JPS63168621A - シヤツタアレイ素子 - Google Patents
シヤツタアレイ素子Info
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- JPS63168621A JPS63168621A JP126687A JP126687A JPS63168621A JP S63168621 A JPS63168621 A JP S63168621A JP 126687 A JP126687 A JP 126687A JP 126687 A JP126687 A JP 126687A JP S63168621 A JPS63168621 A JP S63168621A
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- shutter array
- shutter
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の分野)
本発明はシャッタアレイ素子に関し、特にネマチック液
晶や強誘電性液晶を用いたシャッタアレイ素子に関する
ものである。
晶や強誘電性液晶を用いたシャッタアレイ素子に関する
ものである。
〔従来技術)
これまで、強誘電性液晶素子をプリンタヘットの光学変
調部に適用した電子写真プリンタが、例えば米国特許第
4,548.476号公報や特開昭60−107023
号公報などで提案されている。
調部に適用した電子写真プリンタが、例えば米国特許第
4,548.476号公報や特開昭60−107023
号公報などで提案されている。
この電子写真プリンタで形成したコピーは、通常白黒か
らなる2値で画像が形成されている。
らなる2値で画像が形成されている。
ところで、クラークらが、米国特許第4,367.92
4号公報や米国特許第4,563,059号公報でメモ
リー性が付与されたカイラルスメチック液晶素子を明ら
かにしているが、このカイラルスメクチック液晶素子は
、電界方向に対して2値のうちの白に対応する第1安定
配内状態と黒に対応する第2安定配内状態とに配向する
ことが知られている。従って、このカイラルスメクチッ
ク液晶素子は、極性の異なる電圧印加に対応して生じる
白(又は黒)から黒(又は白)への転移が急激に起こる
ため、特に高速駆動で電圧振幅制御による階調表示が困
難となる問題点かあった。
4号公報や米国特許第4,563,059号公報でメモ
リー性が付与されたカイラルスメチック液晶素子を明ら
かにしているが、このカイラルスメクチック液晶素子は
、電界方向に対して2値のうちの白に対応する第1安定
配内状態と黒に対応する第2安定配内状態とに配向する
ことが知られている。従って、このカイラルスメクチッ
ク液晶素子は、極性の異なる電圧印加に対応して生じる
白(又は黒)から黒(又は白)への転移が急激に起こる
ため、特に高速駆動で電圧振幅制御による階調表示が困
難となる問題点かあった。
一方、電子写真プリンタでは、増々高速駆動が要求され
ている。このため前述したカイラルスメクチック液晶素
子をシャッタアレイ素子に適用し、これによって階調性
を付与したコピー画像を形成するのが一層困難となる問
題点が生じていた。
ている。このため前述したカイラルスメクチック液晶素
子をシャッタアレイ素子に適用し、これによって階調性
を付与したコピー画像を形成するのが一層困難となる問
題点が生じていた。
又、米国特許第3,675,988号公報に開示された
ネマチック液晶素子は、1つの表示領域内に白と黒の領
域を制御することができるが、この液晶素子に、画像に
階調性を付与させるためのものではなかった。
ネマチック液晶素子は、1つの表示領域内に白と黒の領
域を制御することができるが、この液晶素子に、画像に
階調性を付与させるためのものではなかった。
従って、本発明の目的は、前述の問題点を解消したシャ
ッタアレイ素子、特に高速駆動可能で且つ階調性付与可
能な電子写真プリンタを設計しつるプリンタヘッドのシ
ャッタアレイ素子を)是イ共することにあ乞。
ッタアレイ素子、特に高速駆動可能で且つ階調性付与可
能な電子写真プリンタを設計しつるプリンタヘッドのシ
ャッタアレイ素子を)是イ共することにあ乞。
