JPS63169892A - カラ−撮像装置 - Google Patents
カラ−撮像装置Info
- Publication number
- JPS63169892A JPS63169892A JP62001431A JP143187A JPS63169892A JP S63169892 A JPS63169892 A JP S63169892A JP 62001431 A JP62001431 A JP 62001431A JP 143187 A JP143187 A JP 143187A JP S63169892 A JPS63169892 A JP S63169892A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- signal
- image pickup
- beam spot
- fundamental wave
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Color Television Image Signal Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はカラー撮像装置に係り、特にセルフシャープニ
ング効果の影響を低減するような所定構成とした光学的
色分解縞状フィルタ(ストライプフィルタ)を通して被
写体からの光を11像管の光導電面(又は光電面)に結
像させ、このm像管より取り出される信号からカラーテ
レビジョ5信号を得るカラー撮像装置に関する。
ング効果の影響を低減するような所定構成とした光学的
色分解縞状フィルタ(ストライプフィルタ)を通して被
写体からの光を11像管の光導電面(又は光電面)に結
像させ、このm像管より取り出される信号からカラーテ
レビジョ5信号を得るカラー撮像装置に関する。
従来の技術
本出願人は先に特公昭59−35550号にて、所定構
成のストライブフィルタを使用した[カラーテレビジョ
ン信号発生装置」を提案した。このものは、加色法の3
原色のうちいずれか1つの原色の光のみを透過させる第
1のフィルタ細条と、第1のフィルタ細条を透過する原
色光と他の2つの原色の光のうちいずれか1つの原色の
光との混合色光のみを透過させる第2のフィルタ細条と
、白色光を透過させる第3のフィルタ細条とを一定の順
序に、かつ、各フィルタ細条の長手方向が水平走査方向
と直交するように規則正しく配列してなる構成のストラ
イブフィルタを通して被写体からの光を撮像管の光導電
面(又は光電面)に与え、このm像管より取り出される
信号のうち、上記ストライブフィルタにおける3種類の
フィルタ細条の繰り返し周期で定まる空間周波数値を有
する搬送波の基本波成分と、この搬送波の第2次高調被
成分とより所定の2原色信号を分離発生するに際し、上
記第2次高調被成分は位相成分のみ使用し、その振幅成
分を用いないよう構成したものである。
成のストライブフィルタを使用した[カラーテレビジョ
ン信号発生装置」を提案した。このものは、加色法の3
原色のうちいずれか1つの原色の光のみを透過させる第
1のフィルタ細条と、第1のフィルタ細条を透過する原
色光と他の2つの原色の光のうちいずれか1つの原色の
光との混合色光のみを透過させる第2のフィルタ細条と
、白色光を透過させる第3のフィルタ細条とを一定の順
序に、かつ、各フィルタ細条の長手方向が水平走査方向
と直交するように規則正しく配列してなる構成のストラ
イブフィルタを通して被写体からの光を撮像管の光導電
面(又は光電面)に与え、このm像管より取り出される
信号のうち、上記ストライブフィルタにおける3種類の
フィルタ細条の繰り返し周期で定まる空間周波数値を有
する搬送波の基本波成分と、この搬送波の第2次高調被
成分とより所定の2原色信号を分離発生するに際し、上
記第2次高調被成分は位相成分のみ使用し、その振幅成
分を用いないよう構成したものである。
この本出願人の提案になるカラーテレビジョン信号発住
装置によれば、撮像管のターゲツト面の中心部分と周辺
部分とで異なる変調度に起因する色シェーディングの影
