JPS6317116Y2 - - Google Patents
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- JPS6317116Y2 JPS6317116Y2 JP1980088295U JP8829580U JPS6317116Y2 JP S6317116 Y2 JPS6317116 Y2 JP S6317116Y2 JP 1980088295 U JP1980088295 U JP 1980088295U JP 8829580 U JP8829580 U JP 8829580U JP S6317116 Y2 JPS6317116 Y2 JP S6317116Y2
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- transistor
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案はラジオカセツト装置に関し、特にその
操作性を向上させたラジオカセツト装置に関する
ものである。
操作性を向上させたラジオカセツト装置に関する
ものである。
ラジオカセツト装置は、ハンデイタイプのラジ
オ受信機にカセツト装置が組込まれたものであ
る。この場合、一般に用いられている従来のカセ
ツト装置においては、ラジオと、カセツトを選択
するモードスイツチが設けられており、このモー
ドスイツチを操作した後に該選択したモード内に
おける操作を行なう二段階操作となつている。つ
まり、ラジオ放送の受信からカセツトテープの再
生に切換える場合には、まずモードスイツチを操
作してラジオモードからテープモードに切換え、
その後カセツトテープ部分に設けられているプレ
イ(再生)スイツチを操作しなければならない。
また、この状態から、FM放送の受信に切換えよ
うとするとストツプスイツチを操作した後にモー
ドスイツチをラジオモードにセツトし、次にラジ
オ部分に設けられているFMスイツチを操作しな
ければならない。このように、従来のラジオカセ
ツトはただ単にラジオ受信機にカセツト装置を組
込んだものであつて、両者の制御系が独立してい
るために、その操作が複雑なものとなつていると
ともにその操作スイツチもラジオおよびカセツト
毎にそれぞれ設けられているために極めて複雑な
ものとなつていた。
オ受信機にカセツト装置が組込まれたものであ
る。この場合、一般に用いられている従来のカセ
ツト装置においては、ラジオと、カセツトを選択
するモードスイツチが設けられており、このモー
ドスイツチを操作した後に該選択したモード内に
おける操作を行なう二段階操作となつている。つ
まり、ラジオ放送の受信からカセツトテープの再
生に切換える場合には、まずモードスイツチを操
作してラジオモードからテープモードに切換え、
その後カセツトテープ部分に設けられているプレ
イ(再生)スイツチを操作しなければならない。
また、この状態から、FM放送の受信に切換えよ
うとするとストツプスイツチを操作した後にモー
ドスイツチをラジオモードにセツトし、次にラジ
オ部分に設けられているFMスイツチを操作しな
ければならない。このように、従来のラジオカセ
ツトはただ単にラジオ受信機にカセツト装置を組
込んだものであつて、両者の制御系が独立してい
るために、その操作が複雑なものとなつていると
ともにその操作スイツチもラジオおよびカセツト
毎にそれぞれ設けられているために極めて複雑な
ものとなつていた。
従つて、本考案による目的は、その操作性を向
上させたラジオカセツト装置に関するものであ
る。
上させたラジオカセツト装置に関するものであ
る。
以下、図面を用いて詳細に説明する。
第1図および第2図は本考案によるラジオカセ
ツト装置に用いられるフアンクシヨン制御部およ
びカセツト制御部の一実施例を示す回路図であつ
て、フアンクシヨン制御部はノンロツクタイプの
オフスイツチS1、AUXスイツチS2、AMスイツ
チS3、FMスイツチS4、プレイスイツチS5、録音
スイツチS6、早送りスイツチS7、巻戻しスイツチ
S8、ストツプスイツチS9の操作に対応してラジオ
受信機またはカセツト装置を制御するように構成
されている。そして、このスイツチS1〜S4の一端
は、ロツクスイツチS10を介してアースまたはバ
ツクアツプ電源(電源スイツチがオフとなつても
内蔵されているバツテリーから電源が供給し続け
られる電源)BVccに切換接続される。また、ス
イツチS5はその一端がカセツトスイツチS11を介
してロツクスイツチS10のコモン端子またはバツ
クアツプ電源BVccに切換え接続される。一方、
スイツチS1〜S5の他端は、それぞれ抵抗R1〜R5
を介してラジオ制御回路LCの入力端子A〜Dに
それぞれ接続されている。なお、各スイツチS1〜
S5と抵抗R1〜R5の各接続点にはプルアツプ抵抗
R6〜R10を介してバツクアツプ電源BVccが印加
されている。従つて、ラジオ制御回路LCはスイ
ツチS1〜S5のいずれかが操作されてラジオ制御回
路LCの入力端A〜Eが“L”になると、“L”に
なつた入力端A〜Eに対応する出力端a〜eが
“L”出力を送出し続けるようにIC回路によつて
構成されている。LD1〜LD5は電源Vccとラジオ
制御回路LCの出力端a〜cの間にそれぞれ保護
抵抗R11〜R15およびダイオードD1〜D5を介して
接続された制御状態表示用の発光ダイオード、
OT1〜OT4はダイオードD1〜D4の各カソード側
に接続された制御信号の出力端、OT5はダイオー
ドD6を介してダイオードD5のカソードに接続さ
れた制御信号の出力端、R16〜R20はプルアツプ
抵抗である。一方、スイツチS5〜S9の一端はカセ
ツトスイツチS11のコモン端子に接続されている。
そして、スイツチS6の他端はカセツトのツメの有
無を検出して再録音の禁止制御を行なうツメ検出
スイツチS12および抵抗R21を介してフリツプフロ
ツプFF1のセツト端子に接続されている。ま
た、スイツチS7,S8はそれぞれ抵抗R22,R23を
介してフリツプフロツプFF2,FF3のセツト端子
Sにそれぞれ接続されている。一方、フリツプフ
ロツプFF1のリセツト端子は、抵抗R24および
ダイオードD7〜D11を介してラジオ制御回路LC
の出力端e、フリツプフロツプFF2,FF3の各セ
ツト入力端、スイツチS1の出力端およびスイツ
チS9の出力端にそれぞれ接続されている。フリツ
プフロツプFF2のリセツト端子は抵抗R25およ
びダイオードD12〜D15を介してスイツチS5,S8,
S1,G9の出力端に接続されている。フリツプフ
ロツプFF3のリセツト端子は、抵抗R26および
ダイオードD16〜D19を介してスイツチS5,S7,
S1,S9の出力端に接続されている。なお、ダイオ
ードD20はスイツチS9の出力をラジオ制御回路LC
の入力端Aに供給するダイオード、R27〜R30は
