JPS63169864A - 電話インタフェース回路のための直流制御回路 - Google Patents
電話インタフェース回路のための直流制御回路Info
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- JPS63169864A JPS63169864A JP62315058A JP31505887A JPS63169864A JP S63169864 A JPS63169864 A JP S63169864A JP 62315058 A JP62315058 A JP 62315058A JP 31505887 A JP31505887 A JP 31505887A JP S63169864 A JPS63169864 A JP S63169864A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M19/00—Current supply arrangements for telephone systems
- H04M19/001—Current supply source at the exchanger providing current to substations
- H04M19/005—Feeding arrangements without the use of line transformers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
- Interface Circuits In Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、一般に電話線路回路の関し、特に平衡電話線
路上の予め決められた直流バイアス電圧レベルを保持し
上記平衡電話線路を流れる縦電流及び金属電流(met
allic current)を制限するための直流制
御回路に関する。
路上の予め決められた直流バイアス電圧レベルを保持し
上記平衡電話線路を流れる縦電流及び金属電流(met
allic current)を制限するための直流制
御回路に関する。
[従来の技術及び発明が解決しようとする問題点コ自動
式構内交換機(以下、PABXという。)は一般に、動
作電力を、平衡電話線路のチップ線及びリング線の両端
に印加される典型的に直流−48vで平衡電話線路に供
給している。上記PABXに接続される固体素子線路回
路は、接続されるチップ及びリング差動駆動回路を介し
てチ、ツブ線及びリング線に差動的に交流信号を供給す
る。
式構内交換機(以下、PABXという。)は一般に、動
作電力を、平衡電話線路のチップ線及びリング線の両端
に印加される典型的に直流−48vで平衡電話線路に供
給している。上記PABXに接続される固体素子線路回
路は、接続されるチップ及びリング差動駆動回路を介し
てチ、ツブ線及びリング線に差動的に交流信号を供給す
る。
交流信号の振幅が、クリッピングとして知られている低
周波信号のひずみが生じる公称線路電圧を超えないよう
にするために、上記チップ線及びリング線上に現れる直
流電圧は、上記公称線路電圧から例えば2V以下の予め
決められたバイアス電圧レベルで保持されることが望ま
れる。例えば、オフセットのレベルが2Vであるとき、
チップ線は直流約−2vの電圧で保持され、一方、リン
グ線は直流約−46Vの電圧で保持され、これによって
、交流信号の振幅がクリッピングによるひずみを生じる
ことなく変化する2Vの範囲を供給している。
周波信号のひずみが生じる公称線路電圧を超えないよう
にするために、上記チップ線及びリング線上に現れる直
流電圧は、上記公称線路電圧から例えば2V以下の予め
決められたバイアス電圧レベルで保持されることが望ま
れる。例えば、オフセットのレベルが2Vであるとき、
チップ線は直流約−2vの電圧で保持され、一方、リン
グ線は直流約−46Vの電圧で保持され、これによって
、交流信号の振幅がクリッピングによるひずみを生じる
ことなく変化する2Vの範囲を供給している。
近年のインタフェース回路においては、チップ線又はリ
ング線のいずれか1つが接地されたときに流れる縦電流
を制限するための回路を供給することがさらに望まれる
。これは、例えば、遠隔の加入者電話機においてアース
・リコール・ボタンが押下されたときリング線が接地さ
れる結果として生じる。
ング線のいずれか1つが接地されたときに流れる縦電流
を制限するための回路を供給することがさらに望まれる
。これは、例えば、遠隔の加入者電話機においてアース
・リコール・ボタンが押下されたときリング線が接地さ
れる結果として生じる。
さらに、加入者ループの長さが短いとき、金属電流を制
限することが望まれる。この金属電流は、電気通信の分
野において、直流電池の帰線回路から出力され、チップ
線並びに、例えば遠隔の加入者電話機及びトランク回路
等のチップ線及びリング線に接続される任意の回路装置
を介して流れ、さらにリング線を介して一48Vの電池
給電回路に戻る全体の実際の直流電流として定義されて
いる。
限することが望まれる。この金属電流は、電気通信の分
野において、直流電池の帰線回路から出力され、チップ
線並びに、例えば遠隔の加入者電話機及びトランク回路
等のチップ線及びリング線に接続される任意の回路装置
を介して流れ、さらにリング線を介して一48Vの電池
給電回路に戻る全体の実際の直流電流として定義されて
いる。
縦電流は、電気通信技術の分野において、アースからチ
ップ線又はリング線のいずれか1つに流れる電流として
定義されている。従って、縦電流は、チップ線及びリン
グ線に実際に流れる直流電流とは異なる。
ップ線又はリング線のいずれか1つに流れる電流として
定義されている。従って、縦電流は、チップ線及びリン
グ線に実際に流れる直流電流とは異なる。
電流制限を含むある従来技術の線路回路が、1983年
11月15日にマイチル・コーポレーションに付与され
たカナダ国特許第1,157,175号において記述さ
れている。動作中において、従来技術のマイチルの回路
は、高電圧の電源から加入者線を介して予め決められた
しきい値を超えて流れる電流を検出し、それに応答して
低電圧の電源を上記線路に接続し、これによって、上記
加入者線に流れる電流を減少させる。もし、加入者線を
介して流れ検出される電流が、より低い第2のしきい値
以下に少なくなるならば、高電圧の電源が再び接続され