響を基本波成分のみで決定することができるので、第2
次高調被成分の振幅成分をも使用して色分離する従来装
置に比べて色シェーディングの影響を小にすることがで
き、また平均飴検波によって所定の2原色信号を分離発
生することができるので、包絡線検波する装置に比し色
誤差を少なくすることができ、更に第2次高調波帯のノ
イズの影響を殆ど受けることがなく、良好な画質のカラ
ーテレビジョン信号を発生することができるなどの優れ
た特長を有する。
装置によれば、撮像管のターゲツト面の中心部分と周辺
部分とで異なる変調度に起因する色シェーディングの影
響を基本波成分のみで決定することができるので、第2
次高調被成分の振幅成分をも使用して色分離する従来装
置に比べて色シェーディングの影響を小にすることがで
き、また平均飴検波によって所定の2原色信号を分離発
生することができるので、包絡線検波する装置に比し色
誤差を少なくすることができ、更に第2次高調波帯のノ
イズの影響を殆ど受けることがなく、良好な画質のカラ
ーテレビジョン信号を発生することができるなどの優れ
た特長を有する。
発明が解決しようとする問題点
しかし、上記の本出願人の提案装置によれば、第4図に
示す周波数スペクトラムにおいて、搬送波fIの前記基
本波成分Aと搬送波f2(=2ft )の第2次高調波
帯分Bとを用いて所定の2原色信号を分離発生するので
、輝度信号の帯域は同図にYで示す如く、基本波成分A
と帯域が重ならないように、所定分光特性の光学ローパ
スフィルタによって帯域制限されていた。
示す周波数スペクトラムにおいて、搬送波fIの前記基
本波成分Aと搬送波f2(=2ft )の第2次高調波
帯分Bとを用いて所定の2原色信号を分離発生するので
、輝度信号の帯域は同図にYで示す如く、基本波成分A
と帯域が重ならないように、所定分光特性の光学ローパ
スフィルタによって帯域制限されていた。
このため、より高解像度を得るには、ストライブフィル
タのフィルタ細条の一周期分の長さ(ピッチ)をより細
かくし、かつ、それに対応して前置増幅器の帯域を拡げ
ることが必要になるが、前置増幅器のノイズ分布は第5
図に示す如く、高周波数になるほどノイズが非直線的に
増加する傾向を示すため、ストライブフィルタのピッチ
を細かくして高解像度化を図ろうとしても、第2高周波
成分のS/Nが劣化してしまうので、所定値以上の解像
度の向上は困難であるという問題点があった。
タのフィルタ細条の一周期分の長さ(ピッチ)をより細
かくし、かつ、それに対応して前置増幅器の帯域を拡げ
ることが必要になるが、前置増幅器のノイズ分布は第5
図に示す如く、高周波数になるほどノイズが非直線的に
増加する傾向を示すため、ストライブフィルタのピッチ
を細かくして高解像度化を図ろうとしても、第2高周波
成分のS/Nが劣化してしまうので、所定値以上の解像
度の向上は困難であるという問題点があった。
また、低速ビームランデングを用いた撮像管では、周知
の如く、走査電子ビームにセルフシャープニング効果が
付随するという欠点があった。
の如く、走査電子ビームにセルフシャープニング効果が
付随するという欠点があった。
セルフシャープニング効果とは、低速度の走査電子ビー
ムによってターゲット表面の電荷パターンを読み出す際
、ビームスポットの萌縁がより効率的に吸収されるため
に、ビームスポットの形が実効的に三日月状に変形する
現象をいう(テレビシE ン学会誌VO1,37、N1
15 (1983) (7)l)、401参照)。
ムによってターゲット表面の電荷パターンを読み出す際
、ビームスポットの萌縁がより効率的に吸収されるため
に、ビームスポットの形が実効的に三日月状に変形する
現象をいう(テレビシE ン学会誌VO1,37、N1
15 (1983) (7)l)、401参照)。
ここで、上記ビームスポットの形状は、電子ビームの静
止時には例えば第6図(A)に示す如く円形であるが、
電子ビームの走査時には例えば第6図(B)に示す如く
三日月状に変形してしまう。
止時には例えば第6図(A)に示す如く円形であるが、
電子ビームの走査時には例えば第6図(B)に示す如く
