込量
を検出するアクセルセンサ、車速センサ、セレクトレバ
ーのセレクト位置を検出するセレクトセンサなどからの
各種検出信号が入力され、これらの検出信号に基づいて
前記の各種電磁弁v1〜v6や図示していないクラッチ
アクチュエータなどを制御するよう構成されている。
中央処理装置、各種メモリ、入/出力装置を有している
。そして、ストロークセンサ5゜ポジションスイッチ6
からの信号が伝達される外、図示していないクラッチの
作動を検出するクラッチセンサ、アクセルペダル踏込量
を検出するアクセルセンサ、車速センサ、セレクトレバ
ーのセレクト位置を検出するセレクトセンサなどからの
各種検出信号が入力され、これらの検出信号に基づいて
前記の各種電磁弁v1〜v6や図示していないクラッチ
アクチュエータなどを制御するよう構成されている。
7は、セレクトアクチュエータへの作動流体供給経路に
設けられたチェック弁であり、空気圧の絞り、効果を出
すために、セレクトアクチュエータへの空気流入を防止
するものである。
設けられたチェック弁であり、空気圧の絞り、効果を出
すために、セレクトアクチュエータへの空気流入を防止
するものである。
また、トランスミッションには、第3図に示すようにト
ランスミッショントップギヤ回転数検出用インプットシ
ャフトセンサ(TMN)と、車速センサが取付けられて
いる。
ランスミッショントップギヤ回転数検出用インプットシ
ャフトセンサ(TMN)と、車速センサが取付けられて
いる。
次に、本発明による変速機の特性について、第4図(a
)〜(c)の特性図により説明する。
)〜(c)の特性図により説明する。
第4図(a)は、縦軸にトランスミッションシフトスト
ロークセンサ5による検出値、即ち、ギヤストロークを
とり、横軸には時間をとった場合の特性であり、時間t
2−t5間でドグ歯かみ込みが行なわれる。
ロークセンサ5による検出値、即ち、ギヤストロークを
とり、横軸には時間をとった場合の特性であり、時間t
2−t5間でドグ歯かみ込みが行なわれる。
第4図(b)は、縦軸にインプットシャフトセンサ(T
MN)の値をとり、横軸を時間軸とした場合の特性図で
あり1時間t!でシンクロ動作が開始され、時間t2で
シンクロ動作が終了する。
MN)の値をとり、横軸を時間軸とした場合の特性図で
あり1時間t!でシンクロ動作が開始され、時間t2で
シンクロ動作が終了する。
第4図(C)は、縦軸に空圧力センサP、、P2による
シリンダ圧をとり、横軸を時間軸とした特性であり、シ
リンダ圧aは、ドグ歯に悪影響を榮えないリミットの空
気圧に設定される0本発明の具体的な作用については、
以下、第5図の制御フロー図により説明する。
シリンダ圧をとり、横軸を時間軸とした特性であり、シ
リンダ圧aは、ドグ歯に悪影響を榮えないリミットの空
気圧に設定される0本発明の具体的な作用については、
以下、第5図の制御フロー図により説明する。
トランスミッションシフトの開始時に、ステップP、で
所定のギヤ段への変速命令を読込み、ステップP2でク
ラッチ段制御を行なう、そ貝て、ステップP3にてシフ
ト側電磁弁v1 、v2を開制御してギヤ抜きを行ない
、次に、ステップP4でセレクト側電磁弁V3またはv
4の開制御を行なって、シフトおよびセレクトアクチュ
エータをその変速段に保持する。
所定のギヤ段への変速命令を読込み、ステップP2でク
ラッチ段制御を行なう、そ貝て、ステップP3にてシフ
ト側電磁弁v1 、v2を開制御してギヤ抜きを行ない
、次に、ステップP4でセレクト側電磁弁V3またはv
4の開制御を行なって、シフトおよびセレクトアクチュ
エータをその変速段に保持する。
ステップP5にては、シフト電磁弁v1 、v2の閉制
御を行ない、シフトアクチュエータを動作させる。次に
、ステップP6にて、インプットシャフトセンサ(TM
N)の値により、(dTMN/dT=o)を演算判定し
てシンクロ動作が完了したかどうかをチェックし、判定
がNoであればステップP5の処理に戻り、判定がYE
Sであれば、続いてステップP7にて、上記TMNの値
が、車速V、変速しようとする変速段のギヤ比G、係数
をKとするとき、TMN=vXGXK、であるかどうか
、即ち、車速とインプットシャフトの回転数が一致して
いるかどうかをチェックし、判定がNOであれば、再び
ステップP5以下の処理に戻り、判定がYESであれば
、ステップ2日の処理に進む、ステップP7の処理は、
シンクロ開始点かシンクロ完了点かを判定するものであ
る。
御を行ない、シフトアクチュエータを動作させる。次に
、ステップP6にて、インプットシャフトセンサ(TM
N)の値により、(dTMN/dT=o)を演算判定し
てシンクロ動作が完了したかどうかをチェックし、判定
がNoであればステップP5の処理に戻り、判定がYE
Sであれば、続いてステップP7にて、上記TMNの値
が、車速V、変速しようとする変速段のギヤ比G、係数
をKとするとき、TMN=vXGXK、であるかどうか
、即ち、車速とインプットシャフトの回転数が一致して
いるかどうかをチェックし、判定がNOであれば、再び
ステップP5以下の処理に戻り、判定がYESであれば
、ステップ2日の処理に進む、ステップP7の処理は、
シンクロ開始点かシンクロ完了点かを判定するものであ
る。
ステップ2日にては、空圧力センサP l + P
2によるシリンダ圧が、PlまたはP 2 < aの関
係にあるかどうかをチェックする。ここで、aは第4図
(c)で説明した設定空気圧(k g / c m2)
であり、この処理では、シンクロ終了後のシリンダ空気
圧がドグ歯に破損等の悪影響を与えないシリンダ空気圧
内であるかどうかを確認するものである0判定がYES
であれば、次の処理ステップP10に進み、判定がNo
であればステップP9にて電磁弁V5を閉じ、シリンダ
内に貯っている空気圧だけでシフトさせ、急激なシフト
とならないようにする。
2によるシリンダ圧が、PlまたはP 2 < aの関
係にあるかどうかをチェックする。ここで、aは第4図
(c)で説明した設定空気圧(k g / c m2)
であり、この処理では、シンクロ終了後のシリンダ空気
圧がドグ歯に破損等の悪影響を与えないシリンダ空気圧
内であるかどうかを確認するものである0判定がYES
であれば、次の処理ステップP10に進み、判定がNo
であればステップP9にて電磁弁V5を閉じ、シリンダ
内に貯っている空気圧だけでシフトさせ、急激なシフト
とならないようにする。
