JPS6316799B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6316799B2 JPS6316799B2 JP78581A JP78581A JPS6316799B2 JP S6316799 B2 JPS6316799 B2 JP S6316799B2 JP 78581 A JP78581 A JP 78581A JP 78581 A JP78581 A JP 78581A JP S6316799 B2 JPS6316799 B2 JP S6316799B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- latch
- shift register
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Fire-Detection Mechanisms (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
- Fire Alarms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、複数の火災感知器等の作動を、感知
器の数より少ない表示装置によつて、どの感知器
が作動したかを表示することができる火災感知器
等の作動表示装置に関する。
器の数より少ない表示装置によつて、どの感知器
が作動したかを表示することができる火災感知器
等の作動表示装置に関する。
例えばビルデイング等の火災警報装置等は各所
に火災感知器、ガス感知器その他の感知器を配置
し、監視装置に各端末の作動状態を表示させて火
災等の発生拡大状態を集中監視する必要がある。
そして、監視装置は火災感知器等の発報場所およ
びその発報の順番等が把握できる必要がある。全
ての火災感知器等に対応して監視装置に表示ラン
プ等を設ければ発報感知器を識別することができ
るが、多数の感知器が作動すると、発報順番が判
別できなくなる。また表示ランプ等が感知器の数
だけ必要となり、表示装置が大型になる。その上
作動の順番を表示させることは不可能に近い。し
かし、ビルデイング等の災害発生に際し、発報順
番を把握することは、災害状態を把握し適切な対
策を採る上からも是非必要である。
に火災感知器、ガス感知器その他の感知器を配置
し、監視装置に各端末の作動状態を表示させて火
災等の発生拡大状態を集中監視する必要がある。
そして、監視装置は火災感知器等の発報場所およ
びその発報の順番等が把握できる必要がある。全
ての火災感知器等に対応して監視装置に表示ラン
プ等を設ければ発報感知器を識別することができ
るが、多数の感知器が作動すると、発報順番が判
別できなくなる。また表示ランプ等が感知器の数
だけ必要となり、表示装置が大型になる。その上
作動の順番を表示させることは不可能に近い。し
かし、ビルデイング等の災害発生に際し、発報順
番を把握することは、災害状態を把握し適切な対
策を採る上からも是非必要である。
少数の表示回路によつて、作動感知器の番号お
よび作動順番を表示させるものもあるが、一般
に、入力回線を走査し、一度表示された感知器が
再び走査されないように入力回線ごとに閉塞回路
を設ける必要がある。そのため、装置が複雑にな
り、感知器等の数が多いときは適当でない。
よび作動順番を表示させるものもあるが、一般
に、入力回線を走査し、一度表示された感知器が
再び走査されないように入力回線ごとに閉塞回路
を設ける必要がある。そのため、装置が複雑にな
り、感知器等の数が多いときは適当でない。
本発明の目的は、簡単な回路で、多数の火災感
知器等のうち作動した感知器の番号と順番を表示
することができる火災感知器等の作動表示装置を
提供することにある。
知器等のうち作動した感知器の番号と順番を表示
することができる火災感知器等の作動表示装置を
提供することにある。
本考案の表示装置は、複数の警報線を順次走査
し、接続中の警報線から入力した火災感知信号等
および該警報線の番号を出力する走査部と、後記
するシフトレジスタの出力信号によつて前記警報
線番号をラツチする複数のラツチ回路と、該ラツ
チ回路の記憶内容と前記走査部の出力する警報線
番号とを比較する一致不一致チエツク回路と、前
記一致不一致チエツク回路の出力信号がすべて不
一致信号のときまたはいずれか1つ以上の一致信
号があるときに出力信号を出す論理回路と、該論
理回路の出力信号によつて開かれ前記走査部から