プルアツプ抵抗である。一方、フリツプフロツプ
FF1〜FF2の各出力端Qは出力端OT7,OT9,
OT10に接続されている。Q1〜Q3はフリツプフロ
ツプFF1〜FF2の各出力Qを入力してそれぞれ反
転出力を送出するトランジスタ、OT8はトランジ
スタQ1の出力を送出する出力端、CD6〜LD8は抵
抗R31〜R33を介して電源Vccと各トランジスタQ1
〜Q3の各コレクタ間に接続された発光ダイオー
ド、D21はスイツチS9と出力端OT11との間に接続
されたダイオード、Q4は電源Vccと出力端OT6と
の間に接続されたトランジスタであつて、該トラ
ンジスタQ4は抵抗R34およびダイオードD22〜D22
を介してラジオ制御回路LCの出力端b,c,d,
eの出力、トランジスタQ2,Q3,Q1の出力をベ
ース入力としている。D29は出力端OT5とトラン
ジスタQ1のエミツタ間に接続されたダイオード、
D30,D31はフリツプフロツプFF1のリセツト入力
RとトランジスタQ2,Q3間に接続されたダイオ
ード、G11はダイオードD32〜D35を介して供給さ
れるスイツチS6〜S9の出力とフリツプフロツプ
FF1のリセツト入力条件との一致を求めるアンド
ゲートであつて、このアンドゲートG1の出力は
インバータIN1およびダイオードD54を介してラ
ジオ制御回路LCの入力端Aに供給されている。
G2はダイオードD36〜D39を介して供給されるス
イツチS1〜S4の出力とラジオ制御回路LCの出力
端eの出力の一致を求めるアンドゲートであつ
て、このアンドゲートG2の出力はインバータIN2
を介して出力端OT11に供給されている。
ツト装置に用いられるフアンクシヨン制御部およ
びカセツト制御部の一実施例を示す回路図であつ
て、フアンクシヨン制御部はノンロツクタイプの
オフスイツチS1、AUXスイツチS2、AMスイツ
チS3、FMスイツチS4、プレイスイツチS5、録音
スイツチS6、早送りスイツチS7、巻戻しスイツチ
S8、ストツプスイツチS9の操作に対応してラジオ
受信機またはカセツト装置を制御するように構成
されている。そして、このスイツチS1〜S4の一端
は、ロツクスイツチS10を介してアースまたはバ
ツクアツプ電源(電源スイツチがオフとなつても
内蔵されているバツテリーから電源が供給し続け
られる電源)BVccに切換接続される。また、ス
イツチS5はその一端がカセツトスイツチS11を介
してロツクスイツチS10のコモン端子またはバツ
クアツプ電源BVccに切換え接続される。一方、
スイツチS1〜S5の他端は、それぞれ抵抗R1〜R5
を介してラジオ制御回路LCの入力端子A〜Dに
それぞれ接続されている。なお、各スイツチS1〜
S5と抵抗R1〜R5の各接続点にはプルアツプ抵抗
R6〜R10を介してバツクアツプ電源BVccが印加
されている。従つて、ラジオ制御回路LCはスイ
ツチS1〜S5のいずれかが操作されてラジオ制御回
路LCの入力端A〜Eが“L”になると、“L”に
なつた入力端A〜Eに対応する出力端a〜eが
“L”出力を送出し続けるようにIC回路によつて
構成されている。LD1〜LD5は電源Vccとラジオ
制御回路LCの出力端a〜cの間にそれぞれ保護
抵抗R11〜R15およびダイオードD1〜D5を介して
接続された制御状態表示用の発光ダイオード、
OT1〜OT4はダイオードD1〜D4の各カソード側
に接続された制御信号の出力端、OT5はダイオー
ドD6を介してダイオードD5のカソードに接続さ
れた制御信号の出力端、R16〜R20はプルアツプ
抵抗である。一方、スイツチS5〜S9の一端はカセ
ツトスイツチS11のコモン端子に接続されている。
そして、スイツチS6の他端はカセツトのツメの有
無を検出して再録音の禁止制御を行なうツメ検出
スイツチS12および抵抗R21を介してフリツプフロ
ツプFF1のセツト端子に接続されている。ま
た、スイツチS7,S8はそれぞれ抵抗R22,R23を
介してフリツプフロツプFF2,FF3のセツト端子
Sにそれぞれ接続されている。一方、フリツプフ
ロツプFF1のリセツト端子は、抵抗R24および
ダイオードD7〜D11を介してラジオ制御回路LC
の出力端e、フリツプフロツプFF2,FF3の各セ
ツト入力端、スイツチS1の出力端およびスイツ
チS9の出力端にそれぞれ接続されている。フリツ
プフロツプFF2のリセツト端子は抵抗R25およ
びダイオードD12〜D15を介してスイツチS5,S8,
S1,G9の出力端に接続されている。フリツプフ
ロツプFF3のリセツト端子は、抵抗R26および
ダイオードD16〜D19を介してスイツチS5,S7,
S1,S9の出力端に接続されている。なお、ダイオ
ードD20はスイツチS9の出力をラジオ制御回路LC
の入力端Aに供給するダイオード、R27〜R30は
プルアツプ抵抗である。一方、フリツプフロツプ
FF1〜FF2の各出力端Qは出力端OT7,OT9,
OT10に接続されている。Q1〜Q3はフリツプフロ
ツプFF1〜FF2の各出力Qを入力してそれぞれ反
転出力を送出するトランジスタ、OT8はトランジ
スタQ1の出力を送出する出力端、CD6〜LD8は抵
抗R31〜R33を介して電源Vccと各トランジスタQ1
〜Q3の各コレクタ間に接続された発光ダイオー
ド、D21はスイツチS9と出力端OT11との間に接続
されたダイオード、Q4は電源Vccと出力端OT6と
の間に接続されたトランジスタであつて、該トラ
ンジスタQ4は抵抗R34およびダイオードD22〜D22
を介してラジオ制御回路LCの出力端b,c,d,
eの出力、トランジスタQ2,Q3,Q1の出力をベ
ース入力としている。D29は出力端OT5とトラン
ジスタQ1のエミツタ間に接続されたダイオード、
D30,D31はフリツプフロツプFF1のリセツト入力
RとトランジスタQ2,Q3間に接続されたダイオ
ード、G11はダイオードD32〜D35を介して供給さ
れるスイツチS6〜S9の出力とフリツプフロツプ
FF1のリセツト入力条件との一致を求めるアンド
ゲートであつて、このアンドゲートG1の出力は
インバータIN1およびダイオードD54を介してラ
ジオ制御回路LCの入力端Aに供給されている。
G2はダイオードD36〜D39を介して供給されるス
イツチS1〜S4の出力とラジオ制御回路LCの出力
端eの出力の一致を求めるアンドゲートであつ
て、このアンドゲートG2の出力はインバータIN2
を介して出力端OT11に供給されている。
S12は頭出しスイツチ、S14はワンサイドレピー
トスイツチ、S15,S16は連動する1曲レピートス
イツチ、S17はテープの終端を検出するエンドス
イツチ、INT1は曲間検出信号の入力端子、O5は
入力端INT1に供給される曲間信号を抵抗R35を介
してベース入力とするトランジスタであつて、エ
ミツタにはダイオードD40および抵抗R36を介し
て電源Vccが供給されている。G2はスイツチS12