ステップPloでは、ストロークセンサ5によりシフト
が完了したかどうかをチェックし、シフフトが完了して
いなければ、ステップpttにて車両走行上問題のない
レベルの変速時間αsecを経過した前か後かをチェッ
クし、経過前であればステップP1oの処理に戻り、経
過後であればステップP12で電磁弁v5の開制御を行
ない、強制シフトを実行する。α秒経過前であれば、電
磁弁v5の開放は行なわない。
が完了したかどうかをチェックし、シフフトが完了して
いなければ、ステップpttにて車両走行上問題のない
レベルの変速時間αsecを経過した前か後かをチェッ
クし、経過前であればステップP1oの処理に戻り、経
過後であればステップP12で電磁弁v5の開制御を行
ない、強制シフトを実行する。α秒経過前であれば、電
磁弁v5の開放は行なわない。
ステップPIOにてシフト完了が確認されれば、次ステ
ツプP13でクラッチを接にして、続いてステップP1
4でシフト側の電磁弁vlまたはv2を閉、ステップP
15でセレクト側の電磁弁■3またはv4を閉にする。
ツプP13でクラッチを接にして、続いてステップP1
4でシフト側の電磁弁vlまたはv2を閉、ステップP
15でセレクト側の電磁弁■3またはv4を閉にする。
最後にステップP16で電磁弁v5を開にして元の状態
に戻す。
に戻す。
以上、本発明の一実施例について説明したが、本発明の
主旨の範囲内で種々の変形が可能であり、これらを本発
明の範囲から排除するものではない。
主旨の範囲内で種々の変形が可能であり、これらを本発
明の範囲から排除するものではない。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、トランスミッシ
ョンのシンクロ完了が検出された際に、シフトアクチュ
エータのシリンダ空気圧を設定値以下とする手段と、設
定時間内に強制的にシフトを完了させる手段とを設けた
ので、急激なシフトを避けることができ、シフト時に推
力を大きくしてもドグ歯の損傷を防止できる。
ョンのシンクロ完了が検出された際に、シフトアクチュ
エータのシリンダ空気圧を設定値以下とする手段と、設
定時間内に強制的にシフトを完了させる手段とを設けた
ので、急激なシフトを避けることができ、シフト時に推
力を大きくしてもドグ歯の損傷を防止できる。
第1図は本発明の構成ブロック図、第2図、第3図は説
明図、第4図(L)〜(C)は特性図、第5図はフロー
チャート、第6図はシフトアクチュエータの概略構成図
である。 1・・・シフトアクチュエータ、2・・・電子制御装置
、3・・・ポンプ、4・・・セレクトアクチュエータ、
5・・・ストロークセンサ、6・・・ポジションスイッ
チ、7・・・チェック弁。 特許出願人 いす(自動車株式会社 代 理 人 弁理士 辻 實 ; 第6図
明図、第4図(L)〜(C)は特性図、第5図はフロー
チャート、第6図はシフトアクチュエータの概略構成図
である。 1・・・シフトアクチュエータ、2・・・電子制御装置
、3・・・ポンプ、4・・・セレクトアクチュエータ、
5・・・ストロークセンサ、6・・・ポジションスイッ
チ、7・・・チェック弁。 特許出願人 いす(自動車株式会社 代 理 人 弁理士 辻 實 ; 第6図
Claims (1)
- トランスミッションのシンクロ完了が検出された際に、
シフトアクチュエータのシリンダ流体圧を設定値以下と
する手段と、設定時間内に強制的にシフトを完了させる
手段とを設けたことを特徴とする電子制御自動変速機の
変速制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61315292A JP2613036B2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | 電子制御自動変速機の変速制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61315292A JP2613036B2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | 電子制御自動変速機の変速制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63167154A true JPS63167154A (ja) | 1988-07-11 |
| JP2613036B2 JP2613036B2 (ja) | 1997-05-21 |
Family
ID=18063641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61315292A Expired - Fee Related JP2613036B2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | 電子制御自動変速機の変速制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2613036B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6011760A (ja) * | 1983-06-30 | 1985-01-22 | Isuzu Motors Ltd | 自動変速機の変速制御法 |
| JPS61116155A (ja) * | 1984-11-09 | 1986-06-03 | Jidosha Kiki Co Ltd | 変速機操作装置 |
-
1986
- 1986-12-27 JP JP61315292A patent/JP2613036B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6011760A (ja) * | 1983-06-30 | 1985-01-22 | Isuzu Motors Ltd | 自動変速機の変速制御法 |
| JPS61116155A (ja) * | 1984-11-09 | 1986-06-03 | Jidosha Kiki Co Ltd | 変速機操作装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2613036B2 (ja) | 1997-05-21 |
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