JPS63167732A - 自動針素補強具 - Google Patents
自動針素補強具Info
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- JPS63167732A JPS63167732A JP61311281A JP31128186A JPS63167732A JP S63167732 A JPS63167732 A JP S63167732A JP 61311281 A JP61311281 A JP 61311281A JP 31128186 A JP31128186 A JP 31128186A JP S63167732 A JPS63167732 A JP S63167732A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、魚釣り用の自動針素補強具に関するものであ
る。
る。
魚釣り用の針素は、細ければ細いほど魚の警戒心を和ら
げることが、多くの実験結果から明らかにされていると
ともに釣人の経験からも良く知られているところである
。
げることが、多くの実験結果から明らかにされていると
ともに釣人の経験からも良く知られているところである
。
然し、細い針素を用いていて大きな魚が掛かると切られ
てしまうので、これを防ぐために釣人は種々の工夫や釣
りテクニックを用いてきたが、充分に熟練した釣人であ
っても魚が根に入りこむと針素を切られてしまうことが
多かった。
てしまうので、これを防ぐために釣人は種々の工夫や釣
りテクニックを用いてきたが、充分に熟練した釣人であ
っても魚が根に入りこむと針素を切られてしまうことが
多かった。
最も、趣味の魚釣りでは釣りテクニックを競うというこ
とで問題ない場合もあるが、漁師では大きな問題である
。
とで問題ない場合もあるが、漁師では大きな問題である
。
こうした問題解決の為に、本発明者は、先に特願昭57
−208336号において、細い針素を用いながら、大
きな魚が掛かった時に自動的に針素を補強する針素補強
具を提案した。
−208336号において、細い針素を用いながら、大
きな魚が掛かった時に自動的に針素を補強する針素補強
具を提案した。
即ち、根元糸(チモトとも呼ばれる)に係止体を設ける
と共に針を備えた針素を連結し、前記針素より僅かに長
い補強体を設け、道糸をガイド体を介して前記補強体の
後端に連結し3.前記補強体を道糸に係止させる荷重検
知型の係止解除手段を設け、この係止解除手段の先端部
に、この先端部を前記根元糸の前記係止体に係止させる
係止手段を設けていた。
と共に針を備えた針素を連結し、前記針素より僅かに長
い補強体を設け、道糸をガイド体を介して前記補強体の
後端に連結し3.前記補強体を道糸に係止させる荷重検
知型の係止解除手段を設け、この係止解除手段の先端部
に、この先端部を前記根元糸の前記係止体に係止させる
係止手段を設けていた。
ところが、上記発明に於いては、前記補強体は、針素よ
りも僅かに長く構成されているので、最終的には針素自
身の伸びを利用して針に係る魚の引く力を前記補強体に
伝達するのである。 従って、この発明では、前記補強
体の長さによって補強するべき針素の長さが制限されて
しまう構成となっていたのである。
りも僅かに長く構成されているので、最終的には針素自
身の伸びを利用して針に係る魚の引く力を前記補強体に
伝達するのである。 従って、この発明では、前記補強
体の長さによって補強するべき針素の長さが制限されて
しまう構成となっていたのである。
しかし、針素は、50cm位から適宜の長さで用いるが
、一般に種々の条件に適合するように、釣り人の好みや
魚種によっては1m或いは2〜3mを用いる場合があり
、こうした場合に、前記補強体が非常に長くなるので、
持ち運びの不便のみならず、長くて重くなった補強体が
水中で作動するときの抵抗が大きくなり、スムースな作
動が期待でき難いと共にバランス的にも遠投し難いと言
う問題があった。 又、逆に50cm以下の針素を用い
ようとした場合(魚種によっては効果がある)、上記従
来技術では、最終的には針素自身の伸びを利用して前記
補強体に力を伝達しているので、その50cm以下の針