三日月状に変形してしまう。
これは、低速度の電子ビームが!l1m管のターゲツト
面に蓄積された信号電荷を読み出す際に、既に走査が行
なわれた部分、すなわち、第6図(B)において現在の
ビームスポットの上側部分く垂直走査方向とは反対方向
の部分)及び左側部分(水平走査方向とは反対方向の部
分)には電荷が蓄積されていないため、本来破線で囲ま
れた円形部分の電荷を読み出そうとしても実質的には実
線で囲まれた部分の電荷しか読み出せないために起こる
のである。この場合、三日月状のビームスポットは、垂
直走査方向に対して傾斜角θ(但し、0゜くθ〈90°
)だけ傾斜したような形状を有する。
面に蓄積された信号電荷を読み出す際に、既に走査が行
なわれた部分、すなわち、第6図(B)において現在の
ビームスポットの上側部分く垂直走査方向とは反対方向
の部分)及び左側部分(水平走査方向とは反対方向の部
分)には電荷が蓄積されていないため、本来破線で囲ま
れた円形部分の電荷を読み出そうとしても実質的には実
線で囲まれた部分の電荷しか読み出せないために起こる
のである。この場合、三日月状のビームスポットは、垂
直走査方向に対して傾斜角θ(但し、0゜くθ〈90°
)だけ傾斜したような形状を有する。
従って、各フィルタ細条の長手方向が水平走査方向と直
交するよう配列してなる構成のストライプフィルタを用
いた従来のカラー81装置では、上記セルフシャープニ
ング効果により、読み出される信号の変調度が、実効的
なビームスポット形状の傾斜方向によって大きく左右さ
れてしまうという問題点もあった。
交するよう配列してなる構成のストライプフィルタを用
いた従来のカラー81装置では、上記セルフシャープニ
ング効果により、読み出される信号の変調度が、実効的
なビームスポット形状の傾斜方向によって大きく左右さ
れてしまうという問題点もあった。
そこで、本発明は、ストライブフィルタの各フィルタ細
条の長手方向をセルフシャープニング効果による実効的
なビームスポット形状の変形に応じて傾斜させることに
より、上記問題点を解決したカラー81装置を提供する
ことを目的とする。
条の長手方向をセルフシャープニング効果による実効的
なビームスポット形状の変形に応じて傾斜させることに
より、上記問題点を解決したカラー81装置を提供する
ことを目的とする。
問題点を解決するための手段
本発明のカラー撤像装茸は、所定の第1乃至第3のフィ
ルタ細条を一定の順序で、かつ、走査線方向に対して各
フィルタ細条の長手方向が傾斜する如くに配列すると共
に、走査線に直交する方向における第1乃至第3のフィ
ルタ細条のピッチに対する走査線を選定ルで構成したス
トライブフィルタを通して被写体からの光を搬像管の光
導電面(又は光電面)による、少なくとも2水平走査線
の囮a管出力信号の垂直相関性を利用して、輝度信号と
、輝度信号帯域内の基本波成分信号とを夫々分離出力す
る。
ルタ細条を一定の順序で、かつ、走査線方向に対して各
フィルタ細条の長手方向が傾斜する如くに配列すると共
に、走査線に直交する方向における第1乃至第3のフィ
ルタ細条のピッチに対する走査線を選定ルで構成したス
トライブフィルタを通して被写体からの光を搬像管の光
導電面(又は光電面)による、少なくとも2水平走査線
の囮a管出力信号の垂直相関性を利用して、輝度信号と
、輝度信号帯域内の基本波成分信号とを夫々分離出力す
る。
作用
前記第1のフィルタ細条は加色法の3原色のうちいずれ
か1つの原色の第1の原色光のみを透過させ、前記第2
のフィルタ細条は第1の原色光の原色以外の他の2つの
原色のうちのいずれか1つの原色の第2の原色光と第1
の原色光との混合色光のみを透過させ、前記第3のフィ
ルタ細条は白色光を透過させる。
か1つの原色の第1の原色光のみを透過させ、前記第2
のフィルタ細条は第1の原色光の原色以外の他の2つの
原色のうちのいずれか1つの原色の第2の原色光と第1
の原色光との混合色光のみを透過させ、前記第3のフィ
ルタ細条は白色光を透過させる。
ここで、セルフシャープニング効果により実効的に三日
月状に変形したビームスポットの変形形状に基づいて、