る。
11月15日にマイチル・コーポレーションに付与され
たカナダ国特許第1,157,175号において記述さ
れている。動作中において、従来技術のマイチルの回路
は、高電圧の電源から加入者線を介して予め決められた
しきい値を超えて流れる電流を検出し、それに応答して
低電圧の電源を上記線路に接続し、これによって、上記
加入者線に流れる電流を減少させる。もし、加入者線を
介して流れ検出される電流が、より低い第2のしきい値
以下に少なくなるならば、高電圧の電源が再び接続され
る。
マイチルの装置は2つの区別される電源電圧間で切り換
えを行うので、もし短絡された加入者線のループの長さ
が、上記第1の予め決められたしきい値以上に電流を流
すために十分に短くないならば、上記加入者線に供給さ
れる電力が実質的に浪費される。
えを行うので、もし短絡された加入者線のループの長さ
が、上記第1の予め決められたしきい値以上に電流を流
すために十分に短くないならば、上記加入者線に供給さ
れる電力が実質的に浪費される。
電流制限を行う別の従来技術の線路回路が、1985年
3月15日に本出願人によって出願され係属中のカナダ
国特許出願一連番号第476.683号に記述されてい
る。この別の従来技術の回路によれば、一定の電流を線
路に供給するために負帰還の方法が用いられる。しかし
ながら、交流のオフセットのレベルが供給されず、この
結果、加入者線ループが長い場合に一定の電流が供給さ
れることによって、電力レール電圧が近づき交流信号が
送信されないようになる。さらに、アース・リコール・
ボタンの押下の検出を、基本装置内の本出願人による従
来技術の線路回路にお0て行っており、該回路は、もし
アース・リコール・ボタンが押下されたとき、線路電流
を予め決められた値で制限又は固定する簡単なコンノく
レータを備える。
3月15日に本出願人によって出願され係属中のカナダ
国特許出願一連番号第476.683号に記述されてい
る。この別の従来技術の回路によれば、一定の電流を線
路に供給するために負帰還の方法が用いられる。しかし
ながら、交流のオフセットのレベルが供給されず、この
結果、加入者線ループが長い場合に一定の電流が供給さ
れることによって、電力レール電圧が近づき交流信号が
送信されないようになる。さらに、アース・リコール・
ボタンの押下の検出を、基本装置内の本出願人による従
来技術の線路回路にお0て行っており、該回路は、もし
アース・リコール・ボタンが押下されたとき、線路電流
を予め決められた値で制限又は固定する簡単なコンノく
レータを備える。
より古い従来技術の線路回路におし1て、電話線路に線
路給電電流を供給するとともに、例えばPABXのよう
な電話線路及び切り換えシステム間で交流信号を変換す
るための変圧器ノーイブ1ルソドが用いられた。これら
の2Xイブリツドにお0ては、直接駆動の固体素子にて
なる差動増幅器等の代わりに変圧器による交流信号の結
合回路が用0られていたので、直流バイアスは必要では
なかった。
路給電電流を供給するとともに、例えばPABXのよう
な電話線路及び切り換えシステム間で交流信号を変換す
るための変圧器ノーイブ1ルソドが用いられた。これら
の2Xイブリツドにお0ては、直接駆動の固体素子にて
なる差動増幅器等の代わりに変圧器による交流信号の結
合回路が用0られていたので、直流バイアスは必要では
なかった。
しかしながら、変圧器/%4ブリッドは、非常に大きく
て取り扱いにくくかつ高価であり、一般に、今日のシス
テムにおいては、固体素子の直接駆動の回路装置によっ
てとって代わられている。
て取り扱いにくくかつ高価であり、一般に、今日のシス
テムにおいては、固体素子の直接駆動の回路装置によっ
てとって代わられている。
直流バイアスと電流制限の問題を克服するもう1つの従
来技術の試みは、例えばチ・シブ線及びリング線の1つ
又は両方に接続されるスイッチングレギュレータのよう
な独立した電流レギュレータを利用することである。し
かしながら、そのような独立したレギュレータは、典型
的には回路が複雑であって、大きさが大きく、高価であ
るという望ましくない欠点を有しているということが知
られている。
来技術の試みは、例えばチ・シブ線及びリング線の1つ
又は両方に接続されるスイッチングレギュレータのよう
な独立した電流レギュレータを利用することである。し
かしながら、そのような独立したレギュレータは、典型
的には回路が複雑であって、大きさが大きく、高価であ
るという望ましくない欠点を有しているということが知
られている。
本発明の目的は以上の問題点を解決し、チップ線及びリ
ング線上の直流電圧のバイアスを修正し、同時に、チッ
プ線及びリング線に流れる金属電流及び縦電流をある一
定のレベルに制限することができ、しかも、回路が簡単
であって安価な電話線路回路のための直流制御回路を提
供することにある。
ング線上の直流電圧のバイアスを修正し、同時に、チッ
プ線及びリング線に流れる金属電流及び縦電流をある一
定のレベルに制限することができ、しかも、回路が簡単
であって安価な電話線路回路のための直流制御回路を提
供することにある。
[問題点を解決するための手段及び作用コ本発明によれ
ば、電話線路回路における直流制御回路が供給され、該
回路においては、モニタされるチップ線の電圧を予め決
められたオフセット電圧と比較し、両電圧間の差電圧に
比例する直流バイアス信号を発生するために、負帰還路
がチップ線と差動増幅器間に確立される。このバイアス
信号は、チップ差動駆動回路及びリング差動駆動回路に
等しく印加される。従って、チップ線及びリング線上の
両型圧が、交流信号の振幅の変動を収容するために、公
称線路電圧からオフセットされ予め決められたバイアス
レベルで保持され、これによって、信号のクリッピング
によって生じるひずみを防止することができる。
ば、電話線路回路における直流制御回路が供給され、該
回路においては、モニタされるチップ線の電圧を予め決
められたオフセット電圧と比較し、両電圧間の差電圧に
比例する直流バイアス信号を発生するために、負帰還路
がチップ線と差動増幅器間に確立される。このバイアス
信号は、チップ差動駆動回路及びリング差動駆動回路に
等しく印加される。従って、チップ線及びリング線上の
両型圧が、交流信号の振幅の変動を収容するために、公
称線路電圧からオフセットされ予め決められたバイアス
レベルで保持され、これによって、信号のクリッピング