の出力、トランジスタQ5の出力およびトランジ
スタQ2,Q3の出力をノアゲートG4を介して供給
されてくる信号との一致を求めるアンドゲートで
あつて、該アンドゲートG3の出力はインバータ
IN2、ダイオードD41を介してラジオ制御回路LC
の入力端E、フリツプフロツプFF2,FF2のリセ
ツト入力端にそれぞれ供給されている。D42は
トランジスタQ5の出力またはスイツチ17の出力を
スイツチS15,S16の選択によつて、フリツプフロ
ツプ回路FF1,FF2のリセツト入力およびフリツ
プフロツプFF3のセツト入力に供給するダイオー
ド、S19はメモスイツチ、G5はフリツプフロツプ
FF3の出力とメモスイツチS19の出力の一致を求
め、その出力をダイオードD43を介してスイツチ
S9の出力と同様に各部を制御するアンドゲートで
ある。以上が第1図に示すフアンクシヨン制御部
の構成である。次に第2図に示すカセツト制御部
の構成を説明する。第2図において、INT2〜
INT5は第1図に示す回路の出力端OT9,OT10,
OT5,OT11にそれぞれ接続された入力端、Q6は
入力端INT2に供給されてFF信号を抵抗R37を介
してベース入力とするトランジスタ、Q7は入力
端INT3に供給されるREW信号を抵抗R38を介し
てベース入力とするトランジスタ、Q8はトラン
ジスタQ6の出力を抵抗R39を介してベース入力と
するトランジスタ、Q9はトランジスタQ7の出力
を抵抗R40を介してベース入力とするトランジス
タ、Q10はトランジスタQ8を介して電源Vccとア
ース間に接続されたトランジスタ、Q11はトラン
ジスタQ8を介して電源Vccをアース間に接続され
たトランジスタ、RMはトランジスタQ8,Q10間
とトランジスタQ9,Q11間に接続されたリールモ
ータ、D44は抵抗R41を介してトランジスタQ6の
コレクタとトランジスタQ9のコレクタ間に接続
された抵抗、D45はトランジスタQ8のコレクタと
トランジスタQ7のコレクタ間に抵抗R42を介して
接続されたダイオード、D46はダイオードD44の
アノードとトランジスタQ10のベース間に接続さ
れたダイオード、D47はダイオードD45のカソー
ドとトランジスタQ11のベース間に接続されたダ
イオード、Q12は入力端INT4に入力される
信号をダイオードD49および抵抗R43を介してベ
ース入力とするトランジスタであつて、このトラ
ンジスタQ12は電源Vccとアース間に抵抗R44およ
びコンデンサC1を介して接続されている。Q12は
トランジスタQ12の出力を抵抗R45を介してベー
ス入力するトランジスタ、Q14はトランジスタ
Q12の出力でオンとなるトランジスタ、Q15はト
ランジスタQ14の出力でオンとなるトランジス
タ、Q16はトランジスタQ6,Q7の出力をダイオー
ドD49,D50を介して入力としてオンとなつてト
ランジスタQ15のベースをアース電位とするトラ
ンジスタ、S18はヘツド台スイツチであつて、ヘ
ツド台が前に位置する場合には電源Vccをトラン
ジスタQ16のベースに供給し、ヘツド台が後に位
置する場合には電源VccをトランジスタQ14のベ
ースに供給するように切換える。SOLはトラン
ジスタQ15の出力によつて作動されてヘツド台を
前または後に移動させるソレノイド、Q17は入力
端INT5に供給されるSTP信号を抵抗R46を介し
てベース入力とするトランジスタ、Q18はトラン
ジスタQ17の出力によつてオンとなつてトランジ
スタQ16のエミツタをアースに落すトランジス
タ、Q19はトランジスタQ12の出力によつてオン
となるトランジスタ、Q20はトランジスタQ19の
出力を抵抗R47を介してベース入力とするトラン
ジスタ、CMはトランジスタQ20を介して電源
Vccとアース間に接続されたキヤツプスタンモー
タ、D51,D52はトランジスタQ19のコレクタと、
トランジスタQ6,Q7のコレクタ間を接続するダ
イオード、D52はトランジスタQ12のベース入力
端INT5間を抵抗R48を介して接続するダイオード
である。
トスイツチ、S15,S16は連動する1曲レピートス
イツチ、S17はテープの終端を検出するエンドス
イツチ、INT1は曲間検出信号の入力端子、O5は
入力端INT1に供給される曲間信号を抵抗R35を介
してベース入力とするトランジスタであつて、エ
ミツタにはダイオードD40および抵抗R36を介し
て電源Vccが供給されている。G2はスイツチS12
の出力、トランジスタQ5の出力およびトランジ
スタQ2,Q3の出力をノアゲートG4を介して供給
されてくる信号との一致を求めるアンドゲートで
あつて、該アンドゲートG3の出力はインバータ
IN2、ダイオードD41を介してラジオ制御回路LC
の入力端E、フリツプフロツプFF2,FF2のリセ
ツト入力端にそれぞれ供給されている。D42は
トランジスタQ5の出力またはスイツチ17の出力を
スイツチS15,S16の選択によつて、フリツプフロ
ツプ回路FF1,FF2のリセツト入力およびフリツ
プフロツプFF3のセツト入力に供給するダイオー
ド、S19はメモスイツチ、G5はフリツプフロツプ
FF3の出力とメモスイツチS19の出力の一致を求
め、その出力をダイオードD43を介してスイツチ
S9の出力と同様に各部を制御するアンドゲートで
ある。以上が第1図に示すフアンクシヨン制御部
の構成である。次に第2図に示すカセツト制御部
の構成を説明する。第2図において、INT2〜
INT5は第1図に示す回路の出力端OT9,OT10,
OT5,OT11にそれぞれ接続された入力端、Q6は
入力端INT2に供給されてFF信号を抵抗R37を介
してベース入力とするトランジスタ、Q7は入力
端INT3に供給されるREW信号を抵抗R38を介し
てベース入力とするトランジスタ、Q8はトラン
ジスタQ6の出力を抵抗R39を介してベース入力と
するトランジスタ、Q9はトランジスタQ7の出力
を抵抗R40を介してベース入力とするトランジス
タ、Q10はトランジスタQ8を介して電源Vccとア
ース間に接続されたトランジスタ、Q11はトラン
ジスタQ8を介して電源Vccをアース間に接続され
たトランジスタ、RMはトランジスタQ8,Q10間
とトランジスタQ9,Q11間に接続されたリールモ
ータ、D44は抵抗R41を介してトランジスタQ6の
コレクタとトランジスタQ9のコレクタ間に接続
された抵抗、D45はトランジスタQ8のコレクタと
トランジスタQ7のコレクタ間に抵抗R42を介して
接続されたダイオード、D46はダイオードD44の
アノードとトランジスタQ10のベース間に接続さ
れたダイオード、D47はダイオードD45のカソー
ドとトランジスタQ11のベース間に接続されたダ
イオード、Q12は入力端INT4に入力される
信号をダイオードD49および抵抗R43を介してベ
ース入力とするトランジスタであつて、このトラ