の火災感知信号等をシフトレジスタに与えるゲー
トと、該ゲートから火災感知信号等が入力するご
とに記憶論理状態をシフトして前記ラツチ回路に
ラツチ信号を出すシフトレジスタと、前記ラツチ
回路の記憶内容を表示する表示回路とを備えて前
述した目的を達成する。
し、接続中の警報線から入力した火災感知信号等
および該警報線の番号を出力する走査部と、後記
するシフトレジスタの出力信号によつて前記警報
線番号をラツチする複数のラツチ回路と、該ラツ
チ回路の記憶内容と前記走査部の出力する警報線
番号とを比較する一致不一致チエツク回路と、前
記一致不一致チエツク回路の出力信号がすべて不
一致信号のときまたはいずれか1つ以上の一致信
号があるときに出力信号を出す論理回路と、該論
理回路の出力信号によつて開かれ前記走査部から
の火災感知信号等をシフトレジスタに与えるゲー
トと、該ゲートから火災感知信号等が入力するご
とに記憶論理状態をシフトして前記ラツチ回路に
ラツチ信号を出すシフトレジスタと、前記ラツチ
回路の記憶内容を表示する表示回路とを備えて前
述した目的を達成する。
次に、本発明について、図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示す接続回路図
である。同図において、走査部1は、クロツクパ
ルス発振器2と、該クロツクパルス発振器の出力
パルスをカウントするカウンタ3と、多数の警報
線L1〜Loを入力とし前記カウンタ3の指示する
警報線を択一的に選択して出力するセレクタ4と
から構成されている。そして、カウンタ3はクロ
ツクパルスをカウントするごとにセレクタ4にカ
ウント値を送り、セレクタ4は警報線L1〜Loを
順次選択してゲート5に接続する。
である。同図において、走査部1は、クロツクパ
ルス発振器2と、該クロツクパルス発振器の出力
パルスをカウントするカウンタ3と、多数の警報
線L1〜Loを入力とし前記カウンタ3の指示する
警報線を択一的に選択して出力するセレクタ4と
から構成されている。そして、カウンタ3はクロ
ツクパルスをカウントするごとにセレクタ4にカ
ウント値を送り、セレクタ4は警報線L1〜Loを
順次選択してゲート5に接続する。
前記カウンタ3の出力信号は、ラツチ回路6お
よび6′にも送られている。ラツチ回路6および
6′は後記するシフトレジスタ7からのラツチ信
号により、前記カウンタ3の出力信号を記憶し保
持する。ラツチ回路6,6′の記憶内容は表示回
路8,8′にそれぞれ表示される。また、前記カ
ウンタ3の出力信号はラツチ回路6,6′の出力
値と一致不一致チエツク回路9,9′でそれぞれ
比較される。チエツク回路9はカウンタ3の出力
信号とラツチ回路6の出力値とが不一致のとき不
一致信号をアンド回路10に送る。チエツク回路
9′はカウンタ3の出力信号とラツチ回路6′の出
力値とが不一致のとき不一致信号を前記アンド回
路10に送る。アンド回路10は上記両出力信号
がいずれも不一致信号のときに出力信号を出して
ゲート5を開かせる。上記の論理回路は種々の等
価変換が可能であり、適宜な等価論理を使用して
よい。
よび6′にも送られている。ラツチ回路6および
6′は後記するシフトレジスタ7からのラツチ信
号により、前記カウンタ3の出力信号を記憶し保
持する。ラツチ回路6,6′の記憶内容は表示回
路8,8′にそれぞれ表示される。また、前記カ
ウンタ3の出力信号はラツチ回路6,6′の出力
値と一致不一致チエツク回路9,9′でそれぞれ
比較される。チエツク回路9はカウンタ3の出力
信号とラツチ回路6の出力値とが不一致のとき不
一致信号をアンド回路10に送る。チエツク回路
9′はカウンタ3の出力信号とラツチ回路6′の出
力値とが不一致のとき不一致信号を前記アンド回
路10に送る。アンド回路10は上記両出力信号
がいずれも不一致信号のときに出力信号を出して
ゲート5を開かせる。上記の論理回路は種々の等
価変換が可能であり、適宜な等価論理を使用して
よい。
アンド回路10の出力信号により、ゲート5が
開かれて、セレクタ4の出力信号はシフトレジス
タ7に与えられる。シフトレジスタ7は第2図に
示すように入力信号ごとに順次出力端子Q1,Q2
およびQ3からラツチ信号を出力する。該出力端
子Q1は前記ラツチ回路6に接続され、出力端子
Q2はラツチ回路6′に接続される。そして、出力
端子Q3は図示されないシグナルオーバー表示回
路に接続される。また、前記出力端子Q2を手
動・自動切替スイツチSを介してタイマTに接続
する。タイマTは第2図に示すように、出力端子
