JPS6317146Y2 - - Google Patents

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JPS6317146Y2
JPS6317146Y2 JP1979104503U JP10450379U JPS6317146Y2 JP S6317146 Y2 JPS6317146 Y2 JP S6317146Y2 JP 1979104503 U JP1979104503 U JP 1979104503U JP 10450379 U JP10450379 U JP 10450379U JP S6317146 Y2 JPS6317146 Y2 JP S6317146Y2
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JP
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switch
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JP1979104503U
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JPS5621323U (ja
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  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は気中しや断器等の開閉機能を有する開
閉器の機構部位置調整構造に関する。
この種、気中しや断器にあつては、特許85−
2302号に示されるように、機枠に固定した本体碍
子内に納めた固定電極部に対応する可動接触刃を
支持した可動栓体をリンク等を介してハンドル操
作等にて開閉操作されるものであり、機構部にト
グル機構及び複数のリンク連結を重ねる構造であ
るため、機構連結上のロス、あるいは碍子類の寸
法誤差等により固定電極と可動電極との接触状態
にも何等かの不安定要素が生じ、これらを加味し
安定した機器とするためにも機構部の位置調整は
必要である。
ところが、この種の開閉器等の構造は比較的複
雑であるため、単にライナ等を用いる程度では解
消できないために苦慮していた。
そこで、本考案は機枠に並設された一対の支柱
に差し渡された横軸を支柱に対し、同支柱に一端
を固着され、縦方向の長孔を有する固定板と同固
定板の上下側に沿つてスライド可能なる斜め縦方
向の長孔を有する断面コ字状の受け板とを介して
ボルト締めする簡単な操作にて、製品組立後にお
ける調整を容易なものとした開閉器の機構部位置
調整構造を提供するものである。
以下、本考案を気中しや断器に具体化した一実
施例を示す図面に従つて説明すると次の通りであ
る。
第1図は本考案を具体化した気中しや断器の投
入状態を示し、第2図は同気中しや断器の開路状
態を示す側面図である。
機枠1には一対の並設された支柱2,2′及び
三相分の個々に固定電極3、消弧装置4を内装す
る本体碍子5〜5を固着している。並設された支
柱2,2′の下部には支持板6,6′を介して軸7
にて回動可能に軸着されたON操作レバー8と同
ON操作レバー8の一部にその後部を回動可能に
軸9にて軸着したOFF操作レバー10が設けら
れている。このON・OFF両操作レバー8,10
にはその回動に連結する中継揺動板11を設け、
同揺動中継ケース11の前端突部11aは連杆1
2を介して可動枠13下面の軸14に連結してい
る。この可動枠13の上面には前記本体碍子5〜
5に各々対応し、固定電極3に挾入接触する可動
接触刃15を有し、可動電極を構成するヒユーズ
筒16を取り外し可能に装着する栓体碍子17が
固設され、機枠1に並設された一対の主柱18,
18′に対し、可動枠13に固設した摺動案内筒
19,19′を介して昇降動作し、機器の開閉路
を行なつている。
又、OFF操作レバー10の後端突片10aは、
前記一対の支柱2,2′間に差し渡された横軸2
5を中心軸として回動可能に下方へ突出されたト
グルレバー26の下端にトグル軸27によつて連
結されており、前記トグルレバー26,トグル軸
27,OFF操作レバー10にてトグル機構を形
成している。このトグル機構は、投入時にあつて
は、第2図の開放状態よりON操作レバー8の下
方回動により、トグル軸27が横軸25とON・
OFF操作レバー8,10を連結する軸9との中
心軸を結ぶ中心線(図中一点鎖線で示す。)すな
わち死点を後方へ越えてロツクを形成する。開放
時にあつては、第1図の投入状態よりOFF操作
レバー10を下方へ回動させることにより、前記
トグル軸27を強制的に死点前方へ押しやりロツ
クを解除し、可動枠12等の自重にて開放するよ
う形成している。
前記横軸25は各支柱2,2′に対し、同支柱
2,2′に一端が固着された固定板21,21′に
設けられた縦方向の長孔20,20′(図中符号
省略)と、同固定板21,21′の上下側に沿つ
て左右方向に摺動可能に嵌合された断面コ字状の
受け板23,23′に設けられた斜め縦方向の長
孔22,22′(図中符号省略)とにより位置決
めされた交叉孔に挿通されたボルト24,24′
にて締着されている。
なお、前述トグル軸27のロツク調整、すなわ
ちトグル軸27の死点に対する後方移動調整は、
ON操作レバー8の前端アーム部8aとOFF操作
レバー10との間に強力なスプリング28を掛け
て調整ボルト29の締め具合にて、ON、OFF操
作レバー8,10の開きをスプリング28に抗し
て調整される。
又、前記可動枠13に並設された摺動案内筒1
9,19′は、可動枠13の昇降を案内すると共
に、同可動枠13の上動を、その先端と機枠1と
の当接にて規制するもものである。図中30は、
一端を機枠1に固定され摺動案内筒19,19′
の主柱18,18′に対する摺動を外方より覆う
樹脂性からなる筒状カバーである。
さらに、本体碍子5に対する可動枠13の上動