によって生じるひずみを防止することができる。
第2の差動増幅器が、チップ線及びリング線に流れる金
属電流をモニタし該金属電流に反比例する別の直流信号
を発生するために供給される。
属電流をモニタし該金属電流に反比例する別の直流信号
を発生するために供給される。
上記側の直流信号は、第1の差動増幅器を介して予め決
められたしきい値信号と比較され、その結果、もし上記
金属電流が、上記予め決められたしきい値信号によって
セットされる予め決められたレベルに到達するとき、直
流バイアス信号が、金属電流を上記予め決められたレベ
ルに制限するために調節される。従って、金属電流が上
記予め決められたレベルに到達したとき、線路回路が定
電流源になる。
められたしきい値信号と比較され、その結果、もし上記
金属電流が、上記予め決められたしきい値信号によって
セットされる予め決められたレベルに到達するとき、直
流バイアス信号が、金属電流を上記予め決められたレベ
ルに制限するために調節される。従って、金属電流が上
記予め決められたレベルに到達したとき、線路回路が定
電流源になる。
別の差動増幅器が、チップ線及びリング線に流れる縦電
流をモニタしチップ線に印加するための直流修正信号を
発生するために、供給される。
流をモニタしチップ線に印加するための直流修正信号を
発生するために、供給される。
第1の差動増幅器は、上述のようにチップ線上の電圧を
モニタし、上記修正信号によってチップ線上に現れ検出
される付加的な電圧の補償を行う。
モニタし、上記修正信号によってチップ線上に現れ検出
される付加的な電圧の補償を行う。
従って、直流バイアス信号かさらに次のように調節され
る。すなわち、チップ線上の電圧は公称線路電圧からオ
フセットされた予め決められたバイアスレベルで保持さ
れ、一方、リング線上の電圧はアース電位に向かって調
節され、これによって縦電流が予め決められたレベルに
制限される。
る。すなわち、チップ線上の電圧は公称線路電圧からオ
フセットされた予め決められたバイアスレベルで保持さ
れ、一方、リング線上の電圧はアース電位に向かって調
節され、これによって縦電流が予め決められたレベルに
制限される。
[発明の効果〕
このように、本発明による直流制御回路は、チップ線及
びリング線上の直流電圧のバイアスを修正し、同時にチ
ップ線及びリング線に流れる金属電流及び縦電流をある
一定のレベルに制限する。
びリング線上の直流電圧のバイアスを修正し、同時にチ
ップ線及びリング線に流れる金属電流及び縦電流をある
一定のレベルに制限する。
この回路は簡単であって、しかも安価であり、集積回路
チップに組み立てることができるという利点がある。
チップに組み立てることができるという利点がある。
[実施例]
本発明のより良い理解は、第1図の図面を参照して詳細
後述する以下の実施例によって得られる。
後述する以下の実施例によって得られる。
第1図において、受信回路l及び送信回路3がそれぞれ
、例えばPABXのような通信システムのRX及びTX
端子を介して、上記通信システムから低周波信号を受信
し、並びに上記通信システムに送信するために備えられ
ている。受信された信号はチップ端子T及びリング端子
Rに差動的に印加され、ここで、該チップ端子T及びリ
ング端子Rはそれぞれ、チップ差動駆動回路5及びリン
グ差動駆動回路7を介して平衡電話線路に接続される。
、例えばPABXのような通信システムのRX及びTX
端子を介して、上記通信システムから低周波信号を受信
し、並びに上記通信システムに送信するために備えられ
ている。受信された信号はチップ端子T及びリング端子
Rに差動的に印加され、ここで、該チップ端子T及びリ
ング端子Rはそれぞれ、チップ差動駆動回路5及びリン
グ差動駆動回路7を介して平衡電話線路に接続される。
特に、RX端子で受信された信号は、差動増幅器として
図示された受信回路1によって増幅され、等しい抵抗値
を有する抵抗9及びI!を介してそれぞれ、駆動回路5
の反転入力端子及び駆動回路7の非反転入力端子に印加
される。次いで、受信された信号はそれぞれ、等しい抵
抗値を有する出力抵抗13及び15を介してチップ端子
T及びリング端子Rに差動的に印加される。
図示された受信回路1によって増幅され、等しい抵抗値
を有する抵抗9及びI!を介してそれぞれ、駆動回路5
の反転入力端子及び駆動回路7の非反転入力端子に印加
される。次いで、受信された信号はそれぞれ、等しい抵
抗値を有する出力抵抗13及び15を介してチップ端子
T及びリング端子Rに差動的に印加される。
加入者電話機又はトランク回路等の遠隔の回路から平衡
線路を介して伝送されチップ端子T及びリング端子Rに
現れる各信号は、別の差動増幅器18によりて受信され
て増幅され、交流結合用キャパシタ25と人力抵抗27
を介して付加的な増幅器23に印加される。受信された
信号は、増幅器23において増幅され、TX端子を介し
てPABXによって受信するために送信回路3に印加さ
れる。増幅器23は、公知の方法で、公称交流入力イン
ピーダンスを発生するために、該増幅器23に接続され
る交流入力整合インピーダンスZINを有する。
線路を介して伝送されチップ端子T及びリング端子Rに
現れる各信号は、別の差動増幅器18によりて受信され
て増幅され、交流結合用キャパシタ25と人力抵抗27
を介して付加的な増幅器23に印加される。受信された
信号は、増幅器23において増幅され、TX端子を介し
てPABXによって受信するために送信回路3に印加さ
れる。増幅器23は、公知の方法で、公称交流入力イン
ピーダンスを発生するために、該増幅器23に接続され
る交流入力整合インピーダンスZINを有する。
送信回路3は、種々の利得調整用抵抗とともに、差動増
幅器3A、線路平衡用インピーダンスZIN及びZBA
Lを備えるように図示され、すべての素子は公知の設計
で備えられる。
幅器3A、線路平衡用インピーダンスZIN及びZBA
Lを備えるように図示され、すべての素子は公知の設計
で備えられる。
増幅器I8から出力される増幅された信号の一部は、助
成を行う位相、すなわち正帰還を介して、さらにそれぞ
れ、等しい抵抗値を有する抵抗19及び21、並びに駆
動回路5及び駆動回路7を介して、チップ線及びリング
線に再び印加される。
成を行う位相、すなわち正帰還を介して、さらにそれぞ
れ、等しい抵抗値を有する抵抗19及び21、並びに駆
動回路5及び駆動回路7を介して、チップ線及びリング