Q2の出力時から一定時間長(例えば5秒)の信
号STを前記クロツクパルス発振器2に送り、こ
の期間クロツクパルスの発生を停止させる。また
前記一定時間の終端でリセツト信号Rを出力し、
前記シフトレジスタ7をリセツトさせる。
開かれて、セレクタ4の出力信号はシフトレジス
タ7に与えられる。シフトレジスタ7は第2図に
示すように入力信号ごとに順次出力端子Q1,Q2
およびQ3からラツチ信号を出力する。該出力端
子Q1は前記ラツチ回路6に接続され、出力端子
Q2はラツチ回路6′に接続される。そして、出力
端子Q3は図示されないシグナルオーバー表示回
路に接続される。また、前記出力端子Q2を手
動・自動切替スイツチSを介してタイマTに接続
する。タイマTは第2図に示すように、出力端子
Q2の出力時から一定時間長(例えば5秒)の信
号STを前記クロツクパルス発振器2に送り、こ
の期間クロツクパルスの発生を停止させる。また
前記一定時間の終端でリセツト信号Rを出力し、
前記シフトレジスタ7をリセツトさせる。
ラツチ回路6は前記シフトレジスタ7の出力端
子Q1からのラツチ信号により、前記カウンタ3
の出力信号をラツチし、該記憶内容は表示回路8
に表示される。ラツチ回路6′は出力端子Q2から
のラツチ信号でカウンタ3の出力信号をラツチ
し、記憶内容を表示回路8′に表示させる。
子Q1からのラツチ信号により、前記カウンタ3
の出力信号をラツチし、該記憶内容は表示回路8
に表示される。ラツチ回路6′は出力端子Q2から
のラツチ信号でカウンタ3の出力信号をラツチ
し、記憶内容を表示回路8′に表示させる。
次に、本実施例の動作について説明する。先
ず、常時もしくは図示されない火災リレーの動作
に応答して起動されるクロツクパルス発振器2か
らクロツクパルスがカウンタ3に送られる。カウ
ンタ3はクロツクパルスをカウントし、例えば
BCDコードに変換して出力信号を出す。セレク
タ4はカウンタ3の出力信号に応答して入力警報
線L1〜Loを順次択一的に選択してゲート5に接
続する。いずれかの警報線例えばL2に火災感知
信号等が入力されているときは、カウンタ3の出
力信号が“2”になつたとき火災感知信号がゲー
ト5を介してシフトレジスタ7に与えられる。こ
のため、シフトレジスタ7は出力端子Q1からラ
ツチ信号を出し、ラツチ回路6に送る。ラツチ回
路6は、このときのカウンタ3の出力値“2”を
記憶・保持する。そして表示回路8に警報線L2
が作動したことを表示させる。同時に一致不一致
チエツク回路9に、ラツチ回路6の記憶内容を送
る。次に、カウンタ3のカウント値がnになると
再び1からカウントをくり返す。カウント値が
“2”になると、再び警報線L2が選択され、セレ
クタ4から出力信号がゲート5に送られる。しか
し、前記一致不一致チエツク回路9は、カウンタ
3の出力値と、ラツチ回路6の内容が一致してい
るため出力信号を出さない。このため、アンド回
路10の出力が無いから、ゲート5は閉じられた
状態であり、シフトレジスタ7には何も信号が与
えられない。すなわち、ラツチ回路6,6′には
何等変化が生じない。この状態でカウンタ3が何
回カウントをくり返しても同様である。
ず、常時もしくは図示されない火災リレーの動作
に応答して起動されるクロツクパルス発振器2か
らクロツクパルスがカウンタ3に送られる。カウ
ンタ3はクロツクパルスをカウントし、例えば
BCDコードに変換して出力信号を出す。セレク
タ4はカウンタ3の出力信号に応答して入力警報
線L1〜Loを順次択一的に選択してゲート5に接
続する。いずれかの警報線例えばL2に火災感知
信号等が入力されているときは、カウンタ3の出
力信号が“2”になつたとき火災感知信号がゲー
ト5を介してシフトレジスタ7に与えられる。こ
のため、シフトレジスタ7は出力端子Q1からラ
ツチ信号を出し、ラツチ回路6に送る。ラツチ回
路6は、このときのカウンタ3の出力値“2”を
記憶・保持する。そして表示回路8に警報線L2
が作動したことを表示させる。同時に一致不一致
チエツク回路9に、ラツチ回路6の記憶内容を送
る。次に、カウンタ3のカウント値がnになると
再び1からカウントをくり返す。カウント値が
“2”になると、再び警報線L2が選択され、セレ
クタ4から出力信号がゲート5に送られる。しか
し、前記一致不一致チエツク回路9は、カウンタ
3の出力値と、ラツチ回路6の内容が一致してい
るため出力信号を出さない。このため、アンド回
路10の出力が無いから、ゲート5は閉じられた
状態であり、シフトレジスタ7には何も信号が与