本発明は、低抵抗の走査電極とこれに結合させた抵抗層
とを面内に有する第1の基体と、前記抵抗層と複数交差
する信号電極群とを有する第2の基体との間に光学変調
物質を挟持し、前記抵抗層と前記信号電極群との交差部
で形成したシャッタ部を複数配列したシャッタアレイ素
子に特徴を有している。
とを面内に有する第1の基体と、前記抵抗層と複数交差
する信号電極群とを有する第2の基体との間に光学変調
物質を挟持し、前記抵抗層と前記信号電極群との交差部
で形成したシャッタ部を複数配列したシャッタアレイ素
子に特徴を有している。
(発明の態様の詳細な説明)
以下、本発明を図面に従って説明する。
第1図は本発明のシャッタアレイ素子の平面図、第2図
はその斜視図である。
はその斜視図である。
第1図と第2図において、3と4はガラス。
プラスチック等の透明な基体である。第2図に示す上側
基体4には信号電極2とシャッタアレイの開口部11の
みを残して遮光マスク5を高分子あるいは金属等を印刷
や蒸着等により形成した遮光マスク5が設けられている
。また第2図下側基体3には5n02やTlO2その他
の透明な薄層1a、Ibを103Ω/ロ〜109Ω/ロ
程度のシート抵抗値を有する抵抗膜として酸素気中ある
いはその他のガス中でスパッタリングすることなどによ
り設け、さらに該抵抗膜1a。
基体4には信号電極2とシャッタアレイの開口部11の
みを残して遮光マスク5を高分子あるいは金属等を印刷
や蒸着等により形成した遮光マスク5が設けられている
。また第2図下側基体3には5n02やTlO2その他
の透明な薄層1a、Ibを103Ω/ロ〜109Ω/ロ
程度のシート抵抗値を有する抵抗膜として酸素気中ある
いはその他のガス中でスパッタリングすることなどによ
り設け、さらに該抵抗膜1a。
1b上に、Au、Cu、Au等を蒸着またはスパッター
等によりそれぞれ走査電極S、、S2またS3.S、と
してそのシート抵抗がほぼ102Ω/口以下である様に
設けれれている。
等によりそれぞれ走査電極S、、S2またS3.S、と
してそのシート抵抗がほぼ102Ω/口以下である様に
設けれれている。
前記信号電極2および抵抗@1(Ia、lb)との間に
は必要に応じて不図示の5i02等絶縁層またはポリイ
ミド、PVA等の配向膜等を介して、TN液晶や強銹電
性液晶等の光学変調物質12が挟持されている。
は必要に応じて不図示の5i02等絶縁層またはポリイ
ミド、PVA等の配向膜等を介して、TN液晶や強銹電
性液晶等の光学変調物質12が挟持されている。
上記により構成される本発明の光シヤツタアレイ素子で
は走査電極31.S2.S3.S4にそれぞれ走査電圧
を与えるが各走査電極は充分低抵抗のものであるため、
与えた走査電圧は走査電極に沿ってほぼ一様に伝達され
る。ここで隣り合う走査電極(たとえばSlとS2.S
3とS4)に異なった電圧を与えることにより、走°査
電極間の前記抵抗膜10面内に一様に電位勾配を付与す
ることが出来、それぞれの信号電極2との間に電位差勾
配を形成することが出来る。
は走査電極31.S2.S3.S4にそれぞれ走査電圧
を与えるが各走査電極は充分低抵抗のものであるため、
与えた走査電圧は走査電極に沿ってほぼ一様に伝達され
る。ここで隣り合う走査電極(たとえばSlとS2.S
3とS4)に異なった電圧を与えることにより、走°査
電極間の前記抵抗膜10面内に一様に電位勾配を付与す
ることが出来、それぞれの信号電極2との間に電位差勾
配を形成することが出来る。
この時信号電極2に与える信号電圧を各々選べば、各開
口部11において選択的に所望の開口率を得ることが出
来る。
口部11において選択的に所望の開口率を得ることが出
来る。
上記構成においては、抵抗膜(およびA11等の走査電
極S、、S2・・・)のa雑な形状のエツチングが不要
のためセルの作成も容易である。
極S、、S2・・・)のa雑な形状のエツチングが不要
のためセルの作成も容易である。
次に光学変調物質12の1例として強誘電性液晶を使用
した場合について本発明をさらに詳しく説明する。
した場合について本発明をさらに詳しく説明する。
強誘電性液晶については、°゛ル・ジュルナール・ド・
フイジイク・レターズ゛(°″LE JOURNAL