素の伸び代を正確に予定して組みつける必要があり、そ
のためには30cm以下の針素では実施し難いという問
題もあった。
、一般に種々の条件に適合するように、釣り人の好みや
魚種によっては1m或いは2〜3mを用いる場合があり
、こうした場合に、前記補強体が非常に長くなるので、
持ち運びの不便のみならず、長くて重くなった補強体が
水中で作動するときの抵抗が大きくなり、スムースな作
動が期待でき難いと共にバランス的にも遠投し難いと言
う問題があった。 又、逆に50cm以下の針素を用い
ようとした場合(魚種によっては効果がある)、上記従
来技術では、最終的には針素自身の伸びを利用して前記
補強体に力を伝達しているので、その50cm以下の針
素の伸び代を正確に予定して組みつける必要があり、そ
のためには30cm以下の針素では実施し難いという問
題もあった。
本発明にかかる自動針素補強具は、上記従来技術の問題
点を解決するべく、チモト糸1の一端に針5を、他端に
針素4をそれぞれ連結し、このチモト糸工と前記針素4
との連結部又はその近くに係止体3を設け、前記針素4
を補強する補強体6を弾性を有する線状体で構成し、該
補強体6の一部に道糸2を連結するとともに、この補強
体6の下端部に、その略軸線方向に沿って細線状体によ
り環状体7を突設し、該環状体7を、前記針素4の通過
を許す小径部7Aと、該小径部7Aに連続させて前記係
止体3の通過を許す大径部7Bとから構成し、少なくと
も1つの第1ガイド環8を前記針素4の通過を許すよう
に前記環状体7の近くに設け、該第1ガイド環8と前記
係止体3との間で前記針索4に針素作動制限体9を遊嵌
して設け、且つ、前記補強体6の上端部に、該補強体6
を湾曲させることによって前記第1ガイド環8に係合す
る荷重検知型の係止解除手段10を設けたのである。
点を解決するべく、チモト糸1の一端に針5を、他端に
針素4をそれぞれ連結し、このチモト糸工と前記針素4
との連結部又はその近くに係止体3を設け、前記針素4
を補強する補強体6を弾性を有する線状体で構成し、該
補強体6の一部に道糸2を連結するとともに、この補強
体6の下端部に、その略軸線方向に沿って細線状体によ
り環状体7を突設し、該環状体7を、前記針素4の通過
を許す小径部7Aと、該小径部7Aに連続させて前記係
止体3の通過を許す大径部7Bとから構成し、少なくと
も1つの第1ガイド環8を前記針素4の通過を許すよう
に前記環状体7の近くに設け、該第1ガイド環8と前記
係止体3との間で前記針索4に針素作動制限体9を遊嵌
して設け、且つ、前記補強体6の上端部に、該補強体6
を湾曲させることによって前記第1ガイド環8に係合す
る荷重検知型の係止解除手段10を設けたのである。
従って、前記補強体6を湾曲させて前記荷重検知型の係
止解除手段10を前記第1ガイド環8に係止させてセッ
トし、大きな魚が掛って前記針素4を強力に引っ張り、
その後の魚の接近或いは竿の合わせ後の逃がし操作で前
記針素4が緩められると、前記荷重検知型の係止解除手
段10が前記第1ガイド環8から外れ、湾曲されて蓄圧
されていた前記補強体6が復元すると、基端が固定され
た前記針素4は、前記補強体6の第1ガイド環8内を移
動して、この補強体6の上下端部間に取り込まれ、前記
係止体3が前記大径部7Bを通過して前記針素作動制限
体9を介して前記第1ガイド環8に当接して止まる。
この後、魚が針素4を強く引くと、前記補強体6を僅か
に撓ませ(針素4自身が伸びる場合もある)で、前記係
止体3が前記小径部10Aに当接してチモト糸1にかか
る魚引力を前記補強体6に伝達し、この補強体6に連結
された道糸2に伝わるのである。 従って、前記針素4
の長さを、前記補強体6の長さによって制限されること
な〈従来に比べて非常に長く或いは短く採ることができ
、種々の釣り条件に合わせた所望の針素長さで魚釣りが
できる。
止解除手段10を前記第1ガイド環8に係止させてセッ
トし、大きな魚が掛って前記針素4を強力に引っ張り、
その後の魚の接近或いは竿の合わせ後の逃がし操作で前
記針素4が緩められると、前記荷重検知型の係止解除手
段10が前記第1ガイド環8から外れ、湾曲されて蓄圧