えられない。すなわち、ラツチ回路6,6′には
何等変化が生じない。この状態でカウンタ3が何
回カウントをくり返しても同様である。
次に、例えば警報線L4が火災感知信号を発し
た場合は、カウンタ3のカウント値が“4”にな
つたときに、セレクタ4から出力信号がゲート5
に送られる。この時点ではカウンタ3の出力値と
ラツチ回路6の内容(“2”である)が不一致で
あるからチエツク回路9は出力信号を出す。ま
た、ラツチ回路6′の内容(未だ“0”である)
とカウンタ3の出力値とは異なるからチエツク回
路9′も出力信号を出している。このため、アン
ド回路10は出力信号を出しゲート5を開く。従
つて前記セレクタ4の出力信号はゲート5を介し
てシフトレジスタ7に与えられ、シフトレジスタ
7は出力端子Q2からラツチ信号を出してラツチ
回路6′に送る。この結果、ラツチ回路6′はカウ
ンタ3の出力値“4”を記憶・保持する。以後こ
の状態で警報線の走査がくり返されるが、警報線
L2が接続されたときはチエツク回路9の出力信
号が“0”であり、警報線L4が走査されたとき
はチエツク回路9′の出力信号が“0”であるか
らアンド回路10は出力信号を出さず、ゲート5
を開かない。従つて、この状態が維持されてい
る。以上のように構成されているから、入力線ご
との閉塞装置は必要でなく、回路が簡単になる。
た場合は、カウンタ3のカウント値が“4”にな
つたときに、セレクタ4から出力信号がゲート5
に送られる。この時点ではカウンタ3の出力値と
ラツチ回路6の内容(“2”である)が不一致で
あるからチエツク回路9は出力信号を出す。ま
た、ラツチ回路6′の内容(未だ“0”である)
とカウンタ3の出力値とは異なるからチエツク回
路9′も出力信号を出している。このため、アン
ド回路10は出力信号を出しゲート5を開く。従
つて前記セレクタ4の出力信号はゲート5を介し
てシフトレジスタ7に与えられ、シフトレジスタ
7は出力端子Q2からラツチ信号を出してラツチ
回路6′に送る。この結果、ラツチ回路6′はカウ
ンタ3の出力値“4”を記憶・保持する。以後こ
の状態で警報線の走査がくり返されるが、警報線
L2が接続されたときはチエツク回路9の出力信
号が“0”であり、警報線L4が走査されたとき
はチエツク回路9′の出力信号が“0”であるか
らアンド回路10は出力信号を出さず、ゲート5
を開かない。従つて、この状態が維持されてい
る。以上のように構成されているから、入力線ご
との閉塞装置は必要でなく、回路が簡単になる。
次に、例えば警報線L5が火災感知信号を発し
たとすると、カウンタ3のカウント値が“5”に
なつたとき、チエツク回路9および9′の出力信
号が“1”であるからアンド回路10は出力信号
を出しゲート5を開く。このため、セレクタ4の
出力信号はゲート5を介してシフトレジスタ7に
与えられ、シフトレジスタ7は出力端子Q3にシ
グナルオーバー信号を出力し図示されないシグナ
ルオーバー表示回路を表示させて、警報線L2お
よびL4以外に火災感知信号を発生している警報
線が存在することを知らせる。
たとすると、カウンタ3のカウント値が“5”に
なつたとき、チエツク回路9および9′の出力信
号が“1”であるからアンド回路10は出力信号
を出しゲート5を開く。このため、セレクタ4の
出力信号はゲート5を介してシフトレジスタ7に
与えられ、シフトレジスタ7は出力端子Q3にシ
グナルオーバー信号を出力し図示されないシグナ
ルオーバー表示回路を表示させて、警報線L2お
よびL4以外に火災感知信号を発生している警報
線が存在することを知らせる。
以上の動作によつて、第1番目に警報線L2が
発報し、その次に警報線L4が発報したことを監
視者に認識させ、さらに、それ以外にも発報した
警報線が存在することが認識できる。
発報し、その次に警報線L4が発報したことを監
視者に認識させ、さらに、それ以外にも発報した
警報線が存在することが認識できる。
監視者が手動・自動切替スイツチSを操作して
接点を閉じさせると、タイマTを介して例えば5
秒間クロツクパルス発振器2の発振を停止させ、
5秒後に再び発振させる。同時に、シフトレジス
タ7のリセツト端子にリセツト信号Rを送り、シ
フトレジスタ7をリセツトさせる。この結果、次
に、カウンタ3の出力値が“5”になつたとき、
セレクタ4の出力信号がゲート5に与えられる。
このときチエツク回路9および9′は不一致信号
を出力しているから、ゲート5は開かれているた
め、前記カウンタ3の出力信号はゲート5を介し