ンジスタQ12は電源Vccとアース間に抵抗R44およ
びコンデンサC1を介して接続されている。Q12は
トランジスタQ12の出力を抵抗R45を介してベー
ス入力するトランジスタ、Q14はトランジスタ
Q12の出力でオンとなるトランジスタ、Q15はト
ランジスタQ14の出力でオンとなるトランジス
タ、Q16はトランジスタQ6,Q7の出力をダイオー
ドD49,D50を介して入力としてオンとなつてト
ランジスタQ15のベースをアース電位とするトラ
ンジスタ、S18はヘツド台スイツチであつて、ヘ
ツド台が前に位置する場合には電源Vccをトラン
ジスタQ16のベースに供給し、ヘツド台が後に位
置する場合には電源VccをトランジスタQ14のベ
ースに供給するように切換える。SOLはトラン
ジスタQ15の出力によつて作動されてヘツド台を
前または後に移動させるソレノイド、Q17は入力
端INT5に供給されるSTP信号を抵抗R46を介し
てベース入力とするトランジスタ、Q18はトラン
ジスタQ17の出力によつてオンとなつてトランジ
スタQ16のエミツタをアースに落すトランジス
タ、Q19はトランジスタQ12の出力によつてオン
となるトランジスタ、Q20はトランジスタQ19の
出力を抵抗R47を介してベース入力とするトラン
ジスタ、CMはトランジスタQ20を介して電源
Vccとアース間に接続されたキヤツプスタンモー
タ、D51,D52はトランジスタQ19のコレクタと、
トランジスタQ6,Q7のコレクタ間を接続するダ
イオード、D52はトランジスタQ12のベース入力
端INT5間を抵抗R48を介して接続するダイオード
である。
そして、この第1図におけるAM,FMスイツ
チS2,S4のボタンおよびテーププレイスイツチS5
のボタンは、第3図に示すように一個所に集合さ
れてその操作が容易となるように配列されてい
る。
チS2,S4のボタンおよびテーププレイスイツチS5
のボタンは、第3図に示すように一個所に集合さ
れてその操作が容易となるように配列されてい
る。
このように構成された回路において、例えば
AMスイツチS2を操作すると、プルアツプ抵抗R8
によつてバツクアツプ電源BVccが印加されてい
たラジオ制御回路LCの入力端Cは、AMスイツ
チS2とロツクスイツチS10を介してアースに落さ
れる。この結果、ラジオ制御回路LCはバツクア
ツプ電源BVccによつて動作して入力端Cに対応
する出力端cを“L”レベルに保持し続ける。ラ
ジオ制御回路LCの出力端cが“L”レベルにセ
ツトされると、このL信号は抵抗34、ダイオー
ドD23,D2を介してトランジスタQ4をオンにして
出力端OT6からパワー制御信号を送出して電源を
オンに制御する。一方、ラジオ制御回路LCの出
力端cが“L”レベルとなつたことにより、発光
ダイオードLD3が点灯してAM放送モードを選択
していることを表示するとともに、出力端OT3か
ら“L”レベルのAM選択信号を送出してチユー
ナ部AMモードに制御する。このように、AUX
スイツチS2、AMスイツチS3、FMスイツチS4の
いずれかを操作すると、ワン操作で電源がオンさ
れるとともにチユーナ部あるいはソース選択部が
操作スイツチに対応したモードに制御される。従
つて、この状態において、ダイヤル著操作を行う
ことにより目的とする放送が受信される。
AMスイツチS2を操作すると、プルアツプ抵抗R8
によつてバツクアツプ電源BVccが印加されてい
たラジオ制御回路LCの入力端Cは、AMスイツ
チS2とロツクスイツチS10を介してアースに落さ
れる。この結果、ラジオ制御回路LCはバツクア
ツプ電源BVccによつて動作して入力端Cに対応
する出力端cを“L”レベルに保持し続ける。ラ
ジオ制御回路LCの出力端cが“L”レベルにセ
ツトされると、このL信号は抵抗34、ダイオー
ドD23,D2を介してトランジスタQ4をオンにして
出力端OT6からパワー制御信号を送出して電源を
オンに制御する。一方、ラジオ制御回路LCの出
力端cが“L”レベルとなつたことにより、発光
ダイオードLD3が点灯してAM放送モードを選択
していることを表示するとともに、出力端OT3か
ら“L”レベルのAM選択信号を送出してチユー
ナ部AMモードに制御する。このように、AUX
スイツチS2、AMスイツチS3、FMスイツチS4の
いずれかを操作すると、ワン操作で電源がオンさ
れるとともにチユーナ部あるいはソース選択部が
操作スイツチに対応したモードに制御される。従
つて、この状態において、ダイヤル著操作を行う
ことにより目的とする放送が受信される。
次に、オフスイツチS1を操作すると、ラジオ制
御回路LCの入力端Aが“L”レベルとなり、こ
れに伴なつて出力端aも“L”レベルに保持され
る。この結果出力端OT1から“L”レベルの出力
信号が送出されて電源部をオフ制御するととも
に、発光ダイオードLD1を点灯させて電源をオフ
制御していることを表示する。
御回路LCの入力端Aが“L”レベルとなり、こ
れに伴なつて出力端aも“L”レベルに保持され
る。この結果出力端OT1から“L”レベルの出力
信号が送出されて電源部をオフ制御するととも
に、発光ダイオードLD1を点灯させて電源をオフ
制御していることを表示する。
次に、カセツトデツキにカセツトをセツトする
と、カセツトスイツチS11はカセツトがセツトさ
れていることを検出して、図示するように各スイ
ツチS5〜S8の一端をロツクスイツチS10を介して
アースに接続する。この状態において、カセツト
デツキのプレイボタンS5を操作すると、ラジオ制
御回路LCの入力端Eが“L”レベルにセツトさ
れる。出力端eが“L”レベルになるとダイオー
ドD5,D25,抵抗34を介してトランジスタQ4のベ
ースが“L”レベルとなり、これに伴なつてトラ
ンジスタQ4がオンとなつて前述したように電源
部がオンに制御される。また、出力端eが“L”
レベルにセツトされたことにより、発光ダイオー
ドLD5が点灯してプレイモードであることを表示
するとともに、出力端OT5から信号が第2
図に示す入力端INT4に供給される。この結果、
TAPE信号によりトランジスタQ12がオンとな
り、これに伴なつてトランジスタQ19がコンデン
サC1と抵抗R44で多少遅らされてオンとなる。ト
ランジスタQ19がオンになるとトランジスタQ20
がオンとなり、これに伴なつてキヤツプスタンモ
ータCMが回転する。一方、トランジスタQ12の
オンに伴なつて、トランジスタQ13がオンとな
る。そして、カセツトを装着した状態において
は、ヘツド台は後に位置しており、これに伴なつ
てヘツド台スイツチS18は図示とは逆に電源Vcc
をトランジスタQ14のベースに供給している。従
つて、この状態において、トランジスタQ13がオ
ンになると、トランジスタQ14もオンとなり、こ
れに伴なつてトランジスタQ15がオンとなる。ト
ランジスタQ15がオンになるとソレノイドSOLが