されていた前記補強体6が復元すると、基端が固定され
た前記針素4は、前記補強体6の第1ガイド環8内を移
動して、この補強体6の上下端部間に取り込まれ、前記
係止体3が前記大径部7Bを通過して前記針素作動制限
体9を介して前記第1ガイド環8に当接して止まる。
この後、魚が針素4を強く引くと、前記補強体6を僅か
に撓ませ(針素4自身が伸びる場合もある)で、前記係
止体3が前記小径部10Aに当接してチモト糸1にかか
る魚引力を前記補強体6に伝達し、この補強体6に連結
された道糸2に伝わるのである。 従って、前記針素4
の長さを、前記補強体6の長さによって制限されること
な〈従来に比べて非常に長く或いは短く採ることができ
、種々の釣り条件に合わせた所望の針素長さで魚釣りが
できる。
〔第1実施例〕
第1図乃至第4図に示すように、本発明にがかる針素補
強具は、次のように構成されている。
強具は、次のように構成されている。
チモト糸l (通常ケブラートがもちいられる)の一端
に針5を、他端に針素4をそれぞれ連結し、このチモト
糸1と前記針素4との連結部又はその近くに係止体3を
設けである。 尚、前記チモト糸1は一般に針素よりも
非常に強い材質でできており、且つ径も大きいが魚に対
して何等の警戒心を起こさせないことが知られている。
に針5を、他端に針素4をそれぞれ連結し、このチモト
糸1と前記針素4との連結部又はその近くに係止体3を
設けである。 尚、前記チモト糸1は一般に針素よりも
非常に強い材質でできており、且つ径も大きいが魚に対
して何等の警戒心を起こさせないことが知られている。
又、前記針素4は、対象とする魚の大きさに対応する
通常用いられる太さに比べて非常に細いものでよい。
通常用いられる太さに比べて非常に細いものでよい。
前記係止体3は、前記チモト糸1と前記針素4との結び
目で構成しているが、その他、ビーズ玉、セラミック粒
等適宜のものを用い得る。 6は、前記針素4を補強
する補強体であって、前記針素4より短く、且つそれ自
身弾性を有するステンレススチール線で構成している。
目で構成しているが、その他、ビーズ玉、セラミック粒
等適宜のものを用い得る。 6は、前記針素4を補強
する補強体であって、前記針素4より短く、且つそれ自
身弾性を有するステンレススチール線で構成している。
この補強体6は、それ自身弾性を有するものであれば
、他に、ピアノ線、グラスファイバー等の材質を用いて
構成してよい。 前記補強体6の下端部近くには、道糸
2が連結されるとともに、この補強体6の更に下端部に
、その略軸線方向に沿って細線状体により環状体7を突
設している。 この環状体7は、前記針素4の通過を許
す小径部7Aと、該小径部7Aに連続させて前記係止体
3の通過を許す大径部7Bとから構成している。 又、
この環状体7の端部の前記補強体6への固定は、クリッ
プによるカシメと半田付けの手段を用いているが、適宜
の取りつけ手段を利用すればよい。 更に、前記補強体
6の前記環状体7の近くには、前記針素4の通過を許す
ように、同様のステンレススチール線でリング状に構成
した第1ガイド環8を前記補強体6に直交する方向に突
出して設け、該第1ガイド環8と前記係止体3との間で
前記針素4に針素作動制限体9を遊嵌して設けである。
、他に、ピアノ線、グラスファイバー等の材質を用いて
構成してよい。 前記補強体6の下端部近くには、道糸
2が連結されるとともに、この補強体6の更に下端部に
、その略軸線方向に沿って細線状体により環状体7を突
設している。 この環状体7は、前記針素4の通過を許
す小径部7Aと、該小径部7Aに連続させて前記係止体
3の通過を許す大径部7Bとから構成している。 又、
この環状体7の端部の前記補強体6への固定は、クリッ
プによるカシメと半田付けの手段を用いているが、適宜
の取りつけ手段を利用すればよい。 更に、前記補強体
6の前記環状体7の近くには、前記針素4の通過を許す
ように、同様のステンレススチール線でリング状に構成
した第1ガイド環8を前記補強体6に直交する方向に突
出して設け、該第1ガイド環8と前記係止体3との間で
前記針素4に針素作動制限体9を遊嵌して設けである。
この針素作動制限体9は、プラスチック板に小孔を開