は、可動枠13に固設された摺動案内筒19,1
9′にて規制され、その上端が機枠1に当接する
位置までとしている。
このように構成される気中しや断器にあつては
前記トグル軸27のロツク形成に際して、死点を
後方へ越える動作が必要であり、トグル軸27が
死点に位置する時、可動枠13は操作レバーによ
る開閉動作に伴う最上昇位置となり、通常投入状
態、すなわちトグル軸27のロツク形成位置は、
トグル軸27が死点後方へ移動する分だけ、先の
最上昇位置より数ミリ下降した位置となる。この
最上昇位置との投入時におけるギヤツプは、トグ
ル軸によるロツク形成をスムーズに行なうために
も必要であり、かつ可動接触刃15と固定電極3
の適宜挾入接触面積を確実に得られるよう考慮し
なければならず、各部品の寸法公差及び碍子体の
寸法誤差を加味する上で、組立後におけるこれら
機構部の位置調整は必要なものとなる。よつて本
考案は、前記横軸25を上下動させて位置調整す
るものであり、ボルト24,24′をゆるめ、横
軸25をボルト24,24′を介して固定板21
に設けた長孔20,20′にて高さを選択させ、
固定板21,21′の上下側21a,21a′、2
1b,21b′に沿つて受け板23,23′を左右
にスライドさせる。ボルト24,24′は受け板
23,23′に穿設した斜め縦方向の長孔22の
傾斜に沿つて上下動することゝなり、急激に横軸
25が上下動することなく微調整が容易にでき、
かつボルト24,24′の締め付けにて簡単に横
軸25を確実に固定できる。
この微調整に関しては、機器投入時における可
動枠の位置と開放時における可動枠の位置の寸法
差等の測定にて、前記摺動案内筒による可動枠上
動位置規制とを考慮し、基準調整位置が選定され
るものである。
第5図は前記機構部の位置変化を示し、実線は
横軸の最上調整位置を示し、二点鎖線は横軸の最
下調整位置を示し、この間において微調整される
ものである。
以上、詳述したように本考案はトグル機構を有
する気中しや断器等の開閉器の機構部位置調整を
支柱間に差し渡した横軸の上下軸にて行い、かつ
横軸の取付け部は一端を支柱に固着され、縦方向
の長孔を有する固定板と同固定板上をスライドし
斜め縦方向の長孔を有する受け板との組み合わせ
にて横軸の上下動をボルトを介して微妙に変化さ
せることができ、又、横軸は両側においてボルト
にて確実に固着され、安定した機器を提供し得る
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を具体化した気中しや断器の投
入状態を示し、第2図は同気中しや断器の開路状
態を示す右側面図、第3図は同気中しや断器の一
部省略した左側面図、第4図は横軸取付け部を示
す拡大組立分解図、第5図は機構部のみの位置変
化を示す拡大図である。 1……機枠、2,2′……支柱、3……固定電
極、4……消弧装置、5……本体碍子、6.6′
……支持板、7……軸、8……ON操作レバー、
8a……前端アーム部、9……軸、10……
OFF操作レバー、11……揺動中継ケース、1
1a……前端突部、12……連杆、13……可動
枠、14……軸、15……可動接触刃、16……
ヒユーズ筒、17……栓体碍子、18,18′…
…主柱、19,19′……摺動案内筒、20……
長孔、21……固定板、22……長孔、23……
受け板、24……ボルト、25……横軸、26…
…トグルレバー、27……トグル軸、28……ス
プリング、29……ボルト、30……筒状カバ
ー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 操作レバーの開閉操作に追動するトグル機構を
    介して可動電極を上下動させ、この可動電極をも
    つて固定電極に対し開閉動作する開閉器におい
    て、前記トグル機構を形成するトグルレバーの支
    持軸を機枠等に対し、同機枠等に一端が固定され
    た固定板に設けられた縦方向の長孔と同固定板に
    嵌合可能なる断面コ字状の受け板に設けた斜め縦
    方向の長孔とによる交叉孔により位置決めし、ボ
    ルト等にて締着支持したことを特徴とする開閉器
    の機構部位置調整構造。
JP1979104503U 1979-07-27 1979-07-27 Expired JPS6317146Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979104503U JPS6317146Y2 (ja) 1979-07-27 1979-07-27

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979104503U JPS6317146Y2 (ja) 1979-07-27 1979-07-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5621323U JPS5621323U (ja) 1981-02-25
JPS6317146Y2 true JPS6317146Y2 (ja) 1988-05-16

Family

ID=29337187

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1979104503U Expired JPS6317146Y2 (ja) 1979-07-27 1979-07-27

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59110237U (ja) * 1983-01-12 1984-07-25 日本発条株式会社 シ−トバツク装置

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Publication number Publication date
JPS5621323U (ja) 1981-02-25

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