線に再び印加される。
受信された信号が正帰還でチップ線及びリング線に印加
されることによって、ZINによって確立された入力イ
ンピーダンス上の出力抵抗13及び15の効果を相殺す
る。ここで、抵抗13.15及びZINは、公称平衡線
路インピーダンスに等しく、抵抗13及び15は、小さ
い抵抗線路電流を給電するために、小さな抵抗で構成さ
れる。
されることによって、ZINによって確立された入力イ
ンピーダンス上の出力抵抗13及び15の効果を相殺す
る。ここで、抵抗13.15及びZINは、公称平衡線
路インピーダンスに等しく、抵抗13及び15は、小さ
い抵抗線路電流を給電するために、小さな抵抗で構成さ
れる。
増幅器18から出力される信号はまた、等しい抵抗値を
有する抵抗39及び41、並びに等しい抵抗値を有する
抵抗35及び37を介して、増幅器17の反転入力及び
非反転入力に印加され、これによって有効的に上記信号
が相殺される。
有する抵抗39及び41、並びに等しい抵抗値を有する
抵抗35及び37を介して、増幅器17の反転入力及び
非反転入力に印加され、これによって有効的に上記信号
が相殺される。
交流帰還量及び直流帰還量はそれぞれ、駆動回路5及び
7に接続される帰還抵抗10及び14によって決定され
る。
7に接続される帰還抵抗10及び14によって決定され
る。
本発明による直流制御の概念を考慮すると、−48Vの
直流電池の電圧源の電圧は、駆動回路5及び7を介して
平衡線路に印加される。
直流電池の電圧源の電圧は、駆動回路5及び7を介して
平衡線路に印加される。
増幅器17は、抵抗43を介して端子TCにおけるチッ
プ線上で現れる直流電圧をモニタし、モニタされたチッ
プ線の電圧を、抵抗45を介して0FFSETとして示
される予め決められた直流電圧と比較するための直流コ
ントローラ又は積分器として機能する。
プ線上で現れる直流電圧をモニタし、モニタされたチッ
プ線の電圧を、抵抗45を介して0FFSETとして示
される予め決められた直流電圧と比較するための直流コ
ントローラ又は積分器として機能する。
キャパシタ38は、増幅器17の出力及び反転入力に接
続され、キャパシタ40は、例えば低周波信号等の交流
信号をろ波しこれによって直流電流制御を行うために、
増幅器17の非反転入力端子及びアース間に接続される
。
続され、キャパシタ40は、例えば低周波信号等の交流
信号をろ波しこれによって直流電流制御を行うために、
増幅器17の非反転入力端子及びアース間に接続される
。
増幅器17は、TC端子でモニタされた線路電圧と外部
オフセット電圧0FFSET間の差電圧に比例する直流
バイアスレベル信号を発生する。
オフセット電圧0FFSET間の差電圧に比例する直流
バイアスレベル信号を発生する。
直流バイアス信号はそれぞれ、等しい抵抗値を有する抵
抗47及び49を介して、リング駆動回路7の反転端子
及びチップ駆動回路5の非反転端子に等しく印加され、
その結果、チップ線及びリング線上の直流電圧をそれぞ
れ、直流OV及び−48vの公称線路電圧に対応し、オ
フセット信号0FFSETによって制御された、予め決
められたバイアスレベルで保持するために、負帰還路か
確立される。
抗47及び49を介して、リング駆動回路7の反転端子
及びチップ駆動回路5の非反転端子に等しく印加され、
その結果、チップ線及びリング線上の直流電圧をそれぞ
れ、直流OV及び−48vの公称線路電圧に対応し、オ
フセット信号0FFSETによって制御された、予め決
められたバイアスレベルで保持するために、負帰還路か
確立される。
例えば、増幅器17に共通モード信号を生じさせる増幅
器18の効果を無視すると、もしオフセット電圧0FF
SETがOVにセットされたとき、抵抗37,41,4
5.46に接続されるノードにおける電圧は、OVとさ
れる。TC端子でチップ線に現れる電圧、すなわち−2
Vの負帰還によって、抵抗35,39,43.44に接
続されるノードにおける電圧がまた、OVとされる。言
い替えれば、+5Vの電圧源から抵抗44及び43、並
びにTC端子を介して一2Vのシンクに向かって流れる
電流によって、抵抗35,39,43.44に接続され
るノードにおいて現れるアース電位を生じさせる。
器18の効果を無視すると、もしオフセット電圧0FF
SETがOVにセットされたとき、抵抗37,41,4
5.46に接続されるノードにおける電圧は、OVとさ
れる。TC端子でチップ線に現れる電圧、すなわち−2
Vの負帰還によって、抵抗35,39,43.44に接
続されるノードにおける電圧がまた、OVとされる。言
い替えれば、+5Vの電圧源から抵抗44及び43、並
びにTC端子を介して一2Vのシンクに向かって流れる
電流によって、抵抗35,39,43.44に接続され
るノードにおいて現れるアース電位を生じさせる。
従って、増幅器17によって確立された負帰還路は、定
電圧源の方法で、チップ線及びリング線上の直流線路電
圧レベルをそれぞれ、直流=2V及び直流−46Vで保
持するための直流信号のバイアスを供給している。
電圧源の方法で、チップ線及びリング線上の直流線路電
圧レベルをそれぞれ、直流=2V及び直流−46Vで保
持するための直流信号のバイアスを供給している。
線路ループの長さが短いなどの理由によって、チップ線
及びリング線において過度の電流が流れたとき、チップ
線及びリング線を介して流れる全体の金属電流を予め決
められたレベルに減少させるために電流制限が行なわれ
る。
及びリング線において過度の電流が流れたとき、チップ
線及びリング線を介して流れる全体の金属電流を予め決
められたレベルに減少させるために電流制限が行なわれ
る。
特に、増幅器18は反転人力端子及び非反転入力端子を
備え、−反転人力端子は抵抗5!及び53を介してそれ
ぞれ端子TC及びRFに接続され、非反転入力端子は抵
抗55及び57を介してそれぞれ端子TF及びRCに接
続される。ここで、端子TCとTFの両端には線路給電
抵抗13が接続され、端子RFとRCの両端には線路給
電抵抗15が接続され、これによって、増幅器18の反
転入力端子及び非反転入力端子がそれぞれ、上記各抵抗
を介して、上記線路給電抵抗13及び15の両端に接続
される。帰還抵抗52は、公知の方法で、増幅器I8の
出力から該増幅器18の反転入力に接続される。増幅器
18は、線路給電抵抗13及び15を介して流れる両型
流を加算し、共通モードの電流を除去し、これに応答し