けて構成してあり、そのプラスチック板は、前記第1ガ
イド環8よりも大径であり、その小孔は前記係止体3よ
りも小径である。 この針素作動制限体9の材質及び形
状については、前記構成を有するものであれば適宜のも
のを選択すればよく、例えば球体を用いてもよい。 前
記補強体6の上端部に、該補強体6を湾曲させることに
よって前記第1ガイド環8に係合する荷重検知型の係止
解除手段lOを設けてあり、この係止解除手段10は、
同様のステンレススチール線を曲げて、図示ように、そ
の一部にフックを形成して構成しであるが、別体に構成
して前記補強体6の上端部に取りつけてもよい。
けて構成してあり、そのプラスチック板は、前記第1ガ
イド環8よりも大径であり、その小孔は前記係止体3よ
りも小径である。 この針素作動制限体9の材質及び形
状については、前記構成を有するものであれば適宜のも
のを選択すればよく、例えば球体を用いてもよい。 前
記補強体6の上端部に、該補強体6を湾曲させることに
よって前記第1ガイド環8に係合する荷重検知型の係止
解除手段lOを設けてあり、この係止解除手段10は、
同様のステンレススチール線を曲げて、図示ように、そ
の一部にフックを形成して構成しであるが、別体に構成
して前記補強体6の上端部に取りつけてもよい。
更に、前記補強体6の上下端部には、前記第1ガイド環
8以外にそれぞれ2つの第2、第3、第4ガイド環11
・12・13を互いに少し間隔(約1cm)をもって対
にして設け、前記補強体6の下端部近くに連結した前記
針素4の基端部から第4・第3・第2ガイド環・11・
12を順次折り返して該針素4の先端部が前記第1ガイ
ド環8を通過するように構成しているのである。
8以外にそれぞれ2つの第2、第3、第4ガイド環11
・12・13を互いに少し間隔(約1cm)をもって対
にして設け、前記補強体6の下端部近くに連結した前記
針素4の基端部から第4・第3・第2ガイド環・11・
12を順次折り返して該針素4の先端部が前記第1ガイ
ド環8を通過するように構成しているのである。
前記道糸2は、上記の如く前記補強体6の略中間部に設
けたガイド体14の孔を通して、その一端が前記補強体
6の下端部に固定され、他端は撚り戻しくサル環)を適
宜介して釣竿(図外)に連結されている。 この道糸2
の前記補強体6の下端部から撚り戻しくサル環)までの
間をケプラートを用いているが、普通の号数の大きいテ
グスでもよい。 又、サル環に所謂トバシ金具を固定し
、トバシを前記補強体6とに渡って連結して、小さい魚
が掛かった際にその都度上記荷重検知型の係止解除手段
10を作動させなくて済むように、トバシ機能をこの荷
重検知型の係止解除手段として代用利用するか或いは併
用してもよい。
けたガイド体14の孔を通して、その一端が前記補強体
6の下端部に固定され、他端は撚り戻しくサル環)を適
宜介して釣竿(図外)に連結されている。 この道糸2
の前記補強体6の下端部から撚り戻しくサル環)までの
間をケプラートを用いているが、普通の号数の大きいテ
グスでもよい。 又、サル環に所謂トバシ金具を固定し
、トバシを前記補強体6とに渡って連結して、小さい魚
が掛かった際にその都度上記荷重検知型の係止解除手段
10を作動させなくて済むように、トバシ機能をこの荷
重検知型の係止解除手段として代用利用するか或いは併
用してもよい。
更に、道糸の先端近くには通常サルカン(撚り戻し)を
付けるが、従来の長い針素(2〜3m)に応じた長い補
強体を用いると、サルカン位置と補強体後端位置との必
要長さが長くなり、作動後に道糸を釣り竿手元で巻きと
るとサルカンが竿先端に早く衝突することとなり、竿先
端(ガイド或いはヘビ口)を傷めるが、この実施例では
そうした問題は起きないのである。
付けるが、従来の長い針素(2〜3m)に応じた長い補
強体を用いると、サルカン位置と補強体後端位置との必
要長さが長くなり、作動後に道糸を釣り竿手元で巻きと
るとサルカンが竿先端に早く衝突することとなり、竿先
端(ガイド或いはヘビ口)を傷めるが、この実施例では
そうした問題は起きないのである。
第4図に示すように、前記環状体7は、その大径部7B
が、僅かに湾曲されて前記補強体6の軸線方向からずれ