DE PHYSIQUE LETTER3”)
第36巻(L−69)1975年の「フェロエレクトリ
ック・リキッド・クリスタルスJ (rFerroe
lectric Liquid Crystals
」); ″アプライド・フイジイツクス・レターズ”
(”Appl 1edPhysics Lett
ers”)第36巻。
フイジイク・レターズ゛(°″LE JOURNAL
DE PHYSIQUE LETTER3”)
第36巻(L−69)1975年の「フェロエレクトリ
ック・リキッド・クリスタルスJ (rFerroe
lectric Liquid Crystals
」); ″アプライド・フイジイツクス・レターズ”
(”Appl 1edPhysics Lett
ers”)第36巻。
第11号、1980年の「サブミクロ・セカンド・ハイ
スティプル・エレクトロオプティック・スイッチング・
イン・リキッド・クリスタル」(Submicro
5econd B15table Electoo
ptic Switching in Liqu
id CrystalSJ);”固体物理” 16
(141)1981「液晶」等に記載されており、本発
明ではこれらに開示された強誘電性液晶を用いることが
できる。
スティプル・エレクトロオプティック・スイッチング・
イン・リキッド・クリスタル」(Submicro
5econd B15table Electoo
ptic Switching in Liqu
id CrystalSJ);”固体物理” 16
(141)1981「液晶」等に記載されており、本発
明ではこれらに開示された強誘電性液晶を用いることが
できる。
より具体的には、本発明に用いられる強誘電性液晶化合
物の例としては、デシロキシベンジリデン−P′−アミ
ノ−2−メチルブチルシンナメート(DOBAMBC)
、ヘキシルオキシベンジリデン−P′−アミノ−2−ク
ロロプロピルシンナメート(HOBACPC)、+3よ
び4 o (2−メチル)−ブチルレゾルシリチ
ン−4′−オクチルアニリン(MBRA 8)等が挙
げられる。
物の例としては、デシロキシベンジリデン−P′−アミ
ノ−2−メチルブチルシンナメート(DOBAMBC)
、ヘキシルオキシベンジリデン−P′−アミノ−2−ク
ロロプロピルシンナメート(HOBACPC)、+3よ
び4 o (2−メチル)−ブチルレゾルシリチ
ン−4′−オクチルアニリン(MBRA 8)等が挙
げられる。
これらの材料を用いて、素子を構成する場合、液晶化合
物がSmC*、SmH*、SmI*。
物がSmC*、SmH*、SmI*。
SmF*、SmG*となるような温度状態に保持する為
、必要に応じて素子をヒーターが埋め込まれた銅AJ2
等のブロック等により支持することができる。
、必要に応じて素子をヒーターが埋め込まれた銅AJ2
等のブロック等により支持することができる。
第11図は強誘電性液晶セルの例を模式的に描いたもの
である。2faと21bはI n20.。
である。2faと21bはI n20.。
SnO2やITO(インジウム−ティン−オキサイド)
等の透明電極がコートされた基板(ガラス板)であり、
その間に液晶分子層22がガラス面に垂直になるよう配
向したSmC*相の液晶が封入されている。太線で示し
た線23が液晶分子を表わしており、この液晶分子23
は、その分子に直交した方向に双極子モーメント(Pよ
)24を有している。基板21aと21b上の電極間に
一定の閾値以上の電圧を印加すると、液晶分子23のら
せん構造がほどけ、双極子モーンメト(P工)24はす
べて電界方向に向くよう、液晶分子23の配向方向を変
えることができる。
等の透明電極がコートされた基板(ガラス板)であり、
その間に液晶分子層22がガラス面に垂直になるよう配
向したSmC*相の液晶が封入されている。太線で示し
た線23が液晶分子を表わしており、この液晶分子23
は、その分子に直交した方向に双極子モーメント(Pよ
)24を有している。基板21aと21b上の電極間に
一定の閾値以上の電圧を印加すると、液晶分子23のら
せん構造がほどけ、双極子モーンメト(P工)24はす
べて電界方向に向くよう、液晶分子23の配向方向を変
えることができる。
液晶分子23は細長い形状を有しており、その長軸方向