作動してヘツド台を前に移動させてヘツド面をテ
ープに接触させる。そして、ソレノイド台が前に
移動を完了すると、ヘツド台スイツチS18は図示
状態に切替り、これに伴なつてトランジスタ
Q14,Q15はオフとなる。従つてソレノイドSOL
への通電は短時間となる。このようにして、ヘツ
ド台が前にセツトされると、該ヘツドがキヤツプ
スタンモータCMによつて定速移動されているテ
ープの記録内容を読み出して出力する。
と、カセツトスイツチS11はカセツトがセツトさ
れていることを検出して、図示するように各スイ
ツチS5〜S8の一端をロツクスイツチS10を介して
アースに接続する。この状態において、カセツト
デツキのプレイボタンS5を操作すると、ラジオ制
御回路LCの入力端Eが“L”レベルにセツトさ
れる。出力端eが“L”レベルになるとダイオー
ドD5,D25,抵抗34を介してトランジスタQ4のベ
ースが“L”レベルとなり、これに伴なつてトラ
ンジスタQ4がオンとなつて前述したように電源
部がオンに制御される。また、出力端eが“L”
レベルにセツトされたことにより、発光ダイオー
ドLD5が点灯してプレイモードであることを表示
するとともに、出力端OT5から信号が第2
図に示す入力端INT4に供給される。この結果、
TAPE信号によりトランジスタQ12がオンとな
り、これに伴なつてトランジスタQ19がコンデン
サC1と抵抗R44で多少遅らされてオンとなる。ト
ランジスタQ19がオンになるとトランジスタQ20
がオンとなり、これに伴なつてキヤツプスタンモ
ータCMが回転する。一方、トランジスタQ12の
オンに伴なつて、トランジスタQ13がオンとな
る。そして、カセツトを装着した状態において
は、ヘツド台は後に位置しており、これに伴なつ
てヘツド台スイツチS18は図示とは逆に電源Vcc
をトランジスタQ14のベースに供給している。従
つて、この状態において、トランジスタQ13がオ
ンになると、トランジスタQ14もオンとなり、こ
れに伴なつてトランジスタQ15がオンとなる。ト
ランジスタQ15がオンになるとソレノイドSOLが
作動してヘツド台を前に移動させてヘツド面をテ
ープに接触させる。そして、ソレノイド台が前に
移動を完了すると、ヘツド台スイツチS18は図示
状態に切替り、これに伴なつてトランジスタ
Q14,Q15はオフとなる。従つてソレノイドSOL
への通電は短時間となる。このようにして、ヘツ
ド台が前にセツトされると、該ヘツドがキヤツプ
スタンモータCMによつて定速移動されているテ
ープの記録内容を読み出して出力する。
次に、例えばストツプスイツチS9を操作する
と、出力端OT11から信号が第2図の入力端
INT5に供給される。この結果、トランジスタQ17
が信号によつてオンとなり、これに伴なつ
てトランジスタQ18がオンとなる。トランジスタ
Q18がオンになると、カセツト台スイツチS18を介
して電源Vccがベースに供給されているトランジ
スタQ16がオンになる。トランジスタQ16がオン
になると、これに伴なつてトランジスタQ15がオ
ンとなり、ソレノイドSOLが作動されてヘツド
台が後に移動される。そして、ヘツド台が後に移
動されると、ヘツド台スイツチS18が図示と逆の
状態に切替つて前述したように一瞬にしてソレノ
イドSOLの励磁が解かれる。一方、プレイ時に
おいては、ラジオ制御回路LCの出力端eが“L”
であるプレイモードにおいて、ストツプスイツチ
S9が操作されたことにより、アンドゲートG1の
出力が“H”となり、これに伴なつてインバータ
IN1の出力が“L”となる。この結果、プレイ時
にストツプボタンを操作した場合には、オフスイ
ツチS1を接作した場合と同様に、電源部がオフに
制御されてすべての回路が不動作状態となる。
と、出力端OT11から信号が第2図の入力端
INT5に供給される。この結果、トランジスタQ17
が信号によつてオンとなり、これに伴なつ
てトランジスタQ18がオンとなる。トランジスタ
Q18がオンになると、カセツト台スイツチS18を介
して電源Vccがベースに供給されているトランジ
スタQ16がオンになる。トランジスタQ16がオン
になると、これに伴なつてトランジスタQ15がオ
ンとなり、ソレノイドSOLが作動されてヘツド
台が後に移動される。そして、ヘツド台が後に移
動されると、ヘツド台スイツチS18が図示と逆の
状態に切替つて前述したように一瞬にしてソレノ
イドSOLの励磁が解かれる。一方、プレイ時に
おいては、ラジオ制御回路LCの出力端eが“L”
であるプレイモードにおいて、ストツプスイツチ
S9が操作されたことにより、アンドゲートG1の
出力が“H”となり、これに伴なつてインバータ
IN1の出力が“L”となる。この結果、プレイ時
にストツプボタンを操作した場合には、オフスイ
ツチS1を接作した場合と同様に、電源部がオフに
制御されてすべての回路が不動作状態となる。
次に、カセツトのツメがある場合にはツメ検出
スイツチ12がオンとなつており、この状態におい
て録音がボタンS6を操作すると、該スイツチS6の
“L”出力によつてフリツプフロツプFF1がセツ
トされて出力端Qから“H”出力を送出する。こ
の“H”出力は出力端OT7を介してREC信号と
して出力され、またトランジスタQ1で反転され
て出力端CT8から信号として出力されて録音
回路がセツトされる。また、トランジスタQ1の
出力が“L”となつたことにより、発光ダイオー
ドLD6が点灯して録音中であることを表示する。
更に、トランジスタQ1の出力が“L”になつた
ことにより、ダイオードD28を介してトランジス
タQ4がオンに制御され、これによつて前述した
ように電源の投入が行なわれる。また、トランジ
スタQ1出力が“L”にセツトされたことにより、
ダイオードD29を介して出力端OT5が“L”にセ
ツトされて信号が第2図の入力端INT4に
供給される。この結果、第2図に示すカセツト制
御部は、プレイモード時に同様のモードでカセツ
トの駆動部分を制御してテープに入力信号の録音
を行なう。そして、この録音モードは、プレイモ
ードから直接に録音モードに移行するのを防止す
るために、ラジオ制御回路LCの出力端eの信号
をダイオードD7を介してフリツプフロツプFF1の
リセツト入力としている。このようにしておけ
ば、プレイモード中は必ずラジオ制御回路LCの
出力eが“L”レベルでありリセツト優先のフリ
ツプフロツプFF1がセツトされることはなく、一
度ストツプモードにセツトした後でなければ録音
モードとならなくなり、これによつて誤動作が防
止される。また、早送りおよび巻戻しモード時に
録音スイツチS6を操作すると、誤両モード時に出
力される“L”出力をダイオードD30〜D31を介
してフリツプフロツプFF1のリセツト入力に入
力されているためにそのまま録音モードに切替る
ことはない。
スイツチ12がオンとなつており、この状態におい