て除去された電流に反比例する別の直流出力電圧を発生
することによって、チップ線及びリング線に流れる金属
電流を検出する。
備え、−反転人力端子は抵抗5!及び53を介してそれ
ぞれ端子TC及びRFに接続され、非反転入力端子は抵
抗55及び57を介してそれぞれ端子TF及びRCに接
続される。ここで、端子TCとTFの両端には線路給電
抵抗13が接続され、端子RFとRCの両端には線路給
電抵抗15が接続され、これによって、増幅器18の反
転入力端子及び非反転入力端子がそれぞれ、上記各抵抗
を介して、上記線路給電抵抗13及び15の両端に接続
される。帰還抵抗52は、公知の方法で、増幅器I8の
出力から該増幅器18の反転入力に接続される。増幅器
18は、線路給電抵抗13及び15を介して流れる両型
流を加算し、共通モードの電流を除去し、これに応答し
て除去された電流に反比例する別の直流出力電圧を発生
することによって、チップ線及びリング線に流れる金属
電流を検出する。
例えば−〇、8Vの予め決められた痺流しきい値電圧V
SETがダイオード59及び入力抵抗35を介して増幅
器17の反転入力に印加され、その結果、もし増幅器1
8から出力される電圧出力が抵抗37,41.35.3
9に接続されるノードにおける電圧を約OVに保持する
ために十分であるとき、ダイオード59は、逆バイアス
されて維持され、別の直流電圧が抵抗41と37.39
と35を介して増幅器17の反転入力及び非反転入力に
等しく印加され、これによって有効的に相殺される。
SETがダイオード59及び入力抵抗35を介して増幅
器17の反転入力に印加され、その結果、もし増幅器1
8から出力される電圧出力が抵抗37,41.35.3
9に接続されるノードにおける電圧を約OVに保持する
ために十分であるとき、ダイオード59は、逆バイアス
されて維持され、別の直流電圧が抵抗41と37.39
と35を介して増幅器17の反転入力及び非反転入力に
等しく印加され、これによって有効的に相殺される。
しかしながら、もし抵抗35.39に接続されるノード
における電圧が、電圧VSETからダイオード59の両
端における順方向の電圧降下を減算した値に等しい(X
によって示される)予め決められた電圧以下に降下する
ように、金属電流が予め決められたしきい値を超えて増
加したとき、増幅器17の反転入力は約Xボルトで保持
され、増幅器18から出力される電圧が増幅器ビlにお
いて差動的に受信され増幅されるように、増幅器17の
非反転入力にのみ印加される。
における電圧が、電圧VSETからダイオード59の両
端における順方向の電圧降下を減算した値に等しい(X
によって示される)予め決められた電圧以下に降下する
ように、金属電流が予め決められたしきい値を超えて増
加したとき、増幅器17の反転入力は約Xボルトで保持
され、増幅器18から出力される電圧が増幅器ビlにお
いて差動的に受信され増幅されるように、増幅器17の
非反転入力にのみ印加される。
従って、増幅器17は、端子TCを介して伝送されたチ
ップ電圧のみをモニタすることを中止し、チップ線及び
リング線を介して流れる金属電流をしきい値電圧V S
ETによってセットされる(例えば30mAである)予
め決められたレベルに制限するために、増幅器17から
出力される直流バイアス信号が検出された金属電流に対
応して調節される。
ップ電圧のみをモニタすることを中止し、チップ線及び
リング線を介して流れる金属電流をしきい値電圧V S
ETによってセットされる(例えば30mAである)予
め決められたレベルに制限するために、増幅器17から
出力される直流バイアス信号が検出された金属電流に対
応して調節される。
特に、チップ線及びリング線上における両線路電圧の電
圧差が減少するように直流バイアス電圧が調節され、こ
れによって金属電流が(例えば30mAの)上記予め決
められたレベルで保持される。
圧差が減少するように直流バイアス電圧が調節され、こ
れによって金属電流が(例えば30mAの)上記予め決
められたレベルで保持される。
従って、公称電流が流れるとき、本発明の制御回路は、
チップ線及びリング線上の電圧をそれらの公称レベルか
らオフセットされた予め決められたバイアス電圧で保持
するために、TC端子を介して伝送される線路電圧の負
帰還を供給する。金属電流が電圧VSETで確立される
予め決められたしきい値レベルを超えたことを検出した
とき、ダイオード59はオンとなり、増幅器17の反転
入力上の電圧をXボルトで有効的にクランプする。
チップ線及びリング線上の電圧をそれらの公称レベルか
らオフセットされた予め決められたバイアス電圧で保持
するために、TC端子を介して伝送される線路電圧の負
帰還を供給する。金属電流が電圧VSETで確立される
予め決められたしきい値レベルを超えたことを検出した
とき、ダイオード59はオンとなり、増幅器17の反転
入力上の電圧をXボルトで有効的にクランプする。
その結果、増幅器17から出力される直流ノくイアス信
号は、増幅器18を介して検出される金属電流に応答し
て調節され、これによって金属電流を予め決められたレ
ベルで保持する。
号は、増幅器18を介して検出される金属電流に応答し
て調節され、これによって金属電流を予め決められたレ
ベルで保持する。
本発明の好ましい実施例においては、抵抗43及び46
はそれぞれ200にΩであり、抵抗41及び39はそれ
ぞれ42にΩである。また、抵抗37及び35はそれぞ
れ150にΩであり、抵抗44及び45はそれぞれ50
0にΩである。
はそれぞれ200にΩであり、抵抗41及び39はそれ
ぞれ42にΩである。また、抵抗37及び35はそれぞ
れ150にΩであり、抵抗44及び45はそれぞれ50
0にΩである。
この線路回路における直流バイアスの制御に関する概念
及び金属電流の制限に関する概念に加えで、増幅器17
はさらにチップ線及びリング線に流れる縦電流を制限す
るために用いられる。
及び金属電流の制限に関する概念に加えで、増幅器17
はさらにチップ線及びリング線に流れる縦電流を制限す
るために用いられる。
付加的な差動増幅器6Iは、TC,TF、RC端子並び
に等しい抵抗値を有する入力抵抗63,65゜67.6
9を介して給電抵抗13及び15の両端に生じる電圧を
モニタすることによって、チップ線及びリング線間に流
れる縦電流をモニタするために供給される。増幅器61
の出力は、ダイオード71を介してEGB制御端子に接