ており、その小径部7Aの先端が略前記補強体6の軸線
を越えて位置するように構成され、これによって、大き
な魚が掛かって強力に引っ張ると前記荷重検知型の係止
解除手段10が作動した際、前記針素4が前記環状体7
端側の小径部7Aを相対移動し易くし、且つlrI記補
強体6が前記チモト糸1に設けた前記係止体3に当たっ
た時、その結び目である係止体3が前記環状体7の側面
を滑って前記小径部7Aに続く大径部7Bに移動してこ
の孔を通り抜は易くするとともに、係合時には確実に前
記小径部7Aに保合できるのである。
が、僅かに湾曲されて前記補強体6の軸線方向からずれ
ており、その小径部7Aの先端が略前記補強体6の軸線
を越えて位置するように構成され、これによって、大き
な魚が掛かって強力に引っ張ると前記荷重検知型の係止
解除手段10が作動した際、前記針素4が前記環状体7
端側の小径部7Aを相対移動し易くし、且つlrI記補
強体6が前記チモト糸1に設けた前記係止体3に当たっ
た時、その結び目である係止体3が前記環状体7の側面
を滑って前記小径部7Aに続く大径部7Bに移動してこ
の孔を通り抜は易くするとともに、係合時には確実に前
記小径部7Aに保合できるのである。
前記補強体6及び前記環状体7は、各々別体に構成して
連結固定しても良いし、合成樹脂の一体成形によって構
成しても良い。
連結固定しても良いし、合成樹脂の一体成形によって構
成しても良い。
(第2実施例〕
第5図及び第6図に示すように、この実施例では、前記
第1実施例と基本構成は同じであるが、次の点において
改変されている。
第1実施例と基本構成は同じであるが、次の点において
改変されている。
先ず、前記補強体6を構成するに、その略中間部を約1
回生巻回して、リング状スプリング部6Aを構成し、こ
の補強体6の蓄圧力を大きくしているのであり、これに
よって、荷重検知型の係止解除手段10作動した際、こ
の補強体6の復元スピードを増大できて、抵抗の大きい
水中での前記針素4を保護する動作が確実、且つスムー
スに行える作用が期待できるのである。
回生巻回して、リング状スプリング部6Aを構成し、こ
の補強体6の蓄圧力を大きくしているのであり、これに
よって、荷重検知型の係止解除手段10作動した際、こ
の補強体6の復元スピードを増大できて、抵抗の大きい
水中での前記針素4を保護する動作が確実、且つスムー
スに行える作用が期待できるのである。
又、このリング状スプリング部6Aを、先の実施例にお
けるガイド体14に代えて利用し、前記道糸2をこの中
を通して釣り竿(サル環を適宜介して)に結び付けるの
である。
けるガイド体14に代えて利用し、前記道糸2をこの中
を通して釣り竿(サル環を適宜介して)に結び付けるの
である。
次に、前記補強体6の上下端部に設けた前記第1ガイド
環8J/l外にもう1つの第2ガイド環11だけも設け
ている点である。 即ち、前記補強体6の下端部に設け
た前記第1ガイド環8は、そのまま1つだけ用いると共
に、その上端部に設けた前記第2ガイド環11も1つだ
け設けるようにし、これら同じ上下第1・第2ガイド環
8・11を繰り返して用いるようにしである。 つま
り、第5図に示すように前記針素4を同じガイド環に2
度通して用いるのである。
環8J/l外にもう1つの第2ガイド環11だけも設け
ている点である。 即ち、前記補強体6の下端部に設け
た前記第1ガイド環8は、そのまま1つだけ用いると共
に、その上端部に設けた前記第2ガイド環11も1つだ
け設けるようにし、これら同じ上下第1・第2ガイド環
8・11を繰り返して用いるようにしである。 つま
り、第5図に示すように前記針素4を同じガイド環に2
度通して用いるのである。
尚、前記第1ガイド環8の中間部に区切りを入れて、針
素4部分と前記荷重検知型の係止解除手段10のフック
部分とが絡まないようにするのが好ましい。 又、他の
第2ガイド環11にも同様の中間区切りを入れて、先の
針素4部分止折り返しの針素4部分とが擦り合わされな
いようにして、針素4の相対移動をスムースにするよう
に構成してもよい。
素4部分と前記荷重検知型の係止解除手段10のフック
部分とが絡まないようにするのが好ましい。 又、他の