て録音がボタンS6を操作すると、該スイツチS6の
“L”出力によつてフリツプフロツプFF1がセツ
トされて出力端Qから“H”出力を送出する。こ
の“H”出力は出力端OT7を介してREC信号と
して出力され、またトランジスタQ1で反転され
て出力端CT8から信号として出力されて録音
回路がセツトされる。また、トランジスタQ1の
出力が“L”となつたことにより、発光ダイオー
ドLD6が点灯して録音中であることを表示する。
更に、トランジスタQ1の出力が“L”になつた
ことにより、ダイオードD28を介してトランジス
タQ4がオンに制御され、これによつて前述した
ように電源の投入が行なわれる。また、トランジ
スタQ1出力が“L”にセツトされたことにより、
ダイオードD29を介して出力端OT5が“L”にセ
ツトされて信号が第2図の入力端INT4に
供給される。この結果、第2図に示すカセツト制
御部は、プレイモード時に同様のモードでカセツ
トの駆動部分を制御してテープに入力信号の録音
を行なう。そして、この録音モードは、プレイモ
ードから直接に録音モードに移行するのを防止す
るために、ラジオ制御回路LCの出力端eの信号
をダイオードD7を介してフリツプフロツプFF1の
リセツト入力としている。このようにしておけ
ば、プレイモード中は必ずラジオ制御回路LCの
出力eが“L”レベルでありリセツト優先のフリ
ツプフロツプFF1がセツトされることはなく、一
度ストツプモードにセツトした後でなければ録音
モードとならなくなり、これによつて誤動作が防
止される。また、早送りおよび巻戻しモード時に
録音スイツチS6を操作すると、誤両モード時に出
力される“L”出力をダイオードD30〜D31を介
してフリツプフロツプFF1のリセツト入力に入
力されているためにそのまま録音モードに切替る
ことはない。
次に、早送りスイツチS7を操作すると、フリツ
プフロツプFF1,FF3が強制的にリセツトされる
とともにフリツプフロツプFF2がセツトされ、こ
れに伴なつてその出力Qが“H”にセツトされて
出力端OT9からFF信号が第2図の入力端INT2に
供給される。また、フリツプフロツプFF2の
“H”出力によつてトランジスタQ2がオンとな
り、これに伴なつて早送りモードを表示する発光
ダイオードLD7が点灯する。一方、入力端INT2
に接続されたトランジスタQ6はFF信号によつて
オンになる。トランジスタQ6がオンになると、
ダイオードD51を介してトランジスタQ20がオン
されて、これによつてキヤツプスタンモータCM
が駆動される。また、ダイオードD49を介してト
ランジスタQ16,Q15を介してオンにしこれによ
つてソレノイドSOLを励磁してヘツド台を前述
したように後方に移動させる。一方、トランジス
タQ6がオンになると、これに伴なつトランジス
タQ8がオンする。そして、トランジスタQ8がオ
ンすると、その出力が抵抗R42、ダイオードD47
を介してトランジスタQ11のベースに供給され、
これに伴なつてトランジスタQ11がオンとなる。
この結果、リールモータRMには、電源Vcc−ト
ランジスタQ8−リールモータRM−トランジスタ
Q11−アースの経路を介して矢印方向の電流が流
れ、これによつてレリールモータRMはテープを
早送りする動作を行なう。
プフロツプFF1,FF3が強制的にリセツトされる
とともにフリツプフロツプFF2がセツトされ、こ
れに伴なつてその出力Qが“H”にセツトされて
出力端OT9からFF信号が第2図の入力端INT2に
供給される。また、フリツプフロツプFF2の
“H”出力によつてトランジスタQ2がオンとな
り、これに伴なつて早送りモードを表示する発光
ダイオードLD7が点灯する。一方、入力端INT2
に接続されたトランジスタQ6はFF信号によつて
オンになる。トランジスタQ6がオンになると、
ダイオードD51を介してトランジスタQ20がオン
されて、これによつてキヤツプスタンモータCM
が駆動される。また、ダイオードD49を介してト
ランジスタQ16,Q15を介してオンにしこれによ
つてソレノイドSOLを励磁してヘツド台を前述
したように後方に移動させる。一方、トランジス
タQ6がオンになると、これに伴なつトランジス
タQ8がオンする。そして、トランジスタQ8がオ
ンすると、その出力が抵抗R42、ダイオードD47
を介してトランジスタQ11のベースに供給され、
これに伴なつてトランジスタQ11がオンとなる。
この結果、リールモータRMには、電源Vcc−ト
ランジスタQ8−リールモータRM−トランジスタ
Q11−アースの経路を介して矢印方向の電流が流
れ、これによつてレリールモータRMはテープを
早送りする動作を行なう。
次にストツプモード状態において巻戻しスイツ
チS8を操作すると、フリツプフロツプFF3がセツ
トされるとともに他のフリツプフロツプFF1,
FF2が強制的にリセツトされれる。そしてこのフ
リツプフロツプFF3のセツト出力Qは、出力端
OT10からREW信号として出力されるとともに発
光ダイオードLD8を点灯させて巻戻しモードであ
ることを表示する。一方、第2図において、入力
端INT3に接続されたトランジスタQ7は抵抗R38
を介して供給されるREW信号によつてオンとな
る。トランジスタQ7がオンになると、トランジ
スタQ9がオンし、その出力の一部が抵抗R41およ
びダイオードD46を介してトランジスタQ10に供
給されてトランジスタQ10もオンとなる。この結
果、電源Vcc−トランジスタQ9−リールモータ
RM−トランジスタQ10−アースの経路で電流が
流れ、リールモータRMは前述した場合と逆に回
転してテープを高速で巻戻す。この場合、プレイ
または録音モード等のように、ヘツド台が前に位
置する状態において巻戻し操作を行なわせた場合
には、テープの破損を防止するために、必ずヘツ
ド台の後退動作が行なわれる。この動作は、上述
した早送りモードで説明したと同様に、ダイオー
ドD52によつてトランジスタQ20がオン制御され
てキヤツプスタンモータが回転しまたダイオード
D50によつてダイオードQ16がオンされ、これに
伴なつてトランジスタQ15がオンされてソレノイ
ドSOLが励磁されてヘツド台の後退動作が行な
われる。
チS8を操作すると、フリツプフロツプFF3がセツ
トされるとともに他のフリツプフロツプFF1,
FF2が強制的にリセツトされれる。そしてこのフ
リツプフロツプFF3のセツト出力Qは、出力端
OT10からREW信号として出力されるとともに発
光ダイオードLD8を点灯させて巻戻しモードであ
ることを表示する。一方、第2図において、入力
端INT3に接続されたトランジスタQ7は抵抗R38
を介して供給されるREW信号によつてオンとな
る。トランジスタQ7がオンになると、トランジ
スタQ9がオンし、その出力の一部が抵抗R41およ
びダイオードD46を介してトランジスタQ10に供