続され、該EGB制御端子は、抵抗73を介して増幅器
5の反転入力に接続される。抵抗13及び15を介して
流れる縦電流は増幅器61において検出されるとともに
、金属電流が除去される。検出された縦電流に比例し、
EGB C0NTR0Lとして示される直流偏部信号
が、増幅器61によって発生される。
に等しい抵抗値を有する入力抵抗63,65゜67.6
9を介して給電抵抗13及び15の両端に生じる電圧を
モニタすることによって、チップ線及びリング線間に流
れる縦電流をモニタするために供給される。増幅器61
の出力は、ダイオード71を介してEGB制御端子に接
続され、該EGB制御端子は、抵抗73を介して増幅器
5の反転入力に接続される。抵抗13及び15を介して
流れる縦電流は増幅器61において検出されるとともに
、金属電流が除去される。検出された縦電流に比例し、
EGB C0NTR0Lとして示される直流偏部信号
が、増幅器61によって発生される。
EGB C0NTR0L制御信号は、駆動回路5の反
転入力を介してチップ線に印加されるが、リング線に印
加されない。従って、直流制御増幅器17は、リング線
上の電圧が検出された縦電流に比例する量だけOvに向
かって増加される間、チップ線上の電圧を上記予め決め
られたオフセットレベルで保持するための直流バイアス
信号を調節する。従って、例えばもし遠隔の加入者1話
機のアース・リコール・ボタンが押下されたときなど、
リング線がアースに接続されるとき、縦電流の制限が行
なわれる。
転入力を介してチップ線に印加されるが、リング線に印
加されない。従って、直流制御増幅器17は、リング線
上の電圧が検出された縦電流に比例する量だけOvに向
かって増加される間、チップ線上の電圧を上記予め決め
られたオフセットレベルで保持するための直流バイアス
信号を調節する。従って、例えばもし遠隔の加入者1話
機のアース・リコール・ボタンが押下されたときなど、
リング線がアースに接続されるとき、縦電流の制限が行
なわれる。
好ましい実施例においては、EGB差動増幅器61は線
形増幅器であって、TC端子から増幅器17を介して負
帰還路が形成されるとき、それ(こよって、縦電流が約
11mAに制限される。
形増幅器であって、TC端子から増幅器17を介して負
帰還路が形成されるとき、それ(こよって、縦電流が約
11mAに制限される。
リング線又はチップ線のいずれか1つの線が接地する遠
隔のアース・リコール・ボタンが押下されたか否かの検
出を、例えばマイクロプロセッサなどの外部装置から出
力されるEGB C0NTR0L制御信号をモニタす
ることによって行うことができる。また、同時に、過度
に大きな縦電流が生じることを防止することができる。
隔のアース・リコール・ボタンが押下されたか否かの検
出を、例えばマイクロプロセッサなどの外部装置から出
力されるEGB C0NTR0L制御信号をモニタす
ることによって行うことができる。また、同時に、過度
に大きな縦電流が生じることを防止することができる。
上記直流バイアスが差動的に制御されるので、本発明に
よる回路を、線路の長さにかかわらず、チップ線又はリ
ング線のいずれかが接地されたか否かを検出するために
用いることができる。なぜならば、例えば加入者電話機
などの遠隔の回路の抵抗がループの長さによって決定さ
れる抵抗に比較して小さいと仮定すると、増幅器61に
よってEGB C0NTR0L制御信号が生成される
とき、ループの長さにかかわらず一定の縦電流が流れる
。
よる回路を、線路の長さにかかわらず、チップ線又はリ
ング線のいずれかが接地されたか否かを検出するために
用いることができる。なぜならば、例えば加入者電話機
などの遠隔の回路の抵抗がループの長さによって決定さ
れる抵抗に比較して小さいと仮定すると、増幅器61に
よってEGB C0NTR0L制御信号が生成される
とき、ループの長さにかかわらず一定の縦電流が流れる
。
コンパレータ80は、差動増幅器18の出力に接続され
る反転入力と、−5Vのしきい値電圧源に接続される非
反転入力を有する。上述のように、差動増幅器18は、
チップ線及びリング線における金属電流の流れを検出す
る。増幅器18から出力される信号は、コンパレータ8
0においてモニタされ、チップ線及びリング線の線路イ
ンピーダンスにおける変化を検出するために、しきい値
電圧と比較される。
る反転入力と、−5Vのしきい値電圧源に接続される非
反転入力を有する。上述のように、差動増幅器18は、
チップ線及びリング線における金属電流の流れを検出す
る。増幅器18から出力される信号は、コンパレータ8
0においてモニタされ、チップ線及びリング線の線路イ
ンピーダンスにおける変化を検出するために、しきい値
電圧と比較される。
従って、もし例えばトランク回路が電池の接地給電から
ループ給電に切り換えた結果として、チップ線及びリン
グ線に接続される例えば中央交換局のトランク回路など
の遠隔の負荷回路において、インピーダンスが突然変化
した場合、電話線路に流れる金属電流が減少する。減少
された金属電流の流れは、差動増幅器18において検出
され、コンパレータ80に対して5HORTとして示さ
れる制御信号を発生させる。
ループ給電に切り換えた結果として、チップ線及びリン
グ線に接続される例えば中央交換局のトランク回路など
の遠隔の負荷回路において、インピーダンスが突然変化
した場合、電話線路に流れる金属電流が減少する。減少
された金属電流の流れは、差動増幅器18において検出
され、コンパレータ80に対して5HORTとして示さ
れる制御信号を発生させる。
コンパレータ80から出力される5HORT信号は、微
分を行うキャパシタ86を介してPNPトランジスタ8
8のベース入力に印加される。該トランジスタ88は、
上記ベース端子と、プルアップ抵抗90を介して直流−
28Vの電圧源に接続されるコレクタ端子と、抵抗92
を介してベース端子に接続されるエミッタ端子を有する
。上記積分を行うキャパシタ38は増幅器17の出力と
、増幅器17の反転入力との間に接続される。
分を行うキャパシタ86を介してPNPトランジスタ8
8のベース入力に印加される。該トランジスタ88は、
上記ベース端子と、プルアップ抵抗90を介して直流−
28Vの電圧源に接続されるコレクタ端子と、抵抗92
を介してベース端子に接続されるエミッタ端子を有する
。上記積分を行うキャパシタ38は増幅器17の出力と
、増幅器17の反転入力との間に接続される。