変形形状のビームスポットが同一のフィルタ細条におい
て占める面積を最大とするように、走査方向と第1乃至
第3のフィルタ細条の長手方向とのなす傾斜角が選定さ
れる。
月状に変形したビームスポットの変形形状に基づいて、
変形形状のビームスポットが同一のフィルタ細条におい
て占める面積を最大とするように、走査方向と第1乃至
第3のフィルタ細条の長手方向とのなす傾斜角が選定さ
れる。
これにより、撮像管出力信号はこの傾斜により相隣る2
本の走査線の出力信号中の基本波成分信号間で位相差を
与えられる。この位相差は走査線に対して直交する方向
に見たストライブフィルタのピッチに対して走査線数を
どのように設定するかで決まる。
本の走査線の出力信号中の基本波成分信号間で位相差を
与えられる。この位相差は走査線に対して直交する方向
に見たストライブフィルタのピッチに対して走査線数を
どのように設定するかで決まる。
そこで、少なくとも2水平走査線のHEI管出力出力信
号直相関性を利用すると、基本波成分と輝度信号とを分
離できることになる。このため、基本波成分は従来では
不可能であった輝度信号帯域内にその帯域を設定するこ
とが可能となる。
号直相関性を利用すると、基本波成分と輝度信号とを分
離できることになる。このため、基本波成分は従来では
不可能であった輝度信号帯域内にその帯域を設定するこ
とが可能となる。
実施例
第1図は本発明の第1実施例のストライプフィルタ構造
を示す。第1図において、Flは加色法の3原色のうち
のいずれか1つの原色の第1の原色光のみを透過させる
第1のフィルタ細条であり、またF2はFlを透過する
第1の原色光とこの原色光の原色以外の他の2つの原色
のうちいずれが1つの原色の第2の原色光との混合色光
のみを透過させる第2のフィルタ細条で、更にF3は白
色光を透過させる第3のフィルタ細条である。ここでは
、−例として、第1のフィルタ細条F丁を緑色光のみを
透過するフィルタ細条とし、また第2のフィルタ細条F
2をシアン色光のみを透過するフィルタ細条として以下
説明する。
を示す。第1図において、Flは加色法の3原色のうち
のいずれか1つの原色の第1の原色光のみを透過させる
第1のフィルタ細条であり、またF2はFlを透過する
第1の原色光とこの原色光の原色以外の他の2つの原色
のうちいずれが1つの原色の第2の原色光との混合色光
のみを透過させる第2のフィルタ細条で、更にF3は白
色光を透過させる第3のフィルタ細条である。ここでは
、−例として、第1のフィルタ細条F丁を緑色光のみを
透過するフィルタ細条とし、また第2のフィルタ細条F
2をシアン色光のみを透過するフィルタ細条として以下
説明する。
第1乃至第3のフィルタ細条F1〜F3は第1図に示す
如く、一定順序で規則正しく配列されており、かつ、そ
の長手方向が垂直走査方向に対して傾斜角θだけ傾斜す
るように配置されたストライブフィルタを構成している
。
如く、一定順序で規則正しく配列されており、かつ、そ
の長手方向が垂直走査方向に対して傾斜角θだけ傾斜す
るように配置されたストライブフィルタを構成している
。
上記傾斜角θは、第1図に斜線部で示す三日月状の実効
的なビームスポットの傾斜に基づいてセルフシャープニ
ング効果による変調度の変化が低減されるように予め定
められる。
的なビームスポットの傾斜に基づいてセルフシャープニ
ング効果による変調度の変化が低減されるように予め定
められる。
本実施例では、−例として第1乃至第3のフィルタ細条
F1〜F3の走査線に直交する方向のピッチ(第1図に
Pで示す)に対して、丁度2本の走査線が位置するよう
に、傾斜角θ、各フィルタ綱条の幅等が選定されている
。これにより、基本波成分信号の走査線間の位相差は1
80°となる。
F1〜F3の走査線に直交する方向のピッチ(第1図に
Pで示す)に対して、丁度2本の走査線が位置するよう
に、傾斜角θ、各フィルタ綱条の幅等が選定されている
。これにより、基本波成分信号の走査線間の位相差は1
80°となる。
又、第2m周波底分信号の走査線間の位相差は、基本波