と短軸方向で屈折率異方性を示し、従って、例えばガラ
ス面の上下に互いにクロスニコルの位置関係に配置した
偏光子を置けば、電圧印加極性によって光学特性が変わ
る液晶光学変調素子となることは、容易に理解される。
と短軸方向で屈折率異方性を示し、従って、例えばガラ
ス面の上下に互いにクロスニコルの位置関係に配置した
偏光子を置けば、電圧印加極性によって光学特性が変わ
る液晶光学変調素子となることは、容易に理解される。
さらに液晶セルの厚さを充分に薄くした場°合(例えば
1μ)には、第12図に示すように電界を印加していな
い状態でも、液晶分子のらせん構造はほどけ(非らせん
構造)、その双極子モーメントP又はP′は上向き(3
4a)又は下向き(34b)のどちらかの状態をとる。
1μ)には、第12図に示すように電界を印加していな
い状態でも、液晶分子のらせん構造はほどけ(非らせん
構造)、その双極子モーメントP又はP′は上向き(3
4a)又は下向き(34b)のどちらかの状態をとる。
このようなセルに第12図に示す如く一定の閾値以上の
極性の異なる電界E又はE′を付与すると、双極子モー
メント電界E又はE′の電界ベクトルに対応して上向き
343又は下向き34bと向きを変え、それに応じて液
晶分子は第1の安定状態33a(明状態)かあるいは第
2の安定状態33b(暗状態)のいずれか一方に配向す
る。
極性の異なる電界E又はE′を付与すると、双極子モー
メント電界E又はE′の電界ベクトルに対応して上向き
343又は下向き34bと向きを変え、それに応じて液
晶分子は第1の安定状態33a(明状態)かあるいは第
2の安定状態33b(暗状態)のいずれか一方に配向す
る。
この様な強誘電性液晶を光学変調素子として用いること
の利点は2つある。第1に応答速度が極めて速いこと、
第2に液晶分子の配向が双安定状態を有することである
。第2の点を例えは第12図によって説明すると、電界
Eを印加すると液晶分子は第1の安定状態33aに配向
するが、この状態は電界を切ってもこの第1の安定状態
33aが維持され、又、逆向きの電界E′を印加すると
、液晶分子は第2の安定状態33bに配向してその分子
の向きを変えるが、やはり電界を切ってもこの状態に保
ち、それぞれの安定状態でメモリー機能を有している。
の利点は2つある。第1に応答速度が極めて速いこと、
第2に液晶分子の配向が双安定状態を有することである
。第2の点を例えは第12図によって説明すると、電界
Eを印加すると液晶分子は第1の安定状態33aに配向
するが、この状態は電界を切ってもこの第1の安定状態
33aが維持され、又、逆向きの電界E′を印加すると
、液晶分子は第2の安定状態33bに配向してその分子
の向きを変えるが、やはり電界を切ってもこの状態に保
ち、それぞれの安定状態でメモリー機能を有している。
このような応答速度の速さと、双安定性が有効に実現さ
れるには、セルとしては出来るだけ薄い方が好ましく、
一般的には、0.5μ〜20μ、特に1μ〜5μか適し
ている。
れるには、セルとしては出来るだけ薄い方が好ましく、
一般的には、0.5μ〜20μ、特に1μ〜5μか適し
ている。
この種の強誘電性液晶を用いたマトリクス電極構造を有
する液晶−電気光学装置が、例えばクラークとラガバル
により、米国特許第4,367.924号明細書で提案
されている。
する液晶−電気光学装置が、例えばクラークとラガバル
により、米国特許第4,367.924号明細書で提案
されている。
上記の強誘電性液晶を用いた本発明のシャッタアレイ素
子においては第2図のセル上下に偏光板をほぼクロスニ
コルの関係で設けることが出来る。
子においては第2図のセル上下に偏光板をほぼクロスニ
コルの関係で設けることが出来る。
第3図に本発明の光シヤツタアレイの素子の駆動原理を
説明するための電圧印加例を示す。
説明するための電圧印加例を示す。
第3図に示すセルの模式図は、前記光シヤツタアレイ素
子を側面より見たものである。ここで、走査電極S I
k:V S H、S2にVs2.S3にVs= 、S4
にVs4の電圧を印加するが、Vs、のみ異なる電圧と
し、Vs2 、VB2 。
子を側面より見たものである。ここで、走査電極S I
k:V S H、S2にVs2.S3にVs= 、S4
