JPS6317138Y2 - - Google Patents

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JPS6317138Y2
JPS6317138Y2 JP16140784U JP16140784U JPS6317138Y2 JP S6317138 Y2 JPS6317138 Y2 JP S6317138Y2 JP 16140784 U JP16140784 U JP 16140784U JP 16140784 U JP16140784 U JP 16140784U JP S6317138 Y2 JPS6317138 Y2 JP S6317138Y2
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JP
Japan
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pulley
lifting
length
stage
baton
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JP16140784U
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JPS6176619U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 この考案は照明装置等の取付けに用いる舞台用
昇降バトン昇降装置に関するものである。
〔背景技術〕
従来、照明器具等の取付けのために、舞台で用
いる昇降バトンとして、第4図および第5図に示
すものが用いられている。図において、21は各
種の舞台用吊物の構造物を置くすのこ状の支持枠
であり、天井22の若干下方で架設されている。
支持棒21に複数個の滑車台23が一定間隔で一
列に配置され、その滑車に掛装した吊索24の下
端に昇降バトン25が吊下げられている。昇降バ
トン25は舞台用照明器具等を取付けたものであ
る。吊索24の他端は、支持棒21上の巻取装置
26の巻取ドラム27に巻かれている。
しかし、各滑車台23を支持棒21上に1個ず
つ独立して取付ける構造であるため、施工の際に
各滑車台23間の間隙に誤差が生じ易く、そのた
め各吊索24の長さ関係も狂うという問題があつ
た。このため、現場ごとに、各吊索24の長さ調
整を行なわなくてはならず、この調整作業に面倒
な手間を要していた。
〔考案の目的〕
この考案は、設置現場での吊索の長さ調整作業
が不要な舞台用昇降バトン昇降装置を提供するこ
とを目的とする。
〔考案の開示〕
この考案の舞台用昇降バトン昇降装置は、一列
に配列した各滑車台を、隣り合うものどうし長さ
規正棒で連結したものである。
このため、各滑車台の間隔が一定に保て、各吊
索の長さを工場で所定長にしておくことができ
て、現場での面倒な吊索の長さ調整が不要とな
る。
実施例 この考案の一実施例を第1図に示す。図におい
て、1はすのこ状の支持枠であり、天井の若干下
方で舞台の上方に架設してある。支持枠1上に複
数個の滑車台2が一列に配列され、昇降バトン3
を一端で吊下げた吊索4が各滑車台2の滑車2a
に掛装されている。各吊索4は、巻取装置5の同
じ巻取ドラム6に巻かれている。巻取装置5は、
巻取装置本体7に回転自在に支持された巻取ドラ
ム6と、この巻取ドラム6を回転させるモータ8
とからなる。昇降バトン3は舞台用照明器具(図
示せず)等を取付けたものである。各滑車台2
は、一定長さの角パイプ製の長さ規正棒9によ
り、隣り合うものどうし相互に連結され、かつ配
列の一端の滑車台2は、巻取装置本体7とも連結
されている。
このような構成によると、各滑車台2を長さ規
正棒9で連結したので、各滑車台2の間隔が一定
に保たれ、現場での施工による誤差がなくなる。
そのため、吊索4を等差長の形で、工場で加工お
よび出荷でき、現場での面倒な吊索の長さ調整を
しなくてすむ。
第2図および第3図は他の実施例を示す。この
例は、各滑車台2′を筒状とし、滑車台2′に長さ
規正棒9の端部を嵌入して接合したものである。
滑車台2内には長さ規正棒9の端面と係合するス
トツパ(図示せず)を適宜突設する。また、巻取
装置本体7′も角パイプ状とし、滑車台2′に内嵌
させてある。各滑車台2′は、天井11から垂下
させた支持金具10に固定してある。その他の構
成は、第1の実施例と同様である。
このように構成した場合も、第1の実施例と同
様に、吊索4の現場調整が不要となる。また、第
1の実施例と異なりすのこ状の支持枠1を設け
ず、天井から吊下げた支持金具10に取付けてい
るが、長手方向の力を長さ規正棒9で受けられる
ので、強度不足の問題がない。このように、すの
こ状の支持枠のない箇所でも設置できるので、設
置可能場所が多くなる。
〔考案の効果〕
この考案の舞台用昇降バトン昇降装置は、設置
現場での吊索の長さ調整作業が不要になるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の正面図、第2図
は他の実施例の斜視図、第3図はその部分拡大分
解斜視図、第4図は従来例の正面図、第5図はそ
の滑車台の斜視図である。 1……支持枠(支持部材)、2,2′……滑車
台、3……昇降バトン、4……吊索、5……巻取
装置、9……長さ規正棒。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数個の滑車台を長さ規正棒を介して一列に連
    結してなるものを、舞台の上方に水平に支持部材
    で支持し、前記各滑車台の滑車に掛装されて一端
    で昇降バトンを吊下げた複数本の吊索を設け、こ
    れら吊索の他端を巻取る巻取装置を設けた舞台用
    昇降バトン昇降装置。
JP16140784U 1984-10-25 1984-10-25 Expired JPS6317138Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16140784U JPS6317138Y2 (ja) 1984-10-25 1984-10-25

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JP16140784U JPS6317138Y2 (ja) 1984-10-25 1984-10-25

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Publication Number Publication Date
JPS6176619U JPS6176619U (ja) 1986-05-23
JPS6317138Y2 true JPS6317138Y2 (ja) 1988-05-16

Family

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JP16140784U Expired JPS6317138Y2 (ja) 1984-10-25 1984-10-25

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JPS6176619U (ja) 1986-05-23

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