成分信号のそれの常に2倍となるから、360#となる
。
成分信号のそれの常に2倍となるから、360#となる
。
次に本発明の一実施例の構成について第2図のブロック
系統図と共に説明するに、第2図中、被写体(図示せず
)からの光は、光学ローパスフィルタ1により空間周波
数が帯域制限された後、ストライプフィルタ2を透過し
てms管3の光導電面に結像され、ここで光電変換され
る。ストライプフィルタ2はm機力3に内蔵されており
、第1図に示す如き構造とされている。撮像管3の信号
電極より取り出された電気信号は前置増幅器4に供給さ
れ、ここで適宜のレベルに増幅された後、本発明の要部
をなす分離回路5に供給される。
系統図と共に説明するに、第2図中、被写体(図示せず
)からの光は、光学ローパスフィルタ1により空間周波
数が帯域制限された後、ストライプフィルタ2を透過し
てms管3の光導電面に結像され、ここで光電変換され
る。ストライプフィルタ2はm機力3に内蔵されており
、第1図に示す如き構造とされている。撮像管3の信号
電極より取り出された電気信号は前置増幅器4に供給さ
れ、ここで適宜のレベルに増幅された後、本発明の要部
をなす分離回路5に供給される。
いま、前置増幅器4の出力信号を81とすると、Slは
次式で示す如くになる。
次式で示す如くになる。
±As1n(ωt+ψ)
ここに、
であり、i(=、iB、iRは緑色光、青色光、赤色光
による電流信号であり、またflはストライプフィルタ
2のフィルタ細条F+〜F3の水平走査線方向の繰り返
し周期により定まる空間周波数である。また、奇数次高
周波成分信号及び基本波成分信号の位相は(1)式から
れかるように、1水平走査期間に位相反転する(180
°の位相差を有する)。
による電流信号であり、またflはストライプフィルタ
2のフィルタ細条F+〜F3の水平走査線方向の繰り返
し周期により定まる空間周波数である。また、奇数次高
周波成分信号及び基本波成分信号の位相は(1)式から
れかるように、1水平走査期間に位相反転する(180
°の位相差を有する)。
この出力信号S!は(1)式かられかるように、加色法
の3原色の混合信号である直流信号及び輝度信号と、上
記空間周波数f+の搬送波及びこの空間周波数f1の整
数倍の搬送波などが、第1のフィルタ細条F1を透過す
る緑色光以外の他の2原色光(赤色及び青色光)による
混合信号によって夫々撮幅変調及び位相変調された形態
の被変調色信号とからなる。
の3原色の混合信号である直流信号及び輝度信号と、上
記空間周波数f+の搬送波及びこの空間周波数f1の整
数倍の搬送波などが、第1のフィルタ細条F1を透過す
る緑色光以外の他の2原色光(赤色及び青色光)による
混合信号によって夫々撮幅変調及び位相変調された形態
の被変調色信号とからなる。
第3図(A)はこの出力信号S+の周波数スペクトラム
を示す。同図(A)中、■1及びInnはn番目とn+
1番目の各走査期間の基本波成分で、■η及びIF n
++はn番目とn+1番目の各走査期間の基本波成分信
号の側波帯を示す。また、llIn。
を示す。同図(A)中、■1及びInnはn番目とn+
1番目の各走査期間の基本波成分で、■η及びIF n
++はn番目とn+1番目の各走査期間の基本波成分信
号の側波帯を示す。また、llIn。
■η+1はn番目とn+1番目の各走査期間の搬送波f
z (−2f+ )の第2次高調波成分信号で、■η
、■佃はその側波帯を示す。
z (−2f+ )の第2次高調波成分信号で、■η
、■佃はその側波帯を示す。
第3図(A)かられかるように、相隣62本の走査線に
おいて、基本波成分信号は互いに逆相であり、後述する
如く、垂直相関を利用できるので、輝度信号はVで示す
如く周波数f2までの広帯域になるように、光学ローパ
スフィルタ1の特性が設定されている。すなわち、従来
は輝度信号の帯域は第4図にYで示す如く、基本波成分
信号Aよりも低域を占有していたが、本実施例では、基
本成分信号は輝度信号の帯域V内に設定されており、従
来の2倍の広帯域となる。
おいて、基本波成分信号は互いに逆相であり、後述する