にVs4の電圧を印加するが、Vs、のみ異なる電圧と
し、Vs2 、VB2 。
Vs4をほぼ等しくすると、前記抵抗膜1の面上には■
、で示す電位分布が形成され、この時S、−S2間の抵
抗膜1には電位勾配が形成される。
、で示す電位分布が形成され、この時S、−S2間の抵
抗膜1には電位勾配が形成される。
一方、これと対向する信号電極2に電圧V2aまたはV
2bもしくはV2cを印加する。この時信号電極2と抵
抗膜1とで挟持された液晶に作用する電圧はV 2a−
V l 、V 2b−V I 、またはV2cmV1と
なり、この電圧の極性と振幅とにより、前記液晶分子の
反転が決定される。
2bもしくはV2cを印加する。この時信号電極2と抵
抗膜1とで挟持された液晶に作用する電圧はV 2a−
V l 、V 2b−V I 、またはV2cmV1と
なり、この電圧の極性と振幅とにより、前記液晶分子の
反転が決定される。
ここで信号電極2に印加される電圧と前記抵抗膜1の電
圧の差が正である時にシャッタか「白」 (透過状態)
になる方向であるとする。
圧の差が正である時にシャッタか「白」 (透過状態)
になる方向であるとする。
まず信号電極2が電圧■2□の時、第3図においてV
2a−V 、が反転閾値vthを越える部分aの範囲に
おいて、シャッタの開口部は「黒」から「白」に反転し
その他の部分は閾値vthを越えないために、もとの状
態「黒」を維持している。
2a−V 、が反転閾値vthを越える部分aの範囲に
おいて、シャッタの開口部は「黒」から「白」に反転し
その他の部分は閾値vthを越えないために、もとの状
態「黒」を維持している。
また、信号電極2が電圧V2bのときV 2b−V l
がvthを越える範囲はbであるため、V211を印加
した信号電極2に対向するS1〜S2間の抵抗膜部分、
すなわちこの開口部はほぼ全面「黒」から「白」に反転
せしめる。
がvthを越える範囲はbであるため、V211を印加
した信号電極2に対向するS1〜S2間の抵抗膜部分、
すなわちこの開口部はほぼ全面「黒」から「白」に反転
せしめる。
一方、信号電極2に印加される電圧がV2eの場合は、
■2cmV1はいずれも反転閾値vthを越えないため
に元の状態「黒」を保つことになる。
■2cmV1はいずれも反転閾値vthを越えないため
に元の状態「黒」を保つことになる。
すなわち、抵抗膜1にVlで示す様な電位勾配を形成し
ておき、信号電極2に印加する電圧値をそれぞれ変える
ことにより、たとえば第4図に示す様に各シャツタ開口
部の光透過状態を任意に変えることができる。第8図(
A)に前記の光透過特性の1例を挙げる。
ておき、信号電極2に印加する電圧値をそれぞれ変える
ことにより、たとえば第4図に示す様に各シャツタ開口
部の光透過状態を任意に変えることができる。第8図(
A)に前記の光透過特性の1例を挙げる。
第8図(、A)において、81は走査電極の電位勾配O
Vの時、82は走査電極の電位勾配5■の時、83は走
査電極の電位勾配8Vの時の特性曲線である。
Vの時、82は走査電極の電位勾配5■の時、83は走
査電極の電位勾配8Vの時の特性曲線である。
第5図において、本発明光シヤツタアレイを用いて、そ
れぞれの電極への電圧印加と、この時のシャッタの光透
過状態を対比させた1実施例を、挙げる。
れぞれの電極への電圧印加と、この時のシャッタの光透
過状態を対比させた1実施例を、挙げる。
(1)第5図(A)では全シャツタ開口部を「黒」にす
るために、走査型1ii s +〜S4と信号電極In
、In+1に走査を極と信号電極との電位差が閾値vt
h以上となる電圧を印加する。
るために、走査型1ii s +〜S4と信号電極In
、In+1に走査を極と信号電極との電位差が閾値vt
h以上となる電圧を印加する。
(この時のS+〜S4電位、およびIn、In+1の電
位を消去電位とする)。
位を消去電位とする)。
(2)走査電極S1と32間の抵抗膜1a!、:電位勾
配を形成し、信号型iIn、In+1それぞれに所望の
電圧を印加し、LINEIにおける開口部の光透過状態
を定める。この時、走査電極S3.S4は基準電位(た
とえばτボルト)に保つことによりIINE2の開口部