もし、上述のように例えば遠隔のトランク回路が電池の
接地給電からループ給電に切り換えを行うことによって
生じる、チップ線及びリング線における突然のインピー
ダンスの変化の結果、金属電流の流れに突然の変化が生
じるならば、コンパレータ80から出力される出力信号
における変化が、微分を行うキャパシタ86によって微
分され、これによって、瞬時だけイネーブルされたパル
スがPNPトランジスタ88のベースに印加される。
接地給電からループ給電に切り換えを行うことによって
生じる、チップ線及びリング線における突然のインピー
ダンスの変化の結果、金属電流の流れに突然の変化が生
じるならば、コンパレータ80から出力される出力信号
における変化が、微分を行うキャパシタ86によって微
分され、これによって、瞬時だけイネーブルされたパル
スがPNPトランジスタ88のベースに印加される。
これに応答して、トランジスタ88は一時的にイネーブ
ルされ、これによって−28Vの放電電位の電圧源によ
って抵抗90を介して積分キャパシタ38を放電する。
ルされ、これによって−28Vの放電電位の電圧源によ
って抵抗90を介して積分キャパシタ38を放電する。
従って、増幅器17は即時に線路インピーダンスの変化
を補償し、一方、従来技術のシステムにおいては、線路
回路が、積分キャパシタ38の電圧降下時間による減少
された電流モードにおいて動作する。
を補償し、一方、従来技術のシステムにおいては、線路
回路が、積分キャパシタ38の電圧降下時間による減少
された電流モードにおいて動作する。
要約すると、本発明によれば、チップ線及びリング線上
に現れる電圧に対して直流バイアスを供給し、同時に金
属電流及び縦電流の両方の電流を制限するための負帰還
を利用する直流制御回路が供給される。該回路の種々の
素子が複数の機能を実行し、その結果素子数に対して十
分に経済的であるということが本発明の重要な概念であ
る。例えば、直流制御増幅器17は上記直流バイアスを
供給するとともに、上記金属電流の制限及び縦電流の制
限を有効にするために、増幅器18及び61と結合して
機能する。また、増幅器18は駆動回路5及び7ととも
に、重要な交流信号の送信機能を実行する。この送信機
能は、本発明の一部ではないか、線路インタフェース回
路の動作に対して本質的なものである。
に現れる電圧に対して直流バイアスを供給し、同時に金
属電流及び縦電流の両方の電流を制限するための負帰還
を利用する直流制御回路が供給される。該回路の種々の
素子が複数の機能を実行し、その結果素子数に対して十
分に経済的であるということが本発明の重要な概念であ
る。例えば、直流制御増幅器17は上記直流バイアスを
供給するとともに、上記金属電流の制限及び縦電流の制
限を有効にするために、増幅器18及び61と結合して
機能する。また、増幅器18は駆動回路5及び7ととも
に、重要な交流信号の送信機能を実行する。この送信機
能は、本発明の一部ではないか、線路インタフェース回
路の動作に対して本質的なものである。
本発明を理解する人は、本発明の別の実施例を考えるか
もしれない。そのようなすべての実施例及び変形例は、
本明細書に記載された特許請求の範囲に定義された本発
明の範囲に含まれるものと考えられる。
もしれない。そのようなすべての実施例及び変形例は、
本明細書に記載された特許請求の範囲に定義された本発
明の範囲に含まれるものと考えられる。
第1図は本発明の一実施例である直流制御回路を含む線
路回路の回路図である。 l・・・受信回路、 3・・・送信回路、 3A・・・差動増幅器、 5・・・チップ差動駆動回路、 7・・・リング差動駆動回路、 9.11・・・抵抗、 10.14・・・帰還抵抗、 13.15・・・出力抵抗、 17.18・・・差動増幅器、 19.21・・・抵抗、 23・・・付加的な増幅器、 25・・・交流結合用キャパシタ、 27・・・入力抵抗、 35.37,39,41,43,44,45,46,4
7.49・・・抵抗、 38.40・・・キャパシタ、 51.53,55.57・・・入力抵抗、52・・・帰
還抵抗、 59・・・ダイオード、 61・・・差動増幅器、 63.65,67.69・・・入力抵抗、71・・・ダ
イオード、 73・・・抵抗、 80・・・コンパレータ、 86・・・微分キャパシタ、 88・・・PNPトランジスタ、 90.92・・・抵抗、 T・・・チップ端子、 R・・・リング端子。
路回路の回路図である。 l・・・受信回路、 3・・・送信回路、 3A・・・差動増幅器、 5・・・チップ差動駆動回路、 7・・・リング差動駆動回路、 9.11・・・抵抗、 10.14・・・帰還抵抗、 13.15・・・出力抵抗、 17.18・・・差動増幅器、 19.21・・・抵抗、 23・・・付加的な増幅器、 25・・・交流結合用キャパシタ、 27・・・入力抵抗、 35.37,39,41,43,44,45,46,4
7.49・・・抵抗、 38.40・・・キャパシタ、 51.53,55.57・・・入力抵抗、52・・・帰
還抵抗、 59・・・ダイオード、 61・・・差動増幅器、 63.65,67.69・・・入力抵抗、71・・・ダ
イオード、 73・・・抵抗、 80・・・コンパレータ、 86・・・微分キャパシタ、 88・・・PNPトランジスタ、 90.92・・・抵抗、 T・・・チップ端子、 R・・・リング端子。
Claims (9)
- (1)公称直流線路電圧を伝送するために各出力抵抗を
介してチップ端子及びリング端子に接続されるチップ線
差動駆動回路及びリング線差動駆動回路を含む電話イン
タフェース回路において、上記チップ端子及び上記リン
グ端子を介して伝送される直流電圧が上記公称電圧から
上記予め決められた直流オフセット電圧に等価な電圧だ
けオフセットされた各予め決められたレベルで保持され
るように、上記チップ端子を介して伝送される直流電圧
を予め決められた直流オフセット電圧と比較し、これに
応答して直流バイアス信号を発生し、上記各駆動回路を
介して上記チップ端子及び上記リング端子のそれぞれに
上記直流バイアス信号を出力するための手段を有する直
流制御回路を備えたことを特徴とする電話インタフェー
ス回路。 - (2)公称直流線路電圧を伝送するために各出力抵抗を
介してチップ端子及びリング端子に接続されるチップ線
差動駆動回路及びリング線差動駆動回路を含む電話イン
タフェース回路のための直流制御回路であって、 上記チップ端子及び上記リング端子を介して伝送される