てシフトレジスタ7に与えられ、シフトレジスタ
7は出力端子Q1からラツチ信号を出しラツチ回
路6に送る。ラツチ回路6は、この時のカウンタ
3の出力値“5”をラツチし、表示回路8に表示
させる。同様に、例えば警報線L6も発報してい
れば、ラツチ回路6′にラツチさせる。そのとき
シフトレジスタ7の出力端子Q2からタイマーT
を介してクロツクパルス発振器2を停止させ、5
秒秒後に再びリセツトされて上記同様な動作をく
り返す。従つて、警報発報中の回路を順次表示回
路8,8′に表示させることができる。
接点を閉じさせると、タイマTを介して例えば5
秒間クロツクパルス発振器2の発振を停止させ、
5秒後に再び発振させる。同時に、シフトレジス
タ7のリセツト端子にリセツト信号Rを送り、シ
フトレジスタ7をリセツトさせる。この結果、次
に、カウンタ3の出力値が“5”になつたとき、
セレクタ4の出力信号がゲート5に与えられる。
このときチエツク回路9および9′は不一致信号
を出力しているから、ゲート5は開かれているた
め、前記カウンタ3の出力信号はゲート5を介し
てシフトレジスタ7に与えられ、シフトレジスタ
7は出力端子Q1からラツチ信号を出しラツチ回
路6に送る。ラツチ回路6は、この時のカウンタ
3の出力値“5”をラツチし、表示回路8に表示
させる。同様に、例えば警報線L6も発報してい
れば、ラツチ回路6′にラツチさせる。そのとき
シフトレジスタ7の出力端子Q2からタイマーT
を介してクロツクパルス発振器2を停止させ、5
秒秒後に再びリセツトされて上記同様な動作をく
り返す。従つて、警報発報中の回路を順次表示回
路8,8′に表示させることができる。
本実施例では、ラツチ回路6,6′等は2個備
えた構成であるが、3個以上であつても同様な構
成で同様な動作を行なわせることができることは
勿論であり、必要に応じて適当な数の表示回路を
設ければよい。また、カウンタ3の出力コードは
BCDコードではなく、他のコードであつても良
い。さらに、セレクタ4はカウンタ3の指示によ
つて警報線を選択するのではなく、クロツクパル
ス発振器2のパルスに対応して警報線を走査し、
カウンタ3で走査数をカウントする様に構成して
も良い。この場合はセレクタ4はカウンタ3の出
力コードを解読する機能を必要とせず、単純に警
報線を順次走査するだけでよいから回路が簡単で
よい。
えた構成であるが、3個以上であつても同様な構
成で同様な動作を行なわせることができることは
勿論であり、必要に応じて適当な数の表示回路を
設ければよい。また、カウンタ3の出力コードは
BCDコードではなく、他のコードであつても良
い。さらに、セレクタ4はカウンタ3の指示によ
つて警報線を選択するのではなく、クロツクパル
ス発振器2のパルスに対応して警報線を走査し、
カウンタ3で走査数をカウントする様に構成して
も良い。この場合はセレクタ4はカウンタ3の出
力コードを解読する機能を必要とせず、単純に警
報線を順次走査するだけでよいから回路が簡単で
よい。
以上のように、本発明においては、走査部で順
次複数の警報線を走査し、ラツチ回路の内容と走
査した警報線の番号とが一致しないときにのみラ
ツチ信号を出して該番号をラツチさせるように構
成されているから、簡単な構成で発報した火災感
知器等の番号および順番を表示させることができ
る。このため、火災感知器等の発報状態を容易に
把握することができるから、適切なる災害対策を
講じることが可能となる。多数の火災感知器等を
配設したビルデイング等の監視装置に適用すれば
特に大なる効果を奏する。
次複数の警報線を走査し、ラツチ回路の内容と走
査した警報線の番号とが一致しないときにのみラ
ツチ信号を出して該番号をラツチさせるように構
成されているから、簡単な構成で発報した火災感
知器等の番号および順番を表示させることができ
る。このため、火災感知器等の発報状態を容易に
把握することができるから、適切なる災害対策を
講じることが可能となる。多数の火災感知器等を
配設したビルデイング等の監視装置に適用すれば
特に大なる効果を奏する。
第1図は本発明の一実施例を示す接続図、第2
図はこの実施例に使用したシフトレジスタの出力
信号およびタイマ並びにリセツト信号を示すタイ
ムチヤートである。 図において、1……走査部、2……クロツクパ
ルス発振器、3……カウンタ、4……セレクタ、
5……ゲート、6,6′……ラツチ回路、7……
シフトレジスタ、8,8′……表示回路、9,
9′……一致不一致チエツク回路、10……アン
ド回路、Q1〜Q3……シフトレジスタの出力端子、