給されてトランジスタQ10もオンとなる。この結
果、電源Vcc−トランジスタQ9−リールモータ
RM−トランジスタQ10−アースの経路で電流が
流れ、リールモータRMは前述した場合と逆に回
転してテープを高速で巻戻す。この場合、プレイ
または録音モード等のように、ヘツド台が前に位
置する状態において巻戻し操作を行なわせた場合
には、テープの破損を防止するために、必ずヘツ
ド台の後退動作が行なわれる。この動作は、上述
した早送りモードで説明したと同様に、ダイオー
ドD52によつてトランジスタQ20がオン制御され
てキヤツプスタンモータが回転しまたダイオード
D50によつてダイオードQ16がオンされ、これに
伴なつてトランジスタQ15がオンされてソレノイ
ドSOLが励磁されてヘツド台の後退動作が行な
われる。
次に、プレイまたは録音のいずれかのモードに
おいて、オフ、AUX、AM,FMのいずれかのス
イツチS1〜S4を操作すると、ラジオ制御回路LC
の出力eはすでに“L”レベルであるために、ア
ンドゲートS2の出力が“H”となる。そして、こ
のアンドゲートG2の出力を反転するインバータ
IN2の出力は“L”となり、この“L”出力の出
力端OT11を介して信号として出力される。
この結果、第2図に示すカセツト制御部は、カセ
ツト機構をストツプモードに制御して保持する。
以上の説明がラジオモードとカセツトモードに対
する説明である。
おいて、オフ、AUX、AM,FMのいずれかのス
イツチS1〜S4を操作すると、ラジオ制御回路LC
の出力eはすでに“L”レベルであるために、ア
ンドゲートS2の出力が“H”となる。そして、こ
のアンドゲートG2の出力を反転するインバータ
IN2の出力は“L”となり、この“L”出力の出
力端OT11を介して信号として出力される。
この結果、第2図に示すカセツト制御部は、カセ
ツト機構をストツプモードに制御して保持する。
以上の説明がラジオモードとカセツトモードに対
する説明である。
次に、頭出し制御およびレピート制御について
説明する。まず、頭出しスイツチS12をオンにし
た状態において、早送りスイツチS7または巻戻し
スイツチS8を操作すると、ノアゲートS4がフリツ
プフロツプFF2,FF2の出力を検出してFF/
REWモードである場合にのみ“L”信号を出力
する。一方、入力端INT1に曲間を検出したこと
を示す曲間信号PMSが入力されるとトランジス
タQ5がオンとなつてダイオードD40を介してアン
ドゲートG3に“L”出力が供給される。この結
果、アンドゲートG3の入力がすべて“L”とな
り、これに伴なつて“H”出力が送出される。ア
ンドゲートG3の出力はインバータIN3において反
転され、その“L”出力はダイオードD41を介し
てフリツプフロツプFF2,FF3のリセツト入力に
供給されてFF/REWはリセツトされる。また、
インバータIN3の出力はプレイスイツチS5の出力
端、つまりラジオ制御回路LCの入力端Eにも供
給されているために、曲間を検出すると、FF/
REWから再びプレイモードに自動的に移行して
頭出し制御が行なわれる。
説明する。まず、頭出しスイツチS12をオンにし
た状態において、早送りスイツチS7または巻戻し
スイツチS8を操作すると、ノアゲートS4がフリツ
プフロツプFF2,FF2の出力を検出してFF/
REWモードである場合にのみ“L”信号を出力
する。一方、入力端INT1に曲間を検出したこと
を示す曲間信号PMSが入力されるとトランジス
タQ5がオンとなつてダイオードD40を介してアン
ドゲートG3に“L”出力が供給される。この結
果、アンドゲートG3の入力がすべて“L”とな
り、これに伴なつて“H”出力が送出される。ア
ンドゲートG3の出力はインバータIN3において反
転され、その“L”出力はダイオードD41を介し
てフリツプフロツプFF2,FF3のリセツト入力に
供給されてFF/REWはリセツトされる。また、
インバータIN3の出力はプレイスイツチS5の出力
端、つまりラジオ制御回路LCの入力端Eにも供
給されているために、曲間を検出すると、FF/
REWから再びプレイモードに自動的に移行して
頭出し制御が行なわれる。
次に、頭出しスイツチS12をオンした状態にお
いて、互いに連動する一曲レピートスイツチS15,
S16を図示と逆に切替えてプレイモードセツトす
ると、その曲のプレイ終了時点において曲間検出
信号PMSによりトランジスタQ5がオンまたはエ
ンドスイツチS17がオンする。この結果、トラン
ジスタQ5またはエンドスイツチS17の“L”出力
は一曲レピートスイツチS15またはR16,ダイオー
ドD42を介してフリツプフロツプFF3をセツトす
るとともに、フリツプフロツプFF1,FF2をリセ
ツトする。従つて、カセツト部はプレイ時におけ
る曲が終了するとプレイモードから巻戻しモード
に自動的に移行する。そして、この巻戻しモード
においてはフリツプフロツプFF3の出力が“H”
となるためにノアゲートG4の出力が“L”とな
り、曲間信号PMSの到来するとトランジスタQ5
の“L”出力によつてゲートG3は上述したよう
に頭出し制御を行なつて再びプレイモードとす
る。
いて、互いに連動する一曲レピートスイツチS15,
S16を図示と逆に切替えてプレイモードセツトす
ると、その曲のプレイ終了時点において曲間検出
信号PMSによりトランジスタQ5がオンまたはエ
ンドスイツチS17がオンする。この結果、トラン
ジスタQ5またはエンドスイツチS17の“L”出力
は一曲レピートスイツチS15またはR16,ダイオー
ドD42を介してフリツプフロツプFF3をセツトす
るとともに、フリツプフロツプFF1,FF2をリセ
ツトする。従つて、カセツト部はプレイ時におけ
る曲が終了するとプレイモードから巻戻しモード
に自動的に移行する。そして、この巻戻しモード
においてはフリツプフロツプFF3の出力が“H”
となるためにノアゲートG4の出力が“L”とな
り、曲間信号PMSの到来するとトランジスタQ5
の“L”出力によつてゲートG3は上述したよう
に頭出し制御を行なつて再びプレイモードとす
る。
次に、頭出しスイツチS12とワンサイドレピー
トスイツチS14のみをセツトして図示と逆に接続
した状態においてプレイモードにセツトすると、
テープの終端を検出してエンドスイツチS17がオ
ンとなる。この結果、該スイツチS17の“L”出
力はスイツチS16,S14およびダイオードD42を介
してフリツプフロツプFF3をセツトするとともに
フリツプフロツプFF1,FF2をリセツトして巻戻
しモードにセツトする。
トスイツチS14のみをセツトして図示と逆に接続
した状態においてプレイモードにセツトすると、
テープの終端を検出してエンドスイツチS17がオ
ンとなる。この結果、該スイツチS17の“L”出
力はスイツチS16,S14およびダイオードD42を介
してフリツプフロツプFF3をセツトするとともに