如く、垂直相関を利用できるので、輝度信号はVで示す
如く周波数f2までの広帯域になるように、光学ローパ
スフィルタ1の特性が設定されている。すなわち、従来
は輝度信号の帯域は第4図にYで示す如く、基本波成分
信号Aよりも低域を占有していたが、本実施例では、基
本成分信号は輝度信号の帯域V内に設定されており、従
来の2倍の広帯域となる。
第2図において、上記の出力信号S1はIHii延回路
6により1水平走査期間(1H)!延されて減り黒7及
び加算器8に夫々供給される一方、直接に減算PJ7及
び加算器8に夫々供給される。
6により1水平走査期間(1H)!延されて減り黒7及
び加算器8に夫々供給される一方、直接に減算PJ7及
び加算器8に夫々供給される。
前記したように、輝度信号及び第2次高調波成分信号は
各水平走査期間において同相であるのに対し、基本波成
分信号は1水平走査期間毎に位相反転するから、減算器
7からは第3図(B)に実線で示す如く輝度信号と第2
次高調波成分及びその側波帯が除去され、基本成分信号
工及びその側波帯■のみよりなる信号S2が取り出され
る。
各水平走査期間において同相であるのに対し、基本波成
分信号は1水平走査期間毎に位相反転するから、減算器
7からは第3図(B)に実線で示す如く輝度信号と第2
次高調波成分及びその側波帯が除去され、基本成分信号
工及びその側波帯■のみよりなる信号S2が取り出され
る。
他方、加算器8からは第3図(C)に実線で示す如く、
基本波成分信号及びその側波帯が除去された、輝度信号
Vと第2次高調波成分信号■及びその側波帯■とからな
る信号S3が取り出される。
基本波成分信号及びその側波帯が除去された、輝度信号
Vと第2次高調波成分信号■及びその側波帯■とからな
る信号S3が取り出される。
信号S2は第3図(B)に破線■で示す所要通過帯域幅
の帯域フィルタ9により基本波成分信号S4をP波され
る。また一方、信号S3は第3図(C)に破線■で示す
所要通過帯域幅の帯域フィルタ10により第2高調波成
分信号S5をP波される一方、低域フィルタ11に供給
され、ここで第3図(C)にVで示した輝度信号が分離
P波され、出力端子21へ出力される。なお、図示は省
略したが、信号S3は低域フィルタにより(1)式の右
辺第1項の直流信号をP波されて色分離用マトリクス回
路(図示せず)に供給される。ここで、84.8sは次
式で表わされる。
の帯域フィルタ9により基本波成分信号S4をP波され
る。また一方、信号S3は第3図(C)に破線■で示す
所要通過帯域幅の帯域フィルタ10により第2高調波成
分信号S5をP波される一方、低域フィルタ11に供給
され、ここで第3図(C)にVで示した輝度信号が分離
P波され、出力端子21へ出力される。なお、図示は省
略したが、信号S3は低域フィルタにより(1)式の右
辺第1項の直流信号をP波されて色分離用マトリクス回
路(図示せず)に供給される。ここで、84.8sは次
式で表わされる。
84−A 5in(ωt+ψ) ■上記
の信号S5は振幅制限rA12により一定の振幅の信号
とされた後、掛算回路13に供給され、ここで前記信号
S4と掛算され、更に基本波成分信号のみを通過させる
帯域フィルタ14を通して加算器15及び減算器16に
夫々供給される。
の信号S5は振幅制限rA12により一定の振幅の信号
とされた後、掛算回路13に供給され、ここで前記信号
S4と掛算され、更に基本波成分信号のみを通過させる
帯域フィルタ14を通して加算器15及び減算器16に
夫々供給される。
加算器15の出力信号は検波回路17を通して出力端子
19へ出力される。また減算器16の出力信号は検波回
路18を通して出力端子20へ出力される。分離回路5
の出力側以降の回路は前記本出願人の提案になるカラー
テレビジョン信号発生装置に開示されており、加算器1
5及び減算器16からは、いずれも単一の搬送波で色に
よって振幅が変る信号が取り出されるので、検波回路1
7及び18は包絡線検波、2乗検波は勿論のこと、平均
値検波によっても検波が行なわれる。検波回路17.1
8の出力検波信号からマトリクス回路により青色信号と