T……タイマ、R……リセツト信号。
図はこの実施例に使用したシフトレジスタの出力
信号およびタイマ並びにリセツト信号を示すタイ
ムチヤートである。 図において、1……走査部、2……クロツクパ
ルス発振器、3……カウンタ、4……セレクタ、
5……ゲート、6,6′……ラツチ回路、7……
シフトレジスタ、8,8′……表示回路、9,
9′……一致不一致チエツク回路、10……アン
ド回路、Q1〜Q3……シフトレジスタの出力端子、
T……タイマ、R……リセツト信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の警報線を順次走査し接続中の警報線か
ら入力した火災感知信号等および該警報線番号を
出力する走査部と、後記するシフトレジスタの出
力信号によつて前記警報線番号をラツチする複数
のラツチ回路と、該ラツチ回路の記憶内容と前記
走査部の出力する警報線番号とを比較する一致不
一致チエツク回路と、前記複数の一致不一致チエ
ツク回路の出力信号がすべて不一致信号であるか
もしくはいずれか1つ以上の一致信号があるとき
に出力信号を出す論理回路と、該論理回路の出力
信号によつて開かれ前記走査部からの出力信号を
シフトレジスタに与えるゲートと、該ゲートから
信号が与えられるごとにシフトして前記ラツチ回
路にラツチ信号を出すシフトレジスタと、前記ラ
ツチ回路の記憶内容を表示する表示回路とを備え
たことを特徴とする火災感知等の作動表示装置。 2 特許請求の範囲第1項記載の火災感知器等の
作動表示装置において、前記シフトレジスタは前
記複数のラツチ回路の数より多い火災感知信号等
を受けるとシグナルオーバー信号を出すように構
成されたことを特徴とするもの。 3 特許請求の範囲第1項記載の火災感知器等の
作動表示装置において、前記シフトレジスタは最
終段のラツチ回路にラツチ信号を与えると同時に
前記走査部の走査を停止させ、かつ、一定の遅延
時間後に該シフトレジスタをリセツトさせる遅延
回路を備えたことを特徴とするもの。 4 特許請求の範囲第3項記載の火災感知器等の
作動表示装置において、前記走査部の停止信号お
よび遅延回路を開閉する手動スイツチを備えたこ
とを特徴とするもの。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP78581A JPS57114991A (en) | 1981-01-08 | 1981-01-08 | Operation indicator for fire sensors or the like |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP78581A JPS57114991A (en) | 1981-01-08 | 1981-01-08 | Operation indicator for fire sensors or the like |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57114991A JPS57114991A (en) | 1982-07-17 |
| JPS6316799B2 true JPS6316799B2 (ja) | 1988-04-11 |
Family
ID=11483345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP78581A Granted JPS57114991A (en) | 1981-01-08 | 1981-01-08 | Operation indicator for fire sensors or the like |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57114991A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2562203B2 (ja) * | 1988-04-28 | 1996-12-11 | ホーチキ株式会社 | 蓄積型火災受信機 |
-
1981
- 1981-01-08 JP JP78581A patent/JPS57114991A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57114991A (en) | 1982-07-17 |
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