における液晶層には、vth以上の電圧がかからないよ
うにすることでLINE2の開口部は「黒」状態を保つ
(第5図(B))。
配を形成し、信号型iIn、In+1それぞれに所望の
電圧を印加し、LINEIにおける開口部の光透過状態
を定める。この時、走査電極S3.S4は基準電位(た
とえばτボルト)に保つことによりIINE2の開口部
における液晶層には、vth以上の電圧がかからないよ
うにすることでLINE2の開口部は「黒」状態を保つ
(第5図(B))。
(3)走査電極Sl、S2を基準電位にし、走査T、
g S 3 、 S 4および信号電極In、In+1
を消去電位にすることにより、LINE2における開口
部を再び「黒」状態に一様に整える。この時、LINE
Iにおける開口部においては、液晶に印加される電圧は
vthより小さいため、前の光透過状態をほぼ保つ(第
5図(C))。
g S 3 、 S 4および信号電極In、In+1
を消去電位にすることにより、LINE2における開口
部を再び「黒」状態に一様に整える。この時、LINE
Iにおける開口部においては、液晶に印加される電圧は
vthより小さいため、前の光透過状態をほぼ保つ(第
5図(C))。
(4)走査電極S3とS4間の抵抗膜1bに電位勾配を
形成し信号電極In、In+1それぞれに所望の電圧を
印加し、LINE2における開口部の光透過状態を定め
る。この時、走査電極S、。
形成し信号電極In、In+1それぞれに所望の電圧を
印加し、LINE2における開口部の光透過状態を定め
る。この時、走査電極S、。
S2は基準電位に保つことによりLINEIの開口部は
前状態を保つ(第5図(D))。
前状態を保つ(第5図(D))。
(5)走査電極S3.S4を基準電位にし、走査電極S
l 、S2および信号電極In、In+1を消去電位に
することによりLINEIにおける開口部を「黒」状態
に一様に整える(第5図(E))。
l 、S2および信号電極In、In+1を消去電位に
することによりLINEIにおける開口部を「黒」状態
に一様に整える(第5図(E))。
(6)走査電極S、、S2間に電位勾配を形成し、信号
電極In、In+1・・・それぞれに所望の電圧を印加
しLINEIにおける開口部の光透過状態を定める(第
5図(F))。
電極In、In+1・・・それぞれに所望の電圧を印加
しLINEIにおける開口部の光透過状態を定める(第
5図(F))。
以下、第5図(C)〜(E)迄のプロセスを信号に応じ
て所望のVln、VIn+1を選択することにより繰り
返す。
て所望のVln、VIn+1を選択することにより繰り
返す。
その他の実施例として、前記第5図(C)および(E)
で示したプロセスを第5図(A)で示す駆動を行なって
も良い。
で示したプロセスを第5図(A)で示す駆動を行なって
も良い。
上記例においては、各変調を与える制御を信号電極の電
圧値を変えることによって行なったが、たとえば強誘電
性液晶を用いた場合第8図(B)に例示する様なパルス
巾特性があるため各信号電極に与える電圧のパルス巾、
またはパルス数を変゛えることによっても、上記と同様
の変調を行うことが出来る。
圧値を変えることによって行なったが、たとえば強誘電
性液晶を用いた場合第8図(B)に例示する様なパルス
巾特性があるため各信号電極に与える電圧のパルス巾、
またはパルス数を変゛えることによっても、上記と同様
の変調を行うことが出来る。
第8図(B)は、信号電極に電圧20V印加した時で、
84は走査電極の電位勾配OVの時、85は走査電極の
電位勾配5vの時の特性曲線である。
84は走査電極の電位勾配OVの時、85は走査電極の
電位勾配5vの時の特性曲線である。
前記の説明においては、2行に分割した形ての本発明光
シヤツタアレイを挙げたが、本発明においては第9図に
示す様なラインを分割しないものでも良い。
シヤツタアレイを挙げたが、本発明においては第9図に
示す様なラインを分割しないものでも良い。
また、その他の実施例として第10図に示す様に2行に
分割した他の形式のものであっても良い。ここで第10
図(B)の(a)に示した電位分布図はLINEIにお
ける開口部に階調信号を与える場合、(b)に示す図は
LINE2における開口部に階調信号を与える場合であ