フリツプフロツプFF1,FF2をリセツトして巻戻
しモードにセツトする。
スイツチS12,S14,S15,S16が図示状態の時
に、エンドスイツチS17がオンされると、該スイ
ツチS17の“L”出力はスイツチS16,S14、ダイ
オードD20を介してフリツプフロツプFF1〜FF3を
すべてリセツトにし、かつラジオ制御回路LCを
オフモードにし、更にダイオードD21を介して出
力端OT11にストツプ信号を出力する。
に、エンドスイツチS17がオンされると、該スイ
ツチS17の“L”出力はスイツチS16,S14、ダイ
オードD20を介してフリツプフロツプFF1〜FF3を
すべてリセツトにし、かつラジオ制御回路LCを
オフモードにし、更にダイオードD21を介して出
力端OT11にストツプ信号を出力する。
次に、メモスイツチS19をセツトした状態にお
いてプレイを行ない、その後に巻戻しモードにセ
ツトすると、該メモスイツチS19はメモ位置に巻
戻された時点において該スイツチS19がオンとな
る。この結果、ナンドゲードG5の出力が“L”
となつて、上述したエンドスイツチS17がオンし
た場合と同様なストツプ制御が行なわれる。
いてプレイを行ない、その後に巻戻しモードにセ
ツトすると、該メモスイツチS19はメモ位置に巻
戻された時点において該スイツチS19がオンとな
る。この結果、ナンドゲードG5の出力が“L”
となつて、上述したエンドスイツチS17がオンし
た場合と同様なストツプ制御が行なわれる。
なお、第1図において、ロツクスイツチS10が
図示と逆にセツトされると、すべてのフアンクシ
ヨンスイツチS1〜S9には“H”レベルが印加され
ることになり、これに伴なつてスイツチがロツク
されるために、誤操作が防止される。また、カセ
ツトがセツトされていない場合には、スイツチ
S11が図示と逆に切替わつているために、カセツ
ト系のフアンクシヨンスイツチS6〜S9に“H”レ
ベルが印加されてロツクされる。
図示と逆にセツトされると、すべてのフアンクシ
ヨンスイツチS1〜S9には“H”レベルが印加され
ることになり、これに伴なつてスイツチがロツク
されるために、誤操作が防止される。また、カセ
ツトがセツトされていない場合には、スイツチ
S11が図示と逆に切替わつているために、カセツ
ト系のフアンクシヨンスイツチS6〜S9に“H”レ
ベルが印加されてロツクされる。
更に、上記実施例においては、AM,FMスイ
ツチによつて、受信する放送のバンド切換えのみ
を行なつた場合について説明したが、AM,FM
スイツチを複数個設けて、これらをプリセツトス
イツチとしても良い。
ツチによつて、受信する放送のバンド切換えのみ
を行なつた場合について説明したが、AM,FM
スイツチを複数個設けて、これらをプリセツトス
イツチとしても良い。
以上説明したように、本考案によるラジオカセ
ツト装置は、AM,FM選択用のスイツチとテー
ププレイスイツチが1個所に集合されているため
に、各種プレイを行なわせるための操作は、この
集合部分におけるスイツチを操作するのみで良く
その操作性が大幅に向上する優れた効果を有す
る。
ツト装置は、AM,FM選択用のスイツチとテー
ププレイスイツチが1個所に集合されているため
に、各種プレイを行なわせるための操作は、この
集合部分におけるスイツチを操作するのみで良く
その操作性が大幅に向上する優れた効果を有す
る。
第1図、第2図は本考案によるラジオカセツト
装置に用いられる制御回路の一実施例を示す回路
図、第3図はプレイ系のボタン配列を示す図であ
る。 S1〜S9……フアンクシヨンスイツチ、LC……
ラジオ制御回路、FF1〜FF3……フリツプフロツ
プ、Q1〜Q20……トランジスタ、D1〜D53……ダ
イオード、CD1〜LD8……発光ダイオード、G1〜
G4……ゲート、IN1〜IN3……インバータ、RM
……リールモータ、CM……キヤツプスタンモー
タ、SOL……ソレノイド。
装置に用いられる制御回路の一実施例を示す回路
図、第3図はプレイ系のボタン配列を示す図であ
る。 S1〜S9……フアンクシヨンスイツチ、LC……
ラジオ制御回路、FF1〜FF3……フリツプフロツ
プ、Q1〜Q20……トランジスタ、D1〜D53……ダ
イオード、CD1〜LD8……発光ダイオード、G1〜
G4……ゲート、IN1〜IN3……インバータ、RM
……リールモータ、CM……キヤツプスタンモー
タ、SOL……ソレノイド。
Claims (1)
- ラジオ受信装置にカセツト装置が付加されたラ
ジオカセツト装置において、ラジオ受信装置の
AM,FMを選択するAMスイツチおよびFMスイ
ツチと、カセツト装置を選択してテーププレイ動
作を行なうテーププレイスイツチとをパネル上の
一個所に集合し、AMスイツチ、FMスイツチ、
および、テーププレイスイツチは、それぞれ電源
スイツチ機能を併せもち、単独スイツチ操作だけ
で該操作スイツチに対応した動作が得られるよう
にしたことを特徴とするラジオカセツト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980088295U JPS6317116Y2 (ja) | 1980-06-24 | 1980-06-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980088295U JPS6317116Y2 (ja) | 1980-06-24 | 1980-06-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5718193U JPS5718193U (ja) | 1982-01-29 |
| JPS6317116Y2 true JPS6317116Y2 (ja) | 1988-05-16 |
Family
ID=29450376
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980088295U Expired JPS6317116Y2 (ja) | 1980-06-24 | 1980-06-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6317116Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5636198Y2 (ja) * | 1976-10-16 | 1981-08-26 |
-
1980
- 1980-06-24 JP JP1980088295U patent/JPS6317116Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5718193U (ja) | 1982-01-29 |
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