赤色信号が得られる。また、前記正流の3色混合信号と
これらの原色信号とをマトリクスすることにより、緑色
信号が得られる。
19へ出力される。また減算器16の出力信号は検波回
路18を通して出力端子20へ出力される。分離回路5
の出力側以降の回路は前記本出願人の提案になるカラー
テレビジョン信号発生装置に開示されており、加算器1
5及び減算器16からは、いずれも単一の搬送波で色に
よって振幅が変る信号が取り出されるので、検波回路1
7及び18は包絡線検波、2乗検波は勿論のこと、平均
値検波によっても検波が行なわれる。検波回路17.1
8の出力検波信号からマトリクス回路により青色信号と
赤色信号が得られる。また、前記正流の3色混合信号と
これらの原色信号とをマトリクスすることにより、緑色
信号が得られる。
なお、第2高調波成分信号は、1HM延回路6を使用せ
ずに、帯域フィルタで分離抽出することもできる。
ずに、帯域フィルタで分離抽出することもできる。
また、傾斜角θは、ビームスポットの変形形状に基づい
て決定されるものであるため、第1図に示したものに限
定されるものではなく、また電子ビームの走査方向が逆
になれば、フィルタ細条の傾斜方向も第1図に示したも
のとは逆になることは勿論である。
て決定されるものであるため、第1図に示したものに限
定されるものではなく、また電子ビームの走査方向が逆
になれば、フィルタ細条の傾斜方向も第1図に示したも
のとは逆になることは勿論である。
発明の効果
上述の如く、本発明は、ストライブフィルタの各フィル
タ細条の長手方向をセルフシャープニング効果による実
効的なビームスポット形状の変形に応じて傾斜させたの
で、撮像管から読み出される信号におけるセルフシャー
プニング効果による変調度の変化を補正することができ
、また、Ili度信号帯域内に基本波成分信号を配置す
るようにし、垂直の相関性を利用してその基本波成分信
号と輝度信号とを夫々分離するようにしたので、従来と
同じ色多重周波数とした場合、輝度信号帯域を従来の2
倍に広帯域化することができ、これにより従来に比し解
像度を大幅に向上することができ、また基本波成分信号
周波数は従来装置と同じでよいから、前置増幅器の帯域
を広くしなくともよく、第2高周波成分信号はS/N良
く得られるので、色信号のS/Nも向上することができ
る等の特長を有するものである。
タ細条の長手方向をセルフシャープニング効果による実
効的なビームスポット形状の変形に応じて傾斜させたの
で、撮像管から読み出される信号におけるセルフシャー
プニング効果による変調度の変化を補正することができ
、また、Ili度信号帯域内に基本波成分信号を配置す
るようにし、垂直の相関性を利用してその基本波成分信
号と輝度信号とを夫々分離するようにしたので、従来と
同じ色多重周波数とした場合、輝度信号帯域を従来の2
倍に広帯域化することができ、これにより従来に比し解
像度を大幅に向上することができ、また基本波成分信号
周波数は従来装置と同じでよいから、前置増幅器の帯域
を広くしなくともよく、第2高周波成分信号はS/N良
く得られるので、色信号のS/Nも向上することができ
る等の特長を有するものである。
第1図は本発明の一実施例のストライブフィルタ構造の
説明図、第2図は本発明の一実施例のブロック系統図、
第3図は第2図図示ブロック系統の動作説明用周波数ス
ペクトラム図、第4図は本出願人が先に提案した装置で
用いられる信号の周波数スペクトラムを示す図、第5図
は装置増幅器のノイズ分布を示す図、第6図はセルフシ
ャープニング効果を説明するための図である。 1・・・光学ローパスフィルタ、2・・・ストライブフ
ィルタ、3・・・撮像管、5・・・分離回路、Fl・・
・第1のフィルタ細条、F2・・・第2のフィルタ細条
、F3・・・第3のフィルタ細条。 特許出願人 日本ビクター株式会社 嬉4図 71 72 用液J(第5図 第6図 (B) 】=自声ξ3じpH
説明図、第2図は本発明の一実施例のブロック系統図、
第3図は第2図図示ブロック系統の動作説明用周波数ス
ペクトラム図、第4図は本出願人が先に提案した装置で