り、それぞれ第5図(F)または(D)に相当するプロ
セスを示すものである。
分割した他の形式のものであっても良い。ここで第10
図(B)の(a)に示した電位分布図はLINEIにお
ける開口部に階調信号を与える場合、(b)に示す図は
LINE2における開口部に階調信号を与える場合であ
り、それぞれ第5図(F)または(D)に相当するプロ
セスを示すものである。
第6図は本発明シャッタアレイ素子10を用いて、通常
の電子写真感光体ドラム等の光受容体13に光変調信号
を与える場合の概図である。
の電子写真感光体ドラム等の光受容体13に光変調信号
を与える場合の概図である。
ここで11は蛍光灯、またはLEDアイレ等の長尺光源
、12は光反射率である。また光シヤツタアレイ10と
光受容体13との間には必要に応して不図示のセルフォ
ックレンズアレイ等の光学手段を設けても良い。
、12は光反射率である。また光シヤツタアレイ10と
光受容体13との間には必要に応して不図示のセルフォ
ックレンズアレイ等の光学手段を設けても良い。
ここで上記本発明光シヤツタアレイは光透過状態を基本
的に1画素分の開口部内において面積変調を行うことに
より制御するものである。
的に1画素分の開口部内において面積変調を行うことに
より制御するものである。
このように面積変調を行った光を光受容体に与える上で
、適当なアウトフォーカス手段を用いることによってさ
らに滑らかな階調画像を与えることも出来る。
、適当なアウトフォーカス手段を用いることによってさ
らに滑らかな階調画像を与えることも出来る。
第7図は通常の光受容体として用いるSe。
α−3i、0PC(有機感光体)の露光量Eと表面電位
■との関係を示す典型例である。第7図の階調範囲に光
量を変調する様に光源、または光シャッタ、光受容体の
駆動を行う。
■との関係を示す典型例である。第7図の階調範囲に光
量を変調する様に光源、または光シャッタ、光受容体の
駆動を行う。
また前記実施例として挙げた2行に分割した形式のもの
または3行等複数行に分割したものを用いる場合には、
それぞれ必要なラインメモリを用いて、光受容体に光信
号を与える様にする。
または3行等複数行に分割したものを用いる場合には、
それぞれ必要なラインメモリを用いて、光受容体に光信
号を与える様にする。
以上説明した本発明によれば光シヤツタアレイの各開口
部における動作を安定化させるとともに、各画素毎にお
いて光透過状態を制御することが出来るため電子写真プ
リンタ等における光受容体に高密度で階調性のある信号
を与えることが出来、良好なプリント画像を提供するこ
とが出来る。
部における動作を安定化させるとともに、各画素毎にお
いて光透過状態を制御することが出来るため電子写真プ
リンタ等における光受容体に高密度で階調性のある信号
を与えることが出来、良好なプリント画像を提供するこ
とが出来る。
第1図は本発明のシャッタアレイ素子の平面図で、第2
図はその斜視図である。第3図は本発明のシャッタアレ
イ素子に印加される電位勾配を模式的に表わした側面図
である。第4図は本発明のシャッタアレイ素子に階調信
号を印加した時の態様を表わした平面図である。第5図
(A)〜(F)は、書込みステップ時の本発明のシャッ
タアレイ素子に印加される電位勾配とその時の画素状態
を表わした説明図である。第6図は本発明のシャッタア
レイ素子を用いた電子写真プリンタの斜視図である。第
7図は光受容体の露光量に対する表面電位特性を示した
特性図である。第8図(A)は、本発明のシャッタアレ
イ素子における走査電極の電位勾配に対する信号電極の
電圧振幅特性を示す特性図である。第8図(B)は本発
明のシャッタアレイ素子における走査電極の電位勾配に
対する電圧パルス幅特性を示す特性図である。第9図は
本発明の別の態様のシャッタアレイ素子の平面図である
。第10図(A)は、本発明の他の態様のシャッタアレ
イ素子の平面図で、第10図(B)はそのシャッタアレ
イ素子で形成した電位勾配を模式的に示す説明図である
。第11図及び第12図は本発明で用いたカイラルスメ
クチック液晶素子を示す斜視図である。 躬B図 懲4!−図 毛6図 翁7図 (x 0−rb、 ) 躬5 →イム51配有1電圧。 0艮偏) 懲8図(8) →4号電梧叡王 lでルス巾 第10図(A) 躬10図(8)