直流電圧が上記公称電圧から上記予め決められた直流オ
フセット電圧に等価な電圧だけオフセットされた各予め
決められたレベルで保持されるように、上記チップ端子
を介して伝送される直流電圧を予め決められた直流オフ
セット電圧と比較し、これに応答して直流バイアス信号
を発生し、上記各駆動回路を介して上記チップ端子及び
上記リング端子のそれぞれに上記直流バイアス信号を出
力するための手段を備えたことを特徴とする直流制御回
路。 - (3)上記チップ端子及びリング端子を介して伝送され
る上記各直流電圧間の差電圧が、上記金属電流を上記予
め決められたしきい値レベルで保持するのに十分な電圧
だけ降下されるように、上記出力抵抗に流れる金属電流
をモニタし、上記電流が予め決められたしきい値レベル
を超えたとき上記直流バイアス信号を調節するための金
属電流制限手段を含むことを特徴とする特許請求の範囲
第2項記載の直流制御回路。 - (4)上記チップ線を介して伝送される直流電圧を上記
公称チップ線電圧からオフセットされた上記予め決めら
れたレベルで保持し、上記リング線を介して伝送される
直流電圧を直流修正電圧に等価な電圧だけ降下させるた
めに、上記比較するための手段が上記チップ端子及びリ
ング端子のそれぞれに印加される直流バイアス信号を調
節するように、上記出力抵抗に流れる縦電流をモニタし
、直流修正電圧を上記チップ線に印加するための縦電流
制限手段を含むことを特徴とする特許請求の範囲第3項
記載の直流制御回路。 - (5)上記比較するための手段が、ある回路を介して上
記チップ線に接続される反転入力と、上記予め決められ
た直流オフセット電圧源に接続される非反転入力と、上
記リング線差動駆動回路の反転入力及び上記チップ線差
動駆動回路の非反転入力にある回路を介して接続される
出力を有する高利得差動増幅器を備えたことを特徴とす
る特許請求の範囲第2項、第3項、又は第4項記載の直
流制御回路。 - (6)上記比較するための手段が、上記予め決められた
しきい値レベルを確立するための電圧源と上記チップ線
にある回路を介して接続される反転入力と、上記予め決
められた直流オフセット電圧源に接続される非反転入力
と、上記リング線差動駆動回路の反転入力及びチップ線
差動駆動回路の非反転入力にある回路を介して接続され
る出力を有する第1の差動増幅器を備え、 上記金属電流制限手段が、第2の差動増幅器が上記各出
力抵抗の両端に現れる電圧の和に反比例する出力電圧を
発生し、上記第2の差動増幅器の出力がある回路を介し
て第1の差動増幅器の反転入力及び非反転入力に接続さ
れるように、予め決められた構成によって上記出力抵抗
の両端に接続される反転入力と非反転入力を有する第2
の差動増幅器を備えたことを特徴とする特許請求の範囲
第3項記載の直流制御回路。 - (7)第3の差動増幅器が上記各出力抵抗の両端に現れ
る電圧の差に比例する出力電圧を発生し、上記第3の差
動増幅器の出力が上記チップ線差動駆動回路の入力に接
続されるように、上記縦電流制限手段が、予め決められ
た構成によって上記出力抵抗の両端に接続される反転入
力と非反転入力を有する第3の差動増幅器を備えたこと
を特徴とする特許請求第4項記載の直流制御回路。 - (8)平衡電話線路のチップ線及びリング線に接続され
るチップ差動駆動回路とリング差動駆動回路を含む電話
インタフェース回路において、直流制御回路が、 (a)上記チップ線上の電圧をモニタし、これに応答し
て上記チップ線及びリング線上の電圧を予め決められた
線路電圧レベルで保持するための直流バイアス電圧を発
生するために、上記チップ線にある回路を介して接続さ
れるとともに、ダイオードを介して予め決められたしき
い値電圧源にある回路を介して接続される第1の入力と
、オフセット電圧源にある回路を介して接続される第2
の入力と、各回路パスを介して上記差動駆動回路の反対
の入力に接続される出力を有する第1の差動増幅器手段
と、 (b)上記チップ線及びリング線に流れる金属電流に反
比例する出力電圧を発生するために、各回路パスを介し
て上記チップ線及びリング線に接続される1対の入力と
、別の各回路パスを介して第1の差動増幅器の上記入力
に接続される出力を有する第2の差動増幅器手段を備え
た直流制御回路であって、これによって、もし上記出力
電圧が上記しきい値電圧よりも低いとき上記第1の差動
増幅器手段が上記直流バイアス電圧を制限し、これによ
って上記チップ線とリング線を介して流れる金属電流を
制限し、上記直流制御回路がさらに、(c)上記チップ
線及びリング線に流れる縦電流に比例する別の出力電圧
を発生するために、上記チップ線及びリング線に各回路
パスを介して接続される1対の入力と、上記チップ線差
動駆動回路の反転入力に別の回路を介して接続される出
力を有する第3の差動増幅器手段を備え、 これによって、上記第1の差動増幅器手段が上記チップ
線上の電圧を上記予め決められた線路電圧レベルで保持
し上記縦電流に比例する別の出力電圧に比例するリング
線上の電圧を減少させるための調節される直流バイアス
電圧を発生し、これによって、上記チップ線及びリング
線に流れる上記縦電流を制限することを特徴とする直流
制御回路。 - (9)公称直流線路電圧を伝送するためにチップ端子及
びリング端子に各出力抵抗を介して接続されるチップ線
差動駆動回路及びリング線差動駆動回路を含む電話イン
タフェース回路において、上記チップ端子及びリング端
子を介して伝送される直流電圧が予め決められた直流オ
フセット電圧に等価な電圧だけ上記公称電圧からオフセ
ットされた各予め決められたレベルで保持されるように
、上記チップ端子を介して伝送される直流電圧を予め決
められた直流オフセット電圧と比較し、これに応答して
直流バイアス信号を発生し上記各駆動回路を介して上記
チップ端子及びリング端子に上記直流バイアス信号を印
加するステップを備えたことを特徴とする直流電池の制
御方法。
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| CA000526334A CA1255026A (en) | 1986-12-24 | 1986-12-24 | Dc control circuit |
| CA526,334 | 1986-12-24 |
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