用いられる信号の周波数スペクトラムを示す図、第5図
は装置増幅器のノイズ分布を示す図、第6図はセルフシ
ャープニング効果を説明するための図である。 1・・・光学ローパスフィルタ、2・・・ストライブフ
ィルタ、3・・・撮像管、5・・・分離回路、Fl・・
・第1のフィルタ細条、F2・・・第2のフィルタ細条
、F3・・・第3のフィルタ細条。 特許出願人 日本ビクター株式会社 嬉4図 71 72 用液J(第5図 第6図 (B) 】=自声ξ3じpH
Claims (1)
- 加色法の3原色のうちのいずれか1つの原色の第1の原
色光のみを透過させる第1のフィルタ細条と、該第1の
原色光の原色以外の他の2つの原色のうちのいずれか1
つの原色の第2の原色光と該第1の原色光との混合色光
のみを透過させる第2のフィルタ細条と、白色光を透過
させる第3のフィルタ細条とを一定の順序で、かつ、走
査線方向に対して各フィルタ細条の長手方向が傾斜する
如くに配列すると共に、走査線に直交する方向における
該第1乃至第3のフィルタ細条のピッチに対する走査線
数を選定して構成したストライプフィルタを通して被写
体からの光を撮像管の光導電面(又は光電面)に与え、
該撮像管より取り出される輝度信号と、上記第1乃至第
3のフィルタ細条の走査線方向の繰り返し周期で定まる
空間周波該基本波成分信号の高調波成分信号とのうち、
該基本波成分信号を該輝度信号の帯域内に設定し、該基
本波成分信号と輝度信号とを、少なくとも2水平走査線
の撮像管出力信号の垂直相関性を利用して夫々分離出力
するカラー撮像装置であって、セルフシャープニング効
果により実効的に三日月状に変形したビームスポットの
該変形形状に基づいて、該変形形状のビームスポットが
同一のフィルタ細条において占める面積を最大とするよ
うに、走査方向と該第1乃至第3のフィルタ細条の長手
方向とのなす傾斜角を選定したことを特徴とするカラー
撮像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62001431A JPS63169892A (ja) | 1987-01-07 | 1987-01-07 | カラ−撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62001431A JPS63169892A (ja) | 1987-01-07 | 1987-01-07 | カラ−撮像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63169892A true JPS63169892A (ja) | 1988-07-13 |
Family
ID=11501261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62001431A Pending JPS63169892A (ja) | 1987-01-07 | 1987-01-07 | カラ−撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63169892A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1672419A1 (en) * | 2004-12-17 | 2006-06-21 | Vantage Film GmbH | Lens attachment for generating colored flares |
-
1987
- 1987-01-07 JP JP62001431A patent/JPS63169892A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1672419A1 (en) * | 2004-12-17 | 2006-06-21 | Vantage Film GmbH | Lens attachment for generating colored flares |
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