第2ガイド環11にも同様の中間区切りを入れて、先の
針素4部分止折り返しの針素4部分とが擦り合わされな
いようにして、針素4の相対移動をスムースにするよう
に構成してもよい。
更に、前記補強体6を湾曲セットしたときの片側に重り
を取りつけることで(他方に浮きをつけてもよい)、遠
投用の天秤作用を持たせるようにしたり、力カリ針用に
、前記リング状スプリング部6Aに重りをつけ、且つこ
のリング状スプリング部6A部に前記道糸2を案内する
ガイド環を備えて天秤作用を発揮させるようにすること
ができる。
を取りつけることで(他方に浮きをつけてもよい)、遠
投用の天秤作用を持たせるようにしたり、力カリ針用に
、前記リング状スプリング部6Aに重りをつけ、且つこ
のリング状スプリング部6A部に前記道糸2を案内する
ガイド環を備えて天秤作用を発揮させるようにすること
ができる。
その他、前記第1ガイド環8〜第4ガイド環を、前記第
1ガイド環8のみとしたり、更に増やすこともできる。
1ガイド環8のみとしたり、更に増やすこともできる。
本発明にかかる自動針素補強具によれば、細い針素で魚
の寄りつきを良くしながら大きな魚が掛かったときには
、この細い針素を補強できる作用効果を奏するものであ
りながら、針素を補強するべき補強体自身の長さに制限
されることなく針素長さを設定でき、本発明者の提案し
た従来の自動針素補強具に比べて非常に長い或いは短い
針素を用いることができる作用効果をも合わせ有する至
ったのである。
の寄りつきを良くしながら大きな魚が掛かったときには
、この細い針素を補強できる作用効果を奏するものであ
りながら、針素を補強するべき補強体自身の長さに制限
されることなく針素長さを設定でき、本発明者の提案し
た従来の自動針素補強具に比べて非常に長い或いは短い
針素を用いることができる作用効果をも合わせ有する至
ったのである。
更に、魚が掛かって係止解除手段が外れたときに前記補
強体の弾性復帰によって、針に対する魚の合わせ掛かり
を迅速確実にするという作用も期待できて一層好都合で
ある。
強体の弾性復帰によって、針に対する魚の合わせ掛かり
を迅速確実にするという作用も期待できて一層好都合で
ある。
しかも、補強体自身は短(で済むので、持ち運びに便利
であるとともに、バランスがよいので遠投し易いという
利点も存するのである。
であるとともに、バランスがよいので遠投し易いという
利点も存するのである。
図面は、本発明にかかる自動針素補強具の実施例を示し
第1図は、セット時の全体側面図、第2図は、補強動作
時の全体側面図、第3図は、セット時の要部の斜視図、
第4図は、補強動作時の要部の斜視図、第5図は、別実
施例の補強動作時の全体側面図、第6図は、そのセット
時の要部の斜視図である。 チモト糸・・・1、針・・・5、針素・・・4、係止体
・・・3、補強体・・・6、道糸・・・2、環状体・・
・7、小径部・・・7A、大径部・・・7B、第1ガイ
ド環・・・8、針素作動制限体・・・9、荷重検知型の
係止解除手段・・・10゜
第1図は、セット時の全体側面図、第2図は、補強動作
時の全体側面図、第3図は、セット時の要部の斜視図、
第4図は、補強動作時の要部の斜視図、第5図は、別実
施例の補強動作時の全体側面図、第6図は、そのセット
時の要部の斜視図である。 チモト糸・・・1、針・・・5、針素・・・4、係止体
・・・3、補強体・・・6、道糸・・・2、環状体・・
・7、小径部・・・7A、大径部・・・7B、第1ガイ
ド環・・・8、針素作動制限体・・・9、荷重検知型の
係止解除手段・・・10゜
Claims (5)
- (1)チモト糸1の一端に針5を、他端に針素4をそれ
ぞれ連結し、このチモト糸1と前記針素4との連結部又
はその近くに係止体3を設け、前記針素4を補強する補
強体6を弾性を有する線状体で構成し、該補強体6の一
部に道糸2を連結するとともに、この補強体6の下端部
に、その略軸線方向に沿って細線状体により環状体7を
突設し、該環状体7を、前記針素4の通過を許す小径部
7Aと、該小径部7Aに連続させて前記係止体3の通過
を許す大径部7Bとから構成し、少なくとも1つの第1
ガイド環8を前記針素4の通過を許すように前記環状体