図はその斜視図である。第3図は本発明のシャッタアレ
イ素子に印加される電位勾配を模式的に表わした側面図
である。第4図は本発明のシャッタアレイ素子に階調信
号を印加した時の態様を表わした平面図である。第5図
(A)〜(F)は、書込みステップ時の本発明のシャッ
タアレイ素子に印加される電位勾配とその時の画素状態
を表わした説明図である。第6図は本発明のシャッタア
レイ素子を用いた電子写真プリンタの斜視図である。第
7図は光受容体の露光量に対する表面電位特性を示した
特性図である。第8図(A)は、本発明のシャッタアレ
イ素子における走査電極の電位勾配に対する信号電極の
電圧振幅特性を示す特性図である。第8図(B)は本発
明のシャッタアレイ素子における走査電極の電位勾配に
対する電圧パルス幅特性を示す特性図である。第9図は
本発明の別の態様のシャッタアレイ素子の平面図である
。第10図(A)は、本発明の他の態様のシャッタアレ
イ素子の平面図で、第10図(B)はそのシャッタアレ
イ素子で形成した電位勾配を模式的に示す説明図である
。第11図及び第12図は本発明で用いたカイラルスメ
クチック液晶素子を示す斜視図である。 躬B図 懲4!−図 毛6図 翁7図 (x 0−rb、 ) 躬5 →イム51配有1電圧。 0艮偏) 懲8図(8) →4号電梧叡王 lでルス巾 第10図(A) 躬10図(8)
Claims (8)
- (1)低抵抗の走査電極とこれに結合された抵抗層とを
面内に有する第1の基体と、前記抵抗層と複数交差する
信号電極群とを有する第2の基体との間に光学変調物質
を挟持し、前記抵抗層と前記信号電極群との交差部で形
成したシャッタ部を複数配列したことを特徴とするシャ
ッタアレイ素子。 - (2)前記光学変調物質が液晶である特許請求の範囲第
1項記載のシャッタアレイ素子。 - (3)前記液晶がネマチック液晶である特許請求の範囲
第2項記載のシャッタアレイ素子。 - (4)前記液晶が強誘電性液晶である特許請求の範囲第
2項記載のシャッタアレイ素子。 - (5)前記強誘電性液晶がカイラルスメクチック液晶で
ある特許請求の範囲第4項記載のシャッタアレイ素子。 - (6)前記カイラルスメクチック液晶の膜厚が、無電界
時にカイラルスメクチック液晶のらせん構造を解消する
のに十分に薄い膜厚に設定されている特許請求の範囲第
5項記載のシャッタアレイ素子。 - (7)前記シャッタ部からの光路中に光受容体が配置さ
れている特許請求の範囲第1項記載のシャッタアレイ素
子。 - (8)前記シャッタ部の光透過面積を階調情報に応じて
制御する特許請求の範囲第1項記載のシャッタアレイ素
子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP126687A JPS63168621A (ja) | 1987-01-06 | 1987-01-06 | シヤツタアレイ素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP126687A JPS63168621A (ja) | 1987-01-06 | 1987-01-06 | シヤツタアレイ素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63168621A true JPS63168621A (ja) | 1988-07-12 |
Family
ID=11496652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP126687A Pending JPS63168621A (ja) | 1987-01-06 | 1987-01-06 | シヤツタアレイ素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63168621A (ja) |
-
1987
- 1987-01-06 JP JP126687A patent/JPS63168621A/ja active Pending
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