7の近くに設け、該第1ガイド環8と前記係止体3との
間で前記針素4に針素作動制限体9を遊嵌して設け、且
つ、前記補強体6の上端部に、該補強体6を湾曲させる
ことによって前記第1ガイド環8に係合する荷重検知型
の係止解除手段10を設けた自動針素補強具。 - (2)前記補強体6は、その一部にリング状スプリング
部6Aを備えている特許請求の範囲第1項に記載の自動
針素補強具。 - (3)前記針素作動制限体9は、孔の開いた円板で構成
されている特許請求の範囲第(1)項に記載の自動針素
補強具。 - (4)前記荷重検知型の係止解除手段10は、細線を曲
げたフックを有する特許請求の範囲第(1)項に記載の
自動針素補強具。 - (5)前記補強体6には、前記第1ガイド環8とは反対
端に第2ガイド環11が備えられ、前記針素4は前記第
1ガイド環8から前記第2ガイド環11を折り返して通
り、前記補強体6の下端に固定されている特許請求の範
囲第(1)項に記載の自動針素補強具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61311281A JPH074129B2 (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 | 自動針素補強具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61311281A JPH074129B2 (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 | 自動針素補強具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63167732A true JPS63167732A (ja) | 1988-07-11 |
| JPH074129B2 JPH074129B2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=18015243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61311281A Expired - Lifetime JPH074129B2 (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 | 自動針素補強具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074129B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002369645A (ja) * | 2001-06-13 | 2002-12-24 | Hiroshi Fuchimoto | 自動針素補強具 |
| CN111887217A (zh) * | 2020-08-05 | 2020-11-06 | 刘华军 | 钓鱼装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5748173B2 (ja) | 2011-07-12 | 2015-07-15 | 住友電気工業株式会社 | 多孔質発熱体、多孔質発熱素子及びガス分解素子 |
-
1986
- 1986-12-29 JP JP61311281A patent/JPH074129B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002369645A (ja) * | 2001-06-13 | 2002-12-24 | Hiroshi Fuchimoto | 自動針素補強具 |
| CN111887217A (zh) * | 2020-08-05 | 2020-11-06 | 刘华军 | 钓鱼装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH074129B2 (ja) | 1995-01-25 |
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